2010年02月28日

ドバイで8日開幕モスW


3月のビッグイベントのひとつといえば、ドバイで開催されるPUMAモスワールドでしょう。映像は2009ワールドチャンプのBora Gulari、George Peet、Dalton Bergen、セールはRaptor SailsのDan Kaselerによる解説です。これ見たらモスに乗ってみたくなりますね、絶対。

◎PUMA 2010 International Moth Class World Championships
http://www.dosc.ae/moths/

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伊発1/3スケールのRC/OP


リアルなRC/OP。日本でも作る人がいそうですね!

◎Technical data
Length:78 cm
Width:37 cm
Depth:30 cm
Sail area:1,08 m2
Height:116 cm
Ballast:1,50 Kg

foils26.jpg
センターボートは1.5kgのバルブがついてます。風速7ノット強まで耐えられるそう。photo Optimist RC

◎Optimist RC
http://www.optimist-rc.it/

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2010年02月26日

1名追加ナショナルチーム

 2月25日、JSAFオリンピック特別委員会より2010年度ナショナルチームの追加認定選手が発表されました。NTに追加認定されたのは、RS:X級男子の高橋良典(1988年生まれ。関東学院大在学)です。これで、2010年度のナショナルチームは6艇種8種目27名となります。

 470級に追加認定はありませんが、次世代選手の発掘、育成する必要から日本470協会と連携し、次の事項を検討推進します。
(1)ジュニアワールド(12月16〜22日。カタール)への男女各2艇の派遣と今後の国内合宿参加への補助
(2)男子第5位の大学生選手(飯束・外薗組:福岡経済大学)にユース特別強化選手(仮称)等のステータスを付与して、ワールド派遣の可能性模索および国内合宿参加への補助
(3)ジュニアワールド選考会参加選手を含めて担当コーチの判断による将来性のある選手の国内合宿参加の補助等
(4)日本のセーリング界で最もメダルに近い種目である470級男女を、ロンドン以降もオリンピック種目として残すための国際470協会および日本470協会の施策への協力

 また、これまで次世代選手の育成を担当している競技力向上委員会は「ジュニア・ユース育成強化委員会」に名称が変更され、委員長に佐々木共之氏、副委員長に白石潤一郎氏が就任。現在、空席となっているJOCトップアスリートコーチに飯島洋一氏がJOCへ推薦後、4月1日より就任することが決まりました。

◎オリンピック特別委員会
http://jsaf-osc.jp/

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2010年02月25日

ルイヴィトントロフィーNZ

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昨年2月にオークランドでおこなわれたルイヴィトンパシフィックシリーズ。この大会でエミレーツチームニュージーランドはアリンギを破っています。この大会が発展してルイヴィトントロフィーとなりました。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz/Louis Vuitton Pacific Series 2009

 今月はアメリカズカップに盛り上がったとはいえ、BMWオラクル対アリンギの2チームによるガチンコ勝負でした。一方、アメリカズカップの法廷闘争と別にラリー・エリソンやグラント・ダルトン、ラッセル・クーツらはWSTA(ワールドセーリングチームアソシエーション)を結成。第32回アメリカズカップまでに使用されてきたACボート2艇を使っておこなわれるマッチレース、ルイヴィトントロフィーを2009年からスタートさせています。

 3月9〜21日までニュージーランド・オークランドで、今年初となるルイヴィトントロフィーが開催されます。エントリーは8チーム。昨年11月におこなわれたニース大会(第1回大会)ではイタリアのAzzurraが優勝しました。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
1. Aleph (France, skipper Bertrand Pacé)
2. All4One (France/Germany, skipper Jochen Schumann)
3. Artemis (Sweden, skipper Paul Cayard)
4. Azzurra (Italy, skipper Francesco Bruni)
5. Mascalzone Latino Audi (Italy)
6. Synergy (Russia, skipper Karol Jablonski)
7. TEAMORIGIN (Great Britain, skipper Ben Ainslie)
8. EMIRATES Team New Zealand (New Zealand, skipper Dean Barker)

 挑戦者代表となるクルブ・ノーティコ・ディ・ローマのマスカルゾーネをはじめ、上記チームは第34回アメリカズカップの挑戦者シリーズに出場してくると思われます。ちなみに、まぼろしとなった第33回大会には、2008年12月の時点で19チームがエントリーしていました。アメリカズカップの時計の針は、ふたたび正常に動きはじめるのでしょうか?

CC20100210m023.jpg
エミレーツチームニュージーランド(ETNZ)やチームオリジン、ルナロッサ、アルテミスは、並行してTP52によるMedcupにも参戦しています。写真は、ETNZのTP52。ルール改正により今年からバウスプリットがつきました。また、最新ニュースとして、ETNZは今年からセーリングウエアのGILLとオフィシャルサプライヤー契約を結んだそうです。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
http://www.louisvuittontrophy.com/

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2010年02月24日

手漕ぎボート大西洋横断R

10.02.24_01.jpg
ひとりだけ爆走し、残り92マイル地点に到達したCharlie Pitcher。photo eventsite

 カナリア諸島ラ・ゴメラからカリブ海のアンティグアまで、手こぎボートで大西洋を横断(2548マイル)する「アトランティック・ローイングレース2009」。1997年にはじまったこのレースは、ソロ、ペア、フォー(4人乗り)の種目があり、レーシングチーム30艇。ノンレーサーチーム1艇が出場しています。

 手こぎボートとあなどるなかれ。独自に設計されたキャビン付きボートは、楕円ドーム型でローイングの場所だけがオープンになっています。ソーラーパネルを使って必要なバッテリーを確保するなど、なかなか奥が深そうでマニアックなボートです。

 2009年12月6日にスタートしたフリートは、アンティグアに向かって一直線。ソロより、人力の多いペア、フォーの方が速いだろうと考えていたところ、そうでもなく、トップを走るCharlie Pitcher選手の〈JJ〉はひとり乗りです。Charlie Pitcher(GBR)は、セーラーでもありRYAのユースと女子マッチレースのコーチ、監督をつとめたベテランでもあります。仕事はビル管理業ですが、このレースのために18カ月のトレーニングをしてきたとのこと。相当な気合いで挑んでいるのでしょう。

 首位を走る〈JJ〉はフィニッシュまで残り92マイルまで到達しました。平均速度2.6ノットで航行してるようなので、フィニッシュは明日か、明後日か。。。海外では日本人の感覚では到底考えつかないレースが企画され、さらに驚くことに立派にレースイベントとして成立しています。とはいえ、このレース、個人的に「絶対に出たくないレース」ランキング上位に入ります。絶対無理。

10.02.24_02.jpg
昨年12月6日のスタートの様子。50〜90日を掛けて大西洋を横断します。photo eventsite


キャプサイズのテスト映像

◎Atlantic Rowing Race 2009
http://www.atlanticrowingrace09.com/

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2010年02月23日

ボートショー2010開幕迫る

10.02.23_01.jpg

 3月4〜7日まで、神奈川県横浜市パシフィコ横浜でジャパンインターナショナルボートショー2010が開催されます。このイベントは、国内外から169社・団体、約147艇が展示される国内最大のマリンイベント。今年も室内展示会場のほかに、海上係留されるフローティング展示会場が設けられ、記念ヨットレースやジェットのフリースタイル、レスキューデモンストレーションなどのイベントもおこなわれます。

 会場では特別に世界一周中の間寛平さんが乗る〈エオラス〉が展示されるとか(エオラスは、ただいま整備寄港中です)。今年のボートショーはどんな新アイテムがお目見えするのでしょうか? バルクヘッドマガジンもユーザー視点でボートショーをたのしんでくるつもりです。みなさんもぜひ!

ジャパンインターナショナルボートショー2010
■会期
2010年3月4(木)、5(金)、6(土)、7(日)日
■開館時間
10:00〜18:00
 ※フローティング展示会場は午前10時〜午後5時
 ※3月4日(木)初日は11時45分開会式、午後12時開館
 ※3月7日(日)最終日は午後5時閉場
 ※ペットを連れてのご入場はご遠慮ください
■会場 パシフィコ横浜他、周辺(神奈川県横浜市)
■入場料 一般1,000円/高校生以上(中学生以下は無料)

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2010年02月22日

カップはファーストクラス

10.02.22_02.jpg
15年ぶりにアメリカへ戻ったアメリカズカップは、バレンシアからサンフランシスコまでファーストクラスで旅をしたそうです。photo by Gilles Martin-Raget

10.02.22_01.jpg
photo by Gilles Martin-Raget



◎BMW ORACLE RACING BLOG
http://bmworacleracingblog.blogspot.com/
◎SAIL! ×BULKHEAD magazine
http://www.bulkhead.jp/

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博多J/24ミッドウインター

 2月20、21日に博多湾でJ/24ミッドウインターが開催されました。関東からは月光、だぼはぜ。和歌山シエスタには坂本、宮川ヘルムスマンに加えて福岡経済大の学生も乗り、マンタには高木&小林のサンタコンビが乗り込むなど、豪華なメンツのミッドウインターになったようです。同大会初優勝を果たした〈月光〉の小島トリマーより速報レポートが届きましたので紹介します。今年のJ/24のキーワードは、昨年ルール改正されたアラミドジェノアになりそうですね。

------------------------------------
 2日間共6〜10ノットの軽風コンディションの中、初日3レース、2日目2レースが消化されました。いずれのレースもブローの予測がむずかしく、マーク回航毎に順位が入れ替わる展開。そんな中、レースを制したのは我々月光でした。ニューセールによるスピードのアドバンテージが明らかにあり、苦しいながらもブローを拾い続ける事ができたと思います。今回の目標であるニューセールを使いこなす事、かつ優勝する事が達成できてほっとしております。(レポート/月光・小島)

a0163309_032212.jpg
photo by GEKKO

◎J/24博多ミッドウインター成績
1. GEKKO (2)-1-2-2-1 6点
2. シエスタコスモス (7)-4-1-5-2 12点
3. マンタ 3-(6)-3-1-6 13点
4. FOX 4-2-(OCS)-4-3 13点
5. アポロニア (9)-3-4-7-7 21点
6. シエスタローザ 1-5-(OCS)-OCS-4 22点
7. だぼはぜjr 8-8-(OCS)-3-5 24点
8. Vintage55 6-(10)-6-6-9 27点
9. ステラの子 5-7-(OCS)-8-11 31点
10. MARIL 10-(11)-5-9-10 34点
11. WHITESQUALL (11)-9-7-10-8 34点

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2010年02月21日

五輪日本代表候補選考方法

10.02.21.jpg
2010年ナショナルチーム選考レースの写真をphoto SAIL!に掲載しました。ぜひご覧ください

 鹿児島鹿屋の選考レースがおわり、2010年度日本ナショナルチームが決定しました。後半戦は曇り雨で、取材にはいまひとつのコンディションでしたが、選手たちの熱気は伝わってきました。来年はロンドン五輪日本代表選考の年です。2011年の選考レースはさらに白熱した戦いになるでしょう。

 さて、ロンドン五輪日本代表の選考方法については、先にJSAFオリンピック特別委員会より「2012年ロンドンオリンピック日本代表候補選手選考について」(PDF)が公開されています。これはロンドン五輪セーリング競技を追っていくのに、とても重要な発表といえます。

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2012年ロンドンオリンピック日本代表候補選手選考について

2010年1月23日
(財)日本セーリング連盟オリンピック特別委員会

(1)2011年12月ISAF World(オーストラリア・パース開催)での代表候補選手選考
 最初のロンドンオリンピック参加国枠獲得大会である2011年 ISAF Sailing World Championshipsの開催時期が2011年12月中旬となっている。この時期は2008年北京オリンピック最終代表選考大会とした種目別世界選手権大会より約1〜2カ月早い時期である事から、本大会で一定基準をクリアーした選手(チーム)を代表候補とし、万全の準備を行う事とします。

(2)代表候補選手(チーム)の変更
 但し、2012年の種目別世界選手権大会において参加選手の成績によっては代表候補選手(チーム)を変更する場合があります。

(3)2011年代表候補選考およびその変更基準
 2011年ISAF World における種目別代表候補選手の選考方法・内容および2012年世界選手権大会成績による代表候補選手(チーム)変更は別紙(PDF)を参照下さい。
-------------------------------------

 2011年12月3〜18日におこなわれるISAFワールドとは、4年に一度開催されるオリンピック全種目の合同世界選手権で、ロンドン五輪出場国の75%が決定するクオリファイレガッタです。つまり、ロンドン五輪出場のための第一関門といえます。代表候補を決める際に北京選考と大きく違うのは、ISAFワールドからロンドン五輪までの期間を考慮し「代表候補選手の変更」が設けられたことです。

 日本代表候補の選考方法は種目により異なります(※代表候補と記述するのは、出場の最終決定は日本オリンピック委員会(JOC)にあり、JSAFはセーリング競技代表候補選手をJOCに推薦するという流れになるためです)。ここで、主要部分だけを説明すると…。

 470級男子はISAFワールドで総合15位以内(または国別10位以内)、女子は総合12位以内(または国別10位以内)をおさめたNT最上位チームが代表候補となります。代表候補を変更する基準は、2012年470世界選手権(5月バルセロナ)で、代表候補以外が3位以内、かつ代表候補が国別8位以下、または総合15位以下の場合は、代表候補が入れ替わります。

 また、470級はISAFワールドに男子5、女子4チームが派遣されますが、その選考は(1)11年NT選考上位3チーム(2)下位2チーム(女子は1チーム)は別途公示される「入れ替え大会」で再選考されます。少々複雑ですね。。。

 レーザー級、レーザーラジアル級の代表候補選考は、(1)ISAFワールドで国別15位以内の最上位選手、(2)国別16〜25位をおさめた複数の選手。(2)の場合は12年のヨーロッパでおこなわれる指定2大会(後に発表)の成績を基に選考委員会が選考した選手が代表候補となります。ISAFワールドへの派遣は、両クラスで指定された世界選手権出場権利を持つ選手です。

 RS:X級男女は、ISAFワールドで20位以内、または国別12位以内をおさめたナショナルチーム最上位選手で、派遣選手は11年ナショナルチームより。49er級、スター級は、オリンピック参加枠を獲得し、かつ日本選手最上成績をおさめたチームが代表候補となります。レーザー級、ラジアル級、スター級、49er級でも代表候補の変更基準が設けられています。詳しくは「ロンドンオリンピック日本代表選手選考」(PDF)をご覧ください。

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2010年02月19日

2月22日VORルート発表

 次回大会の話題で持ちきりのアメリカズカップ。一方、世界最高峰といえるフルクルー世界一周レース「ボルボーオーシャンレース2011-2012」(VOR)のルートが2月22日に発表されるようです。ここで次回VORを簡単に予習(昨年発表されていることなので復習かも)してみましょう。艇体は前回同様にボルボオープン70クラスが採用されますが、ルール上で細かな変更点があります。

・ヘッドセールはハンクス仕様(フォイル禁止)
・重量14000〜14500kg(13860〜14000kgより増加)
・キールバルブ7450kg
・新艇はチームで1艇のみ建造許可(旧艇を使ったチーム体制はOK)
・2ボートテストの禁止
・セールの制限はプレレースまで15枚、レース本番では17枚
・男性のみと混成チームはメディアクルーを含めて11名乗艇
・女性のみのチームは、メディアクルーを含めて14名乗艇
・クルーのうち3人は1980年以降の生まれでなければならない
・チームは2000マイルの走行経験と600マイルのクオリファイレースに出場すること

◎2011-12年版VO70(図上)と2008-09年版VO70
10.02.19_01.jpg
新:2011-12年版。イラストでは描かれていませんが、もちろんカンティングキールです

10.02.19_02.jpg
旧:2008-09年。見た目は変わらなそうです

 チームが活動をはじめないと、いまひとつ分かりにくい部分もありますが、前回大会の成功を踏まえると大いに盛り上がりそうです。ちなみに、すでにイタリア(Italia 70)とフランスチーム(Groupama)が参戦表明しています。身近な裏情報では、P○MAのケ○・リードが同チームとスキッパー契約し、また、出場を取りやめるというニュースが流れたエ○クソンですが、まだ正式辞退とは決まっていないとのうわさ。これはたのしみですね。

◎Volvo Ocean Race
http://www.volvooceanrace.com/
◎Volvo Ocean Race NOR(PDF)

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2010年02月18日

第2レースACダイジェスト



 上の動画はアメリカズカップ第2レースのダイジェストです。終わってみれば、BMWオラクル(USA)の圧勝。ボート性能差がありすぎるため、マッチレースのおもしろさはありませんでしたが、ヨットの技術革新には大きく影響を与えた大会だったといえます。USAの走りを見て衝撃を受けないセーラーはいないでしょう。

 さて、アメリカ勝利に終わり、いちばんよろこんでいるのは、不安定な数年間を過ごした職業セーラーかもしれません。これで平穏な日々が戻ってくるのでしょうか? 月曜日におこなわれたプレスカンファレンスで、34回大会の挑戦者代表は、イタリアの暴れ馬、マスカルゾーネ・ラティノ(ヴィンセント・オノラト代表)が所属するクルブ・ノーティコ・ディ・ローマとなることが発表されました。

◎MASCALZONE LATINO
http://www.mascalzonelatino.it/

GMR_2008.jpg
レースを観戦するGGYCとクルブ・ノーティコ・ディ・ローマのメンバー。右端がマスカルゾーネ・ラティノのヴィンセント・オノラトです。photo by Gilles Martin-Raget

 マスカルゾーネは第32回アメリカズカップ挑戦後、FARR40やMelges32を中心に活動。どちらのクラスでも大活躍のチームですが、満を持してアメリカズカップ挑戦復活といったところでしょうか。しかし、第34回アメリカズカップ。最終レース直前にもいろいろなドラマがあったようですね。詳細は「かぜのたより アメリカズカップ情報編」で。

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2010年02月16日

鹿児島鹿屋NT選考を終えて

 10から15日まで鹿児島鹿屋で開催されたナショナルチーム選考レース。不安定な天候でしたが、軽風から強風までさまざまな風で、470級男女、レーザー級が全12レース、レーザーラジアル級は13レース、RS:X級男女は14レースを消化できました。選考レースとしては申し分のない内容だったと思います。新ナショナルチームには、松永、小菅といった五輪代表選手、アテネ、北京五輪で活動していた永井らが復帰。また、470級男子は、関西学院大在学中の市野と吉見がナショナルチーム入り。学生からベテラン選手までバランスの取れたナショナルチームとなりました。

AH1K9994.jpg
原田/吉田。春から欧州遠征に出発。昨年のような快進撃をみせてくれるでしょうか? photo by Junichi Hirai

◎470級男子
 ヨーロッパ選手権優勝、世界選手権3位の原田/吉田の実力をみせつけられたレースでした。実際のことろアビーム男女のボートスピードは日本ではずば抜けている印象です。練習量に裏付けされた正確な動作はNT随一。自身の到達点を高く置くことで緊張感を保ち、良い意味で引き締まったチームができあがりつつあります。また、大学生ながらも市野/吉見のNT入りは見事。飯束/外薗もこのメンツのなかで物怖じすることもなく、社会人選手以上の力を発揮しました。松永/今村は未完成のコンビネーションながらも、ヨットレースに没頭した北京五輪までのレース感をアドバンテージにNTに食い込みました。五輪までのノウハウ、代表選考の勝負所を知っているのが彼らの有利ポイントでもあります。また、チームの活動方針も北京とロンドンでは変わってきています。今年は470級と世界のプロセーラーが集まるメルゲス24世界選手権を視野に活動するとのこと。石川/柳川は、まず練習のとれない現状から抜け出さなくてはなりません。走りにも苦しさが感じられましたが、活動環境を手に入れるのも、五輪キャンペーンでは重要な仕事。彼らの復活を待ちたいと思います。

470級男子NT選手 4艇8名
原田龍之介。1985年5月生まれ。早稲田大出身。アビームコンサルティング所属。
吉田雄吾。1983年11月生まれ。法政大出身。アビームコンサルティング所属。
松永鉄也。1979年4月生まれ。同志社大出身。スリーボンド所属。
今村公彦。1984年2月生まれ。福岡経済大出身。スリーボンド所属。
石川裕也。1984年8月生まれ。日本大出身。関東自動車工業所属。
柳川祥一。1977年7月生まれ。福岡大出身。関東自動車工業所属。
市野直樹。1988年1月生まれ。関西学院大4年。ケアマネジメント所属。
吉見亮平。1985年7月生まれ。福岡経済大出身。栄和所属。

AH1K0067.jpg
近藤/田畑。約1年前にはじまった田畑のクルーワークもハードな練習で成長しました。photo by Junichi Hirai

◎470級女子
 アビーム、ベネッセによる直接対決は、ロンドン五輪まで引き継がれそうです。クローズは近藤/田畑、ダウンウインドは吉迫/大熊、といった感じで常に至近距離で戦っていた印象があります。近藤/田畑はクローズのボートスピードがあるので、序盤から相手艇をコントロールできるポジションにつくことができます。吉迫/大熊は後方から追い上げるというカタチ。数十艇で戦うフリートレースとは違うので、選考レースの差を素直に判断材料にできませんが、現時点で近藤/田畑が一歩リードしているのは明らかです。吉迫/大熊はこの壁をどう乗り越えていくのでしょうか。また、今春からはじまる欧州遠征で、2チームとも世界ランキングの上位に必ず入ってくるでしょう(近藤は現在もISAFランキング2位です)。日本チーム同士の戦いだけでなく、他国トップセーラーとの戦いにも注目。また、彼女たちと対抗する次世代女性選手の登場も期待したいところです。

470級女子NT選手 2艇4名
近藤 愛。1980年11月生まれ。日本大学出身。アビームコンサルティング所属。
田畑和歌子。1983年10月生まれ。福岡経済大出身。アビームコンサルティング所属。
吉迫由香。1979年8月生まれ。同志社大出身。ベネッセコーポレーション所属。
大熊典子。1979年12月生まれ。長崎大出身。ベネッセコーポレーション所属。
 
続きを読む(レーザー級、ラジアル級、RS:X級)
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2010年02月15日

【速報】2010年NT決定

 ナショナルチーム選考レース最終日。朝から雨の降る鹿屋沖は、風向が安定せず、レーザーラジアル級、RS:X級男女のB海面は微〜軽風で2レースをおこないましたが、470男女、レーザー級のA海面は一旦スタートするも風が弱まりN旗。そのままレースはおこなわれず、昨日までの成績が最終結果となりました。

◎鹿屋ナショナルチーム選考レース 最終
470級男子
1. 原田龍之介/吉田雄悟 13p
2. 松永鉄也/今村公彦 29p
3. 石川裕也/柳川祥一 33p
4. 市野直毅/吉見亮平 37p

5. 飯束潮吹/外薗潤平 50p
6. 長橋誠/田淵靖浩 59p
7. 阿部幸久/山田寛 61p
8. 前田弘樹/大嶋龍介 66p
9. 渡邊哲雄/谷川亮介 73p
10. 谷口斉謙/李聖守 90p
11. 高橋洸志/杉浦弘明 90p
12. 岡賢志/内野航太 96p
13. 清水領/田口西 124p
選考数:既にナショナルチームとして認定している特Aチーム(原田/吉田)を除き3艇6名

470級女子
1. 近藤愛/田畑和歌子 11p
2. 吉迫由香/大熊典子 17p

3. 杉浦友絵/堤優華 30p
4. 松下結/森本起代 39p
選考数:既にナショナルチームとして認定している特Aチーム(近藤/田畑)を除き1艇2名

RS:X級男子
1. 富澤慎 13p
2. 高橋良典 227p
3. 小川達朗 35p
選考数:1艇1名

RS:X級女子
1. 小菅寧子 23p
2. 須長由季 26p

3. 大西富士子 27p
4. 高木未散 39p
選考数:2艇2名

レーザー級
1. イアン・ホール 10p
2. 安田真之助 24p
3. 永井久規 25p
4. 斎藤大輔 48p

5. 城航太 49p
6. 大塚邦弘 53p
7. 藤村裕二 63p
8. 真田敦史 73p
9. 藤野隼 75p
10. 粟野和昭 93p
11. 室松さとし 103p
12. 南里研二 130p
選考数:4艇4名

レーザーラジアル級
1. 蛭田香名子 17p
2. 高橋香 33p
3. 長谷川哲子 35p

4. 原田小夜子 39p
5. 才木雪代 41p
6. 松苗幸希 57p
7. 冨部柚三子 62p
8. 石川智香 71p
9. 渡邉絵美 89p
10. 多田桃子 121p
選考数:3艇3名

※成績はレース委員会発表のものを元に作成していますが、正しい成績は公式掲示板、オリ特発表の公式サイトで確認してください。

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ア杯2-0カップはアメリカへ

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第33回アメリカズカップは、2-0でBMWオラクルレーシング(USA)が勝利。写真左からスピットヒル、クーツ、エリソン、コステキ。photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle

 14日スペインバレンシアの第33回アメリカズカップ第2戦。第1戦を圧倒的勝利を収めたBMWオラクルレーシング(USA)の勝利で決着がつく大勝負がおこなわれました。バレンシア沖は風が安定せず、約6時間の風待ち。その後、南西6〜9ノットの風ではじまりました。スタートでペナルティを持ったアリンギ(SUI)は、失速したままポートスタートとなり右海面へ。BMWオラクルは、ジャストスタートで左海面を選択。序盤の攻防で、BMWオラクルがリードを奪いますが、風は大きく右へ振れていきます。シフトをつかんだ右海面のアリンギが大ゲイン。一気にその差を詰め、予想しえなかった接近戦となりました。しかし、先に上マークをまわったBMWオラクルは、この軽風の中で30ノットオーバーのボートスピード! 目を見張るスピードでその差を広げ、BMWオラクルがアメリカズカップ奪取に成功しました。

GGAC33-D7_0266.jpg
アップウインドはだれもが予想できなかった接近戦となりました

33rd Americas Cup
Alinghi
BMW ORACLE Racing

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2010年02月14日

曇天、軽風〜強風の錦江湾

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5-2-2で総合4位に食らいつく市野/吉見(ケアマネジメント。写真中央)。強風域のボートスピードは文句なし。photo by Junihi Hirai

 鹿屋ナショナルチーム選考レース3日目。朝から曇天。一気に真冬に逆戻りした錦江湾は、陸風となる東風でレーザー級からはじまりました。本大会は2レース海面が用意され、日ごとにクラスが分けられます。本日は、レーザー、RS:Xが上下4レグコース。ラジアル、470がトラペゾイドコース(インナー、アウター)となりました。上下コースを設定したのは、ショートのソーセージコースとなるオリンピック・メダルレースを意識してのこと。オリンピックそして、五輪国枠取りの重要レガッタとなる2011年ISAFワールドを意識したレース運営がおこなわれています。

 イアン・ホール(フリー)が抜け出しているレーザー級は、本日も彼が大活躍しました。なんと捨てレースをのぞいて12レースを終えてオールトップの圧倒的スコアです。他選手の話では、「ダウンウインドがかなり速く、レグごとに数艇身ずつリードを取る」とのこと。昨年の走りからも大きく進化し、日本のエースに成長しつつあります。

 同じくオールトップは、RS:X級の富澤 慎(関東自動車工業)。昨年末に東アジア大会金メダル、1月マイアミOCR9位の富澤は、週末、休日だけの練習という限られた活動事情があるなかで、できる限りの成長を目指しています。

「本音をいうと、もっと練習したいです。東アジア大会は、風が吹いたから(強風の苦手なアジア勢に)勝てました。マイアミ9位は、あの顔ぶれの中では良くも悪くも定位置…。強風と微風は、なんとかカタチになってきています。いまは中風域のスピードとコース取りが課題です」(富澤)

 470男子は、原田/吉田(アビームコンサルティング)が1-1-1の横綱相撲をみせました。スピード、コースともに他チームを寄せつけません。しかし、帰着後のコメントはいたって謙虚。

「きょうは大きなシフトと細かなシフトがありました。(トップを取って)成績は出ていますが、このシリーズは自分たちの悪い部分がでているので、あまりよろこべません。具体的には失速する場面が多い。ブローに入ったとき、シフトでトリムを変えるときに、うまくあわせられずスピードをロスしています。これではダメ。(マーク回航時などの)動作もまだまだ速くできるはずです。風域や他艇との関係でマニュアル通りにはいきませんが、もっと練習をして精度を高められると思っています」(原田)

 マークラウンディングを見ていても、アビーム男女の動作は他チームに比べて安定感ありスムーズ、かつ短時間。特にアクション後のスピードの立ち上がりがすばらしく、こうした小さなリードをつなぎあわせて、結果的に大きな差になっているのがわかります。

 さあ、明日は鹿屋ナショナルチーム選考最終日です。2010年度NTの席を勝ち取るのはだれでしょうか?

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ラジアル級は松苗(室蘭体育協会)が1-1-6と安定。軽風でよく走っていました。photo by Junichi Hirai

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今冬のオーストラリア遠征で大きく成長したというイアン。photo by Junichi Hirai

RZ3H6816.jpg
470女子は、近藤/田畑(アビームコンサルティング)と吉迫/大熊(ベネッセコーポレーション)のバトルが続いています。写真は、リーチングレグで先行していた吉迫/大熊が、のぼりきれずスピンダウンした隙に近藤/田畑が追い抜いたシーン。しかし、次のアップウインドで吉迫/大熊が抜き返しました。photo by Junichi Hirai

RZ3H6909.jpg
原田/吉田。極めてストイックなセーリングをしているようにみえます。photo by Junichi Hirai

◎ナショナルチーム選考4日目
470級男子 12R消化
1. 原田龍之介/吉田雄悟 13p
2. 松永鉄也/今村公彦 29p
3. 石川裕也/柳川祥一 33p
4. 市野直毅/吉見亮平 37p
5. 飯束潮吹/外薗潤平 50p
6. 長橋誠/田淵靖浩 59p
7. 阿部幸久/山田寛 61p
8. 前田弘樹/大嶋龍介 66p
9. 渡邊哲雄/谷川亮介 73p
10. 谷口斉謙/李聖守 90p
11. 高橋洸志/杉浦弘明 90p
12. 岡賢志/内野航太 96p
13. 清水領/田口西 124p
選考数:既にナショナルチームとして認定している特Aチーム(原田/吉田)を除き3艇6名

470級女子 12R消化
1. 近藤愛/田畑和歌子 11p
2. 吉迫由香/大熊典子 17p
3. 杉浦友絵/堤優華 30p
4. 松下結/森本起代 39p
選考数:既にナショナルチームとして認定している特Aチーム(近藤/田畑)を除き1艇2名

RS:X級男子 12R消化
1. 富澤慎 10p
2. 高橋良典 21p
3. 小川達朗 26p
選考数:1艇1名

RS:X級女子 12R消化
1. 須長由季 18p
2. 小菅寧子 20p
3. 大西富士子 24p
4. 高木未散 33p
選考数:2艇2名

レーザー級 12R消化
1. イアン・ホール 10p
2. 安田真之助 24p
3. 永井久規 25p
4. 斎藤大輔 48p
5. 城航太 49p
6. 大塚邦弘 53p
7. 藤村裕二 63p
8. 真田敦史 73p
9. 藤野隼 75p
10. 粟野和昭 93p
11. 室松さとし 103p
12. 南里研二 130p
選考数:4艇4名

レーザーラジアル級 11R消化
1. 蛭田香名子 13p
2. 高橋香 25p
3. 長谷川哲子 26p
4. 原田小夜子 34p
5. 才木雪代 36p
6. 松苗幸希 42p
7. 冨部柚三子 53p
8. 石川智香 58p
9. 渡邉絵美 71p
10. 多田桃子 99p
選考数:3艇3名

※成績はレース委員会発表のものを元に作成していますが、正しい成績は公式掲示板、オリ特発表の公式サイトで確認してください。

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2010年02月13日

白熱ナショナルチーム選考

 鹿児島鹿屋で開催されているナショナルチーム選考レース。大会3日目を迎え、NTイス取りダービーも熱気を帯びてきています。

 2月初旬とは思えない、あたたかい陽気となった錦江湾は、シフトの大きい北西の軽風ではじまりました。時間が経つにつれて風力もあがり最終は10m/sオーバーの強風へ。不規則な波も入り、実力差のでるコンディションです。運営スタッフも気合い十分で、470男女4レース、他クラス3レースをおこないました。

 本日470男子のMVPは松永/今村です。ふたりの練習日数は10日程度ながら、松永のレース感も戻りつつあり、6-1-2-1の快進撃をみせました。

「去年はキールボート主体で活動してきたので、470のコース取りやタックポイントの見極めにズレを感じています。これから修正していかなくては。スタートも逃げばかりでまだまだ。きょうはうまくシフトをつかめました」(松永)

 男子総合トップは引き続き原田/吉田。本日シリーズ最悪の9ポイントを取りましたが、2位の松永/今村に11ポイント差をつけています。

「きょうの戦いはワールドだったらシルバー落ちの内容です。走りに波があるし、悪かった。それを即座に修正してリカバリーしないといけないんだけど…。このへんが僕たちの課題になっています」(吉田)

 国内のレースでも世界のトップセーラーと走るイメージを持って戦っているという原田/吉田。現時点では、他チームよりもひとつ上のステージで戦っている印象があります。

 470女子は近藤/田畑、吉迫/大熊のデッドヒートが続いています。しかし、トラブルでスピンをあげられなかった第8Rをのぞいて本日3度トップを取っていることから、2チームの位置関係は明白です。

「これまではクルーとの動作練習を重点的にやってきました。コンビネーションもずいぶんよくなってきています。いまは和歌ちゃん(田畑)といっしょにコースの組み立て方を高めていきたいです」(近藤)

 3レースをおこなったレーザー級は、積極的に海外遠征をこなしているイアンがオールトップの実力をみせつけ独走体勢。またラジアル級では蛭田がオールトップであたまひとつ抜け出しました。明日は2位の高橋と3位長谷川とのバトルも見ものです。RSX男子は富澤が快走。女子は3選手が3ポイント内で僅差の戦いです。

 明日も4レースを目標におこなう予定です。戦いは終盤戦へ。

470男子 9R消化
1. 原田/吉田 14p
2. 松永/今村 25p
3. 石川/柳川 29p
4. 市野/吉見 34p
5. 飯束/外薗 35p
6. 長橋/田淵 47p

470女子 9R消化
1. 近藤/田畑 9p
2. 吉迫/大熊 14p
3. 杉浦/堤 24p
4. 松下/森本 31p

レーザー
1. イアン 7p
2. 安田 17p
3. 永井 19p
4. 城 32p
5. 大塚 35p
6. 斎藤 35p

ラジアル
1. 蛭田 10p
2. 高橋 20p
3. 長谷川 22p
4. 原田 30p
5. 才木 35p
6. 冨部 39p

RSX男子
1. 富沢 8p
2. 高橋 19p
3. 小川 21p

RSX女子
1. 須長 12p
2. 小菅 14p
3. 大西 15p
4. 高木 27p
posted by BULKHEAD at 22:09| Comment(0) | オリンピック

鹿屋NT2日目成績

 鹿屋NT選考2日目成績。全種目5R消化。正確な成績はオリ特発表のものをご覧ください。

470男子
1. 原田/吉田 7p
2. 石川/柳川 20p
3. 長橋/田淵 25p
4. 松永/今村 26p
5. 市野/吉見 29p
6. 前田/大嶋 29p
7. 飯束/外園 29p

470女子
1. 近藤/田畑 6p
2. 吉迫/大熊 9p
3. 杉浦/堤 16p
4. 松下/森本 20p

レーザー
1. イアン 6p
2. 永井 12p
3. 安田 13p
4. 城 25p
5. 斎藤 30p
6. 大塚 31p

ラジアル
1. 蛭田 10p
2. 高橋 11p
3. 原田 16p
4. 長谷川 27p
5. 冨部 32p
6. 石川 32p

RSX男子
1. 富沢 5p
2. 高橋 10p
3. 小川 15p

RSX女子
1. 大西 12p
2. 小菅 13p
3. 須長 13p
4. 高木 19p
posted by BULKHEAD at 10:43| ニュース

第1R大差でUSA勝利

 スペイン・バレンシアで開催されている第33回アメリカズカップ。2度のレース延期を経て12日現地時間14時35分にスタートしました。海面は南よりの風6、7ノット。スタートで出遅れたUSAですが、走りはじめるとそのパワーとスピードでアリンギを瞬く間に抜き去りました。上マークまでもぐんぐんと差を広げ、フィニッシュは15分28秒差でUSAが圧倒的勝利。いざ蓋を開けてみると(ライトウインドはアリンギ有利と言われていたにも関わらず)この差は歴然。ケタ違いのボートスピードです。果たして第2レースもUSAの独壇場で、カップをアメリカ
に持ち帰るのでしょうか。第2レースは14日日曜日、39マイルのトライアングルコースでおこなわれます。
posted by BULKHEAD at 07:16| Comment(0) | アメリカズカップ

2010年02月12日

鹿屋NT選考4レース消化

 鹿屋ナショナルチーム選考2日目は6〜9m/sで4レースがおこなわれました。正式な成績表はまだのようですが、BESTWIND・高木克也さんのブログに470級の詳細がレポートされていますのでご参照ください。バルクヘッドマガジンも明日より現地で取材を開始します。

10.02.12_01.jpg
復帰第1戦となる北京五輪代表の松永鉄也。今村公彦と新チームを結成し、活動を再開しました。現在4位。photo by BESTWIND

10.02.12_02.jpg
470女子1位の近藤/田畑。アビーム男女が爆発しています。photo by BESTWIND

10.02.12_03.jpg
470男子のNT枠は、すでにNT入りを決めている原田/吉田をのぞいて3つ。明日より緊迫の中盤戦です。photo by BESTWIND

10.02.12_04.jpg
本日1-1-3で抜け出した原田/吉田。photo by BESTWIND

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posted by BULKHEAD at 22:35| オリンピック

本日33AC再々第1レース


BMWオラクルのバウマンをつとめるブラッド・ウェブ(NZL)が、ヘルメットにカメラを装着して撮影したオンボード解説ビデオです。細いバウスプリット、不安定なカーボンハルのハイクアウト。カラダを支えるところもあまりなさそうだし、こりゃ怖い。さて、本日予定されているアメリカズカップ第1レースですが、本日も遅延するようです。11時54分(日本時間19時54分)以前の準備信号はないとのこと。

33ac100211er_9666.jpg
昨日のレイデイにアリンギを訪問したリチャード・ブランソン(ヴァージン・グループの創設者、会長)。一昨年、98フィートマキシの〈Virgin Money〉で太平洋横断最短記録に挑戦したぐらいですから、アメリカズカップに興味があっても不思議ではありません(挑戦は失敗しました)。マイク・サンダーソンとベースに訪れたというので、チーム・オリジンへの出資を募るアテンドなのかもしれません。photo by Eduardo Ripoll/33rd America's Cup

33ac100210er_1.jpg
対決の土俵を演出するレース委員長のハロルド・ベネット。本日も前日の強風の影響がある不安定なコンディションのようです。彼の苦悩ははかりしれませんね。photo by Eduardo Ripoll/33rd America's Cup

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2010年02月11日

鹿屋40ノット強サバイバル

◎ナショナルチーム選考レース 初日成績 鹿児島県鹿屋市
470級男子 参加13艇
1. 原田龍之介/吉田雄吾 アビームコンサルティング 1 1
2. 渡邊哲雄/谷川亮介 エス・ピー・ネットワーク 2 2
3. 石川裕也/柳川祥一 関東自動車工業 3 3
4. 松永鉄也/今村公彦 スリーボンド/九州旅客鉄道 4 4
5. 市野直毅/吉見亮平 ケアマネジメント 5 5
6. 前田弘樹/大嶋龍介 エス・ピー・ネットワーク 6 6
7. 長橋 誠/田淵靖浩 アルファ・ウェーブ 7 7
8. 飯束潮吹/外薗潤平 福岡経済大 8 8
9. 阿部幸久/山田 寛 J.F.P 9 9
10. 谷口斉謙/李 聖守 島精機製作所 10 10
11. 岡 賢志/内野航太 福岡経済大 11 11
12. 高橋洸志/杉浦弘明 豊田自動織機 12 12
13. 清水 領/田口 西 長崎自動車 13 13
※阿部/川村は川村選手のケガにより、急遽、山田 寛選手がクルーで出場しています。

470級女子
1. 近藤 愛/田畑和歌子 アビームコンサルティング 1 1
2. 吉迫由香/大熊典子 ベネッセコーポレーション 2 2
3. 杉浦友絵/堤 優華 鹿屋体育大 3 3
4. 松下 結/森本起代 関西学院大 DNF 5

RS:X級男子 参加3艇
1. 富澤 慎 関東自動車工業 1 1
2. 高橋良典 関東学院大 2 2
3. 小川達朗 旭化成ファーマ 3 3

RS:X級女子 参加4艇
1. 須長由季 ミキハウス 1 1
2. 大西富士子 千葉県セーリング連盟 DNF 5
2. 高木未散 香川県ヨット連盟 DNF 5
2. 小菅寧子 フリー DNF 5

レーザー級 12艇
1. 永井久規 豊田合成 1 1
2. イアン・ホール フリー 2 2
3. 大塚邦弘 富士ゼロックス 3 3
4. 安田真之助 鹿屋体育大 4 4
5. 藤村裕二 日浦屋 5 5
6. 城 航太 エス・ピー・ネットワーク 6 6
7. 斉藤大輔 秋田県セーリング連盟 7 7
8. 真田敦史 イズミコーポレーション 8 8
9. 粟野和昭 PSJ 9 9
10. 藤野 隼 本田技研鈴鹿製作所 10 10
11. 室松さとし ダウンアンダーセーリングジャパン DNF 13
11. 南里研二 DNC 13

レーザーラジアル級 参加10艇
1. 蛭田香名子 豊田自動織機 1 1
2. 原田小夜子 鹿屋体育大 2 2
3. 高橋 香 鹿屋体育大 3 3
4. 石川智香 千葉県セーリング連盟 4 4
5. 冨部柚三子 日本女子大 5 5
6. 渡邊絵美 共立ビジネスサービス 6 6
7. 長谷川哲子 豊田自動織機 DNF 11
7. 松苗幸希 室蘭体育協会 DNF 11
7. 才木雪代 山口県セーリング連盟 DNF 11
7. 多田桃子 DNC 11

 前線通過に見舞われた鹿児島鹿屋。ナショナルチーム選考レース初日は波乱の幕開けとなりました。第1レースが終わり、470級男子、女子のスタート直後に前線が通過。豪雨とともに40ノットを超える強風が吹き荒れ、全艇ハーバーバックとなりました。クラスによっては、沈艇、セールやフォイルの破損などがあったようです。レース委員会は、明日の大会2日目で4レース実施を目指すとのことです。

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FROMバレンシアレポート

 なかなかはじまらないアメリカズカップ。仕事の合間にバレンシアでアメリカズカップを観戦できたモス乗りの後藤浩紀さん(SAILFAST)からフォトレポートが届きましたので紹介します。前回のアメリカズカップでBMWオラクルに所属していた早福和彦さんのはからいで、チームの観覧艇に乗船させてもらったそうです。これはうらやましい(写真と解説は2月8日の様子です)。

SANY1462.jpg
バレンシアのポート。アメリカズカップはまさに決戦前夜の盛り上がりで、街中がこのモンスター対決のポスターで埋まっています。photo by Hiroki Goto

SANY1463.jpg
大金持ち2人の意地の張り合いからはじまった今回のカップですが、もう二度とこんな(バカバカしい)対決は見られないのではと、世界中の注目を集めました。防衛側アリンギは先進的デザインの超軽量カタマラン、そして挑戦者BMWオラクルはテクノロジーの結晶である超巨大ウイングセールを立てたトライマラン。photo by Hiroki Goto

SANY1460.jpg
両者それぞれ、うん百億の巨費を投じながら、レース数はたったの3レース。つまりどちらかが2連勝すればそれでおしまいです。まさに壮大なる無駄遣い。ハイチに寄付すればどれだけ・・・いやそのお陰で、セーリング界のテクノロジーに数十年分の進歩があったと言われるのですから、2人のオーナーには感謝すべきです。多分。きっと。photo by Hiroki Goto

SANY1468.jpg
アリンギのベースには進水時に注目を集めたS字型のダガーボードが。何の狙いがあってこんな形だったのかわかりませんが、個人的にはこれに魅せられていたので、ぜひ使って欲しかった。いったいなぜ作ったのか。なぜ辞めたのか。まったくもって分かりません。今後このダガーボードは何に使うのか? うーん、欲しい・・・photo by Hiroki Goto

SANY1479.jpg
ベースの中には、至高の銀杯、アメリカズカップが鎮座していました。160年もの長い歴史を経て、なお輝きを失いません。このカップを手に入れるために、幾多の資産家、名セーラーが闘ってきました。果たしてカップはここに残るのか? アメリカに戻るのか? photo by Hiroki Goto

SANY1500.jpg
おおおおお、でかい! とんでもなくでかい!! アリンギのマストは50m。バレンシアの街にあるどの建物より高いのでは? 喫水の低さにも注目です。ほとんど船が沈んでいません。噂では排水量14トンということですが、本当はもっと軽いんじゃないかと思います。ちなみにオラクルのウイングセールは、なんと高さ70m。photo by Hiroki Goto

SANY1545.jpg
いよいよ2月8日のレース初日。早福さんの尽力により、なんとオラクルのゲストボートに乗せていただけることになりました。招待状とパスカード、それにリストバンドが渡されます。興奮して前夜は一睡もできず。photo by Hiroki Goto

SANY1519.jpg
ボートはクルーの家族やオラクルの関係者を乗せて、レース海面へと走ります。レースコースはオリジナルの贈与証書に基づき、上下20マイル(!)のソーセージ1周。オフショアの風だったこともあり、スタート海面はマリーナから30マイル(!!)沖。photo by Hiroki Goto

SANY1524.jpg
1時間半ほど走ってやっとたどりついたレース海面には、全く風がありません。さすがのモンスターも風がなくては牙を抜かれた状態です。逆にもし風があったらこんなに近くで見ることはできなかったでしょう。photo by Hiroki Goto

SANY1529.jpg
「見ろ、人がゴミのようだ」そんなセリフが口をつくほどに巨大な挑戦者艇。もはやセーリングボートというより建築物を見ている感覚です。どこかに小さく森ビルと書いてあるんじゃないかな。photo by Hiroki Goto

SANY1536.jpg
この日ゲストがもっとも興奮した瞬間が、この2艇のすれ違い。結局5時間ほど海上待機の後にノーレースとなりました。非常に残念ですが、せっかくだから文句のないコンディションで闘って欲しいものです。後腐れの無い形でスッキリと決着がつくことを願っています。photo by Hiroki Goto

SANY1543.jpg
という訳でレースは延期となり、仕切り直しのレースが行われる10日に帰国しないといけないので、陸上からジャンボスクリーンで観戦となります(写真左後藤さん、右早福さん)photo by Hiroki Goto

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posted by BULKHEAD at 07:56| Comment(0) | アメリカズカップ

2010年02月10日

ア杯ふたたびノーレースに

 本日10日に開催予定だった第1レースは、前日の強風とうねりが残り、またしてもノーレースに。12日に延期されました。

------------------------
NO RACING TODAY
Midday:The AP flag is flying over the A flag above the Varadero building, the main race control offices. So, that means no racing today.
Race 1 is now postponed until Friday with a planned start schedule beginning at 1000hrs.
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33rd Americas Cup
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posted by BULKHEAD at 20:34| Comment(0) | アメリカズカップ

開幕ナショナルチーム選考

 2月10〜16日まで鹿児島県鹿屋市でナショナルチーム選考レースが開催されます(選考レースは11〜15日)。競技種目は、470級男女、レーザー級、レーザーラジアル級、RS:X級男女です。各種目のエントリーリストは、先にバルクヘッドマガジンで発表してありますので、下記をご覧ください。

鹿屋NT選考エントリー発表(1/31 BULKHEAD magazine)

 ナショナルチーム選考の日程は次の通りです。最大レース数は15レースで、8レースで大会成立。15日までに8レースがおこなわれていない場合は16日の予備日を使う。1日3レース(進行状況によって4レースをおこなうこともある)。最終日のスタート最終予告信号は15時リミット、となっています。全日本選手権と違って選考が目的のため、大会成立の条件やレース数など一部きびしい内容となっています。もちろん、選考に値するきびしいコンディションにも期待したいところです。

------------------------------
2月10日(水)
10:00〜17:00受付・計測、16:00 開会式、スキッパーミーティング
2月11日(木)〜14日(日)
9:55その日最初のレース予告信号 引き続きレース
2月15日(月)
9:55その日最初のレース予告信号 引き続きレース 16:00 成績発表(閉会式)
2月16日(火)
予備日(470級男女、レーザー級、レーザーラジアル級女子、RS:X級男女)
------------------------------

 また、この大会は中国広州で開催される3月アジア選手権、11月アジア大会の代表選考も兼ねています。日本オリンピック委員会(JOC)にとってアジア大会は、オリンピックに迫るビッグイベントです。バルクヘッドマガジンは、欧州のG1レガッタで上位に入るよりも、アジア大会でメダルを獲得した方がインパクト強く、また国内外にアピールできる「超」重要なイベントだと認識しています。

 これまで何度か記事にしましたが、オリンピックと同じぐらいアジア大会に力を入れるアジア諸国は少なくありません。五輪種目やユース種目で、アジアンセーラーがメキメキと力をつけてきているのはご存じのとおりです。

 先週はワールドマッチレースツアー(WMRT)より、これまでアジアで開催されている韓国、マレーシアに加えて、ベトナム開催が発表されました。また、中国では北京五輪、上海万博と連動するように、チャイナカップや中日韓親善レガッタ、青島での国際レースが定着しつつあり、香港、シンガポール、オマーンでは、エクストリーム40によるエクストリーム・セーリングシリーズ・アジアが初開催されました。

 さらに、スウェーデンのボルボ社が中国の自動車会社へ売却される動きがあり、ボルボオーシャンレースだけでなく、ユースワールドなど多大な支援を受けている国際セーリング連盟(ISAF)にも影響しそうです。

 と考えると、アジアのなかで遅れを取ってしまった日本は、なんとしてもアジア大会で踏ん張り、力があることをアピールしたいところ。今回のNT選考レースは、ナショナルチーム選考だけでなく、アジア大会の日本代表選考というふたつの重要な意味があるのです。

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posted by BULKHEAD at 12:31| Comment(2) | オリンピック

BMWオラクルの秘密兵器


BMWオラクルの秘密兵器とも呼べる「レーサーズ・エッジ」。この大型双眼鏡のような装置は最長1000メートル先までの風向、風速を計測できるすぐれものなのです。「レーザーウインドセンサー」(LWS)で計測するようですが、その仕組みはさっぱり。。。しかし、風が読めちゃうなんてセーラーには夢のような装置です。

10.02.10_01.jpg
測量範囲は400、700、1000メートルが選べ、数値の誤差は風速プラスマイナス0.5ノット、風向プラスマイナス2度とのこと。Bluetoothを使ってワイヤレスでデータを飛ばせます。重量は本体8.16kg、バッテリーは0.36kg。けっこう重い。

◎Catch the Wind inc
http://www.catchthewindinc.com/

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posted by BULKHEAD at 01:00| Comment(4) | アメリカズカップ

2010年02月09日

33AC初日アリンギ写真集

10.02.09_01.jpg
photo by Luca Butto' / Alinghi

10.02.09_08.jpg
photo by Guido Trombetta / Alinghi

10.02.09_02.jpg
photo by Guido Trombetta / Alinghi

10.02.09_03.jpg
photo by Carlo Borlenghi/Alinghi

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photo by Luca Butto' / Alinghi

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posted by BULKHEAD at 22:08| Comment(0) | アメリカズカップ

2010年02月08日

アメリカズカップ初日NR

 第33回アメリカズカップ初日は、現地時間10時の開始予定でしたが、風が吹かず。4時間の海上待機の末、初日ノーレースとなりました。20マイル離れる上マークでは10ノット前後まであがったようですが、スタート地点は最高で3.85ノット程度。これでは仕方ありません。世紀のモンスターマルチハル対決緒戦は、2月10日(水)までお預けとなりました。

33rd Americas Cup
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アリンギ出港の様子。早朝6時半に出港しました。

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posted by BULKHEAD at 22:02| Comment(0) | アメリカズカップ

本日決戦アメリカズカップ

10.02.08.jpg
2月8日現地時間10時、スペイン・バレンシアで第33回アメリカズカップがスタートします。法廷闘争により二転三転した本大会。ついにエルネスト・ベルタレリ(写真左)とラリー・エリソンの富豪対決に終止符が打たれます。photo by Gilles Martin-Raget(right)、Carlo Borlenghi / Alinghi

imgfili-4.jpg
挑戦艇:BMWオラクルレーシング
艇名:USA17
ボートタイプ:トライマラン
マスト高さ:185ft/56m、230ft/70m(ウイング含)
水線長:90ft(27m)
全幅:90ft(27m)
メインセール:630m2、625m2(ウイング含)
ジブセール:620m2
排水量:16000kg
速度:29kt(風速6kt時)

10.02.08_04.jpg
防衛艇:アリンギ
艇名:Alinghi 5
ボートタイプ:カタマラン
マスト高さ:165ft/50m
水線長:90ft(27m)
全幅:83ft(25m)
メインセール:600m2
ジブセール:460m2
排水量:12000kg

 土曜日におこなわれたプレスカンファレンスでは、アリンギはエルネスト・ベルタレリ自身がヘルムスマンをつとめること。また、日曜日には第1レースはBMWオラクルのスターボードエントリーが発表されました。

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posted by BULKHEAD at 04:51| Comment(0) | アメリカズカップ

2010年02月06日

NYYCからの招待状2011

IMG00192-20100205-1818.jpg
2009年9月、ロードアイランド州ニューポートのニューヨークヨットクラブで開催された「NYYCインビテーショナルカップ」。世界14カ国、19チームで競われたこの大会で、日本(JSAF)は11レースを戦い3位という成績を残しました。そして今年1月、次回2011年大会の招待状がニューヨークヨットクラブから届きました。第1回大会の上位6チームが優先して招待されるとのこと。写真は届いたばかりのインビテーションです。photo by Junichi Hirai

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posted by BULKHEAD at 23:18| Comment(0) | キールボート

エクストリーム40オマーン

n.jpg
アジア3カ国で開催されたエクストリーム・セーリングシリーズ・アジア。カタマランによるヨットレースです。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events

 2月5日までオマーン・マスカットで、マルチハル艇のエクストリーム40よる、エクストリーム・セーリングシリーズ・アジア最終戦が開催されました。この大会は、大迫力のマルチハルセーリングのエキシビジョンを兼ねたヨットレースで、昨年11月の香港、12月シンガポール、そしてオマーンの3ステージで成立するアジア初のイベントです。iShares Cupで使用される「モンスターカタマランがアジアにやってくる!」ということで話題になりました。

 アジアサーキット最終戦オマーン戦には6チームが出場。大会4日目には〈Red Bull〉の派手なキャプサイズもあり盛り上がったようです。優勝は〈Oman Sail Masirah〉。アジアシリーズ総合優勝も同チームが獲得しました。

Extreme Sailing Series Asia : Muscat
1st Oman Sail Masirah, 103 points
2nd The Wave, Muscat, 101 points
3rd China Team, 91 points
4th BT, 84 points
5th Red Bull Extreme Sailing, 71 points
6th Rumbo Almeria, 70 points

◎Extreme Sailing Series Overall:
1st Masirah, 18 points
2nd The Wave, Muscat, 11 points
3rd China Team, 11 points
4th BT, 10 points
5th Red Bull Extreme Sailing, 8 points
6th Rumbo Almeria, 5 points

d.jpg
Oman Sail MasirahとCHINA チーム。中国チームの参戦も話題になりました。また、イギリスの金メダリストで、最近はジャーナリストとしても活躍するShirley Robertsonも出場していました。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events

h.jpg
準優勝のThe Wave, Muscatチーム。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events

i.jpg
マーク回航直後にRed Bullチームが沈。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events

t.jpg
オマーンの子供たち。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events

y.jpg
優勝のOman Sail Masirahチーム。総合優勝も獲得です。photo by Mark Lloyd/Lloyd Images/OC Events


Red Bullのキャプサイズ動画

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posted by BULKHEAD at 07:19| Comment(0) | ニュース

強風レーザーセーリング


風は30〜35ノットまであがっているそうです。見事なほど波に巻かれちゃってますね。このバウ先に搭載するカメラはおもしろそう。

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2010年02月04日

オリンピックメダル獲得数

 オリンピックセーリング競技は1900年のパリ大会から実施されました。本来は1896年のアテネ大会でおこなわれる予定でしたが、天候不良で中止になったそうです。下記はオリンピックの国別メダル獲得数。ソビエト連邦や東西ドイツなど、いまは亡き国もランキングされています。

 国別メダル獲得数をみてみると、金メダルの数ではイギリスが勝っていますが、合計数ではアメリカが圧勝しています。しかし、アメリカは前回の北京五輪ではフィン級で銀、レーザーラジアル級で金の2個のみ(北京パラリンピックでは2.4mで銅)。オリンピックにおいてアメリカセーリングの低迷は否定できないでしょう。

 北京後、USセーリングはアルファグラフィクス(世界最大といわれる印刷関連企業)をメインスポンサーにオリンピックチームを強化しています。先週おこなわれたマイアミOCRでアメリカはパラリンピック種目をふくめて10個のメダルを獲得しました。参加チームの顔ぶれをみるかぎり、そほど喜べる結果ではないように思いますが、USセーリングとしてはアピールのしどころ、でもあります。

 五輪サーキットの本番は、各クラスの五輪代表候補が集結する春のパルマからはじまるヨーロッパツアーです。各国の強化プログラムが、2010年度のISAFワールドカップ、またはロンドン五輪への流れにどう影響してくるのか興味深いです。

◎ISAF SAILING WORLDCUP
http://www.sailing.org/worldcup/

◎オリンピック・セーリング競技国別メダル獲得数
順位 国 金-銀-銅 合計
1. イギリス 24-14-11 49
2. アメリカ合衆国 19-23-17 59
3. ノルウェー 17-11-4 32
4. フランス 12-11-14 37
5. デンマーク 12-8-6 26
6. スペイン 11-5-1 17
7. スウェーデン 10-12-12 34
8. オーストラリア 7-4-8 19
9. ニュージーランド 7-4-5 16
10. ブラジル 6-3-7 16
11. オランダ 4-7-5 16
12. ソビエト連邦 4-5-2 11
13. ドイツ 3-4-3 10
14. オーストリア 3-4-0 7
15. イタリア 3-3-8 14
16. ベルギー 2-4-2 8
17. 西ドイツ 2-2-4 8
18. 東ドイツ 2-2-2 6
19. フィンランド 2-1-6 9
20. ギリシャ 2-1-2 5
21. 混合チーム 2-0-0 2
22 ウクライナ 1-2-2 5
23. 中国 1-2-1 4
  スイス 1-2-1 4
25. 東西統一ドイツ 1-1-1 3
26. イスラエル 1-0-3 4
27. バハマ 1-0-1 2
  ポーランド 1-0-1 2
29. 香港 1-0-0 1
30. アルゼンチン 0-4-4 8
31. カナダ 0-3-6 9
32. ポルトガル 0-2-2 4
33. 日本 0-1-1 2
  ロシア 0-1-1 2
  スロベニア 0-1-1 2
36. キューバ 0-1-0 1
  チェコ 0-1-0 1
  アイルランド 0-1-0 1
  リトアニア 0-1-0 1
  オランダ領アンティル 0-1-0 1
  アメリカ領ヴァージン諸島 0-1-0 1
42. エストニア 0-0-2 2
43. ハンガリー 0-0-1 1

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2010年02月02日

BMW ORACLE 練習風景

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

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photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle Racing

※カメラマン前哨対決は、BMW Oracle Racingの勝利、ですね。

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Alinghiトレーニングフォト

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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photo by George Johns / Alinghi

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ACサイトがリニューアル

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 アメリカズカップのサイトがリニューアルされました。また、YOUTUBEにもオフィシャルの特設サイトが登場。2月8日のスタートを目前に盛り上がりをみせています。

 バルクヘッドマガジンにも海外のカメラマンから売り込みがきていますが、これだけメディア向けの素材が充実していると彼らに依頼する人はいるのかどうか。メディアボートに乗るにも費用が掛かるアメリカズカップ。このイベントに関しては、カメラマンの存在はむずかしいですね。

 そもそも撮影専用のフォトボートでも追いかけにくいハイスピード対決です。しかも、1レグ20マイル上下コース(コース1、3の場合)ということは、スタート後2艇がまじわるのかどうかもあやしい。どこで、カメラを構えていたらいいのでしょうか。ヘリで追いかけるのがベストかもしれません。

◎第33回アメリカズカップ スケジュール
第1R:Monday 8th February 2010
第2R:Wednesday 10th February 2010
第3R:Friday12th February 2010 (if required)
Reserve Days:14th February 2010 to the 25th February 2010∗ (inclusive)

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2010年02月01日

マイアミOCR。富澤9位に

10.02.01.jpg
マイアミOCRメダルレース直後の富澤選手。写真提供:JSAFオリ特

 1月30日までアメリカ・マイアミで開催されたISAFワールドカップ第2戦「マイアミOCR」。最終日はメダルレースがおこなわれ、RS:X級男子の富澤 慎(関東自動車工業)が出場し、総合9位で終えました。富澤の成績は、ISAFグレード1イベントで自己最高です。昨年12月の東アジア大会(香港)優勝をはじめ、着実に実力つけてきています。RS:X級は、今年8月にデンマークで開催されます。昨年ワールドの富澤の成績は22位。今年のワールドで実力が再確認されるでしょう。また、49er級に出場した牧野/高橋は16位。RS:X級男子の高橋は22位で終えました。

『メダルレースはまさに貴重な経験になりました。メダルレース用の走り方を身につけないと世界の上位には届かないことを痛感しました。メダルレースの練習はなかなかできるものではないのですが、今後のメジャー大会すべてでメダルレースに出られるよう精進していきたいと思います』(富澤)

◎US SAILING's 2010 Rolex Miami OCR
http://rmocr.ussailing.org/

13376_2_RMOCR10dn_05599.jpg
メダルレースでAndy Hortonを逆転したEivind Melleby/Petter Morland Pedersen(NOR。写真右)。1点差。photo by Rolex / Dan Nerney

13383_2_RMOCR10dn_05988.jpg
女子マッチレースではUSセーリング界を代表するAnna Tunnicliffe(写真右)が優勝。G1マッチ初優勝です。レーザーラジアル級はPaige Railey(USA)が優勝。彼女はGolden Torch Awardも獲得です。photo by Rolex / Dan Nerney

13271_2_RMOCR10dn_03646.jpg
パラリンピック艇種SKUD18級にはアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドから7艇が出場。アメリカのScott Whitman/Julia Dorsett(写真)が優勝です。photo by Rolex / Dan Nerney

13329_2_RMOCR10dn_05031.JPG
470女子は復帰したばかりのAmanda Clark/Sarah Chin(北京12位)が優勝。ロンドン五輪までErin Maxwellとの国内バトルも見物です。クルーのSarahは結婚して名前が変わったそうです。photo by Rolex / Dan Nerney

13250_2_RMOCR10dn_03586.jpg
パラリンピックひとり乗りの2.4m級には、なんと28艇が出場。これだけのフリートになるとマーク回航は大迫力です。photo by Rolex / Dan Nerney

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