2010年03月31日

東京六大学定期戦成績

◎2010年度春季東京六大学ヨット定期戦 3月27、28日 葉山森戸海岸
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スナイプ級

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470級

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総合成績

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2010年03月30日

5オーシャンズ2010-2011


やたらかっこいい「VELUX 5OCEANS 2010-11」(単独世界一周レース)のプロモビデオ。先日、白石康次郎さん(前大会クラス1で準優勝)に偶然会って立ち話したんですが、次回出場はきびしいとのこと。「まったく費用がないよ。海外からのオファーはすごいんだけどね…」。バルセロナワールドレースなど欧州で新しいレースができてきている昨今ですが、国内の認知度はないに等しい世界一周レースです。5オーシャンズは、今年10月ラロシェル(仏)をスタートします。

◎VELUX 5OCEANS
http://www.velux5oceans.com/

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ア選。日本金メダル獲得!

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金2、銀1、銅1を獲得したチームジャパン。11月のアジア大会本番でも期待されます。写真:オリンピック特別委員会

470級男子 石川/柳川とマッチレース 中村チームが金。
ウインド男子富澤・銀、女子小菅・銅。

レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 きょうも吹きました。7日におよぶ熱戦が終わりました。最終日は北東からの強風でレースし、これがアジア大会本番のコンディションだというような巨大なうねりと波も入り、いいレースができました。14種目で14チームのウィナーが出ましたが、日本は470男子とマッチレースで金、RS:X男子が銀、RS:X女子が銅メダルを獲得しました。

 470男子の優勝は冷や汗ものでした。レース途中でジブセールをとめているワイヤーのスウェージングが破損し、ジブセールが落ちてきたままでレースを続けなければならなくなりました。「何でこんなについてないのだろうって思いました」(石川)。しかし、必死のフィニッシュは6位、シンガポールが3位だったので、無事に逃げ切ることができ、ほっとしました。「久々に勝ちました。やっぱり、優勝は嬉しいです」(柳川)。

 吹いたらいい、といっていた中村匠でしたが、初日から決勝最終レースまで、無敗の完全優勝です。シンガポール相手にミスもありましたが、集中して強い走りをみせてくれました。4年前、ドーハ―のアジア大会で初めてマッチレースが導入された時にはシンガポールが初代チャンピオンになりました。そのレースぶりを見て、日本のマッチレーサーなら必ず倒してくれるだろうと信じていましたが、期待どおりの活躍で、頼もしい存在でした。「賞金はないですけど、いいですね。ジャパン!」(中村 匠)。

 表彰式では最前列で日の丸を振るOPセーラーたちに笑顔で答える和やかな風景も見られ、日頃プロのマッチレースサーキットを転戦するのとは異なり、OPからキールボートまでのチームジャパンで日本を代表することを味わってもらえたのではないかと思います。

 最終レースでトップをとったものの銀メダルに終わった富澤は、「ちょっと、ここでの走り方をつかんだ気がする。ほんのちょっと」と、今回は途中残念なレースをしてしまったことが結果に出ましたが、アジア大会本番を見据えて、走りの課題を見つけることができました。これから11月までの間に克服していくことでしょう。表彰式での悔しそうな顔、本番でのリベンジを期待します。

 RS:X女子は銅メダルに滑り込みました。「まずいですね。このままでは。アジア大会でも吹くのだったら、何とか対策を練らないと。もう、出さないって言われるのではないかと心配になります。とにかく、吹きの練習をしないと」(小菅)。小菅が不安なのは中国選手の体格の良さと強風のスピードであり、微風での彼女らの力強いパンピングです。短時間で抜けるようなしろものではありませんが、何とかしなければなりません。

 5位と7位で入賞したホール、永井の2人は、アジアのレーザー、ラジアルのレベルの高さに今回は勝てませんでした。レーザーは韓国がダントツですが、ラジアルは体重が70kg前半で、体力のある選手が上位にきました。永井の76kgは4kg落として、体力をつけてからまたチャレンジしてほしいです。ホールは2位を3回とっていますが、弱い風で7位、8位をとってしまうのがもったいない。手堅く走ることができれば、順位につながります。

 総合4位の470女子は急遽参加を決めて、ほとんど練習なしで来ています。「悔しいです。今、表彰式を見て、表彰台にあがった人がうらやましかった。いつかあそこへ上りたいと思いました。次は必ずリベンジです」(村濱)。

 OP男女は4月から中学生の田中、高竹が参加しました。「落水しました。レース中、ちょっとシバ―させてアカ汲んでいたら落ちてしまいました」(田中)。毎日がドラマだった田中みさきちゃんでしたが、アジアの高いレベルの中で、よい戦いができたと思います。高竹義樹くんもこの経験を今後のレースに生かしてもらいたいと思います。

 アジア大会本番に向けて、一番勉強をしたのは、中村健次監督とスタッフだと思います。汕尾(シャンウェイ)は地理的な影響が大きい海面で、潮も速く、エリアによっては転流タイミングがずれています。北東や北風は陸でのベンドや神秘島の影響が出ます。お決まりのように110度から入るうねりと波。左へ突っ込まなければならない時と、右への風の変化をとりに行く時の差、本番までに準備が大変です。

 期間中、応援をいただきありがとうございました。アジア大会本番は11月12日が開会式、14日からレースが始まり、11月21日が最終日になります。最大の難問は食事です。チームジャパン、がんばります。

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全勝で優勝したチームアルバトロスの中村、伊藝、笹木、佐藤(写真右から)。写真:オリンピック特別委員会

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470級金メダルの石川/柳川(関東自動車工業)。よくやった! 写真:オリンピック特別委員会

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ジュリーに参加していた秋元さん(写真左から3人目)と、レース委員会の岡田さん(写真左から4人目)。おつかれさまでした。写真:オリンピック特別委員会

◎アジアセーリング選手権 最終成績
470級男子 8カ国 10艇参加 本日1レース
1位 石川/柳川 4-1-2-1-5-2-4-(6)-2-6-3-6

470級女子 5カ国 8艇参加 本日1レース
4位 村濱/板倉 2-3-4-5-3-3-4-2-6-(OCS)-3-4

RSX級男子 7カ国 12艇参加 本日1レース
2位 富澤 4-1-2-2-2-2-2-(8)-4-4-2-1

RSX級女子 5カ国 6艇参加 本日1レース
3位 小菅 2-(RAF)-4-4-4-4-2-1-2-1-4-3 

OP級女子 7カ国14艇 本日1レース
10位 田中 7-12-6-11-11-9-12-(14)-10-11-11-11

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日1レース
8位 高竹 10-4-8-6-10-10-9-1-11-7-13-(14)

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日1レース
7位 永井 18-8-(OCS)-3-5-4-1-3-10-13-9-2

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日1レース
5位 ホール (8)-8-4-4-2-3-5-5-7-7-2-2

マッチレース 7カ国 7艇参加 本日ファイナル 3勝0敗
1位 (中村、伊藝、笹木、佐藤)

◎大会概要、選手紹介など「記事・中国汕尾アジア選手権開幕
記事・アジア選手権大会初日
記事・アジア選手権大会2日目
記事・アジア選手権大会3日目
記事・アジア選手権大会4日目
記事・アジア選手権大会5日目
記事・アジア選手権大会6日目
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2010年03月29日

【速報】アジア選手権結果

470男子 8カ国 参加10艇
石川裕也/柳川祥一 ── 優勝
470女子 5カ国 参加8艇
村濱沙耶/板倉広佳 ── 4位
RSX男子 7カ国 参加12艇
富澤慎 ── 2位
RSX女子 5カ国 参加6艇
小菅寧子 ── 3位
レーザー男子 7カ国 参加11艇
ホール・イアン ── 5位
レーザーラジアルオープン 11カ国 参加19艇
永井久規 ── 7位
OP男子 9カ国 参加16艇
高竹義樹 ── 9位
OP女子 7カ国 参加14艇
田中美紗樹 ── 10位
マッチレース 7カ国 参加7艇
中村匠、伊藝徳雄、笹木哲也、佐藤大介 ── 優勝

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モス日本記録更新25.7kt

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3月28日鎌倉材木座沖。バルクヘッドマガジンではお馴染みの後藤浩紀選手(SAILFAST)が、ハイドロモスの国内新記録を更新しました。25.7ノット(10秒平均25.1ノット)です。コンディションは北東20ノット。新艇マッハ2による記録です。

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2010KYCスプリングR

 関西ヨットクラブ(KYC)主催の「KYCスプリングレガッタ」が終わりました。同レガッタは、J/24、ドラゴン、IRC、オープンクラスがあり、3月の毎週末クラス別にレースがおこなわれます。

2010KYCスプリングレガッタ
◎ドラゴン 3/6,7 参加6艇
1. MIDNIGHT FLOWER1-2-4-1-3-1 12p
2. MARGARITA III 4-4-1-2-1-3 15p
3. LUMBERJACK II 2-1-3-4-2-6 18p

◎J/24 3/6,7 参加4艇
1. SIESTA 1-1-1-1-1-2 7p
2. CLARIS 2-2-2-2-2-1 11p
3. GERONIMO 3-3-3-4-3-4 20p

◎ホワイトクラス 3/13,14 参加13艇
1. OTENTOSUN(YOK36OD)2-3-1 6p
2. FIVE STAR(SEAM31)4-1-4 9p
3. SUEKO(FIRST427)3-4-3 10p
4. DYANE(BENE300SPIRIT) 5-2-6 13p
5. CYGNUS(DHL35CWS) 1-6-8 15p

◎IRCクラス 3/20-22 参加11艇
1. SUMMER GIRL(FIRST40.7) 2-3-4-2 11p Aクラス1位
2. WAILEA(X35OD) 3-4-3-3 13p Bクラス1位
3. SWING(GP42MOD) 5-8-2-1 16p
4. EAGLE(X37SPORT) 10-2-1-4 17p
5. AGNES(YAMAHA33S) 7-1-5-6 19p

◎オープンクラス 3/28 参加22艇
1. SWING(GP42MOD)
2. OTENTOSUN(YOK36ON)
3. CYGNUS(DHL35CWS)
4. KOBE M.D(J/24)
5. LAPIN BLEU(A35)

◎関西ヨットクラブ
http://www.kyc.or.jp/

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シーズンイン!J/24関東

 28日、相模湾でJ/24関東フリート主催によるフリートレース第1戦がおこなわれました。暫定成績は下記の通りです。

◎J/24関東フリートFR第1戦 参加12艇
1.リップル 5-1-1
2. 月光 3-2-4
3. ラル 4-4-3
4. ダボハゼ 8-5-2
5. テンプス 2-8-6
6. オリーブ 1-7-DNS
7. 仰秀 DNS-3-5
8. ピンクキス 6-6-9
9. サラサ 7-10-8
10. アンカーズ 10-9-7
11. エスペランサ 9-11-10
12. ジェリー 11-12-11

◎J/24関東フリート
http://kanto-fleet.lets-sports.net/

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アジア選、最終レース直前

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準決勝も無敗で決勝へ進んだマッチレース日本チーム。写真:オリンピック特別委員会

470級男子とマッチレースの2種目に勝利の予感
明日の最終日を残すばかり

レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 大会も大詰めにきました。今日は北東の風が10〜12ノットの予報でしたが、12時半くらいまでは風が弱まり、右へ変化する不安定な状況でした。100度から10ノットを超えるようになった後は、また北東へ戻りながら20ノットまであがりましたが、各海面とも、その前にレースが終了していました。

 470男子は歯ぎしりの1日でしたが、自分たちが順位を崩しながらも、相手がもっと順位を崩したこともあり、トップをキープしています。一方、RSX男子の富澤は3レースとも納得のいくレースができておらず、中国に逆転されて3位に後退してしまいました。トップを行く韓国のリーとは3点差、中国とも2点差になり、少数艇の中では残り1レースで逆転するには苦しい3位です。

 マッチレースは準決勝で中国と対戦し、3戦ストレート勝ち。予選から無敗で決勝進出を決めました。反対組のシンガポール対インドはY旗が合計20回以上あがる激戦で、5戦までいき、3勝2敗でシンガポールが決勝進出です。明日の決勝は9:45ドックアウト、10:30スタート予定で5戦マッチです。

 大会は明日(29日)で最終日を迎えます。一昨日はアジアセーリング連盟の総会がありましたが、アジア諸国がセーリングを活発にし、国際大会で上位を狙える選手をともに育成していこうという姿勢を強く感じました。インド、香港、パキスタン、マレーシア、ほか、OPからユース、そしてオリンピッククラスへと組織だってレースや合宿、運営スタッフや審判員の育成をしていこうと、北京五輪で成功をおさめた中国がイニシアチブをとって進めています。

 アジア選手権の中でラジアル級を女子種目にしたほうがいいという意見もでましたが、女子だけに限ってしまうとエントリー国数が足りなくて種目として開催できなくなる可能性がありますので、当面はオープンにするしかありません。

 470女子も同様です。日本も協力して女子種目を成立させるために努力をしないと、2002年アジア大会(釜山)で470女子が中止になったような出来事が再び起こってしまいます。今回は村濱/板倉が大学の卒業式も出ずに参加し、470女子は日本を含めた5カ国8艇を集めることができました。今後もアジア大会本番の参加はもちろん、アジア選手権からサポートを続けていかなければならないと感じています。

 アジア大会は1国1艇の参加枠ですが、アジア選手権は1カ国2艇の参加です。次回は2012年2月20日〜29日にマレーシアのランカウイで開催されることが決まっています。

 OPの選手たちはどの国もみんな疲れてきたせいか、ロビーで遊ぶ時も勢いがなくなってきました。明日は各種目最終レースが11時スタート予定です。あと1レース!

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11月アジア大会に向けて建設中のヨットハーバー。写真:オリンピック特別委員会

◎6日目終了時の通算成績と選手のコメント
470級男子 8カ国 10艇参加 本日2レース
1位 石川・柳川組 4-1-2-1-5-2-4-(6)-2-6-3

「残り1レース、がんばります」(石川)

470級女子 5カ国 8艇参加 本日2レース
3位 村濱・板倉組 2-3-4-5-3-3-4-2-6-OCS-3

「勢い余って出てしまいました。一番飛び出していたマレーシアが戻ったから大丈夫かと思ったら自分達も出ていました。戻る勇気も必要でした。OCSがついてしまい、4位に落ちましたけど、2点差なので明日がんばって上がります」

RSX級男子 7カ国 12艇参加 本日3レース
3位 富澤 4-1-2-2-2-2-2-(8)-4-4-2

「抜かれてしまいました。中国に。レースの後でこんなに吹いてくるのだったら、風が安定してからレースをやってよ、って感じです」

RSX級女子 5カ国 6艇参加 本日3レース
4位 小菅 2-(RAF)-4-4-4-4-2-1-2-1-4 

「波が小さいと考える余裕がでます。プレーニングの持続力が課題かな」

OP級女子 7カ国14艇 本日2レース
10位 田中 7-12-6-11-11-9-12-(14)-10-11-11

「ねずみの死骸が海に浮いとった」????

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日2レース
8位 高竹 10-4-8-6-10-10-9-1-11-7-(13)

「…すべて、たいへんでした。日焼けして肌がせんべいみたいにパリパリ。ほんま、やばい、これ」??

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日2レース
7位 永井 18-8-(OCS)-3-5-4-1-3-10-13-9

「スタートは出られるようになってきた。走り方もだいぶ分かってきた。でも、なんかビビっている(自信がない)みたいです」

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日2レース
5位 ホール (8)-8-4-4-2-3-5-5-7-7-2

「インナーとアウターで風が違う。アウターは変化がないからスピード競争。リフトのタイミングでマークへ寄せてきた人が勝っている」

マッチレース 7カ国 7艇参加 本日セミファイナル 3勝0敗
決勝進出 (中村、伊藝、笹木、佐藤)

「シンガポール対インドが凄く熱い戦いだった。マッチレースらしくて、うらやましかった。僕らは先行しているからマッチレースしてたけど、相手はセーリングしちゃっているから距離はつめられることが多かった。明日はシンガポールと熱い戦いをしたいです。ところで、明日は吹くのですか?」

◎大会概要、選手紹介など「記事・中国汕尾アジア選手権開幕
記事・アジア選手権大会初日
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記事・アジア選手権大会4日目
記事・アジア選手権大会5日目
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ユースワールド代表決定!

2010年度ユース日本代表・選考レースレポート
ISAFユースワールド日本代表決定!


 4日目最終日。北北西の微風の中、470級、420級、ラジアル級、スナイプ級は各1レース、RS:X級は2レースが行われました。派遣対象となる既報の世界5大会のうち4大会のそれぞれの代表選手が決定しました。代表選手は同時に2010年度JSAFジュニア・ユースナショナルチーム選手に決定しました。ISAFユースワールドにはRS:X女子は派遣を見送ることになりました。レーザーラジアル級ユース世界選手権(7月18日〜25日:英国・ラーグ)の代表選手については、5月の世界選手権事前合宿を経て最終決定のはこびとなります。

◎ISAFユースワールド(7月8日〜17日:トルコ・イスタンブール)……420級、RS:X級、ラジアル級の男女1位
420級男子
 山口寛規/磯崎哲也(福岡第一高)
420級女子
 山口 優/白澤ひとみ(唐津西高)
レーザーラジアル級男子
 上村健人(浜松北高)
レーザーラジアル級女子
 土居愛実(山手学院高)
RS:X級男子
 倉持大也(西伊興中)

◎420級世界選手権 (7月22日〜31日:イスラエル・ハイファ)……420級の男女2位
男子
 吉永紀仁/有田大祐(唐津西高)
女子
 岡部真実/中山 唯(唐津西高等学校)

◎470級ジュニアワールド(12月16日〜23日:カタール・ドーハ)……470級の男女1位/2位
男子
 土居一斗/外薗潤平(福岡第一高/福岡経済大)
 今村 亮/内野航太(福岡経済大)
女子
 徳重エリカ/安田真世(福岡経済大)
 後藤沙季/西山宏美(関西大)

◎スナイプ級西半球選手権(8月28日〜9月2日:カナダ・バッファロー)……スナイプ級1位
 望月 航/杉浦慎太郎(中央大)

◎レーザーラジアルユース世界選手権大会派遣……7月英国
2010年度レーザーラジアル級ユースナショナルチーム等選考方針ならびにJSAF補助対象選手選考方針に基づき、5月世界選手権事前強化合宿において決定します。

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2010年03月28日

アジア選手権後半戦突入

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予選を全勝で終え、準決勝へ進んだマッチレース日本。写真:オリンピック特別委員会

大会は後半の山場へ。踏ん張りどころの中、
強さ際立つマッチの中村匠チーム

レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 大会5日目(27日)は北東の風が15ノットの予報でしたが、それよりも弱めのコンディションで定刻どおりのスタートでした。すでに1レース先取りしているOP男女、レーザー、ラジアルは2レース。予定通りのレース数を消化している470男女は1レース先取りするために3レース。RSXも3レースを考えていましたが、プレーニングコンディションではなかったので、2レースのみを行いました。

 今日はOP男子の高竹、RS:X女子の小菅がトップを引きました。470男子は上下ある成績で、総合1位ながらも、シンガポールに同点で追いつかれています。RS:X男子1位への逆転を狙っていた富澤は第8レースで大きく崩して、捨てレースを作ってしまい、韓国のリーに2点差をあけられました。

 マッチレースは予選ラウンド2を行い、日本は12戦全勝で予選を1位通過しました。
「到着してから強風での練習ばかりだったので、今日が初めての軽風でした。艇の性格がつかみきれてなくて、行き足やハンドリングでミスが多かったのですが、予選ラウンドが練習と思い、トップ通過できれば別に全勝でなくてもいいと思っていました。ペナルティーが3個つけられ、1個つけたから2個ってことかな?」(中村匠)
 明日はマッチレースのセミファイナルが午前中に予定されており、日本は予選4位の中国が相手で、5戦で先に3勝したほうが決勝へ進みます。
「ここまでの成績は白紙に戻るので、また1からと思って明日の準決勝をがんばります」(中村匠)
 準決勝の反対組はインド対シンガポールです。それぞれの勝者が最終日の決勝へ進み、敗者が3位決定戦に回ります。

「毎日食堂へ持っていく食券があと2枚になって、なんか、うれしいっす」(富澤)というように、大会は後半の山場へ入りました。逆転優勝を狙う冨澤(RSX男子)、トップをキープしていく石川/柳川(470男子)、ともに明日がふんばりどころです。

◎5日目終了時の通算成績と選手のコメント
470級男子 8カ国 10艇参加 本日3レース
1位 石川/柳川 4-1-2-1-5-2-4-(6)-2

「最後のレースだけ右がのびて、右1本出したシンガポールにやられました。明日はやっつけてやります」(柳川)「後から追いかけて左へ行っても手遅れでした」(石川)

470級女子 5カ国 8艇参加 本日3レース
3位 村濱/板倉 2-3-4-5-3-3-4-2-(6)

「つい欲が出てしまって…。第9レースはスタートして右から風が入ってくるってわかったのに、それまでの印象があって左でチャンスを待ってしまいました。昨夜はマッチレースチームとタクシーに乗って40分くらい離れたシャンウェイの街へおいしい中華料理を食べにいきました。ファミレスみたいなところでしたけど、選手村の食堂とちがってよかったです」

RSX級男子 7カ国 12艇参加 本日2レース
2位 富澤 4-1-2-2-2-2-2-(8)
「1上マークへのレグで後半1タック多く、しかも悪いほうへ出してしまったら、8位になってしまいました。追いつく気配がないほど離れてしまい、久々に放棄モードになりました。今日は1上がすべてでした」

RSX級女子 5カ国 6艇参加 本日2レース
4位 小菅 2-(RAF)-4-4-4-4-2-1

「今日は少し落ち着いてレースできました。荒れるとついていけないので、稼げるところで稼ぎます。潮が強い!風はそんなに振れてないけど。中国の背の高いほうの選手は、軽風のパンピングコンディションだと速いけど、今日みたいな中途半端な軽風域が苦手みたいです」

OP級女子 7カ国 14艇参加 本日2レース
10位 田中 7-12-6-11-11-9-12-(14)-10

「最初のレースは2下でアンヒール沈した。う〜ん、次のレースはスタートしてすぐ右のほうがよく見えたからいったら、だまされた」

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日2レース
8位 高竹 10-4-8-6-10-10-9-1-(11)

「トップは良かったけど、次のレースがだめ。最初に右いった艇はみんなだめで、2回目も右へいったタイは激遅れしてた。今日はレースが終わった後、おみやげ買いにいき、ビーサン9個買いました」

10.03.28_02.jpg
トップフィニッシュ直後、おもわず笑顔の高竹選手。写真:オリンピック特別委員会

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日2レース
6位 永井 18-8-(OCS)-3-5-4-1-3-10

「(練習してこなかった)僕が悪いのですけど、横からのうねりと弱い風で船のヘディングが変わったり、慣れてないとバランスに対応できない。体重の軽い人はそれでも合わせていけるのだろうから、痩せないとだめですね」

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日2レース
6位 ホール (8)-8-4-4-2-3-5-5-7

「シフトにやられました。この海面、よくわからないです。」

マッチレース 7カ国 7艇参加 本日ラウンド2 12フライト終了 12勝0敗
1位 (中村、伊藝、笹木、佐藤)

「3回くらったペナルティーのうち、1回は自分のミス、あとの2回はグレーゾーンなので、アンパイアとの見解の違いを知っておかないといけません。パキスタンとのマッチでくらった赤旗は船の細かい特性をつかみきっていなかったのが原因です。軽風でもシュートした時にのびがある。いい船だからか。デブリーフが長いんですよ。昨日も1時間くらいやってました」(中村匠)

中村健次日本チーム監督のコメント
「今日のC海面は思いのほか潮が北から南に強く流れていました。本部船のスターンが南に向いてしまう程でした。12:00頃には少し弱くなり南西に流れ出す。風は55〜65°。岸側の方(左側)が7割の確率で良いと思いました。レーザー級が2レース終了した後、470級のB海面へ14:00過ぎからサポートにいきましたが、こちらは西に強く潮が流れていました。コースはやはり7割の確率で左だったそうです。湾内と外の風向も微妙に違っているので、今日の勝敗はそれに対応するストラテジーにつきます」

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和歌山ユース選考3日目

2010年度ユース日本代表・選考レースレポート
3日目は午前待機、のち中風。


 晴天。午前中は風無しで陸上待機になりました。合宿形式の今回の選考会。待機時間を活用してルール委員会主催のルール講習会がおこなわれました。勝負に勝つためにはルールの知識が必須です。昼前になり沖から西北西のパフが入り始め、全艇出艇。A、B海面に分かれ全クラスのレースが開始されました。8〜10ノットの中風、昨日とはうって変わったフラットの海面で16時半過ぎまでレースは続きました。通算成績でダブルハンドクラスはほぼ順当な結果となっています。昨日の強風の中で上位に食らいついていた選手たちが今日の風で上位に上がっています。女子選手は風の利もあり男子顔負けの位置をキープしています。

420級
男子1位 山口/磯崎(福岡第一高校)が全9レーストップのダントツで優勝を確定しています。
女子1位 山口/白澤(唐津西高校)が男子に混ざり総合3位で健闘しています。
470級
男子1位 土居/外薗(福岡第一高校)が2レース目から9レースまでオールトップ。優勝確定。
女子1位 徳重/安田(福岡経済)が男子に混ざり総合2位につけています。
ラジアル級
男子1位 上村(浜松北高)が順風を利して常勝の南里(唐津西高校)を抜きトップに立ちました。
女子1位 多田(唐津西高)が総合4位で頑張っています。
RS:X級 
1位 倉持(東京・伊與中)が全6レーストップです。
スナイプ級
1位 望月/杉浦(中央大)が圧倒的な強さで優勝を確定しています。

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アジア選手権5日目成績

 中国アジア選手権5日目成績。マッチレース日本チームは、予選2日目も全勝で終え、12戦全勝で準決勝へ進みます。470級男子は2位のシンガポールと同点首位。RS:X級男子は2点差でトップの韓国を追っています。

470級男子 参加11艇
1. 日本 4-1-2-1-5-2-4-(6)-2 21P
2. SIN 2-4-4-3-4-1-2-(5)-1 21P
3. CHN (5)-3-3-2-1-5-1-4-5 24P

470級女子 参加8艇
1. CHN (OCS)-1-1-1-1-1-2-4-2 13P
2. CHN 1-2-(3)-2-2-2-1-1-1 12P
3. 日本 2-3-4-5-3-3-2-4-2-(6) 26P

レーザー級 11艇
1. KOR (7)-2-1-1-1-1-1-4-1 12P
2. CHN 3-1-2-3-(5)-2-3-1-2 17P
3. CHN 4-6-3-2-3-(DSQ)-2-2-4 26P
6. 日本 (8)-8-4-4-2-3-5-5-7 38P

レーザーラジアル級
1. SIN 4-3-1-1-(6)-1-2 12P
2. KOR 1-1-(OCS)-2-8-2-3 17P
3. MAS (10)-4-2-5-7-3-5 26P
6. 日本 18-8-(OCS)-3-5-4-1 39P

RS:X級男子 12艇参加
1. KOR 3-2-1-(4)-1-1-3-2 13P
2. 日本 4-1-2-2-2-2-2-(8) 15P
3. CHN 1-(7)-4-1-4-5-1-1 17P

RS:X級女子 6艇参加
1. CHN 3-1-1-1-1-1-(5)-2 10P
2. CHN 1-2-2-(3)-2-2-3-3 15P
3. HKG (4)-3-3-2-3-3-1-4 19P
4. 日本 2-(RAF)-4-4-4-4-2-1 21P

OP級女子 参加14艇
1. THA 2-(4)-2-1-4-1-1-3-3 17P
2. SIN 1-1-5-5-1-(12)-6-2-2 23P
3. CHN 4-6-1-2-2-2-2-7-(9) 26P
10. 日本 7-12-6-11-11-9-12-(14)-10 78P

OP級男子 参加16艇
1. CHN 1-2-1-1-3-2-1-3-6 14P
2. MAS 4-11-9-2-1-5-6-4-2 33P
3. MAS 6-(DSQ)-3-15-2-1-5-2-1 35P
8. 日本 10-4-8-6-10-10-9-1-(11) 58P

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2010年03月27日

マッチレース日本好発進!

10.03.27_01.jpg
中国汕尾で開催されているアジア選手権4日目。マッチレース日本チームの成績はラウンドロビンを6戦全勝と好感触でスタートしたようです。写真左から、佐藤、伊藝、笹木、中村。写真:オリンピック特別委員会

上昇機運のチームジャパン。
初戦のマッチレースは余裕の6戦全勝!

レポート/関 一人(JSAFオリンピック特別委員会

 アジア選手権も4日目。選手たちもだんだんペースができてきて、朝から落ち着いた雰囲気の中、4日目を迎えました。今日は予備日を使い、各海面で3レースを実施。本日から日本から初参加となるマッチレースも始まり、全種目が行われました。

 昨日とはうって変って5〜8ノットの軽風の中を出艇。レースが始まるころには12〜18ノットまで上がってきました。この海面は潮流の流れが非常に早く、今日は海面によっては1分間に50m前後流れる川のような流れがあり、コーチボートも微速で走ってやっと止まっている状態。出艇時は1m前後だった波が徐々に大きくなっていき、最終的には沖のレース海面では3mを超すうねりが入り、驚かされました。

 本日はマッチレースが6戦全勝という絶好の滑り出しをみせました。選手たちにも余裕があります。レーザーラジアルの永井選手もトップを取り吹っ切れてきた感があります。チームJPN全体がどんどんよい雰囲気になってきました。よい雰囲気から良い成績を呼び込めると信じ、前を見て全力を尽くしていきます。
                   
◎4日目終了時の通算成績と選手のコメント
470級男子 8カ国 10艇参加 本日3レース
1位 石川/柳川 4-1-2-1-(5)-2

「スタートを失敗してしまったレースがあったので、明日はスタートをがんばります」

470級女子 5カ国 8艇参加 本日3レース
3位 村濱/板倉 2-3-4-(5)-3-3

「高い波が壁のようでした。向かい潮でもジャストでラインを切れるように明日からも頑張ります」

RSX級男子 7カ国 12艇参加 本日3レース
2位 富澤 (4)-1-2-2-2-2

「ちょっとスピードが足りないのが気にくわないです」

RSX級女子 5カ国 6艇参加 本日3レース
4位 小菅 2-(RAF)-4-4-4-4 

「練習不足を痛感しています。あまり多くを語れません…」

OP級女子 7カ国 14艇 本日3レース
10位 田中 7-(12)-6-11-11-9-12

「風がきつかったです。今日は頑張ってハイクアウトしてんから!!!」

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日3レース
6位 高竹 (10)-4-8-6-10-10-9

「波と風がヤバかったけど、自分としてはよかったです」

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日3レース
6位 永井 18-8-(OCS)-3-5-4-1

「1番を取る事ができたので徐々に良くなってきていると感じています」

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日3レース
4位 ホール (8)-8-4-4-2-3-5

「中国人とプロテストしたのですが、終わった後、握手してくれなかったのはショックでした…」

マッチレース 7カ国 7艇参加 本日ラウンド1  6フライト終了 6勝0敗
1位 (中村、伊藝、笹木、佐藤)

「ウインチハンドルをなくして高くつきました。コースがとても短い印象です」マッチレースはA海面とビーチのポンツーンの間で、1フライト15分程度のコースです。使用艇はJ80です。

中村健次日本チーム監督のコメント
「本日のコンディションは地元コーチ、選手から聞いたアジア大会本番(11月)の状況に近い条件のような気がします。本番は「波と強風」の対策が必要になりそうです。船を揺らさないために体を使い、メイントリムをしっかりしないとボートスピードが速くなりません。あわせて強風に合わせて体重のコントロールが必要です。どのエリアも北側に岸が有り、岸寄りのほうが潮流(向かい潮)が弱かった様です。上位を走る選手は左から上マークに来ていましたから、風も、岸側の湾内が強い傾向があったようです」

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2010年03月26日

和歌山ユースW予選開幕

10.03.26_02.jpg
和歌山で開催されているISAFユースワールド予選他。26日(大会2日目)は、最高12m/sを越えるコンディションとなりました。写真:オリンピック特別委員会

77名が和歌山に集結! 2010年ユースワールド日本代表選考
3月26日・2日目


 2010年ISAFユースワールド(7月:トルコ・イスタンブール)を頂点とする、その他の4大会を含めた5大会に派遣するユース世代の日本代表選手を選抜する選考会が3月25日から和歌山セーリングセンター(ナショナルトレーニングセンター)で開催されています。

 全国から集まった420級8チーム(男子6・女子2)、ラジアル級15選手(男子11・女子4)、RS:X級5選手(男子4・女子1)、スナイプ級7チーム(オープン)、470級13チーム(男子9・女子4)の計77名。春は名のみの寒風吹きすさむ和歌浦湾にて熱い大会が続いています。

 初日は雨。2日目は晴れましたが、昼過ぎから冷たい北北東の風が吹きつのり、後半はMAX12m/s超に達しました。しかし、そこは普段から鍛錬を重ねている参加セーラーたち。中学生から大学生まで強風をものともせず気合いの走りを見せました。

 とくに、470級女子の4組の大学生チームは時に男子チームを後ろに従えて走るなど大健闘でした。2日目を終え、各種目とも実力選手が順当に上位に位置しています。

 今回は通常のチャンピオンシップレース大会にとどまらず、夜はオリ特コーチ、ジュリーメンバーなどによる競技力向上のための勉強会がおこなわれています。今日はレースのハイビジョン記録放映があり、専門コーチ陣からの講評、技術解説などがおこなわれ、熱心な眼差しで聞き入る若きセーラーたちの姿が印象的でした。選考会は28日までおこなわれます。

◎ISAFユースワールド日本代表選考レース
レーザーラジアル級(ユースワールド補助対象選手選考) 参加16艇
1. 南里研二(唐津西高)1-3-1-1-1-1 7p
2.上村健人(浜松北高)2-1-4-2-2 11p
3.多田桃子(唐津西高)4-2-5-5-3 19p

420級(420ワールド選考) 参加8艇
1. 山口寛規/磯崎哲也(福岡第一高)(1)-1-1-1-1-1 5p
2. 吉永紀仁/有田大祐(唐津西高)(3)-2-2-2-2-3 11p
3. 山口 優/白澤ひとみ(唐津西高)(DNF)-4-4-3-5-2 18p

RS:X級 参加5艇 3R消化時
1. 倉持大也(西伊興中)1-1-1 3p
2. 大久保皓平(津久井高)2-2-2 6p
3. 鶴岡広大(東山高)3-3-DNC12p

470級(ジュニアワールド選考) 参加13艇 6R消化時
1. 土居一斗/外薗潤平(福岡第一高校/福岡経済大)(DNF)-1-1-1-1-1 5p
2. 徳重エリカ/安田真世(福岡経済大)3-2-(4)-4-3-3 15p
3. 今村 亮/内野航太(福岡経済大)7-4-3-2-2-5 16p

◎全日本ジュニアスナイプ兼西半球選手権(ジュニア)予選 参加7艇
1. 望月 航/杉浦慎太郎(中央大)1-2-1-5-2 11p
2. 長尾 昂/山本健太郎(関西大)6-1-4-2-1 14p
3. 田中瑞紀/林 成行(関西大)2-4-7-1-5 19p

ISAFユースワールド他レース公示

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アジア選470男子トップへ

10.03.26_01.jpg
2-1と決めて首位に立った石川/柳川。写真:JSAFオリンピック特別委員会

470男子 石川/柳川トップに。
ウインド富澤2位へ。

レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 明け方に前線が通過。午前7時頃まで雨が降っていました。予報どおり、雨が止んでからは北風が強まり、9時を過ぎる頃からは30ノットオーバーのガストが吹きだし、風上側から見ても白波になるくらいの大荒れな天候です。9時15分くらいに一度APがあがり全クラス待機になりましたが、9時40分にAPと数字旗2があがったため、2時間待機となりました。

 選手村とハーバーがある場所はZhelang灯台のある島の隣で、南西を向いた入江の奥がセーリングセンターです。今は建設中ですが、11月までには完成し、アジア大会がこけらおとしになります。

 長い待機が終わった後、14時にAPが降り、各海面で2レースおこなわれました。出た時には18ノットあった北風ですが、徐々に弱まり、最後は12ノットくらいまで落ちていました。陸の影響で強弱があるものの、風向は比較的安定して、レースはスピード競争になりました。波が悪く、大きなうねりの上に潮でできる小波で凸凹になり、ダウンウィンドが難しいコンディションになりました。

 明日の予備日は2日目がノーレースになったので、休まずにレースを行います。マッチレースは今日の夕方に体重計測をし、明日の午前が最後の練習で、午後から本番のラウンドロビンがスタートします。

◎成績と選手のコメント
470級男子 8カ国 10艇参加 本日2レース
1位 石川/柳川 4-1-2

早い時間から着替えて、クルーの柳川はやる気十分です。強風では安定した走りで総合トップに出ました。早寝で、明日に備えます。

470級女子 5カ国 8艇参加 本日2レース
3位 村濱/板倉 2-3-4

強風はまだまだあぶなっかしい走りですが、それなりに体重の重たい中国チームに食いついています。420から470へあがってきたシンガポールに逆転されて3位に後退しましたが、毎日、少しずつ進歩している2人です。

RS:X級男子 7カ国 12艇参加 本日2レース
2位 富澤 4-1-2

「韓国がこんなに速くなっているとは。びっくりしました。闘争心に火をつけられた感じで、レースでの競り合いがいい練習になります」(富澤)。韓国のリーが1点差で総合トップです。今日の2レースは2人の一騎打ちでした。

RSX:級女子 5カ国 6艇参加 本日2レース
?位 小菅 2-DNF-4

抗議の結果がでず、総合成績は明日までペンディングです。「…ノーコメント…。明日、がんばります」(小菅)。最初のレースでコースを間違え、1周足りなくてDNFになりました。波にも翻弄され、今日はペースを崩してしまいました。

OP級女子 7カ国14艇 本日2レース
9位 田中 7-12-6-11
「最初のレースで1上トップやった。でも、ランニングでうまく波にのれんくて、おちてしまって残念」(田中)。中国へ来てから体重増で、ヒールが起きたみたいでした。

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日2レース
6位 高竹 10-4-8-6

「今日の1レース目はちょっと吹きすぎ。2レース目はハイクアウトしてちょうどいいくらい。集団の中で6位で入れて良かった」(高竹)

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日2レース
14位 永井 18-8-OCS-3

「OCSは5秒前にインドが割り込んできて、ラフした分出たはず。でも、その後、波で戻され、スタート時には引っこんでいたのに(救済を出しましたが認められませんでした)。明日から、借金を少しずつ返済です」(永井)。ラジアルはシンガポールが1位を2回取り、総合でもトップにたちました。

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日2レース
8位 ホール 8-8-4-4

イアンは中国の食生活が合わないせいか、下痢になってしまいました。体に力が入らず、強風レースで苦労しました。まず、体調を取り戻すことが一番。腹に力が入らなくては、ハイクアウトができません。アジア大会本番でも、選手の体調管理が最も難しい場所だと考えさせられました。レーザーは韓国のハ・ジミンがダントツの走りです。

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2010年03月25日

VOR寄港地発表、残り1港

10.03.25_03.jpg
VOR2011-12のルート

 今年2月から小出しに発表されている世界一周レース「2011-12ボルボオーシャンレース」の寄港地。25日、北米寄港地マイアミが発表され、残りは太平洋横断ルートの1港のみとなりました。現在発表されているルートは下記の通りです。

◎ボルボオーシャンレース2011-12ルート
第1レグ:アリカンテ・スペイン〜ケープタウン・南アフリカ
第2レグ:ケープタウン・南アフリカ〜アブダビ・ アラブ首長国連邦
第3レグ:アブダビ・ アラブ首長国連邦〜海南・中国
第4レグ:海南・中国〜●●●●●
第5レグ:●●●●●〜イタジャ・ブラジル
第6レグ:イタジャ・ブラジル〜マイアミ・アメリカ
第7レグ:マイアミ・アメリカ〜リスボン・ポルトガル
第8レグ:リスボン・ポルトガル〜ロリエンテ・フランス
第9レグ:ロリエンテ・フランス〜ガルウェイ・アイルランド
※●●●●●は3月31日までに発表とのこと

 これまで発表の寄港地では、VORがはじめて寄港するアブダビ、海南、イタジャイが目玉となっています。寄港を誘致するには、相応の招致費用が必要となります。プレス発表によると30以上の都市が立候補したようです。

 最後の発表は、第4レグの寄港地発表です。中国を出てからブラジルまでの間に寄港できるとなると限られてきそうですが、最終発表ですからサプライズも予想されます。寄港地はどこに?

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濃霧無風でNR。中国汕尾

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大会2日目はノーレースとなりました。写真は左から石川(470)、田中(OP)、関(コーチ)、小菅(RS:X)、高竹(OP)、柳川(470)。写真:JSAFオリンピック特別委員会

霧と無風でノーレース ― 陸上待機の1日
レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 朝一番、起きてすぐに窓をあけると、本当なら海が見えるのですが、目の前の風景は霧で真っ白。200m離れた砂浜が見えないほどの濃霧でした。南からの暖気の流入で、風も弱く、ずっと陸上待機をしていましたが、15時10分に「本日レースなし」となりました。16時を過ぎて、やっと霧が晴れてきましたが、それも陸付近だけで、沖は霧で無風状態のため、どうしようもありません。

 今日(24日)夜半から早朝にかけて寒冷前線が通過し、海は荒れるとの予報ですが、そうなると明日の気温が15度。今日の昼間の陸地で最高29度まであがっていますから、恐ろしいほど1日で下がることになっています。実際にどうなるのかは、明日報告します。

 日本選手の多くは3月17日に現地に入り、毎朝7時半にロビーに集合、散歩の後に簡単なストレッチをして朝食になります。レースが始まったら個々のペースでもいいのですが、日本チームとしての一体感を保ち、連携して行動できるように朝の集合は最終日まで変わりません。今朝、マッチレースの中村匠、伊藝の2 名が加わり、18名全員がそろいました。朝食の後に弁当を受取り、A〜Dの4海面とマッチレースに分かれてのレースです。

 今日はAPが降りていつ海へ出るかわからないため、ボートヤードで待機する組あり、ホテルで待機する組ありとディンギーチームは適当に待機時間をつぶしていましたが、マッチレース組は2時過ぎに今日の練習はなしということになりました。

◎選手のコメント
「大会主催者からマッチは練習なしと言われたけど、近場で練習させてくれてもいいですよね。なんか、早く決めすぎな気がする。セーリングできなかったから、卓球で汗流してきました」(伊藝)

「レースがなくて、たいくつや」(田中)

「観光でもいくかって、いっても、いく場所がないじゃない」(柳川)

 仙尾(シャンウェイ)の市街地までは車で40分。身近なとなり街の散歩でいけるところまでいって、ばたばた(三輪タクシー)で戻ってくるのが精一杯の楽しみです。アジア大会本番も同じ状況になるかと思いますから、気晴らしの手段を考えておいたほうがよさそうです。明日は本当に北風が吹きあがるのか。期待してます。

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2010年03月24日

濃霧アジアセーリング初日

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レーザー級のイアン・ホール(左)とラジアル級の永井久規。写真:JSAFオリンピック特別委員会

初日の汕尾(シャンウェイ)は青島の再来 ― 濃霧の洗礼。
チームJPNの本領発揮は明日から?

レポート/斉藤愛子(JSAFオリンピック特別委員会

 アジア選手権初日(23日)は、北東の風4〜5ノットの中、A海面のOP、C海面のレーザーとラジアルは定刻の11時05分にスタートしましたが、D海面のRS:XとB海面の470は弱い風で風軸定まらず、時間を延期してのスタートとなりました。

 各エリアとも風が入り始めたのはいいのですが、13時を過ぎる頃から霧がエリアを包み始め、スタートラインから4マークが見えないほどの濃さのため、RS:Xは2レース目をスタートせずに中止。 470は2レース目をスタートしたものの、途中で中止となりました。レーザー、ラジアル、OPは定時でスタートしたのが幸いし、何とか完走することができました。

 RS:Xは一番沖のD海面でしたが、風が弱いと遠すぎるとクレームがでたため、明日から、470のB海面とRS:XのD海面が入れ替わることになりました。少し岸に近くなりますが、B海面は潮目がスタートライン付近にあり、複雑な流れがあります。弱い風では潮の影響があり、RS:Xにとっては一難去ってまた一難という状況でしょうか。

 レーザーとラジアルのC海面は日本からJSAFレース委員会の岡田さんがみえていて、エリアのスーパーバイザーを担当されています。スタートの時には岡田さんの大声が英語で聞こえ、鹿屋でのNT選考レースを思い出しましたが、今回は中国のスタッフがミスなく運営できるように監督するのが任務のようです。

 今日は本部艇が逆潮でラインの反対へ向いてしまった時に旗を展開する場所を大急ぎで変更したり、陸へ戻ったらOCSでない艇がOCSとなっているのを発見して、成績修正を指示したり、忙しそうに頑張っていました。

 また、ジュリーメンバーにも同じく秋元さんが入っており、今日はおひとりでゴムボートを操縦して沖にでてくる姿を見かけました。アジアの大会の中に日本人スタッフが入っている姿をみるのは頼もしい限りです。おふたりを筆頭に、今後、もっと多くのわれわれの仲間がレース運営で海外へ出ていく機会ができるといいなと思った初日でした。

 視界が200m以下の濃霧になり、面喰った選手も多かったようです。しかしながら、北京五輪開催地の青島では今日のような濃霧が多く、青島の記憶がよみがえるような1日でした。今日、できなかったレースは明日(24日)取り戻すことになり、最大3レースまでを予定しています。

◎初日成績と選手のコメント
470級男子 8カ国 10艇参加 本日1レース
4位 石川/柳川 4
「1上マークは後ろから2番目で失敗したぁと思いましたけど、ランニングで上がりました。13時30分くらいから、潮が急激に速くなり、B海面の下マークでは潮に押されてスピンをマークの横まであげておいてダウンしてちょうどいいくらい。4位まで上がることができました」

470級女子 5カ国 8艇参加 本日1レース
2位 村濱/板倉 2
「昨日、新聞に自分達の写真がでたので、中国の通訳の人に頼んで、現物を手に入れました。レースは中国に先行逃げ切られ、自分達も2位で3位と離れていました。軽風の波にやられなくなりました」

RS:X級男子 7カ国 12艇参加 本日1レース
4位 富澤 4
「ジョイントが切れかけて、パンピングしても板に伝わらなくなってしまい、スピード負けです。3番になれるレースだったのに、自分でちゃんとチェックしてなくて、失敗しました」

RSX:級女子 5カ国 6艇参加 本日1レース
2位 小菅 2
「1上マークの手前で相手の下受けをしたのが失敗。前を通って上に出していたらトップだったのに、ミスってしまいました。中国は先行されるとダウンウィンドで抜けないです。2位キープでした。沖のD海面はうねりが大きくて、とまっていると船酔いしそうです」

OP級女子 7カ国14艇 本日2レース
10位 田中 7−12
「霧でマークが見えんくなって、嫌やった」(大阪の小学生です)

OP級男子 9カ国 16艇参加 本日2レース
7位 高竹 10−5
「1レース目は右へ突っ込んで失敗。反省して、2レース目は左へ突っ込んでOK」(広島の中学生です)

ラジアル級 11カ国 19艇参加 本日2レース
12位 永井 18−8
「初めてドべを引きました。頑張って練習します(反省モード)」

レーザー級 7カ国 11艇参加 本日2レース
8位 ホール 8−8
当人は陸に戻ってから、ふてくされモードでした。コメント取れず。

◎大会概要、選手紹介など「記事・中国汕尾アジア選手権開幕
14th ASIAN SAILING CHAMPIONSHIP

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アジアセーリング選手権参加国と選手数

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五輪欧州サーキット直前

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マヨルカではじまるプリンセスソフィア。五輪、パラリンピック種目のヨーロッパサーキットのスタートです

 3月27〜4月2日まで、スペイン・マヨルカで「プリンセスソフィア」が開催されます。種目は、全オリンピッククラス、パラリンピッククラスに加えてドラゴン級がおこなわれ、クラス毎に4つのハーバー(ヨットクラブ)が拠点となります。日本からは、470級男女にチームアビームの原田龍之介/吉田雄吾、近藤 愛/田畑和歌子が出場します。

 2010年、本格的に盛りあがりそうなのは、女子マッチレースではないでしょうか。本大会には、21チームがエントリー。マッチレース女王ことクレア・ リロイ(FRA)をはじめ、2009年ランキング1位のルーシー・ マクレガー(GBR)、BMWオラクルヘルムスマン、ジェームス・スピットヒルの妹のケイト・スピットヒル(AUS)、北京五輪ラジアル金メダルのアンナ・タニクリフ(USA)、アテネ470金、北京イングリング銅のソフィア・ベカトロウ(GRE)など豪華なメンツがそろいました。

 バルクヘッドマガジンが興味深くみているのは、2007年ISAFセーラーオブザイヤーに輝いた鉄骨女王クレアに対して、他種目でメダルを獲得し五輪での戦い方を知るアンナやソフィアといった経験ある選手がどのような戦いをするのかということです。

 これは、ヨットレースの内容だけではなく、選手が作りあげる五輪プロジェクトに大きく関係します。セーリングの実力だけでは勝てないのがオリンピック。本番が近づくにつれて、代表選手にとんでもないプレッシャーが掛かり、番狂わせな結果になることも少なくありません。

 また、採用される艇種が、エリオット6mというのもくせものです。タクティクスを競う要素の強いマッチレースでは、比較的に鈍重なスロウボートが採用されます。しかし、クイックに反応するエリオット6mではボートハンドリングによるスピード差が出てきます。これまで女子マッチのビデオをみている限りでは、「ディンギーレース+マッチレース」という印象を受けています。

 さあ、2010年、2011年、そして五輪本番で、だれがトップレベルにあげていくのでしょう。ロンドンで新採用される女子マッチレースのダービーは、とても興味深いところです。

 さらにマニアックなファンは、国際女子マッチレース協会(Women's International Match Racing Association)の動きにも注目してみてください。オリンピックイヤーは、ISAFでオリンピック艇種の見直しがおこなわれます。女子マッチは新規採用された種目ですから広報活動に余念なく、なんとしてもこの種目を五輪に根付かせたいと考えているのが分かります。

 対して、いつも後手後手で動いている印象のある国際470協会(International 470 Class Association)は、今年になってようやくtwitterやFacebookといったネットツールを利用して情報発信をはじめました。バルクヘッドマガジンが各国際クラス協会とコンタクトを取っていて感じるのは、フィンやスター、49er、レーザーに比べて、「470はしっかり広報活動しないと…」という印象を持っています。

 各国際クラス協会の“オリンピック残留”を掛けた動きにも注目です。

◎プリンセスソフィア 女子マッチレースエントリーリスト(ランキング順)
Lucy MACGREGOR Ranking1 GBR
Claire LEROY 2 FRA
Nicky SOUTER 3 AUS
Katie SPITHILL 4 AUS
Silke HAHLBROCK 5 GER
Julie BOSSARD 7 FRA
Anna TUNNICLIFFE 8 USA
Anna KJELLBERG 9 SWE
Lotte MELDGAARD 10 DEN
Renee GROENEVELD 14 NED
Sally BARKOW 16 USA
Ekaterina SKUDINA 30 RUS
Silvia ROCA 32 ESP
Mary ROOK 45 GBR
Ekaterina KUTOVAYA 64 RUS
Vesna DEKLEVA 66 SLO
Sofia BEKATOROU 72 GRE
Trine ABRAHAMSEN 81 DEN
Mandy MULDER 91 NED
Tamara ECHEGOYEN 180 ESP
Dorte JENSEN n/a DEN

◎Trofeo S.A.R. Princesa Sofia Mapfre 2010
http://www.trofeoprincesasofia.org/

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2010年03月23日

大分別府OPNT選考成績

 3月20〜23日、大分別府でOP級ナショナルチーム選考が開催されました。大会は11レースを消化し、09度NT選考2位、全日本2位の実力派、岡田選手(福岡)が優勝を決めました。上位5選手は、今年12月マレーシアで開催される世界選手権に出場します。また、上位選手はアジア選手権、ヨーロッパ選手権、北米選手権の出場権利を獲得しました。

◎2010年JODAナショナルチーム 最終選考会 参加40艇
1. 岡田奎樹 福岡 8年 1-1-1-1-1-1-4-(11)-9-(15)-11 30p
2. 高山達矢 別府 8年 3-2-5-2-2-2-2-(32)-12-10-(16) 40p
3. 深沢瑛里 湘南 8年 10-5-6-6-4-6-10-(12)-1-(13)-2 50p
4. 小泉維吹 光 7年 17-7-3-3-7-3-3-(30)-5-(19)-6 54p
5. 埼玉成海 江ノ島 6年 4-6-13-7-11-4-6-6-13-(39)-(22) 70p
6. 渡辺 駿 藤沢 8年 2-(21)-8-(20)-5-7-5-14-10-18-3 72p
7. 佐藤宏樹 江ノ島 8年 7-20-(DNF)-24-6-5-(OCS)-1-6-1-8 78p
8. 永松 礼 別府 8年 13-3-14-10-9-12-1-(27)-4-(22)-17 83p
9. 神原龍太郎 江ノ島 8年 5-4-2-8-8-13-17-24-23-(32)-(34) 104p
10. 中間浩平 江ノ島 8年 16-11-4-23-13-17-(36)-5-15-(29)-5 109p
※成績表はコチラ

◎JODAナショナルチーム最終選考会
http://bg-beppu.jpn.org/2010fs/

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中国汕尾アジア選手権開幕

第14回アジア選手権開幕。
11月広州アジア大会のプレ大会、レースは23日から。

レポート/JSAFオリンピック特別委員会

 第14回アジア選手権(セーリング競技)は、3月23日から29日の日程で、中国・広州の汕尾(シャンウェイ)で開催されます。広州では11月にアジア大会が開催されますが、セーリング競技は広州から東に約300km離れた汕尾市(香港のほぼ東北東方向150km)で競技が行われます。

 アジア選手権はアジア大会のプレ大会で、同じレース海面での選手権大会です。14種目が実施されますが、日本からは9種目に14名の選手が参加します。

◎14th ASIAN SAILING CHAMPIONSHIP
http://www.asafweb.com/event/asianchampionship.html

 アジア選手権は各国2艇まで各種目へのエントリーができるので、アジア大会よりも規模が大きな大会になっています。

 日本からの派遣種目のうち、RSX級男女、レーザー、ラジアルの4名は本番代表内定の4選手です。今回のレースは、アジアの中での自分の技量を確認する場となります。OP男女は同時期にアジア大会代表選考を兼ねるOP級選考レースがあるため、すでに国際大会への小学生枠を獲得している選手が参加します。

 また、470男はNT選考3位、女子は全日本女子3位のチームです。マッチレースはアジア選手権の選考で代表になったチームですが、4月以降にあらためてアジア大会代表選考を行います。従って、この5クラスは今回参加の選手をベンチマークにして各国の力を見る機会となります。

 アジアの中で特にレベルが高いのは、OP男女とレーザーラジアル(オープン)です。OP級の国際大会では、アジアの国々(シンガポール、タイ、マレーシア、中国)が常にトップ10に入る選手を育成しており、現状では世界選手権の次にレベルの高いレースはOP級アジア選手権とされています。今回もアジア大会代表がすでに決まっている国がほとんどで、非常にレベルの高い争いとなります。

 レーザーラジアル級もマレーシア、タイ、韓国、日本と世界選手権の男子種目で上位に入る選手が顔をそろえました。また、ラジアルは女子オリンピック種目のことから、女子選手が参加している国もあり、弱風では体重の軽い女子が上位を占める可能性も高くなります。永井久規は2009年ラジアル男子世界選手権で4位に入り、現在もレーザー級2010NT選手です。

 470男子では韓国のキム組(アジア大会3連覇を果たした強豪)が復活してきました。強風に強いベテランで、アジア大会にかける執念は半端でないチームです。日本の470男女アジア大会代表チームはヨーロッパで開催されるワールドカップ第3戦(マヨルカ・スペイン)へ参加のため、この大会には参加していません。

 日本チームは3月17日に現地到着しました。日本から中国へのフライトが5時間、空港から大会会場までバスで4時間。初夏の気候で、アジア大会本番の11月と同じ風にはなりませんが、ここ2日間は11月と似た風が吹きました。

 潮流も場所により流速が異なったり、入江の内側レースエリアは風のベンドがあったりと、地理的条件をしっかり把握しなければなりません。われわれサポートスタッフにとっても、この大会はアジア大会本番への準備として重要なものになります。

◎大会開催地:
 汕尾は広州・白雲国際空港からバスで4時間。中国のセーリングトレーニングセンターがあり、アジア大会はそのセンターをリニューアルしての開催です。汕尾の市街地から40分離れた周囲に何もない場所ですが、Zhelang灯台の入江に構えたレースエリア(紅海湾)を使います。

 外部との交通手段は非常に不便ですが、ハーバーに隣接されたホテルを宿泊施設に使用しますので、アジア大会本番ではアスリートビレッジから会場までが0分と表示される便利さです。

◎大会日程:
3月20日~22日 受付、計測、22日午後からプラクティスレース、開会式
3月23日~29日 1日2レース、合計12レースを予定。26日は予備日。マッチレースは25日までが練習、26日からレース
29日に大会表彰式

◎日本代表選手:9種目14選手
470男子 参加13艇 (石川裕也/柳川祥一)
470女子 参加8艇(村濱沙耶/板倉広佳)
RSX男子 参加13艇(富澤慎)
RSX女子 参加6艇 (小菅寧子)
レーザー男子 参加14艇(ホール・イアン)
レーザーラジアルオープン 参加20艇(永井久規)
OP男子 参加21艇 (高竹義樹)
OP女子 参加17艇(田中美紗樹)
マッチレース 参加9艇(中村匠、伊藝徳雄、笹木哲也、佐藤大介)
*420男子、420女子、ミストラル男子、ミストラル女子、ホビー16の5種目に日本は出場せず。

オリ特・帯同コーチ:
  中村健次、斉藤愛子、関一人、檜皮浩二(OP)

参考:OP級日本チームの応援ウエブサイトが制作され、こちらで現地の情報が随時アップされています(バルクヘッドマガジン編集部)。
http://jsb.boo.jp/asian2010jpn.htm

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2010年03月22日

世界一周、48日7時間44分


現地時間20日。世界一周最短記録のジュールベルヌトロフィーに挑戦してたフランク・カマス(仏)率いるGroupama 3が、48日7時間44分52秒の世界一周新記録を達成しました。平均18.76ノット!

◎Groupama
http://www.cammas-groupama.com/en/

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牛窓西日本スプリング開催

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岡山レースシーズンの幕開け。スプリングレガッタが牛窓で開催されました。photo 西日本スプリングレガッタ実行委員会

牛窓開催、春のディンギーレース。講習会も大好評。
第8回西日本スプリングレガッタ

レポート/西日本スプリングレガッタ実行委員会

 3月20〜21日、岡山県牛窓ヨットハーバーにて第8回「西日本スプリングレガッタ」が開催されました。今回は西日本地区のみならず、東日本地区から日本歯科大学の参加もあり、60艇をこえる選手が集結しました。

 大会初日は、安定した風に恵まれ、全クラスとも4レースを行いました。2日目は強風で大荒れのコンディションのため中止となり、初日の成績をもって大会は終了しました。

 大会初日の夕方には、慶應義塾大学ヨット部前主将の中村将人氏を講師に迎えて、「慶應義塾大学ヨット部18年ぶりのインカレ準優勝への道」と題しての講習会が開催されました。新年度を迎える学生たちにとっては非常に興味がある内容であったためか、超満員の状態となりました。

 この日のために用意されたパワーポイントの資料を用いて、セレクション制度のない大学がいかにして、両クラス予選落ちの状態から2年間で準優勝へと至ったのかのプロセスが語られ、参加した大学生、高校生たちが熱心にメモを取って、話しに聞き入っている姿が印象的でした。

 佐竹美都子さん(アテネ五輪470級女子代表)による厳しい指導のエピソード。強い部になるために一番大切な要素とは。勝つ代と勝てない代の違い、といった内容の話しを聞いて、参加した高校生、大学生たちはレベルアップのヒントを得たことでしょう。

 今回は成功体験した卒業間近の現役の大学生が講師を努めたためか、質問が相次ぎ、講習会後の座談会でも、熱心に質問する高校生、大学生の姿が目立ちました。

 大学生、高校生、社会人セーラーが一緒にレースを戦い、交流が持てることも西日本スプリングレガッタの醍醐味です。来年度も以降も工夫を凝らし、参加者が増え、大会が発展してくように努力していきたいと思っております。

 尚、レースおよび講習会の模様は下記アドレスまでお問い合わせ下さい。
実行委員会 池上 aki‐i@sea.plala.or.jp

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種目は470、スナイプ、FJ、シングルハンド。高校生、大学生をはじめ60をこえる選手が参加しました。photo 西日本スプリングレガッタ実行委員会

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初日夜には、慶應大ヨット部中村前主将による講習会がおこなわれました。photo 西日本スプリングレガッタ実行委員会

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講習会に参加する選手たち。リアルなヨット部運営のノウハウを聞けるとあって会場は満員でした。講習内容に興味のある方は、実行委員会までご連絡を。photo 西日本スプリングレガッタ実行委員会

第8回西日本スプリングレガッタ 大会成績
〇470級
1位:和田真奈/小林俊彦(富士ゼロックス岡山)
2位:和田直人/高見智彦(徳島大学)
3位:古谷綾子/斉藤勇紀(香川大学)
〇スナイプ級
1位:石田昌行/真野光平/高嶋由紀雄(JFE)
2位:高祖将太/吉村麻衣(香川大学)
3位:川谷友美/石井友規、中村凛太郎(岡山大学)
〇FJ級
1位:井上美沙紀/上村理紗(邑久高校)
2位:平野真未/大賀楓(邑久高校)
3位:近成明弘/岡崎寛英(邑久高校)
〇シングルハンダー級
1位:與田明宏(岡山県セーリング連盟)
2位:岩崎裕児(三菱自動車)
3位:加原富夫(加原マリンサービス)

〇中四国学生ヨット新人戦
470級
1位:徳島大学
2位:岡山大学
3位:鳥取大学
スナイプ級
1位:岡山大学
2位:徳島大学
3位:香川大学

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2010年03月21日

LVTオークランドETNZ優勝

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優勝のエミレーツ・チームニュージーランド。グラント・ダルトン(マネージングディレクター)、ディーン・バーカー(スキッパー)。photo by Paul Todd/outsideimages.co.nz

 ニュージーランドで開催されたルイヴィトントロフィー・オークランド。本日21日に決勝がおこなわれ、エミレーツ・チームニュージーランド(ETNZ・NZL)が、マスカルゾーネ・ラティノ・アウディチーム(ITA)を2勝で破り、優勝を決めました。

 昨秋にスタートしたルイヴィトントロフィーは、ニース大会に続いて2回目。ETNZは、大会の前哨となったルイヴィトンパシフィックシリーズで優勝(2009年2月)、ニース大会で2位、そして本大会優勝と、“アメリカズカップにキウイ健在”をみせつける内容となりました。

 とはいえ、マスカルゾーネのクルーリストをみると、イタリア色は薄く、セーラーはキウイ中心です。ま、こちらはオーナーのヴィンセント・オノラートが、強烈なイタリアンテイストですけれども。

 さて、ルイヴィトントロフィーは、いまのところ残り3戦が用意されています。サルディニア(5月22〜6月3日)、ドバイ(11月13〜28日)、香港(2011年1月9〜24日)。同時に2010年は第34回アメリカズカップの動きも気になるところです。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
1. Emirates Team New Zealand, New Zealand
2. Mascalzone Latino Audi, Italy
3. Azzurra, Italy
4. Artemis, Sweden
5. All4One, Germany/France
6. TEAMORIGIN, Great Britain
7. ALEPH Sailing Team, France
8. Synergy Russian Sailing Team, Russia

◎Louis Vuitton Trophy
http://www.louisvuittontrophy.com/

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最終マッチ。スターボードサイドを取ったETNZはマスカルゾーネを抑えて上マークへ。54秒差で逃げ切り勝利です。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz

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優勝のよろこびを同国に大きくアピールするETNZ。こういうの大事。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz

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2010年03月20日

荒天関東学生女子オープン

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20、21日、葉山町森戸海岸で関東学生女子オープンがはじまりました。20日朝、出艇申告して出撃です。photo 関東学生ヨット連盟

『20回を迎えた関東学生女子オープン開幕』
レポート/関東学生ヨット連盟広報・渡辺みづき

 本日20日から関東学生ヨット連盟が主催する、第20回関東学生女子オープンヨットレースが森戸海岸沖において開催されます。このレースは20年前に、女子部員の技術向上及び競技の活性化を目的にはじまりました。

 当初、この大会は女子のみが参加できる大会で、参加艇数も少なかったのですが、近年では、関東学連全体の活性化を目的に男女混合ペアの出場も可能となりました。第20回を数える今大会では、両クラス含めて50艇以上の参加があるレースになりました。

 女子部員どうしのペアで必ず出場しなければいけないという規則はなく、現役の男子部員とのペアや、さらにはOG同士の出場も可能で、インカレにはない、和やかな雰囲気でのレースが行われます!

 本大会は今年の関東学生ヨット連盟が主催する初めてのレースで、各大学は今年最初の腕試しとして挑んでいます。運営側としても初運営ということで、のちの女子インカレ、春インカレの運営に向けての確認として挑みます。

 また、今回は記念すべき20回目ということで本来1日のみの開催でしたが、2日間にわたりレースを実施し、最終日にはレセプションパーティーを盛大に行う予定です。

 昨日は午前中から、男子学連、女子学連が集まり、全員で準備を行いました。やはり今年度最初のレースでもあるため、不慣れな部分もありましたが、無事、艇長会議を終えることができました。

 本日、早朝は海面も穏やかでしたが、気温がだんだん上がり、レース艇出艇予定時刻の8時頃には、風速10メートルオーバーまで強まりました。そのため、陸上本部ではAP旗が掲揚され、選手は陸上待機となりました。

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しかし、ドン吹きの海。photo 関東学生ヨット連盟

 その後、一時は出艇可能な風域まで風が落ち、選手一同は期待を膨らませましたが、15分も経たないうちに再び砂浜を歩くのも困難なくらい風が吹きあがり、レーススタート予告時刻には前線通過のため最大瞬間風速が20メートルを超えました。

 その結果、9:35に全選手の期待を裏切ってNA旗が陸上本部に掲揚されました。選手たちは明日はレースができることを祈りつつ、各自の合宿所でゆっくり休んでいます。明日のレースレポートも期待してお待ちください!

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艤装解除している選手たち。photo 関東学生ヨット連盟

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大会成功に向けて準備を黙々と進める女子学連スタッフ。photo 関東学生ヨット連盟

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毎回協賛いただいているウイダーinゼリーで、元気をもらっている選手たち。photo 関東学生ヨット連盟

◎第20回関東学生女子オープンヨットレース 日程
19日 艇長会議
20日 8:55 470級予告信号
   9:00 スナイプ級予告信号
21日 引続きレースを行う
レース終了後、表彰式及びレセプションパーティー
◎エントリー数
470級 17艇
スナイプ級 29艇

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2010年03月19日

5月セイルヒロシマ開催

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中国水域に定着したセイルヒロシマ。今年も5月に開催されます。photo by SAIL HIROSHIAMA

 5月14〜16日まで、広島観音マリーナで「セイルヒロシマ 2010」が開催されます。艇種は470級、スナイプ級で、中国、四国水域の学生や社会人セーラーが一堂に会するレースです。セイルヒロシマのウエブサイトでは、オンラインエントリーがはじまりました。この時期、レース力をつけたいセーラーは要チェックのイベントですね。

◎SAIL HIROSHIMA 2010
http://www.sailhiroshima.com/

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2010年03月18日

浜名湖一周とボート回航

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昨夕の森戸海岸。大学ヨット部が集結してにぎやかになってきました。インカレシーズンです。photo by Junichi Hirai

 3月半ばを過ぎましたが、今月のバルクヘッドマガジンは、ビッグイベントを2つ控えています。ひとつは、28日に開催される浜名湖一周自転車大会。特別な自転車ファンじゃありませんが、持っていた古いマウンテンバイクをメンテして走ってみると想像以上に気分よく、葉山周辺をうろうろしているうちに、ツーリングイベントに出場することになりました。

 浜名湖一周で75kmあるそうです。どれぐらいシンドイのか想像できないのですが、がんばってきます。ロードバイクは、日本ナショナルチーム随一の自転車マニアでもある、アビーム男子の吉田雄吾選手にかっこいいのを借りました。

 比べたことないのでうまく説明できませんが、乗りやすいし、いい感じにスイスイ走ります。道具が違うとスピードが全然違うものですね。かなり気に入りました。アビーム軍団は、きょうあたりから長期の欧州遠征に出発するはずですが、ごゆっくり行ってらっしゃい。大切に遊ばせてもらいます。

 さて、もうひとつのイベントは、御前崎港から三浦半島シーボニアまで38フィートモーターボートを回航することです。今冬、エスメラルダの姉妹艇でもある〈グリーンスパイ〉を静岡県牧之原市にあるニュージャパンヨットでレストアしていました。その作業が終わり、近場の御前崎港から回航することになったのです。

 こちらは80マイル。巡航20ノットで4時間、15ノットで5時間強。安全上、海上のコンディションを選ぶため日程は確定していませんが、3月最終週の平日におこなう予定です。どっちのイベントも、春らしいポカポカ陽気だといいなぁ。

 自転車ツーリングとボート回航にうつつを抜かし気味ではありますが、通常のセーリングニュースはフルスロットルで紹介していきます。春からのバルクヘッドマガジンもご期待ください。また、バルクヘッドマガジンではバナー広告を募集しています。詳しくは下記の媒体資料をご覧ください。ご興味ある方は、editor@sailmagazine.jpまで。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

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18日、横浜桜木町にできた「みなとみらいコレットマーレ」内のアウトドアリゾートサーカス「DAVOS」(ダヴォス)の内覧会に行ってきました。ここは神奈川県最大級のアウトドアショップで、マリンブランドはPUMA、SAIL RACING、HENRI LLOYD、HELLY HANSEN、NORTH SAILS等お馴染みのショップがずらり。3月19日オープンです。なかなかの品揃えでした。photo by Junichi Hirai

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2010年03月16日

NZルイヴィトン予選開催中

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オークランドで開催されているルイヴィトントロフィー。現地ではBMWオラクルの獲得したアメリカズカップが展示されることになり、アメリカズカップ“復活”ムードが流れているようです。photo Paul Todd/outsideimages.co.nz | Louis Vuitton Trophy, Auckland - New Zealand

 9〜21日までニュージーランド・オークランドで開催されているルイヴィトントロフィー・オークランド。現在、8チームによるラウンドロビン終盤戦がおこなわれている最中で、ディーン・バーカーがヘルムのエミレーツ・チームニュージーランドが6勝で首位を快走。続いて、セバスチャン・コルのALL4ONE(FRA・GER)、フランチェスコ・ブルーニーのAZZURRA(ITA)、ギャビン・ブレディのMASCALZONE LATINO AUDI TEAM(ITA)、ベン・エインズリーのTEAM ORIGIN(GBR)が同点で並んでいます。本大会は、全マッチがインターネットでライブ中継されています。好評のヴァーチャルアイも駆使して制作されているので、先行艇と後続艇との差が分かりやすくておもしろいです。

◎Louis Vuitton Trophy
http://www.louisvuittontrophy.com/

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大会7日目。ALEPH(FRA)との対戦でスピンポールを落とし、バウマンが落水したETNZ

_ONZ4692.jpg
TEAMORIGIN対SYNERGY RUSSIAN SAILING TEAM(RUS)

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ARTEMIS(SWE)対MASCALZONE LATINO AUDI(ITA)。photo Paul Todd/outsideimages.co.nz | Louis Vuitton Trophy, Auckland - New Zealand

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写真後方は18番目の席へ座るラグビー界のスター、ダン・カーター

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ETNZ対ALEPH(FRA)。マルチハル対決と違って、マッチレースの醍醐味が伝わってきます。photo Paul Todd/outsideimages.co.nz | Louis Vuitton Trophy, Auckland - New Zealand

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2010年03月15日

同志社Wに全128艇集結!

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470級第2レース、トップ艇の河合/小川(慶応大)。photo by 同志社ウィーク実行委員会

 3月14日、第28回同志社ウィークは、両クラス全3レースを持ちまして終了いたしました。

 13、14両日、共に微風で、琵琶湖特有の振れのある風のなか、レースが行われました。今年は例年に比べ、全国各地から多くのセーラーが集まり、招待選手によるセーリング講習なども行われました。

 セーリング講習やレセプションを通じて、社会人セーラーと学生セーラーの距離が縮まり、学生セーラーのレベルアップにつながるレースが出来ました。

 来年も3月の中旬にレースは開催されます。学生にとっては、シーズン始めの力試しのレースとなることと思われます。ふるってご参加下さい(同志社ウィーク実行委員会)。

◎第28回同志社ウィーク
470級 62艇参加
1位 慶応義塾体育会ヨット部 河合龍太郎/小川晋平 3-1-2
2位 同志社大学 中岡弘章/西井亮 10-2-7
3位 金沢大学体育会ヨット部 瀧川明生/鈴木宏宗 11-5-8
4位 金沢大学体育会ヨット部OG 矢田友美/上田奈々   9-7-13
5位 豊田自動織機/トヨタ自動車 高橋洸志/伊藤幸志郎 1-25-4
6位 同志社大学 西村秀樹/東野竜弥 19-3-10
7位 金沢大学体育会ヨット部 改田高志/囲将司 21-8-5
8位 慶応義塾体育会ヨット部 飯野啓太/中澤太郎 8-4-23
9位 京都産業大学 三輪郁加/山本佳奈 16-10-9
10位 関西大学体育会ヨット部 大曲昭子/佐藤彰洋 5-21-20

スナイプ級 66艇参加
1位 ノースセールジャパン 白石潤一郎/上田真聖 2-1-2
2位 静岡ガス&清水第六中学校 杉山武靖/杉山航一郎 1-7-10
3位 アイシン・エーアイ 近藤康史/石川真吾 9-12-3
4位 豊田自動織機 児玉芭晴/杉浦博之 21-3-1
5位 豊田自動織機 松崎茂/田中年彦 15-2-9
6位 月光 武居徳真/小島広久 14-11-8
7位 金沢大学体育会ヨット部 内田良麻/前田彩花 7-29-7
8位 アイシン・エーアイ 笹井正和/大井祐一 31-5-12
9位 立命館大学体育会ヨット部 曽和慎也/橋本賢十   8-26-17
10位 UMIKAZI 峰澤虚艨^宇多弘次 27-6-20

※スナイプ級2位の杉山/杉山は親子チームです(航一郎選手は中学生)。親子で出場したディンギーレースで、しかも、このメンツのなかで入賞するとは立派。かっこいいですね!(バルクヘッドマガジン編集部)


10.03.15_02.jpg
開会式。photo by 同志社ウィーク実行委員会

10.03.15_01.jpg
470級招待選手の高橋/伊藤。photo by 同志社ウィーク実行委員会

10.03.15_04.jpg
スナイプ第1レースサイドマークのトップグループ。photo by 同志社ウィーク実行委員会

10.03.15_03.jpg
セール講習会。photo by 同志社ウィーク実行委員会

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470級第2レーススタート。photo by 同志社ウィーク実行委員会

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2010年03月14日

新・どこでもヨットレース


ヨットレースの航跡(GPS)をアニメーションで見たり、データ解析できる無料ソフト「どこでもヨットレース」のニューバージョンが登場しました。主な変更点は、クラス分けができる。修正時間による疑似スクラッチレースが見られる、解析データをグラフ化などです。上の動画は、2009年9月におこなわれたJ/24全日本第1レースの模様です。

◎どこでもヨットレース(デジタル・データ・サプライ提供)
http://www.meizan.jp/e-yacht/index-j.html

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posted by BULKHEAD at 06:44| Comment(0) | 小ネタ

800年眠るバルト海難破船


バルト海(スウェーデン東部)で発見された800年前の帆船。海底で保存状態よく眠っています。


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2010年03月13日

J/24関東フリート年間計画

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いつもにぎやかな印象のあるJ/24関東フリート。今年も年間2回の関東選手権を開催しますが、両大会でスポンサーを募集しているとのことです。photo by Junichi Hirai

 J/24関東フリート年間スケジュールが、ほぼ決まりました。今年は秋に東海で全日本選手権が開催されますが、全日本の日程が決まっていないため、秋のフリートレース、秋季関東選手権の日程が確定していません。また、6月のフリートレースは2回開催されますが、その週の土曜日はセールクリニックを企画しています。

◎フリートレース
FR1  3月28日(日)
FR2  4月25日(日)
FR3  5月16日(日)
FR4  6月13日(日)
FR5  6月27日(日)
FR6  9月12日(日)
FR7  案1 9月26日(日) 案2 10月17日(日)
◎ミッドサマー選手権
 7月24日(土)、25日(日)
◎春季関東選手権
  5月29日(土)、30日(日)
◎秋季関東選手権
 案1 10月16日(土)、17日(日)
 案2 10月23日(土)、24日(日)
◎クリスマスパーティー 12月10日(金)

 2010年は関東フリートに2チームが新規参戦することになりました。ひとつは、防衛大です。東京大に続く大学ヨット部の参戦で、若いパワーに期待。もうひとつは、昨年で活動を休止した〈SOHO〉を引き継ぎ、新チーム〈Anchors〉が参戦することになりました。東北学院大ヨット部OBが中心となり、メンバーは宮城から参戦するとか。昨年よりも艇数が増え、盛り上がり必至の関東フリートです。

◎J/24関東フリート
http://kanto-fleet.lets-sports.net/

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2010年03月12日

日本列島Rシーズン突入

 ポカポカと春の陽気になってきました。2010年レースシーズンも本格的にスタート。今週末も各地でレースイベントが開催されます。

◎同志社ウィーク 12〜14日 琵琶湖
 毎年、同志社大ヨット部4回生が主催する春の名物レースです。クラスは470級とスナイプ級で全国から選手が集まります。社会人トップセーラーも出場するので、学生選手にとって普段とは違った知識や情報が得られる貴重なチャンスでもあります。

◎アニオルズカップ 13〜17日 西宮
 全日本学生外洋帆走連盟所属チームが競うアニオルズカップ(学生ヨット世界選手権大会国内予選)。今年は新西宮ヨットハーバーを拠点にY23‐IIを4艇使用しておこなわれます。大会サイト:http://anioru2010.sblo.jp/

◎くるるマッチ予選 13、14日 葉山
 4月8〜11日に開催される「くるるマッチ」の予選です。エントリーは、浜崎栄一郎、本吉夏樹、佐藤麻衣子、船澤泰隆、藤井うらら、の5艇(のハズ)。

 バルクヘッドマガジンでは、レース開催情報やレポートを随時募集しています。イベント規模の大小は全く問いません。レースイベントの告知やレース報告をお待ちしてます。いろんな情報をシャッフルして、日本のセーリングを盛り上げていきましょう!

 情報の送り先は、editor@sailmagazine.jpへ。携帯からでもOKです。ただし、名前や件名記載のないメールは、迷惑メールで排除されることがあるのでご注意ください。

 また、マニアックっぽい裏ネタや最新海外レース情報はtwitterSAIL!× BULKHEAD magazineでも紹介しています。こちらもよろしくどーぞ。

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JSAFオリ特からのお願い

「JSAFオリンピック特別委員会からのお願い」
ロンドン五輪を目指しているJSAFナショナルチーム選手の海外遠征活動に皆様のご支援(ご寄付)をお願いします。


●JSAFナショナルチーム
6艇種、8種目、男女32名で年度毎に選考・編成され、2012年ロンドン五輪大会出場に向けての競技活動を展開中です。
●ロンドン五輪の目標
『8種目すべての参加国枠を獲得し、少なくとも1種目以上でメダル獲得、複数種目で上位入賞』
●目標達成に向けて
「セーリング先進国の欧州に遠征し、世界の強豪と戦い、さらなる競技力の向上をはかる」
●オリンピック特別委員会の役割
ナショナルチームが充実した競技活動を進めることが出来る諸環境の整備と活動資金確保
●活動資金確保の現状
海外遠征には道具の輸送費をはじめ、渡航費、滞在費など多額な費用が必要。現在、経費はJOC等補助金交付団体からの補助金、オフィシャルスポンサー・サプライヤー各社からのご寄付・ご協賛などを運用。不足分は選手自身が個人的に負担しています。
●競技活動を続けるにあたってのマイナス要因
 長引く経済不況の影響で従来からご支援いただいている企業、また選手の所属企業においても継続的なサポートが難しくなるケースが生まれています。
 同じ状況下、フリーの選手の場合はスポンサー企業を求めることが困難になっています。ますます選手自身の経済的負担が重くなり、競技活動に集中することがきわめて難しい事態が生じることが予想されます。

ご寄付のお願い内容
◆ご寄付額:個人一口 5,000円〜(口数制限なし)
◆期間:2010年2月1日〜2010年5月末日 (4ヵ月間) 
◆寄付金口座:三菱東京UFJ銀行 渋谷中央支店 普通口座 0095252 (財)日本セーリング連盟「ナショナルチーム活動支援金」
お振込の際、JSAFメンバーの方は個人のお名前の後に必ずJSAF会員番号を追記してください。
◆免税募金:JSAFはご寄付の際、税金が優遇される「免税募金」も取り扱っております。主に法人名でのご寄付の際に使用されます。詳しい内容につきましては下記にお問い合わせください。
◆本件についての各種お問い合わせ先:
電話:03-3481-2357(土日を除く10:00〜16:00)
JSAF本部事務局内 オリンピック特別委員会
メール: mam-olytoku※jsaf.or.jp
メールの※印は@に代えてください。

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posted by BULKHEAD at 08:41| Comment(0) | オリンピック

レーザー級アジパシ開催中

 6〜12日までタイ・パタヤのロイヤルヴァルナヨットクラブでレーザー級アジアパシフィック選手権(兼マスターズ)が開催されています。日本から8選手が出場し、12日の最終1レースを前に健闘しているという情報が届きました。

 日本選手を紹介すると…。10年前からレーザーに乗り始めた村田選手(75歳。琵琶湖)。なんと単独太平洋横断の経験もある村田選手は、グレートグランドマスターズ常連とのこと。高知県連所属の谷田選手。バルクヘッドマガジンではお馴染み、ダウンアンダーセーリングジャパンの室松選手。琵琶湖フリートで奈良の高校教師のアンディ選手。目黒たみを選手。

 河合選手は第6レースにトップフィニッシュしました。河合選手は、4年前からレーザーに乗り始め、土日の猛練習と根性で急成長している社会人女性セーラーです。期待の若手女子シングルハンダー、多田桃子選手(唐津)。多田選手は第7レースでトップフィニッシュを果たしました。本大会では、男女、オープン、マスターズが混合でスタートしているようです。このなかでトップフィニッシュは立派。また、多田選手の妹で、中学生の緑選手も出場しています。

 谷田、アンディ選手以外は、ラジアル級(43艇出場)に出場しています。成績詳細はわかりませんが、日本選手のなかでは多田桃子選手が好調のようです。毎日のレポートは、ダウンアンダーセーリング室松さんのブログをご覧ください。

◎LASER ASSOCIATION OF THAILAND
http://www.laserthailand.org/

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2010年03月10日

ボートショーに行きました

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間寛平さんの世界一周アースマラソンで使用されている〈エオラス〉。大人気で見学1時間待ちになる場面もあったそうです。今年のボートショー入場者数は3万8千人とのこと。photo by Junichi Hirai

 3月4〜7日まで、横浜みなとみらいでジャパンインターナショナルボートショーが開催されました。バルクヘッドマガジンも見学してきましたので、その感想をいくつか。

 個人的には、寛平さんが使用している〈エオラス〉、ジェットのニューモデル、サバニ、ヨットの艤装品やウエア、マリングッズなどが興味深かったです。でも、いろんな知り合いと会って立ち話をしていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。もっとじっくり見たかったなぁ、というのが本音です。

 会場にいられたのは半日程度でしたが、ボートショーのことを少々考えてみました。実は、今年のボートショーではプレス登録せず、入場料を払って見学してみました。えらそうに聞こえたら大変もうしわけありませんが、仕事ではなく、ユーザー視点で見たかったし、料金に対する価値というものも考えてみたかったからです。

 ボートショーの入場料は1000円です。その価値は十分あると思いました。これだけのマリン関連の商品をひとつの会場でみられ、またメーカーやショップのスタッフから直接説明を受けられる機会はそうそうありません。ノースセールジャパンでは、ボートショーとあわせてセール講習会を開催し、こちらも盛況だったと聞きます。こうしたイベントに参加できるのもボートショーならではでしょう。

 セーラーの立場でいえば、もっとたくさんのヨット、ボートを見たかったということはあります。会場ではミラー級が展示されていましたが、バルクヘッドマガジンでも見る機会のなかなかない艇種で興味深かったです。ディンギーがたくさん並んでいるところを見てみたいなぁ、とも思いました。

IMG_0830.jpg
ミラーディンギー工房が出展した自作ミラー級。世界選手権はかなりの数が集まる、欧州で人気の艇種です。photo by Junichi Hirai

 また、普段は話す機会のあまりない方と話せるのもボートショーのよいところではないでしょうか。長々とぼくのつたない質問に答えてくださった堀内浩太郎さん、どうもありがとうございました。日本ボート設計の第一人者でもある堀内さんは、大正15年生まれの83歳です。設計されたボートの展示でブースを出されていました。

 以前、バルクヘッドマガジンで氏が制作された超かっこいいハイドロフォイルボートを紹介したことがありますが、ハイドロフォイル(水中翼)に関しては1950年代から研究されているそうです。記事で紹介しているビデオは、著書を翻訳して海外で出版された際に、付録で付けた動画だそうです。いまもハイスピードボートへの興味はつきないとか。

 堀内さんは東京五輪ボート競技の日本コーチでもあり、いまでもシングルスカルのマスターズで活躍する現役選手です。ことし9月にあるカナダ世界選手権にも出場されるそうで、いつもは鎌倉材木座でトレーニングしているそうです。堀内さんのような方とお話しできるだけでも価値があるなぁ、と思えたボートショーでした。

IMG_08312.jpg
スーパーグランドマスターズな堀内浩太郎さん。継続されるパワーと情熱に圧巻。「すげー」のひとことです。バルクヘッドマガジンも83歳までできるかな。photo by Junichi Hirai

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2010年03月08日

マイアミ激戦、メルゲス32

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メルゲス32に出場した〈Yasha Samurai〉(夜叉 侍)。一世を風靡したFarr40が減少しているため、メルゲス32がアメリカ・ワンデザインキールボートの主役になっています。photo by Tim Wilkes

 3月4〜7日までマイアミで「2010マイアミグランプリ」が開催されました。この大会は、キーウエストと同じくプレミアレーシングが主催するキールボートレースで、今年はFarr40、メルゲス32、IRCのクラスがおこなわれました。参加艇は減少傾向にあり、唯一参加艇数をキープしているのがメルゲス32だけ。低調ムードから抜け出せないアメリカセーリング業界がよくわかります。

 さて、日本からはメルゲス32に〈Yasha Samurai〉(石田オーナー/ヘルムスマン)が出場しました。クルーは、日本から中村匠、佐藤大介。タクティシャンに五輪メダリストのチャーリー・マッキーらが乗り込みました。最終成績発表はまだのようですが、中盤で盛り返すも最終日に順位を落としてしまったようです。

 メルゲス32はルール上、オーナーヘルムのため、クルーをガッシリ固めるチームがほとんど。ただし、ISAFクラシフィケーションのグループ2、3が3名以下という規則があるので、「プロ級に上手な非プロセーラー」を要所に集める必要があります。

 タクティシャンリストを見ると豪華すぎる顔ぶれに驚かされます。今回は、チャーリーの兄弟で同じく五輪メダリストのジョナサン・マッキーが〈Full Throttle〉に、アメリカズカップ・ヘルムスマンのエド・ベアードが〈Volpe〉、レーザー級のワールドチャンプで北京五輪金メダルのポール・グディソンが〈Red〉に乗り込みました。

 国内で走るメルゲス32はまだ少なく、相模湾の〈ブロス〉がレース活動をおこなっています。



2010 Miami Grand Prix

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2010年03月06日

アジアセーリング選手権

 3月20〜29日まで中国・広東省汕尾(シャンウェイ)で、第14回アジアセーリング選手権が開催されます。この大会は本年11月12〜27日まで中国・広州で開催される第16回アジア競技大会のセーリング競技プレ大会に位置付けられています。セーリング競技は分村開催で両大会ともに汕尾のGuangdong Ocean Sports Training Centre(GOSTC)にておこなわれます。JSAFは下記のとおり9種目14名の選手を派遣します。 (JSAFオリンピック特別委員会

◎第14回アジア選手権 セーリング競技日本チーム
470男子:石川裕也/柳川祥一(関東自動車工業)
470女子:村濱沙耶/板倉広佳(明治大学/日本大学。4月以降グローバルコムサービス)
RSX男子:富澤 慎(関東自動車工業)
RSX女子:小菅寧子(新潟県連)
レーザー級:イアン・ホール(フリー)
レーザーラジアル級:永井久規(豊田合成)
マッチレース:
中村 匠(ノースセール・ジャパン)、伊藝徳雄(伊藝)、笹木哲也(ティアラ・インターナショナル)、佐藤大介(グローバルコムサービス)
OP級男子:高竹義樹(翠町中学校)
OP級女子:田中美紗樹(大阪市立加島小学校)

チームリーダー:中村 健次(ナショナルコーチ)
コーチ:斉藤愛子(オリ特)、関 一人(オリ特)、檜皮 浩二

◎14th ASIAN SAILING CHAMPIONSHIP(Asian Sailing Federation)
http://www.asafweb.com/

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Groupama3、ホーン回航

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3/5にケープホーンを回航。photo by Team Groupama

世界一周を最短でまわるという極めて酔狂なイベント「ジュールベルヌトロフィー」に挑戦している〈Groupama3〉(103ftマキシトライマラン)が、3月5日にケープホーンを回航しました。〈Groupama3〉の挑戦は、フランス人セーラー、Franck Cammasを中心にしたプロジェクトで、Groupamaはボルボオーシャンレース参戦も発表しています。ケープホーン回航は3度目。タスマニア〜ケープホーン間を8日19時間7分、Ushant(仏)〜ケープホーン間を32日4時間34分は〈Orange 2〉による記録(2005年)を塗り替えたことになります。それにしても、どれだけ世界一周が好きな人たちなんでしょうか。



◎Groupama
http://www.cammas-groupama.com/en/

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チリのヨットクラブへ津波


チリ・ヒグエリラスのヨットクラブの津波被害

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