2009年09月07日

インカレ個人戦最終日成績

【470級】
1位 福岡経済大学(飯束/外薗)14-4-2-3-1-3-1-4 32点
2位 関西学院大学(市野/佐藤)9-1-5-1-47(OCS)-2-3-2 70点
3位 福岡経済大学(富岡/大嶋)1-2-18-8-7-10-24-1 71点
4位 福岡経済大学(岡/内野)16-10-11-10-15-12-6-5 85点
5位 法政大学(斎藤/田口)5-5-1-31-24-4-4-21 95点
6位 金沢大学(矢田/吉田)12-17-6-11-12-14-22-6 100点

【スナイプ級】
1位 早稲田大学(木内/芝尾)17-23-3-3-11-1-1-1 60点
2位 関西大学(相江/長尾)4-2-2-10-10-20-4-25 77点
3位 日本大学(蔦木/小又)2-22-5-12-5-6-8-27 87点
4位 法政大学(野村/鈴木)11-34-4-5-6-4-14-20 98点
5位 早稲田大学(古谷/小村)47(BFD)-8-9-1-1-5-5-24 100点
6位 関西学院大学(酒井/鹿釜) 3-5-12-33-14-8-7-19 101点

◎全日本学生ヨット個人選手権成績(PDF)
http://www.bulkhead.jp/bhm/2009zennihon_k.pdf

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SWAN45ワールド日本4位

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SWAN45ワールド4位の〈夜叉〉(写真)。日本では話題になりませんが、この結果は日本が誇るべきすばらしい成績です。〈夜叉〉は今年から海外でメルゲス32の活動も開始しています。photo by Rolex / Bruno Cocozza

 8月31〜9月4日までイタリア・カーラガレラで開催されていたキールボート・ワンデザインクラス「SWAN45世界選手権」で、日本艇〈夜叉〉(石田オーナー/ヘルムスマン)が4位(17艇参加)の成績を収めました。

 〈夜叉〉は、8月前半におこなわれたスペインマヨルカのコパ・デル・レイ出場後に、ワールド参戦。国内ではJ/24〈チャイナタウン〉で活動する〈夜叉〉ですが、これまで継続してSWAN45欧州サーキットに参戦し力をつけてきました。クルーはデサフィオのトニー・レイを中心に海外プロセーラーが乗るチーム編成です。本大会では、後半に順位をあげて4位まで浮上。プロ軍団のフリートで、すばらしい成績を残しました。

Rolex Swan 45 World Championship
Provisional final results (12 races):
1. Charisma - Nico Poons (NED)
2. No Limits - RW Bol (NED)
3. Earlybird - Christian Nagel & Hendrik Brandis (GER)
4. Yasha - Yukihiro Ishida (JAP)
5. Fever - Grant Gordon & Klaus Diederichs (GBR)

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2009年09月06日

インカレ個人戦2日目成績

 蒲郡で開催中の全日本学生ヨット選手権個人戦。初日は無風のためノーレース。2日目(9/5)は3m/s程度の微風となりました。下記は2日目までの暫定成績。各クラス6位までのうち、470の3位、スナイプの3位、5位が女子スキッパーです。

【470級】
1位 福岡経済大学(飯束・外薗組) 24点
2位 福岡経済大学(冨岡・大嶋組) 36点
3位 金沢大学(矢田・吉田組) 58点
4位 関西大学(出射・高林組) 60点
5位 福岡経済大学(岡・内野組) 62点
6位 関西学院大学(市野・佐藤組) 63点

【スナイプ級】
1位 関西大学(相江・長尾組) 28点
2位 慶應義塾大学(小島・小澤組) 43点
3位 日本大学(長塚・田中組) 44点
4位 日本大学(蔦木・小又組) 46点
5位 早稲田大学(木内・芝尾組) 57点
6位 立命館大学(海造寺・中武組) 59点

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2009年09月05日

470ワールド最終日MOVIE


470世界選手権最終日の映像です。男子はクロアチア、女子はオランダが優勝しました。次こそ日本が。

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2009年09月04日

英RS:X級世界選手権開幕

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ウエイマスで開催されるRS:Xワールド。写真は昨日おこなわれたプラクティクスレースです(JPN470は須長選手)。photo by eventsite

 9月4日からイギリス・ウエイマスでRS:X級世界選手権がはじまります。日本からは、ナショナルチームの富澤 慎(関東自動車工業)、谷 賢二郎(セカンドバース甲子園)、小川達朗(旭化成・エアボーン)、高橋良典(関東学院大)、女子は、須長由季(ミキハウス)、大西富士子(JTEARS ONS)、高木未散が出場します。日本RS:X級は、470級の次にメダルに近い種目。とはいえ、選手たちのほとんどが社会人セーラーで、休日を利用してトレーニングに励んでいます。日本チームの奮闘に期待しましょう!

 また、ウエイマスはご存じのように2012年ロンドン五輪セーリング競技の開催地です。RS:Xワールド後は、引き続きISAFワールドカップ「セール・フォー・ゴールド」も開催され、他種目の日本チームも出場します。

RS:X World Championships

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パンゲア号が横浜へ寄港中

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ベイサイドマリーナに停泊する〈パンゲア〉。パンゲアとは、2億5千万年前に存在したといわれる幻の大陸です。photo by SOHO

 南アフリカの探検家マイク・ホーンさんが乗るパンゲア号が、横浜に寄港しています。〈パンゲア〉は全長115フィート、リサイクル可能なアルミ製で、太陽光発電も装備されるエコヨット。青少年へ向けて環境問題を提起するホーンさんは、これまで赤道単独一周(99年)、北極単独一周(04年)などの冒険を果たしており、本企画は昨年12月にチリを出発、4年間の遠征の途中に横浜へ立ち寄りました。8月31日には、横浜で海洋冒険家・白石康次郎さんと講演がおこなわれました。

 で、さっそく〈パンゲア〉に試乗してきたJ/24〈SOHO〉のSオーナーから写真とレポートが届きました。
「冒険家マイク・ホーン氏の115フィートヨット「パンゲア」が入港。今週いっぱい横浜ベイサイドマリーナに停泊中です。で、2日午後から夕方までクルージングしてきました。そのうち2時間は、私ひとりで115フィートのヘルムを担当。しかも25ノット。多分…日本初かな? 115フィートのヨットもはじめてだし、そのヘルム握ったのもはじめて。マスト2本、メイン2枚とジブ3枚、フルセイルでセーリングでした。さすが安定しています。全てのブロック類やシートも軽量化されていました。南アフリカを出発してから強風62ノットに見舞われたこともあったそう。北極の流氷は割って航行。ハルはアルミです」

 9月5日には、日本の子供たちを乗せてレクチャーする予定だそうです。

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横浜市開港記念会館でおこなわれたマイク・ホーン、白石康次郎の講演会。photo by SOHO

IMG_9826.jpg
パンゲアでセーリングしてきました。photo by SOHO

◎マイク・ホーン活動紹介(日本語・PDF)
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/press/h21/090804/090804.pdf
◎マイク・ホーン
www.mikehorn.com

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2009年09月03日

X35全日本チャーター案内

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2008年10月に西宮で開催された第1回X35全日本。photo by Junichi Hirai

 10月10〜12日、葉山マリーナで開催される第2回X35全日本選手権。初の相模湾開催となる本大会は、国内で活動する最大級のワンデザインクラスとして注目を集めています。さて、大会実行委員会よりチャーター艇のお知らせが届きました。X35はスピードレーサーではないものの、ワンデザイン特有のスリリングなスクラッチレースが魅力。濃〜いヨットレースがたのしめることでしょう。チャーターに関する詳細は135(イチ・サンゴ・ゴ)イースト社までお問い合わせください。

◎第2回X35全日本選手権・レース公示
http://www.x-35.jp/news/danishcup09_nor.html
◎135イースト(チャーターに関する問い合わせ)
http://www.135-e.com/

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フローティングショー横浜

 10月2〜4日、横浜ベイサイドマリーナで「第14回横浜フローティングヨットショー」が開催されます(入場無料)。デイセーラーからクルージングボートまでセーリングボートの係留展示があるのはもちろん、陸上から観戦できるマッチレースや、一般参加できるアクセスディンギーによるヨットレースイベントもおこなわれます。

 アクセスディンギーは、ジョイスティックで操る極めてイージーなセーリングディンギーです。バルクヘッドマガジンは数年前に取材しましたが、安定感と簡単すぎるセーリングに驚かされました。初心者の方がふらっとマリーナに来ても、問題なくセーリングできます。未体験の方はぜひ。

◎第14回横浜フローティングヨットショー
http://www.current-web.co.jp/yokohama/
開催日時:10月2〜4日 午前10〜午後5時
開催場所:横浜ベイサイドマリーナ

イベントのご案内:
【横浜フローティングヨットショー記念イベント】
2009年10月3日(土)・4日(日)に横浜フローティングヨットショー開催記念イベントとして、小型ヨット(アクセスディンギー)を利用したヨットレースと体験試乗会を行います。入場及び参加費は無料です。

■YFYS記念マッチレース:10月3日(土)
日本初の「陸上から観戦できるヨットレース」です。ヨットレース観戦が初めての方でも楽しめるリアルタイムでの解説付き。全日本女子マッチレースのウィナーである藤井麗など、日本有数のマッチレーサーによる手に汗握る迫力のレースをお楽しみください。観戦無料。 (10時〜14時30分を予定)

■YFYS記念ヨットレース:10月4日(日)
アクセスディンギーによる一般参加のフリートレースを開催。20組40名の参加希望者受付中!(9月18日応募締切)応募はホームページより。多数の場合は抽選になります。参加費無料。優勝チームにはカップを進呈。(10時〜14時30分を予定)

■アクセスディンギー試乗会:3日・4日両日
どなたでも安全に乗れるアクセスディンギーの体験試乗が無料でできます。受付は各日ともヨットショー会場にて、レース終了後に行います。(14時30分〜16時30分を予定)

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テーザーWカウントダウン

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79艇が出場する和歌山テーザーワールド。昨年の同地で開催された全日本では小松/高橋(葉山)が優勝しました。photo by Sumiko Ishimaru

 2009年は日本ワールドイヤーです。唐津のレーザーラジアル世界選手権に続き、9月21〜27日に和歌山セーリングセンターでテーザー世界選手権が開催されます。同ワールド日本開催は1999年浜名湖大会以来で、オーストラリア、カナダ、イギリス、オランダ、アメリカ、そして日本から合計79艇がエントリー。バルクヘッドマガジンは西宮J/24全日本終了後、和歌山へ飛んで取材をします。和歌山にいい風が吹きますように!

◎和歌山テーザー世界選手権
http://www.tasarworlds.com/

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2009年09月02日

J/24全日本エントリー発表

 9月20日にはじまるJ/24全日本選手権(新西宮ヨットハーバー)のエントリーリストが発表されました。現時点でのエントリーは26艇。超ベテランから新チームまでズラリ揃いました。今週末あたりに遠征準備するチームが多いのではないでしょうか。バルクヘッドマガジンは、気合いを入れて全レースを取材する予定です。おたのしみに!

◎J/24全日本選手権 エントリーリスト
5011 OLIVE
5007 PINK KISS
4855 WHITE SQUALL
5260 TEMPUS
4085 FOX
5317 GEKKO
4459 HANG OVER
5013 LULL
5179 SIESTA ROSA
5261 SIESTA COSMOS
4267 UPWIND
5267 CROSS
4448 APOLLONIA
3815 VICKY
5077 GERONIMO
4740 THE SPIRIT OF NISHIMOTO
4858 KOBEMD
4886 SOHO
5271 STELLA NO KO
4708 EASTERN CAR LINER
5006 WAILEA
4907 DABOHAZE Jr
4714 JUGGLER
5268 RIPPLE
5273 GYOUSYU
2680 CLARIS
※レイトエントリーの締切は9/6です。

◎J/24全日本選手権(関西ヨットクラブ)
http://www.kyc.or.jp/

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posted by BULKHEAD at 12:29| Comment(1) | J/24

がんばれ日本マスターズ!

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かっこよすぎる、レーザーマスターズ軍団。あれ、そういえば全日本レーザーマスターズの結果はどうなったんでしょうか?? photo by Matias Capizzano / capizzano.com

 カナダ・ハリファクスで開催されているレーザーマスターズ世界選手権。この大会には27カ国から300選手が出場しています。35歳以上が出場権利を持つマスターズでは、スタンダードとラジアルリグにわけられ、さらに年齢別クラスで競われます。

 スタンダードでは、35〜44歳のApprentice(マスターズ見習い?)、45〜54歳のマスターズ、55以上のグランドマスターズ。ラジアルリグでは、35〜44歳のApprentice、45〜54歳のマスターズ、55〜64歳のグランドマスターズ、65歳以上のグレートグランドマスターズがあります。本大会の選手最高年齢は、Nova Scotia選手の77歳ですから、レーザーセーラーの年齢層にはおどろかされます。

 日本からは、(ラジアルリグ)グレートグランドマスターズに木村治愛、村田和雄、グランドマスターズに三吉 亮。マスターズに西野隆文、太田輝和。(スタンダードリグ)のグランドマスターズに安河内英治、マスターズに北川邦弘、室松さとしの総勢8選手が出場しています。ただいま前半戦が終了し、長時間の海上待機と遠方のレース海面、日暮れまでのレースと、ヘトヘトに疲れているようです。

 毎日の様子は、ダウンアンダーセイリングでおなじみのリゲインさんのブログで紹介されています。日本の“スーパーおっちゃんセーラー”に注目です。

◎Laser World Championship 2009
http://can09.laserinternational.org/
◎リゲイン航海日誌 頑張れ!マスターズ
http://blog.goo.ne.jp/smuromatsu

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posted by BULKHEAD at 09:22| Comment(2) | ディンギー

2009年09月01日

インカレ個人戦09展望(2)

 ── インカレ個人戦展望470編の続きです。

◎全日本インカレ個人戦展望 スナイプ級
 こちらも、ここ2年連続でチャンピオンを生み出した福岡大からの坂口艇を有力とするも、九州水域予選では、昨年の全日本インカレでこのクラス初優勝の鹿屋体育大の原田が、女子ながらその坂口艇をしりぞけて優勝。

 近北水域では、北野艇(同志社大)が優勝したものの、内容的に海蔵寺艇、永井艇の立命館大勢を上位に評価する。関西水域予選では「番狂わせ」が生じ、一昨年のインターハイ・チャンピオンコンビで、470から転向した笠井・笠田艇(関西学院大)がリコール2発で落選するなど、独占常連の「水域2強」の関西大が2艇、関西学院大も1艇にとどまり、国立の神戸大から2艇と、これまで全くのノーマークだった甲南大から1艇の通過となった。

 もっとも、この水域での実力1、2番と思われる木山(関西大)、増川(関西学院大)の2艇が、ジュニアワールド遠征中のために予選不参加だった影響は大きそうだ。そういった事で、この水域から優勝を争える候補としては、リコール1発で4位通過ながらも、内容的には一番の土井艇(神戸大)を抜擢する。

 関東水域のスナイプ陣は、今年は近藤(現・アイシンAI・明治大出身)、神谷(Team Okumura・早稲田大9月卒業)などが抜け、人材不足の感がある。470個戦に100艇を越す参加があった一方で、スナイプ個戦の方は70艇強という数に止まったことにも象徴されている。春先は470クルーに一時転向していた古谷(早稲田大)がスナイプ・スキッパーに戻って簡単に関東個戦を制して有力候補か? また、女子ながら今シーズンは上位常連となった木内(早稲田大)も有力な存在だ。

 近北水域の金沢大や関西水域の関西大と関西学院大などでは、50人内外の部員がひしめいて盛り上がりをみせる一方、関東水域では早・慶・日大以外はどこも部員不足が深刻で、部員=レギュラーといった状態では、スナイプクラスに高校時代から実績を積む有力選手をまわす余裕がないか、あるいは、クラスを選べる立場の部内男子有力選手が草食化し、「スナイプはキツイ」と言って、体力的に楽な470を選びがち。結果的に苦労を厭わない女子有力選手にスナイプ乗りの役割がまわってくる、と言ったら言い過ぎであろうか?

 関東個戦通過が、早稲田4艇(うち女子2艇)、慶應4艇、日大3艇(うち女子1艇)、中央2艇(うち女子1艇)、法政1艇という結果は、そのままほぼ部員数・男女構成比に比例している。以上から、はっきりと言って、今年は強風に終始するシリーズとならない限り、女子スキッパーの個戦チャンプが出ても何の不思議もない勢力図である。

 さて、優勝争いの展望であるが、一応、男子スキッパーの面々に敬意を表して坂口艇(福岡大)、海蔵寺艇(立命館大)、古谷艇(早稲田大)の3艇を一応上位とするが、国立大勢としては久々に優勝争い加われそうな土井艇(神戸大)、女子スキッパーながら原田艇(鹿屋体育大)、木内艇(早稲田大)、永井艇(立命館大)、長塚艇(日大)が堂々と互角に渡り合う展開となりそうである。

 出場選手の健闘と幸運を祈る。
文/外道無量院

◎・・・・・・・・・海蔵寺艇(立命館大)
〇・・・・・・・・・坂口艇(福岡大)
▲・・・・・・・・・古谷艇(早稲田大)
△・・・・・・・・・土井艇(神戸大)
△・・・・・・・・・木内艇(早稲田大)
△・・・・・・・・・原田艇(鹿屋体育大)
△・・・・・・・・・永井艇(立命館大)
△・・・・・・・・・長塚艇(日大)

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