2009年05月31日

近藤/田畑、首位でMRへ

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デルタロイドレガッタ総合トップの近藤/田畑。photo by Sander van der Borch

 オランダ・メデンブリックで開催されているデルタロイドレガッタ。大会4日目は、先に進行する470級男子、レーザーラジアル級でメダルレースがおこなわれました。470級男子は、フランスのLeboucher/Garosが逆転優勝。メダルレースに進出した原田/吉田は、総合9位に終わりました。470級女子の近藤/田畑は、大会3日目に首位に立つと、4日目も3-4-6位と安定成績で1位をキープ。2位に余裕の15点差をつけてメダルレースへ挑みます。

470女子
1. JPN Ai,Kondo / Wakako Tabata 1-9-7-3-2-3-3-4-6 29p
2. FRA Emmanuelle,Rol / Helene Defrance 7-11-2-9-10-15-1-3-1 44p
3. ITA Giulia,Conti / Micol Giovanna 14-1-6-6-5-2-9-10-5 44p

470男子 最終成績
1. Leboucher / Garos (FRA) 58p
2. Coster / Coster (NED) 58p
3. Calabres / de la Fuenta (ARG) 59p
4. Asher / Willis (GBR) 62p
5. le Fevre / Krol (NED) 72p
6. Belcher / Page (AUS) 78p
7. Charbonnier / Meyer (FRA) 81p
8. Kliger / Gal (ISR) 81p
9. Harada / Yoshida (JPN) 89p
10. Schmid / Reichstadter (AUT) 103p

RS:X級女子
1. ESP Blanca,Manchon 16p
2. ITA Laura,Linares 18p
3. ITA Flavia,Tartaglini 28p
13. Yasuko,Kosuge 108p

RS:X級男子
1. Piotr,Myszka 12p
2. NED Dorian,van Rijsselberge 20p
3. BRA Ricardo,Santos 24p
62. Ryosuke,Takahashi 185p

レーザー級
1. GBR Paul,Goodinson 37p
2. CRO Tonci,Stipanovic 42p
3. CRO Milan,Vujasinovic 59p
86. Ian,Hall 339p

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初海外遠征で好調に走る近藤/田畑。8月の世界選手権も期待されます。photo by Sander van der Borch

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470級男子はフランスのLeboucher/Garosが優勝しました。6位のオーストラリアのBelcher/Pageは、OCS、BFDを叩きながらも後半で一気に追い上げる気迫をみせました。ロンドンまで注目のチームです。photo by Sander van der Borch

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2.4mR級、Thierry Schmitter(NED)。photo by Sander van der Borch

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レーザーラジアル級優勝のTatiana Drozdovskaya(BLR)。photo by Sander van der Borch

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RS:X級女子スタート。photo by Sander van der Borch

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女子マッチレースはイングリング級でおこなわれています。photo by Sander van der Borch

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2009年05月30日

Platu25ブロスITA遠征(1)

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イタリア中部のリゾート地、プンタ・アラで開催されているPlatu25サーキット第2戦。日本から〈ブロス〉が出場しています。photo by www.papernew.com

イタリアサーキット第2戦 初日
レポート/チームブロス

 アメリカズカップのチームプラダのベースであるプンタ・アラ・ヨットクラブで行われてるPLATU25イタリアサーキット第2戦が、5月29〜31日の3日間おこなわれています。この大会は9レースが予定され、イタリア年間チャンピオンシリーズの一戦です。

 日本から参戦しているチームブロス(亀井直文オーナー、小池祐司リーダー)は、イタリア国内にチームボートを保有し、毎年ワールドに照準をおいて活動するキャンペーンが今年も始まりました。

 ブロスは、2006年ワールドのスペイン(15位)から始まり、ドイツ(5位)、ギリシャ(5位)、そして今年9月のイタリア世界大会と4年連続で参戦している唯一の日本チームです。2007年第3戦のプンタアラ戦ではオールトップの完全優勝を成し遂げただけに、ブロスにとっても相性もいい海面です。

 レースは中風域のコンディションだった初日に3レースを消化し、チームブロスは2位(1-4-5)。トップはBreraHotel(ITA)、3位は2008ワールド2位のFlexi(GER)と接戦のレース展開が続いています。

 チームブロスのメンバーは前から、荒川友紀彦、星野ひろみ、小池祐司、小林正季、川西立人、浜崎栄一郎。9月開催のPLATU世界選手権は今回と同じプンタ・アラでの開催もあり、例年に比べて参加艇数の増加はもちろん、ISAF公認クラスでプロ制限のないPLATUクラスは、ハイレベルな戦いが予想されています。

◎Platu25 Italy
http://www.platu25.it/

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2009年05月29日

デルタロイドR・フォト

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メデンブリックで開催されているデルタロイドレガッタ。470級初日スタート。photo by Sander van der Borch

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470級のベテラン、オランダのコスター兄弟。photo by Sander van der Borch

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北京五輪では前評判No1にも関わらず敗退。ロンドンで再挑戦するTom Slingsby(AUS)。photo by Sander van der Borch

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61艇が出場する女子種目のレーザーラジアル級。photo by Sander van der Borch

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オランダ、イギリス、フランスがエントリーする2.4mR級。photo by Thom Touw

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RS:X級男子、Dorian van Rijsselberge(NED)。photo by Sander van der Borch

◎デルタロイドレガッタ 2日目
470級女子
1. GBR Penny,Clark / Saskia Clark 3- 2- 5 10p
2. ESP Tara,Pacheco / Berta Betanzos 6-5-1 12p
3. NED Margriet,Fokkema / Marieke Jongens 4-4-4 12p
4. USA Erin,Maxwell / Isabelle Kinsolving 5-3-8 16p
5. JPN Ai,Kondo / Wakako Tabata 1-9-7 17p
6. FRA Emmanuelle,Rol / Helene Defrance 7-11-2 20p

470級男子
15. JPN Ryonosuke,Harada / Yugo Yoshida 15-7-5-OCS-8 35p
レーザー級
86. JPN Ian,Hall 41-44-37-42-18 138p
RS:X級男子
61. JPN Ryosuke,Takahashi 28-33-31-24 83p
RS:X級女子
16. JPN Yasuko,Kosuge 23-27-4-13 40p

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2009年05月28日

【VOR】オンボードビデオ


VOR第7レグ。Green Dragonに強烈な波が襲いかかります。

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2009年05月27日

W杯5戦デルタロイドR開幕

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ISAFワールドカップ第5戦デルタロイドレガッタが開幕。ISAFはウェブサイトでアンケートを取ったり、イベントの成功策を模索しているようです。photo by 2008 Diana Boogaards

 5月31日までデルタロイドレガッタが、オランダ・メデンブリックで開催されます。日本からは、470級女子に近藤愛/田畑和歌子(アビーム)の新チームが出場します。今春よりクルーの田畑がチームアビームに正式加入したことで、活動が本格的に開始されました。新チームは練習して数ヵ月ですが、近藤はいまだISAF世界ランキング2位です。海外チームから否応なく注目されるでしょう。

 また、470級男子には、遠征続きの原田/吉田(アビーム)、レーザー級にイアン・ホール(SPN)、RS:X級男子に高橋良典(関東学院大)、RS:X級女子に小菅寧子がエントリーしています。

 また、本大会では欧州ISAFワールドカップ初となる女子マッチレースが組み込まれます(イングリング級でやる?)。女子マッチには13カ国23チームがエントリー。ずいぶん集まった印象ですが、ランキング上位の女子マッチレーサーは、世界を駆けまわるハードスケジュールのよう。もしかしたら、世界のトッププロセーラーよりも多忙かもしれません。

◎The Delta Lloyd Regatta
http://www.hollandregatta.org/2009/

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2009年05月26日

【VOR】激戦PU対T.Blue

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大西洋レグを制し、第7レグでも圧倒的な強さをみせたEricsson 4。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 アメリカ・ボストンからアイルランド・ゴールウェイまで2550マイルを走ったVOR大西洋横断第7レグ。今回も出場した7チームは接近戦をくり広げました。中盤から集団をリードしたEricsson 4が24日0:54にフィニッシュした後、立て続けにPUMA、Green Dragon、Telefonica Blueが分刻みでフィニッシュ。ボストンのインポートレースでTelefónica Blueに差を広げられたPUMAとしては、絶対に負けられないレグをなんとか乗り切りました。第7レグでTelefonica Blueに2ポイント詰めたことは大きいでしょう。VORは欧州に入り、最終局面を迎えますが、2、3位争いが超白熱してきました。がんばれ、PUMA!

Leg 7 Finishing Order Galway:
1. Ericsson 4: 8 points
2. PUMA: 7 points
3. Green Dragon: 6 points
4. Telefonica Blue: 5 points
5. Delta Lloyd: 4 points
6. Telefonica Black: 3 points
7. Ericsson 3: 2 points

Overall Leaderboard (Provisional)
1. Ericsson 4 (Torben Grael/BRA) 92.0 points (FINISHED)
2. Telefonica Blue (Bouwe Bekking/NED) 77.5 points (FINISHED)
3. PUMA (Ken Read/USA) 76.0 points (FINISHED)
4. Ericsson 3 (Magnus Olsson/SWE) 60.0 points (FINISHED)
5. Green Dragon (Ian Walker/GBR) 52.0 points (FINISHED)
6. Telefonica Black (Fernando Echávarri/ESP) 36.0 points (FINISHED)
7. Delta Lloyd (Roberto Bermúdez/ESP) 29.5 points (FINISHED)
8. Team Russia 10.5 points (DNS)

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約12分差で2位争いを競り勝ったPUMA。photo by Sally Collison/PUMA Ocean Racing

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フィニッシュに沸くゴールウェイ。photo by Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race

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VORゲームのBULKHEAD号は、大島レース出場中に2回連続でロック(陸へ乗り上げてストップ)。順位を3万位落としていました。まあ、仕方ありません。。。

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2009年05月25日

大島レースから戻りました

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軽風のなか午前11時に葉山沖をスタート。まずは熱海沖の初島を目指します。photo by SU

 伝統の大島レースに出場してきました。ご存じの方もいると思いますが、結果は、ファーストホーム、IRCクラス1位。オーバーナイトレースでひさびさの優勝を飾ることができました。

 振り返れば、昨年の小網代カップ(小網代〜伊豆大島一周)で日本外洋レース界の名艇〈第一花丸〉に、夏のパールレースでは数々のチームに大敗し、いまひとつの〈エスメラルダ〉でしたが、この栄えある大島レースでリベンジを果たせました。実行委員会のみなさん、たいへんおつかれさまです。すばらしいレースをありがとうございました。

 〈エスメラルダ〉のコースは、スタート後、南風を受けながら高い位置を確保しつつ初島にアプローチ。リフトに乗って弧を描くように初島へ到着するという好展開となりました。初島を大きく外まわりし、何度かのタックで一旦、伊豆半島川奈にベタ寄せ。川奈から大島へはジェネカーをあげて8〜9ノットで快走しました。

 大島西部の千波埼で日没。次第に風が東にまわり、ジェネカーで岸寄せ、沖出しを繰り返して龍王埼を回航。龍王をまわったのが20時15分。そこからは、ライト〜ミディアムジブで三浦半島へ一直線にアプローチできました。その後、風は北東〜北にまわり、相模湾に入ってからはシフトでタックを繰り返しながら、夜明け前の3時39分にフィニッシュ。雨にも降られず、16時間39分の快適なセーリングとなりました。

 表彰パーティーで他チームから話を集めたところ、多くのチームは大島を回航するときに凪につかまり、長時間の足止めを食らったようです。ただし、真夜中でも至近距離に数艇がかたまっていたので、緊迫の展開だったという声も聞かれました。夜中にライバル艇の航海灯を見て、展開を読むのもオフショアレースの魅力。夜が明けて、まわりの状況を確認して一喜一憂するのもたのしいものです。

 夜を走るオフショアレースは、さまざまな実力が問われるヨットレースです。島のまわりにある強い潮流を考えたり、大きな天候の変化を読んだり、艇におこるトラブルを最小限の時間で対処したり。なによりも長時間モチベーションと集中力を切らさないことはむずかしいものです。

 今回は艇団から抜け出せた〈エスメラルダ〉がラッキーな風を得られました。思い出すのは大島をかわした後、ハイクアウトしながら見た、満点の星空と海面に光る夜光虫です。頭上も足下もキラキラしている非日常の世界。陸上では絶対に体験きません。そんな景観のなかをセーリングして、いつかウチの娘にも体験させてあげたいなぁ、なんてことを考えていました。

 さて、〈エスメラルダ〉の次のオフショアレース計画は7月最終週におこなわれるパールレース(三重県五ヶ所湾〜江の島。180マイル)です。こちらは第50回の記念大会で、参加を予定されている方も多いことでしょう。準備を万全にして、安全に戦いましょう!

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女っ気が皆無の〈エスメラルダ〉。いい大人のミッドナイト・ハイクアウトトークは、初恋話で盛りあがりました。photo by SU

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ORCC優勝の〈O&S〉。歴史ある大島レース杯を手にしました。photo by SU

ORC C
1. O&S
2. OREOS
3. FELLOWS
4. G4
5. VISCONTINA

IRC
1. ESMERALDA
2. APPLE X
3. CRESCENTU
4. DAIICHI HANAMARU
5. GAIA
6. MAUPITI
7. ALOHA MAGIC
8. 1122 TREKKEE

◎大島レース実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/oshima-rc/

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posted by BULKHEAD at 13:07| Comment(1) | 外洋レース

関東470フリートレース

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ナショナルチーム、学生、社会人55艇が出場した第1回関東470フリートレースが江の島で開催されました。photo by 関東470協会

 今年からあたらしく取り組んだ関東470フリートレースを5月23、24日(合計10レース)と1日目のレース終了後にセール講習会を行ないました。関東周辺の学生、社会人と石川/柳川組(関東自動車工業) 渡辺/阿部組(SPN)のナショナルチームが2艇が参加して55艇のエントリーになり、第1回目のフリートレースにしては十分盛り上がりました。

 初日は3メートル前後の安定した南風の中、ソーセージコースで5レース行い、次のナショナルチーム入りを目指す長橋/田淵組が軽風の中うまくまとめて1位で終了。軽風の走りやすい状況とソーセージコース2周、もしくは1周の短いコース設定のため、学連選手がナショナルチームと互角に走れています。

 1日目レース終了後、ノースセール白石氏の「セールを科学する」講習会は江ノ島ヨットハーバー2階大会議室でおこなわれ、普段何気なく感覚的にやっているセッティングやセールトリムをプロジェクターをつかい、セーリングを科学的に解説してもらいました。

 2日目は、前日の1位黄色、2位紺、3位赤のビブスを着てもらい、誰が現状1,2,3位にいるのか分かるようにしてレース行ないました。前日とは変わって北から東、陸よりの不安定な雨まじりのなか、前日1位の長橋/田淵組が最終レースで痛恨のBFDに掛かり、第1回フリートレースの優勝は渡辺/阿部組が、終始安定したレース運びで優勝しました。

 次回のフリートレース(6/20、21)では1日目レース終了後、新ルール講習会を予定しています。(レポート/関東470協会)

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2日間で10レースを消化。ショートレグなのでマーク周辺は混戦です。優勝は渡辺哲雄/阿部純の日大OBコンビ。学生No1は慶應大の秋山玄/渡部博斗でした。photo by 関東470協会

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本大会では、前日1、2、3位の順位をあらわす色違いのビブスが用意されました。上位選手のビブス着用はISAFワールドカップや世界選手権等で採用されているアイデアで、メインセールにも同色のシールがつけられたりします。選手にとっても、メディアや観客にとっても分かりやすく盛り上がる手法だと思います。他クラスのレガッタでも採用してみたらいかがでしょう。写真は初日1位の長橋/田淵。photo by Aiko Saito

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初日夜には江の島ヨットハーバーでノースセールジャパンのセール講習会がおこなわれました。photo by 関東470協会

◎関東470協会 FR1 暫定成績
1. 渡辺哲雄/阿部純(エス・ピー・ネットワーク)22p
2. 長橋誠/田淵靖浩(ALPHA WAVE)24p
3. 石川裕也/柳川祥一(関東自動車工業)47p
4. 秋山玄/渡部博斗(慶応義塾体育会ヨット部)48p
5. 森本光晴/水城康介(法政大学)53p
6. 齋藤航/堤ひなた(法政大学)55p
6. 河合龍太郎/小川晋平(慶応義塾大学体育会ヨット部)55p
8. 木村敦/中澤太郎(慶應義塾体育会ヨット部)58p
9. 坂上佑真/小林遼平(明治大学体育会ヨット部)66p
10. 伊藤幸志郎/水谷圭吾(トヨタ自動車)69p

◎関東470協会(成績詳細)
http://kanto470.sakura.ne.jp/
◎関東470選手権予選 兼 第2回関東470マスターズ選手権(6/13,14)ご案内
http://kanto470.sakura.ne.jp/sub2.html

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posted by BULKHEAD at 06:59| Comment(0) | ディンギー

2009年05月22日

大島レースに出場します

 今週も各地でヨットレースがおこなわれます。江の島では関東470協会主催によるフリートレースが開催。現在エントリーは53艇です。このフリートレースは、ナショナルチームや社会人、学生が同じ土俵で戦える関東水域では数少ないレガッタです。学生選手は、ナショナルチームを叩きのめすぐらいの気合いで挑んでください(罵声はNGですヨ)。
◎関東470協会
http://kanto470.sakura.ne.jp/

 また、三河湾(ラグナマリーナ)では今年もエリカカップが開催されます。現在のエントリーはなんと107艇!(IRC23艇、TRS66艇、ノンレーティング18艇)。相変わらず盛大なレースですね。
◎外洋東海
http://www.tosc.jp/

 今週のバルクヘッドマガジンは、〈エスメラルダ〉で第59回大島レースに出場してきます。1951年にはじまった大島レースは、日本でもっとも歴史のある外洋ヨットレースです。今年のエントリーは13艇(IRC8艇、ORCC5艇)。フィニッシュは日曜深夜〜朝方ぐらいでしょうか。いい風が吹きますように。
◎第59回大島レース 実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/oshima-rc/

 さて、ここで〈エスメラルダ〉のナビから、IRC出場艇にスクラッチシートのプレゼント。オンデッキの防水PCを持たない〈エスメラルダ〉では、スクラッチシートと重要ポイントのチャートを作成し、フィルムでラミネートしてポケットに常備しています。ハイクアウトしながらハンディGPSと合わせて時々確認、というシンプルな使い方をしています。

 このスクラッチシートは、
・自艇が「所要時間」で通過した地点を、他艇がどれだけの差で通過すれば「同着」かの表です。
・赤字は、相手に対して遅れていて同着、黒字は先行して同着。
・TCCは本日朝、RORCのサイトから取得したものです。

 間違っていたら申しわけありません。自己責任でよろしくどーぞ!

◎IRCスクラッチシート(xls ダウンロード

_MG_3317_800.jpg
こちらは伊豆大島ではなく、伊豆半島下田沖の岩場。今夏のエスメはパールレースとトランスサガミに出場予定です。photo by junichi Hirai

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posted by BULKHEAD at 07:57| Comment(1) | ニュース

2009年05月21日

BHMからのお知らせです

IMG_0131_800.jpg
三崎口駅周辺や初声あたりから陸側に入り、林交差点まで抜ける裏道。ただいまキャベツの収穫時期のようです。クルマ1台分の細い道なので対向車とのすれ違いに注意です。photo by Junichi Hirai

 新緑あふれる季節になりました。梅雨入りまでの間、気持ち良いセーリングが期待できますね。でも、これからの季節、避けられないのがクルマの渋滞。天気の良い連休ともなれば不便きわまりなく、抜け道、裏道を走るセーラーは多いことでしょう。

 三崎(油壺)界隈から葉山・逗子方面に戻る裏道は、三浦半島の真ん中を突っ切ることになります。ぼくは、この裏道が好きで、時々、渋滞していなくてもこの「のどかな道」を走っています。畑に囲まれた細い農道をズンズン行くのもおもしろく、いい気分転換になります。道筋を文章で説明するのはむずかしいのでやめておきますが、時間があるとき裏道を探す、のもたのしいですよ。

 さて、バルクヘッドマガジンからのお知らせです。

 ただいま販売しているOPナショナルチーム選考の写真は5月いっぱいで終了します。ご注文がまだの方は、右の販売ページから希望の写真を選び、バルクヘッドマガジンへメールで注文してください。また、写真を注文したけれども、支払い等の手続きが済んでいない方もよろしくお願いします。5月を過ぎると購入できないのでお早めにどーぞ。

 また、バルクヘッドマガジンでは、バナー広告を随時募集しています。興味のある方は、editor@sailmagazine.jpまで、気軽にご連絡ください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

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posted by BULKHEAD at 08:19| Comment(0) | コラム

2009年05月20日

【VOR】荒天、第7レグ

◎2009.5.20
1. Telefonica Black 1634nm distance to finish
2. Ericsson 4 6nm distance to leader
3. Telefonica Blue +16nm
4. Delta Lloyd +18nm
5. PUMA +23nm
6. Green Dragon +35nm
7. Ericsson 3 +47nm
DNS Team Russia

:
〈Telefonica Blue〉オンボード。この先、もっと荒れそうです。Gabriele Olivo/Telefonica Blue/Volvo Ocean Race

VOR16987.jpg
トリマーのPablo Arrarteとヘルムスマン、Jordi Calafat(右)。Calafatはバルセロナ五輪470級金メダリストです。〈Telefonica Blue〉

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ダガーボードを修理する〈Green dragon〉。Guo Chuan/Green Dragon Racing/Volvo Ocean Race

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〈PUMA〉ランチタイム。つかの間の休息。Rick Deppe/PUMA Ocean Racing/Volvo Ocean Race

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荒れた海、凍りつくほどの寒さ。〈Green Dragon〉。Guo Chuan/Green Dragon Racing/Volvo Ocean Race

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霧の中〈PUMA〉からかすかに見える〈Telefonica Blue〉。Rick Deppe/PUMA Ocean Racing/Volvo Ocean Race

vorgame05.20.jpg
VORゲームのゲート1マーク回航時。まるで街灯に群がる昆虫のようです。さ、ここから再スタート。仕切り直しです!

nzherald5.20.jpg
NZヘラルド誌によると、チームニュージーランド(ETNZ)はアメリカズカップをやめてVORへの参入(または2つのキャンペーンを行う)を考えているようです。次回アメリカズカップは「2010年2月マルチハル対決」となりました。しかし、開催地は確定しておらず、まだ揉める可能性もありますが、いまのところ2010年第33回、2011年第34回大会開催が予想されています。ETNZのボス、グラント・ダルトンによると、AC活動を一時休止して、VORに出場するという計画があるとのこと。VORの次回開催は2011年。この年はETNZが受けている資金援助の満了時期でもあります。最大の目的は資金の確保であり、オークランド寄港誘致と合わせて、世界一周に挑戦するのもひとつの道でしょう。ファンとしては、再びニュージーランドチームの世界一周レースを見てみたいものです。

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2009年05月19日

SAIL HIROSHIMA09成績

 5月16、17日に広島・観音マリーナで開催されたSAIL HIROSHIMA。初日は風がなくレースはキャンセル、2日目に3レースがおこなわれました。470級はSPN2チームが大活躍。3位には関東に拠点を移した阿部とスキフからビッグボートまでマルチに乗りこなす本吉チームが入りました。470級ナショナルチームは鳥取県境港で強化合宿後を終え、この大会に出場しました。また、スナイプ級は社会人チームが上位をしめる中、関西学院大の酒井/上田が5位入賞を果たしました。

470級 参加44艇
1. 渡辺/谷川(エス・ピー・ネットワーク ) 1-3-2 6p
2. 前田/谷口(エス・ピー・ネットワーク/島精機製作所) 3-4-1 8p
3. 阿部/本吉(J.F.P/orbit) 2-6-3 11p
4. 近藤/田畑(アビームコンサルティング) 4-5-7 16p
5. 岩崎/小野(三菱自動車水島/備南水道企業団) 6-8-6 20p
6. 平井/野呂 5-7-16 28p
7. 高橋/田村(マツダ/広島銀行) 18-10-5 33p
8. 木村/杉原(Team ZERO ONE) 7-9-16 35p
9. 花岡/土井(サンマリンBSC/香川大学) 8-13-15 36p
10.松下/森本( 関西学院大学) 14-16-8 38p

スナイプ級 参加46艇
1. 白石/上田(ノースセールジャパン) 1-3-1 5p
2. 児玉/杉浦(豊田自動織機) 3-1-3 7p
3. 笹井/伊藤(アイシン・エーアイ) 6-8-2 16p
4. 近藤/石川(アイシン・エーアイ) 10-2-5 17p
5. 酒井/上田(関西学院大学) 4-9-7 20p
6. 大藪/水野(EBA SAILING & ヤシママリンサービス) 2-6-13 21p
7. 加佐原/新美(豊田自動織機) 8-13-4 25p
8. 安森/森本(EBA SAILING) 5-5-19 29p
9. 安部/田中(PRO NAUTIC & EBA SAILING) 9-15-6 30p
10. 石崎/石川(豊田自動織機) 11-7-12 30p

◎SAIL HIROSHIMA
http://www.sailhiroshima.com/

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2009年05月18日

TP52-MATADOR逆転勝利

matador2009.05.jpeg
今期を新艇で挑むアルゼンチン軍団が大勝利。photo by Nico Martinez/Audi MedCup

 Medcup2009「City of Alicante Trophy」最終日は2レースがおこなわれ、TP52はアルゼンチンの〈MATADOR〉が1ポイント差で逆転優勝を飾りました。また、GP42の〈SWING〉は最終レースを2位獲得しましたが、総合成績を6位で終えました。優勝は、スペインの〈ISLAS CANARIAS PUERTO CALERO〉です。途中落水トラブルもあった〈SWING〉ですが、次回フランス・マルセイユ大会につながる、良いセーリングイメージをつかめたのではないでしょうか。6月9日からはじまるマルセイユ大会にも注目したいと思います。

TP52 Series
Overall results
1. Matador (ARG) 2,5,1,8,7,5,5,2,1=36 points
2. Artemis (SWE) 7,2,9,7,2,2,1,5,2=37 points
3. Emirates Team New Zealand (NZL) 4,4,6,2,1,3,10,1,7=38 points
4. Quantum Racing (USA) 5,1,3,4,5,6,7,3,6=40 points
5. Bigamist (POR) 3,12,5,5,9,1,4,4,3=46 points

GP42 Series
Overall results
1. Islas Canarias Puerto Calero (ESP) 3,2,1,2,4,5,2,1=20 points
2. Airis (ITA) 2,3,3,1,2,1,4,5=21 points
3. Roma (ITA) 1,1,2,3,5,3,1,6=22 points
4. Caser-Endesa (ESP) 4,4,4,6,6,2,3,4=33 points
5. Turismo Madrid (ESP) 6,5,5,4,3,4,5,3=35 points
6. Swing(JPN) 5,6,6,5,1,7,6,2=38 points

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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posted by BULKHEAD at 11:41| Comment(0) | キールボート

韓国・コリアマッチ予選

 韓国で開催されたコリアマッチカップ予選。出場したのは、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ(女子のSally Barkow)、そして日本の5カ国で、日本からは山田寛率いるチーム・ブロスが出場しました。今回のメンバーは、山田、笹木哲也、山田真、石黒建太郎、佐藤大介の5名です。

 山田は3番手でセミファイナルに進むも、ニュージーランドのRueben Corbettに敗退。3位決定戦でオースラリアのDavid Chapmanに勝利して3位となりました。優勝したニュージーランドのLaurie Juryは、6月3日にはじまるコリアマッチ本戦へ出場します。

◎コリアマッチ予選
ラウンドロビン
Sally Barkow(USA) 4勝
David Chapman(AUS) 4勝
Rueben Corbett(NZL) 6勝
Kan Yamada(JPN) 5勝
Kim Tae Jung(KOR) 2勝
Jeon Ju Hyeon(KOR) 1勝
Yoon Cheul(KOR) 2勝
Laurie Jury(NZL) 8勝
Kim Dae Young(KOR) 2勝
Park Byeong Ki(KOR) 3勝
セミファイナル
○ Laurie Jury(NZL) - David Chapman(AUS) ×
○ Rueben Corbett(NZL) - Kan Yamada(JPN) ×
ファイナル
○ Laurie Jury(NZL) - Rueben Corbett(NZL) ×
3位決定戦
○ Kan Yamada - David Chapman(AUS) ×

◎笹木哲也選手のブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_sasaki/
◎石黒建太郎選手のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/gorillanet1496

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風待ち中、巨大なマークに乗った佐藤大介。photo by Kentaro Ishiguro

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2009年05月17日

東京湾でウラミドル選酒権

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屋形船「マルコポーロ」でおこなわれたウラミドル選酒権2009。屋形船というよりもパーティクルーズシップで、2階に上がると気持ちいいオープンスペースになっています。お台場は屋形船が集結して混雑してました。photo by Junichi Hirai

 5月16日。ゴールデンウィークに開催されたミドルボート選手権の非公式イベント「ウラミドル選酒権2009」に参加してきました。

 このイベントは、葉山マリーナヨットクラブのミドルボート出場メンバーが中心の、“チームの垣根を越えて催される単なる宴会”です。夜の東京湾をクルーズするという小洒落た企画に誘われて、約40名の選手、ゲストがエントリーしました。

 クルーズは、汐留の浜離宮をスタートして、天王洲、お台場、豊洲を巡る1時間半程度の小航海。リドガードセイル大沢さんのお父さんが営む屋形船「マルコポーロ」をチャーターしておこなわれました。

 水門を越え、いくつもの橋をくぐりぬける航程にドキドキの連続です。東京タワー、レインボーブリッジ、屋形船が並ぶお台場の美しい夜景に圧倒されました。

 船上では、お酒を飲みながらミドルボート選手権の裏話をまったり…というわけでもなく、えーと、夜景に目を奪われて、どんな話をしていたのか、あんまり覚えていなかったりして。完全に観光気分でした。

 たまには、東京でアフターレースもたのしいですね。来年もエントリーしますよ!

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狭い水路を通り抜けて、天王洲、お台場へ。すばらしい東京の夜景が広がります。photo by Junichi Hirai

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晴海埠頭にはライトアップした帆船・海王丸が停泊してました。photo by Junichi Hirai

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レインボーブリッジもきれい。photo by Junichi Hirai

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ボートで橋をくぐる瞬間とか、高速道路のトンネルを走り抜ける感覚って大好きです。でも、潮位によっては頭が橋にぶつかるそうなんで気を付けて。photo by Junichi Hirai

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posted by BULKHEAD at 23:49| Comment(1) | コラム

SWING、初の1位奪取!

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アジア初のMedcupトップを獲得した日本の〈SWING〉。photo by Audi Medcup

 スペイン・アリカンテで開催されているMedcup2009。TP52は、ラッセル・クーツ以下、BMWオラクルのニュージーランド軍団の〈ARTEMIS〉が急上昇。同点2位には、ディーン・バーカーの〈EMIRATES TEAM NEW ZEALAND〉。NZL対NZLのアメリカズカップさながらの大接戦となっています。3位には、1点差でテリー・ハッチンソンの〈QUANTUM RACING〉が追う超緊迫の展開です。

 GP42に出場している日本の〈SWING〉は、第5レースを念願の初ファーストホームを決めました。風下ピンエンドからスタートし、左海面のプレッシャーをつかんで風上マークを3位回航。その後、トリッキーな風をうまくとらえてトップ。そのままポジションをキープして1位でフィニッシュしました。しかし、続く第6レースでは、レース中にライフラインがはずれ(パルピットが折れ)、2名が落水するトラブルが発生。チームはすぐさま救助したようですが、第6レースは無念のDNFとなりました。

 アリカンテは17日が最終日。アメリカズカップ以上に白熱するTP52、GP42初参戦となる日本チームの活躍から目が離せません。

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〈ARTEMIS〉photo by Audi Medcup

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〈EMIRATES TEAM NEW ZEALAND〉photo by Audi Medcup

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Report From Alicante
レポート/伊藝徳雄

 初日のレース延期を受け、2日目は3レースを行いました。18ノット前後の風が吹き続けハードなレースになりました。強風でのクルーワークは経験不足が艇速に即座に影響してきてしまい、他艇との差が大きなことに気が付きました。しかし、スタートとアップウインドの走りは悪くはありません。

 3日目。今日も初日のノーレースを取り返すため3レースを消化しました。9ノット前後の風で、2日目のハードコンディション行った3レースがクルーのスキルを上げていました。そつのないアクションとシフトを読み当てたコース取りで、2レース目トップをゲット。

 3レース目も夕方にシフトが左へ変化してゆく傾向を予想して艇団の下からジャストスタート。3分走ったところで予想どうりの左ブレで右艇団に対して大きくゲインしました。

 そのまま一気に差を広げようとしたその時ハイクアウトをした瞬間!! 突然パルピットが折れてバウマン私とマストハンドのシンカイ君がライフラインごと落水!!ライフラインにぶら下がり艇から離れずに済みましたが、残念ながらレースをキャンセルしました。

 調子を上げてきただけに非常に悔やまれるレースになりました。急ピッチで整備をしてきましたが、見落としがあった事は本当に悔やまれます。

 明日はいよい最終日です。次回のマルセイユにつながるいいレースをしたいと思います。
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TP52 Series
Provisional standings after 7 races:
1. Artemis (SWE) 7,2,9,7,2,2,1=30 points
2. Emirates Team New Zealand (NZL) 4,4,6,2,1,3,10=30 points
3. Quantum Racing (USA) 5,1,3,4,5,6,7=31 points
4. Matador (ARG) 2,5,1,8,7,5,5=33 points
5. Bigamist (POR) 3,12,5,5,9,1,4=39 points

GP42 Series
Provisional standings after 6 races:
1. Airis (ITA) 2,3,3,1,2,1=12 points
2. Roma (ITA) 1,1,2,3,5,3=15 points
3. Islas Canarias Puerto Calero (ESP) 3,2,1,2,4,5=17 points
4. Caser-Endesa (ESP) 4,4,4,6,6,2=26 points
5. Turismo Marid (ESP) 6,5,5,4,3,4=27 points
6. Swing(JPN) 5,6,6,5,1,7=30 points

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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2009年05月16日

【VOR】大西洋横断へ

 アメリカ・ボストンに滞在していたボルボオーシャンレースが、16日(現地時間13:00)にアイルランドのゴールウェイに向けてスタートします。今回の第7レグは大西洋横断。距離は2550マイルです。

 先週おこなわれたボストンのインポートレースでは、バウワー・ベッキンの〈Telefonica Blue〉が1位を獲得して総合2位を保守。3位の〈PUMA〉との差を3点に広げました。首位に立つのは〈Ericsson 4〉で、完全独走態勢です。

 第7レグが終わると、あとは数百マイル単位の(ボルボオーシャンレースにとっては)ショートレグが続きます。

 また、本レーススタートと並行して開催される「ボルボオーシャンレース・ゲーム」は、今回もスポンサーが付いて派手におこなれます(現在20万人がエントリー)。マニアのみなさん、戦闘準備よろしく!

◎2009.5.15
1. Ericsson 4 81.0p
2. Telefonica Blue 68.5p
3. PUMA Ocean Racing 65.5p
4. Ericsson 3 55.5p
5. Green Dragon 45.0p
6. Telefonica Black 31.0p
7. Delta Lloyd 24.0p
8. Team Russia 10.5p

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MEDCUP、3レース消化

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首位に立った〈Quantum Racing〉。今年も好調か? photo by Audi Medcup

 前日、無風のため延期されたMedcup2009。昨日15日は期待の風に恵まれ、予定通りに3レースを消化しました。TP52は2008年度の覇者〈Quantum Racing〉(USA)が上位安定で首位に。GP42はTeam Shosholozaでヘルムスマンを務め、またワールドマッチレーシングツアー現在7位のPoalo Cianの〈Roma〉(ITA)がトップです。日本の〈SWING〉は現在6位!

TP52 Series
Provisional standings after 4 races:
1. Quantum Racing (USA) 5,1,3,4=13 points
2. Matador (ARG) 2,5,1,8=16 points
3. Emirates Team New Zealand (NZL) 4,4,6,2=16 points
4. Marazzi Sailing (SUI) 4,6,4,10=24 points
5. Synergy (RUS) 11,11,2,1=25 points

GP42 Series
Provisional standings after 3 races:
1. Roma (ITA) 1,1,2=4 points
2. Islas Canarias Puerto Calero (ESP) 3,2,1=6 points
3. Airis (ITA) 2,3,3=8 points
4. Caser-Endesa (ESP) 4,4,4=12 points
5. Turismo Marid (ESP) 6,5,5=16 points
6. Swing(JPN) 5,6,6=17 points

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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2009年05月15日

GP42初レースは延期

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アリカンテは風が吹かず。GP42、TP52ともにレースは延期されました。photo by Audi MedCup

『いよいよレガッタスタートです! どんなエキサイティングなレースになるかと思いましたが、本日安定しない風のため、13時に延期が告げられ、14時30分早々とハーバーバック。2時間待機をした後に今日のレースが行われない事が決定いました。明日は時間を繰り上げて3レースが行われる予定。レース2日目 どうなるでしょうか? レポート/伊藝徳雄

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ハーバーの背には城跡(アリカンテの名所)があります。絶景ですね。photo by SWING

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Medcupで使用されている高性能っぽい体重計です。GP42のリミットは800kg。レース期間中にもインスペクションがあるため、体重をキープしいないといけません。どんなレースボートでも感じることですが、ボートは設計段階から欧米人が乗ることを想定して、平均体重を80kg前後に設定されているようです。日本人男子の平均的な体格では厳しい設定です。クルーが余分に乗れば体重合わせできますが、効率の良いボートバランスは得られません。日本人で海外選手と同等に戦いたいなら、最終的に80kgを目標に身体を鍛えるべきでしょう。ジュニア、ユースのみなさん、減量している場合じゃないですよ。がんがん鍛えて大きくなってください。photo by SWING

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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2009年05月14日

GP42戦闘準備Medcup

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GP42は本日よりレース開始。前日のプラクティスレースは3位でした。photo Audi MedCup

 スペイン・アリカンテではじまったMedcup2009。GP42に出場する〈SWING〉は、最終調整とプラクティクスレースをおこないました。日本初、アジア初となるMedcup参戦チームは現地で注目されているようで、昨日メディア配信された大会初日の映像にも鈴木オーナーのコメントが紹介されています(伊藝くんと夏美もチラリと映ってます)。

 さて、一足先にはじまったTP52は1レースがおこなわれ、スイスの五輪セーラーFlavio Marazziが舵を取る〈Marazzi Sailing〉が1位でしたが、ウエイトリミット(1273kg)を超えてしまうというアクシデント(ペナルティにより4位へ)。〈Matador〉が繰り上げ1位となりました。

City of Alicante Trophy, TP52 class overall standings after 1 race.
1. Matador (ARG) 2pts
2. Bigamist 7 (POR) 3pts
3. Emirates Team New Zealand (NZL) 4 pts
4. Marazzi Sailing (SUI) 4pts
5. Quantum Racing (USA) 5pts

GP42 Series, Practice Race:
1. Islas Canarias Puerto Calero (ESP)
2. Airis (ITA)
3. Swing (JPN)



gp42_swing_onboard.jpg
アリカンテから届いた練習中のオンボード写真。photo by SWING

gp42_swing_flag.jpg
ボートの前にはSWINGを紹介するボードが設置されています。photo by SWING

◎伊藝選手のblog
http://www.igei.net/cgi/ndiary.cgi
◎中村選手のblog
http://sailworld.exblog.jp/
◎Audi MedCup(ライブ中継あります)
http://2009.medcup.org/

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2009年05月12日

470和歌山NT選考ビデオ

 キールボート乗りであり、フリーランスの映像カメラマン中嶋一成さん(Dailysailing.com)が撮影した、和歌山470級ナショナルチーム選考レースの映像ができました。上位チームや小松一憲コーチ(アビーム)のコメントなど満載です。ぜひ御覧ください。



◎参考:BHM 2/15記事「チームジャパン決定

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Audi Medcup 2009開幕

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Audi Medcupがスペイン・バレンシアの南、アリカンテではじまります。photo by photo by Th Martinez/AUDI MEDCUP2008

 5月12日よりTP52、GP42による「Medcup2009 / City of Alicante Trophy」が開幕します。第1戦の開催地は、ボルボオーシャンレースのスタート地で知られるスペイン・アリカンテです。

 Medcupは2005年から続く地中海を転戦するグランプリサーキットで、今年からGP42クラスが加わりパワーアップしました。シリーズは、スペインにはじまり、フランス、ポルトガル、イタリア、そしてスペインの全5戦が予定されています。

 今年の話題は、ORCボックスルールGP兄弟の長男、GP42クラスの新設です。世界的な経済不況でセーリング界はマイナスのニュースを耳にしますが、GP42がMedcupに加わったことで参加艇数を確保でき、イベントのステイタスも保守されることでしょう。

 また、バルクヘッドマガジンで既報の通り、ここに西宮のSWINGチームが参戦することは、日本でも最高の話題です。SWINGチームには、鈴木啓介オーナー/ヘルムスマンを中心に、脇永達也、金井亮浩、上村史郎、中村健一、中村匠、河上洋一、伊藝徳雄、佐藤夏美が出場。がんばれ!

 レースはTP52クラスが13日から、GP42クラスは1日遅れて14日から4日間予定されています。

TP52 2009 TEAMS
1. USA QUANTUM RACING
2. ESP BRIBON
3. ARG MATADOR ※
4. GBR CRISTABELLA
5. SWE ARTEMIS ※
6. ITA AUDI TP52 SAILING TEAM POWERED BY Q8
7. RUS VALARSIII
8. POR BIGAMIST7
9. NZL EMIRATES TEAM NEW ZEALAND ※
10. ESP EL DESAFIO
11. CHI PISCO SOUR
12. SUI MARAZZI SAILING
13. RUS SYNERGY
※はニューボート

GP42 2009 TEAMS
1. JPN SWING
2. ITA ROMA (MK2)
3. ESP CASER-ENDESA
4. ESP TURISMO MADRID
5. ITA AIRIS
6. ESP ISLAS CANARIAS PUERTO CALERO

Audi MedCup Circuit 2009
1 City of Alicante Trophy May 12 – 17 Alicante, Spain
2 Marseille Trophy June, 9 – 14 Marseille, France
3 Region of Sardinia Trophy July 20 – 25 Cagliari, Sardinia, Italy
4 Portugal Trophy August 18 – 23 Portimão, Portugal
5 Region of Murcia Trophy September 14 – 19 Cartagena, Spain

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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2009年05月11日

セーシェル沖、海賊被害?

 平成7〜9年にフランスから日本まで(ひとり乗り大西洋、太平洋横断)に成功した隻腕セーラーの米子昭男さんが、インド洋セーシェル沖で海賊に捕まった可能性があると報道されています。4月の終わりに、ISAFからソマリア沖(アデン湾)で海賊による強奪被害が相次いでいる理由から航行に関する注意勧告が出されました。セーシェルはソマリアにも近く、同様の海賊被害が考えられます。一日も早く連絡が取れますように。

---------------------------------------------
 【ニューヨーク=松尾理也】米紙サンタクルズ・センチネル(電子版)は8日、植村直己冒険賞受賞の隻腕のヨットマンとして知られる米子昭男さん(61)が、インド洋セーシェル沖で海賊に捕らえられた可能性があると伝えた。セーシェルのヨット仲間からの電子メールによる情報という。

 同紙によると、米子さんは他の3隻のヨットと船団を組んでセーシェル沖を航行中だった。船団は、たまたま遭遇したフランス海軍の艦船から、海賊の危険性を告げられ引き返したが、うち2隻が海賊に襲われたとみられるという。米子さんとの連絡は現在不通になっている。

 米子さんは以前、世界一周航海に挑戦中にカリフォルニア州サンタクルズに停泊したことがあり、今回、同地のヨットマンにメールが寄せられたという。

 米子さんは23歳のときに、トロール船での事故で左腕を失った隻腕のヨットマン。1995年から97年にかけて大西洋・太平洋単独横断を敢行し、同年の植村直己冒険賞を受賞した。



 外務省は9日、邦人男性1人が4月28日にセーシェルを出航後、「連絡が途絶えている」と明らかにした。ただ、現時点では海賊などの事件に巻き込まれたとの情報はないとしている。同省によると、心配した友人らがセーシェルの仏大使館に届け出たという。(産経新聞より引用)
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2009年05月10日

オリンピックガルダ2009

 5月5〜9日までイタリア・ガルダ湖で開催された「オリンピックガルダ2009」。日本の470級男子の原田/吉田(アビームコンサルティング)は、2番手でメダルレースに挑むも痛恨のOCS(メダルレースの得点はカットできません)。総合5位で大会を終えました。優勝はイタリアのガブリオ組です。また、レーザー級に出場したホール・イアン(SPN)は23位という結果でした。

 さて、本大会のビッグニュースは、スター級で優勝したロバート・シェイドです。バルクヘッドマガジンでは何度も紹介していますが、彼はオリンピックで4つのメダルを獲得した超大物セーラーです。これまでレーザー級、スター級と活動の場を移してきましたが、本大会期間中にSTP65〈ルナ・ロッサ〉への参加が発表されました。

 この報道を聞いて、心躍るセーリングファンは少なくないでしょう。彼がルナ・ロッサのアメリカズカップチームにも加わるのなら、シェイドの運命的なライバルとなるベン・エインズリー(イギリスのACチーム・オリジン)との対決が、将来的に期待できるからです。

 アトランタ、シドニー五輪(レーザー級でのふたりの五輪勝負は、1対1の引き分け)の決着をアメリカズカップで。もしかしたら映画のような物語が実現するかもしれません。

EXPERT OLYMPIC GARDA 2009
470
1. ITA ZANDONA GABRIO / DELLA TORRE FRANCESCO 46.0p 2-1--5-2-1-7-(8)-8-7-3-5
2. ITA ZENI FABIO / PITANTI NICOLA 50.0p 3- 2-7-1-(dnf)-5-6-4-9-7-3
3. GER ZELLMER LUCAS / SEELIG HEIKO 52.0p 1-6-1-10-9-8-3-1-(12)-9-2
4. ITA DUBBINI LUCA / DUBBINI ROBERTO 58.0p 11-5-3-(20)-5-3-2-6-5-4-7
5. JPN HARADA RYUNOSUKE / YOSHIDA YUGO 60.0p 4-3-2-3-4-6-7-7-(8)-2-ocs
6. POL PIASECKI PATRYK / MICKIEWICZ MARCIN 72.0p 6-4-11-(14)-14-13-5-9-1-1-4

IMG_1924.jpg
昨年、バルクヘッドマガジンが欧州取材遠征でガルダ湖に行ったとき、経費節減のため、旧市街にあるユースホステルに泊まりました(写真)。1泊20ユーロ。部屋はドイツ人3人と同室のドミトリーで、ひとりは1日中ヨガで瞑想してるし、ひとりはシマノ大好きな自転車マニア。もうひとりはひと言も話さずに消えていました。怪しいルームメイトだなぁと思いながら生活していましたが、いま思えば、ぼくの方がよっぽど怪しい。1年前なのに遠い出来事に思えます。photo by Junichi Hirai

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2009年05月09日

【J/24】Bruschetta復活!

 アナポリスで開催されたJ/24世界選手権。最終日は3レースがおこなわれ、ブラジルのプロ軍団〈Bruschetta〉が、返り咲き3度目の優勝を決めました。2位はクリス・ラーソン率いる地元〈National Sailing Hall of Fame〉。3位にはアルゼンチンチームが入りました。

 第5レースでは13艇がブラックフラッグによる失格という波乱。このなかに含まれてた日本の〈スリーボンド〉は総合10位に終わりました。また、その他の日本勢の成績は、最終日にジャンプアップした〈月光〉14位。第1レースのリコールでリズムに乗れなかった〈シエスタ〉50位。〈テンプス〉58位、〈ステラの子〉64位という結果です。日本チーム、おつかれさま!

◎J/24 World Championship 最終日
1. BRA〈Bruschetta〉6-1-(63/20%)-11-16-4-3 41.00p
2. USA〈National Sailing Hall of Fame〉 2-22/ZFP-(43)-6-3-3-11 47.00
3. ARG〈Carrera〉8-14-17-(29)-2-1-6 48.00p
4. CAN〈Clear Air〉(23)-5-6-10-12-5-4-14 44.00p
5. ISV〈Bomba Charger〉7-2-(80/RAF)-32-11-7-2 61.00p
6. USA〈Paraloc〉14-7-22-(26)-7-25-10 85.00p
7. USA〈Mookie〉10-31-9-9-20-8-(33) 87.00p
8. ITA 〈Fiamma Gialla〉 21-9-8-5-(44)-4-18 101.00p
9. USA〈Bangor Packet〉5-22-2-52/40%-(56)-23-5 109.00p
10. JPN〈Three Bond〉 12-3-23-35-(80/BFD)-24-12 109.00p
14. JPN〈Gekko〉(55)-17-21-42-4-17-24 125.00p
50. JPN〈Siesta〉 (80/OCS)-13-66-37-26-51-44 237.00p
58. JPN〈Tempus〉58-60/20%-25-(80/BFD)-34-61-60 298.00p
64. JPN〈Stella No Ko〉51-70-39-58-30-(80/ZFP)-77 325.00p

◎成績
http://www.race.annapolisyc.org/RegattaModules/ViewRegattaResults.aspx?RegID=246&mid=228&tabid=10
◎中村選手(スリーボンド)のブログ
http://sailworld.exblog.jp/
◎テンプスチームのブログ
http://kaa.air-nifty.com/blog/

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2009年05月08日

【J/24】緊張の最終日へ

 1レースだけおこなわれたJ/24世界選手権4日目。風に恵まれず、大会4日目を終えて4レースしか消化できていません。しかもトップ集団は僅差なだけでなく、5レース以上で1レースの成績がカットされるため、順位は大きく変動しそうです。現在、日本の〈スリーボンド〉は、クリス・ラーソン(米プロセーラーの代表格)と同点8位。最終日はいい風が吹きますように!

◎J/24 World Championship 4日目
1. ITA 〈Fiamma Gialla〉 21-9-8-5 43.00p
2. CAN〈Clear Air〉23-5-6-10 44.00p
3. USA〈Mookie〉10-31-9-9 59.00p
4. USA〈Hedgehog〉1-24/ZFP-18-24 67.00p
5. ARG〈Carrera〉8-14-17-29 68.00p
6. USA〈Paraloc〉14-7-22-26 69.00p
7. USA〈National Sailing Hall of Fame〉 2-22/ZFP-43-6 73.00
8. JPN〈Three Bond〉 12-3-23-35 73.00p
9. BRA〈Bruschetta〉6-1-63/20%-11 81.00p
10. USA〈Bangor Packet〉5-22-2-52/40% 81.00p
28. JPN〈Gekko〉55-17-21-42 135.00p
52. JPN〈Siesta〉 80/OCS-13-66-37 196.00p
61. JPN〈Stella No Ko〉51-70-39-58 218.00p
63. JPN〈Tempus〉58-60/20%-25-80/BFD 223.00p

◎中村選手(スリーボンド)のブログ
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2009年05月07日

【J/24】微風大会3日目

 アナポリスで開催されているJ/24世界選手権。昨日の大会2日目(5/5)は無風により長時間の待機の末、レースがキャンセルされました。大会3日目はライトエアのなか1レースを消化。初日のトップ艇団が沈む結果になりましたが、日本のスリーボンドチームは4位をキープしています。大会は5月8日まで。がんばれ!

◎J/24 World Championship 3日目
1. USA〈Bangor Packet〉5-22-2 29.00p
2. MEX〈Glaceau Vitaminwater〉16-10-5 31.00
3. CAN〈Clear Air〉23-5-6 34.00
4. JPN〈Three Bond〉 12-3-23 38.00p
5. ITA 〈Fiamma Gialla〉 21-9-8 38.00p
6. ARG〈Carrera〉8-14-17 39.00p
24. JPN〈Gekko〉55-17-21 93.00p
48. JPN〈Tempus〉58-60/20%-25 143.00p
57. JPN〈Siesta〉 80/OCS-13-66 159.00p
60. JPN〈Stella No Ko〉51-70-39 160.00p

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唐津ラジアルプレワールド

IMG_1024.jpg
プレワールドがおこなわれた佐賀県ヨットハーバー(唐津市)。フィンランドの07年カスカイスワールド2位の実力を持つ、Multala Sari選手が優勝しました。photo by PSJ

2009唐津レーザーラジアル級プレワールド 5.4-6 佐賀県唐津沖 参加119艇
1. Multala Sari 14p ※女子1位
2. 永井久規 27p
3. 原 貴夫 55p
4. 桂 潮 56p
5. 八木谷 允 68p
6. 長谷川哲子 73p
7. 粟野和昭 78p
8. 才木雪代 90p
9. 檜皮昇太 92p
10. 橋元 郷 98p
11. 植田順大 107p
12. 小野寺正一郎 114p
13. 近藤健太郎 120p ユース男子1位
35. 多田桃子 189 ユース女子1位

◎2009 Karatsu Radial Pre World
http://laserkf.web.fc2.com/preworld/preworld_menu.html

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日韓親善アリランレース

◎第19回日韓親善アリランレース
IRCクラス 参加16艇
1. JPN VINTAGE 08 IMX 40
2. JPN NOFUZO X41OD
3. JPN JUST EIGHT MUMM36
4. JPN CORAL REEF IMX38
5. JPN SECOND LOVE FARR395
6. JPN TREKKEE MUIR40
7. JPN RISOTADA FIRST34.7
8. JPN CRUX V X37
9. JPN DORAGONGETE SURUSUMI X35
10. JPN LEBERTE EXPRES DUFOUR455
11. JPN LIBERTY Y X412
12. KOR IRIS1 MUMM36OD
13. JPN TEGE TEGE DUFOUR365
14. KOR SNARK 7 CONTEST55CS
15. JPN FREYJA II SWAN40
16. JPN GENKAI Sr. YAMAHA 31EX

オープンクラス 参加13艇
1. JPN PRIMADONNA
2. JPN SILVER FOX
3. JPN DAIKAIGEN
4. JPN COSMOS
5. KOR CLARISSA
6. CHN YEHE
7. JPN WHISPERING JACK
8. JPN SIESTA
9. JPN SAMMA
10. KOR DIG FIELD MILLION
11. KOR CONES BLUE
12. KOR NEW DAY
13. JPN ALIEN

◎アリランレース(外洋玄海)
http://www.jsaf.or.jp/genkai/

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関東学生ヨット選手権結果

◎関東学生ヨット春期選手権大会 5.2-3 葉山沖
470級
4. 早稲田大学 210p
2. 法政大学 220p
3. 中央大学 246p
4. 慶應義塾大学 250p
5. 日本大学 268p
6. 明海大学 326

スナイプ級
1. 慶應義塾大学 179 p
2. 早稲田大学 205 p
3. 日本大学 231p
4. 法政大学 242p
5. 中央大学 269
6. 明治大学 312p

総合
1. 早稲田大学 415p
2. 慶應義塾大学 429p
3. 法政大学 462p

◎関東学生ヨット連盟
http://www.geocities.jp/gakurenyacht/

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2009年05月05日

東西キールボートR最終日

 相模湾で3日間おこなわれたミドルボート選手権、ビッグボートレガッタ、ゴールデンウィークレガッタ(1日のみ)最終日。優勝はIRCクラスQUETEFEEK、ORCCクラスEBB TIDE、ビッグボートクラスGAIA、オープンクラスSPANKという結果になりました。

 おわってみれば、ORCCクラスのEBB TIDEをのぞいて、今年も葉山勢が奮闘しました。クラブレースによる豊富な練習が、結果に結びついています。

 また、西宮でおこなわれたコモドアーズカップは、SUMMER GIRLが逃げ切り勝利。5艇によるX35ワンデザインクラスはWAILEAが優勝を飾りました。

ミドルボート選手権 最終日 長者が崎沖
IRC
1. QUETEFEEK X35OD
2. MIWA SYDNEY36
3. TRACER First36.7
4. SAMOA Farr31
5. ROUGE YAMAHA33s+1
6. CRESCENTU SEAM33
7. LADY LAHAINA YAMAHA33s
8. CENTURYFAST GP N/M GP33
9. シンデレラエキスプレス Farr30
10. ZETA12 Farr31
11. PRONTO J/V9.6
12. APPLEX BENE300sp
13. BROS Melges32
14. アンディアーモU J/V9.6
15. INDEPENDENCE7 ID35

ORCC
1. EBB TIDE B&C37cr
2. VITTORA B&C37cr
3. EVERYTHING×2 J/V9.6
4. ENZO YAMAHA30sN
5. ULALA YOKOYAMA30
6. TICTAC First31.7
7. STARBORD JR N/M36
8. SHARK ] Vite31
9. FELLOWS YAMAHA33s
10. 風小僧 Farr31
11. GREAT PEOPLE Farr31
12. ARIADNE SEAM33
13. SARA Y-IMS9.5

◎ゴールデンウィークレガッタ
1. SPANK Kanai GP-33
2. ライア Young99
3. ダンスオブマジック  Swing31
4. サベージ TAKAI31
5. アイデアル Swing31
6. MAPLE デュフォー38

ビッグボートレガッタ 最終日 長者が崎沖
1. GAIA SYDNEY36cr
2. Papillon GS42R
3. エスメラルダ SWAN NY/club42
4. ドットレッサ B&C46
5. タートル6 ILC40
6. ADONIS S-40

KYC COMMODORE'S CUP 最終日 西宮沖
IRC
1. SUMMER GIRL FIRST 40.7 1-1-2-4(6.0p)-2-2-2 16.0p
2. SLED TP52 B&C 6-3-1-6(9.0p)-1-1-1 22.0p
3. WAILEA X-35 OD 3-4-3-1(1.5p)-5-5-3 24.5p
4. SCHEHERAZADE X-35 OD 2-2-7-3(4.5p)-7-6-6 33.5p
5. NEUEROVE X-35 OD 4-5-4-2(3.0p)-6-7-7 36.0p
6. SWING RODMAN42 5-6-6-5(7.5p)-4-4-4 38.5p
7. IRRESISTIBLE SLY 42 IRC keel 7-7-5-7(10.5p)-3-3-5 40.5p

X35OD
1. WAILEA 3-3-1-1(1.5p)-2-1-1 12.5p
2. TACK 2-2-4-5(7.5)-1-2-2 20.5p
3. SCHEHERAZADE 1-1-3-4(6.0)-5-3-3 22.0p
4. NEUEROVE 4-4-2-3(4.5)-3-5-4 26.5p
5. CONTINUE2 5-5-5-2(3.0p)-4-4-5 31.0p

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【J/24】スリーボンド3位

 アメリカ・アナポリスではじまったJ/24世界選手権。大会初日は2レースがおこなわれ、470級男子日本代表の松永鉄也ヘルムスマンの〈スリーボンド〉が好スタートを切りました。スリーボンドチームには、西村、松永、笹木、中村、廣田、柳川の6名が乗り込んでいます。

 現在の首位は06年、07年大会で優勝した〈Bruschetta〉 Mauricio Santa Cruz。2位には05年大会優勝の〈Bomba Charger〉Anthony Kotounという豪華ラインアップです。成績表には、その他の強者選手がズラリと並びます。このメンツでワールドチャンピオンを獲るのは、かなり手ごわそう。

 大会初日は北東10〜15ノットのシフティなコンディションでおこなわれ、第2レースのスタートでは17艇がZFP(Z旗による20%の得点ペナルティ)の波乱もありました。

 日本チーム初日は、3位スリーボンド、27位に月光、44位シエスタ、62位テンプス、64位ステラの子という成績です。日本チーム、がんばれ!

◎J/24 World Championship 初日
1. BRA 〈Bruschetta〉 Mauricio Santa Cruz 6-1 7.00p
2. USVI 〈Bomba Charger〉Anthony Kotoun 7-2 9.00p
3. JPN 〈Three Bond〉Tetsuya Matsunaga 12-3 15.00p
4. USA〈Paraloc〉Will Welles 14-7 21.00p
5. ARG〈Carrera〉Matias Pereira 8-14 22.00p
6. USA〈National Sailing Hall of Fame〉Chris Larson 2-22/ZFP 24.00p

27. JPN〈Gekko〉Tomomi Hatakeyama 55-17 72.00p
44. JPN〈Siesta〉Wataru Sakamoto 83/OCS-13 96.00p
62. JPN〈Tempus〉Masayoshi Hashimoto 58-60/20% 118.00p
64. JPN〈Stella No Ko〉Sueaki Murayama 51-70 121.00p

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2009年05月04日

東西キールボートR 2日目

_F7R1647.jpg
ミドルボート選手権には28艇が出場。IRCクラスはQUETEFEEKが首位。沼津から遠征のMIWA(写真)が2位。ORCクラブは〈EBB TIDE〉がトップです。photo by Yoichi Yabe

◎ミドルボート選手権 2日目 長者が崎沖 暫定成績
IRC
1. QUETEFEEK 1-2-3-2-1
2. MIWA 5-1-8-1-2
3. SAMOA 3-5-5-3-5
4. CRESCENTU 6-4-2-9-3
5. TRACER 2-6-6-4-6
6. ROUGE 11-9-1-7-4
7. LADY LAHAINA 9-13-4-5-12
8. シンデレラエキスプレス 4-7 -11-6-OCS
9. CENTURYFAST GP 13-3-14-10-7
10. ZETA12 8-14-10-11-10
11. アンディアーモU 10-8-12-11-11
12. BROS 15-12-7-8-14
13. PRONTO 12-11-9-14-13
8. APPLEX 7-99-14-13
15. INDEPENDENCE7 14-DNS-13-15-8

ORCC
1. EBB TIDE 1-1-2-1-1
2. VITTORA 2-3-1-2-2
3. EVERYTHING×2 3-2-4-5-3
4. ULALA 4-4-6-6-7
5. ENZO 11-6-5-3-5
6. STARBORD JR 13-5-8-4-6
7. TICTAC 8-8-9-9-4
8. SHARK ] 7-11-3-8-13
9. FELLOWS 6-12-7-10-9
10. 風小僧 9-9-11-7-10
11. GREAT PEOPLE 5-7-13-11-11
12. ARIADNE 10-10-10-12-8
13. SARA 12-13-12-13-12

◎ビッグボートレガッタ 2日目 長者が崎沖 暫定成績
1. GAIA 1-2-1-1-1
2. エスメラルダ 3-1-2-3-3
3. Papillon 2-3-4-2-2
4. タートル6 4-4-5-4-4
5. ドットレッサ 5-5-3-6-6
6. ADONIS 6-6-6-5-6

◎KYC COMMODORE'S CUP 5/4 西宮沖 暫定成績
IRC
1. SUMMER GIRL FIRST 40.7 1-1-2-4(6.0p) 10.0p
2. WAILEA X-35 OD 3-4-3-1(1.5p) 11.5p
3. SCHEHERAZADE X-35 OD 2-2-7-3(4.5p) 15.5p
4. NEUEROVE X-35 OD 4-5-4-2(3.0p) 16.0p
5. SLED TP52 B&C 6-3-1-6(9.0p) 19.0p
6. SWING RODMAN42 5-6-6-5(7.5p) 24.5p
7. IRRESISTIBLE SLY 42 IRC keel 7-7-5-7(10.5p) 29.5p

X35OD
1. WAILEA 3-3-1-1(1.5p) 8.5p
2. SCHEHERAZADE 1-1-3-4(6.0) 11.0p
3. NEUEROVE 4-4-2-3(4.5) 14.05p
4. TACK 2-2-4-5(7.5) 15.5p
5. CONTINUE2 5-5-5-2(3.0p) 18.0p

_F7R1975.jpg
ミドルと併催されているビッグボートレガッタ。トップは葉山の〈ガイア〉が独走態勢。〈エスメラルダ〉(写真)はすべてファーストホームなるもシンドイ戦いを強いられています。本当にしんどい。photo by Yoichi Yabe

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2009年05月03日

東西キールボート対決開幕

 5月連休に突入。相模湾ではミドルボート選手権、相模湾ビッグボートレガッタ、西宮ではKYCコモドアーズカップが開幕しました。初日を終えて暫定成績は次の通りです。相模湾は20ノットオーバーの南西風。いい感じに吹き上がりました。大会は5月5日まで開催されます。

ミドルボート選手権 5/3 長者が崎沖 暫定成績
IRC
1. QUETEFEEK 1-2
2. MIWA 5-1
3. TRACER 2-6
4. SAMOA 3-5
5. CRESCENTU 6-4
6. シンデレラエキスプレス 4-7
7. CENTURYFAST GP 13-3
8. APPLEX 7-9
9. アンディアーモU 10-8
10. ROUGE 11-9
11. ZETA12 8-14
12. LADY LAHAINA 9-13
13. PRONTO 12-11
14. BROS 15-12
15. INDEPENDENCE7 14-DNS

ORCC
1. EBB TIDE 1-1
2. EVERYTHING×2 3-2
3. VITTORA 2-3
4. ULALA 4-4
5. GREAT PEOPLE 5-7
6. TICTAC 8-8
7. ENZO 11-6
8. STARBORD JR 13-5
9. FELLOWS 6-12
10. SHARK ] 7-11
11. 風小僧 9-9
12. ARIADNE 10-10
13. SARA 12-13

相模湾ビッグボートレガッタ 5/3 長者が崎沖 暫定成績
1. GAIA 1-2
2. エスメラルダ 3-1
3. Papillon 2-3
4. タートル6 4-4
5. ドットレッサ 5-5
6. ADONIS 6-6

KYC COMMODORE'S CUP 5/3 西宮沖 暫定成績
IRC
1. SUMMER GIRL FIRST 40.7 1-1-2 4.0p
2. SLED TP52 B&C 6-3-1 10.0
3. WAILEA X-35 OD 3-4-3 10.0p
4. SCHEHERAZADE X-35 OD 2-2-7 11.0p
5. NEUEROVE X-35 OD 4-5-4 13.0p
6. SWING RODMAN42 5-6-6 17.0
7. IRRESISTIBLE SLY 42 IRC keel 7-7-5 19.0p

X35OD
1. SCHEHERAZADE 1-1-3 5.0p
2. WAILEA 3-3-1 7.0p
3. TACK 2-2-4 8.0p
4. NEUEROVE 4-4-2 10.0p
5. CONTINUE2 5-5-5 15.0p

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2009年05月01日

【J/24】ワールド計測開始

 アメリカ・アナポリスではじまったJ/24世界選手権。現地特派員から写真(写真解説も)が届いたのでここに紹介します。シエスタチームのみんな、ありがとう! また、スリーボンドチームで参戦している中村匠選手のブログにもレポートがアップされています。こちらもチェック

registration.jpg
アナポリスでは計測がはじまりました。計測委員の段取りも良くテンポ良く進んでいます。photo by SIESTA

DownTownAnnapolis.jpg
地元セーラー、クリス・ラーソンの〈ダウンタウンアナポリス〉。アメリカ人にしては珍しく、昔からイタリアボートです(クリス・ラーソンは元ワールドチャンピオン)。photo by SIESTA

Mookie.jpg
〈ムーキー〉。昔ケン・リードが優勝したボート。あと一歩でNOODレガッタ優勝でした。乗り手が違っても速かったです。photo by SIESTA

TeamRental.jpg
〈レンタル〉。イエローフレアが目立つチームです。好みが分かれますが、走りはそこそこ。目立ち度選手権は優勝でしょう。photo by SIESTA

CougarTreat.jpg
〈クーガートリート〉は、なんと艇番号300番台。昔の艇も手入れして乗るのはアメリカ人ならでは。個人的には最高にカッコ良い。photo by SIESTA

Burshchtta.jpg
〈ブルシュケッタ〉。おなじみ2連覇したマリオ・サンタクルーズ。今回もイタリアから新艇を用意してます。優勝請負人のパオロも一緒です。photo by SIESTA

◎J24 World Championship 2009
http://www.j24worldchampionship2009.com/

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