2009年09月30日

イタリアPlatu25ワールド

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プンタ・アラではじまったプラトウ25ワールド。日本から2チームが出場しています。photo by Lucky Lady VI

 プンタ・アラ(イタリア)でPlatu25世界選手権が開幕しました。本大会には103艇がエントリー。地元イタリアをはじめ、オーストリア、フランス、ドイツ、ギリシア、スペインといった欧州諸国の出場がきわだっています。

 日本からは、今年のワールドを目標に活動してきた〈ブロス〉、〈ラッキーレディVI〉の2チームが出場。〈ブロス〉は、2006年よりPlatu25の欧州遠征をおこなってきました。メンバーの変更はあるものの、ワールド優勝というチーム方針にかわりなく、今年はプンタ・アラで開催されたイタリアサーキットに参戦し、ワールドの準備をおこなってきました。かなり気合いが入っていることでしょう。

 〈ラッキーレディVI〉には、キールボート界の貴公子としてしられる稲葉兄弟を中心とした“よっちゃん軍団”が乗り込みます。メンバーは、若いながらもマッチレースからオフショアまでこなす多彩な顔ぶれ。今週は、両チームの活躍に注目です!

◎2009 Platu25 world championship
http://www.platu25.it/master.asp?ft=3&lg=0&pagina=mondiale
◎稲葉高広のblog
http://blog.livedoor.jp/inabat/

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2009年09月28日

【Tasar】華やかに閉幕

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最終レーストップは、今年1月よりタイから日本へ戻ってきた田中夫妻。田中ペアは日本選手過去最高順位となるワールド2位(浜名湖大会)の実力チームです。photo by Junichi Hirai

 和歌山で開催されたテーザー級世界選手権。最終日の和歌山マリーナ沖は、さわやかな快晴が広がり、北風のなか予定されていた1レースがおこなわれました。

 最終レースは、総合4位の田中夫妻が上マークをトップ回航し、僅差の上位へ迫ります。しかし、佐藤/村岸、マクフィー/アレバロ(AUS)、さらにすでに優勝を決めているダグラス親子(AUS)も順調に上位へ。田中夫妻は本大会3度目のトップフィニッシュを果たしますが、追撃は及ばず。上位陣に順位の変動はなく、最終レースを終えました。

 ダグラス親子は、2005年オーストラリア・ダーウイン大会に続いて2度目の優勝です。今年の全豪選手権では、本大会5位のシェーン・グゥアナリアに敗れましたが、ミリ単位まで軽量化するストイックなまでの勝負心でワールドへ挑み、見事勝利しました。

 終わってみれば、実に短く感じた世界選手権でした。風に恵まれたこともあり、強風から微風まで全12レースをこなすことができ、選手たちは満足のレガッタとなったことでしょう。

 バルクヘッドマガジンが取材をしていて感じたのは、1999年の浜名湖大会と同じように「あったかい気分」になれたことでした(その気分をしばらく忘れていました)。ヨットレースだから真剣になるのは当然。でも、ハーバーでは、いい感じのゆるいムードが心地よく、ほかのクラスとは微妙に違う温度差を感じました。

 オリンピック種目のように真剣勝負のレースとは対称的に、テーザー級のようにホンワカした世界選手権があってもいい。どちらが上とか下とかではなくて、いろんなセーリングのカタチがあっていいんじゃないかなぁ、と強く感じた次第です。

 さて、次回のテーザー級世界選手権は、2011年9月イギリス大会になります。ふたたび日本で開催されるのは10年後ぐらいでしょうか? テーザー級のようなヨットレースが増えたら、日本のセーリングがもっとたのしくなりそうです。

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表彰パーティのダグラス親子。娘のニコルが父への感謝の気持ちをスピーチ。ふたりは涙を浮かべていました。photo by Junichi Hirai

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オーストラリアチームは全員で替え歌を披露。内容をよく覚えていませんが「それでもテーザー大好き」みたいな替え歌だったような…。photo by Junichi Hirai

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選手だれもが納得の“いい仕事”をした鈴木國央レース委員長。表彰パーティでは、レスラーばりのマイクパフォーマンスで盛り上げました。photo by Junichi Hirai

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さよなら和歌山。photo by Junichi Hirai

◎2009 Tasar World Championship
1. Robert Douglass / Nicole Douglass AUS 4-RDG 1-(8)-5-(7)-1-2-2-1-1-3-2 22p
2. Craig Mcphee / Phillippa Arevalo AUS 2-5-3-3-3-5-(13)-(17)-4-5-4-2-4 37p
3. Hiroaki Sato / Yasuaki Muragishi JPN 5-4-1-1-2-2-10-(OCS 79)-11-(DPI 18)-1-3 40p
4. Ikuya Tanaka / Noriko Tanaka JPN (19)-2-2-(16)-1-9-1-7-2-14-5-1 44p
5. Shane Guanaria / Felix Grech AUS 1-3-(18)-12-(16)-11-8-1-12-6-4-6 64p
6. Mitsuru Komatsu / Kenta Takahashi JPN 6-7-13-10-4-4-11-(14)-4-11-(BFD 79)-14 84p

◎2009 Tasar World Championship
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◎フォトギャラリー
http://www.tasarworlds.sakura.ne.jp/galleries/galleries.html

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2009年09月27日

【Tasar】大会5日目成績

 テーザーワールド5日目成績。オーストラリアのダグラス親子は最終レースを待たずに優勝を決めたようです。また、2位にはオーストラリアが浮上。日本の佐藤/村岸は、出艇申告ミスのペナルティにより減点。総合3位となっています。

◎2009 Tasar World Championship 暫定成績 参加79艇
1. Robert Douglass / Nicole Douglass AUS 4-RDG 1-(8)-5-(7)-1-2-2-1-1-3 20p
2. Craig Mcphee / Phillippa Arevalo AUS 2-5-3-3-3-5-(13)-(17)-4-5-4-2 33p
3. Hiroaki Sato / Yasuaki Muragishi JPN 5-4-1-1-2-2-10-(OCS 79)-11-(DPI 18)-1 37p
4. Ikuya Tanaka / Noriko Tanaka JPN (19)-2-2-(16)-1-9-1-7-2-14-5 43p
5. Shane Guanaria / Felix Grech AUS 1-3-(18)-12-(16)-11-8-1-12-6-4 58p
6. Mitsuru Komatsu / Kenta Takahashi JPN 6-7-13-10-4-4-11-(14)-4-11-(BFD 79) 70p

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【Tasar】北風快晴和歌山

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和歌山テーザーワールド5日目。スタートでゼネリコを繰り返しレース延期する場面もしばしば。photo by Junichi Hirai

 和歌山セーリングセンターで開催されているテーザー級世界選手権5日目。和歌山はカラッとした気持ちの良い天気で、気温の上昇とともにオフショアの風も期待されましたが陸風の勢力が強く、本日も北風です。一時、風が西に振って海上に白波が立ち始めましたが、平均的すればオンデッキからフルハイク。数回のマーク変更もあったシフティなコンディションです。

 成績はまだ発表されていませんが、首位を走っていたオーストラリアのダグラス親子、第11レースでトップフィニッシュを果たした佐藤/村岸などうまく成績をまとめていたようです。

 テーザーワールドを取材していて気になっているのが、艤装トラブルによるリタイアです。連日(それほど吹いていない状況で)ディスマストがあり、またさまざまなパーツが破損したという選手の声を聞きました。ここまでトラブルが多いと満足なレースはできないでしょう。メンテやパーツ強度など理由はあるでしょうが、このあたりは一考したいものです。

 さて、世界選手権は27日が最終日です。風に恵まれたおかげで、日曜日は予定最終レース(全12レース)の1レースだけがおこなわれます。ここまで、レース数をこなせば、選手たちも「納得」でしょう。最終日もいい風が吹きますように!

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上マーク直前にボンッと音がして、マストが倒れた艇。ほかにも数艇のリタイヤがありました。photo by Junichi Hirai

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レガッタ後半に入り独走のダグラス親子。優勝決定か? photo by Junichi Hirai

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大会4日目まで総合2位、日本勢1位(この大会は全日本選手権を兼ねています)の佐藤/村岸。もともと江の島の470セーラーで、テーザーを購入した1年前からワールドを目標にトレーニング。「やるなら優勝を目指したい」ということで、2週に1度の練習を重ねてワールドへ。5日目は第11レースをトップフィニッシュ。「吹いたら海外勢が速いですね。きょうは軽風から中風でコース重視だったんでうまくいきました」(佐藤)。photo by Junichi Hirai

◎2009 Tasar World Championship
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◎フォトギャラリー
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2009年09月26日

【Tasar】大会4日目成績

 25日は多数のプロテストのため成績発表は深夜になりました。現在、オーストラリアがトップ。本日1レース消化以上(全10レース以上)でもっとも悪い成績の2レース分がカットされます。

◎2009 Tasar World Championship 暫定成績 参加79艇
1. Robert Douglass / Nicole Douglass AUS 4-RDG 1-(8)-5-7-1-2-2-1 23p
2. Hiroaki Sato / Yasuaki Muragishi JPN 5--4-1-1-2-2 -10-(OCS 79)-11 36p
3. Ikuya Tanaka / Noriko Tanaka JPN (19)-2-2-16-1-9-1-7-2 40p
4. Craig Mcphee / Phillippa Arevalo AUS 2-5-3-3-5-13-(17)-4-5 40p
5. Mitsuru Komatsu / Kenta Takahashi JPN 6-7-13-10-4-4-11-(14)-4 59p
6. Shane Guanaria / Felix Grech AUS 1-3-18-12-16-11-8-1-12 64p

◎2009 Tasar World Championship
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【Tasar】大会4日目映像


DailySailing.comの中嶋さんによるテーザーワールドの映像が到着しました

◎2009 Tasar World Championship
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2009年09月25日

【Tasar】ワールド後半戦

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和歌山で開催されているテーザーワールド。出場しているセーラーは、みんなかっこいい! 写真モデルは、su & hi 。バルクヘッドが撮影した写真は公式サイトで公開されています。photo by Junichi Hirai

 23日のレイデイをはさんで迎えた和歌山テーザー世界選手権。和歌山沖は、夏を思い出させるような澄んだ青空が戻ってきました。しかし、午前中は北風と南風がけんかをして風向が定まらず。陸上待機ののち、沖(南西)から吹き始めたのを待って陸上AP旗降下。海上に出てダラダラ待つというようなこともなく、実に無駄のないレース運営がおこなわれています。

 ここで、今回のワールドをかんたんにおさらいしてみると、本大会には、オーストラリア、イギリス、アメリカ、オランダなどの海外チームを含めて79艇がエントリーしています。大会会場は、テーザーフリートの性格からも非常にフレンドリーな雰囲気。日本のほかのヨットレースと比較するのはちょっとむずかしいです。

 海外からは年配のセーラーも出場し、カップルや夫婦、男女ペアも多くみられます。日本のセーラーの顔ぶれも豊富で、470経験者からキールボート乗りまで。また、テーザー級からセーリングをはじめたビギナーまで、実にわきあいあいとしているのが印象的です。

 さて、全艇が海上に出てみると、風軸は再びけんかモード。今度は、北風の勢力が増して、風向は正反対に変わりました。そして、白波が一気に立ちはじめレース開始です。

 吹き上がった風に選手たちは苦戦を強いられます。スタートラインがドンピシャやや短めの距離のため、出遅れると復活がむずかしく、さらに強いブローで選手たちに疲労がじわじわ溜まっていったようです。

 本日(25日)のレースは6m/s前後の風で2レースがおこなわれました。成績はまだ発表されていませんが、きょうはオーストラリアのダグラス親子(父ヘルムスマン、娘クルー)が2-1位で快調に走っていました。大会は27日まで全12レースが予定されています。

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急に吹き上がった風に対応できず、ディスマスト、ハリヤードトラブルの船もありました。photo by Junichi Hirai

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快調に走るダグラス父と娘(AUS)。出艇前は超真剣モードで精神統一でもしている風ですが、帰着するとこの通り。いっしょにペアを組めるような関係の親子っていいですね!photo by Junichi Hirai

◎2009 Tasar World Championship
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◎フォトギャラリー
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劇的幕切れ、関西インカレ

 9月23日まで西宮で開催された関西学生ヨット選手権。全日本出場枠となる3位争いの決着は最終日へ持ち越され、両クラス全日本出場を決めた関西学院大、関西大に加えて、470級に近畿大、スナイプ級には甲南大が僅差で出場権利を獲得しました。全日本インカレは10月後半より岡山県牛窓で開催されます。

◎関西学生ヨット選手権
470級 10校
1. 関西学院大 75点
2. 関西大 130点
3. 近畿大 269点
4. 和歌山大 276点

スナイプ級 10校
1. 関西大学112点
2. 関西学院大 145点
3. 甲南大 225点
4. 神戸大 229点

総合
1. 関西学院大 220点
2. 関西大 242点
3. 甲南大 534点

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西宮で開催された関西インカレ。全日本出場枠をかけて激戦が繰り広げられました。photo by Junichi Hirai

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2009年09月23日

【J/24】コスモス初優勝!

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優勝の〈シエスタコスモス〉チーム。左から吉藤(バウ)、和田(ピット、タクティシャン)、宮川(ヘルムスマン)、猿渡(トリマー)、斉藤(2番)。photo by Junichi Hirai

 西宮J/24全日本最終日。前日の〈シエスタコスモス〉の救済要求は、審問の結果「リコール艇の読み間違い」との結論が出され、同艇は着順の16位となり、暫定トップを保守。その結果、2位〈フォックス〉、3位〈月光〉となり最終決戦を迎えました。

 西宮沖は朝からいまひとつの風です。最終レースのスタートリミットが12時なので、選手たちはなんとか1レースでも成立してほしいとの願いからか、いつもより早めに出艇。沖に残っていた北東風でウォーミングアップをはじめました。

 しかし、スタート時刻が近づくにつれて、大方の予想通りに風力はダウン。スタート予定時刻には3m/s程度、さらに風軸が定まらずにレースは延期されました。

 なんとか維持されていた北東風で、レースを開始したのは9時25分。スタートすると風はぐんぐん左に振れ、2度のマーク変更を含め長丁場のレースとなりました。トップグループは、〈フォックス〉〈ラル〉〈だぼはぜ〉。以下、大混戦で第2下マークを回航しましたが…。

 最終アップウインドで上位2艇を抜き、トップに立った〈だぼはぜ〉がフィニッシュラインに近づいてきた時、無念にも90分のタイムリミット! この幻の第7レースが不成立となり、昨日の成績のまま〈シエスタコスモス〉の優勝が決まりました。

「初日、二日目の強風コンディションで走れたのがよかったです。微軽風は苦手で、昨日の結果からもわかりますように実際に練習でも走れていなかったんです。ヘルムスマンをした期間は7月からで、練習時間も短かく、不安もありました。でも、風が吹き上がると、470のような感覚(スピードで前に出る)を意識して走らせたのがよかったです。本当にラッキーです」(宮川ヘルムスマン)

「シエスタチームでも、こちらは二軍です。実は、コスモス(JPN5261)で全日本優勝ははじめてで、これまで優勝したのはローザばかり。個人的には2度目の優勝で、10年前の佐島大会以来です。今回は、マストセッティングをまっすぐに立つようにやり直し、くさび位置も再度調整。軽風以下で走らないという問題はありましたが、風に恵まれました」(和田タクティシャン)

 今春、福岡経済大を卒業したばかりの宮川は初出場初優勝です。シエスタチームとしては2年ぶりの優勝。おめでとうございます! 来年の全日本は東海で開催される予定です。選手のみなさん、三河湾でお会いしましょう。

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チームメイトのゴリラたちに海に放り込まれる宮川。photo by Junichi Hirai

◎西宮J/24全日本 最終成績
1. SIESTA COSMOS 宮川英之 4-4-2-2-1-16 29.0
2. FOX 近藤慶治 8-5-1-8-2-7 31.0
3. GEKKO 畠山知己 1-8-11-6-4-3 33.0
4. LULL 永山桃子 7-10-3-9-9-1 39.0
5. DABOHAZE Jr 熊谷一樹 10-3-5-15-5-2 40.0
6. SIESTA ROSA 今井信行 3-11-7-3-3-22 49.0

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
http://www.kyc.or.jp/

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【Tasar】日本チーム首位

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和歌山で盛り上がるテーザーワールド。大会初日(写真)は大荒れとなったようです。photo by tasarworld2009

 78艇のエントリーでおこなわれている和歌山テーザーワールド2日目は、軽風コンディションで2レースおこなわれたようです。現在、江の島の佐藤/村岸が2日目に連続トップを取って首位へ。続いてオーストラリア勢が日本を追っています。

◎2009 Tasar World Championship
1. Hiroaki Sato / Yasuaki Muragishi JPN 5-4-1-1 11
2. Craig Mcphee / Phillippa Arevalo AUS 2-5-3-3 13
3. Robert Douglass / Nicole Douglass AUS 4-1-8-5 18
4. Shane Guanaria / Felix Grech AUS 1-3-18-12 34
5. Mitsuru Komatsu / Kenta Takahashi JPN 6-7-13-10 36
6. Ikuya Tanaka / Noriko Tanaka JPN 19-2-2-2-16 39

◎2009 Tasar World Championship
http://www.tasarworlds.sakura.ne.jp/
◎Tasar World 公式twitter
http://twitter.com/TasarWorld2009

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2009年09月22日

【J/24】コスモス救済通る

 大会3日目のリコール問題。〈シエスタコスモス〉が出した救済要求が認められ、着順16位がスコアリングされることになったようです。その結果、順位に変動があります。

◎西宮J/24全日本 3日目 暫定成績
1. SIESTA COSMOS 宮川英之 4-4-2-2-1-16 29.0
2. FOX 近藤慶治 8-5-1-8-2-7 31.0
3. GEKKO 畠山知己 1-8-11-6-4-3 33.0
4. LULL 永山桃子 7-10-3-9-9-1 39.0
5. DABOHAZE Jr 熊谷一樹 10-3-5-15-5-2 40.0
6. SIESTA ROSA 今井信行 3-11-7-3-3-22 49.0
※救済の内容、成績は公式に発表されるものを確認してください。

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
http://www.kyc.or.jp/

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復活逗子レガッタ2009開催

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大会2日目は江の島沖マークと城ヶ島南西沖浮漁礁浮標をまわる約20マイルのショートディスタンスがおこなわれました。photo by Kiwamu

 9月20〜22日に相模湾の名物レースだった逗子レガッタが復活開催されました。強風から微風まで、そしてショートからディスタンスレースまで、さらに連日のパーティを含めパワー全開のレガッタとなったようです。

 気になるレースの成績は、IRC Aクラスでは、世界のIRCレガッタで連戦連勝しているKING40〈カラス〉が全レーストップ。ジャパンカップ前にいい肩慣らしができた、といったところでしょうか。また、スポーツボートクラスのIRC Bクラスは、ダウンウインドが爆発的に速い〈センチュリーファストGP〉。IRC Cクラスでは、今夏は相模湾のレガッタに出場しまくった〈サモア〉が優勝しました。

 本大会は、twitterによる実況中継の配信や、高橋究カメラマンにより写真ページがアップされ、レースに出場できない人にもよろこばれたのではないでしょうか。レガッタを作り上げるのは大変なことですが、ぜひとも来年の大会開催も期待します!

◎逗子レガッタ2009 IRC-A
1. KARASU KING 40 1-1-1-1-1 5
2. QUETEFEEK X35OD 2-3-2-2-2 11
3. PAPILLON GS42R 4-5-4-3-3 19
4. TURTLE 6 FARR ILC40 5-4-3-5-4 21
5. ADONIS JN40(S40) 6-2-5-4-5 22
6. VITTORIA BC37CR 8-6-6-6-6 32
7. GAIA SYDNEY 36 CR 3-8-8-8-8 35

IRC-B
1. CENTURY FAST GP GP 33 N/M 2-1-1-1-1 6
2. SPANK ACT-GP33 3-2-2-2-2 11
3. BROS MELGES 32 1-4-4-4-4 17

IRC-C
1. SAMOA FARR31 1-1-2-1-1 6
2. CONCORD PLATU25 2-2-1-2-2 9
3. JE REVIANS DUFOUR334 TROPHY 3-3-4-3-3 16
4. YELLOW MAGIC MELGES24 4-4-3-4-4 19

◎逗子レガッタ2009
http://blog.goo.ne.jp/zr2009/
◎キワムの写真館
http://www.kiwamu-dennou.co.jp/kiwamu/Album/

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【J/24】西宮沖微風神経戦

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永山桃子ヘルムスマンのセンスが冴え渡り、本大会初のファーストホームを決めた〈ラル〉。photo by Junichi Hirai

 J/24全日本選手権3日目。西宮沖は朝から時折小雨の混じる曇り空で、北東の風弱く、スピネーカーが軽くはれるライトコンディション。北東風で安定することの少ない西宮沖ですが、運営は軽風ながらもボートが走れる状況を見て、予定時刻通りにレースを開始しました。

 1度のゼネリコ後、アウターを狙ってスタートを決めた〈月光〉(畠山知己)と〈ラル〉(永山桃子)が好スタートを切ります。しかし、このスタート時に波乱が起こります。

 優勝戦線でリードしていた〈シエスタコスモス〉(宮川英之)がリコール。しかし、スタートラインに戻ったのはギリギリのラインでスタートした〈シエスタローザ〉(今井信行)でした。〈シエスタコスモス〉はスタートで失敗していたため、自分がリコール艇とは思わずにそのままスタート。その結果、コスモスはOCSとなり、ローザはリコール解消から挽回できず成績を大きく落としてしまいました。※17時現在、シエスタコスモスによる救済で審問がおこなわれていて、その結果により成績が変わる場合もあります。

 スタートで飛び出した〈月光〉、〈ラル〉は、左海面のブローに乗って上マークをワンツー回航。その後ろには、イエローのチームウエアがまぶしい〈ダボハゼ jr〉(熊谷一樹)と関東勢が続きました。

 しかし、時間がたつにつれて、風はさらに弱まり、2上マークでコース短縮に。最後のアップウインドで〈ダボハゼ jr〉は、〈月光〉を抜き去りトップに立ちましたが、2艇が左海面でバトルしているすきに、右海面の薄いブローを拾った〈ラル〉が逆転。微風の神経戦は、〈ラル〉が制し、ファーストホームを決めました。

「スタートしてからは左海面のブローで上マークへ。ダウンウインドで〈ダボハゼ〉に抜かれました。今回は、フリーの走りがいまひとつなんです。風上で2艇を抜けたのは、〈月光〉と〈ダボハゼ〉が絡んでいるすきに、ラッキーなブローをつかめたせい。この全日本では、後方から這い上がるパターンが多いですね。後ろにいるとコースが読みやすいんです」(久米トリマー)

 今回の全日本では、トップグループが風の読みで勝負しているのに対し、〈ラル〉は艇と艇の位置関係を確実に走っている印象があります。初日第2レース、第1上マークを最後尾で回航しましたが、巧みなコース取りで挽回。最終10位まであげたことからわかるように、〈ラル〉はコース戦略が決まっているようです。

 23日は、J/24全日本最終日となります。現在、6レースを終えており、あと1レース以上成立すれば、最悪の1レースがカットされます。そうなると、再び波乱が起きるかもしれません。最終日にどんなドラマが待っているでしょうか?

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第1レース後、風はまったくなくなり長時間の風待ちへ。レース委員会は風は吹かずと判断し、全艇ハーバーバックとなりました。photo by Junichi Hirai

◎西宮J/24全日本 3日目 暫定成績 参加26艇
1. FOX 近藤慶治 8-5-1-8-2-7 31.0
2. GEKKO 畠山知己 1-8-11-6-4-3 33.0
3. LULL 永山桃子 7-10-3-9-9-1 39.0
4. SIESTA COSMOS 宮川英之 4-4-2-2-1-OCS 27.0 40.0
5. DABOHAZE Jr 熊谷一樹 10-3-5-15-5-2 40.0
6. SIESTA ROSA 今井信行 3-11-7-3-3-21 48.0

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
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どこでもヨットレースの航跡データがアップされています。

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posted by BULKHEAD at 19:58| Comment(0) | J/24

【Tasar】和歌山ワールド

 和歌山で開幕したテーザー級世界選手権。レース初日は吹き上がった海風の中、2レースがおこなわれたよです。現地選手の話では、マストを折ったり、ラダーを破損したり、艇同士がぶつかったりトラブル続出。疲労困憊の幕開けとなったようです。結果の方はまだ発表されていませんが、強風のなか日本勢も活躍したとの情報も。大会のスケジュールは、22、23日レース、24日レイデイ(高野山観光)、25〜27日レースで、最大12レースが予定されています。

09.20.taserw01.jpg
前夜祭パーティでの集合写真。すごくいっぱいいます。photo taser worlds

◎2009 Tasar World Championship
http://www.tasarworlds.sakura.ne.jp/

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posted by BULKHEAD at 07:09| Comment(0) | ディンギー

【J/24】新ジェノア勢活躍

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うつくしすぎる下イチスタートを決めた〈クラリス〉(2680番)。大会の写真はphoto SAIL! で公開しています。photo by Junichi Hirai

 西宮で開催されているJ/24全日本選手権2日目。西宮沖は、朝から北東の風が弱く、南へまわると予想されたこともあり昼まで海上で風待ち。12時頃からそよそよと入ってきたオフショアで2レースがおこなわれました。

 2度のゼネリコ後、ブラックフラッグ掲揚ではじまった第4レース。待ちかまえていたようにアウター側風下いちばんで飛び出したのは、地元西宮の海を知り尽くした〈クラリス〉(中野 誠)です。その後、見事に左シフトを読んで上マークをトップ回航。ダウンウインドのコース取りで〈月光〉、〈リップル〉に抜かれますが、最終アップウインドで再度逆転に成功し、本大会2本目のファーストホーム賞を獲得しました。

 風があがった第5レースは、昨日のフラットな海面とは変わって、不定期で小刻みな波が立つ「だれもが苦手な」コンディション。ジェノアマックスのドライブ勝負です。

 実力がはっきりとあらわれる状況で前に出たのは、〈フォックス〉と〈シエスタコスモス〉です。元〈マンタ〉の近藤慶治ヘルムスマンと博多の宮崎兄弟、さらにスナイプ全日本優勝の上田タクティシャンが乗る〈フォックス〉は、今年から活動をはじめたチームなるもメンツはベテラン。元〈スレッド〉(世界選手権優勝艇)とケブラージェノアで、常に上位位置をはずしません。

 〈シエスタコスモス〉(宮川英之)は、J/24のヘルムスマンとして、経験も浅く未熟さは残るものの、抜群のスタートと和田タクティシャンの巧みなコース取りで、凡ミスをおかすことなく安定しています。2艇対決の勝負が決まったのは、最終風上レグ。右海面を選んだ〈シエスタコスモス〉が〈フォックス〉を逆転。初のファーストホームを飾り、総合トップを維持。早くも全日本タイトルに王手をかけました。

「ひーひー言いながら走らせてます(笑)。今回、シエスタにはめずらしく体重が20kgアンダーなんです。2レース目はスタート前にうまくリグをセッティングできたのがよかった。それでも有利海面を選べなかったりミスもあります。ミスをしたら“傷が深くならないように”祈りながらコースを引いています。コースプランの基本は上空の雲を参考に。どうしてウチが走ってるのか? うーん、よくわかりませんが、新ジェノアが調子いいことは確かですね」(和田タクティシャン)

 今回のJ/24全日本では、シエスタ2艇がクァンタムセール製のテクノーラ、〈オリーブ〉がウルマーセール製、〈フォックス〉がノースセール製のケブラーセールを使用しています。上位の顔ぶれを並べてみるとアラミドジェノアの効果があるようにも思えます。強度の高いアラミド素材は、特に中風以上でセールシェイプが安定するというメリットがあります。

 さて、大会は折り返し地点をすぎて後半戦にはいりました。このまま〈シエスタコスモス〉が逃げ切るのか? 〈フォックス〉の巻き返し、そしてジワジワと3位へ浮上した〈シエスタローザ〉にも目が離せません。残りのレースでどんなドラマが起きるのか。要注目です。

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「走らせるだけでいっぱいいっぱい。まわりは何も見えていません」という〈シエスタコスモス〉宮川。photo by Junichi Hirai

◎西宮J/24全日本 2日目成績 参加26艇
1. SIESTA COSMOS 宮川英之 4-4-2-2-1 13.0
2. FOX 近藤慶治 8-5-1-8-2 24.0
3. SIESTA ROSA 今井信行 3-11-7-3-3 27.0
4. GEKKO 畠山知己 1-8-11-6-4 30.0
5. LULL 永山桃子 7-10-3-9-9 38.0
6. DABOHAZE Jr 熊谷一樹 10-3-5-15-5 38.0

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
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どこでもヨットレースのデータがアップされています。

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posted by BULKHEAD at 04:06| Comment(0) | J/24

2009年09月21日

【J/24】初日アップダウン

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西宮ではじまったJ/24全日本。写真左は〈シエスタ・コスモス〉。宮川ヘルムスマンは「こんな風なんで、きょうはラッキーです。ニュージェノアがよく走ってくれてます!」とひとこと。初日の写真はこちらでご覧ください。photo by Junichi Hirai

 J/24全日本選手権初日。西宮沖は朝から北風が吹き、ジェノアマックスの最高の舞台ではじまりました。選手たちは緊張感を漂わせつつも、予定通りの時刻に第1レースがスタート。ここで飛び出したのは、スタートの失敗をうまくリカバリして前に出た〈月光〉です。

 クルーワークとボートスピードに定評ある〈月光〉は上マークをトップ回航しますが、その後、風は若干弱くなり、シフトも大きくなってきます。このシフトをうまくつかんだのは、今回注目のケブラージェノアで挑む〈オリーブ〉。2上マークでは〈月光〉を抜いて首位へあがり、「ベテラン健在」をアピールしました。その後、一進一退の攻防がくり返され、フィニッシュでは〈月光〉が逆転。上位2艇は好調な滑り出しで、全日本の流れをつかんだように思えましたが…。

 第2、第3レースは、シフト幅、ブローにムラがあるアップダウンの激しいコンディションとなりました。風は4〜8m/sぐらいはあるでしょうか。ラルに入るとクルーは風下デッキに、パフにはいるとフルハイクアウトといった感じの海面です。シフト幅も最大20度ほどあり、マークアプローチをオーバーセールする艇もみられました。

 各チームの成績も浮き沈みが激しく、〈月光〉は後方スタートからなんとか這い上がる、というきびしい展開で総合4位へ。この状況で安定成績で首位に立ったのは〈シエスタコスモス〉です。J/24をよく知る方は、「また、シエスタか!」と思われるかもしれませんが、今年の〈シエスタ〉は斬新なメンバー構成のニューチームといえます(シエスタ軍団は〈シエスタローザ〉と2艇がエントリー)。

 コスモスの舵を取るのは、昨年の全日本インカレ団体(470)を制し、インカレ個選チャンピオンにも輝いた福岡経済大出身の宮川英之です。トリマーに同大学の猿渡。この新人をまとめるのは、スター級で五輪活動をする和田(JSAFナショナルチーム)。さらにバウには今年から沖縄石垣島で働き始めた吉藤を呼び寄せる、というなかなかバラエティに富んだ顔ぶれです。

 そして、2位にはシルバーのハルが特徴的な元〈スレッド〉に乗る〈フォックス〉。3位にはメンバー同士、仲いいのか悪いのか、よくわからないが実力のある〈だぼはぜ jr.〉が続いています。しかし、大会はまだ序盤戦です。7レース消化で1レースがカットされることもあり、勝負の行方を占うには早すぎるでしょう。

 レース運営は、あいかわらずテキパキしていて判断も適切。この調子で予定されている11レースをおこなってほしいと思います。J/24西宮全日本は、23日までおこなわれます。

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ムラのある風の中で8-5-1という見事なスコアで2位につけた〈フォックス〉チーム。photo by Junichi Hirai

:
走り出したら手に負えない〈オリーブ〉。萩原ヘルムスマンをはじめ、米山トリマー、羽柴タクティシャンなどベテラン健在です。全日本には第1回大会から出場しています。photo by Junichi Hirai

◎西宮J/24全日本 初日成績(名前はヘルムスマン) 参加26艇
1. SIESTA COSMOS 宮川英之4-4-2 10.0
2. FOX 近藤慶治 8-5-1 14.0
3. DABOHAZE Jr 熊谷一樹 10-3-5 18.0
4. GEKKO 畠山知己 1-8-11 20.0
5. LULL 永山桃子 7-10-3 20.0
6. SIESTA ROSA 今井信行 3-11-7 21.0

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
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どこでもヨットレースのデータがアップされています。

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posted by BULKHEAD at 05:39| Comment(0) | J/24

2009年09月20日

【NYYC】大会を終えて

 ニューヨークヨットクラブ主催のNYYCインビテーショナルカップ。日本JSAFチームは11レースを戦い、3位という好成績を残しました。そこで表彰式の翌朝、現地に滞在している植松 眞キャプテンに電話インタビューをおこないました。

■BHM:3位獲得、おめでとうございます! さっそく西宮で偶然にお会いした鈴木オーナー(SWING)や馬場オーナー(SUMMER GIRL)より祝辞の言葉をいただきました。表彰式はどんな雰囲気でしたか? 
植松:いやいや、ありがとうございます。本当に3位になれてよかったですよ。表彰式は、さすがニューヨークヨットクラブです。おごそかでもあり、「大人の表彰式」という感じでした。日本でもそんな表彰式の雰囲気をまねできたらいいですね。日本は、他チームからあたたかく祝っていただきました。あんまり強くないと思われてたんじゃないでしょうかね、日本は。「本当は甘く見てたけれど、日本もなかなかやるじゃん」という感じ?

BHM:今回はスレッドとエスメラルダの混成チームでしたが、たいへんなところはありましたか?
■植松:オーナーふたりがひとつの船に乗るのは、むずかしいことだったと思います。スレッド大倉オーナー(JSAFチームヘルムスマン)は、言いたくてもがまんしていた部分があったんじゃないでしょうか。それを飲み込んで、ヘルムスマンに徹してくれた大倉オーナーに感謝です。でも、オーナー同士、チーム同士、気心が知れた仲だし、スレッドチームとだからうまくいったんだと思います。ほかのチームでは、こうはいかなかったかもしれません。

BHM:正直に言って、海外チームはどんな腕前だったんでしょうか?
■植松:優勝したニューヨークヨットクラブは、Swan 42の全米チャンピオンチームです。ただし、普段のチームがオーナーやジブトリマーなどをのぞいてNYYCのクラブ員じゃなかったらしく、同クラブメンバーに入れ替えて急造したチームのようです。そこにグループ3のケン・リードが入った。練習不足もあり、ドキドキだったみたい。ケンは、「日本はクルーワークとか、しっかりやるから甘く見ない方がいいよ」って言ってたそう。

BHM:2位のカナダチームは?
■植松:あそこもかなりの腕前で、カナダがアメリカズカップに挑戦したときのヘルムスマンです(1986年〈Canada II〉)。フライングダッチマンで五輪に出場してメダルもとったみたい(1988年)。全体のレベルは、1/3が普通。1/3がまあまあうまい。1/3がものすごくうまい。そんな感じでした。

BHM:日本が3位を獲得できた理由は、どのへんにあったのでしょうか?
■植松:スレッドもエスメラルダもビッグボート海外遠征には慣れていたし、ニューポートの事情(レースや滞在中に必要なものを買う店など)を知っていたから、段取りがいたってスムーズにいったことでしょうか。無駄な労力を使わなかったから、その点、レースにも余裕がうまれて結果につながったんだと思います。

BHM:初開催となったインビテーショナルカップ。想像していたよりも大きなイベントのように感じました。
■植松:ニューヨークヨットクラブは、2011年に次回大会を開催すると発表しました。この大会を続ける背景には、商業化したアメリカズカップへの疑問があり、「もう一度、アマチュアリズムで健全だった、むかしのヨットレースに戻ろうよ」ということだと思います。今回の大会ではプロ(グループ3)は1名と決められていました。実際、ニューヨークヨットクラブは、いまのアメリカズカップには興味がないようで、このインビテーショナルカップを育てていきたいんだな、と感じました。

BHM:そうなると日本3位の結果は、大きな意味がありますね。それでは、日本が次回勝つために何が必要になるのでしょうか?
■植松:はっきりいって、本気で勝つには相当ハードだと思っています。上位に入るには練習も必要だし、「ちょっと参加してみるか」という気分では絶対に勝てないでしょう。次回もJSAFが招待されるなら、戦う準備をしっかりする必要があります。

 とのことです。本当はもっとざっくばらんに会話していますが、バルクヘッド記事製作の都合上、そのへんちょこっと修正してあります。植松キャプテン、ありがとうございました。

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レース後の日本JSAFチームです。写真に高槻さんがいないから、たぶん撮影しているのでしょう!写真は、中村健一選手のブログより

◎NYYCインビテーショナルカップ 最終成績
1. Arethusa, New York Yacht Club (USA), Phil Lotz,
2-4-2-8-6-3-1-10-3-3-2, 44
2. Daring, Royal Canadian Yacht Club (CAN), Terry McLaughlin,
1-3-5-1-14-5-10-5-8-2-1, 55
3. Downhill Express, Japan Sailing Federation (JPN), Makoto
Uematsu, 7.2-16-3-6-10-2-5-6-4-4-10, 70

4. Better Than, Nylandska Jaktklubben (FIN), Leonardo Ferragamo,
7.2-14-10-4-4-19-6-2-5-1-7-79.2
5. Blazer, Royal Cork Yacht Club (IRL), Anthony O'Leary,
3-1-1-13-7-17-2-4-17-11-4, 80.
6. Tiburon, Royal Bermuda Yacht Club (BER), Mark Watson, 5 -5-6-16-8-4-3-13-14-12-9, 95
7. Interlodge, St. Francis Yacht Club (USA), Craig Healy,
12-11-11-2-2-1-7-11-7-15-20, 99
8. Conspiracy, Royal Danish Yacht Club (DEN), Marie Klok Crump,
16-2-18-3-12-16-9-3-10-9-5, 103
9. Celeritas, Royal New Zealand Yacht Squadron (NZL), John Melville,
11-17-15-5-1-6-16-9-13-8-3, 104
10. The Cat Came Back, Royal Ocean Racing Club (GBR), David Aisher,
15-8-4-11-14-10-4-7-15-7-11, 106
11. Impetuous, Royal Hong Kong Yacht Club (CHN), Jamie McWilliam,
17-12-14-7-5-8-8-19-2-10-13, 115
12. Bandit, Royal St. George Yacht Club (IRL), Michael Cotter,
7-8-16-9-20-11-13-1-9-18-8, 120
13. Mustang ,Royal Thames Yacht Club (GBR), John Greenland,
8 -9-7-15-11-9-15-12-11-13-13, 123
14. Quintessence, Real Club Nautico de Barcelona (ESP), Jordi Tarré,
9-6-12-10-15-14-14-14-16-17-6, 133
15. Orbit, Norddeutscher Regatta Verein (GER), Achim Griese,
6-18-9-18-20-15-19-15-1-5-14, 140
16. Apparition, Royal Yacht Squadron (GBR), Oscar Strugstad,
13-10-13-14-16-12-17-18-12-6-16, 147
17. Hoss, Yacht Club de France (FRA), Bruno Trouble,
10-20-8-17-9-7-11-17-18-16-15, 148
18. Mutiny, Yacht Club Italiano (ITA), Carlo Alessandro Puri Negri,
13.2-15-17-20-3-18-18-8-6-15-20, 154
19. Barleycorn, Yacht Club Costa Smeralda (ITA), Vittorio Codecasa,
14-13-20-12-20-13-12-16-19-20-20, 179

◎NYYC Invitational Cup
http://www.nyyc.org/worldinvitationalcup/

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posted by BULKHEAD at 19:25| Comment(2) | キールボート

【NYYC】速報3位獲得!

 NYYCインビテーショナルカップ最終日。日本(JSAF)チームは第10Rを4位、第11Rを10位フィニッシュで、総合3位を保守した模様です。14カ国19チームの国際大会でこの成績はお見事。世界的に有名なヨットクラブが一堂に会するこの大会で、JSAFの名前をしっかりと刻み込みました。個人的には、日本チームをバックアップできたこともうれしく、また誇りに思います。選手のみなさん、おつかれさま & おめでとうございます!

◎NYYC Invitational Cup ライブ中継
http://americanregatta.com/regattas/2009/nyycic/
◎NYYC Invitational Cup ブログ
http://nyycinvitationalcup.blogspot.com/
◎NYYC Invitational Cup
http://www.nyyc.org/worldinvitationalcup/

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posted by BULKHEAD at 08:00| Comment(0) | キールボート

【J24】西宮全日本直前

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大会前日の19日はセール計測と艇長会議、パーティがおこなわれました。photo by Junichi Hirai

 長い長い渋滞を抜けて、西宮へたどり着きました。秋の大連休のバルクヘッドマガジンは取材ウィークとなり、西宮と和歌山(テーザー世界選手権)へ遠征しています。西宮ではJ/24全日本選手権が開催されます。レース日程は20〜23日までの4日間で、全国から精鋭26艇が集まりました。

 今年の観戦ワンポイントは…。
(1)06、07年に連続優勝した〈シエスタ〉からはローザとコスモスの2チームが出場。坂本 亘ヘルムスマンは今回はクルーに徹し、今春からチームに加入した、宮川英之(福岡経済大卒)、今井信行(同志社大卒)がそれぞれの艇でヘルムをつとめます。

(2)8月の関東選手権(相模湾)で優勝を飾った〈月光〉も虎視眈々と優勝を狙います。このところ全日本タイトルから遠ざかっていますが、本大会は気合い十分、ストイックなまでの体重調整もあいかわらず。ボートスピードに定評あるだけに、スタートというチームの課題が克服されれば、上位に絡むことになるでしょう。こちらは、早稲田大の監督をつとめる畠山知己がヘルムスマンをつとめます。

(3)九州から4艇が遠征。関西からはヤングチーム出場します。J/24に限ったことではありませんが、全日本のエントリーはひと昔前に比べて少なくなりました。しかし、選手たちの情熱は昔とかわらず。神戸大の学生が乗る〈イースタン・カーライナー〉や、福岡経済大OBも乗る〈ワイレア〉など若手チームにも注目です。

(4)今年からクラスルールが変更され、ケブラー等アラミド繊維のジェノアが使用可能になりました。新ジェノアでは、繊維強度が増したことによる軽量化とパワーアップが見込まれ、選手たちの注目度は高いものですが、テストが十分でないことから「様子見」の段階でもあります。本大会では数艇が新ジェノアを使用しています。

(5)大会は10レースが予定され、7レース以上でカットレースが1つ入ります。レース運営のプロといえる地元・関西ヨットクラブがレース運営を担当するので、コース設定は間違いないでしょう。台風の影響でどんなコンディションになるのかが少々心配です。携帯の天気予報サービス海快晴の予報では、20日は北東から北の風、5〜6m/s。21日は午前中北東弱く、午後からシーブリーズが入る予報。スタートは毎日10時25分予告信号です。

◎2009年 J/24全日本エントリーリスト
5011 OLIVE
5007 PINK KISS
4855 WHITE SQUALL
5260 TEMPUS
4085 FOX
5317 GEKKO
4459 HANG OVER
5013 LULL
5179 SIESTA ROSA
5261 SIESTA COSMOS
4267 UPWIND
5267 CROSS
4448 APOLLONIA
3815 VICKY
5077 GERONIMO
4740 THE SPIRIT OF NISHIMOTO
4858 KOBEMD
4886 SOHO
5271 STELLA NO KO
4708 EASTERN CAR LINER
5006 WAILEA
4907 DABOHAZE Jr
4714 JUGGLER
5268 RIPPLE
5273 GYOUSYU
2680 CLARIS

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新西宮ヨットハーバーではラジコンヨットの大会がおこなわれていました。さん橋越えのガストが連続する超むずかしいコンディション。ルールはRRSにある通りヨットレースそのものです。プロポは2チャンネルで、ラダーとジブ+メインの開閉に分かれているそう。ハーバー内の風景にもマッチして、たのしそうでした。photo by Junichi Hirai

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
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どこでもヨットレースのデータがアップされる予定です。

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2009年09月19日

【NYYC】日本実力発揮

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総合3位へあがった日本JSAFチーム。最終日も気合い十分で挑みます。photo by Dan Nerney

 ニューポートで開催されているNYYCインビテーショナルカップ3日目は、10〜12ノットの風のなか4レースがおこなわれました。前日5位につけた日本(JSAF)チームは大会3日目が勝負所。上位に食らいつくか、下位へ落ちるかの勝負の分かれ目となりました。

 そのようなプレッシャーはあったものの日本の走りは安定しています。第6レースで2位を獲得すると、その後も5、6、4位と自信ある走りで総合3位へあがりました。

「きょうはいい感じでレースを終えて、チームのムードはとってもいい。1日4レースはきついけれど、3位まであがってよかった。トップのNYYCは抜けた感じだけれど最後まであきらめず、でも(捨てレースがないので)ヘタなことしないようにします」(植松チームキャプテン)

 選手たちは連日連戦にヘトヘトの模様です。最終日となる19日は2レースが予定されています。日本チームの活躍に期待しましょう。ライブは本日深夜です!

Japan-Sailing-Federation_credit-Dan-NerneyNYYC.jpg
日本チームのレポートは、中村健一選手(メインシートトリマー)のブログでも更新されています。photo by Dan Nerney

◎NYYCインビテーショナルカップ 3日目
1. New York Yacht Club (USA) 2-4-2-8-6-3-1-10-3, 39 points
2. Royal Canadian Yacht Club (CAN) 1-3-5-1-14-5-10-5-8, 52
3. Japan Sailing Federation (JPN) 4-16-3-6-10-2-5-6-4, 56
4. St. Francis Yacht Club (USA) 12-11-11-2-2-1-7-11-7, 64
5. Royal Cork Yacht Club (IRL) 3-1-1-13-7-17-2-4-17, 65
6. Nylandska Jaktklubben (FIN) 8-14-10-4-4-19-6-2-5, 72
7. Royal Bermuda Yacht Club (BER) 5 -5-6-16-8-4-3-13-14, 74
8. Royal Ocean Racing Club (GBR)15-8-4-11-14, 10-4-7-15, 88
9. Royal Danish Yacht Club (DEN) 16-2-18-3-12-16-9-3-10, 89
10. Royal Hong Kong Yacht Club (CHN) 17-12-14-7-5-8-8-19-2, 92
11. Royal New Zealand Yacht Squadron (NZL) 11-17-15-5-1-6-16-9-13, 93
12. Royal St. George Yacht Club (IRL) 7-8-16-9-20-11-13-1-9, 94
13. Royal Thames Yacht Club (GBR) 8 -9-7-15-11-9-15-12-11, 97
14. Real Club Nautico de Barcelona (ESP) 9-6-12-10-15-14-14-14-16, 110
15. Hoss, Yacht Club de France (FRA) 10-20-8-17-9-7-11-17-18, 117
16. Mutiny, Yacht Club Italiano (ITA) 13.1-15-17-20-3-18-18-8-6, 118.1
17. Orbit, Norddeutscher Regatta Verein (GER) 6-18-9-18-20-15-19-15-1, 121
18. Apparition, Royal Yacht Squadron (GBR) 13-10-13-14-16-12-17-18-12, 125
19. Yacht Club Costa Smeralda (ITA) 14-13-20-12-20-13-12-16-19, 139

◎NYYC Invitational Cup ライブ中継
http://americanregatta.com/regattas/2009/nyycic/
◎NYYC Invitational Cup ブログ
http://nyycinvitationalcup.blogspot.com/
◎NYYC Invitational Cup
http://www.nyyc.org/worldinvitationalcup/

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2009年09月18日

【NYYC】日本踏ん張る

fleet web credit Dan NerneyNYYC_MG_5857.jpg
14カ国19チームが戦うNYYCインビテーショナルカップ。大会2日目は4Rおこなわれました。photo by Dan Nerney

 米ニューポートで開催されているNYYCインビテーショナルカップ。朝から冷たい風が吹くなか、昨日キャンセルされた分を取り戻すべく4レースを消化しました。岸寄りに設置されたコースは、シフティで潮も強かったようで、全チームとも浮き沈みのある内容となりました。

 3位につけているロイヤル・コーク・ヨットクラブ(アイルランド)は連続トップの後に14、7位とパワーダウン。そのようななかでも、ニューヨーク・ヨットクラブは比較的安定した成績で首位へ。

 日本チームは第2レースでシフトと潮をつかみきれずに16位とロウギア・スタート。しかし、続く第3レースでは3位を獲得するなど、大会2日目を終わって総合5位につけています。本大会の得点方法はディスカードは含まれず、総合得点により成績が決まります。上位グループについていくには、大会3日目が山場となるでしょう。がんばれ、日本!

RCYC fleet_web credit Dan NerneyNYYC_MG_9222.jpg
写真中央は、世界最古のヨットクラブといわれるロイヤル・コーク・ヨットクラブです。各チーム(ヨットクラブ)のプロフィールはこちら(PDF)。photo by Dan Nerney

◎NYYCインビテーショナルカップ 2日目
1. New York Yacht Club (USA) 2-4-2-8-6, 22 points
2. Royal Canadian Yacht Club (CAN) 1-3-5-1-5, 25
3. Royal Cork Yacht Club (IRL) 3-1-1-14-7, 26
4. St. Francis Yacht Club (USA) 12-11-11-2-2, 38
5. Japan Sailing Federation (JPN) 4-16-3-6-11, 40
6. Nylandska Jaktklubben (FIN) 8-14-10-5-4, 41
7. Royal Bermuda Yacht Club (BER) 5 -5-6-17-8, 41
8. Royal New Zealand Yacht Squadron (NZL) 11-18-15-5-1, 50
9. Royal Thames Yacht Club (GBR) 8 -9-7-16-12, 52
10. Royal Danish Yacht Club (DEN) 16-2-19-3-13, 53
11. Royal Ocean Racing Club (GBR) 15-8-4-12-15, 54
12. Yacht Club Italiano (ITA) 11-15-17-9-3, 55
13. Real Club Nautico de Barcelona (ESP) 9-6-13-11-16, 55
14. Royal Hong Kong Yacht Club (CHN) 17-12-16-7-5, 57
15. Yacht Club de France (FRA) 10-17-8-18-9, 62
16. Royal St. George Yacht Club (IRL) 7-8-18-10-20, 63
17. Yacht Club Costa Smeralda (ITA) 14-13-14-13-10, 64
18. Royal Yacht Squadron (GBR) 13-10-14-15-17, 69
19. Norddeutscher Regatta Verein (GER) 6-19-9-19-20, 73

◎NYYC Invitational Cup ライブ中継
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◎NYYC Invitational Cup ブログ
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2009年09月17日

【NYYC】日本4位発進

INV fleet Day 1_webcredit Dan NerneyNYYC.jpg
日本(JSAF)チームは上マークをトップ回航。ダウンウインドと下マークの混戦で順位を落としてしまいました。photo by Dan Nerney

 アメリカ・ニューポートではじまったNYYCインビテーショナルカップ初日。18ノットの風の中ベストスタートを決めた日本は、左のシフトを得て風上マークをトップ回航。ダウンウインドで順位を下げてしまいましたが、4位フィニッシュを決めました。第2レースは風が22ノットを越え、また2チームがジブを破損したということでレースはキャンセルに。初日は1レースだけおこなわれました。首位はRCYC(カナダ)、2位NYYC(米)、3位RCYC(アイルランド)です。大会は4日間、9月19日までおこなわれます。

◎NYYCインビテーショナルカップ 初日
1. Royal Canadian Yacht Club (CAN), Terry McLaughlin, 1 - 1 point
2. New York Yacht Club (USA), Phil Lotz, 2 - 2
3. Royal Cork Yacht Club (IRL), Anthony O'Leary, 3 - 3
4. Japan Sailing Federation (JPN), Makoto Uematsu, 4 - 4
5. Royal Bermuda Yacht Club (BER), Mark Watson, 5 - 5
6. Norddeutscher Regatta Verein (GER), Achim Griese, 6 - 6
7. Royal St. George Yacht Club (IRL), Michael Cotter, 7 - 7
8. Royal Thames Yacht Club (GBR), John Greenland, 8 - 8
9. Real Club Nautico de Barcelona (ESP), Jordi Tarré, 9 - 9
10.Yacht Club de France (FRA), Bruno Trouble, 10 - 10
11. Royal New Zealand Yacht Squadron (NZL), John Melville, 11 - 11
12. St. Francis Yacht Club (USA), Craig Healy, 12 - 12
13. Royal Yacht Squadron (GBR), Oscar Strugstad, 13 - 13
14. Yacht Club Costa Smeralda (ITA), Vittorio Codecasa, 14 - 14
15. Royal Ocean Racing Club (GBR), David Aisher, 15 - 15
16. Royal Danish Yacht Club (DEN), Marie Klok Crump, 16 - 16
17. Royal Hong Kong Yacht Club (CHN), Jamie McWilliam, 17 - 17
18. Yacht Club Italiano (ITA), Carlo Alessandro Puri Negri, 18 - 18
19. Nylandska Jaktklubben (FIN), Leonardo Ferragamo, 20 (DNF) - 20

RCYC Day 1_webCredit Dan Nerney.jpg
地元で同型艇(club swan42)に乗るというカナダチームがトップ。photo by Dan Nerney

◎NYYC Invitational Cup ライブ中継
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2009年09月16日

【NYYC】LIVE やります!

2009.09.16.jpg
インビテーショナルカップのレースがGPSデータによるライブ中継されます(サイトで簡単な登録が必要です)。日本時間0時予告信号。こうご期待!

◎NYYC Invitational Cup ライブ中継
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ミニトランサットスタート


13日にフランスのラ・ロシェルをスタートした「トランサット6.50」(ミニトランサット)。第1レグはフランスからマデイラ諸島フンシャルまで1100マイル。第2レグはブラジルまで3100マイル。トランサット6.50は、この距離を全長6.5mのスペシャルボートで走る最高にクレイジーなヨットレースです。もちろん、ひとり乗りです!

◎Transat 6.50
http://www.transat650.org/

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【NYYC】16日開幕直前!

RCYC leads in practice_web.jpg
写真は15日におこなわれたプラクティクスレースの様子。風は弱かったようです。photo eventsite

 16日(日本時間16日夜)よりはじまるインビテーショナルカップ。日本チーム(JSAFチーム)は、2日間おこなわれたプラクティクスレースを淡々とこなしたようです。選手兼レポーター役の高槻さんによれば、ケン・リードがタクティシャンをつとめるNYYCチーム、イギリスの名門RORCチーム、バミューダチームが強敵っぽいとのこと。

 使用するボート(NYYC club swan42)は全艇が極めて均一化されていて、リギンのターンバックルやマストジャッキは固定。セールも、メイン、ジブ、ジェネカーを各1枚だけ搭載するそうです。セールを限定することで、タクティクスが重要視される、ゲーム性の高いレースになるでしょう。また、事前にISAFクラシフィケーションのインスペクション(抜き打ち検査)がおこなわれる等、シビアな側面もあるようです。

 日本で6月から同型艇〈エスメラルダ〉で練習していた日本チームは、コンビネーションもぬかりなし。あとは、よい風が吹いてくれることを祈りるばかりです。

RDYC skipper Marie Crump and coach Tony Rey at practice_credit Platt Johnson.jpg
RDYCチーム(Marie Crumpヘルムスマン。写真左)には、〈夜叉〉にも乗るトニー・レイがコーチをつとめています。photo eventsite

◎エントリーチーム一覧
Japan Sailing Federation 日本・東京
New York Yacht Club アメリカ・ニューヨーク
Norddeutscher Regatta Verein ドイツ・ハンブルグ
Nylandska Jaktklubben フィンランド・ヘルシンキ
Real Club Nautico Barcelona スペイン・バルセロナ
Royal Bermuda Yacht Club バミューダ・ハミルトン
Royal Canadian Yacht Club カナダ・トロント
Royal Cork Yacht Club アイルランド・コーク
Royal Danish Yacht Club  デンマーク・ヘレルプ
Royal Hong Kong Yacht Club 中国・香港
Royal New Zealand Yacht Squadron ニュージーランド・オークランド
Royal Ocean Racing Club ロンドン・イングランド
Royal St. George Yacht Club アイルランド・ダブリン
Royal Thames Yacht Club ロンドン・イングランド
Royal Yacht Squadron ロンドン・イングランド
St. Francis Yacht Club アメリカ・サンフランシスコ
Yacht Club Costa Smeralda  ポルトチェルボ・イタリア
Yacht Club de France フランス・パリ
Yacht Club Italiano イタリア・ジェノア

◎NYYC Invitational Cup
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2009年09月15日

国内でも公式twitter採用へ

 海外編に続いて、今週からはじまる連休ビッグレガッタ国内編。台風14号の進路がとても気になりるところです。さて、テーザーワールドと逗子レガッタでは、twitterによる情報提供がおこなわれます。先週、サンディエゴで開催されたスナイプワールドでは、速報としても利用された運営スタッフによるtwitterが好評でした。海外の一部のレガッタでは定着していますが、国内(アジアで?)で正式に利用されるのは、はじめてではないでしょうか。こちらも注目です。

■和歌山 テーザー世界選手権 9月20〜27日
 1999年浜名湖以来となる日本ワールドに、オーストラリア、イギリス、カナダ、アメリカ等から79艇が集まりました。本大会では広報活動にも力を入れていて、微力ながらバルクヘッドマガジンも協力させていただきます。おたのしみに!
◎大会オフィシャルウェブサイト
http://tasarworlds.com
◎大会オフィシャルtwitter
http://twitter.com/TasarWorld2009
◎大会オフィシャルblog
http://tasarworlds.sblo.jp/
◎大会オフィシャルアルバム
http://picasaweb.google.co.jp/tasarworld2009

■西宮 J/24全日本選手権 9月20〜23日
 ワンデザインキールボートJ/24クラスの頂上決戦。本大会のエントリーは26艇で、全国の精鋭チームが出場します。関東選手権を制し、ワールドの切符を手にした〈月光〉は全日本タイトル狙い。新メンバーもそろそろ慣れてきた〈シエスタ〉はポジションを変更して大会に挑むとの情報も。また、地元・西宮や福岡軍団、そして関東フリートからも気合い十分です。先週の土日に計測がおこなわれ、あとはレース本番を待つばかり。バルクヘッドマガジンは、現地から全レースを取材する予定です。
◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
http://www.kyc.or.jp/

■逗子レガッタ 9月20〜22日
 相模湾の名物キールボートレガッタが復活! レースはインショア(20、22日)とショートディスタンス(21日)があり、3日間存分にたのしめる内容です。エントリーは、IRC AにTURTLE6、ADONIS、PAPILLON、KARASU、VITTORIA、GAIA、QUETEFEEK、IRC B(スポーツボート)にBROS、CENTURY FAST GP、SPANK、IRC CにYELLOW MAGIC、SAMOA、JE REVIANS、CONCORD。本大会でもtwitterで情報発信される予定です。
◎逗子レガッタ2009
http://blog.goo.ne.jp/zr2009/
◎逗子マリーナヨットクラブtwitter
http://twitter.com/zmyc

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2009年09月14日

今週始まるビッグレガッタ

NYYCSwan42start_BIRW09_creditDanNerneyRolex_preview.jpg
16日よりアメリカ東海岸ニューポートでNYYCインビテーショナルカップがはじまります。photo by Dan Nerney / Rolex

 今週末から怒濤の大連休がスタートします。みなさん、周到な計画を立てていることでしょう。バルクヘッドマガジンは、19日よりJ/24全日本・西宮とテーザー世界選手権・和歌山へ取材遠征を決行。そのほかにも国内外でキールボートレガッタもあり、編集部総出で可能な限り対応します。おたのしみに!

 さて、今週からはじまる国内外のレガッタを紹介します。まずは海外編から。これから11月が終わるまでは、2009年ビッグレガッタシーズンとなります。

■NYYCインビテーショナルカップ 9月16〜20日
 ニューヨークヨットクラブ(アメリカ・ニューポート)の招待により開催される各国対抗キールボートレガッタ。ボートは、NYYCが用意した同クラブの制式ワンデザイン艇、クラブスワン42を使用します。14カ国19チームが参加し、日本は〈エスメラルダ〉と〈スレッド〉の混成チームが出場します。

 日本チームは、世界のTP52ブームの火付け役となったエスメラルダ・植松オーナーをキャプテンに、スレッドの大倉オーナーがヘルムスマン(Farr40北米選手権優勝)、そして、エスメ軍団から高槻和宏(ピット)、西川松吉(マスト)、吉田学(トリム)。スレッドから本田敏郎(トリム)、小川正宏(バウ)、中村健一(メイン)。そして、タクティシャンにシドニー五輪代表の浜崎栄一郎が加わります。さらに、体重調整とルールにより、現地のセーラー2名が乗り込みます。

 このキャンペーンに深く関わっている自分が言うのもナンですが、プロ規定などきびしいルールの中で(グループ3のプロは1名と決められています)、よくこれだけの気心の知れた職人が揃ったなぁという印象です。バルクヘッドマガジンでは、現地と密接にコンタクトをとって取材を決行します。

◎エントリーチーム一覧
Japan Sailing Federation 日本・東京
New York Yacht Club アメリカ・ニューヨーク
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Real Club Nautico Barcelona スペイン・バルセロナ
Royal Bermuda Yacht Club バミューダ・ハミルトン
Royal Canadian Yacht Club カナダ・トロント
Royal Cork Yacht Club アイルランド・コーク
Royal Danish Yacht Club  デンマーク・ヘレルプ
Royal Hong Kong Yacht Club 中国・香港
Royal New Zealand Yacht Squadron ニュージーランド・オークランド
Royal Ocean Racing Club ロンドン・イングランド
Royal St. George Yacht Club アイルランド・ダブリン
Royal Thames Yacht Club ロンドン・イングランド
Royal Yacht Squadron ロンドン・イングランド
St. Francis Yacht Club アメリカ・サンフランシスコ
Yacht Club Costa Smeralda  ポルトチェルボ・イタリア
Yacht Club de France フランス・パリ
Yacht Club Italiano イタリア・ジェノア

◎NYYC Invitational Cup
http://www.nyyc.org/worldinvitationalcup/

■セイル・フォー・ゴールド 9月14〜19日
 イギリスで開催されるISAFワールドカップ最終戦。ロンドン五輪が開催されるウエイマスで開催され、現地ではすでに各国の気象チームが活動をはじめるなど積極的な準備がはじまっているようです。昨年12月のセイルメルボルンにはじまったISAFワールドカップは全7戦が用意され、オリンピック、パラリンピック種目を年間シリーズで戦おうというISAF初の試みでもあります。

◎セイル・フォー・ゴールド 参加日本選手
470級(男子/54艇)
 原田龍之介・吉田雄悟(アビームコンサルティング)
 石川裕也・柳川祥一 (関東自動車工業)
470級(女子/31艇)
 近藤愛・田畑和歌子(アビームコンサルティング)
 吉迫由香・大熊典子(ベネッセコーポレーション)
49er級(35艇)
 牧野幸雄・高橋賢次(関東自動車工業)
レーザー級(102艇)
 安田真之助(鹿屋体育大学)
 齋藤大輔
レーザーラジアル級(54艇)
 長谷川哲子(豊田自動織機)
RS:X級(男子/42艇)
 富澤慎(関東自動車工業)
 谷賢二郎 
 高橋良典(関東学院大学)
RS:X級(女子/26艇)
 須長由季(ミキハウス)
 大西富士子(ティアーズ)
 高木未散(萩原珈琲)

◎Skandia Sail for Gold Regatta 2009
http://www.sailracer.co.uk/events/18401/
◎JSAFオリンピック特別委員会
http://jsaf-osc.jp/

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2009年09月13日

蒲郡インカレ女王決定!

 13日まで愛知県蒲郡で開催された全日本女子インカレ。最終日は2レースがおこなわれ、激戦のすえに新女王が誕生しました。現地で取材された外道無量院さんのレポートです。

【470級】
 2日目(土)は3〜6m/sで3レースが行われました。初日をトップで終えた矢田/上田(金沢大学)は、この日にOSCを叩き優勝戦線から脱落。伊藤/松永(立命館大)がタイを解いて暫定トップも、濱本/井上(早稲田大学)が18点の同点で続き、 3位徳重/安田(福岡経済大学)が29点と続く状態で最終日を迎えました。

 最終日の残り2レース。同点で並ぶ上位2艇は、それぞれ、9、7(伊藤艇)、13、9(濱本艇)と10m/s(主催者発表。実際に海上で感じたのはブローで10mはありましたが、平均8m程度)の女子にとってはサバイバルな状況に苦しむ中、徳重/安田が4、1、藤井/板倉が1、3とよく走りました。同点までされながら、何とかタイを解いて伊藤艇が徳重艇の猛迫を逃げ切り、初優勝を決めました。

1位 伊藤淳子/松永貴美(立命館大学)・・・・・・・・34点
2位 徳重エリカ/安田真世(福岡経済大)・・・・・・・34点
3位 藤井麻里/板倉広佳(日本大)・・・・・・・・・・38点
4位 濱本茉莉/井上まなか(早稲田大)・・・・・・・・40点
5位 後藤沙季/西山宏美(関西大)・・・・・・・・・・58点
6位 大曲昭子/田中瑞紀(関西大)・・・・・・・・・・64点

【スナイプ級】
 3連覇を狙った増川/大内・陶山(関西学院)は、初日の出遅れを取り戻すべくエンジンが掛かり始めたと思われた2日目にOSCで完全に脱落。初日2位の木内/小村(早稲田大学)が西川/中江(関西大学)に3点差、原田/岡(鹿屋体育大)に9点差をつけてトップに立ち、最終日の残り2レースに臨みました。上りレグに限れば、470級以上に(特に女子には)厳しい条件(470級と同じ)の中、原田艇は、1、1と完璧に走り、3、8となった木内艇に同点に並び、タイを解いて劇的な逆転。3年ぶり2度目の優勝を果しました。

1位 原田小夜子/岡美江(鹿屋体育大)・・・・・・・・26点
2位 木内蓉子/小村真澄(早稲田大)・・・・・・・・・26点
3位 西川智世/中江友紀(関西大)・・・・・・・・・・31点
4位 永井有沙/中武唯(立命館大)・・・・・・・・・・35点
5位 樋口美紗/久保彩夏(中央大)・・・・・・・・・・56点
6位 稲垣奈巳/高木優子(日本大)・・・・・・・・・・60点

【総合】
 総合は、初日から独走で、「完全優勝」まであるか、と思わせた早稲田大が最終日の立命館大の猛迫を3点差で辛くもしのぎ、初優勝を果しました。

1位 早稲田大・・・・・・・・・・・・66点
2位 立命館大・・・・・・・・・・・・69点
3位 関西大・・・・・・・・・・・・・89点
文/外道無量院


◎全日本女子インカレ成績表(PDF)
http://www.bulkhead.jp/bhm/2009zennihon_women.pdf

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2009年09月12日

スナイプ日本、メダル逃す

 サンディエゴ・スナイプ級世界選手権最終日。前日3位につけた日本の中村/白石は、第10レースでトップフィニッシュを果たし、暫定2位へ浮上。しかし、最終レースで成績を崩し19位フィニッシュ。この得点がカットレースとなり、悔しくも1点差で4位に転落という波乱となりました。メダルを逃したことは残念ですが、日本の実力は世界レベルであることに違いはありません。次回の世界選手権では、日本選手の「ワールドチャンピオン誕生」の目標を達成してくれることを願います。

◎Snipe World Championship 最終日 49艇出場
1. Bruno Amorim / Dante Bianchi BRA 4-3-(-13)-1-3-1-2-3-(-14)-5-1 23p
2. Gustavo del Castillo Palop / Felipe Llinares Pascual ESP 5-5-3-9-11-(-16)-6-7-2-(-23)-4 52p
3. Ernesto Rodriguez / Megan Place USA 13-2-(-28)-(-23)-1-3-10-9-4-3-13 58p
4. Takumi Nakamura / Junichiro Shiraishi JPN (-50 ocs)-17-4-6-2-10-5-8-6-1-(-19) 59p
21. Kenji Abe / Takuro Tanaka JPN
35. Yoshimune Yasumori / Yoshiyuki Morimoto JPN

◎2009 Snipe World Championship
http://www.snipeworlds2009.com/

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中日韓R、神戸大準優勝!

09.11_kobe.jpg
準優勝の神戸大オフショアセーリングクラブ。遠征の詳細はブログで紹介されています。photo by 青島日本人会

 9月5〜7日にかけて、中国日照市で中日韓親善レガッタが開催されました。昨年に続いて2回目となる本大会のワンデザインクラスには、中国、韓国、日本の代表チームが出場。日本チームは、神戸大、青島日本人会チームが参戦し、神戸大が準優勝の成績をおさめました。おめでとうございます! 中国青島でセーリングしている青島日本人会チームから写真が届きましたので紹介します。

09.11_ft10.jpg
日照のマリーナに並んだフライングタイガー10。昨年よりも全艇フェアなボートに整備されていたようです。手前は、中国初の世界一周を果たしたフオさんの〈日照〉(昔の〈ゼロ〉?)。photo by 青島日本人会

09.11_Qingdao.jpg
いつも青島でセーリングを楽しんでいる青島日本人会のみなさん。photo by 青島日本人会

◎2009日中韓 KEELBOAT FRIENDSHIP REGATTA
1. Park Byeongki 韓国2 5p
2. Noboru Kobayasi 日本 Kobe Univ. 12p
3. Park Kcheol 韓国1 28p
4. 周 毅 上海賽艦 23p
5. Ferdinad Topcat 26p
6. 朱 軍 上海AHG 30p
7. Yuzo Tobisaka QingdaoJapanClub 30p
8. 留 曲芳 Amoi飛鵬 31p
9. Won Piljae 韓国3 32p
10. 黄 彗敏 上海Airport 43p

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メガマキシウォーリー130


全長約40メートルのウォーリー130。22億円だそう

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2009年09月11日

Melges32 wipe-out!!!



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全日本女子インカレ初日

 11日より愛知県蒲郡ではじまった全日本女子インカレ。初日は4〜6m/sの風のなか両クラスとも3レースが行われました。下記は暫定成績です。

◎470級 参加29艇
1.矢田/上田組(金沢大学) 6点
2.濱本/井上組(早稲田大学) 6点
3.伊藤/松永組(立命館大学) 12点
4.徳重/安田組(福岡経済大学) 14点
5.藤井/板倉組(日本大学) 19点
6.後藤/西川組(関西大学) 22点

◎スナイプ級 参加34艇
1.原田/岡組(鹿屋体育大学) 5点
2.木内/小村組(早稲田大学) 5点
3.西川/中江組(関西大学) 10点
4.稲垣/高木組(日本大学) 13点
5.増川/大内・陶山組(関西学院大学)19点
6.永井/中武組(立命館大学) 20点

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スナイプW勝負は最終日へ

 サンディエゴ・スナイプ級世界選手権4日目は、10〜12ノットのコンディションで2レースがおこなわれました。日本の中村/白石はシングルで固めるも、上位チームも安定成績で総合順位は変わらず。メダル争いの決着は明日の最終日。後続との得点差もわずかで緊迫の展開となりそうです。

◎Snipe World Championship 大会4日目成績 49艇出場
1. Bruno Amorim / Dante Bianchi BRA 4-3-(-13)-1-3-1-2-3-(-14) 17p
2. Gustavo del Castillo Palop / Felipe Llinares Pascual ESP 5-5-3-9-(-11)-(-16)-6-7-2 37p
3. Takumi Nakamura / Junichiro Shiraishi JPN (-50 ocs)-(-17)-4-6-2-10-5-8-6 41p
4. Ernesto Rodriguez / Megan Place USA 13-2-(-28)-(-23)-1-3-10-9-4 42p
5. Alexandre Tinoco / Victor Mendes Martins BRA (-18)-(-18)-9-4-16-2-4-10-1 46p
6. Manu Hens / Enrico Michel BEL (-15)-9-2-10-5-6-12-(-30)-3 47p
23. Kenji Abe / Takuro Tanaka JPN
35. Yoshimune Yasumori / Yoshiyuki Morimoto

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2009年09月10日

スナイプW中村白石3位へ

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3位に浮上した中村(右)白石。ふたりは福岡大の先輩(白石)後輩(中村)になります。photo Chris Love (www.sailgroove.org)

 米サンディエゴ・スナイプ世界選手権3日目。現在、7レースを終えて、日本の中村匠/白石潤一郎(ノースセールジャパン)が3位につける快進撃をみせています。

 第1レースでOCSとなった中村/白石ですが、6レースを終えた時点でOCS(50点)がカットに。失点をたたいた初日の後「走りのフィーリングは良いので諦めず頑張ります」と中村選手からメールが届きましたが、実際にボートがよくすべっているのでしょう。その後の展開は安定して上位を走っています。また、9レース以上消化でもっとも悪い2レース分の得点がカットされるため、状況によっては17点を持っている彼らに有利になるかもしれません。

 ほかの日本勢は安部/田中が18位、安森/森本が33位につけています。大会は11日まで。サンディエゴで奮闘する日本チームを応援しましょう!

◎Snipe World Championship 大会3日目成績 49艇出場
1. Bruno Amorim / Dante Bianchi BRA 4-3-(-13)-1-3-1-2 14p
2. Gustavo del Castillo Palop / Felipe Llinares Pascual ESP 5-5-3-9-11-(-16)-6 39p
3. Takumi Nakamura / Junichiro Shiraishi JPN (-50 ocs)-17-4-6-2-10-5 44p
4. Manu Hens / Enrico Michel BEL (-15)-9-2-10-5-6-12 44p
5. Alexandre Paradeda / Gabriel Kieling BRA 11-4-(-26)-5-4-5-18 47p
18. Kenji Abe / Takuro Tanaka JPN (13 zfp)-15-(-33)-15-7-28-20 98p
33. Yoshimune Yasumori / Yoshiyuki Morimoto JPN 41zfp-28-23-31-31-22-(-42) 176p

◎2009 Snipe World Championship
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2009年09月09日

全日本女子インカレ09 (2)

【スナイプ級】
「全日本女王&学生王者」VS「2年連続全日本学生女王」のマッチレースか


 先日終了した全日本個人選手権では、優勝艇だけでなく、なんと、シングルに3艇の女子スキッパー(女子ペア含む)が入った結果からも明らかなように、こちらは、470級以上に女子スキッパーが正規チームで重要な立場になっている。

 さて、女子選手として史上初の「スナイプ学生チャンピオン」となった、木内艇(早稲田大3年)は、昨年も個選6位に入賞しており、直後の女子インカレでは「本命」に推したのだが、中盤戦でのリコールで緊張感が切れたのか、その後は全く精彩を欠いた走りで8位と、入賞すら逸して涙を流した。

 しかし、その後は復活してよく走り出し、早稲田大53年ぶりのインカレ総合優勝に大きく貢献した。畠山監督の信頼も厚く、インカレ連覇を目指す早稲田大の看板選手と成長した。個選からクルーが女子の小村(4年)に代わるものの、彼女も個選5位入賞の古谷艇のクルーとして機能していたので、そう大きな戦力ダウンにはならないだろう。「スナイプ級学生チャンピオン」が、時間を置かずして女子選手同士には絶対に負けられないだろう。以上から、もう一度「本命」に推させていただく。

 「対抗」は、この大会を2連覇中で、今年は史上2人目の「3連覇」に挑む増川艇(関西学院大3年)しかないだろう。2月に和歌山で開催された全日本ジュニアスナイプ選手権(U22)で2位となり、1位の関西大・木山艇とともにジュニアワールド日本代表としてサンディエゴに遠征したために個選不参加だ。

 5月の関西春インカレでは、ジュニアワールド本番で準優勝した木山艇らを破り、女子ながら関西学生チャンピオンにもなった。8月はじめに蒲郡で行われた全日本女子スナイプ選手権では、現実に木内艇と女子ペア同士、「木内/小村組」VS「増川/大内組」で対戦。軍配は木内艇に上がったが、マスターズ全日本併催だったこの大会では、結果とは別に内容的には全くの互角だったとの報告記事(「yachting」参照)もあり、今度は余分な邪魔(失礼!)の入らないゲレンデで、しかも自艇同士のガチンコ勝負。個選では見られなかった直接対決が非常に楽しみである。

 さて、果たして、この「女王2艇」のマッチレースになるのだろうか? 一角崩しの最有力は、3年前、ルーキーでこの大会に優勝した原田(鹿屋体育大4年)だ。2年前のこの大会(葉山開催)で、自らの2連覇を僅か「1点差」で阻まれた。最上級生となった現在は、堂々とした全日本インカレ・スナイプ級ディフェンディング・チャンプチームのエース格でもある。

 今シーズンは、2年ぶりにスナイプ・スキッパーに復帰、2年前の雪辱を期して燃えているだろう。男子クルーと出た個選は9位とソコソコに終わった。余談だが、今年の470級世界選手権で銅メダルを獲得した原田龍之介(アビームコンサルティング/早稲田大出身)の実妹で、血統的な裏づけも充分。さらに、年間300日にも及ぶという豊富な練習量は地理的な不利を克服するか?

 昨年2位の永井艇(立命館大4年)や同4位の長塚艇(日大3年)は、それぞれに高校時代から経験を積んだ中武(立命館大2年)や田中(日大3年)という大型クルーとコンビを組む。個選も、長塚/田中組は女子ペアとしては最高位の8位と健闘した。スキッパー・クルーの合計体重が100kg前後の軽量チームが多い中、強風になれば俄然有利となる。条件次第で充分に優勝争いに割って入る力を持っているだろう。

 さらに、チーム内での熾烈なレギュラー争いで鍛え上げられた西川艇(関西大4年)やインターハイチャンプの稲垣艇(日大2年)、このところ進境著しい福本艇(早稲田大3年)も序盤の出来次第では上位争いに加わってくるか?

 ここで、「女王対決」に別な角度での話題提供。早稲田・木内艇の「30736号艇」は辻堂製ハルにサイドワインダーマストに同マスト仕様のノースセイル。一方、関西学院・増川艇の「30711号艇」は、オクムラ製ハル&マストに同マスト仕様のノースセイル。同じ2008年製造で、「学連仕様」となってからの国内両ビルダーのガチンコ対決、との見方も一興か?

◎・・・・・・・・・・木内艇(早稲田大)
〇・・・・・・・・・・増川艇(関西学院大)
X・・・・・・・・・・原田艇(鹿屋体育大)
X・・・・・・・・・・永井艇(立命館)
特注・・・・・・・・・長塚艇(日本大)
△・・・・・・・・・・西川艇(関西大)
△・・・・・・・・・・稲垣艇(日本大)
△・・・・・・・・・・福本艇(早稲田大)

【総合】
 順当に力を発揮できれば、今シーズン、関東女子を春・秋(夏)と完全優勝で連覇した早稲田大が創部史上初の大学女子日本一に一番近いと思われるが、立命館大もまったく差がない力を持っていそうである。その他、両クラスに上位争いができるチームを揃えているのは、関西大、日大、鹿屋体育大あたり。しかし、スナイプで原田が上位確実の鹿屋体育大は、スナイプ470のクルースキッパーを全てこなす万能選手の山田(3年)を故障で欠く、という事で、470が1、2年生のコンビになりそうで少し不安。立命館大は両クラスに有力艇が複数出場しており、混戦や荒れたスコアになればなるだけ優位か?

◎・・・・・・・・・・早稲田大
〇・・・・・・・・・・立命館大
▲・・・・・・・・・・関西大
△・・・・・・・・・・日本大
△・・・・・・・・・・鹿屋体育大

 以上、新型インフルエンザが猛威をふるっている。どうか、エントリーした選手全員が万全の体調で晴れ舞台に臨める事を願うと共に、全選手の健闘と幸運を祈る!
文/外道無量院


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RS:Xワールド3日目ビデオ


RS:Xワールド3日目ビデオレポート。ウエイマスは寒そうですね。大会は4日目を終えて、男子はGBR、女子はESPが好調のよう。現在の日本最高位は男子が富澤の22位。女子は須長の22位です。日本チームの詳細はオリンピック特別委員会ウェブサイトに掲載されています。

RS:X World Championships

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2009年09月08日

米スナイプ世界選手権開幕

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写真右は安部/田中。photo by Chris Love

 米サンディエゴでスナイプ級世界選手権がはじまりました(11日まで)。2年に一度開催されるスナイプワールドですが、近年の日本チームの活躍はめざましく、07年ポルトガル大会で安部/山近、05年蒲郡大会で松崎/杉浦が準優勝を獲得しています。

 本大会には、安部賢司/田中拓郎、中村匠/白石潤一郎、安森義宗/森本佳行の3チームが出場しています。サンディエゴから戻ってきたばかりの鹿取正信さん(ノースセールジャパン)に聞いたところ、「想像していたよりも風が弱いね。軽風戦になるかも」とのこと。現在、初日がおわって安部/田中の10位、中村/白石32位、安森/森本33位訂正:その後、成績表が再アップされ安部/田中20位、中村/白石24位、安森/森本34位となっています。がんばれ日本!

◎2009 Snipe World Championship
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全日本女子インカレ09 (1)

 今週末、全日本インカレ個人戦に続いて、愛知県蒲郡で全日本女子インカレがはじまります。そして、大会前の情報をまとめた全日本女子インカレ展望が外道無量院さんより到着しました。今回も読み応えある内容です。

 インカレ記事は、これまでかなりの盛り上がりをみせており、多くのコメントをいただいています。ありがたいことではありますが、人や団体を中傷したり、内輪だけにしか通じなかったりするような、バルクヘッドマガジンとして不適切なコメントは、編集部判断で掲載を見合わせる場合もありますので、ご了承ください。また、直接の質問やご意見は、実名明記の上、バルクヘッドマガジンまでメールeditor@sailmagazine.jpでお寄せください。

【470級】
上位陣が拮抗した力を持っていて、混戦模様


 各大学の正規チームのレギュラースキッパー/クルーも多く参加。全日本インカレで優勝を争うようなチームでも軽視できない女子スキッパー陣が年々増加傾向である。しかし、「女子チーム」としては、「クルーを如何に確保、育成するか」が、重要な課題・要素である。その問題となる女子クルーの観点からみると、高校時代からの経験者をこのポジションに配している日大、立命館大、福岡経済大、早稲田大、明治大、法政大が一歩有利な立場にいるか? 

 福岡経済大の徳重艇(2年)は、クルーの安田(2年)も高校時代からの経験者であり、大学入学後はそれぞれに男子とペアを組み、レベルの高い練習で鍛えあげられている。高校時代はまったくの無名で、かつ入学後半年もたたないルーキーだったにもかかわらず、昨年もよく健闘し4位。認識を新たにさせてくれた。あれから1年。レベルの高い九州個選では惜しくも落選したが、初日を終わった時点では圏内だった。今年は充分に優勝を狙えるだけの力をつけてきたとみて、彼女達ペアの総合力を評価し、「本命」に抜擢する。

 昨年のチャンプ・村濱艇(明治大4年)は、昨年コンビを組んだ中島が卒業し、高校からの経験者とはいってもルーキー・高橋にクルーが代わり、これまで幾分戦力ダウンになったかと思わせる感があった。しかし、夏の練習の成果か、だいぶ息があってきたようで、全日本個選では女子ペアとしては最上位の10位と健闘した。コンビネーションがうまく行けば、「連覇」まであるとして「対抗」に推奨。

 昨年、この村濱艇に僅かに及ばず2位だった濱本艇(4年)が今年は春・秋(夏)とこの村濱艇を含め関東女子を一蹴して連覇した。昨年と同コンビの東京都ユース出身の井上(3年)をクルーに配して戦えることから、より一歩、優勝に近くなったか? 「本命」、「対抗」をまとめて負かす候補の一番手と評価する。

 昨年5位の矢田艇(金沢大4年)は、部員60名近いチームを代表する選手。昨年、1レースを残した最終日の朝をトップを追う形で迎えたが、最終レースの第一マークは後方集団。同じく後方で回った村濱艇が何とかシングルまで這いあがって優勝したのに対し、彼女は最後まで艇群に沈んで涙を呑んだ。

 今年は、早くも終了した近北インカレ(団体戦)で470級3位、スナイプ級2位の総合2位と、外部から招聘したプロ・コーチ高木克也(470級全日本選手権優勝2回・日大OB)の指導の成果もあってか、創部史上初めて両クラス揃っての全日本インカレ出場を決め、チームとしても非常に盛り上がっている。

 全日本個選では男子強豪勢を相手に健闘、女子スキッパーとしてただひとり、6位入賞を果した。「昨年の最終レース」の無念を晴らし、女子インカレ史上初めて、北陸路に優勝旗を持ち帰るケースも充分に考えられる。関西大の2艇、大曲艇(3年)、後藤艇(2年)のクルー達は皆、大学入学以降にヨット競技を始めた部員だが、豊富な練習量と部内での競争で鍛えられた力があるとみて、優勝候補の一角にあげたい。

 毎年のように女子インカレでは優勝戦線を賑わす女子選手の人材豊富な立命館大勢。今年も、エース格の伊藤艇(4年)は正規チームでもレギュラーで、当然のように優勝候補の一角。現実に前述の矢田艇を水域予選では一蹴して優勝している。僚艇の岸本艇(3年)、米田艇(3年)の2艇も、共に上位を争うだろう。日大の女子主将・板倉(4年)は名門の正規チームのレギュラーを覗い、藤井艇(3年)のクルーとして出場する大型選手。強風が吹き、クルーの見せ場が多くなればなるだけ上位にくるか?

 取材の過程で聞いて残念に感じたNEWSを最後にひとつ。

 それは、今年2月にナショナル・チーム選考と同時に和歌山で行われた470ジュニア・ワールド代表決定戦で、「U22・470級女子日本代表」の座を勝ち取り、同時に選出された男子2チームと共にギリシャでの470級ジュニア・ワールドに参加してきた女子ペアが、その遠征中に行われた水域予選に参加できず、結果、この大会に出場できない、ということである。

 学生ヨット界における女子選手の位置付けが変貌しつつある現在、この女子インカレの価値がさらに高まり、近藤愛(北京五輪代表)や、吉迫由香(アテネ五輪代表)など、世界を舞台に活躍する選手を、この大会出場者の中からもっと若いうちから輩出できるよう、制度の改善、もしくは柔軟な対応はできなかったのだろうか?

文/外道無量院

◎・・・・・・・・・・徳重艇(福岡経済大)
〇・・・・・・・・・・村濱艇(明治大学)
▲・・・・・・・・・・濱本艇(早稲田大)
特注・・・・・・・・・矢田艇(金沢大)
X・・・・・・・・・・伊藤艇(立命館大)
△・・・・・・・・・・大曲艇(関西大)
△・・・・・・・・・・藤井艇(日本大)
△・・・・・・・・・・後藤艇(関西大)
△・・・・・・・・・・岸本艇(立命館大)

※全日本女子スナイプ編へ続きます。

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トライマラン世界最速達成

Alt_Hydropt?re - _Gilles Martin-Raget.jpg
500メートル平均51.38ノットを記録した〈l’Hydroptere〉。Photo by Gilles Martin-Raget

 トライマラン艇〈l’Hydroptere〉(Alain Thebault艇長)が、世界最速新記録を達成しました。なんとそのスピード「51.38」ノット! 測定地はフランス・イエールで、風速28ノットのなかで計測されたようです。瞬間最高速度は55.5ノット(時速103キロ)だったとか。現在WSSRC(World Sailing Speed Record Council)に申請中とのことです。


FANTASTIC!

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