2009年06月30日

初島ダブルハンドR写真

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photo SAIL!を更新しました。最近、レースに出る機会が多いので、ひさしぶりの更新です

 6月27、28日に開催された初島ダブルハンドヨットレースの写真をphoto SAIL!に公開しました。今回は、インフレータブルボートで初島まで伴走。波があったので、快適ボーティングとはほど遠い状況でしたが、出場艇の勇姿を目にしっかり焼き付けてきました。

 選手たちと一緒に全航程を伴走した感想は、「みんなホントにヨット馬鹿だなぁ…」ということ。敬意をあらわし、選手、運営スタッフ、関係者全員を本年度の『ヨット馬鹿・オブ・ザ・イヤー』にノミネートします。

 さて、先週末は横浜でA級ディンギー全日本、J/24関東フリートレース、KYCポイントレース、葉山マッチレース、関西マッチレースなどが開催されました。横浜みなとみらいで開催されたA級全日本には、74艇が集まる大盛況だったとか。

 全国のセーリングイベント、レースの情報(写真、成績、かんたんなレポート)を、バルクヘッドマガジン編集部 editor@sailmagazine.jpまでお寄せください。各地で開催されるセーリングの情報をみんなで共有して盛り上げていきましょう!

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スタートは土曜日朝7時。大小のヨットが入り乱れて一斉スタートしました。photo by Junichi Hirai

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11月に結婚するというふたりがPLATU25で出場。衣装をキメてスタートしました。おめでとう!photo by Junichi Hirai

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2009年06月29日

【VOR】世界一周終了

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1位Ericsson 4 、2位PUMA、3位Telefónica Blue。後半戦のPUMAとTelefónica Blueの戦いも白熱しました。photo by Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race

 昨年10月4日にスタートした世界一周レース、ボルボオーシャンレース。最終レグのストックホルムからサンクトペテルスブルグまでの第10レグが終了し、すべてのレースが完了しました。第10レグでは、2位のPUMAを約90秒抑え、Telefonica Blackが区間初優勝を果たしました。

 総航程37000マイルの総合優勝は、ご存じのようにEricsson 4です。艇長のトーベン・グラエルは、「まだ、信じられないよ。長い長い旅だったけど、悪くない。ミッションをやり遂げたという充実した気持ちがあるよ。記録を作り、レグで勝ったとき、ハーバーに帰って祝福されたことに感動した。ものすごい風と信じられないコンディションのなか、ケープホーンをまわったなんて夢みたいだ。とにかく起こったことすべてがハッピーだよ!」とコメントしています。

 9カ月の長い世界一周レースが終わりました。今回のボルボオーシャンレースは最高に刺激的なレースをわたしたちに見せてくれました。そのひとつは、ボルボ70というモンスターボートから生まれる超絶のスピードセーリングです。前回のボルボオーシャンレースでの失敗が改良され、そして今回の世界一周で完成されました。カンティングキールが一般ユーザーに浸透する日も遠くないのではないでしょうか。

 また、外洋で起きたトラブルの連続は、わたしたちを常にドキドキさせてくれました。シンガポール〜青島などでは船を損傷する大事故もありましたが、それを乗り越えた選手たちのスピリッツ(根性)に感動を覚えました。ボルボがテーマに掲げていた家族愛も十分にアピールされていたと思います。すばらしきボルボオーシャンレース。いつか再び、日本から挑戦するチームがあらわれることを願います。

◎Volvo Ocean Race 2008-2009
http://www.volvooceanrace.org/

総合成績
1. Ericsson 4 (Torben Grael/BRA): 114.5 points
2. PUMA (Ken Read/USA): 105.5 points
3. Telefónica Blue (Bouwe Bekking/NED): 98.0 points
4. Ericsson 3 (Magnus Olsson/SWE): 78.5 points
5. Green Dragon (Ian Walker/GBR): 67.0 points
6. Telefónica Black (Fernando Echávarri/ESP): 58.0
7. Delta Lloyd (Roberto Bermudez/ESP): 41.5 points
8. Team Russia (Andreas Hanakamp/AUT): 10.5 points

第10レグ成績
1. Telefónica Black
2. PUMA
3. Telefónica Blue
4. Ericsson 3
5. Ericsson 4
6. Green Dragon
7. Delta Lloyd

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2009年06月28日

【KW】X35W最終日

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X35ワールド優勝のイタリアチーム(手前)。photo Kieler Woche

 ドイツ・キールで開催されているX35世界選手権。27日最終日は2レースおこなわれ、イタリアの〈Lelagain〉が10位をカットレースに圧勝。2位にはフィンランド、3位オランダと海外遠征チームが上位を占めました。日本のケットフィークはジワジワと順位をあげるも総合23位におわりました。おつかれさま!

『27日は朝からレース予定です。昨日から若干風速は落ちてきましたが、波が残っている状況。昨日のダメージでシリーズを終了してしまう艇もあったようです。(470級で銅メダルを獲得した)近藤・田畑組に見送られて出港。第8レースは風速15-20kt程度、走りは悪くなく最終上マーク直前までシングル順位で走りながらも、痛恨のマークタッチにて順位を下げてしまいました。最終第9レースは風速17-24ktで行われ、X-35ワールドは終了しました。(ケットフィーク・大坪記)』

kwparade.jpg
27日におこなわれた帆船、セーリングボートの名物パレード。photo Kieler Woche

◎X-35 World Championship
1. ITA Lelagain 3-3-1-2-(10)-5-4-1-7 26p
2. FIN RoXanna 2-5-3-9-(12)-3-3-4-2 31p
3. NED JUST4FUN 1-1-9-1-(19)-6.20-6.20-6.20-6.20 26.8p
23. JPN QUETEFEEK 24-27-20-14-(27.5)-17-21.5-13-17 153.5p

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高速!初島ダブルハンドR

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快調に飛ばしファーストホーム、Fクラス優勝の〈アドニス〉。photo by Junichi Hirai

 6月28日、逗子(葉山沖)〜初島を往復する第21回初島ダブルハンドヨットレースが開催されました。このダブルハンドレースは、その名の通り、乗員ふたりで挑む46マイルのショートディスタンスレースです。

 相模湾のセーラーにはデイクルーズで行き慣れた熱海沖初島ですが、ふたりで行くには「高いハードル」があります。レース準備、クルーワーク、セールチェンジ、リーフ、ナビゲーション、トラブル対処などなど。初島ダブルハンドは、セーリングスキルが凝縮されたヨットレースでもあるのです。

 今年のエントリーは79艇。早朝7時に逗子(葉山)沖、朝靄の残るなかを一斉にスタートしました。スタート時の風は4ノット前後です。1時間ぐらいは微速の戦いとなりましたが、そのうちに、沖からそよそよと吹き出しました。

 朝の天気予報では、午後から南西が吹き上がるとのこと。夏到来を思わせる梅雨の合間の快晴に、予報よりも早く吹きはじめることになりました。ここで飛び出したのは、微風時に辛抱強く沖(南)に位置していた〈アドニス〉です。ゴールデンウィーク後にマストとセールプランを変更するなど改造を施した〈アドニス〉には、紙・糸賀コンビが乗り込みます。

 早い時間から安定した風が入ってきたため、レースは展開はペースアップしました。〈アドニス〉の初島回航時刻が11時47分(5時間弱)ですから、いかに快調にセーリングしていたかがわかるでしょう。その後、艇団はとぎれることなく初島を回航しました。トップ艇団は、〈ガイア〉〈スパンク〉〈クレセント〉〈フェローズ〉といった顔ぶれです。

 しかし、ここから第2ステージのはじまりです。復路はリーチングレグとなりましたが、スピネーカーをあげるかあげられないかの風向です。風向は南西までまわらず安定していますが、波の高いコンディション。ボートスピードもあがり、レース展開はさらに早く進行しました。

 トップは〈アドニス〉の13時50分48秒。2位の〈デイドリーム〉に約50分の差をつける圧勝でファーストホームを飾りました。その後、艇団は続々とフィニッシュ。スピントラブルのボートがいくつあり、フォアステイにスピンが巻き付く痛々しい姿もみられました。

 各艇ともスピンアップの判断は迷ったところでしょう。フルクルーならあげられるがダブルハンドなら…。結果からすると、スピントラブルで順位を下げた艇は、あげるべきではなかったかもしれません。でも、失策かもしれませんが、ダブルハンドセーラーの気持ちとしては大正解。ただでさえ、ダブルハンドという“酔狂”なヨットレースに出場しているのですから、限界まで挑戦して悔いは残らないでしょう。

 相模湾の名物レースといえる初島ダブルハンドヨットレースは、今年も大きな事故はなく、レースを終了したようです。今回バルクヘッドマガジンは、インフレータブルのサポートボートでスタート〜初島回航〜フィニッシュで同行取材を試みました。レースの写真はあらためて紹介します。選手、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。日曜日は(こちらも名物!)盛大な表彰式・パーティがおこなわれます。

◎第21回初島ダブルハンドヨットレース(暫定)
Aクラス 1位 Affinity(Yamaha 26 II )
Bクラス 1位 牛若丸 III(Ben First 31.7(+1))
Cクラス 1位 Lucky Lady VI(Platu 25)
Dクラス 1位 Wind Fairy(Yamaha 30s)
Eクラス 1位 SAKURA(Seam 33)
Fクラス 1位 ADONIS(S 40) ※FIRSTHOME

◎初島ダブルハンドヨットレース
http://www.zmyc.org/HDH2009.html

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2009年06月27日

【KW】サバイバルキール

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30ノットまで吹き上がったX35世界選手権3日目。photo Kieler Woche

 X35世界選手権3日目は、キールらしさを取り戻し、30ノットを超える強風下でおこなわれました。第7レースでは、8チームがDNCという波乱。トラブルも多く、セールメーカーは大忙しだったようです。トップ3チームは変わらず安定。日本のケットフィークは現在24位です。

◎X-35 World Championship
1. ITA Lelagain 3-3-1-2-(10)-5-4 18p
2. NED JUST4FUN 1-1-9-1-(19)-6.20-6.33 24.53p
3. FIN RoXanna 2-5-3-9-(12)-3-3 25p
24. JPN QUETEFEEK 24-27-20-14-(27)-17-20.5 122.5p

『12時過ぎから風速20ノット超でレース開始。波も高く相模湾の南風の状況によく似ている(実際は北東風)。途中風速は25ktを超えはじめ、ブローチング艇続出(スピンをあげたほぼ全艇)。われわれも2下で洗礼を受けました。続くレースは、更に風速が上がり、途中30ktを越えてきました。スピンネーカーをあげた全ての艇は、バーストやブローチングをお越しスピンポール破損やセイル破損なとトラブルに見回れる艇も出てくる。多くの艇はダウンウインドもスピンは使わず、われわれもスピンなし。トラブルもなく走るが、他艇は、波が高く強風のアップウインドをうまく走らせている。明日がいよいよ最終日です。更に上位を目指して頑張ります。(ケットフィーク・大坪記)』

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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2009年06月26日

がんばれ!ユース日本代表

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今年のユースワールドはレーザーラジアル男女、420男女、RS:X男女(スモールリグ)、ホビー16によりおこなわれます。昨年のデンマーク大会では29erが採用されました。photo onEdition

 JSAF競技力向上委員会より、ジュニア・ユース海外派遣日本選手が発表されました。ここに紹介される選手は、各大会国内予選を勝ち抜いて代表に選ばれた日本代表です。詳細は、競技力向上委員会のウェブサイトをご覧ください。

◎ボルボ・ユースセーリングISAFワールド(7/9-18・ブラジル)
420男子:稲葉幸平/峯 卓人(玄海セーリングジュニアクラブ)
420女子:山口 優/牟田絢美(玄海セーリングジュニアクラブ)
レーザーラジアル男子:南里研二(玄海セーリングジュニアクラブ)
レーザーラジアル女子:多田桃子(玄海セーリングジュニアクラブ)

◎470級ジュニアワールド(7/10-18・ギリシア)
470男子:飯束潮吹/大嶋龍介(福岡経済大)
470男子:内野航太/冨岡潤貴(福岡経済大)
470女子:松下 結/森本起代(関西学院大)

◎第1回アジアユースゲーム(6/26-7/7・シンガポール)← 開催中!
バイト男子:北村勇一朗(浜松市立三方原中学校)
バイト女子:永松瀬羅(大分市立賀来小中学校)
テクノ293男子:倉持大也(足立区立行伊興中学校)
テクノ293女子:ジョーンズ直美(鎌倉市立卸成中学校)

◎420級世界選手権(7/27-8/9・イタリア)
420男子:稲葉幸平/峯 卓人(玄海セーリングジュニアクラブ)
420男子:吉永紀仁/森 拓斗(玄海セーリングジュニアクラブ)
420女子:大日向喜咲/牟田絢美(玄海セーリングジュニアクラブ)

◎JSAF競技力向上委員会 ジュニア・ユース海外派遣日本代表選手
http://www.jsaf.or.jp/kyouka/2009/youth-dispatch/index.html

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【KW】X35W2日目追加



『2日目は初日と異なり風もよく吹いていて、波も出てきたなかで3レースを消化。風速は20-12ktで、やや落ち傾向でした。走り負けることもなくなり、上マークをシングルで回航する場面もありましたが、簡単には前に出させてもらえません。油断した瞬間に一気に十数艇に抜かれてしまいます。本日3日目は昨日以上に吹いています(ケットフィーク・大坪記)』

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【VOR】ファイナルレグ

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最終レグがスタート。サンクトペテルスブルクまでの400マイルは、向かい風になりそうです。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 25日、ボルボオーシャンレース第10レグがスタートしました。最終のコースは、ストックホルムからロシアのサンクトペテルスブルクまでの400マイル。丸2日のショートレグとなります。スタート時は10〜12ノットの風で、PUMA先行でファイナルバトルが開始されました。また、資金難から途中リタイアしたチームロシアが、(レースには加わらずに?)最終レグを走っています。サンクトペテルスブルクには、土曜日到着予定です。

VOR18722.jpg
ストックホルムスタート直前。手前がチームロシアです。photo by Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race

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最終VORゲームも同時にスタート。ボートが真っ黒ですけど、どうして? このVORゲームには180カ国、220万艇が出場したそうです

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VORゲームから立派な賞状が届きました。VOR最高責任者Knut FrostadとレースディレクターJack Lloydのサインの入った公式の参加証明書です。この世界一周ゲームで、何度、島に乗り上げたことか。。。長い道のりでした

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【KW】X35ワールド2日目

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イタリア、オランダ、フィンランド、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、イギリス、ポーランド、ベルギー、スイスから33艇が出場するX35世界選手権。photo Kieler Woche

 ドイツ・キールで開催中のX35世界選手権。五輪種目が終わり、ビッグボートはX35世界選手権、X41ヨーロッパ選手権がはじまり、また505ヨーロッパ選手権をはじめ、ユース種目の420、29erなどが開幕しました。

 現地は雨模様でしっかりした風が吹き、X35ワールドは3レースを消化しました。合計5レースを終えて1レースがカットレースとなります。上位はイタリア、オランダ、フィンランド。日本のケットフィークは現在24位。がんばれ!

 また、キールウィーク後半戦の注目は、420、29er級の2人乗りユース種目です。420級は110艇、29er級には74艇がエントリーしています。「欧州高校生ヨット大会」のような雰囲気でしょうか。420級にはシンガポール、韓国からも参加があり、アジアのユース強化熱も感じられます。

 天気予報によれば、本日26日も風が吹き上がるとか。X35世界選手権は27日まで開催されます。

◎X-35 World Championship
1. ITA Lelagain 3-3-1-2-(10) 9p
2. NED JUST4FUN 1-1-9-1-(19) 12p
3. FIN RoXanna 2-5-3-9-(12) 19p
24. JPN QUETEFEEK 24-27-20-14-(27) 85p

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

420er-sin-50382-Liu-und-Cheng_800.jpg
420級は今年7月のブラジルISAFユースワールド種目です。photo Kieler Woche

505-GER-8957-Hunger-2_800.jpg
欧州で根強い人気の505級。505ヨーロッパ選手権には101艇が出場しています。写真は現在トップのHunger / Kleiner (GER)。photo Kieler Woche

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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posted by BULKHEAD at 07:30| Comment(0) | キールボート

2009年06月25日

広告募集のお知らせです

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この春に生まれた近所のカルガモが、スクスクと成長しています。落ち着きのない子ガモの動きは、人間の子供とまったく同じ。photo by Junichi Hirai

 梅雨のジメジメした毎日が続きます。バルクヘッドマガジンの本拠地葉山は、きょうもはっきりしない空模様です。しかし、そんなジメジメ感もなんのその。6月のバルクヘッドマガジンは、ペースアップで更新しています。みなさん、ついてきていますか? この夏もフルスロットルで突っ走ります。

 今週末は、逗子マリーナヨットクラブ主催の第21回初島ダブルハンドレースの取材に行ってきます。今年の参加は79艇! 相変わらずの盛況ぶりです。今年も安全にまいりましょう。

 さて、バルクヘッドマガジンは、協賛各社のバナー広告により運営されています。日本のセーラーに直撃アピールしたい方は、editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

新規バナー広告のご紹介
■ダウンアンダーセイリングジャパン
セーリングウェア、ギア、アクセサリーなどをウェブショップで販売。スタンダードからディープでマニアックな商品まで、セーラー目線で選りすぐった商品を提供しています。使用感もレポートされていて実践的です。

■日本X35ワンデザインクラス協会
今年10月10〜12日まで第2回全日本X35ワンデザインクラス選手権が開催されます。X35は欧州で人気のワンデザインキールボート。同大会は国内最大のワンデザインレースです。現在、ドイツ・キールで世界選手権開催中。

■VELOCITEK
モス界ではお馴染み、スピードコンテストで採用されるVELOCITEK。スピードメーター、コンパス、ウインドシフトインジケターを内蔵する「SPEED PUCK」は、ディンギーからクルーザーまで幅広く使える逸品です。専用ブラケットで着脱も簡単。

いつもお世話になっている広告各社
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ヨットと仕事を両立したいと悩んでいる就活セーラーへ。トーヨーアサノは、仕事とヨットをマジメに取り組む人を募集しています。

■SWING
GP42で活動する西宮の老舗キールボートチーム。日本初参戦となるMedCup遠征を終えて、只今IRC改造、日本へ運搬準備中です。

■海快晴
マリンに特化した携帯電話用天気予報サービス。観測ポイントが多く、毎日のお天気チェックには欠かせません。

■パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
今年は唐津レーザーラジアルワールド、和歌山テーザーワールドで大忙し。バルクヘッドマガジンはどちらの大会も取材します。

■ノースセールジャパン
世界のセーリングシーンを支えるセールメーカー。ディンギーセールの研究開発は、世界ナンバーワンを誇ります。

■エイ・シー・ティー
日本のミドルボート界に新風を巻き起こしているACT GP33。GP33は世界で徐々に増えつつある注目のグランプリボートです。

■プラネット・グリーン
ヘリーハンセンをはじめアウトドアウエアのオンラインショップ。ヘリーハンセンはVORエリクソンチームをサポートしています。

■ハーケンジャパン
日本のセーリングをバックアップするハーケンジャパン。ディンギーからクルーザーまで豊富なパーツをウェブサイトで注文できます。

■ファクトリーゼロ
英国で大人気のRSディンギーシリーズをはじめ、470、FJ、スナイプ等のマストパーツ、船台を販売。サイトのニュースも必見です。

■SOHO
メンバーは国際レースにも果敢に挑戦。今年はポジション変更で心機一転とのこと。今年のJ/24全日本は9月西宮で開催されます。

■シエスタ
若手新メンバー加入で補強完了。職人気質のシエスタチームで、若手選手がどれだけ成長するのかたのしみ。マッチにも復帰。
posted by BULKHEAD at 12:44| Comment(0) | コラム

【KW】最終メダルレース

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キールウィークを3位で終えた近藤/田畑(アビームコンサルティング)。photo Kieler Woche

 キールウィーク・オリンピッククラスの最終日は、10〜15ノットの風が吹く絶好のコンディションのなかでおこなわれました。

 メダルレースに出場した470級女子の近藤愛/田畑和歌子は、6位フィニッシュで銅メダルを獲得。近藤/田畑は5月のデルタロイドレガッタ(オランダ)で優勝、ヨーロッパ選手権(オーストリア)で2位、本大会で3位と、初遠征で好成績をあげました。チームアビームの欧州遠征はこれで一段落。次は、8月後半の世界選手権(デンマーク)へ出場します。オリンピッククラス最終日の他クラスではレースがおこなわれず、昨日までの成績が最終結果となります。

 また、キールウィークで24日からX35世界選手権がはじまりました。2レースおこなわれ、日本のケットフィークは暫定28位につけています。『午後2時過ぎから軽風の中2レース行いました。ダウンウインドは素晴らしい走りでアクションにも問題ないのですが、軽風での上りの走りが今一つのりきれず、ライバルに置いていかれてしまいます。マストステップがどうにも動かず、やや強風よりのセッティングが影響しているかもしれません。レース後に再度セーリングを行いチューニングを確認、気分も新たに明日から頑張ります(ケットフィーク・大坪記)』


◎キールウィーク 6/24成績
470 women
1. NED Westerhof Lisa / Berkhout Lobke 1-2-1-1-(DNC)-4 9p
2. DEN Koch Henriette / Sommer Lene 2-1-(7)-5-4-8 20p
3. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 3-(6)-2-4-2-12 23p

STAR
1. USA Mendelblatt Mark / Strube Mark 3-4-4-3-4 18p
2. NZL pepper hamish / Monk Craig 5-10-9-2-2 28p
3. GBR Percy Ian / Simpson Andrew 7-2-2-116.2 28.02p
13. JPN Suzuki Kunio / Wada Daichi 12-18-8-20 58p

LASER
1. GBR goodison paul 1-1-1-1-(1)-2 6p
2. NZL Mike Bullot 1-4-2-1-(BFD)-8 16p
3. CRO Daniel Mihelic (BFD)-6-2-2-3-4 17p
99. JPN Ian Hall (36)-17-27-35-31 110p

X-35 World Championship
1. NED JUST4FUN 1,00-1,00 2,00p
2. ITA Lelagain 3,00-3,00 6,00p
3. FIN RoXanna 2,00-5,00 7,00p
28. JPN QUETEFEEK 24,00-27,00 51,0p

◎Kieler woche
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2009年06月24日

【KW】コンタバ2位浮上

 オリンピック種目からはじまっているドイツ最大級のセーリングイベント・キールウイーク。今年で127回を数えるこの大会は、イギリスのカウズウィークと並ぶ、伝統のセーリングイベントです。資料によれば、キールウィークのはじまりは1882年7月23日で(当初はハンブルグの北ドイツレガッタ協会主催)、1949年からキールで開催され、現在の名称、形式になったそうです。

 キールウィーク大会4日目は、弱い風ながらも各クラスで2〜3レースを消化。470女子の近藤/田畑が2位へあがってきました。また、チームオリジンのイアン・パーシーや、チームニュージーランド(ETNZ)のハーミッシュ・ペッパーら豪華メンバーが出場するスター級の鈴木/和田は、現在13位。ベテラン揃いのなか奮闘しています。

 さて、本日よりX35世界選手権が同地ではじまります。ケットフィーク・大坪選手からのメールによれば、レース準備は順調に進んでいるようです。ケットフィークはチャーターボートで出場します。

『20日夜、チーム全員が揃い、21日〜23日はチューニングとボートスピードチェックに費やしました。昨日22日は6kt前後の軽風の中、ライトセールを、本日23日は、風速10kt前後の中ミディアムのチェック。他チームも練習に出てきて、あっという間に十数艇のX-35のフリートが出来上がります。走りはそう悪くない感じです。

今年のキールウィークは今のところ晴れて天気がよく、比較的暖かいのですが風が弱くディンギーのレースもなかなか進行していない模様。昨晩は日本の近藤チームと鈴木チームと夕食を共にし、いよいよ明日から本番がはじまります。上位成績が残せるよう頑張ります。(大坪記)』

 ケットフィークのメンバーは、バウ三島隆洋、マスト浅原和男、フローター清水龍平、ピット市原英樹、ヘッドセールトリマー山田寛、ガイトリマー大坪明、メインセールトリマー荒川海彦、タクティシャン阪間俊文、ショアクルー大澤光正、ヘルムスマン木村大介オーナーです。

200906221932001.jpg
24日からX35ワールドがはじまります。日本からは葉山のケットフィークが出場。photo by QUETEFEEK

◎キールウィーク 6/23成績
470 women
1. NED Westerhof Lisa / Berkhout Lobke 1-2-1-1-(DNC) 5p
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 3-(6)-2-4-2 11p
3. DEN Koch Henriette / Sommer Lene 2-1-(7)-5-4 12p

STAR
1. GBR Percy Ian / Simpson Andrew 7-2-2-1-12p
2. USA Mendelblatt Mark / Strube Mark 3-4-4-3-14p
3. NZL pepper hamish / Monk Craig 5-10-9-2-26p
13. JPN Suzuki Kunio / Wada Daichi 12-18-8-20 58p

LASER
1. GBR goodison paul 1-1-1-1-(1) 4p
2. NZL Mike Bullot 1-4-2-1-(BFD) 8p
3. AUT Geritzer Andreas 2-3-4-2-(BFD) 11p
99. JPN Ian Hall (36)-17-27-35-31 110p

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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2009年06月23日

【KW】大会3日目も風なし

 ドイツ・キールで開催されているキールウィーク。大会3日目も風が弱く、49er級、2.4mR級、女子マッチレースだけがおこなわれました。女子マッチは準々決勝進出チームが決定。23日は朝から風が吹く予想で、女子マッチはトラッキングシステムを使ってライブ中継するようです。


ロンドン五輪女子マッチレース制式艇、エリオット6mを使ったマッチ。エリオット6mは、キールウィークで初めて採用されました

◎Kieler Woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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2009年06月22日

第2回関東470フリートR

 d1.jpg
53艇の参加でおこなわれた関東470フリートレース。大会初日はショートコースで7レースを消化。選手たちはうれしい悲鳴をあげました。photo 関東470協会

ナショナルチームも参加した関東フリートレース
レポート/関東470協会

 6月20、21日の2日間、第2回関東470フリートレースが開催されました。今回のフリートレースには海外遠征に行っている、原田/吉田、近藤/田畑(アビームコンサルティング)以外のナショナルチーム男女が参加しました。

 初日、梅雨入りしているとは思えない青空が広がる中、1レース20〜30分程度でトップ艇がフィニッシュできるようなコース設定でおこないました。5レース目までは風向200〜230度クルーがデッキに座るぐらいの軽風コンディション、学生選手もナショナルチームと遜色なく走りマーク回航は大混戦です。

 それでも、ナショナルチームがしっかり上位にあがっていきます。マーク回航での無駄のない動き、ランニングレグでのコースのひき方などやはり学生選手とはレベルの差があります。

 6レース目、180度方向に風がふれてやっとトラピーズに出られる風になりました。本日最終レースの通告がありスタート。徐々に風速も上がり、安定した風が海面全体に入ったので「あまりにも風の状態がいいので、もう1本レースをおこないます」と最終レースとおもって力を振り絞った選手にとって、うれしいような悲しいような出来事もあり、初日は合計7レースになりました。本当に選手の皆さんお疲れさまでした。

 レースで体力を使った後、今度は新ルール講習会です。JSAFルール委員会の川北達也氏を講師に迎え、セーリングテクニックだけではなく学生選手中心にしっかりルールを学んでもらいました。

 セーリング競技規則2009-2012の新ルールが国内適用になっているのに、ルールブックをいまだ持っていない選手が多数いるのには驚かされました。ルールがあるからスポーツになります。これを機会に最低限ルールブックは購入して内容を理解してほしいと思います。
 
 2日目、朝から雨が時折強く降り視界が悪く、風速も10メートル程度あり、波のコンディションも悪い状況でした。シルバーフリートは一旦ハーバー待機になり、ゴールドフリートのレースがおこなわれました。

 ゴールドフリートのレースがおこなわれている中、雨脚が強くなり、ますます視界が悪化し江ノ島ヨットがーバーが赤旗の出艇禁止にななったので、残念ながらシルバーフリートは中止になりました。
 
 昨日と違い、波の状況が悪く、風速がそれなりにあるとボートスピードの違いが顕著にあらわれます。4レースおこない、軽風域でも終始安定していたナショナルチーム前田/谷口(SPN・島精機)が優勝。2点差で石川/柳川(関東自動車工業)が準優勝、3位に女子ナショナルチーム吉迫/大熊(ベネッセコーポレーション)が入りました。 

 次の関東470フリートレースは、7月11、12日になります。学生ポイント優勝者には、スピンが贈呈されますので多数の参加をお待ちしております。

◎第2回関東470協会フリートレース 参加53艇
1. 前田弘樹/谷口斉謙 17p
2. 石川裕也/柳川祥一 19p
3. 吉迫由香/大熊典子 27p
4. 高橋洸志/杉浦弘明 39p
5. 阿部幸久/本吉夏樹43p
6. 渡辺哲雄/谷川亮介 50p

1mt.jpg
優勝の前田/谷口。SPN470博多組の前田、谷川が関東へ引っ越し、本格的に江の島で活動を開始しました。谷口は練習のたびに和歌山から遠征しています。photo 関東470協会

2iy.jpg
2位の石川/柳川。江の島で合宿をおこなっていたナショナルチームが、上位を占めました。photo 関東470協会

3yo.jpg
3位の吉迫/大熊。8月の世界選手権をめざしてトレーニングしてます。photo 関東470協会

◎関東470協会(成績詳細)
http://kanto470.sakura.ne.jp/index.html

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【KW】ノーウインドNR

 ドイツで開催されているキールウィーク2日目は、風が弱く、女子マッチレースをのぞいてレースできず。オリンピック種目のレースは月曜日へ延期されました。


キールウィーク初日、ISAF配信によるスター級ハンガリーチームの動画です(単なるプロモーション?) ISAFセーリングワールドカップのYouTubeチャンネルでは、これまで公開してきたW杯の動画もアップされています。でも、あまり見られていないようですね。ISAFのアピール不足、そして、いまひとつ盛り上がりに欠けるW杯への苦悩がうかがわれます


大会初日の様子。キールウィークでは、五輪種目だけでなくクラシックヨットやクルーザーレースもおこなわれています

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【VOR】最終インポートR

VOR18554.jpg
Bouwe Bekking、執念のファーストホームです。Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 エリクソンの地元スウェーデン、ストックホルムで開催されたボルボオーシャンレース・インポートレース。キールの修理を終え、遅れてストックホルムへ到着したTelefónica Blueも出場し7艇により2レースがおこなわれました。優勝はインポートレースでやたら強いTelefónica Blueです。総合2位PUMAとの差を0.5点詰めましたが、最終レグでPUMAに大きなトラブルがない限り、逆転はむずかしそう(6.5点差)。最終レグのスタートは、27日。最終レグはサンクトペテルスブルクまで400マイルのショートレグです。

Stockholm In-Port Race Results: (Provisional)
1. Telefónica Blue 4.0 points
2. PUMA 3.5 points
3. Telefónica Black 3.0 points
4. Ericsson 4 2.5 points
5. Ericsson 3 2.0 points
6. Delta Lloyd 1.5 points
7. Green Dragon 1.0 points

Overall Leaderboard:
1. Ericsson 4 (Torben Grael/BRA): 110.5 points
2. PUMA (Ken Read/USA): 98.5 points
3. Telefónica Blue (Bouwe Bekking/NED): 92.0 points
4. Ericsson 3 (Magnus Olsson/SWE): 73.5 points
5. Green Dragon (Ian Walker/GBR): 64.0 points
6. Telefónica Black (Fernando Echávarri/ESP): 50.0 points
7. Delta Lloyd (Roberto Bermudez/ESP): 39.5 points
8. Team Russia (Andreas Hanakamp/AUT): 10.5 points

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iPhoneのアプリ「SAILTRAC」では、3Dでレースの実況をみられます。今回のVORでは、写真や動画配信はもちろん、モバイルへの情報発信、ポッドキャスト配信、グーグルアースとの連携、レースビュア、ゲームなど、ヨットレース・エンターテインメントの分野であたらしい挑戦がおこなわれています。そして、いくつかのアイデアは成功を収めているようです。photo by Junichi Hirai

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2009年06月21日

エンジョイマッチ参加募集

 日本マッチレース協会と日本セールトレーニングは、セーリングやマッチレースを体験してみたい人を募集しています(ヨット経験問わず)。マッチレースが気になっている方はチャンスです。このイベントに参加してみてはいかがでしょう?

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エンジョイマッチはこんな企画です!
 マッチレースに興味がある方が気軽に参加でき、マッチレースを体験・エンジョイしてもらい、新たなセーリングの楽しさを体験できます。初夏の葉山で海での遊びをエンジョイしましょう。インストラクターが乗船し一緒にセーリングし、模擬レースも行ないます!

◎開催日時:2009年7月4日(土)9:00より受付開始
◎開催場所:葉山マリーナ (キャプテンズカフェ受付)
◎参加資格:経験・年齢・性別なし。ただし、セーリングを楽しみたいという気持ちがあること(未成年者は親の承諾書を提出してください)。
◎参加費用:
 成人5000円、未成年3000円
 レセプション 成人3000円、未成年2000円
◎レセプション:
 会場:人数により変更します。葉山マリーナの近所。17:30より開始予定 2時間〜3時間。イベントMVPの表彰とマッチレースの映像上映!
◎参加締め切り:6月23日までにメールにてお申込下さい。
◎エンジョイマッチ案内詳細
http://www.matchrace.gr.jp/race/2009/07enjoy.html

◎問い合わせ:JYMA伊藝徳雄  igei100@attglobal.net

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【KW】エリオット6m登場

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ロンドン五輪女子マッチレース採用艇のエリオット6m。ワールドカップ初登場です。本大会には24(21?)チームが出場し、3グループに分かれて予選がおこなわれています。photo Kieler Woche

 バルト海に面したドイツ北部の町キールで開幕したキールウィーク。レースはオリンピッククラスからおこなわれています。日本の近藤/田畑は4位。鈴木/和田は12位につけました。また、レーザー級に出場するホール・イアン(SPN)は79位発進。現地は3下旬ぐらいの陽気で寒いとのことです。

◎キールウィーク初日(6/20)成績
470 women
1. DEN Koch Henriette / Sommer Lene 2-1 3p
2. NED Westerhof Lisa / Berkhout Lobke 1-2 3p
3. GER Wriggers Wibke / Genrich Geeske 5-3 8p
4. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 3-6 9p

STAR
1. GER Stanjek Robert / Koy Markus 1 1p
2. GER Polgar Johannes / Kröger Timmi 2 2p
3. USA Mendelblatt Mark / Strube Mark 3 3p
12. JPN Suzuki Kunio / Wada Daichi 12 12p

LASER
1. GBR goodison paul 1-1 2p
2. NED de haas marc 2-2 4p
3. CRO MILAN VUJASINOVIC 4-1 5p
79. JPN Ian Hall 36-17 53p

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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2009年06月19日

キールウィーク開催直前

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セーリングの祭典「キールウィーク」。五輪艇種のレースは20日から、X35ワールドは24日からはじまります

 毎年6月、ドイツ・キールで開催されるキールウィークは、欧州最大規模のヨットレースイベントであり、五輪種目はISAFワールドカップ第6戦となります。

 開催種目は五輪艇種だけではありません。コンテンダー、OK、ヨーロッパ、29er、420、フライングダッチマン、フォーミュラー18、ホビー16、ドラゴン、フォルクボート、Hボート、J/24、Platu25、SAP European505、など、マルチハルからキールボートまで多彩な種目が揃っています。名前を見ているだけでも賑やか。また、今年は、欧州で人気のワンデザインクラスとして知られるX35世界選手権、X41ヨーロッパ選手権も開催されます。

 今年のキールウィークは、日本から見ても話題が豊富です。
・470級に近藤愛/田畑和歌子(アビームコンサルティング)出場。昨年、近藤は同大会で優勝しています。
・スター級に鈴木國央/和田大地が(和歌山セーリングクラブ/日吉染業)。和歌山から世界へ挑戦。2009年初遠征。
・X35世界選手権にケットフィ−ク(木村大介オーナー/ヘルム。HMYC所属)出場。

 と今年のキールウィークは目が離せません。世界選手権初出場となるケットフィ−クは、葉山マリーナヨットクラブを拠点に活動するキールボートチームです。昨年のX35全日本で優勝、関東ミドルボート選手権でも優勝を飾りました。健闘を祈ります!

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X35ワールドへ挑戦するケットフィ−ク。photo by Junichi Hirai

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

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2009年06月18日

ルナ・ロッサにシェイド

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ヘルムを取るのはブラジルのロバート・シェイド。photo Rolex / Carlo Borlenghi

 20日まで仏・サントロペで開催されている「GIRAGLIA ROLEX CUP」は、マキシ、ウォーリー、ミニマキシなど豪華絢爛のヨットレースです。レースはインショアとオフショアにわかれ、オフショアはサントロペから伊・ジェネバまで243マイルを走ります。

 このレガッタに出場したルナ・ロッサ(STP65)で、かねてから話題になっていたロバート・シェイドがヘルムを取りました。オリンピックヒーローのシェイドは…(バルクヘッドマガジンの読者ならさんざん記事にしているのでご存じですね。紹介は省略します)。今後の活躍が楽しみです。

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関東470予選&マスターズ

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優勝した長橋/田淵。今週は江の島ナショナルチーム合宿に一般参加しています。photo 関東470協会

77艇が出場した関東470予選。マスターズも健在!
レポート/関東470協会

 6月13、14日の2日間、関東470選手権予選レース、第2回関東マスターズ選手権が江の島ヨットハーバーで開催されました。今年の関東470予選は例年なら参加できない、他水域、関東本選・全日本権利保有者の参加を可能にし、関東マスターズ選手権を同時開催で77艇の参加でおこなわれました。

 初日は南より2〜3メートルの軽風で3レースおこない長橋/田淵(アルファウェーブ)が1-1-1とオールトップで終了。高橋/杉浦(豊田自動織機・トヨタ自動車)が他水域から参加し、ナショナルチームの渡辺/阿部(エス・ピー・ネットワーク)をおさえて2位。

 初日レース終了後は北京オリンピック470級代表、松永鉄也選手のトークショーや掘り出し物を格安で手に入れるチャンスがあるオークション大会、Newジブセールや、セーリンググッズなど豪華商品が協賛各社から提供されたビンゴ大会など、各種イベントがあるパーティーをおこない、大いに盛り上がりました。

 2日目、東より4メートル程度の軽風でスタート、関東470フリートレースと同様に1位が黄色、2位紺色、3位赤色のビブスを着用してレースをおこないます。前日1レース目を2位、2、3レースを体調不良のためキャンセルした石川/柳川(関東自動車工業)が復帰、安定した走りで1位フィニッシュ。

 最終レースは、各艇気合が入りすぎゼネラルリーコールを繰り返すうちに若干、風が弱まる中スタート。トップ艇が1マークから2マークに向う頃には、益々風が弱まりさらに60度程度、風が南に振れたので3マーク手前でノーレースとなりました。

 南風が入るのを待って最終レースがスタート。4メートル程度の少し強弱が残る風の中、艇団が左右に分かれて進み、トップ回航はマスターズエントリーの重松/赤川(関東470協会)。続いて前年度マスターズ優勝の信時/東(関東470協会・ノースセール)。注目は3位で回航した逆マスターズの鈴木/鈴木(葉山町セーリング協会)。スキッパーの鈴木はまだ中学2年生マスターズ年齢の父親をクルーにして、ここまで6-6-20-9と良い走りをしています。3マークは信時/東、鈴木/鈴木、石川/柳川の順番で回航して風上マークに向いました。
 
 最後の見所はフィニッシュに向うリーチングレグです。スピンをパンピングしながら逃げる信時/東をさらに猛烈なパンピングでせまる石川/柳川。スピード差がありグングン追いつきましたが、レグが短いので信時/東がかろうじて逃げ切りトップフィニッシュしました。

 優勝は、初日オールトップで「黄色いビブを着るとなんだか調子が悪くなる」と言っていた長橋/田淵です。準優勝は終始安定していた高橋/杉浦。3位は、ナショナルチーム渡辺/阿部。マスターズ優勝は信時/東です。信時/東は昨年に続き2連覇を果たし、総合でも4位に入りました。

◎関東470選手権予選レース兼第2回関東マスターズ選手権
1. 長橋誠/田淵靖浩 8p
2. 高橋洸志/杉浦弘明 10p
3. 渡辺哲雄/阿部 純 12p
4. 信時 裕/東 巧真 21p ※マスターズ優勝
5. 國見洋光/中山尭振 23p
6. 鈴木颯太/鈴木 誠 24p

1IMG_0027_800.jpg
470で活動を開始した高橋/杉浦が2位。高橋はスナイプ、モスも乗りこなすマルチセーラーです。photo by 関東470協会

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3位は、どこのハーバーでもすぐ馴染むNT渡辺哲雄と日大OBの阿部。photo by 関東470協会

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470マスターズ上位入賞者。優勝した信時選手(右4番目)は、江の島の470関連大会ではいつも運営を担当してくれています。今回は選手で出場し、優勝しました。今週末はナショナルチームも参加する関東470フリートレースがおこなわれます。photo by 関東470協会

◎関東470協会(成績詳細)
http://kanto470.sakura.ne.jp/index.html

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2009年06月17日

新リグ49er、江の島に登場

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セールエリアが拡大され、パワフルになったメインセール。スクエアヘッドが特徴的です。photo by Junichi Hirai

 2009年4月より新規格になった49er級。欧州では4月開催のプリンセスソフィアよりニューバージョンが登場しました。現時点ではマスト、メインセール、ジブが変更されています(今後ほかのパーツも変更される予定とか)。さらにマスト、セールの価格が旧リグよりも廉価になったのも大きな変更といえます。

 17日午後、江の島へ立ち寄ったところ「はじめて新セールでセーリングしました」という牧野/高橋がいました。「旧リグのセッティングで出艇しましたが、メインセールが深いので、マストを徐々にベンドさせて走らせました。セッティングは大きく変わってくると思います」(牧野)。「ボートがパワーアップしているので、もっと体重を増やそうと思います」(高橋)

 レーザー級、470級ナショナルチームと一緒に江の島で強化合宿をしている牧野/高橋は、来週よりイタリア・ガルダ湖で開催される世界選手権(7/12〜19)へ出発。現地で約10日間のトレーニングをおこない、新コンビによる初ワールドへ挑みます。

◎49er World Championship
http://www.49erworlds.org/

IMG_0301.jpg
サイズアップしたマストはサザンスパー製。カーボン製になりスナイプのマストのように細くなりました。photo by Junichi Hirai

IMG_0302.jpg
ジブはハンクスからジッパー式に。見た目にもスマートになりました。photo by Junichi Hirai

IMG_0305.jpg
スプレッダーもカーボン。49erはクラスルールでマストに直結固定されます。photo by Junichi Hirai


北京五輪の49er(旧リグ)。歴史に残るすさまじいレースでした。クロアチアのセールが金メダルのデンマークチームです

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2009年06月16日

【VOR】エリ4総合優勝!

VOR18407.jpg
第9レグ3位で総合優勝を決めたEricsson 4 。photo by Rick Tomlinson / Volvo Ocean Race

 ボルボオーシャンレース第9レグ。スウェーデン・マーストランドからストックホルムまで525マイルの短距離走は、1日9時間43分10秒でPUMAが逃げ切り、区間優勝を果たしました。PUMAはオフショアレグ初勝利です。座礁によりレースを中断しているTelefónica Blue(3位)との差を大きく広げました。

Leg Nine Finishing Order Stockholm
1. PUMA - 20:43:10 GMT - Elapsed Time 1 day 09 hours 43 mins 10 secs
2. Ericsson 3 - 20:44:40 GMT - 1 day 09 hours 44 mins 40 secs
3. Ericsson 4 - 20:58:55 GMT - 1 day 09 hours 58 mins 55 secs
4. Telefonica Black - 21:39:09 GMT - 1 day 10 hours 39 mins 09 secs
5. Green Dragon - 21:58:48 GMT - 1 day 10 hours 58 mins 48 secs
6. Delta Lloyd - 22:54:45 GMT - 1 day 11 hours 54 mins 45 secs
7. Telefónica Blue SUSPENDED RACING
8. Team Russia DNS

VOR18376.jpg
第9レグ優勝のPUMA(手前)とEricsson 3。Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race

 また、Ericsson 4が3位(6点)を獲得したことで、総合を108点とし、インポートレースと第10レグを待たずに総合優勝を決めました。Ericssonチームは、前回のボルボオーシャンレース2005-2006ではいまひとつの結果。また、前回は人間関係のトラブルもあったBRAZIL 1で苦い思いをしたトーベン・グラエルも5年越しの勝利になります。

 トーベン・グラエルは、1978年のスナイプ・ジュニアチャンピオンにはじまり、84、87年にスナイプ世界チャンピオン(89年の唐津ワールドは2位でした)、五輪ではスター級でアトランタとアテネで金メダルを獲得。また、アメリカズカップではプラダ・チャレンジ(00年)、ルナ・ロッサ(03年)で活躍した世界的なスターセーラーです。そして、彼の勝歴にボルボオーシャンレース優勝が加わりました。すばらしい偉業です。

 さて、ボルボオーシャンレースは6月21日にストックホルム・インポートレース、そして最終第10レグは6月27日にスタートします。目的地は、(チームロシアのいない)サンクトペテルスブルクです。

VOR18398_600x400.jpg
トーベン・グラエル。1960年7月22日サンパウロ生まれ。おじいちゃんもオリンピックセーラーでした。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

Overall Leaderboard
1. Ericsson 4 (Torben Grael/BRA): 108 points
2. PUMA (Ken Read/USA): 95.0 points
3. Telefónica Blue (Bouwe Bekking/NED): SUSPENDED RACING 86.0 points
4. Ericsson 3 (Magnus Olsson/SWE): 71.5 points
5. Green Dragon (Ian Walker/GBR): 63.0 points
6. Telefónica Black (Fernando Echávarri/ESP): 47.0
7. Delta Lloyd (Roberto Bermudez/ESP): 38.0 points
8. Team Russia (Andreas Hanakamp/AUT): 10.5 points

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復活!逗子レガッタ開催

 関東水域ではなじみ深い「逗子レガッタ」(神奈川県逗子マリーナ)の開催が決定しました。3日間にわたって開催される本大会は、クラブレースで腕を磨くチームにはうってつけのキールボートレースです。クラブレーサーが真剣モードで戦い、実力を試すチャンス。開催日は9月20〜22日で、クラスはIRCとワンデザインクラス(参加艇5艇でクラスを設置)が予定されています。大会の詳細は、逗子マリーナヨットクラブのウェブサイトをご覧ください。

◎逗子レガッタ レース公示一部抜粋
レース日程:
9月20日(日) 9:55 第1レース予告信号(インショアレース最大3レース)
9月21日(月) 9:25 ショートディスタンスレース予告信号
9月22日(火) 9:25 第1レース予告信号(インショアレース最大2レース)

参加資格:全クラスに適用される参加資格は次の通り。
・艇長を含む乗員は4名以上とし、全員乗員登録がされていること。
・ヨット保険(賠償責任保険を含む)に加入している艇であること。
・JSAF-SRカテゴリー5 以上を有する艇であること。(ただし、ワンデザインクラスは艇種により適用しない場合がある。)
更に各クラスに適用される資格は次の通りとする。
 IRCクラス
・JSAF登録艇で、有効なIRCレーティング証書(2009)を有する艇であること。
・オーナーまたは艇長はJSAF会員であること。

参加費用:30ft以上:60,000円、30ft未満:40,000円

参加申し込み方法 :逗子マリーナヨットクラブホームページより、電子エントリーを行うこと。

エントリー期間:2009年7月1日(水)〜9月9日(水)

◎逗子マリーナヨットクラブ
http://www.zmyc.org/

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posted by BULKHEAD at 11:33| Comment(0) | キールボート

2009年06月15日

アビーム原田/吉田、優勝

 風が弱く、消化不良感を残して迎えた470欧州選手権最終日(オーストリア・トラウン湖)。最終日は、少しでも多くのレースを成立させるために早朝6時に出艇し、朝の風で1レースをおこないました。しかし、その後、風は吹くことなく、メダルレースをおこなえないまま大会終了となりました。

 日本男子の原田/吉田は、最終レースをトップフィニッシュで、クロアチアを再度逆転、初の海外遠征レース優勝を果たしました。原田/吉田は3月から欧州遠征に出発。プリンセスソフィア(スペイン)、イエールSOF(フランス)、ガルダ(イタリア)、デルタロイド(オランダ)等のロングロードに出発し、経験を積み重ねました。

 彼らの2009年度の目標は「世界ランキング25位以内に入ること」。北京まではアビーム女子チームのサポートに徹してきましたが、自分たちのキャンペーンがはじまり、この長期遠征で成長できたのではないでしょうか。

 彼らと最後に会ったのは、3月のナショナルチーム合宿(国立スポーツ科学センター)でのことです。「見ていてくださいよ。世界をアッと言わせてきますから」と話したことが思い出されます。

 「バルクヘッドマガジンは、470男子ナショナルチームには厳しい記事を書きますね」とよく言われます。特別に意識しているわけではありませんが、本音をいうと日本の470男子はもっと強くなれるはずだ、と考えています。その気持ちから、厳しく映る記事になっているのかもしれません。

 ヨーロッパ選手権で優勝した彼らは、日本が誇るべき素晴らしい結果を残しました。原田/吉田、本当におめでとう!

◎原田/吉田の主な欧州遠征成績
 W杯第3戦 プリンセスソフィア 21位
 スプリングカップ 4位
 W杯第4戦 イエールSOF 5位
 オリンピックガルダ 5位
 W杯第5戦 デルタロイドレガッタ 9位
 470ヨーロッパ選手権 1位

 また、女子の近藤/田畑も2位を保守し、銀メダルを獲得しました。優勝は、北京キャンペーンからのライバル、イタリアのConti/Micolです。近藤/田畑はデルタロイドで優勝、そして本大会で準優勝の結果を残しました。まだ経験の浅いチームですが、だんだん地盤を固めつつあります。

 この後、原田/吉田と小松コーチは、トランスパックヨットレース出場のため6月後半にサンフランシスコへ。近藤/田畑は、ドイツで開催されるキールウィークに出場予定です。

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. JPN Harada Ryunosuke / Yugo Yoshida 38p 8-4-9-1-1-[42/DNC]-14-1
2. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 43p 2-1-5-1-[21]-21-7-6
3. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 57p 8-11-17-3-4-5-9-[36]
4. ITA Zandona Gabrio / Mancinelli Scotti Edoardo 62p 1-24-9-18-1-6-[25]-3
5. AUS Belcher Mathew / Page Malcolm 63p 7-1-15-17-2-10-11-[29]
6. NED Coster Sven / Coster Kalle 65p 10-13-[42/DSQ]-8-7-11-1-15

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 19p 1-6-1-5-6-[28]
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 22p 5-1-2-[14]-12-2
3. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 33p 12-8-3-6-4-[14]
4. ESP Pacheco Tara / Betanzos Berta 35p [15]-7-7-13-2-6
5. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 38p 7-5-5-[30]-10-11
6. NED Fokkema Margriet / Jongens Marieke 38,8p [16]-12-14-1-10,8/RDG_2-1

チームアビーム
470 European Championship

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posted by BULKHEAD at 17:44| Comment(2) | オリンピック

第50回パールレース公示

2009.pearlrace001.jpg
スタート前夜は五ヶ所湾・志摩ヨットハーバーに集結します。photo by Junichi Hirai

 第50回記念となるパールレースのレース公示が発表されました。コースは三重県五ヶ所湾をスタートし、利島を回航し、相模湾の江の島まで約180マイルです。クラスは、ダブルハンド、IRC、ORCの3部門。スタートは7月24日です。今年も良い風に吹いてもらって25日にはフィニッシュしたいですね。今年はアノ船も出場するとか。エントリー締切は7月10日。みなさん、五ヶ所湾でお会いしましょう。

◎外洋東海(パールレースレース公示など案内)
http://www.tosc.jp/

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【VOR】第9レグスタート

VOR18225.jpg
Telefonica Blueがロック。ついてない、としかいいようがありません。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 マーストランドにフィニッシュしたばかりのボルボオーシャンレースですが、14日ストックホルムへ向けて第9レグをスタートしました。第9レグは、525マイルのショートレグで16日に到着予定です。スタートしてまもなくTelefonica Blueに事故が発生しました。14ノット(!)で走っている時に座礁し、すぐさまマーストランドへ戻ったとのこと。クルーにケガはないようですが、PUMAとの2位争いが盛り上がっているだけに残念です。

VOR18285_600x400.jpg
Telefonica Blueの艇内はものすごい勢いで進水。photo by Gabriele Olivo/Telefonica Blue/Volvo Ocean Race


衝突時オンボード映像。正面から乗り上げたわけではないようです

◎2009.6.15
1. PUMA 368nm distance to finish
2. Ericsson 4 +2nm distance to leader
3. Telefonica Black +3
4. Ericsson 3 +3
5. Green Dragon +6
6. Delta Lloyd +7
DNS Team Russia
SUS Telefonica Blue

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posted by BULKHEAD at 06:15| Comment(0) | 外洋レース

KIWI & ROMA 完全勝利

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TP52で圧勝したEmirates Team New Zealand。さすがのひとこと。photo Ian Roman/Audi MedCup

 マルセイユAudi MedCup最終日。TP52のEmirates Team New Zealand(NZL)は最終日も走りを崩さず、2位のQuantum Racing(USA)に14点の大量得点差をつけて初優勝を飾りました。切迫したTP52のレース展開でトップを4回も取ったETNZは、サーキット総合成績でも首位に立ち、KIWIパワーをみせつける内容となりました。また、GP42のROMA2(ITA)は、3艇がエントリーするスペイン軍団をおさえつけて勝利。日本のSWINGは6位に終わりました。

AudiMedCuproma001.jpeg
GP42クラス優勝のROMA2。photo Ian Roman/Audi MedCup

AudiMedCupswing001.jpeg
マルセイユのSWINGメンバーは、Koichi Horiuchi、Norio Igei、Akihiro Kanai、Takumi Nakamura、Kenichi Nakamura、Seitaro Shinkai、Keisuke Suzuki、Anna Toraiwa、Siro Uemura、Tatsuya Wakinaga、Tetsushi Yabuta。強風シリーズに苦しい戦いを強いられました。photo Ian Roman/Audi MedCup

 また、今年のAudi MedCupでは、世界トップレベルの報道体制に加えて、エンターテインメント色を濃くするライブ中継がおこなわれています。アニメーションによるグラフィカルな映像に実況中継が加わり、緊張感のあるレースをリアルタイムでみられます。ヨットレースのライブ中継はもはや定番になったようです。

medcuplive01.png
Medcupライブ中継。高品質、高性能ではありますが、データの読み込みに時間が掛かります。もっとスパスパ動作してくれれば完璧です。

Audi MedCup Circuit 2009 Marseille Trophy
TP52 Series
Overall (10 races)
1. Emirates Team New Zealand (NZL), 1+3+1+2+1+2+4,5+6+1+6= 27.5 points
2. Quantum Racing (USA), 8+5+2+6+3+1+1,5+3+8+4= 41,5 points
3. Matador (ARG), 2+6+4+1+2+5+16,5+4+4+3= 47,5 points
4. Bigamist (POR), 5+4+6+3+10+4+10,5+2+10+1= 55,5 points
5. Bribón (ESP), 6+1+5+10+4+8+7,5+5+11+5= 62,5 points

GP42 Series
Overall (9 races)
1. Roma (ITA), 1+2+1+3+1+2+1+3+3= 17 points
2. Islas Canarias Puerto Calero (ESP), 2+1+3+1+5+4+4+2+1= 23 points
3. Caser-Endesa (ESP), 3+3+4+5+2+1+3+4+2= 27 points
4. Turismo Madrid (ESP), 4+4+2+4+3+3+6+5+4= 35 points
5. Airis (ITA), 5+7(DNF)+7(DNF)+2+4+5+2+1+5= 38 points
6. Swing (JPN), 6+5+5+6+6+6+5+6+6= 51 points

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2009年06月14日

470最終日ラストチャンス

 オーストリア・トラウン湖で開催されている470級ヨーロッパ選手権。大会6日目も風がなく、レースがおこなわれず。そのため、最終日は大会を成立させるために早朝から風を待つそうです。

 バルセロナ五輪で銀、アテネで金メダルを獲得したでUSチームのコーチをつとめるKevin Burnhamは、「こんなこと過去30年なかったぜ。470協会はこれまで慎重に開催地を選んできたはずなのになぁ。はじめての経験だよ。470ってフネは風が弱くても強くてもセーリングできるもんだ。この大会でレース委員会は努力している。最終日が最後のチャンスだ。なんとしてもレースを成立させて、勝者にメダルを持って帰ってもらいてーな」とコメントしています(意訳)。

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 13p 1-[6]-1-5-6
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 20p 5-1-2-[14]-12
3. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 21p [12]-8-3-6-4
4. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 27p 7-5-5-[30]-10
5. ESP Pacheco Tara / Betanzos Berta 29p [15]-7-7-13-2
6. NED Mulder Mandy / Witteveen Merel 30p [40/RAF] -19-8-2-1

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 37p 2-1-5-1-[21]-21-7
2. JPN Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 37p 8-4-9-1-1-[42/DNC]-14
3. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 40p 8-11-[17]-3-4-5-9
4. AUS Belcher Mathew / Page Malcolm 46 7 1 15 [17] 2 10 11
5. NED Coster Sven / Coster Kalle 50p 10-13-[42/DSQ]-8-7-11-1
6. GRE Mantis Panagiotis / 52p 6-9-10-12-12-3-[23]

470ヨーロッパ選手権2009
国際470級協会NEWS


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2009年06月13日

QUANTUM、ETNZを追撃

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Audi MedcupのTP52クラスはコースタルレースをおこないました。photo by Ian Roman/Audi MedCup

 マルセイユで開催されているAudi Medcup。TP52は39.7マイルのコースタルコース。GP42はインショアブイまわり3レースがおこなわれました。マルセイユは選手や関係者の期待を裏切らずに湾内で12ノット、沖へ出ると22〜24ノットの北西が吹く、最高のコンディションとなりました。

 TP52は昨年の覇者〈Quantum Racing〉がファーストホームで、総合1位の〈Emirates Team New Zealand〉へ迫ります。今年のジャパンカップでも、ブイまわりのほかに、得点係数のことなるショートディスタンスとオフショアレースが設けられる予定ですが、ロングが入ることでレースの様相は大きく変わってきます(GP42クラスはインショアブイまわりコースだけで構成されます)。

 3レースおこなわれたGP42は、風に恵まれタクティカルな内容となったようです。総合トップを走るのは、ワールドマッチレーシングツアーでも活躍するPoalo Cian がヘルムをつとめる〈Roma〉。〈SWING〉は現在6位です。がんばれ!

Audi MedCup Circuit 2009 Marseille Trophy
TP52 Series
Overall - Day 3
1. Emirates Team New Zealand (NZL), 1+3+1+2+1+2+4,5= 14.5 points
2. Quantum Racing (USA), 8+5+2+6+3+1+1,5= 26,5 points
3. Matador (ARG), 2+6+4+1+2+5+16,5= 36,5 points
4. Bribón (SWE), 7+28+5+5+3+7,5= 41,5 points
5. Bigamist (POR), 5+4+6+3+10+4+10,5= 42,5 points

GP42 Series
Overall - Day 2
1. Roma (ITA), 1+2+1+3+1+2= 10 points
2. Islas Canarias Puerto Calero (ESP), 2+1+3+1+5+4= 16 points
3. Caser-Endesa (ESP), 3+3+4+5+2+1= 18 points
4. Turismo Madrid (ESP), 4+4+2+4+3+3= 20 points
5. Airis (ITA), 5+7(DNF)+7(DNF)+2+4+5= 30 points
6. Swing (JPN), 6+5+5+6+6+6= 34 points

AudiMedCup_m810_090612gmr_1036.jpg
Terry Hutchinsonの〈QUANTUM RACING〉。photo Gilles Martin-Raget/Audi MedCup


マルセイユ2日目のビデオです

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470欧州選手権5日目成績

 オーストリアで開催中の470ヨーロッパ選手権。男子のみ1レース消化し、原田/吉田はクロアチアと同点2位へ。近藤/田畑は順位かわらず。

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 13p 1-[6]-1-5-6
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 20p 5-1-2-[14]-12
3. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 21p [12]-8-3-6-4
4. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 27p 7-5-5-[30]-10
5. ESP Pacheco Tara / Betanzos Berta 29p [15]-7-7-13-2
6. NED Mulder Mandy / Witteveen Merel 30p [40/RAF] -19-8-2-1

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 37p 2-1-5-1-[21]-21-7
2. JPN Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 37p 8-4-9-1-1-[42/DNC]-14
3. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 40p 8-11-[17]-3-4-5-9
4. AUS Belcher Mathew / Page Malcolm 46 7 1 15 [17] 2 10 11
5. NED Coster Sven / Coster Kalle 50p 10-13-[42/DSQ]-8-7-11-1
6. GRE Mantis Panagiotis / 52p 6-9-10-12-12-3-[23]

470ヨーロッパ選手権2009
国際470級協会NEWS

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2009年06月12日

トランスパック2009に注目

postersmall-1.jpg
昨年バルクヘッドマガジンでも紹介したトランスパックのディズニー映画「Morning Light」が日本で公開。6/13〜7/3まで新宿ミラノとシネマイクスピアリで限定公開されるそうです。これはたのしみ。

 トランスパシフィックヨットレース(Transpacific Yacht Race。トランスパック)は1906年から続く伝統のオフショアレースです。ロサンゼルス沖をスタートし、ハワイ・ホノルルまで2225マイルを走ります。開催当初は隔年、もしくは不定期開催でしたが、戦後は奇数年の開催となり、今年で第45回をむかえます。

 トランスパックレースの記録は、
モノハル最短記録: 6日16時間4分11秒。〈Morning Glory〉 (Reichel/Pugh maxZ86 maxi sled), 2005.
マルチハル最短記録:5日9時間18分26秒。〈Explorer〉 (86-foot catamaran), 1997.
最長記録:23日23時間55分4秒。〈Viking Childe〉 (42-foot ketch), 1939
全出場艇(第44回まで):1700艇
最大エントリー:80艇(1979年)
最大艇:〈Goodwill〉161 feet, 1953 and 1959.
最小艇:〈Vapor〉25 feet., 1999.

 今年の第45回大会には、日本からBengal 7(Ohashi46)、Tachyon III(Santa Cruz 52)、Leglus(Ohashi 52)の3艇が出場します。今年のエントリーは50艇ぐらいでしょうか。

 第45回大会の注目は、メルジェス24やマム30(ファー30)で活躍してきた、Philippe Kahn(カメラ付き携帯電話を発明したフランスの実業家)とDave Ullmanの〈Pegasus 50〉(Open 50)。Ben Ainslieが乗り込むNeville Crichtonのスーパーマキシ〈Alfa Romeo〉(Reichel Pugh 100)。TP52クラスには〈Samba Pa Ti〉、〈Flash〉、〈Cazador〉、〈Valkyrie〉らが出場します。

 スタートは6月29日からクラス毎におこなわれます。

1936transpac.jpg
こちらでトランスパックの過去のプラグラムが閲覧できます。なかなか興味深い資料が揃っています。文章や写真でその時代を記録しておくことは大事ですね。

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原田/吉田、暫定首位へ

IMG_7839-bd8b6.jpg
トラウン湖の気まぐれな風に混戦となっている470欧州選手権。photo International 470 Class Association

 オーストリアで開催されている470級欧州選手権・予選最終日。昨日までの微風とはうってかわり、大会4日目は25ノット超のガストが入る強風コンディションとなったようです。1レースおこなわれた女子の近藤/田畑は12位を獲得しましたが、総合2位を保守しています。

 男子の原田/吉田は第6レースをDNCとしましたが、クロアチアが失点を叩いたために首位にあがりました。DNC(スタートしなかった。スタートエリアにこなかったの意味)の理由は気になりますが、欧州選手権で暫定にしても1位に立つのはものすごいことです。出場チームをみても、北京五輪のメダリスト、上位入賞チームが顔を揃えています。バルクヘッドマガジンのつたない記憶ですが、この4、5年ほど日本男子が首位に立ったことはないと思います。

 大会は12日から決勝へ。最終日14日にはメダルレースが予定されています。がんばれ、日本チーム!

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 13p 1-[6]-1-5-6
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 20p 5-1-2-[14]-12
3. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 21p [12]-8-3-6-4
4. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 27p 7-5-5-[30]-10
5. ESP Pacheco Tara / Betanzos Berta 29p [15]-7-7-13-2
6. NED Mulder Mandy / Witteveen Merel 30p [40/RAF]-19-8-2-1

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. JPN Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 23p 8-4-9-1-1-[42/DNC]
2. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 30p 2-1-5-1-[21]-21
3. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 31p 8-11-[17]-3-4-5
4. ITA Zandona Gabrio / Mancinelli Scotti Edoardo 35p 1-[24]-9-18-1-6
5. AUS Belcher Mathew / Page Malcolm 35p 7-1-15-[17]-2-10
6. ITA Zeni Fabio / Pitanti Nicola 39p 1-9-7-7-[27]-15

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【VOR】揺るぎない勝利

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第8レグでも勝利したTorben Grael (BRA)率いるEricsson 4。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 ボルボオーシャンレース第8レグ。ゴールウェイからマーストランドまで1250マイルを制したのは今回もEricsson 4でした。これでEricsson 4は2位に15点差をつけ、総合優勝に王手です。後続艇は4日13時間台に5艇が入る超混戦。なんと5艇が数分差で続々とフィニッシュ。Delta Lloyd、Telefonica Blackは数秒差でバトルする緊迫の展開です。

 第8レグの注目はなんといってもPUMAの戦いでした。中盤で集団から離れ、1艇だけ左海面の風をつかみに出たときは驚きましたが、そこからの追い上げはまさに驚異的のひとこと。一時はトップに50マイルも離されましたが、後方から猛スピードで先行する集団に追いつきました。

 PUMAはTelefonica Blueを逆転して2位に浮上。その差は1ポイントなので、気を抜くことはできませんが、追い風はKen Readに吹いているようです。

ボルボオーシャンレース 第8レグ順位とフィニッシュ時刻
1. Ericsson 4 4D12H57M19S
2. PUMA 4D13H4M46S
3. Green Dragon 4D13H5M40S
4. Telefónica Blue 4D13H24M21S
5. Delta Lloyd 4D13H38M12S
6. Telefónica Black 4D13H38M31S
7. Ericsson 3 4D14H16M52S

ボルボオーシャンレース 総合成績
1. Ericsson 4 (Torben Grael/BRA): 102 points
2. PUMA (Ken Read/USA): 87.0 points
3. Telefónica Blue (Bouwe Bekking/NED): 86.0 points
4. Ericsson 3 (Magnus Olsson/SWE): 64.5 points
5. Green Dragon (Ian Walker/GBR): 59.0 points
6. Telefónica Black (Fernando Echávarri/ESP): 42.0
7. Delta Lloyd (Roberto Bermudez/ESP): 35.0 points
8. Team Russia (Andreas Hanakamp/AUT): 10.5 points

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勝負に出たPUMAの策が見事的中。素晴らしいナビゲーションでした。PUMAは総合2位にアップ。photo by Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race

VOR18144.jpg
Marstrandの美しい沿岸を走るTelefonica Blue。PUMAに逆転を喫してしまいました。photo by Rick Tomlinson/Volvo Ocean Race.

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3位でフィニッシュし健闘したGreen Dragon。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

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MedCupマルセイユ20knot

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TP52クラスはETNZ(写真左)がリード。photo by Gilles Martin-Raget/Audi MedCup

 フランス・マルセイユで開催されているAudi MedCup。強風で知られるマルセイユは期待に違わず西20ノットが吹き、迫力の戦いとなりました。11チームが出場するTP52クラスは、EMIRATES TEAM NEW ZEALAND(NZL)が2-1-2と圧倒的な強さで2位のMatadorを引き離し、GP42クラスは、Poalo CianがヘルムスマンをつとめるイタリアのROMA (Mk2)が初日首位。同クラスに参戦する日本のSWINGは5位となっています。

AudiMedCup_m707_090611gmr_0148.jpg
TP52に1日遅れで始まったGP42クラスには6艇がエントリー。日本のSWING(写真左端)は現在5位です。photo by Gilles Martin-Raget/Audi MedCup

Audi MedCup Circuit 2009 Marseille Trophy
TP52 Series
Overall - Day 2
1. Emirates Team New Zealand (NZL), 1+3+1+2+1+2= 10 points
2. Matador (ARG), 2+6+4+1+2+5= 20 points
3. Quantum Racing (USA), 8+5+2+6+3+1= 25 points
4. Artemis (SWE), 7+28+5+5+3= 30 points
5. Bigamist (POR), 5+4+6+3+10+4= 32 points

GP42 Series
Overall - Day 1
1. Roma (ITA), 1+2+1= 4 points
2. Islas Canarias Puerto Calero (ESP), 2+1+3= 6 points
3. Turismo Madrid (ESP), 4+4+2= 10 points
4. Caser-Endesa (ESP), 3+3+4= 10 points
5. Swing (JPN), 6+5+5= 16 points

 ちなみにEmirates Team New Zealandには、こんな豪華メンバーが乗り込んでいます。ナビのKevin HallをのぞいてKIWIでガッチリ揃えています。
Dean Barker (NZL) : Helmsman (86 Kg)
Adam Beashel (NZL) : Strategist (78 Kg)
Stuart Bettany (NZL) : Pitman (80 Kg)
Don Cowie (NZL) : Mainsail Trimmer (100 Kg)
James Dagg (NZL) : Trimmer (75 Kg)
Grant Dalton (NZL) : Foredeck or Mast (84 Kg)
Ray Davies (NZL) : Tactician (83 Kg)
Kevin Hall (USA) : Navigator (85 Kg)
Jeremy Lomas (NZL) : Bowman (80 Kg)
Grant Loretz (NZL) : Trimmer (73 Kg)
Winston Macfarlane (NZL) : Deck Hand (101 Kg)
Richard Meacham (NZL) : Mid-Bow or Sewer (75 Kg)
Tony Rae (NZL) : Mainsail Assistant (85 Kg)
Kevin Shoebridge (NZL) : Deck Hand (79 Kg)
Christian Ward (NZL) : Grinder (104 Kg)

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2009年06月11日

トラウン湖、風に恵まれず

 オーストリア・トラウン湖で開催されている470級ヨーロッパ選手権。大会3日目も風に恵まれず、男女とも1レースだけがおこなわれました。女子の近藤/田畑は14位で、これがカットレースに。男子の原田/吉田は、トップをとって総合1位のクロアチアへ迫ります。

 スケジュール通りならこれで予選が終わって決勝へ進むことになります。1グループの女子に変更はありませんが、男子は上位と下位グループに分けられ、上位グループに出場する原田/吉田はミスの許されないシビアな戦いがはじまります。彼らはここからが本番。好位置をキープしているだけに、勝負所を間違えず、落ち着いて戦ってほしいところです。

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 7p 1-[6]-1-5
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 8p 5-1-2-[14]
3. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 17p [12]-8-3-6
4. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 17p 7-5-5-[31]
5. GER Wagner Annina / Steinherr Marlene 21p 8-4-[25]-9
6. ESP Gallego Marina / Rita Roman Julia 22p 2-10-[19]-10

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 9p 2-1-5-1-[22]
2. JPN Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 14p 8-4-[9]-1-1
3. ITA Zeni Fabio / Pitanti Nicola 24p 1-9-7-7-[27]
4. AUS Belcher Mathew / Page Malcolm 25p 7-1-15-[17]-2
5. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 26p 8-11-[17]-3-4
6. GER Gerz Ferdinand / Bolduan Tobias 27p 2-[25]-11-2-12

チームアビーム(小松コーチが詳しくレポートしています)
470 European Championship

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2009年06月10日

新型RS100プロトタイプ

yandy39500.jpg
RS100プロトタイプ。ハルのデザインはRS300と似てウイングのカーブが特徴的です。photo by LDC-RS Sailing

 情報収集を怠ると、いつの間にか艇種が増えているイギリスのRSシリーズから、最新作となるRS100(写真はプロトタイプ)が開発中のようです。RS100は、ひとり乗りハイクアウト仕様、非対称スピネーカーが装備されるかっとび系ディンギー。マストはカーボン、GRP製のハルはウイング状のデッキと一体化されています。

◎RS100 prototype
Length: 4300mm
Beam: 1830mm
Mainsail area: TBA
Asymmetric spinnaker area: TBA
Hull construction: Epoxy GRP foam sandwich
Foils: Pivoting centreboard / rudder - Epoxy
Mast: Carbon composite

 現在RSシリーズには、RS Tera、RS Q'BA、RS Feva、RS Vision、RS Vareo、RS200、RS300、RS400、RS500、RS600、RS600FF、RS700、RS800、RS K6、RS Eliteの15種類がラインアップされています。ジュニアからファミリーユース、レーシングまでそれぞれ個性的ですが、RS600FFのようにモスさながらハイドロフォイルで宙を走るディンギーも存在しています。

 元気ありますね。

◎RS Racing
http://www.rssailing.com/
◎RS class Association
http://www.rs-association.com/

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【VOR】Eri4オンボード


この状況、言葉になりませんね。見るだけで背筋に冷たい汗が流れます。Ericsson4はステアリングホイールを破損したようです

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AUT470欧州選手権2日目

IMG_7982-2f777.jpg
大会2日目は風が弱かったようです。photo by International 470 Class Association

 オーストリアで開催中の470級ヨーロッパ選手権2日目。公式発表がまだのようで詳細はわかりませんが、男子1レースだけがおこなわれたようです。男子の原田/吉田は、トップをとって2位に浮上しました。近藤/田畑が出場する女子は初日とかわらず。

Open Womans European Championship
1. ITA Conti Giulia / Micol Giovanna 8p 1-6-1
2 JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 8p 5-1-2
3. GRE Economou Anthi / Tsigaridi Olga 17p 7-5-5
4. NZL Aleh Jo / Powrie Olivia 23p 12-8-3
5. ESP Pacheco Tara / Betanzos Berta 29p 15-7-7
6. ESP Gallego Marina / 31p 2-10-19

Open European Championship for Man and Mixed Crews
1. CRO Fantela Sime / Marenic Igor 4p 2-1-[5]-1
2. JPN Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 13p 8-4-[9]-1
3. ITA Zeni Fabio / Pitanti Nicola 15p 1-[9]-7-7
4. GER Gerz Ferdinand / Bolduan Tobias 15p 2-[25]-11-2
5. FRA Charbonnier Nicolas / Meyer-Dieu Baptiste 16p [14]-7-2-7
6. GER Zellmer Lucas / Seelig Heiko 22p 8-11-[16]-3

470 European Championship

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2009年06月09日

Medcup第2戦マルセイユ

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フランスの港町マルセイユにTP52、GP42軍団が集結しました。photo by Carmen Hidalgo / Audi Medcup

 フランス・マルセイユで開催されるAudi Medcup第2戦「Marseille Trophy」。この大会は、TP52とGP42によるキールボートによるグランプリレースで、地中海を転戦するサーキットです。今回のマルセイユはミストラル(アルプスから吹き下ろす強風)をガツンと受ける、強風シリーズとして知られています。

 第1戦のアリカンテでは、最終日に新艇MATADOR(ARG)が、ARTEMIS(SUI)、EMIRATES TEAM NEW ZEALAND(NZL)、QUANTUM RACING(USA)を下し、逆転勝利を飾りました。また、今年からサーキットに合流したGP42は、アジアから初参戦となる日本の〈SWING〉が話題になりました。

 第2戦はどんな風が吹くのでしょうか? 日本チームはすでに現地入りして、最終調整に入っている段階。SWING、がんばれ!

DSC05616.jpg
SWINGチーム集合。いいタイミングで(?)全仏オープンを取材していたフリーランス・ビデオカメラマンの中嶋さんから、マルセイユの写真が届きました。パリからTGVで3時間、ごくろうさまです。photo dailysailing.com

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入念に打合せをしている風なフォアデッキチーム。photo dailysailing.com

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鈴木オーナーと中村健一選手。photo dailysailing.com

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マルセイユのプレスルーム。ここから毎日、レポートや動画、写真が世界中に配信されています。photo dailysailing.com


Medcup第1戦アリカンテの復習動画です

TP52 Series Overall results
1. Matador (ARG) 36 points
2. Artemis (SWE) points
3. Emirates Team New Zealand (NZL) 38 points
4. Quantum Racing (USA) 40 points
5. Bigamist (POR) 46 points

GP42 Series Overall results
1. Islas Canarias Puerto Calero (ESP) 20 points
2. Airis (ITA) 21 points
3. Roma (ITA) 22 points
4. Caser-Endesa (ESP) 33 points
5. Turismo Madrid (ESP) 35 points
6. Swing(JPN) 38 points

◎Audi MedCup
http://2009.medcup.org/

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