2009年08月31日

インカレ個人戦09展望(1)

 9月4〜6日、愛知県蒲郡で全日本学生ヨット選手権個人戦が開催されます。大会を直前に控え、学生ヨットを積極的に取材されている外道無量院さんから、インカレ個人戦展望が届きました。個人の力量がシンプルに競われる個人戦は、学校対決となる全日本インカレ(団体戦)と大きく異なります。さて、今年の個人戦を制するのはだれでしょうか? 470級、スナイプ級にわけて紹介します(バルクヘッドマガジン)。

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◎全日本インカレ個人戦展望 470級
 ここ2年連続でチャンピオンを生んだ福岡経済大からは、今年も激戦の九州水域予選を3艇が通過してきた。昨年まで毎年のように優勝戦線を賑わしながら、どうしても「ここ1番」でリコールし、優勝に届かない飯束と、一昨年の王者・冨岡は有力。この2艇は7月にギリシャで行われたジュニア・ワールドに参加した。

 必勝を期し、日本から送った自艇がロジスティック・トラブルで現地に到着せず、直前になって急遽、現地でのチャーター艇で臨む、というハンディキャップを負いながらも飯束艇はゴールドフリートで上位陣と互角に戦い、冨岡艇はシルバーフリートながら、最上位に位置した。

 一方、この福岡経済大勢と個戦やインカレでここ3年間、互角の死闘を続けている関西学院大からの予選通過は、3年前の個戦チャンプ・市野と小栗の2艇のみで、飯束、冨岡と共に女子日本代表としてジュニア・ワールドに参加し、3番艇に抜擢された期待のルーキー松下艇が最終レースで痛恨のBFDに引っ掛かり予選落選の番狂わせ。

 逆にその水域予選に470だけで10艇を参加させてきた関西大から4艇の通過となった。ジュニアワールド遠征中で、クラスリーダー・木山不在のスナイプでも水域個戦にも9艇が参加したように、圧倒的に部員が多く、部内でのレギュラー争いの熾烈さがレベルアップを生み、昨年の全日本インカレあたりから成果を出しつつある。470のほうは、スナイプ・木山のような「エース」は見当たらないが、予選通過の4艇、岩見、出射、大曲、赤崎の4艇は、昨年までとは違う、「強くなった関大470」の力を見せてくれそうだ。

 近北水域からは、立命館大3艇、同志社大2艇、金沢大1艇の参加。ここ何年か安定した力を維持している立命館大は、水域予選を圧勝したエース・野田が個戦・日本一を狙う。

 100艇を越える参加をみた予選最多艇水域の関東予選を、7本中5本でトップと圧勝した河合龍太郎(慶應義塾大)も有力な候補ではあるが、残念ながら慶應からの予選通過はその河合艇のみ。昨年も関東個戦2位通過で、満を持して全日本個戦に臨んだが、九州、関西勢の厚い壁にはね返された。昨年優勝した宮川(日吉染業・福岡経済大卒)以外、上位争いの相手とするメンツはほぼ同じで、この1年の進境を試すことになる。

 その関東予選の2、3位通過は法政の2艇、森本と斎藤。三番艇の牟田口が次点(15位)で落選したが、チームとして昨年来の不調を徐々に回復しつつある。特に最上級生となった斎藤は、高校時代、高2でインターハイを制し、高3時には420級で行われたユースワールドで銀メダルを獲得した。個戦チャンプとなっても何の不思議もない経歴の持ち主である。

 一方、昨年の全日本インカレ総合優勝の早稲田大からは新郷、横田、濱本、市川と4艇が水域予選を通過してきた。何か、早くも団体戦を意識した手堅いレース展開をしていたように見えたのは気のせいか? 4艇とも常に安定したスタートをしていたのが目立った。

 欲を言えば、チーム内でレギュラーを争う激しさが関大ほど感じられないのと、昨年の村山(5年)のような、個戦チャンプを狙えるエース不在が悩みと言えば悩みではあろうが、他大から見れば贅沢な悩みではある。関大と並んでの「4艇参加」に昨年来の勢いを感じる。個戦本番では、クルーと艇の配置を代えて、特にエース格の新郷艇は勝負を挑んでくると読む。

 さて、優勝争いの展望であるが、過去のチャンプの2艇、関西学院大・市野、福岡経済大・冨岡と、同・飯束が「3強」と予想する。これに、野田(立命館)、河合(慶應)の各水域チャンプが加わり、序盤で勢いが付けば潜在能力のある斎藤、森本の法政の2艇、さらにチームとして勢いのある岩見(関大)、新郷(早稲田)までもが絡む展開まであるか? 加えて、昨年のスナイプ個戦チャンプ、川原(福岡大)がどこまでやるかも楽しみだ。

 強風シリーズともなれば重量チームの小栗(関西学院)も優勝争いに加わってこよう。また、逆に微・軽風シリーズともなると、水域予選で昨年のインターハイ・チャンプで同志社期待のルーキー・西村(同志社大)を蹴落として通過してきた伊藤(立命館大)、矢田(金沢大)をはじめ、大曲(関大)、濱本(早稲田大)、村濱(明治大)などの女子スキッパーチームも上位進出の機会を伺うだろう。
文/外道無量院

◎・・・・・・・・飯束艇(福岡経済大)
〇・・・・・・・・市野艇(関西学院大)
▲・・・・・・・・冨岡艇(福岡経済大)
△・・・・・・・・野田艇(立命館大)
△・・・・・・・・河合艇(慶應義塾大)
△・・・・・・・・斎藤艇(法政大)
△・・・・・・・・新郷艇(早稲田大)
△・・・・・・・・川原艇(福岡大)
△・・・・・・・・森本艇(法政大)
△・・・・・・・・岩見艇(関西大)
強風注・・・・小栗艇(関西学院大)
微・軽風注・・・・伊藤(立命館大)、矢田(金沢大)、大曲(関西大)、濱本(早稲田大)、村濱(明治大)

※スナイプ編へ続きます。


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スナイプジュニア日本2位



 8月24〜28日までサンディエゴで開催されたスナイプジュニア世界選手権。木山典彦/稲田健一(関西大)が銀メダルを獲得しました。一時首位に立った木山/稲田は終盤でブラジルに逆転を許したものの、2位を守りきってメダル獲得。おめでとう!

◎2009 Junior Snipe World Championship
1. Mario Tinoco / Matheus Goncalves BRA 30p
2. Norihiko Kiyama / Kenichi Inada JPN 34p
3. Raul Rios / Antonio Sifre PUR 38p
4. Nicholas Voss / Nevin Snow USA 40p
5. Judge Ryan / Chris Segerblom USA 41p
13. Miho Masukawa / Ryota Tsujikawa JPN 90

◎2009 Junior Snipe World Championship
http://www.snipeworlds2009.com/

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PORカスカイスGP42動画


8月29日までポルトガル・カスカイスで開催された「9 TROFEU QUEBRAMAR CHRYSLER」。GP42、ORC、ドラゴン、レーザーSB3のクラスがおこなわれ、日本からは現地のGP42をチャーターしたSWINGが出場しました。

◎9 TROFEU QUEBRAMAR CHRYSLER
http://www.trofeu-quebramar-chrysler.com/

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2009年08月30日

日本快挙、原田吉田銅獲得

2009_08_29_11259.JPG.jpeg
男子銅メダルを獲得した原田/吉田。6月にはヨーロッパ選手権で優勝。その後は、トランスパック(ロス〜ハワイ)でもSC52クラス優勝(DIV IV3位)を果たしています。photo 470 worlds 2009

 470級世界選手権デンマーク。最終日は男女の各クラスのレースがおこなわれ、15時過ぎからメダルレースが開始されました。日本の原田/吉田は、中間位置からスタートし、右展開するオランダ、フランスを追って右海面へ。ここへ「リコールが気になっていた」という最高のスタートを決めたクロアチアが風上に位置するカタチで上位グループは戦います。

 クロアチア、フランスと至近距離のタック攻防の末に上マークへ。しかし、混戦のすきにライバルのいない左海面で走ることができたGBR834がトップで上マークを回航します。上マークの順位は、(1)GBR、(2)GRE、(3)ESP、(4)AUT、(5)AUS、(6)ARG、(7)CRO、(8)FRA、(9)日本、(10)NEDの順。上位艇のバトルのため下位で戦わざるをえなくなりました。

 しかし、23歳の新チームというGBRは下位グループをカバーできずに逆転を許し、中位へダウン。下マークの回航順位は、(1)ESP、(2)AUT、(3)ARG、(4)AUS、(5)GBR、(6)CRO、(7)GRE、(8)FRA、(9)日本、(9)NED。

 日本は順位をなかなかあげることはできませんが、暫定3位につけているNEDをルーズカバー。2上では、GBRの風下位置をキープしながら左海面の戦いを狙います。GPSの位置をみると2上の中盤までは9位のまま。しかし、中盤で打った左寄せのタックが見事にきまり、風の振れがグングン入って原田/吉田有利に。2上マークでは、(1)AUS、(2)CRO、(3)AUT、(4)GBR、(5)日本、(6)ESP、(7)ARG、(8)FRA、(9)GRE、(10)NEDと、順位は大きく変動しました。

 しかし、NEDを抑えた日本ですが、GBRを抜かなければ、銀メダルに届かない状況です(同点の場合は、メダルレースの着順で決まります)。レース中、ここまで計算はできていないと思いますが、僅差でいることはわかっていたでしょう。最終ダウンウインドレグの原田/吉田は、GBRの後方から内側に入り、徐々にその差を詰めていきます。しかし、マークアプローチのジャイブでGBRが先行し、イン(マークの内側)をつくことができません。

 フィニッシュ手前、最終レグの追撃も及ばず、GBR4位、日本5位でフィニッシュ。日本はGBRと同点の銅メダルが決まりました。結果はGBRに敗れてしまいましたが、原田/吉田はすばらしい戦いを見せてくれました。

 原田/吉田の銅メダル獲得は、日本男子の歴史に刻まれる快挙です。アテネ五輪で関/轟が銅メダルを獲得しましたが、本来の実力が問われるともいえる世界選手権で、この10年間、日本男子は成績を残していません(中村健次ナショナルコーチによる1996年の470ワールド2位がいちばん近いでしょうか)。昨年までの原田/吉田は、世界で無名の選手でした。それが、この1年で大きな壁を乗り越え、世界のトップで戦うまでになったことは正直にいって驚くべき成長といえます。

 また、今回のデンマーク大会では、新チームや若手の活躍が際立ちました。特に男子は、OPワールド、470ジュニアワールドで優勝してきたクロアチアが初のタイトル獲得。また、GBRの選手も、Nick Rogers(北京五輪2位)やNic Asher(ワールド2度優勝)の次世代といえます。すごい若手が登場してきています。

 これからロンドン五輪に進むにつれて470競争は激化していきます。日本オリンピックチームの活躍がたのしみになってきました。

westenhof_4386.jpg
女子はオランダが金メダル。近藤/田畑は1つ順位をあげて総合8位となりました。photo 470 worlds 2009

男子
1. CRO 83 Fantela Sime, Marenic Igor 58,0p
2. GBR 834 Patience Luke, Stuart Bithell 80,0p
3. JPN 4340 Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 80,0p
4. NED 1 Coster Sven, Coster Kall 85,0p
5. AUS 11 Belcher Matthew, Page Malcolm 91,0p
6. AUT 3 Schmid Matthias, Reichstaedter Florian 91,0p
7. FRA 44 Leboucher Pierre, Garos Vincent 92,0p
8. ESP 9 Barreiros Onan, Sarmiento Aaron 104,0p
9. ARG 7 Calabrese Lucas, De la Fuente Juan 110,0p
10. GRE 1 Mantis Panagiotis, Paulos Kagialis 120,0p
34. Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi
47. Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki
55. Watanabe Tetsuo, Tanigawa Ryousuke

女子
1. NED 11 Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 36,0p
2. ESP 696 Pacheco Tara, Betanzos Berta 62,0p
3. FRA 4 Petitjean Ingrid, Douroux Nadege 72,0p
4. ITA 23 Conti Giulia, Micol Giovanna 73,0p
5. AUS 357 Rechichi Elise, Parkinson Tessa 87,0p
6. NZL 75 Aleh Jo, Powrie Olivia 91,0p
7. GBR 842 Wilson Pippa, Clark Saskia 91,0p
8. JPN 4151 Kondo Ai, Tabata Wakako 95,0p
9. GBR 822 Clark Penny, Hughes Katrina 106,0p
10. USA 1757 Maxwell Erin, Farrar Isabelle Kinsolving 112,0p
14. Yoshisako Yuka, Okuma Noriko
41. Hirai Keiko, Sawa Kurusu

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猪苗代湖オープン・後編

09.08.29_02.jpg
猪苗代オープン第4レースのスタート

猪苗代湖オープンヨットレースレポート・後編

レポート/日本インターナショナル14協会 藤井義久
写真/石村究


 2日目も北西の安定した風が吹き、第4、第5レースが行われました。第4レースは4m/sでスタート(上下コース)。コースの上側半分は岸よりのシフティーで、強弱の大きな風をいかにうまく掴むかが勝負の決め手で、スタートからフリートをリードした小松組が14の藤井組を押さえて1位となりました。3位はテーザーの久礼、奥村組、1日目総合トップの佐藤選手も4位となり上位をキープ。

 少年SSクラスの3艇も徐々にレースに慣れて、お互い競争する場面もみられるようになってきました。第4レースまで総合1位のテーザー小松組、総合2位のホッパーの佐藤選手、総合3位のテーザー山本、池田組、そして第5レースが成立すれば1レースのカットが出来るため、14の藤井組にも優勝のチャンスがありの4艇の総合優勝争いとなりました。

 第5レース(トライアングルコース)はやや風が上がって5m/sでスタート。14の藤井組がコース取りも良く、圧倒的な速さで飛ばす中、後続のテーザーグループでは目まぐるしい順位の入れ替わりが見られ、最後は戸室・倉持組が抜けだしました。シングルではホッパーの大平選手が3位に。第5レース小松組は13位、佐藤選手は8位と共に捨てレースとなってしまい、その結果インターナショナル14の藤井・重山組の2年連続の総合優勝が決まりました。

 レース後は総合、各クラスの表彰式が行われ、毎年恒例の地元の野菜が参加者全員に配られました。優勝賞品には恒例のお米が戻ってきました(……うれしい!)。レース後は、青空と白い雲と青い海面の猪苗代湖を後に家路に付きました。

 藤井組(筆者)の優勝の要因は、前日からの練習、そして過去100レースを超える猪苗代湖でのレース経験回数だと思います。猪苗代スキー場での草レース回数も入れると……関係ないですね。今回のような北西風シリーズは極稀で、経験が生かせたと思います。

 来年はインターナショナル14のYNが69に上がります。今回のインターナショナル14参加は3艇でしたが来年は多くの艇が湖面をカッ飛ぶ光景を期待したいと思います。福島県連、猪苗代町JCのOB、そして翁島港マリーナの皆さん、今年も楽しませていただきありがとうございました。

◎猪苗代オープン成績
1位 Int.14 藤井義久 重山直輝
2位 テーザー 小松充 高橋慶太
3位 シーホッパー 佐藤正志
4位 テーザー 山村太郎 池田陽平
5位 テーザー 金子文雄 金子ルミ
6位 テーザー 久礼嘉伸 奥村香織
7位 テーザー 戸室宣房 倉持祐輔
8位 シーホッパー 大平浩康
9位 テーザー 高松慎吾 須崎裕典
10位 シーホッパーSR 小野将司

09.08.30_01.jpg
高校生が乗るSS(セーリングスピリッツ)級

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磐梯山を背景に快走するインターナショナル14

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2009年08月29日

【速報】日本銅メダル獲得

 上位10艇による470世界選手権最終日メダルレース。暫定2位で挑んだ原田/吉田(アビーム)は、スタート直後、フランス、オランダ、クロアチアと接戦となり、フリート後方で戦う展開となりましたが、原田/吉田は第2上マーク手前で左シフトをつかんで急浮上。前方のGBRには3秒差で敗れましたが、着順5位で銅メダルを獲得しました。すばらしいヨットレースでした。原田/吉田おめでとう!

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猪苗代湖オープン・前編

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34艇が出場した第24回猪苗代オープン。写真は第2レースのスタートシーンです

猪苗代湖オープンヨットレースレポート・前編

レポート/日本インターナショナル14協会 藤井義久
写真/石村究

 8月22、23日の2日間、福島県猪苗代町翁島港マリーナにて第2回猪苗代湖オープンヨットレースが行われました。このレースは、インターナショナル14が三十数年前から猪苗代湖でレースを行なっており、1984年に海外選手を招待して猪苗代国際オープンヨットレースとしてはじまったものです。

 その昔には14の世界チャンピオンやNZのHamish Willcoxを招待したり、100艇を超える参加艇で賑わったこともあります。このレースをきっかけに海外に猪苗代湖のレース環境が認められ1987年にはインターナショナル14の世界選手権が、2001年にはレーザーマスターズが猪苗代湖で行われました。

 時代も代わり種々の事情により大会規模が小さくなり、2007年にはレースができない事態に追い込まれたのですが、地元のヨット愛好家、猪苗代青年会議所OB、福島県連、そして翁島港マリーナの協力により2008年に猪苗代湖オープンヨットレースとして復活を遂げました。今年がその復活レースの2回目となり、通算では24回を数える大会となりました。

 今回は、テーザークラスのミッドサマーレガッタも共催で行われ、テーザークラス10艇を含む34艇が参加しました。東北地区からは猪苗代湖のセーラーの他に福島県、山形県の高校ヨット部や国体選手の参加も恒例となっています。このレースでは猪苗代特別YN(ヤードスティックナンバー。ディンギー用ハンディキャップ)で修正され順位が決まります。

 開始当初は当時の日本ヨット協会技術委員会推奨のsYNで実施していましたが、1990年ごろから過去に勝った艇は勝つたびにYNを厳しくしていく制度が導入され、通常と異なるところではテーザーの87が猪苗代では84、インターナショナル14は1985年ごろ85だったのが今年は71等に格上げとなっています。

 例年、少なくても1日は湖上で1、2時間南風が吹きはじめるのを待ってレースが行われることが多いのですが、今年は2日間に渡って北西の風が吹き、スムーズにレース運営が進みました。

 初日第1レース(トライアングルコース2周回)は、軽風下テーザークラスが14よりも先に1上を回る順調な滑り出しを見せましたが、レース中盤テーザークラスがフィニッシュする前に風が落ち、その後また風が上がったため、遅くフィニッシュしたシカーラ(2、3位)や周回数の多い(3回)新ルール艇の14が修正順位はやや有利になってしまいました。

09.08.29_03.jpg
シングルハンドトップの佐藤正志選手

 第2、第3レースはやや風が上がり、風のシフトとブローをいかに掴むかが勝負のレースでしたが、第2レース(上下コース2周回)では昨年のテーザー全日本チャンピオンの小松、高橋組を先頭に2位に金子夫妻組、3位に山村・池田組テーザーが上位を独占。

 第3レース(トライアングルコース)では、第2レースでジブハリが切れリタイヤし、応急処置でスタートに間に合わせた14の藤井・重山組がトップを巻き返し、以下小松組、ホッパーの佐藤選手と続きました。初日を終わって総合首位に出たのが、5、5、3位と安定した順位を獲得した福島県国体代表常連の佐藤正志選手です。

 猪苗代のオープンレースは日本では珍しく2日間で行われ、初日の夜はホテル湊屋さんで、中華フルコースのウエルカムパーティーが開かれ、各地から集まった選手や運営のメンバーが親交を深めました。湊屋さん、いつも美味しい中華、ごちそうさまです! これだけでも参加する価値があります(つづく)。

※猪苗代オープンのレポートは後編へ続きます。おたのしみに。

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初日夜のパーティは中華フルコースです

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日本メダル獲得なるか??

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男子はクロアチアが一歩リード。ヘルムスマンのSime Fantela選手はOPワールド金。470ジュニアワールド金のエリートで、北京五輪470は9位でした。photo 470 worlds 2009

 日本のメダル獲得も十分ありうるデンマーク470級世界選手権。前日2位につけた原田/吉田(アビーム)に注目が集まります。28日1レース目の第11レースでは混乱のマーク回航で順位を落とし一時は低迷するも、二度目のアップウインドで左海面のシフトを使って大ゲイン。さらにダウンウインドで1艇抜いて3番手でフィニッシュしました。クロアチアが4位フィニッシュのため、原田/吉田はこの時点で暫定トップに立ったことになります。

 しかし、第12レースでクロアチアがトップを快走します。原田/吉田は食い下がるも前に出ることができず18位。逆転を許したうえに差を広げられてしまい暫定2位へ。29日最終日のメダルレースでメダル獲得を狙います。

 上位10艇により競われるメダルレースは、得点が2倍になるファイナルステージです。また、メダルレースの得点はカットできないので、大逆転もありえます。現在、首位クロアチアとの得点差は16点ですから、金メダル獲得は原田/吉田が先にフィニッシュし(70+2点=72p)、クロアチアが9位(54+18=72p)か10位(+20=74p)になること。これは少々きびしい条件かもしれません。

 また、日本と後続のオランダ、イギリスとは1点差ずつ。5位のフランスにも10点差なので、原田/吉田は追われる立場でもあります。運命のメダルレースは、日本時間29日夜7時頃スタート(状況によって開始時間は変わります)。トラッキングライブをお見逃しなく!

2009_08_28_10462.JPG.jpeg
女子はオランダ有利。近藤/田畑は9位でメダルレースへ出場します。photo 470 worlds 2009

男子
1. CRO 83 Fantela Sime, Marenic Igor 54,0p
2. JPN 4340 Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 70,0p
3. NED 1 Coster Sven, Coster Kall 71,0p
4. GBR 834 Patience Luke, Stuart Bithell 72,0p
5. FRA 44 Leboucher Pierre, Garos Vincent 80,0p
6. ESP 9 Barreiros Onan, Sarmiento Aaron 82,0p
7. AUT 3 Schmid Matthias, Reichstaedter Florian 85,0p
8. AUS 11 Belcher Matthew, Page Malcolm 89,0p
9. ARG 7 Calabrese Lucas, De la Fuente Juan 94,0p
10. GRE 1 Mantis Panagiotis, Paulos Kagialis 98,0p
女子
1. NED 11 Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 34,0p
2. ESP 696 Pacheco Tara, Betanzos Berta 48,0p
3. FRA 4 Petitjean Ingrid, Douroux Nadege 54,0p
4. ITA 23 Conti Giulia, Micol Giovanna 61,0p
5. AUS 357 Rechichi Elise, Parkinson Tessa 81,0p
6. GBR 842 Wilson Pippa, Clark Saskia 81,0p
7. GBR 822 Clark Penny, Hughes Katrina 86,0p
8. NZL 75 Aleh Jo, Powrie Olivia 87,0p
9. JPN 4151 Kondo Ai, Tabata Wakako 87,0p
10. USA 1757 Maxwell Erin, Farrar Isabelle Kinsolving 96,0p

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2009年08月28日

レーザーシニア世界選手権

capizzano__MG_3397.jpg
最終レースのスタート。photo by Matias Capizzano / capizzano.com

 カナダで開催されていたレーザー級(シニア)世界選手権。途中、ハリケーンによりボートを避難させるというひと幕もありましたが、無事に全10レースをおえました。優勝は、北京五輪金メダルのPaul Goodison(GBR)です。ロンドン五輪を控えたイギリスセーリング界を盛り上げるニュースとなりました。

 5選手が出場した日本チームは、世界の大きな壁に阻まれ、全員がブロンズフリートとなりました。デイリーレポートは、オリンピック特別委員会のサイトをご覧ください。また、同地では引き続いてレーザー級マスターズ世界選手権が開催されます。

◎レーザー級シニア世界選手権成績
ゴールドフリート
1. GBR Goodison Paul 24.5p
2. NZL Bullot Michael 31.0p
3. GBR Thompson Nick 35.0p
ブロンズフリート
8. JPN Yasuda Shinnosuke 203.0p
19. JPN Hall Ian 231.0p
27. JPN Saito Daisuke 273.0p
36. JPN Otsuka Kunihiro 309.0p
43. JPN Shimizu Yoshihiko 350.0p

◎レーザー級世界選手権
http://can09.laserinternational.org/
◎オリンピック特別委員会
http://jsaf-osc.jp/

capizzano__MG_3921.jpg
優勝したPaul Goodison。ワールド初優勝です。photo by Matias Capizzano / capizzano.com

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日本男子、首位同点2位へ

2009_08_27_09988.JPG.jpeg
日本男子が金メダル争いを演じる470ワールド。日本がこれまでに獲得した470級世界選手権の金メダルは、1979年に甲斐 幸/小宮 亮、1989年に堤 智章/堤 伸浩が獲得しています。photo 470 worlds 2009

 デンマークで開催中の470世界選手権5日目は、オフショアが約15ノットまであがるコンディションとなりました。レガッタは終盤に入り、男子上位は混沌としてきました。

 前日まで首位のオランダが低迷したため、順位が繰り上がり、クロアチアがトップに、日本の原田/吉田が2位に浮上です。ただし、昨日の成績を見るとクロアチアも好成績とはいえず、原田/吉田だけが安定シングルで上位とのポイント差を埋めるカタチとなりました。上位3チームの得点差は3ポイント。昨日も書きましたが、いま原田/吉田に追い風が吹いています。大会は29日まで。本日が踏ん張りどころです。

 また、ベテランが上位を占める女子は、アテネ代表選手で6月のキールウィークで優勝したWesterhof Lisa / Berkhout Lobke(NED)が独走体勢です。日本の近藤/田畑は、後半戦に入りなかなか上位を走らせてもらえない印象。吉迫/大熊も順位が安定しないようです。

2009_08_27_09971.JPG.jpeg
ワールド初のゴールドフリート進出にかかわらず、物怖じしない戦いを見せている原田/吉田(アビーム)。彼らは今年6月のヨーロッパ選手権で優勝しています。photo 470 worlds 2009

◎470級世界選手権 25日成績 男子 ゴールド
1. CRO Fantela Sime, Marenic Igor 49,0p 3-2-1-1-6-7-8-8-13-(16)
2. JPN Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 49,0p 2-5-12-2-6-3-(bfd)-2-8 9
3. NED Coster Sven, Coster Kalle 51,0p 1-9-3-1-2-1-(22)-7-16-11
4. AUT Schmid Matthias, Reichstaedter Florian 54,0p 14-1-2-3-3-2-(17)-17-11-1
5. ESP Barreiros Onan, Sarmiento Aaron 61,0p 10-7-6-11-(14)-1-2-9-1-dnf
6. GBR Patience Luke, Stuart Bithell 63,0p 12-5-4-4-9-15-1-6-(30)-7
シルバー
2. JPN Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi 99,0p
6. JPN Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki 108,0p
22. JPN Watanabe Tetsuo, Tanigawa Ryousuke 150,0p

女子 ゴールド
1. NED Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 27,0p 2-2-3-2-1-4-4-6-3-(8)
2. ITA Conti Giulia, Micol Giovanna 41,0p (17)-5-1-7-3-1-2-2-7-13
3. FRA Petitjean Ingrid, Douroux Nadege 44,0p 2-2-(19)-9-4-2-1-18-4-2
4. ESP Pacheco Tara, Betanzos Berta 44,0p 4-(11)-4-1-6-5-3-3-8-10
5. AUS Rechichi Elise, Parkinson Tessa 61,0p (19)-6-1-5-2-3-10-16-12-6
6. GBR Wilson Pippa, Clark Saskia 63,0p 8-4-3-2-6-2-11-(21)-13-14
7. ESP Gallego Marina, Rita Roman Julia 64,0p 1-3-(20)-13-3-20-19-1-1-3
8. JPN Kondo Ai, Tabata Wakako 71,0p 6-10-2-5-2-7-(17)-17-11-11
16. JPN Yoshisako Yuka, Okuma Noriko 97,0p 5-19-7-16-16-7-6-(26)-14-7
シルバー
14. JPN Hirai Keiko, Sawa Kurusu 151,0p

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470 Worlds TRACKING

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2009年08月27日

シカゴでマッチR本格始動

IMG_2924.jpg
photo Chicago Match Race Cup

 8月21〜23日にアメリカ・シカゴではじめて開催された「シカゴマッチレースカップ」(グレード2イベント)に中村匠チームが出場しました。今回は、中村、佐藤大介に加え、SWAN45で欧州遠征している〈YASHA〉に乗る海外選手との混成チームです(YASHAは国内J/24で活動しているChina Townです)。

 シカゴといえば、次期五輪立候補地であり、シカゴマッチレースセンターはここで本格的にマッチレースをおこなうために作られた施設です(約1年前に8艇のTOM28とハウスボートを購入してつくられたそう)。中村選手の情報によると、来シーズンにはエリオット6mの購入も決まっているそうで、女子マッチも本格的にはじまるとか。

 シカゴマッチレースカップの成績は下記の通りです。マッチに興味ある方、将来マッチレースで世界に名を売りたいと考えている方は、中村選手のレポートをご覧ください。参考になりますよ。

◎シカゴマッチレースカップ最終成績
1 Robertson NZL
2 Swinton AUS
3 Grimaldi ARG
4 Nordbjerg DEN
5 Nakamura JPN
6 Perry USA
7 Canfield VI
8 Corbett NZL
9 Laurie Jury NZL
10 Donald Wilson USA
11 Chris Van Tol USA

◎中村匠選手のブログ
http://sailworld.exblog.jp/

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原田/吉田、暫定3位浮上

2009_08_23_08784.JPG.jpeg
第9レースでは20番台後半から2位までジャンプアップ。BFDのムードを払拭した原田/吉田(アビーム)。photo 470 worlds 2009

 決勝シリーズがはじまったデンマーク470世界選手権。決勝初日の26日は、強い潮流と風の振れが多いコンディションで2レースがおこなわれました。男子ゴールドフリート第7レースでは、上位チームを含む10艇がブラックフラッグで失格となる波乱もありましたが、そのなかでも日本の原田/吉田は第8レースで2位を獲得。総合順位をメダル獲得圏内の3位まであげました。

 第8レースの原田/吉田は、第1マークを26番手で回航し、苦い展開を強いられますが、第2上マークで約10番まで浮上。さらにフィニッシュ直前のレグでトップ集団のイギリス、オーストラリア、クロアチアがマークを間違えた(?)ような動きがあり、その間にごぼう抜き。原田/吉田は、ワールドでいちばん大切な幸運もつかんでいるようです。女子の近藤/田畑は、スタートから伸びがなく17-17位。順位を8位へ落としました。

2009_08_26_09750.JPG.jpeg
中位集団から抜け出せず、何度も逃げのタックをする厳しい内容となった近藤/田畑(アビーム)。photo 470 worlds 2009

2009_08_26_09764.JPG.jpeg
第8レースでは6位を獲得するも、いまひとつ本調子でない吉迫/大熊(ベネッセ)。photo 470 worlds 2009

◎470級世界選手権 25日成績 男子 ゴールド
1. NED Coster Sven, Coster Kalle 24,0p 1-9-3-1-2-1-(22)-7
2. CRO Fantela Šime, Marenic Igor 28,0p 3-2-1-1-6-7-(8)-8
3. JPN Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 32,0p 2-5-12-2-6-3-(bfd)-2
4. SUI Bühler Matías, Steiger Felix 39,0p 3-1-3-3-3-6-(bfd)-20
5. AUS Kivell Sam, Ryan Will 40,0p 3-2-1-14-4-6-10-(30)
6. NZL Snow-Hansen Paul, Saunders Jason 40,0p 6-4-9-6-8-2-(bfd)-5
シルバー
2. JPN Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi 73,0p
4. JPN Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki 74,0p
24. JPN Watanabe Tetsuo, Tanigawa Ryousuke 124,0p

女子 ゴールド
1. NED Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 18,0p 2-2-3-2-1-4-4-(6)
2. ITA Conti Giulia, Micol Giovanna 21,0p (17)-5-1-7-3-1-2-2
3. ESP Pacheco Tara, Betanzos Berta 26,0p 4-(11)-4-1-6-5-3-3
4. GBR Wilson Pippa, Clark Saskia 36,0p 8-4-3-2-6-2-11-(21)
5. FRA Petitjean Ingrid, Douroux Nadège 38,0p 2-2-(19)-9-4-2-1-18
6. AUS Rechichi Elise, Parkinson Tessa 43,0p (19)-6-1-5-2-3-10-16
8 JPN Kondo Ai, Tabata Wakako 49,0p 6-10-2-5-2-7-(17)-17
20 JPN Yoshisako Yuka, Okuma Noriko 76,0p 5-19-7-16-16-7-6-(26)
シルバー
15. JPN Hirai Keiko, Sawa Kurusu 125,0p

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2009年08月26日

スナイプJr日本暫定首位に

 8月28日まで米サンディエゴでスナイプジュニアワールドが開催されています。日本からは、2月の和歌山ジュニアワールド選考で勝ち抜いた、木山典彦/稲田健一(関西大)、増川美帆/辻川亮太(関西学院大)が出場。ただいま6レースを終えて、木山/稲田が首位に立ちました。2位のブラジルと3点差とはいえ、強豪国の北米、南米チームのなかで大健闘しています。女子ヘルムスマンの増川/辻川も現在11位。470ワールドだけでなく、スナイプジュニアワールドも目が離せません。

1. Norihiko Kiyama / Kenichi Inada JPN (7)-2-7-2-3-1 15p
2. Mario Tinoco / Matheus Goncalves BRA 1-8-5-1-(16)-3 18
3. Tyler Sinks / Shone Bowman USA 4-11-1-(15)-4-4 24p
11. Miho Masukawa / Ryota Tsujikawa JPN (17)-13-10-11-5-12 51p

◎2009 Junior Snipe World Championship
http://www.snipeworlds2009.com/

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posted by BULKHEAD at 20:27| Comment(0) | ディンギー

M24ヨーロピアン2日目

Day02_05.jpg
イタリア勢がフリートをリードしています。photo by Pierrick Contin

 メルゲス24ヨーロッパ選手権大会2日目。スリーボンドチームは苦戦を強いられているようです。以下、参戦している伊藝選手のコメントです。

『レース3・4・5。東風12〜16ノット。本日(25日)3レースを消化。3・4レースは昨日と同じようなポジションでフィニッシュ。もうひとつ、抜け出せるスピードがなく、一つ上に上がれません。最終5レース目。痛恨のリコール。VHSのコールが最後に呼ばれて、ジェネカーを上げてラインまで戻りましたが最下位からのレース。大きく順位を落としてしまいました。残り5レース、がんばります!』

◎MELGES 24 CLASS EUROPEAN CHAMPIONSHIP
Results after 5 races, Entry86
1. ITA ALINA 14.0p 3-4-3-2-2
2. ITA UKUKA RACING 20.0p 1-1-14-3-1
3. ITA FANTASTICA 20.0p 2-6-2-5-5
34. JPN THREE BOND 200.0p 31-30-28-31-ZFP

◎Melges 24 European Championship
http://www.m24european2009.com/

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470Wオランダ首位を保守

_MGL0115.jpg
予選シリーズ終了。25日からは男子ゴールド、シルバー、ブロンズの3グループ、女子はゴールド、シルバーの2グループに分けられます。photo 470 worlds 2009

 デンマーク470ワールド3日目。予選最終日となった25日は予選最終1レースのみおこなわれました。予選が終了し、男女ともオランダチームが首位に立っています。「きょうはいい軽風だったぜ。本部船側からグッドスタートを決めて、右海面のブローとシフトを取りに行ったんだ。大当たり」と第6RをトップフィニッシュしたSven Costerのコメント。現地では、オランダ旋風が吹いているようです。

 日本男子の原田/吉田は、手堅く3位を獲って暫定6位へ。また、女子の近藤/田畑は7位で決勝へ進みました。両チームともまだまだメダル圏内です。決勝シリーズは26日からはじまり、29日には上位10チームによるメダルレースが行われます。

◎470級世界選手権 25日成績 男子
1. NED Coster Sven, Coster Kalle 8,0p 1-(9)-3-1-2-1
2. AUT Schmid Matthias, Reichstaedter Florian 11,0p (14)-1-2-3-3-2
3. CRO Fantela Šime, Marenic Igor 13,0p 3-2-1-1-6-(7)
4. SUI Bühler Matías, Steiger Felix 13,0p 3-1-3-3-3-(6)
5. AUS Kivell Sam, Ryan Will 16,0p 3-2-1-(14)-4-6
6. JPN Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 18,0p 2-5-(12)-2-6-3
34. JPN Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki 55,0p 2-15-13-(17)-17-8
37. JPN Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi 58,0p 14-10-15-6-13-(27)
59. JPN Watanabe Tetsuo, TANIGAWA RYOUSUKE 88,0p (28)-22-8-14-17-27


女子
1. NED Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 10,0p 2-2-3-2-1-(4)
2. ITA Conti Giulia, Micol Giovanna 17,0p (17)-5-1-7-3-1
3. AUS Rechichi Elise, Parkinson Tessa 17,0p (19)-6-1-5-2-3
4. GBR Wilson Pippa, Clark Saskia 17,0p (8)-4-3-2-6-2
5. FRA PETITJEAN Ingrid, DOUROUX Nadège 19,0p 2-2-(19)-9-4-2
6. ESP PACHECO Tara, BETANZOS Berta 20,0p 4-(11)-4-1-6-5
7. JPN Kondo Ai, Tabata Wakako 22,0p 6-(10)-2-5-2-7
21. JPN Yoshisako Yuka, Okuma Noriko 51,0p 5-(19)-7-16-16-7
48. JPN Hirai Keiko, Sawa Kurusu 102,0p 17-(27)-26-19-21-19


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2009年08月25日

M24欧州選手権大会初日


フランス・イエールではじまったメルゲス24欧州選手権初日。2レースを消化し、昨年ワールドの覇者〈UKUKA RACING〉(ITA)が1-1位でトップに。日本の〈THREEBOND〉は27位発進です。ビデオは〈UKUKA RACING〉のタクティシャンBranko Brcinのインタビューです(後方では野郎どもがチラホラ)。86艇のフリートで1-1位の成績とは、ボートスピードがズバ抜けているようですね。また、成績表を見るとクルーリストまで掲載されていて、知っている名前も目につきます。これはかなりのハイレベル。松永選手のライバル、イタリアのガブリオも出場しています。

◎MELGES 24 CLASS EUROPEAN CHAMPIONSHIP
Results after 2 races, Entry86
1. ITA UKUKA RACING 2.0p 1-1
2. ITA ALINA 7.0p 3-4
3. ITA FANTASTICA 8.0p 2-6
27. JPN THREE BOND 61.0p 31-30

◎Melges 24 European Championship
http://www.m24european2009.com/

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近藤/田畑、暫定5位へ

_MGL0018.jpg
大会2日目。オランダ男女が首位に立ちました。photo 470 worlds 2009

 デンマークで開催されている470級世界選手権。大会2日目は、8〜20ノットの風が吹き、男子、女子ともに3レースがおこなわれました。これまでに5レースが消化されたことから、最も順位の悪い1レースがカットされます。

 男子では、ベテランのCoster兄弟(NED)が安定上位成績で急上昇しました。日本の原田/吉田は、第4レースで2位を獲得しましたが、9位へ順位を下げる結果となりました。女子の近藤/田畑は5位へ浮上。4位タイ、2位とも1点差の混戦のなかで戦っています。

 ライブトラッキングで第4レースを観戦していましたが、近藤/田畑は完全に他艇から狙われていて、目の前でバンバン抑えられているのがわかります。近藤は現在もISAF世界ランキング2位にいて、実力も織り込み済み。他国からみれば「最初に叩いておきたい」相手ですから、当然の展開といえます。

 それにしても、今回のライブトラッキングはおもしろいです。全レースの航跡アニメーションがリアルタイムで公開されています。これまでメダルレースで公開されることもありましたが、予選の段階から全艇にGPSを取り付けて航跡情報を公開したのは、五輪種目の世界選手権ではじめてではないでしょうか。470ファンのみならず、セーラー必見。今晩も要チェックです。

◎470級世界選手権 24日成績 男子
1. NED Coster Sven, Coster Kalle 7,0p 1-(9)-3-1-2
2. CRO Fantela Šime, Marenic Igor 7,0p 3-2-1-1-(6)
3. AUT Schmid Matthias, Reichstaedter Florian 9,0p (14)-1-2-3-3
4. AUS Kivell Sam, Ryan Will 10,0p 3-2-1-14-4
5. SUI Bühler Matías, Steiger Felix 10,0p 3-1-3-3-3
6. GBR Asher Nic, Willis Elliot 12,0p 1-3-5-26-3
9. JPN Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 15,0p 2-5-12-2-6
34. JPN Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi 43,0p 14-10-15-6-13
38. JPN Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki 47,0p 2-15-13-17-17
50. JPN Watanabe Tetsuo, TANIGAWA RYOUSUKE 61,0p 28-22-8-14-17


女子
1. NED Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 7,0 2-2-(3)-2-1
2. GBR Clark Penny, Hughes Katrina 14,0p (14)-1-5-7-1
3. AUS Rechichi Elise, Parkinson Tessa 14,0p (19)-6-1-5-2
4. ESP PACHECO Tara, BETANZOS Berta 15,0p 4 -(11)- 4-1-6
5. JPN Kondo Ai, Tabata Wakako 15,0p 6-(10)-2-5-2
6. GBR Wilson Pippa, Clark Saskia 15,0p (8)-4-3-2-6
23 JPN Yoshisako Yuka, Okuma Noriko 44,0p 5-(19)-7-16-16
48. JPN Hirai Keiko, Sawa Kurusu 83,0p 17-(27)-26-19-21


2009.8.24_470tr.jpg
470ワールドのライブトラッキングに感動。興奮して、twitterで盛り上がってしまいました(みなさんも登録して“つぶやき”合いましょう)。実際にレースを見ているよりもよくわかるんだから、ヨットレースは不思議な競技です

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2009年08月24日

24時間耐久ディンギーR


いまいちばん気になってるヨットレースは、イギリス・リバプールに近いサウスポートで開催される第43回24時間耐久レース。昨年のビデオをみると、ガンガンにブローチングしちゃってかなりスリリングです。日本では競技色の強いブイまわりデイレースが主流ですが、イベント要素を含む耐久ディンギーレースもおもしろそう。ラジコンヨットの部門もあるそうです。

◎The 43rd WLYC 24 Hour Race
http://24-hour-race.wlyc.org.uk/

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月光2010ワールド権利獲得

 8月22,23日に佐島沖でJ/24、Platu25合同の関東選手権が開催されました。2010年世界選手権出場権利を掛けたJ/24クラスは〈月光〉が盤石の勝利。Platu25クラスは〈LUCKY LADY〉が優勝を飾りました。J/24は9月20日から新西宮ヨットハーバーで第29回全日本選手権が開催されます。バルクヘッドマガジンは全力で取材しますのでご期待ください。

◎J/24関東選手権
1. GEKKO 5p
2. シエスタローザ 8p
3. ラル 13p
4. Ripple1 18p
5. だぼはぜJr 18p
6. シエスタコスモス 19p
7. SOHO 24p
8. ピンクキッス 30p
9. オリーブ5 31p
10. TENPUS3 34p
11. スピーディーブルー 41p
12. 仰秀Y 42p
13. Vicky 45p
14. The SPIRIT OF NISHIMOTO 53p
15. JellyFish 58p

◎PLATU25関東選手権
1. LUCKY LADY 7p
2. CONCORD 8p
3. αーMagic 16p
4. FREEDOM 20p

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M24スリーボンド欧州初陣

08.24.3b.png
イエールではじまったM24ヨーロピアン。23日はプラクティクスがおこなわれました。スリーボンドは新艇での初参戦となります。photo by Pierrick Contin

 フランス・イエールでメルジェス24ヨーロッパ選手権が開催されています。ワンデザインキールボート世界最大級のフリートに成長したメルゲス24は、これまでアメリカ中心で活動されてきましたが、昨年のイタリアワールドをきっかけに欧州でも人気沸騰。本大会には90艇がエントリーしていて、日本からはスリーボンドチームが参戦しています。メンバーは、北京五輪470級代表の松永鉄也、笹木哲也、山田寛、川西立人、伊藝徳雄の5名。レースは24〜28日までおこなわれます。

melges5.jpg
イエールのマリーナに並ぶメルゲス24。参加90艇は圧巻です。photo by Team THREEBOND

◎Melges 24 European Championship
http://www.m24european2009.com/

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デンマーク470日本好発進

2009_08_23_08805.JPG.jpeg
デンマークで開催される470世界選手権。日本からは男子4、女子3チームが出場します。photo 470 worlds 2009

 23日、デンマーク・コペンハーゲンのロイヤルデニッシュヨットクラブで470級世界選手権がはじまりました。大会初日は、早朝風が弱かったものの、1時間後には南南西が吹き上がり、最高のセーリングコンディションとなったようです。男子、女子とも予選シリーズの2レースを消化。男子は、原田龍之介/吉田雄吾(アビームコンサルティング)が7位に、女子は近藤愛/田畑和歌子(アビームコンサルティング)が14位につけました。

 また、本大会では全艇にGPSが搭載され、ライブでトラッキング(航跡)情報が公開されています。予選の段階からトラッキングを公開するヨットレースはめずらしく、日本チームの動きも一目瞭然。ソフトの使い勝手に少々難がありますが、ヨットレースを観戦するよりも展開が把握しやすいです。

2009_08_23_08486.JPG.jpeg
日本最高7位につけた原田/吉田。photo 470 worlds 2009

◎470級世界選手権 23日成績 男子
1.SUI Bühler Matías, Steiger Felix 4,0p 3-1
1.GBR Asher Nic, Willis Elliot 4,0p 1-3
1.ITA Luca Dubbini, Roberto Dubbini 4,0p 1-3
4.AUS Kivell Sam, Ryan Will 5,0p 3-2
4. CRO Fantela Šime, Marenic Igor 5,0p 3-2
6. FRA CHARBONNIER Nicolas, MEYER Baptiste 7,0p 5-2
7. JPN Harada Ryunosuke, Yoshida Yugo 7,0p 2-5
20. JPN Maeda Hiroki, Taniguchi Masaaki 17,0p 2-15
38. JPN Ishikawa Yuya, Yanagawa Shouichi 24,0p 14-10
78. JPN Watanabe Tetsuo, TANIGAWA RYOUSUKE 50,0p 28-22


女子
1. ESP Gallego Marina, Rita Roman Julia 4,0p 1-3
2. FRA PETITJEAN Ingrid, DOUROUX Nadège 4,0p 2-2
2. NED Westerhof Lisa, Berkhout Lobke 4,0p 2-2
14. JPN Kondo Ai, Tabata Wakako 16,0p 6-10
22. JPN Yoshisako Yuka, Okuma Noriko 24,0p 5-19
41. JPN Hirai Keiko, Sawa Kurusu 44,0p 17-27


Event website
Result
Picture
470 Worlds TRACKING

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2009年08月21日

MEDCUP Portugal Trophy


日よけ絶対必要

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日本期待ワールドラッシュ

2009_08_19_07368.JPG
デンマークで開幕した470ワールド。日本選手の上位入賞が期待されます。photo eventsite

 今月後半から各クラス世界選手権が山場をむかえます。特に五輪種目は、ロンドンへ向けてはじめてのワールド。活動環境が安定しない時期でもあり、選手にとってはいちばんのアピールの場となります。言い換えると「最もタイトルを獲りやすいワールド」です。各世界選手権には日本チームが出場します。応援しましょう!

◎470級世界選手権 デンマーク 8/20〜29
 日本期待の五輪種目のワールド。出場するのは日本五輪ナショナルチームから、原田龍之介/吉田雄吾、石川裕也/柳川祥一、前田弘樹/谷口斉謙、渡辺哲雄/谷川亮介の男子4チーム。近藤愛/田畑和歌子、吉迫由香/大熊典子、平井恵子/栗栖佐和の女子3チームです。予選は23日からはじまります。
http://www.worlds470.kdy.dk/

◎レーザー級シニア、マスターズ世界選手権 カナダ 8/20〜9/5
 先に紹介したレーザー級世界選手権。現在シニアの予選シリーズがおこなわれ、初日は1レースがおこなわれたようです。予選は20〜23、決勝は24〜26日の予定です。
http://can09.laserinternational.org/

◎スナイプ級世界選手権 アメリカ 8/22〜9/11 
 2年に一度開催されるスナイプワールド。今年はジュニアワールドが22〜28日。オープンが9月4〜11日に開催されます。ジュニアには、木山典彦/稲田建一、増川美帆/辻川亮太の2チーム。オープンには、中村匠/白石潤一郎、安部賢司/田中拓郎、安森義宗/森本佳行が出場します。
http://www.snipeworlds2009.com/

◎RS:X級世界選手権 イギリス 8/31-9/11
 ロンドン五輪開催地、ウエイマスで開催されるRS:X級世界選手権。ユースをふくめて、パワフルに活動をアピールしているクラスでもあります。日本からは、男子に富澤 慎、谷賢二郎、小川達朗、高橋良典。女子に須長由季、大西富士子、高木未散が出場します。
https://www.sailracer.co.uk/events/event-v2.asp?eventid=37678

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2009年08月19日

イタリア上位独占X35欧州

X35090815_jr3845.jpg
ワンデザインゆえ接近戦の勝負が期待できるX35フリート。photo by RCNP / JRENEDO

 8月13〜16日までスペイン・マヨルカ島パルマで「X35ヨーロッパ選手権」が開催されました。6月にキール世界選手権が終わり、落ち着きムードもありますが、フィンランド、オランダ、ドイツ、デンマークなど東欧北欧チームが主役となったワールドに対して、スペイン、イタリアの地中海組は今が本番。8月第一週のコパデルレイに続いて開催されたヨーロッパ選手権では、ワールドを制したイタリアの〈LELAGAIN〉を僅差で破り、同国の〈SBERRESSA〉が優勝を果たしました。

 さて、日本では10月10〜12日に葉山マリーナでX35全日本選手権が開催されます。国内で活動する最大級のワンデザイン・キールボートクラスとあって、白熱必至のレガッタとなるでしょう。また、今年は初の関東開催で相模湾水域の盛り上がりにも期待。10月はX35全日本に注目です。

◎X-35 EUROPEAN CHAMPIONSHIP 2009 参加21艇
1. ITA SBERRESSA 16p
2. ITA LELAGAIN 19p
3. ITA TIXELIO 31p
4. ITA KARMA 35p
5. ESP ALEX RUMBO A TI 53p
6. ESP AUTORITAS53p

◎X-35 EUROPEAN CHAMPIONSHIP
http://www.x35european.com/
◎日本X35ワンデザインクラス協会
http://www.x-35.jp/

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レーザー級世界選手権開幕

 カナダ東部ノバスコシアでレーザー級世界選手権(シニア、マスターズ)がはじまります。日程は、8月20〜26日がシニア、30〜9月5日がマスターズです。シニアには51カ国170艇がエントリー。日本からは、安田 真之介、大塚 邦弘、ホール・イアン、斎藤大輔、清水克彦の5選手が出場します。また、マスターズには27カ国301艇が出場。木村治愛、北川邦弘、三吉 亮、村田和雄、室松さとし、西野隆文、太田輝和、安河内英治の8選手が出場します。

◎Laser World Championship 2009
http://can09.laserinternational.org/

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2009年08月18日

本日必見、ガイアの夜明け

09.08.17umikaisei.jpg
メールサービスのアラーム機能やガジェットなど続々新機能が登場している天気情報サービス「海快晴」

 8月18日、テレビ東京系列で放送されている「ガイアの夜明け」のなかで、天気情報サービス「海快晴」を運営するサーフレジェンド社が紹介されるそうです。マリンに特化した海快晴は、信頼度が高く、セーラー御用達の携帯ツール。バルクヘッドマガジンはヨットの回航やレースでフル活用しています。今夏にPC版がリニューアルされ、ガジェットを使って自分好みの情報が得られる便利なシステムになりました。放映は本日午後10時から。ぜひご覧ください。

日経スペシャル「ガイアの夜明け
異常気象を追え!〜命を守る気象情報ビジネス〜
8月18日(火)午後10〜11時

ガイヤの夜明け
サーフレジェンド

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寛平&比企さん大西洋横断


「アースマラソン」で地球一周に挑戦している間寛平さんが、ニューヨークから35日間をかけて比企啓之さんとともに大西洋を横断に成功しました。これで太平洋と大西洋横断を達成。すごい!

◎KANPEI EARTH Marathon
http://www.earth-marathon.com/

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2009年08月17日

和歌山インターハイ結果

全国高等学校総合体育大会ヨット競技 2009.8.13-17 和歌山セーリングセンター
男子FJ級ソロ
1. 福岡一A(福岡) 土居/田中/村田 16p
2. 中村学園三陽B(福岡) 高木/舟木/清原/埼玉 38p
3. 福岡一B(福岡) 高瀬/山口/磯崎 44p
4. 清風A(大阪) 田中/垣野/川田 45p
5. 中村学園三陽C(福岡) 三島/佐藤/中村/徳重 48p
6. 関西学院B(兵庫) 西尾/中川/矢野/網野 52p

男子FJ級デュエット
1. 福岡一(福岡)60p
2. 中村学園三陽(福岡) 86p
3. 関西学院(兵庫) 189p

女子FJ級ソロ
1. 長崎工A(長崎) 山口/谷口(柚)/谷口(花) 15p
2. 別府青山B(大分) 後藤/末繁/伊東/柳 18p
3. 別府青山A(大分) 豊田/安部/池田/松本 23p
4. 長崎工B(長崎) 中川/松浦/児島 35p
5. 唐津西A(佐賀) 松本/白沢/多田/大日向 55p
6. 羽咋工A(石川) 新田(美)/長岡/米沢/大山 56p

女子FJ級デュエット
1. 別府青山(大分) 41p
2. 長崎工(長崎) 50p
3. 唐津西(佐賀) 147p

◎近畿まほろば総体 競技記録結果
http://www.kirokukensaku.com/inter/inter_index.html

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アジア大活躍OPワールド

IMG_8238hn.jpg
ブラジルで開催されたOPワールド。日本からナショナルチーム5名が出場しました。photo eventsite

 8月4〜15日までブラジル・リオデジャネイロの対岸にあるニテロイで「IODA世界選手権が開催され、世界47カ国のOPセーラー211艇が集結しました。軽風シリーズとなった本大会では、マレーシア、タイ、中国をはじめとするアジア勢が健闘。優勝は、最終日にマレーシアを逆転したペルーのSinclair Jones選手。日本の最高順位は、岡田奎樹(福岡市立内浜中学2年)の12位です。また、大会期間中におこなわれたチームレース世界選手権は、中国が優勝を飾りました。

◎IODA World Champioship
1. PER SINCLAIR JONES 38.0p
2. MAS MOHAMAD FAIZAL NORIZAN 46.0p
3. ARG IGNACIO ROGALA 51.0p
4. THA NOPPAKAO POONPAT 55.0p ※女子1位
5. BRA RICARDO PARANHOS 78.0p
6. MAS MUHAMMAD FARHAN HAMID 80.0p
7. FRA ANTOINE LEFORT 81.0p
8. CHN YANG YANG 83.0p
9. MAS AHMAD LATIF KHAN ALI SUBRI KHAN M 85.0p
10. ESP CARLOS ROBLES 95.0p
11. SIN RYAN JUN HAN LO 96.0p
12. 岡田奎樹 111.0p
49. 山本一徹 210.0p
59. 市川夏未 223.0p
82. 樋口 舵 269.0p
112. 射羽 京 319.0p

◎IODA Team Racing World Championship, IODA Challenge Cup
1st 中国
2nd ペルー
3rd シンガポール

◎IODA World Sailing Championship 2009
http://www.cncharitas.com.br/optiworld2009.html
◎日本チーム応援サイト
http://japan-opti.com:80/2009world/

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真夏の祭典、阿波踊りYR

 8月14日、徳島沖で徳島ヨットクラブ主催による「第37回阿波踊りヨットレース」が開催されました。今年は関西圏を中心に82艇がエントリー。優勝は大阪湾で活躍する〈RISOTADA〉です。また、今年は、阿波踊りヨットレースを創設し、徳島へヨットを根付かせた瀬川洸城さんが3月にお亡くなりになったことで、本大会は追悼レースの意味がありました。バルクヘッドマガジンは10数年前に同大会を取材し、大変お世話になったことがあります。昨年10月に西宮でお会いした際も、話すことはヨットのことばかりで、この方は本当にヨットが大好きなんだな、と感銘を受けました。日本を代表する“日本らしい”ヨットレースといえる阿波踊りヨットレース。瀬川さんの遺志を受け継ぎ、これからも、にぎやかなヨットレースであってほしいと願います。

◎第37回阿波踊りヨットレース 参加82艇
1. RISOTADA(FIRST34.7)関西ヨットクラブ
2. のふーぞ(X41-OD)新西宮ヨットハーバー
3. IRRESISTIBLE(SLY42)関西ヨットクラブ
4. SUMMER BOY(SYDNEY46)関西ヨットクラブ
5. CONTINUE2(X35-OD)ケンチョピア
6. CrazyNana(FARR34-IMS)ケンチョピア
7. クライナーベルク(X442)兵庫県神戸市
8. EMI(MUMM36)淡輪ヨットハーバー
9. CHOVE CHUVA(X35-OD)新西宮ヨットハーバー
10. UMADORI6(A40)新西宮ヨットハーバー

◎徳島ヨットクラブ
http://www.infoeddy.ne.jp/~yacht/

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2009年08月15日

唐津ラジアル最終日MOVIE


videographer Kazushige Nakajima(http://dailysailing.com/

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2009年08月14日

BHM海外で紹介されてます

scuttlebut_lrw.jpg
バルクヘッドマガジンのレーザーラジアル女子世界選手権の写真がScuttlebuttのphoto galleryに掲載されています

 バルクヘッドマガジンが撮影したレーザーラジアル級女子世界選手権の写真が、アメリカ最大のウエブマガジンScuttlebuttと国際レーザークラス協会(International Laser Class Association)で写真集として取り上げてもらってます(レーザーは8枚以降の写真です)。そのほか、いくつかの海外のメディアでもニュース写真として掲載されました。海外で認めてもらえるとうれしいものですね。どうもありがとうございます!

ilca_lrw.jpg
国際レーザークラス協会のウエブサイト。次号の雑誌「Laser world magazine」にも載るそうです

◎Scuttlebutt
http://www.sailingscuttlebutt.com/
◎International Laser Class Association
http://www.laserinternational.org/
◎photo SAIL!
http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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2009ファストネットレース

2009-rfr-ran-at-the-fastnet-rock.jpg
ファストネットを回航する〈Ran〉。ファストネットを日本で例えると、伊豆半島と伊豆大島の間にある岩礁の神子元島(みこもとじま)でしょうか。 大阪湾あたりから神子元を往復したらファストネットと同様の600マイルになるかな? photo Rolex / Kurt Arrigo

 1925年にはじまったファストネットレースは欧州最古のオフショアレースと言われています。この大会はカウズをスタートし、ソレント海峡を下ってイギリス海峡へ。アイルランドのファストネット(岩礁)をまわってくる608マイルのレースです。今年は8月9日から出場300艇がスタートしました。ラインオナーは100ftスーパーマキシの〈ICAP Leopard〉(Farr 100)の2日11時間9分36秒。IRCクラスの総合優勝はRan(JV72)でした。今年のファストネットは荒れることなく、スローな展開となったようです。

◎Fastnet race
http://fastnet.rorc.org/



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2009年08月12日

モスワールド、チェイス!


Bora(USA)対Nathan(AUS)。おもしろすぎる!

◎モス級世界選手権
http://www.mothworlds2009.org/

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モス級スピードトライアル

B-2S2171.jpg
スピードトライアルで優勝したBora Gulari。photo by Sean Trew (Pacific Fog)

 15日までオレゴン州カスケードロックスで開催されるモス級世界選手権。8日、レース本番に先駆け、エキシビジョンとして定着したベロシティック・スピードトライアルチャレンジがおこなわれました。これは、GPS機能を持つベロシティック・スピードパックを使用し、記録されるスピードを競い合うというもの。

 スピードトライアル優勝は、最高スピード25.3ノットを記録したアメリカのBora Gulari。Boraは賞金1000ドルを手にしました。また、本イベントには7月のイタリア49erワールドで優勝したNathan Outteridge(AUS)も出場していて、24.3ノットの記録で2位を獲得しました。スピード競争はシンプルかつ、フライングモスらしいイベントですね。

HandHeld.jpg
ベロシティック・スピードパック。専用のブラケットでボートに接着。セーリング後のデータ解析やコーチングにも適しています

◎モス級世界選手権
http://www.mothworlds2009.org/

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2009年08月11日

レーザーラジアル成績結果

 唐津で開催されたレーザーラジアル級世界選手権最終日。男子の永井久規は僅差でメダル獲得ならず。優勝はポーランドのRudawskiで、最終日のレースをキャンセルし完全勝利を決めました。ユース男子には、7月のブラジルユースワールドで活躍したタイのBualong、女子はフランスのKerangatが優勝。また、女子17歳以下では、日本の多田桃子が3位に入賞しました。

◎World Laser Radial Championship 2009 Results
Men
1. POL Rudawski Marcin 30.0
2. NED Koppelaar Ben 47.0
3 KOR Kim Insub 51.0
4 JPN Nagai Hisaki 52.0

Youth Boys
1. THA Bualong Keerati 43.0
2. POL Arian Aleksander 43.0
3. POL Kobielski Filip 56.0
46. JPN Nanri Kenji 236.0

Boys Under 17
1. IRL Doran Philip, Male, 1993 81.0
2. IRL Loughead Oliver, Male, 1993 98.0
3. USA Snow Nevin, Male, 1993 108.0

Youth Girls
1. FRA de Kerangat Mathilde 21.0
2. AUS Stoddart Ashley 24.0
3. NED Broekhuizen Michelle 49.0
16. JPN Tada Momoko 149.0

Girls Under 17
1. AUS Stoddart Ashley, Female, 1993 24.0
2. AUS South Alexandra, Female, 1993 78.0
3. JPN Tada Momoko, Female, 1993 149.0

◎唐津ラジアルワールド成績
http://www.karatsu-sports.jp/yacht/result.html

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世界初カイトボード選手権


8月8日までサンフランシスコ・セント・フランシスヨットクラブで開催された第1回カイトボーディング(コースレース)世界選手権の様子。最終日はメダルレースもおこなわれます。絡み合いそう。

◎ International Kiteboarding
http://www.internationalkiteboarding.org/

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2009年08月10日

夏本番トランスサガミ開催

IMG_0396.jpg
回航は三浦半島を出て伊豆半島を南下。下田に到着すると海と空の色が激変します。夏が来た!という気分になります。photo by Junihi Hirai

 8月9日、伊豆半島下田沖から小網代まで48マイルを走る、トランスサガミヨットレースが開催されました。〈エスメラルダ〉は、前日に下田でおこなわれた15マイルの石廊崎レースとあわせて出場。石廊崎レース2位、トランスサガミをファーストホーム、IRCクラス優勝を飾ることができました。運営スタッフのみなさん、すばらしいレースをありがとうございました。

 何度も書いて恐縮ですが、このトランスサガミというヨットレースは、最高にハッピーなイベントです。青く澄み渡る下田の海と空、昭和にタイムトリップしたような街並み、そして舌鼓を打たずにいられない豊富な魚介類。純粋な「日本の夏」を満喫できるヨットレースだと思います。

 エスメラルダチームは、毎年この大会をたのしみに参加しています。モチベーションは、ジャパンカップ、パールレースに勝るとも劣らず。というか、プライオリティ・ナンバーワンのビッグイベントなのです。

 トランスサガミ当日は朝から北東の風。〈エスメラルダ〉は混戦の風上サイドからスタートを決めて、アップウインドをポートタックで伊豆大島へズンズンひた走りました。天気予報の言うことをキチンと守り、南東風へのシフト(ヘッダー)待ちの作戦です。

 スタート後は、〈タートル〉(ILC40)とストレートラインのスピード勝負となりました。予報に反して2時間ほどリフトの風が入り続けましたが、伊豆大島に近づくにつれて風が弱まり、徐々に南東へシフト。予想通りの展開になりましたが、シフト幅が大きく、また潮をつかんだ風下の〈のふーぞ〉(X41)にスルスルと先行され、〈トレッキー〉(MUIR40)が猛烈な勢いで追い上げてきました。

 〈のふーぞ〉は、今年のパールレースで完全勝利を遂げていて、西宮が拠点にもかかわらず、相模湾の経験も豊富なチームです。一旦、〈エスメラルダ〉は〈のふーぞ〉の後方に位置しましたが、再度タックを返して潮流狙いの大島風早埼寄せを決行。この作戦が功を奏して逆転に成功します。

 あとは、スターボードタックに返して、ターゲットの小網代浮標に向けてズドン(風は微風まで落ちました)。途中、少しばかり雨にやられましたが、日暮れ寸前にフィニッシュできました。

 今回のトランスサガミは、昨年とよく似た風位で、展開も似ていたのではないでしょうか。成績表をみるとDNF艇も多く、風が弱まった後は相当苦労したことでしょう。参加されたみなさん、おつかれさまでした。

 トランスサガミが終わり、夏のイベント前半戦はこれで一段落。みなさん、夏バテしないでがんばりましょう!

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石廊崎レースの表彰式を兼ねた前夜祭。今年も下田魚市場でおこなわれました。石廊崎レースは古豪〈カラス〉が好スタート後、右海面の潮をつかんで先行逃げ切り優勝。前夜祭は、サンバ、和太鼓、花火と豪勢なイベントでした。photo by Junichi Hirai

◎トランスサガミ2009成績
IRCクラス
1. Esmeralda(SWAN NY42)※ファーストホーム
2. Turtle6(ILC40)
3. SAMOA(Farr31)
ORCクラス
1. SHARK X(Vite31)
2. BASIC(SEAM31)
3. NJORD(FIRST36.7)
TSクラス
1. MOJITO(J105)
2. Black Jack(ベイクウエルホワイト43)
3. Zephyr(コメット375)

◎第4回石廊崎レース
1. Karasu(King40)
2. Esmeralda(SWAN NY42)
3. 光風(First40)

◎トランスサガミヨットレース(成績詳細等)
http://www.riviera-r.jp/seabornia/event/rivieracup2009_fs.html

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たまにはエスメラルダの回航シーンでも。オンボードでは、シャンパンをあけ、高級ステーキとかあわびとか、そういうものを食べてます。うそですけど。photo by Junichi Hirai

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posted by BULKHEAD at 21:42| Comment(0) | 外洋レース

唐津ラジアル最終決戦へ



 8月5〜10日まで佐賀県唐津で、女子大会に引き続き、レーザーラジアル級世界選手権(男子、ユース男女)が開催されています。海外チームが力をみせつけるなかで、日本選手も健闘しています。日本人最高位は、男子に出場する永井久規が4位、ユース女子の多田桃子が16位、ユース男子では日本からひとりだけゴールドフリートに進んだ南里研二が40位という結果です。本日10日が最終日。がんばれ、日本チーム!

World Laser Radial Championship 2009
Results Men
1. POL Rudawski Marcin 11.0 1-1-2-2-(16)-1-2-(3)-1-1
2. NED Koppelaar Ben 37.0 4-4-3-1-(8)-(ocs)-3-8-7-7
3. KOR Kim Insub 43.0 7-(ocs)-11-6-4-5-4-(dnf)-4-2
4. JPN Nagai Hisaki 44.0 (dsq)-2-1-(16)-13-14-1-4-5-4

Results Boys
1. POL Arian Aleksander 17.0 1-1-1-1-(12)-2-1-(9)-7-3
2. THA Bualong Keerati 34.0 (13)-10-(15)-5-1-3-5-1-2-7
3. CRO Visic Toma 39.0 2-2-(ocs)-1-25-(dnf)-1-3-3-2

Results Girls
1. FRA de Kerangat Mathilde 14.0 3-1-1-2-(4)-1-2-3-(5)-1
2. AUS Stoddart Ashley 18.0 1-2-(4)-1-(7)-3-3-2-3-3
3. AUS South Alexandra 26.0 2-4-(12)-(dsq)-6-4-1-1-2-6

◎唐津ラジアルワールド成績
http://www.karatsu-sports.jp/yacht/result.html

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posted by BULKHEAD at 08:29| Comment(0) | ディンギー

3クラス関西選手権開催

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スナイプ級スタート。関西大が健闘しました。photo 兵庫県セーリング連盟

 8月8〜9日、新西宮ヨットハーバーをベースに、470級、スナイプ級、セーリングスピリッツ級の関西選手権が開催されました。

 初日はシーブリーズの吹き出しの中で微〜軽風のレースとなり、前半こそ大きなシフトがあったものの、風が上がるにつれて安定したコンディションとなりました。

 しかし2日目は初日の猛暑から一転して雨となり、この季節には珍しくシフティな陸風が強めに入ったため、スナイプでは上位陣の入れ替えがありましたが、比較的上位下位がはっきりわかれる展開となりました。(レポート/兵庫県セーリング連盟)

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470級優勝は関西学院大学の市野/吉見でした。photo 兵庫県セーリング連盟

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国体艇種セーリングスピリッツ級は山口県の新谷/矢野が優勝。photo 兵庫県セーリング連盟

◎470級(参加45艇)
1 市野/吉見(関西学院大学)
2 奈良/中野(徳島県セーリング連盟)
3 安部/本吉(山口県セーリング連盟/Orbit)
4 小栗/中野(関西学院大学)
5 清水/山近(山口県セーリング連盟)
6 田口/清水(長崎自動車)

◎スナイプ級(参加37艇)
1 木山/稲田(関西大学)
2 相江/長尾(関西大学)
3 酒井/鹿釜(関西学院大学)
4 宮崎/八木
5 柴田/瀬戸(京都大学)
6 西川/島田(関西大学)

◎セーリングスピリッツ級(参加11艇)
1 新谷/矢野(山口県セーリング連盟)
2 稲井/宮田(富山県セーリング連盟)
3 花岡/松尾(香川県ヨット連盟)

◎成績表や写真などは兵庫県セーリング連盟のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jsaf.or.jp/hyogo/

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posted by BULKHEAD at 06:32| Comment(0) | ディンギー