2009年10月31日

牛窓・全日本インカレ開幕

 10月31から11月3日まで岡山県瀬戸内市牛窓ヨットハーバーで、第74回全日本学生ヨット選手権(全日本インカレ)が開催されます。出場は、全国水域予選を勝ち抜くなど出場権利を獲得した470級、スナイプ級の各24校。本大会は、全11レース、1日最大4レースが予定されています。

 日本のセーリングの原動力となってきたインカレには、大会特有のルールがいくつかあります。1校につき3艇が出場し、合計得点を競う学校単位の競技であること。各クラス72艇が同時スタートすること。総合得点は捨てレースなし。そのため、レース内容が荒れることも少なくなく、「インカレの戦い方」があり、時には信じられないドラマがうまれます。

 また、本大会では、海面が狭いという理由から、両クラスが一斉にレース海面には出ず、片方のクラスは基本的に陸上待機する、という方式がとられるようです。バルクヘッドマガジンは取材に行けませんが、結果をたのしみにしています。

【470級】
◎出場校(24)
北海道水域:小樽商科大学
東北水域:東北大学
関東水域:早稲田大学、慶應義塾大学、日本大学、法政大学、明治大学、中央大学、立教大学
中部水域:静岡大学、愛知学院大学
近畿北陸水域:立命館大学、同志社大学、金沢大学
関西水域:関西学院大学、関西大学、近畿大学
中国水域:鳥取大学、広島大学、岡山大学(開催枠)
四国水域:香川大学
九州水域:福岡経済大学、福岡大学、鹿屋体育大学

【スナイプ級】
◎出場校(24)
北海道水域:北海道大学
東北水域:東北大学
関東水域:早稲田大学、法政大学、慶應義塾大学、中央大学、日本大学、横浜国立大学、明治大
中部水域:静岡大学、名古屋大学
近畿北陸水域:立命館大学、金沢大学、京都大学
関西水域:関西大学、関西学院大学、甲南大
中国水域:岡山大学、広島大学、鳥取大学(開催枠)
四国水域:香川大学
九州水域:鹿屋体育大学、福岡大学、九州大学

【総合】
◎対象校(18)
東北水域:東北大
関東水域:早稲田大学、慶應義塾大学、法政大学、日本大学、中央大学、明治大
中部水域:静岡大学
近畿北陸水域:立命館大学、金沢大学
関西水域:関西学院大学、関西大学
中国水域:広島大学、岡山大学、鳥取大学
四国水域:香川大学
九州水域:鹿屋体育大学、福岡大学

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2009年10月29日

国内レガッタ今週末は

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昨日は470アビーム軍団の練習を取材してきました。世界でいちばん練習時間が長いことで知られるチームアビームですが、本当に日が沈むぐらいまで練習してます。photo by Junichi Hirai

 今週末から11月へ突入。早いもので2009年の国内レガッタもクライマックスを迎えようとしています。今週は岡山牛窓インカレ全日本、江の島OP全日本和歌山島精機カップ、相模湾リビエラのんびりレース兼ミニジャパンカップ、とビッグレガッタが目白押しです。どの大会も気になるところですが、バルクヘッドマガジンは、10月31、11月1日の、のんびりリビエラレース(兼ミニジャパンカップ)に〈エスメラルダ〉で参戦。11月2、3日は江の島OP全日本の取材へ行きます。全国でいい風が吹きますように!

2009.10.29x35.jpg
和歌山テーザーワールド葉山X35全日本の写真をphoto SAIL!に公開しています。ぜひご覧ください!

◎SAIL! × BULKHEAD magazine Photos
http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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2009年10月28日

激戦、メルゲス24ワールド


大会2日目のアナポリスは雨でさんざんだった模様です。メルゲス24ってスタート直前、艇を止めるのにジブをファーリングするんですね。へー。

 27日にアメリカ・アナポリスで開幕したメルゲス24世界選手権。TP52〈Quantum Racing〉で、昨年のメルゲス24ワールド覇者でもあるテリー・ハッチンソンをはじめ、世界の名だたるトップセーラーが集結しています。メルゲス24は、オーナーヘルムのメルゲス32と違い、プロ(カテゴリー3)のヘルムスマンが認められています。また、近年の欧州での成功により、世界で最もハイレベルなワンデザインフリートに成長しました。

 メルゲス24ワールドは、ただいま4レースを終えて、J/24でもお馴染み、地元プロセーラーのクリス・ラーソンが首位。2位には、バルクヘッドでは何度も紹介しているイタリアのガブリオがヘルムの〈Joefly〉。また、ヨーロピアンで優勝した本命〈UKA UKA racing〉は6位となっています。

 また、このワールドでは、世界のヨットイベントの標準になりつつあるtwitterをはじめ、ブログ、トラッキングデータの公開、フォトギャラリー、youtubeなど盛りだくさんの内容です。大会実行委員会とクラス協会のやる気と相当の苦労がしのばれますが、こうしたイマドキのアイテムを使った対外的なアピール方法は、今後ヨットイベントの必須となるのでしょう。みなさんもぜひ参考に。

◎Melges 24 World Championship
http://www.melges24worlds2009.com/
◎IM24CA on Youtube
http://www.youtube.com/IM24CA
◎IM24CA on twitter
http://twitter.com/Melges24Worlds

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2009年10月26日

南伊勢マッチ、山田優勝!

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ラウンドロビン15フライトがおこなわれた南伊勢マッチ。山田選手の優勝、船澤選手の全日本選手権権利獲得と話題豊富な大会となりました。photo by Kohei Imazu

 2009年オータムマッチ in 南伊勢が、10月24日(土)、25日(日)の2日間三重県志摩ヨットハーバーにて開催されました。事前の天気予報では、晴天の二日間のはずでしたが、土曜日は天気がくずれて季節はずれの冷たい雨の一日。また、日曜日もぱっとしない天候と五ヶ所湾特有のふれまわる風に多くの選手が悩まされましたが、なんとか、適度な風力には恵まれて、ラウンドロビン(総当たり)の15フライトが成立しました。

 優勝は、ラウンドロビンを8勝1敗のハイスコアで凌ぎきった山田 寛選手です。奥志摩マッチで3勝目を挙げるとともに、来月9日からマレーシアで開催されるモンスーンカップアジア予選の出場権を獲得しました。

 準優勝は、今年からマッチレースをはじめたばかりながら、関西マッチを中心に大活躍の今井信行選手。すでに出場を決めている全日本マッチレース選手権に向けて、調整十分というところでしょう。

 そして、3位は、2年半ぶりのマッチレース出場となり話題を集めた船沢泰隆選手。でマッチレース巧者らしさを見せ、他の選手はもちろん、アンパイア、運営スタッフをも唸らせました。なお、この第3位入賞で、全日本マッチレース選手権の出場権を確保。マッチレースにおける「ヤス」の、日本の頂点への復活が、今から期待されます。(レポート・今津浩平/日本ヨットマッチレース協会)

◎南伊勢マッチ成績
1. 山田 寛
2. 今井信行
3. 舩澤泰隆
4. 佐藤麻衣子
5. 松永鉄也
6. 宮川英之
7. 荒川海彦
8. 吉田工作
9. 荒川友紀彦
10. 白山陽一

◎日本ヨットマッチレース協会
http://www.matchrace.gr.jp/

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2009年10月25日

大西洋横断Mトランサット



21フィート(6.5メートル)のシングルハンドで大西洋を横断する「ミニトランサット(トランサット6.5)」。コースは2レグにわかれ、第1レグのフランスからマデイラ諸島フンシャルまで1100マイル、第2レグはブラジルまで3100マイルの合計4200マイルをたったひとりで走ります。10月22日、Thomas Ruyant(仏)が第2レグ18日20時間16分でをフィニッシュしました。この大会には、フランス選手を中心に、プロトタイプクラスに36艇、プロダクションボートによるシリーズクラスに49艇がエントリーしています。

◎Transat 6.50
http://www.transat650.org/

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2009年10月23日

J/24全日本の写真更新です

10.22bhmphotog.jpg

 ながらくお待たせしていました、西宮J/24全日本の写真をSAIL! × BULKHEAD magazineにアップしました。ぜひ、ご覧ください。バルクヘッドマガジンは、10月、11月もフル活動です。国内レガッタをガッツリ取材しますので、よろしくお願いします。

 話は変わりますが、先日、とある学生選手から「バルクヘッドマガジン編集部は、何人いるんですか?」と質問を受けました。「うーん、5人ぐらいかなぁ」と見栄を張ってしまいましたが、まったくのウソです。本当はひとりでやってます。でも、キミが協力してくれたら滅茶苦茶パワーアップします!

 バルクヘッドマガジンでは、投稿原稿、写真、情報(ネタ)提供を受け付けていますので、メール(editor@sailmagazine.jp)で送ってください。すべてを掲載できるとは限りませんが、ドシドシお寄せください。いっしょにセーリングを盛り上げていきましょう!

◎SAIL! × BULKHEAD magazine Photos
http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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全日本インカレ展望・総合

【総合】
◎対象校(18)
東北水域:東北大
関東水域:早稲田大学、慶應義塾大学、法政大学、日本大学、中央大学、明治大
中部水域:静岡大学
近畿北陸水域:立命館大学、金沢大学
関西水域:関西学院大学、関西大学
中国水域:広島大学、岡山大学、鳥取大学
四国水域:香川大学
九州水域:鹿屋体育大学、福岡大学

 みどころは、総合優勝を狙うライバル勢に、470級で差をつけそうな関西学院が、その差をスナイプ級で守りきれるかどうかだろう。総合優勝に狙いを絞ってインターハイチャンプの笠井を470からスナイプにコンバート。関西インカレでは狙い通りにスナイプで関西大と接戦に持ち込み、470のリードで総合優勝を果した。逆に、ここ数年、毎年のように強力なスナイプチームを揃える関西大も、昨年までに比べると470チームが格段に強化されており注目だ。全日本の舞台でも、この「関関」の争いは熾烈を極めそうだ。

 関西学院は、創部70周年迎えることを機会に、弱体化したヨット部の再建を託された河野監督が就任して5年目。OB会と連携し、付属、系属の高校ヨット部を強化する一方、リクルート面では自らが全国を飛び回って選手を発掘。現場では、「総合力」を標語に選手33名と、選手と同等の立場で部の運営を牽引するマネージャー陣を加えた総勢40名を超える部員の結束をはかっている。

 遠征には自ら艇を積み込んだトレーラーを牽引し、東西へ走り回って熱血指導。就任以来、3年前に、個選優勝、一昨年はクラス優勝、昨年はクラス2位と470級は安定した成果を残している。スナイプチームもその情熱に応え、今年こそは結果を出さねばなるまい。

 一方、「日本最大規模のヨット部」へと発展させた関西大の田中監督は、ジュニアからユースまでの幅広い人脈を生かし、ここ数年をかけて着々と強化をはかってきた。そうは言っても、このチームの特徴は、上位を争う大学の中では比較的推薦入学での選手の「率」は少なく、現在のレギュラーもスキッパーを含めて約半分は大学入学以降にヨットをはじめた選手ということだ。

 上達の源は、両クラスでそれぞれ10艇以上がレギュラーを争って競う、というスポーツの原点。他大では真似できない「関大スタイル」とでも呼べようか。その競争のレベルも年々上昇、今年はインターハイ上位入賞で推薦入学してきた選手でも、ルーキー時代は当然として、上級生になってもレギュラー争いで苦戦するケースも出てきた。このチーム内での熾烈な競争が、着実に「強さ」につながっている。総合優勝を勝ち取っても何の不思議はない。

 「捨てレースなし」で、選手には異常な重圧がかかり、何が起こるかわからない全日本インカレ。特に今年は牛窓開催でなおさらではあるが、以上のような理由で「総合力で関関有力」と結論する。

 この2チームに優るとも劣らない「選手層」を誇る立命館ももちろん、優勝候補の一角である。このチームで感心するのは、毎年毎年、同じようなチーム力を維持し続けていることである。結果も、ここ2年連続で総合2位。今年も「関関」をまとめて負かす候補の一番手にあげるが、故にその年の学生レベルを知る「ベンチマーク校」として位置づけできる。このチームのもうひとつの特徴は、「エース不在」ということ。これは、例えインターハイ・チャンプが入学してこようとも、「2年生まではクルー」という長く続く部の慣例の影響だろう。

 今年、女子インカレを制した伊藤(4年海津明誠)にしても、「エース」というよりも、その同じレベルに3艇が揃っている、という感じである。今年も、関西学院の470級エース・市野や、関西大のスナイプ級エース・木山のような、「エース不在」が吉と出るか、凶とでるか? あるいは、スナイプの欄で書いたように、今年は思い切って「慣例破り」もありそうで、スナイプでのスキッパー起用もありそうな曽和が、「エース」級の大爆走でクラス優勝でもすれば、総合優勝まであるか!?

 昨年の総合覇者で、今年も関東インカレでは楽に完全優勝したように見えた早稲田。昨年の総合優勝時のスキッパー6名から、両クラスで各1名しか抜けていない。関東インカレでは、その卒業生の穴を、それぞれルーキーが立派に埋めた。以上から、本命や対抗にあげてもおかしくはないのだが、前述した「関関立」に比して決定的に劣ることがある。

 それは「監督の日常不在」。昨年は、全公式戦、全対抗戦を全勝(インカレ直前の両クラス4艇づつで行う早慶戦除く)と、チーム力として傑出していたのに加え、他チームの不調にも助けられて全体的にハイスコアな混戦となった結果、470級3位、スナイプ級5位で何とか総合優勝に辿り着いた。今年も関東3連覇、うち「完全」で2連覇中だが、実は、「地力アップ」というよりは、関東水域全般の地盤沈下の結果とは言えないだろうか? また、ほんの4年前まで、関東では毎年のように当然のごとく完全優勝していた日大が、全日本では楽には連覇できなかったように、「全日本」のタイトルは、そう甘くはない。

 多くの大学ヨット部では、「現場の運営は主将任せ、監督は名誉職か管理職」なのが実態であろう。しかし、野球、ラグビー、また、駅伝など、大学スポーツといえども、メジャー競技では、同じようなことは考えられないのもまた事実。マイナースポーツゆえ、普段の練習からフルタイムで指導にあたる、というのは現実的にむずかしいが、実はそれができている福岡経済の470チームが「常勝軍団」となり、同じように毎週末欠かさずに現場で監督が直接に指導する「関関」では、両クラスでチームが強くなるのは大学の競技スポーツとして当然なのである。

 加えて、地理的理由はあるにせよ、今期、「関関立」がそれぞれ事前に現地の牛窓に何度か足を運んで試走しているのに対し、関東勢からはそうした話も一切聞こえてこない。ゆえに残念ながら、今年の早稲田は、選手個々の力は認めても、「総合連覇」となると疑問符が多い。しかし、密かに何か独自のメソッドを創出していて、今年、簡単に「連覇」を果すようであれば、逆にしばらく「早稲田黄金時代」が続くことになるのかもしれない。

 最後に、部員50名以上を数え、激戦の近畿北陸水域の予選を勝ち抜いて創部史上初めて両クラス揃っての全日本出場を果した国立校の金沢大がどこまで健闘するか、に注目。

 「部員全員セレク」の関東私立名門校が低迷し、また、同じく関東私立中堅数校は安易に推薦枠に頼りすぎた結果、揃いも揃って部員が13、4名に減少、両クラス維持にはギリギリの数になってチーム力低下を招いたと思われる状況下だが、皮肉にも逆に、その関東も含めて、実は全国的に国立大学(特に受験難関校)のヨット部では部員数が多いのはなぜだろうか?

◎・・・・・・・・・関西学院
〇・・・・・・・・・関西大
▲・・・・・・・・・立命館
特注・・・・・・・・早稲田
注目・・・・・・・・金沢大

 新型インフルエンザが猛威を奮っており、油断できない。学生ヨット最高の晴れ舞台に全選手が最高のコンディションで臨める事を祈る。(文・外道無量院)

注)なお、昨年同様、希望者限定の「特別版」を開催直前にリリース予定。希望者は、10月27日(日本時間)までにQZT00265※nifty.ne.jp(※印を@に変えて)までメールにてリクエストのこと。開幕前迄には返信にて送付予定。感想、質問等も歓迎する。

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2009年10月22日

今週末、南伊勢マッチ開催

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ジャパンカップの中止を受けて、国内トップセーラーが南伊勢に集結。「ヤス」こと船澤選手の久しぶりの参戦にも注目が集まります

 今週末(10月24、25日)の2日間、三重県南伊勢町にて、今回で第10回目となる「09年オータムマッチin南伊勢」が開催されます。参加選手はフルゲートの10選手。五輪選手、ナショナルチーム選手らを含む、国内を代表する選手が集まりました。

 今回の話題のひとつは、06年の春以来、マッチレースから遠ざかっていた舩澤泰隆の3年ぶりのマッチ参戦。北京五輪代表の松永鉄也をはじめ、ナショナルチームで活躍した山田寛、また、シエスタチームの若手たちといかなる戦いぶりを見せるのか。ボルテージはあがるばかりです。

 なお、オータムマッチの優勝選手は、11月9日からマレーシアで開催されるモンスーンカップアジア予選への出場権が得られます。マッチレースの故郷、南伊勢での熱い戦いに乞うご期待ください!(文・今津浩平/日本ヨットマッチレース協会)

◎2009年オータムマッチ in 南伊勢 エントリーリスト
 1)山田 寛
 2)荒川 友紀彦
 3)佐藤 麻衣子
 4)宮川 英之
 5)荒川 海彦
 6)白山 陽一
 7)今井 信行
 8)松永 鉄也
 9)吉田 工作
10)舩澤 泰隆

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全日本インカレ・スナイプ

【スナイプ級】
◎出場校(24)
北海道水域:北海道大学
東北水域:東北大学
関東水域:早稲田大学、法政大学、慶應義塾大学、中央大学、日本大学、横浜国立大学、明治大
中部水域:静岡大学、名古屋大学
近畿北陸水域:立命館大学、金沢大学、京都大学
関西水域:関西大学、関西学院大学、甲南大
中国水域:岡山大学、広島大学、鳥取大学(開催枠)
四国水域:香川大学
九州水域:鹿屋体育大学、福岡大学、九州大学

 470級と比較すると、上位チームが拮抗して混戦模様ではある。その中で、今年も本命に推すのは関西大。選手だけで47名、マネージャーを加えると軽く部員60名を超える大所帯に膨れ上がった。そのような中、スナイプ陣は今年もきっちりと優勝を狙えるメンバーを揃えてきた。

 エース木山(4年中村三陽)は、8月にサンディエゴで開催されたスナイプ級ジュニア(U22)世界選手権で準優勝した実力派。加えて、全日本個選2位の相江(4年北条)と前田(3年境)の3艇に、個選11位、女子インカレ3位の西川(4年天王寺)が控える、という他大から見れば贅沢な布陣。昨年は、地元開催でのクラス優勝を意識し過ぎてかたくなったのか、前半の2日間が思わぬ不調で、残りの1日半では追い込みきれずに僅差の3位に終わったが、今年はシリーズ前半からエンジン全開体制で臨んでくるだろう。

 これに次ぐのが、海蔵寺(主将・4年県芦屋)、永井(4年検見川)、秋田(3年立命館)の3艇に、「2年生まではクルー」という部の慣例を破って、曽和(2年中村三陽)のスキッパー起用までありそうな気配の立命館を対抗とする。従来からの豊富なスポーツ推薦枠に加え、このところ強化している付属高校上がりの選手もレギュラー争いに加わり、高校以前からの経験者の層の厚さでは全国一だろう。

 その「層の厚さ」を誇る本命、対抗をまとめて負かす力がありそうなのは、関東を制した早稲田。木内(3年湘南)は、個選優勝と女子インカレ優勝同スコアの2位、古谷(3年福岡第一)も個選5位と関東インカレを両クラスを通じて唯一のオールシングルとまとめるなど、安定した力を持つ。3番艇のルーキー加藤(1年海津明誠)が、関東インカレのように伸び伸びと走れれば優勝争いに割って入ってくるだろう。

 本命にあげた関西大と関西インカレで接戦した関西学院も、インターハイ・チャンプの笠井(2年啓明学院)、個選6位の酒井(4年県芦屋)、ジュニア(U22)世界選手権13位、女子インカレ優勝2回の増川(3年博多女子)の3艇を揃え、今年は上位を争えそうだ。

 昨年のチャンプ、鹿屋体育は層の薄さが気にはなるものの、優勝メンバーの藤谷(主将・4年札幌第一)、3年ぶりに女子インカレ優勝の原田(4年長崎工)、進(2年中村三陽)とスキッパー陣の質は高そうだ。

 法政は、長期休部から復活した野村(2年唐津西)が、関東インカレでは非常によく走り、クルーにストレスを感じながら走った470チーム(4位)より上位となる2位と健闘したが、ちょうど1年前の関東インカレ真っ最中に別のハーバーにいた選手が「エース」では、胆力を問われる全日本の優勝争いには、まさか絡めまい。

 一方、一昨年の予選落ちから昨年の6位入賞、さらに今年は春の関東インカレで優勝も果たした慶応義塾。今年は部員も30名を超える規模までに増え、夏は個選に4艇を出場させるなど、大いに期待をしていたのだが、個選本番以降、残念ながら春からの進歩が感じられず、ついに関東インカレでは、前述した法政にも破れて3位に後退。何か問題があっての失速か? 以上の理由で両方とも無印。

 昨年2位の福岡大は、残ったレギュラースキッパーの川原(4年福大大濠)と古賀(3年長崎総科大付)の2名を470にコンバートした結果、九州インカレでは部員12名の鹿屋体育にスナイプの失点が響き総合までも敗れた。「虻蜂取らず」の状態に陥ったか?

 日大は関東インカレで一時は予選落ちか? と思わせる絶不調で5位とまったく振るわず、昨年に続き今年も苦しい戦いを強いられそう。そうは言っても、率いる堀川、渡辺両監督の采配で、本番で何処まで立て直してくるかには注目してみたい。

 あと、470級の9校を上回る、13校と過半数を占める国立大勢。特に「旧七帝大」のうち、北海道、東北、名古屋、京都、九州と、今年は5校がズラリと揃った。逆に東大と阪大の予選落ちが惜しまれる。(文・外道無量院)

◎・・・・・・・・関西大
〇・・・・・・・・立命館
▲・・・・・・・・早稲田
△・・・・・・・・関西学院
△・・・・・・・・鹿屋体育
注目・・・・・・・福岡大・日本大・旧帝大勢

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2009年10月21日

全日本インカレ展望・470

 関東インカレが終わり、「全日本学生ヨット選手権」いわゆる全日本インカレの全国9水域の代表が出揃った。各クラス24校、合計72艇で争われる。なお、470級、スナイプ級の両クラス揃っての出場で、今年の「総合優勝」を争える大学は例年より多い18チームとなった。岡山県牛窓ヨットバーバーをベースに、10月30日の計測・開会式の後、翌31日より11月3日までの4日間・最大11レースで争われる。(文・外道無量院)

【470級】
◎出場校(24)
北海道水域:小樽商科大学
東北水域:東北大学
関東水域:早稲田大学、慶應義塾大学、日本大学、法政大学、明治大学、中央大学、立教大学
中部水域:静岡大学、愛知学院大学
近畿北陸水域:立命館大学、同志社大学、金沢大学
関西水域:関西学院大学、関西大学、近畿大学
中国水域:鳥取大学、広島大学、岡山大学(開催枠)
四国水域:香川大学
九州水域:福岡経済大学、福岡大学、鹿屋体育大学

 三船監督、岡村コーチのフルタイム指導体制を確立し、2003年に初出場で優勝して以来、過去6回の出場中4回で優勝という驚異の勝率を誇る福岡経済。今年も、飯束(3年福岡第一)、冨岡(4年高松商)、岡(3年高松工芸)という、全日本個選1、3、4位という強力な布陣を整え、万全の体制で牛窓に乗りこむ。

 昨年、他の上位チームに比して「古い」(学連仕様艇)と感じたハード面でも、今年は1艇の新艇を加えて抜かりない。控え選手にも全日本女子インカレで優勝同スコアの2位と進境を示した徳重(2年錦江湾)を有し、九州インカレではクルーも含め、「部員全員出場」という余裕の体制で臨み、2位以下にダブルスコアで圧勝、格の違いをみせつけた。猛威を振るう新型インフルエンザ感染などの不慮の事態にも対応できそうだ。そのインフルエンザに加え、何が起こるか分らない、「チャンピオンシップ」には不適なゲレンデの牛窓開催とはいえ、やはり不動の本命。

 この強力なチームに対抗できるのは、今年も関西学院のみか? ルーキーで全日本個選を制したエース市野(4年中村三陽)も最終学年を迎え、主将として名実ともにチームをけん引する。個選ではOCSに泣いて2回目の優勝を逸したが、その得点を含んでの2位(捨てなし)には、かえって驚かされた。

 2番艇の小栗(3年中村三陽)までは、福岡経済勢と全くの互角。勝敗を分けるのは、3番艇のルーキー松下(1年長崎工業)が、福岡経済3番艇・岡に対してどこまで差がなく走れるか、だ。同乗するクルーに経験豊富な佐藤(4年中村三陽)を配し、標榜する「総合力」のみせどころだろう。他艇のクル陣ーにも、西尾(2年関学高等部)、中野(3年中村三陽)、笹尾(4年高松商)と、控えを含めてインターハイ上位入賞歴を持つ選手をズラリと揃え、その正確なクルーワークとヨットレースへの理解力でも他の追随を許さないように見える。

 では、本命、対抗をまとめて負かせるだけの力を有するところはあるのだろうか?

 混戦の3位争いを展開しそうなのは、昨年3位のメンバー、新郷(4年福岡中央)と横田(2年中村三陽)に加え、ルーキー市川(1年早大学院)が良く走って関東インカレを簡単に3連覇した早稲田と、女子インカレ・チャンプの伊藤(4年海津明誠)、野田(4年京都・大谷)、楢崎(4年西南学院)の3艇で近北インカレを制した立命館、そして、熾烈な部内競争で、今年の進境著しい関西大だ。

 関西インカレでは最終日までは関西学院との接戦に持ち込んだ関西大3艇のスキッパーは、岩見(主将4年洛北)、出射(4年邑久)、大曲(3年長崎工)、後藤(別府青山2年)、赤崎(3年沖縄尚学)の5人の中から選ばれそうだが、田中監督自身が頭を悩ませるほどの「横一線」で、開幕当日までまったく不明。

 以上に対して、今年の日本大と福岡大はそれぞれ共に、今シーズン当初から主将の不調が非常に気になる。鹿屋体育は部員数がギリギリの12、3名、という層の薄さに加え、故障選手までいて3番艇が大きな弱点。法政は、斎藤(4年唐津西)、森本(3年中村三陽)、牟田口(1年唐津西)と、ポテンシャルのあるスキッパー陣を揃えるが、関東インカレで露呈した「クルーの未熟」が致命的。慶應義塾はスケジュール設定・管理を含め、チームとしてのマネージメントがチグハグすぎる。

 以上の理由で、名門勢に中途半端なシルシは失礼とも思い、日大以下はすべて無印。同志社はスナイプが予選で落選、3年ぶりの片クラス出場となった。戦力を片クラスに集中してクラス優勝を果した3年前の小戸開催の「再現」を狙ってはいるだろうが、クラスも逆で今年の上位2チームは当時のスナイプ勢と比較して強力に思え、すべてが上手く行っても入賞までか。

 熱心な超OBのテコ入れで、廃部寸前の危機から復活を果した古豪・立教に注目している。成績は別として、「古豪復活」のマイルストーンとなる戦いができるか?

◎・・・・・・・・福岡経済
〇・・・・・・・・関西学院
△・・・・・・・・関西大
△・・・・・・・・立命館
△・・・・・・・・早稲田
注目・・・・・・・立教

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J/24関東フリートレース

 10月18日、佐島沖でJ/24関東フリート主催による第6回フリートレースがおこなわれました。全日本後ということで、少数参加が予想されましたが、メンバー構成を変更するなど11チームが出場しました。年間サーキットも終盤(次回は最終戦11月8日)。年間タイトルの行方も気になります。

◎第6回フリートレース結果
1. 月光 5-2-1 8p
2. Spirit of Nishimoto 3-1-5 9p
3. SOHO 7-3-2 12p
4. リップル1 8-4-3 15p
5. チャイナタウン 4-5-7 16p
6. SARASA 1-6-10 17p
7. PINKKISS 2-OCS-6 20p
8. ビッキー 9-8-4 21p
9. だぼはぜJr 6-7-8 21p
10. 仰秀Y 11-10-9 30p
11. JellyFish 10-9-11 30p

◎J/24関東フリート
http://kanto-fleet.lets-sports.net/index.html

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2009年10月20日

Platu25チャンピオン決定

 「今年、一番早いPlatu乗りは誰か?」を決める大会が、10月17、18日に開催されました。葉山新港をベースにレースを実施する予定でしたが、台風18号の影響をうけて、葉山新港のダメージが大きく、急遽レース海面を長者が崎沖、江の島に変更。臨機応変にレースの計画を変えてしまえるところがPlatu Clubの良いところです。今回は新チームの〈AVALON〉が参戦し、イタリアのワールドに参加した〈Lucky Lady〉を迎え撃つ形となりました。相模湾をベースとする全Platuの7艇が集まり、コンペティティブな戦いが繰り広げられました。

 初日は、風が上がってくる様子もなく、終始微風。スタート延期の後、ようやく入ってきた西風を逃さずレーススタート。第一レースはいつもの練習海面の地の利を生かして〈CONCORD〉がトップフィニッシュを決めました。第2レースは、スタートのタイムリミット直前になってようやく入ってきた風でレーススタート。このレースも第1レースと同様にコース短縮となりましたが、地力に勝るISLAYがトップフィニッシュを飾り、初日を終えたところで、トップ〈CONCORD〉、2位〈ISLAY〉という順番で初日を折り返しました。

 レース後には、江の島に集結し、BBQにてパーティ。30歳台を中心とする若手のセイラーが集まって諸々の情報交換、懇親をすることができ、二次会を含めて大変盛り上がったパーティとなりました。

 2日目は、順風で開始し、最終レースは20ノットオーバーのコンディションとなりました。この日もマーク毎に順位が入れ替わる展開で一瞬たりとも気が抜けず、ワンデザインレースの醍醐味を味わうことができました。3レース目も〈CONCORD〉が落ち着いた走りを見せてトップフィニッシュしましたが、イタリアワールドを経験してきた〈Lucky Lady Y〉が2位につけてきました。

 4レース目は、〈ISLAY〉がトップフィニッシュ。〈CONCORD〉、〈ISLAY〉、〈Lucky Lady Y〉の三つ巴のトップ争いとなってきました。5レース目に〈ISLAY〉がケースを起こしてリタイア。その後の成績も振るわず、〈CONCORD〉と〈Lucky Lady Y〉の争いとなってきました。〈Lucky Lady Y〉は6レース、7レースとトップをとり、首位の〈CONCORD〉に1ポイント差まで詰め寄りましたが、安定した成績を取りつづけた〈CONCORD〉が逃げ切り優勝。

 終わってみると、トップと2位が1ポイント差、3位、4位と5位、6位も1ポイント差と接戦を繰り広げ緊張感のあるレースを楽しむ事ができました。運営もPlatu Clubが実施し、手作り感のある運営でしたが、レースは真剣。パーティも楽しむ。大人の休日を存分に楽しんだ2日間でした。来年は新規のレース参加を募りながらさらに楽しいレースにしていきたいと思っています。(レポート/Platu Club 蓬田俊寛)

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初日夜のパーティでハジけるPlatu軍団。新チームも加盟して盛り上がるPlatu Clubです。photo by Platu Club

◎Platu Championship Regatta 2009
1. CONCORD 1-2-1-(5)-1-2-3 10p
2. Lucky LadyY 2-3-2-(4)-2-1-1 11p
3. ISLAY 4-1-4-1-(8)-4-5 19p
4. AVALON 3-4-(5)-2-4-3-4 20p
5. FREEDOM (6)-6-3-6-5-5-2 27p
6. α-magic 5-5-(6)-3-5-5 28p
7. Be-One 7-7-7-7-3-(8)-6 37p

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2009年10月18日

五輪W、原田吉田逆転勝利

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大会最終日は470級4レース、シングルハンド3レースがおこなわれました。午後になり南風マックスパワーになる場面も。photo by Junichi Hirai

 朝から秋晴れとなった江の島オリンピックウィーク最終日。風は気温の上昇とともに北から南にかわり、強弱が激しいブローコンディションとなりました。ブローの強さと風のシフトがリンクするため、海面の選択が重要になります。そんなコンディションでコースをショートに4レースがおこなわれました。

 上位チームは接戦で、だれが抜け出すのか、また落ちていくのか分かりません。ショートコースということもあり、一旦しくじると追い抜くチャンスを失い、ほとんどのチームは成績が安定しません。そのような状況で、デンマークワールド3位、ヨーロピアン優勝という快挙をなし遂げた原田/吉田(アビーム)が飛び出しました。

 第5レースをダントツのトップで勢いをつけた原田/吉田は、第6レースで挽回及ばず11位ながらも、第7、8レースで2位を獲得して総合トップ。2位には、小さなミスから僅差で敗れた前田/谷口(SPN/島精機)。3位は、2日目のOCSをカットレースに飛躍的に上昇した近藤/田畑(アビーム)が入りました。

「初日、2日目は、海外レースではなかなか実施されないコンディションです。そんななかでも、失敗しないこと。また、たとえ失敗しても最低限の挽回をできるようにならなければいけません。追い上げしにくいショートコースでしたが、自分たちの実力はまだまだ。がんばります」(原田)

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最終日に逆転優勝した原田/吉田。SAIL WAKAYAMAに続いて二週連続優勝。国内では他チームを一歩リードしています。photo by Junichi Hirai

 また、ナショナルチーム以外では、福岡経済大の飯束潮吹/外薗潤平、高橋洸志/杉浦弘明(豊田自動織機/豊田自動車)が健闘しました。インカレ個人戦を制した飯束/外薗は、ギリシアで開催された470ジュニアワールドにも出場しました。ナショナルチームと走り合わせても遜色なし。今後がたのしみな選手です。

 また、企業ヨット部に所属する高橋/杉浦は、織機とトヨタのコラボチームです。今年から活動をはじめ、練習不足をおぎなうために、照明のある港内の一部分を利用して夜9時までトレーニングしているとか。心意気が感じられるチームです。

 さて、次回の470バトルは、11月に福岡小戸で開催される470全日本選手権です。最終日には470全日本初となるメダルレースが予定されています。バルクヘッドマガジンは、今年も精力取材しますのでおたのしみに!

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パワフルなセーリングの印象がある前田/谷口は総合2位。ヘルムスマン同士のコンビですがこの頃は見慣れてきました。photo by Junichi Hirai

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ホームセンター巡りが趣味という近藤と、昨年から11キロ増量で世界で戦えるクルーに成長中の田畑。総合3位。photo by Junichi Hirai

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イスラエル代表のギディ/ウディ。強風で息を吹き返しましたが、時すでに遅し。11位に甘んじました。photo by junichi Hirai

◎江の島オリンピックウィーク
470級 35艇参加
1. Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 1-(11)-8-3-1-11-2-2 28p
2. Hiroki Maeda / Masaaki Taniguchi 2-1-(10)-7-7-5-5-4 31p
3. Ai Kondo / Wakako Tabata 5-12-(OCS)-4-4-4-6-8 41p ※女子優勝
4. Shibuki Iituka / Jyunpei Hokazono 6-3-7-(17)8-2-9-7 42p
5. Hiroshi Takahashi / Hiroaki Sugiura 10-(17)-3-5-5-1-3-17 44p
6. Yukihisa Abe / Natsuki Motoyoshi (17)-7-1-1-15-3-13-5 45p

レーザー級 参加5艇
1.Kota Jyo 7p
レーザーラジアル級 参加5艇
1. Yuichirou Kitamura 5p
シーホッパーSR級 参加3艇
1. Sumino Yoshihisa 4p

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江の島から見える夕焼けがきれいでした。photo by Junichi Hirai

◎江の島オリンピックウィーク
http://www.f-ssc.com/eow2009.htm

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2009年10月17日

オリンピックウィーク開催

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非常に弱い風でおこなわれたオリンピックウィーク2日目。初日を含め微風戦となっています。photo by Junichi Hirai

 10月16日から江の島でオリンピックウィークが開催されています。本大会は、ISAFグレード2イベントであり、イスラエル、フィリピン、マレーシア、香港、そして日本の5カ国が参加。昨年は、五輪直後とあって参加艇が少ないこともあり中止になりましたが、実行委員会が勧誘をおこなうなどして、なんとか開催にこぎつけました。とはいえ、予定されていたRS:X級、49er級は数が集まらず不成立。470級とレーザー級、ラジアル級、シーホッパーSR級のシングルハンド種目がおこなわれることになりました。

 17日大会2日目は、残っていた北東風がなくなり、一旦海に出たもののハーバーに戻って陸上待機。その後、南からの非常に弱い風で2レースがおこなわれました。470級の招待選手で来日したイスラエル(五輪2度出場。世界ランク6位)は、そもそも微風を得意としませんが、チャーター艇にも慣れないのか、いまひとつの内容です。むずかしい微風戦で2レーストップを獲得したのは、阿部幸久/本吉夏樹(山口県セーリング連盟/ORBIT)。初日11位から3位へ大きくジャンプアップしました。

 総合トップに立ったのは、他チームの成績が荒れるなかで踏ん張る前田弘樹/谷口斉謙(SPN/島精機製作所)です。2位には、先週のSAIL WAKAYAMAで辛くも逃げ切った原田龍之介/吉田雄悟(アビーム)が続いています。ただし、大会は5レース以上成立で最悪の1レースの成績がカットされるために、最終日のレース次第で順位が変動します。カットレースを考慮すると前田/谷口、阿部/本吉がやや有利か。また、本大会には、九州から福岡大、福岡経済大、関東水域から法政大、日本大、中央大が全日本インカレ前の調整で参加しています。

 同時スタートでおこなわれているレーザー級(5艇)、ラジアル級(5艇)、シーホッパーSR級(3艇)には、神奈川ユースや大学生など若手選手もエントリーしています。シングルハンド級も2レースを終えて、レーザーは、五十嵐厚志と鈴木祥郎が同点首位。ラジアルは北村勇一朗、シーホッパーSRは角野吉宣がトップに立っています。

◎オリンピックウィーク 470級 35艇参加
1. Hiroki Maeda / Masaaki Taniguchi 2-1-10-7 20p
2. Ryunosuke Harada / Yugo Yoshida 1-11-8-3 23p
3. Yukihisa Abe / Natsuki Motoyoshi 17-7-1-1 26p
4. Shibuki Iituka / Jyunpei Hokazono 6-3-7-17 33p
5. Makoto Nagahashi / YasuhiroTabuchi 11-5-11-6 33p
6. Hiroshi Takahashi / Hiroaki Sugiura 10-17-3-5 35p

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2日目首位に立った前田/谷口。所属(SPN、島精機)は別ですが、江の島を拠点に、和歌山在住の谷口が都合をつけて活動しています。photo by Junichi Hirai

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今年の欧州遠征で急成長した原田/吉田。今年はトランスパックにも出場しました。photo by Junichi Hirai

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五輪キャンペーンと呼ぶには、まだ地盤が固まらない3位の阿部/本吉。なんとしても結果を残したいところです。photo by Junichi Hirai

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470級と同じ海面でおこなわれているシングルハンドは3クラス同時スタートです。photo by Junichi Hirai

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ハーバー2階でおこなわれたパーティでは、華やかなフラダンスで盛り上がりました。また、ナショナルチームとイスラエル(手前)による質問コーナーも設けられ、参加選手から質問を受けました。photo by Junichi Hirai

◎江の島オリンピックウィーク
http://www.f-ssc.com/eow2009.htm

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2009年10月16日

超過激マシンInt14全日本

10.16int1401.jpg
第35回Int14全日本第2レーススタート

 10、11日に江の島で開催されたインターナショナル14(Int14)全日本のレポートが届きました。全長、ジブとメインのセール面積以外は、ルール無用というインターナショナル14は、セーリングの“常識”をつくったクラスでもあります。トラピーズ、ブームバング、ベンディングマスト、さらにセルフベーラーの装備は、当クラスではじめて採用されました。ちなみにスピネーカーの面積制限はありません。Int14は世界でもトップレベルの過激なマシンです(バルクヘッドマガジン)。

----------------------------------------------
全日本インターナショナル14選手権
レポート/日本Int14協会 藤井義久
写真/石村 究

 10月10、11日の2日間、江の島沖にて第35回全日本Int14選手権が、7艇のエントリーで行われた。今回の大会は、昨年新しい艇を購入し、最新のスクエアヘッドのメインセールや低抵抗の極小ラダーを擁する宇都、石田艇が、全日本優勝経験豊富な先輩チームを退け、初優勝なるかに注目が集まった。昨年は惜しくも1点差の2位で初優勝を逃し、今年は他の艇の2倍以上の練習をこなし、海外からも最新のデータを取り寄せて万全の準備をして臨もうとしていた。

 ところが、8日に通過した台風18号の波が江の島ヨットハーバーの防波堤を越え、防波堤近くのバースは被害を受け、クルーの石田選手の旧艇はガンネルラックが大破……前途多難?? レースに使用する新艇も波を受けて水舟になるような状況であったが、致命傷はなく無事レースに臨むことができた。

 10日は、北北東のシフティーで強弱のある難しいコンディションのなか第1レースがスタートした。スタート30秒ほど前に30度ほど風向が振れて、接触によるケースも発生した。そんななか、唯一スムーズにスタートした喜田、鷲野組が、1上から他艇を大きく引き離してリード。優勝候補宇都艇は大きく遅れてのスタートとなった。1上は喜田艇に久しぶりの参加の松本・菊地艇が続き、藤井・重山組、宇都艇が追う展開となった。

10.16int1402.jpg
初日は振れとむらのある風で行われました

 2下で2から4位の3艇が同時に回航、その後は宇都艇が持前のスピードで抜け出し2位に滑り込んだ。3位にはフィニッシュ(3下流し込み)寸前で松本艇を交した藤井艇が入った。

 第2レースは、ほぼ東からの相変わらず強弱の大きい軽風でスタート。ややスタートで遅れた宇都艇がスピードで1上トップ回航、藤井、喜田艇と続いた。藤井艇がサイドの直前で風を拾ってトップに出て、下マークまでトップをキープするも、その後の上りで左海面を選択した艇が前に出て宇都艇、松本艇、喜田艇の順で2上を回航、その後宇都艇はトップをキープするも、その他の艇はムラの大きいコンディションの中大きく順位が入れ替わりながらレースが進み最後は、2位に喜田艇、3位には藤井艇が入った。

 第3レースも風の強弱と振れの大きいコンディションでスタート。風の振れを利用した藤井艇が1上トップ回航、喜田艇、宇都艇が続いた。その後もこの3艇が順位を入れ替えながらの接近戦を最後まで続け、最後に風と掴んだ喜田艇が、藤井艇をわずかに押さえてトップフィニッシュ。宇都艇は最後に無風帯に捕まって3位となった。初日を終わって喜田艇がトップ、2点差で宇都艇、さらに2点差で藤井艇が追う状況となった。夜はK16のメンバーとの合同パーティーの後、江の島内の美味しい魚料理を出す店で美味しい煮魚の盛り合わせと生シラスを肴にカンパーイ!!

10.16int1403.jpg
宇都・石田組、上マーク回航
 
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posted by BULKHEAD at 08:28| Comment(1) | ディンギー

2009年10月15日

SAIL WAKAYAMA動画


DailySailing.comの中嶋さんよりSAIL WAKAYAMAの映像が届きました。今回から動画がHD化され、映像がより鮮明に。レーザー級、470級優勝者のインタビューも紹介されています。

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富山ドラゴン全日本開催

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富山海竜で開催されたドラゴン全日本。8艇が出場しました

 富山県射水市海竜マリンパーク沖にて、10月9日、10日の2日間に渡り、2009ドラゴン級全日本選手権大会が開催されました。大会には、関西、富山、江の島から合計8艇がエントリー。立山連峰をのぞむ海面はあいにくの軽風で、目まぐるしいシフトと潮流によって、ミートごとに順位が入れ替わりました。

 レースは2日間で3レースが成立しました(うち2レースは2レグで終了)。優勝は江の島のJPN-48〈EAUGREN〉(青山・伊藝・長堀)。8月にデンマークで行なわれたゴールドカップに出場したメンバーで出場し、むずかしいレースを手堅くまとめました。(レポート/M. Ikami)

PA113553.jpg
優勝した江の島の〈EAUGREN〉。アンパイアとして活躍されている青山オーナー、マッチレースの伊藝、長堀の3名が乗り込みました。

◎ドラゴン級全日本選手権 最終結果
優勝 EAUGREN(青山・伊藝・長堀)
2位 Wind War(諏訪・山村・岡田)
3位 TREKKEE Jr(筒井・小原・猪上・松尾)
4位 MARGARITA(澤田・川瀬・有馬)
5位 Tarta(故生・五艘・坂東・早川)
6位 LUMBERJACK㈼(田和・勇・重友・清水)
7位 Oaksea(宇多・倉田・田代・大木)
8位 TDC(加賀屋・松永・堀尾・細川)

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【Tasar】記録写真完成

2009twc_cdKIRINUKI.jpg
大会記録CDは48枚の写真で構成されるダイジェスト版です。

 テーザー級世界選手権で撮影した大会記録写真収録CDが、ようやく完成しました。CDは、レガッタ後半で撮影した48枚の厳選高画質写真集になります。また、5000枚の中から選んだ560枚の写真を特設フォトギャラリーに公開しています。テーザー級の魅力満載。ぜひ、ご覧ください。

◎テーザー世界選手権・特設フォトギャラリー
http://www.sailmagazine.jp/tasar/

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2009年10月14日

【X35】トラッキング公開

AH1K5761.jpg
X35全日本の航跡データで接戦の様子がわかります。photo by Junichi Hirai

 X35全日本では、全艇にハンディGPSを搭載して航跡データが集められました。初日の第1、第2レース、最終日の第7レースを「どこでもヨットレース」に取り込んだトラッキングデータをご覧ください(提供:X35クラス協会)。それにしても初日は、おそろしいほどのシフトでした。

◎X35全日本航跡データ(zipファイルを解凍してください)
http://www.bulkhead.jp/guest/09X35.zip

AH1K54631.jpg
X35全日本の写真は鋭意現像中です。しばらくお待ちください。photo by Junichi Hirai

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2009年10月13日

関東インカレ早稲田優勝

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3日間微軽風となった関東インカレ。X35全日本の近くで開催されていました。photo by Junichi Hirai

 第76回関東学生ヨット選手権が、10月10〜12日まで葉山沖で開催されました。総合優勝の早稲田大は、470級、スナイプ級ともに制し完全優勝です。上位7校は10月30〜11月3日まで岡山県牛窓で開催される全日本学生ヨット選手権に出場します。

◎スナイプ級 8R消化
1. 早稲田大学 222p
2. 法政大学 287p
3. 慶應義塾大学 314p
4. 中央大学 370p
5. 日本大学 385p
6. 横浜国立大学 490p
7. 明治大学 542p

◎470級 9R消化
1. 早稲田大学 216p
2. 慶應義塾大学 282p
3. 日本大学 288p
4. 法政大学 320p
5. 明治大学 438p
6. 中央大学 538p
7. 立教大学 657p

◎総合
1. 早稲田大学 438p
2. 慶應義塾大学 596p
3. 法政大学 607p

◎関東学生ヨット連盟・ウェブサイト(成績詳細)
http://www.geocities.jp/gakurenyacht/

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国内初のメダルレース開催

DSC_0191.jpg
レーザー級全日本上位入賞者。photo by Kazushige Nakajima

 12日まで和歌山セーリングセンターで開催されたSAIL WAKAYAMA。レーザー、470、RS:Xの種目がおこなわれ、最終日には国内初となるメダルレースもおこなわれました。全日本を兼ねたレーザー級は、積極的に海外レガッタにも参戦しているホール・イアンが初優勝を飾りました。

◎和歌山セーリングセンター(成績詳細)
http://www.wakayama-sailing.org/

レーザー級・レーザー全日本選手権
1. ホール・イアン(福岡) 24p
2. 安田真之助(鹿屋体育大学)26p
3. 永井久規(豊田合成) 29p
4. 大塚邦弘(逗葉)48p
5. 城 航太(SPN)53p
6. 真田敦史(東京ベイ)55p

470級
1. 原田龍之介/吉田雄悟(ABeam Consurting)18p
2. 前田弘樹/谷口斉謙(SPN/島精機製作所)19p
3. 渡邊哲雄/谷川亮介(SPN)37p
4. 阿部幸久/本吉夏樹(山口県セーリング連盟)42p
5. 小栗拓也/中野裕介(関西学院大学)42p
6. 市野直毅/西尾将志(関西学院大学)42p

RS:X級
1. 富沢 慎(関東自動車工業)10p
2. 谷 賢二郎(米蔵人谷米穀)21p
3. 大西富士子(TEARS,ON`S)31p 女子1位
4. 須長由季(ミキハウス)36p
5. 重光英孝(豊田自動織機)60p

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2009年10月12日

【X35】ケット2連覇達成

AH1K5906.jpg
緊張の最終レーススタート。風下いちばんから飛び出したのは〈ケットフィーク〉です。photo by Junichi Hirai

 まれにみる大混戦で迎えたX35全日本選手権最終日。葉山沖は朝から風弱く、風向も定まらないため海上待機。もしやこのままノーレースか? と思われるほどの無風状態が続きましたが、午後になってそよそよと入ってきた南風で、制限時間ギリギリの1本勝負がおこなわれました。首位の〈ケットフィーク〉をわずか1点差で追うのは、〈シュビシュバ〉、〈エスプリ〉、〈エスメラルダ〉。この上位4艇よるガチンコ勝負です。

 ピリッと張り詰めた空気のなか、最終レースがスタート。ここで、風下アウターリミットからすばらしい弾丸スタートを切ったのは〈ケットフィーク〉です。風上に位置していた〈エスメラルダ〉は、風下〈ケットフィーク〉の突き上げにより、コース内側寄せのタックを強いられます。

 左海面に向かいたかったという〈エスメラルダ〉を回避した〈ケットフィーク〉は、そのまま有利な左海面へ。風上マークは、スタートのアドバンテージを保守した〈ケットフィーク〉がトップ回航。〈エスメラルダ〉、〈エックス・ユニティ〉、〈シュビシュバ〉、〈エスプリ〉(リコール)、〈ワイレア〉と続きました。

 〈ケットフィーク〉のミスを誘いたい後続艇ですが、フリートから頭を抜けただした同艇は、艇団をカバーしつつ無駄な動きがありません。そして徐々に差を広げてトップフィニッシュ。文句なしの実力で他艇をねじ伏せ、優勝を勝ち取りました。

 〈ケットフィーク〉は、昨年の第1回全日本に続いて2年連続の優勝です。国内では、ゴールデンウィークで関東ミドルボート選手権で優勝したこともあり、相模湾でも一気に知名度をあげました。そして今回の全日本2連覇。チームの豊富な練習量が、結果になってあらわれています。

 軽風戦となったX35全日本。関東初開催となりましたが、僅差の成績からもわかるように、ワンデザインらしい緊迫感がとぎれない最高のヨットレースをみせてくれました。各艇のヘルムスマン、タクティシャンは、大逆転の繰り返しに、胃を締めつけられる思いで戦っていたことでしょう。

 ケットフィークのみなさん、優勝おめでとうございます! バルクヘッドマガジンが取材をして感じたX35全日本の感想などは、また別の機会に書きたいと思います。

◎X35全日本選手権 最終日
1. QUETEFEEK 3-6-1-4-2-1-1 18p
2. ESMERALDA 2-2-3-2-4-5-2 20p
3. CHOVE CHUVA 4-4-4-3-1-2-4 22p
4. ESPRIT 1-3-2-1-5-6-7(OCS) 25p
5. X-UNITY 5-1-6-6-6-4-3 31p
6. WAILEA 6-5-5-5-3-3-5 32p

AH1K5427.jpg
チャーター艇、練習不足の問題がありながらも健闘した〈エスメラルダ〉。photo by Junichi Hirai

AH1K599211.JPG
関西から遠征してきた〈シュビシュバ〉は総合3位。photo by Junichi Hirai

AH1K6100.jpg
初日5位からグングンと調子を上げて勝利を勝ち取った〈ケットフィーク〉。相模湾を代表するチームに成長しました。photo by Junichi Hirai

◎日本X35ワンデザインクラス協会
http://www.x-35.jp/

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2009年10月11日

【X35】激戦の葉山沖対決

RZ3H6592.jpg
1位から4位まで1点差という大激戦です。photo by Junichi Hirai

 X35全日本選手権2日目。葉山沖は、朝から伊豆半島がくっきり見えるほどの晴天に恵まれましたが、風は予報通りに北から西の軽風。海上で1時間の風待ちの後、西風のなかでレースがはじまりました。レース委員会、選手ともレースを消化したい2日目です。距離を短く1レースを1時間以内に設定し4レースをおこないました。

 レースの内容は、昨日と同様にレグごとに成績がめまぐるしく変わる接近戦です。マーク回航では僅差で激しい攻防がくり広げられ、逆転につぐ逆転。フリートが回航するたびに関係者は一喜一憂する、すばらしいゲームとなりました。

 本日の猛打賞は、1-4-2-1で首位に登りつめた〈ケットフィーク〉です。昨日のウエルカムパーティでは初日の成績に意気消沈していたふうの同チームでしたが、うちに秘めた闘志が成績にみごと反映。第3、第6レースでトップフィニッシュを飾る大奮闘をみせました。

「レース中は、(走り負けして)心が4回折れました(笑)。こんな緊張はワールド以来です。スタートからフィニッシュまで気を抜く場面がありません」(木村大介オーナー/スキッパー)

 荒川海彦タクティシャンの戦術が冴え、フリーでのビッグゲインが印象的でした。葉山マリーナがホームポートの〈ケットフィーク〉には、大坪 明、山田 寛、永山和徳、市原英樹、浅原和男、清水龍平、三島隆洋が乗り込みます。練習量は出場チームナンバーワン。昨年の全日本選手権の覇者である同チームは、6月にキールで開催されたX35世界選手権にも出場しました。

 17点の〈ケットフィーク〉の後を追うのは、18点の〈エスプリ〉〈シュビシュバ〉〈エスメラルダ〉の3チームです。トップとの差は1点で、しかも3チームが同点で並んでいます。上位4チームは、ほとんど同じ条件で最終日を迎えることになりました。

 本大会の予定レース数は9レースなので残り3レース。しかも、もし9レースを消化した場合、もっとも悪い得点がカットされます。各レースの内容とともに、3レース消化後の点数計算は必至。明日最終日の最終スタート予告は14時です。明日も風が吹くことを期待しましょう!

RZ3H6180.jpg
X35全日本葉山開催の中心人物でもある〈ケットフィーク〉木村大介ヘルムスマン。photo by Junichi Hirai

◎X35全日本選手権 大会2日目 参加6艇
1. QUETEFEEK 3-6-1-4-2-1 17p
2. ESPRIT 1-3-2-1-5-6 18p
3. CHOVE CHUVA 4-4-4-3-1-2 18p
4. ESMERALDA 2-2-3-2-4-5 18p
5. WAILEA 6-5-5-5-3-3 27p
6. X-UNITY 5-1-6-6-6-4 28p

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2009年10月10日

【X35】軽風の全日本初日

RZ3H5676.jpg
ボートスピードの近いワンデザインクラス。上マークは混戦必至です。photo by Junichi Hirai

 10日、葉山マリーナで「DANISH CUP X35ワンデザイン全日本選手権」が開幕しました。台風18号の被害により開催が危ぶまれた同大会ですが、マリーナ内の破損部分を避けて、なんとか開催へ。マリーナ内は、防波堤が崩れ落ち大型クレーンの使用ができなくなり、ポンツーンの破損もみられます。しかし、マリーナと運営スタッフの尽力により、ほぼ予定通りのスケジュールで大会が開催されることになりました。

 大会初日は、予報通り北東の軽風で、シフトとブローの強弱があるコンディションです。レースはレグごとに順位が大きく変動。海面の選択を誤ったり、ブローラインに乗りはぐれると、一気に奈落の底へ。たとえ先行していても油断できない神経戦となりました。

 このむずかしい海面で、首位に立ったのは、同率で並んだ〈エスプリ〉と〈エスメラルダ〉です。〈エスプリ〉には河本二郎オーナーをはじめ、〈ブロス〉PLATU25ワールドキャンペーンで今週イタリアから帰国したばかりの小池祐司キャプテン、浜崎栄一郎タクティシャン、小林正季、荒川友紀彦、川西立人、星野ひろみ。さらに470で活動するアルファウェーブの田淵靖浩、長橋 誠ヘルムスマンといった豪華陣容。

 対する〈エスメラルダ〉は、植松 眞オーナー/ヘルムスマンをリーダーに、吉田学、山本淳一、横塚浩平、辻 寛基、久米敏タクティシャン、さらに〈スレッド〉から小川正宏、〈サマーガール〉から柴田俊樹を招いて参戦。他チームより1人少ない8人で乗っても減量を強いられる重量級パワフルチームです。また、3位には、リドガードセイルの大沢光正が、X35に興味のあるセーラーをコーディネイトし、日替わりでメンバーが替わる〈X-UNITY〉が後を追います。

 初日は、気まぐれで、不安定な風のなかでレースがおこなわれました。初日ということもあり、選手たちの顔には緊張感が漂い、ボートやクルーアクションに落ち着きのない場面もみられます。しかし、ワンデザインゆえのおもしろさからか、軽風戦ながらも満足度は高く、非常に充実した内容となっています。

 明日の風は、比較的弱いながらも北風が続く予報。レース委員会は、なんとかレース数を消化したいことでしょう。大会は12日までおこなわれます。

◎X35全日本選手権 大会初日 参加6艇
1. ESPRIT 1-3 4p
2. ESMERALDA 2-2 4p
3. X-UNITY 5-1 6p
4. CHOVE CHUVA 4-4 8p
5. QUETEFEEK 3-6 9p
6. WAILEA 6-5 11p

AH1K5036.jpg
台風の波で防波堤が崩れてしまった葉山マリーナ。HAYAMAの文字の後にMARINAと書かれた防波堤が続いていました。photo by Junichi Hirai

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2009年10月09日

ジャパンカップ開催中止に

 9日、ジャパンカップ実行委員会は10月29日から予定されていたジャパンカップの中止を決定しました。大会を直前に控えて今回の台風被害。参加チーム、大会実行委員会とも最終調整に入っていただけに残念です。

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2009年10月08日

台風18号、日本列島縦断

IMG_0565.jpg
8日午前、シーボニアの様子。photo by Junichi Hirai

 10月7日から8日にかけて本州を北上した台風18号。相模湾の各マリーナでは大小の被害がありました。シーボニアでは、海上係留バースのさん橋が折れたり、水没したり、フェンスが破壊したり、陸上の建物にも被害がありました。葉山マリーナ、葉山新港、佐島マリーナでも防波堤が壊れたり、ボートにダメージを受けたり、さまざまな被害があったようです。東海地方でも甚大な被害があり、いくつものクルーザーが倒れたという情報をもらいました。今月も各マリーナでヨットレースが予定されますが、大丈夫でしょうか。

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2009年10月07日

北京五輪セーリング特集

beijing08sailing.jpg
YouTubeに北京五輪セーリング競技を含む全競技のダイジェスト版がありました。全日本がはじまる前に世界の最高のセーリングテクニックを復習しましょう。ところどころ日本選手も登場しています。

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関東インカレ決勝展望(2)

 関東インカレ決勝展望(1)470編の続きです。

---------------------------------------------------------
【スナイプ級】
 昨年優勝の早稲田は、春の関東インカレ、定期戦等で慶應、日大に連敗し、不安を感じさせたシーズン・スタートだったが、古谷(3年・福岡第一)が470からスナイプに復帰して以降、戦力が安定した。木内(3年・湘南)は、女子スキッパーとして史上初めて全日本個選を制し、その古谷を差し置いてエース格に成長。3番艇がルーキーの加藤(1年・海津明誠)なのか、女子の福本(3年・膳所)なのか、あるいは西村(2年・清風)なのか、どちらにしても1、2番艇に比べて力が落ち、人選が難しいところだ。しかし、他大との比較で1、2番艇の力が関東では抜けていると見て、迷わず本命。

 日大は、エース蔦木(4年・熱海)に、女子の長塚(3年・葉山町YART)、稲垣(2年・海津明誠)と堀内(2年・吉田)の3人のうちから2人が2、3艇番艇に起用されそうだ。名門日大スナイプや関東常勝の早稲田スナイプで、女子スキッパーが2艇もありうる、というのが、学連ヨット界の現状を象徴している、と言ったら言い過ぎか?

 春の関東インカレを制し、全日本個選にも早稲田と同じ4艇を出場させ、久々に戦力充実かと思わせた慶應スナイプ陣だが、このところやや失速気味なのが気掛かり。夏シーズン以降、艇や人員のトラブルなどが相次ぎ、誰かが走ると誰かが走らない、と言った結果が続いた。しかし、関東では選手層の厚さとしては出色、レギュラー3艇を争う4艇8名のスキッパー/クルーが全員男子。早、日とは対照的な構成で、体重・体力面で有利なハズ(?)だ。また、他の上位校と比較してハード面で劣った昨年までとは違い、470同様にスナイプにも新艇(辻堂製W仕様)が投入され改善。序盤で勢いにのり、課題のシリーズ後半戦のツメの甘さを克服できれば、一挙に「関東制覇」まで夢ではない。

 次に続くのが野村(2年・唐津西)の復帰で何とか体裁が整った法政だろうが、シード校ながら部員が少ない明治、中央はスナイプまで手が回らない、と言ったら言い過ぎだが、今年は少々、不安を残す。仮に、インフルエンザの感染者が一人でも出れば「欠艇」までありえる状況。健康管理には他大以上に注意が必要か? 部員数では優勢で、予選トップ通過の横浜国を筆頭に、シードの成蹊、さらに東大と新艇(辻堂製W仕様)投入の立教やスナイプ特化の成城が全日本枠の7位以内を争いそうだ。

◎・・・・・・・・・・・早稲田
〇・・・・・・・・・・・日大
▲・・・・・・・・・・・慶応義塾
△・・・・・・・・・・・法政
△・・・・・・・・・・・中央
△・・・・・・・・・・・横浜国
△・・・・・・・・・・・明治
△・・・・・・・・・・・東大
△・・・・・・・・・・・成蹊
△・・・・・・・・・・・立教
△・・・・・・・・・・・成城


【総合】
 部員数も豊富で、両クラスにバランス良く戦力を維持する早稲田が今年も本命。昨年のように「完全優勝」は難しいが、「総合3連覇」は可能とみた。対抗は、OB会の支援で葉山に合宿所を新築し、さらに両クラスに新艇を投入してきた慶應義塾。葉山に移転しての最初の年、何とかそこに優勝旗を持ち帰りたいだろう。この2チームの差は少なく、早稲田が横文字でも叩く場合は逆転充分。

 この本命、対抗の早慶をまとめて負かす場合があればやはり、名門の日大しかない。この上位評価をした3大学は、他のチームと異なり、関東水域では、「選手層」の点で絶対的に優位に立つ。今年、考えられる最大のリスクとして、仮に、レギュラークラスからインフルエンザ感染者が1、2名程度出たとしても、他大とは異なり、「やりくりがつく」、という事で共通している。他、両クラスで1、2番艇は充分に計算が立つ法政も序盤で勢いがつけば侮れない存在ではある。あとは残念ながら、総合では点差が大きく開きそうである。

*そういえば、昨年の閉会式で「紛失」が発覚した「優勝旗」は、見つかったのだろうか?

◎・・・・・・・・・早稲田
〇・・・・・・・・・慶応義塾
▲・・・・・・・・・日大
△・・・・・・・・・法政

 猛威をふるう新型インフルエンザに加え、今週後半には台風も通過しそう。健康管理と台風対策を万全にし、全出場校の全選手がベストな状態で晴れ舞台に臨めることを祈る。
文/外道無量院

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2009年10月06日

今週末のバルクヘッドは…

page32_6.jpg
写真は昨年西宮で開催されたX35全日本。現行では国内最大のワンデザインキールボート選手権です。今年は10〜12日まで葉山マリーナで開催されます。photo by Junichi Hirai

 9月以降、怒濤のようにレガッタを取材しているバルクヘッドマガジンですが、休む間もなく10月からはじまる全日本シーズンに突入します。毎週、めまぐるしく進行していく国内外のレガッタを整理しないといけないのですが、やることがいっぱいで頭の中がパンク状態。もともと器用ではないので、更新がスローになる場合は申しわけございません。

 さて、シルバーウィークが終わったばかりなのに今週末は3連休が用意され、各地でヨットレースが開催されます。葉山沖では関東学生ヨット選手権の決勝があり、多くのディンギーと応援艇でにぎわうことでしょう。また、和歌山では、日本ナショナルチームも出場するSAIL WAKAYAMA(和歌山インターナショナルレガッタ)が開催されます。レーザー級全日本、RS:X級全日本を兼ねるこの大会は、ほかに470級、49er級、レーザーラジアル級のレースがおこなわれます。さらに富山新湊ではドラゴン級全日本も開催されます。

 バルクヘッドマガジンは、葉山マリーナで開催されるX35全日本選手権を取材します。同大会は、07年の西宮プレ全日本(優勝スレッド)、08年西宮第1回全日本(優勝ケットフィーク)に続く第2回全日本となります。エントリーは、エスプリ、ケットフィーク、シュビシュバ、ワイレアに加えて、チャーターボートで出場するエックス・ユニティ、エスメラルダの6艇です。

 そうなんです。急遽、エスメラルダが出場することになりまして、ボートマネージャーであるぼくは、この1カ月間、レース準備で目がクルクルしていた次第です。何が驚いたって、自分が「チャーターボートの案内」をバルクヘッドに掲載したのに、立候補したのは自分のチームという想定外の展開。今年いちばんのサプライズでした。

 メンバー集めから、エントリー事務手続き、チャーターボートのレースモードへの変更など、出場までの限られた時間を考えると気が遠くなりましたが、メンバーの協力に支えられ、無事エントリーに至りました。先週は、バルクヘッドマガジンの更新も控えめに、雨のなかチャーターボートの船底を磨き倒していた次第です。

 とはいえ、バルクヘッドマガジンは半年以上前からX35全日本選手権を取材をする予定でしたので、選手として出場しません。レース当日は、プレスボートで走りまわります。期間中はガンガン取材しますので、よろしくお願いいたします。

 さて、バルクヘッドマガジンでは、バナー広告を募集しています。9月にはインターネットで、ヘリーハンセン、ヘンリーロイドなどのマリンウエア、デッキシューズ、バッグなどを販売する一点鐘。10月からは、セール生地を素材にバッグやアクセサリーなどを販売するJIBが加わりました(くじらのマークでお馴染みです!)。バナー広告は随時募集していますので、ご興味のある方は、editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

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2009年10月05日

新潟国民体育大会成績

 10月2〜5日まで新潟県北蒲原郡聖籠町で、日本最大のセーリングイベントである国民体育大会セーリング競技が開催されました。成績は下記の通りです。

◎第64回 国民体育大会 成績
成年男子 470級
1. 愛知 高橋/杉浦 20p
2. 三重 三部/藤野 20p
3. 山口 阿部/山近 24p

成年男子 国体シングルハンダー級
1. 永井久規 愛知 10p
2. 安田真之助 京都 16p
3. 齋藤大輔 秋田 23p

成年男子 国体ウインドサーフィン級
1. 富澤 慎 新潟 6p
2. 見城元一 山口 22p
3. 高橋良典 福岡 25p

成年女子 セーリングスピリッツ級
1. 岡山 吉迫/大熊 4p
2. 福岡 田畑/安田 8p
3. 東京 近藤/庄崎 12p

成年女子 シーホッパー級スモールリグ
1. 才木雪代 山口 9p
2. 長谷川哲子 愛知 18p
3. 冨部柚三子 東京 18p

成年女子 国体ウインドサーフィン級
1. 小菅寧子 新潟 7p
2. 見城雅子 山口 12p
3. 高木未散 香川 14p

少年男子 セーリングスピリッツ級
1. 兵庫 西尾/俣江 10p
2. 福岡 土居/高瀬 18p
3. 千葉 箕田/三代川 20p

少年男子 シーホッパー級スモールリグ
1. 南里研二 佐賀 9p
2. 近藤健太郎 大分 15p
3. 上村健人 静岡 16p

少年女子 セーリングスピリッツ級
1. 大分 豊田/安部 7p
2. 千葉 向井/滝田 10p
3. 佐賀 大日向/松本 12p

少年女子 シーホッパー級スモールリグ
1. 多田桃子 佐賀 6p
2. 太田七海 新潟 11p
3. 後藤沙織 大分 12p

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関東インカレ決勝展望(1)

 10月10〜12日まで、葉山森戸海岸で第75回関東学生ヨット秋季選手権・決勝が開催されます。今年からシード制の導入で、昨年度全日本インカレ出場校(7位以内)は予選免除となった関東インカレ。はたしてクラス優勝、総合優勝、そして全日本の切符を手にするのはどこの大学か? 今回も外道無量院さんより「解説と展望」が届きましたのでここに紹介します。まずは、470級から(バルクヘッドマガジン)

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【470級】
 このクラス2連覇中の早稲田は、村山(中村三陽)卒業の穴をどこまで埋め切れるか、が「3連覇」可否の焦点。3番艇には、女子の濱本(4年・別府青山)かルーキー市川(1年・早大学院)のどちらかの起用となるだろうが、ズバリ言って、昨年同大比戦力ダウンは否定出来ない。また、杞憂かも知れないが、残存戦力の新郷(4年・福岡中央)、横田(2年・中村三陽)も個選や6大戦、5大戦の結果から推すと、この1年での進境に?が付くのは気のせいか。今年は対抗とする。

 一方、6大戦でこの早稲田を破った法政は、エース斎藤(4年・唐津西)、森本(3年・中村三陽)、ルーキー牟田口(1年・唐津西)の3艇に宝迫(3年・光)が控える布陣。逆に昨年同大比では確実に戦力アップで臨めそうだ。3艇の総合力では若干ながらも早稲田を上回ると見て本命に推す。

 また、不動のエース河合(3年・塾高)を擁する慶應義塾も、3番艇の秋山(2年・慶應藤沢)の進境が著しい中、新艇投入も間に合って不気味な存在だ。本命、対抗をまとめて負かす1番手だろう。

 さらに、5大戦で早稲田を破った日大も、長引くエース宮田主将(4年・三ケ日)の不調に不安を残すものの、ルーキー植木(1年・磯辺)が好調で、リーダーが本来の走りさえ出来れば、前述した3チーム校とそう差は無い。

 以上、法・早・慶・日の4チームはほとんど差が無い接戦で優勝争いを展開しそうだ。これに残るシード校の明治、中央、東大、それに予選組ながら、「全員出場の試走」と割切りながらも、余裕でトップ通過をしてきた新鋭・明海が絡んで5~8位争いを演じるだろう。

 古豪復活を期す立教は、エース小宮(2年・関東学院六浦)を軸に全日本出場枠の7位以内を目指すが、シード校+新鋭・明海の壁を突き崩せるか?

 また、最近、地方各地では、ヨット経験者に対する推薦枠確保や外部からの有力コーチ招聘、さらに新艇の購入などで盛り上がりをみせて健闘が目立つ国公立大勢。残念ながら、関東では特に似たような話題が聞こえてはこないが、シードの東大と、日本一大規模な高校ヨット部となった逗子開成での経験者が漸増中で部員も多い横浜国が、私立勢を相手に健闘しそうだ。
文/外道無量院

◎・・・・・・・・・・法政
〇・・・・・・・・・・早稲田
▲・・・・・・・・・・日大
特注・・・・・・・・・慶応義塾
△・・・・・・・・・・明治
△・・・・・・・・・・中央
△・・・・・・・・・・明海
△・・・・・・・・・・立教
△・・・・・・・・・・東大
△・・・・・・・・・・横浜国

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posted by BULKHEAD at 22:26| Comment(0) | インカレ

2009年10月04日

49erにも水中翼搭載!?


49er、29erを開発したジュリアン・ベスウェイトによるフォイラー49er。です。"This is what we are up to these days. It'll be interesting to see where we are at in another 25 years." とのコメント。未来の五輪種目になるかもしれません。

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2009年10月03日

Sailrocket 最速への挑戦


Hydroptereの51.36ノットに挑戦するVESTAS SAILROCKET。スケールモデルのぶっ壊れ方、ハンパじゃありませんね。

◎VESTAS SAILROCKET
http://www.sailrocket.com/

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posted by BULKHEAD at 19:30| Comment(0) | YOUTUBE

2009年10月02日

本日深夜、五輪都市決定

 10月2日、デンマーク・コペンハーゲンで国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれます。東京、シカゴ、リオデジャネイロ、マドリードの4都市が立候補している2016年夏季五輪開催都市決定の最終選考で、投票の結果発表は日本時間3日午前1時30分頃におこなわれる予定です。

 五輪開催都市決定の最終選考は、持ち時間50分でおこなわれる最終招致演説で勝敗が左右されるといわれています。投票の方法は、過半数を獲得する都市が出るまで、最少得票の1都市を除外するサバイバル方式。東京五輪が決定すれば、日本のセーリングは大きく進化します。日本が勝ち取りますように!

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posted by BULKHEAD at 04:27| Comment(2) | オリンピック

新ディンギーRS100登場?

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タイで製作されていたRS100のプラグが梱包されてイギリスへ。今秋、各地でニューディンギーがお披露目されるようです。photo LDC/RS

RS100 開発ブログ
◎RS Racing
http://www.rssailing.com/
◎RS class Association
http://www.rs-association.com/



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posted by BULKHEAD at 04:04| Comment(0) | 小ネタ