2011年01月31日

KYC年間レース予定表

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関西ヨットクラブより2011年度の主催レース(修正追加版)が発表されました。全日本ミドルボート選手権は8月6、7日。IRCジャパンナショナルは、8月12〜15日に開催されます。(BHM編集部)

◎関西ヨットクラブ
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2011年01月28日

OPワンポイントアドバイス

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『OPセーラーへのワンポイントアドバイス その2(クローズホールド)』


1月16日
 今回のテーマはクローズホールドの前後トリムです。GORE−TEX 光ニューイヤーレガッタで、Aクラス3位となった高竹義樹君の、軽風下でのクローズホールド連続写真を例に、上手なクローズホールドの前後トリムを紹介します。


photo by Aki Ikegami

 写真の状況は、チョッピーな波のコンディションの中、スキッパーの重心移動がスムーズにできていて、艇にピッチングがなく前後方向が水平にキープされ、上手に前後トリムができていることがわかると思います。

 すぐ後ろに見える風下艇と見比べてみると、風下艇はバウが上下に揺れる形で、ピッチングしている状態なのが見てわかります。

 写真をよく見ると、前後トリムが上手くできているか、いないかの違いによって、スピードに差が生じていることが確認できるでしょう。

 波でボートがピッチングし始めると、バウとスターンが上下に揺れだし、ボートが前に進もうとする推進力が吸収されてしまいスピードが落ちてきます。

 また、艇の前後バランスが悪くなり、水平をキープできない状況になると、バウのステムに波が当たって急激にスピードがストップしたり、スターンのトランサムが引きずられることにより、大きな抵抗が発生しスピードロスにつながってしまいます。

 このようなスピードの低下を防ぐ鍵は、スキッパーの重心を艇の前後方向移動の中心に位置していく事と、常に艇の前後方向を水平に保つよう、波に合わせてスキッパーの重心位置を微調整していく点にあります(天秤の中心に自分が位置しているようなイメージです)。

 そのためには、写真のように1つ1つの波に対しても、丁寧にボートを揺らさないようにして、バランスを取っていく必要があります。

 写真の場合、前後方向に上手く下半身を固定させて、波に合わせて、上半身を中心に体を前後に動かしていますが、ボートは揺れていません。

 このため、スピードのロスはほとんどありません。しかしながら、バウのステムに波がわずかに当たっている瞬間があり、今後、ここが解消できるような感覚を養っていけば、さらに良いスピードがキープできるようになるだろうと思います。

 レースで折角良いスタートが切れたのに、クローズホールドのスピードが遅いため順位が落ちていったと耳にすることがありますが、クローズホールドのスピードが遅いのには、必ず遅い理由があります。

 今回、説明しているような抵抗の増加によるスピードの低下もその要因の1つになります。

 まずは、日頃の練習の時から、ボートの左右方向・前後方向ともに、常に水平になっているかどうかを意識していくことが大切です。

 そして、その感覚を研ぎ澄ましていくと、その場の波の形状を瞬間的に見ただけで、その波に合った上手な前後トリムができるようになり、スピードの低下を防げるようになるでしょう。

 みなさんのさらなるレベルアップを期待します。

◎バックナンバー:ケンイチ通信──FROM イングランド

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テーザー関東合同練習会

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第4回テーザー級関東合同練習会の様子。今年9月にはイギリス・トーベイで世界選手権が開催されます

 2010年度から開催しているテーザー級関東合同練習会。その4回目が、1月22〜23日に葉山で開催されました。(レポート・写真/日本テーザー協会

 日頃から燃えているテーザークラスとはいえ、冬将軍に敬意を払い、初日は葉山港の会議室を借りてルール講習会を実施。これは、日本セーリング連盟ルール委員会が、実施してくれる「指導者・選手向けルール講習会」を招致する形で開催しました。

 講習には約20名が参加し、フェッチングなど、新語が登場した現ルールなど勘違いしやすい練習問題も出題され、多くのことを吸収しました。また、夜は練習会に合わせ、日本テーザー協会関東新年会を開催し、多くの二日酔い患者を生み出しました。

 翌日は海上練習です。冬場のせいか、7艇とやや少なめながら、指示が行きわたり、中身の濃い練習を実施するには程よい数。一昨年、和歌山で開催されたワールドで9位に入った阪間俊文氏をコーチに迎え、凍える海面へと繰り出しました。

 スタート練習では、7艇ながらも「混み合ったラインでのスタート」の状況を作り出すため、“スタート前1分は、タックもジャイブも禁止”と申し合わせました。まさに、混み合ったラインにおけるスタートが再現され、イージーなスタートはできず、厳しい状況のスタート練習を繰り返しました。

 間に4本のコース練習を入れ、マンネリ化しないよう工夫しながら、スタート練習15本を行いました。コース練習を合わせると、合計19回のスタートに、参加者はヘロヘロになりながらも、各々手ごたえを感じたようです。

 練習の様子は、ビデオで撮影しました。コーチの辛辣な実況コメント入りとなっており、参加者へ近日配布予定です。

 日本テーザー協会では、今年9月にイギリスで開催されるワールドに向けて、引き続き合同練習会を計画しています。関東では、2月19日に稲毛で開催予定です。同様の練習会は、関西でも実施しています。

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2011年01月27日

逗子レガッタレース公示

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復活3回目となる「逗子レガッタ」が今年も開催されます。今年も例年通り9月の連休に相模湾で開催されます。(BHM編集部)

◎逗子レガッタ2011レース公示・抜粋
開催地:神奈川県逗子市・逗子マリーナ
日程:9月17、18、19日
艇長会議:9月10日18時〜 逗子マリーナヨットクラブ・クラブハウス
クラス:IRCクラス、ワンデザインクラス
参加申込み方法:逗子マリーナヨットクラブHPにて案内。http://www.zmyc.org/
申込期間:8月1日〜9月4日

逗子レガッタ・レース公示(PDF)

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若手旋風、マイアミOCR

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パラリンピック2人乗り種目のSKUD18。Rolex / Daniel Forster

 米マイアミで29日まで開催されている「マイアミOCR」。ISAFワールドカップ第2戦となるこの大会は、オリンピック、パラリンピック艇種による五輪イベントで53カ国から716名の選手が集まりました。日本からはRS:X級男子に単身でマイアミに乗り込んだ富澤 慎(関東自動車工業)が出場しています。(BHM編集部)

 大会は中盤を迎えていて、今回もGBRの活躍が際立っています。470級男子では、新鋭Patience/Bithellと、2度のワールドチャンプを獲得したAsher/Willisが競り合っている状況。ここに、昨年のワールド優勝でワールドカップ覇者でもあるBelcher/Page(AUS)が絡んでくるという図式です。

 昨年10月江の島オリンピックウィーク、和歌山インターナショナルレガッタに来日し、その後オーストラリアを転戦していたLeboucher/Garos(FRA)も6位につけているし、一昨年ワールド1位、昨年3位のFantela/Marenic(CRO)も上位安定。若手セーラーがガンガン活躍している印象を受けます。

 このマイアミOCRでは、(選手が集まらず中止になりがちにある)パラリンピック種目3種目がおこなわれていることにも注目です。SKUD18級に7艇、ソナー級に12艇、2.4mR級に28艇が集まっています。

◎Rolex Miami OCR
http://rmocr.ussailing.org/Rolex_Miami_OCR.htm

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トップ3をGBRが占める49er級。国内選抜をおこなっているかのようです。Rolex / Daniel Forster

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パラリンピック種目のソナー級。Rolex / Daniel Forster

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最大フリートとなるレーザー級は102艇が出場してます。Rolex / Daniel Forster

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RS:X級男子。中央のJPNは富澤選手。Rolex / Daniel Forster

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フランスの470級トップ女子チーム、Ingrid / Nadege。Rolex / Daniel Forster

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2011年01月25日

三保ミッドウインター開催

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シーホッパーミッドウインターは、冬の富士山を背景に美しい静岡県・三保の松原でおこなわれました

 1月22〜23日にかけて毎冬恒例の「三保ミッドウィンター」が風光明媚な静岡県三保海岸で行われました。2010千葉国体シーホッパー級SR優勝の長谷川哲子選手(豊田自動織機)を招待選手に迎え、シーホッパー級のレギュラー、SR合わせて28艇が参加しました。(レポート・写真/日本シーホッパー協会)

 22日(土)はトライアルレース、23日(日)に本番3レースが実施されました。三保湾の中ということもあり、レース海面には巨大なタンカーが錨泊中。終始、微〜軽風コンディションの中、振れまわる風と島のような大型船の影響を考えたコース引きを迫られ、見ていて非常に面白いレースが行われました。

 成績はレギュラークラスで地元清水の水野 本選手が優勝です。彼はトライアルレースでも優勝していて「トライアル1位は優勝できない」というジンクスを見事に打ち破ってくれました。

 SRクラスは、勝てば「夫婦デュエット優勝」となる水野三喜選手の4-1-1という猛追を振り切って、地元静岡の兼子えみ選手が1-2-2(5p)という安定したスコアで優勝。猛追はさぞ恐かったでしょうが、見事に打ち勝ちました。

 三保ミッドウィンターの表彰式では選手全員に景品が当たる「大抽選大会」が行われました。今年の目玉はオクムラボートさんより協賛された「ロアーマスト」が、昨年の「ブーム」に続いて提供され、少年男子の光村選手がゲットしました。

 今年のシーホッパー級全日本選手権は、7月29〜31日に山梨県山中湖で行われる予定です。また東日本選手権(秋田県男鹿)、西日本(場所未定)も予定され、シーホッパー級のレースは全国各地で盛んに行っていきます。みなさんの参加をお待ちしています。

◎日本シーホッパー協会
http://www.seahopper.net/

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レース海面にタンカー

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選手、運営スタッフ全員で記念撮影です

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2011年01月24日

HMYC烏帽子岩レース成績

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1月23日、葉山マリーナヨットクラブ主催2011年度クラブレース第2戦、新春鳥帽子岩レガッタの成績です。優勝は〈スパンク〉でした。photo by O.Yuko

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◎葉山マリーナヨットクラブ
http://www.hmyc.or.jp/

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OPワンポイントアドバイス

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『OPセーラーへのワンポイントアドバイス その1(ダウンウィンド)』


1月13日
 1月8〜10日、山口県光市で開催されたGORE−TEX 光ニューイヤーレガッタ。風速10m/sのコンディション下でAクラス2位となった槇原豪君(広島)の上手なダウンウインドのパンピング連続写真を紹介します。

 パンピング前後の間、体重の前後移動がしっかりとできているので、艇の前後のバランスがきっちりと取られています。


photo by Aki Ikegami

 波のある海面の場合、バランスを前方に取り過ぎるとバウが波にもぐりやすくなるし、逆に後ろにバランスを取り過ぎてしまうとトランサムに泡が見えるようになり、抵抗が発生し、スピードがロスします。

 今回の場合、波があるため、ダウンウインドの帆走中は艇のバランスが不安定で、スキッパーはバランスがとりにくい状況です。そんな時こそ体を前後にしっかりと動かし、艇の前後が一定になるようにバランスを取ることは非常に重要で、ダウンウインドでのスピードアップの大きな鍵となります。

 また、波を上手く掴むためには、パンピングを行うタイミングが非常に重要になりますが、写真では波がスターンを持ち上げた瞬間に上手くメインシートを引き込み、艇をベアさせています。

 そして、パンピング終了後も艇のバランスが取れていて、艇スピードが失速していないため、長く波に乗り続けることができます。

 ただ、パンピング前後において、左右のバランスをもう少し丁寧に取れるようになると、さらなるスピードアップが可能になると思います。

 今回の光ニューイヤーレガッタでは、強風のダウンウインドでの順位の変動がよく見られたようです。苦手となっている原因の本質が理解できれば、苦手としているダウンウインドは攻略可能です。

 まずは、前後のバランスを取ること。そのためには、写真のように瞬間的に大きく後ろに体重を移動させることも必要となります。

 また、パンピングを行った後も艇のバランスが取れるよう、ベアする量をコントロールして失速させないハンドリングがポイントです。

 以上の事に注意し、イメージしながら練習すれば「速さ」を獲得できること間違いなしです。さらなる高みを目指してがんばってください!

◎バックナンバー:ケンイチ通信──FROM イングランド

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KYCポイントレース成績

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1月23日に西宮沖でおこなわれたKYCポイントレース・IRCの成績です

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2011年01月23日

photo SAIL! 更新しました

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SAIL! × BULKHEAD magazineに、12月カタール・ドーハで開催された470ジュニア世界選手権の写真を掲載しました。ぜひ、ごらんください。ところで、最上段にある横長の写真は、昨年の全日本インカレ最終日最終レースで撮影したものです。たしか、愛知大学の470チームで、最終レースをフィニッシュした後、クルーとスキッパーがお互いを讃えあい、肩を抱いていました(1位を取ったとか、優勝を決めたとか、そういう場面ではありません)。何を話していたのか分かりませんが、とてもいい笑顔をしていたのを覚えています。編集部が2011年に撮影した中でいちばん好きな写真です。(BHM編集部)

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photo by Junichi Hirai

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AUSユースマッチR修行!

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関西を拠点に活動する若手チームが、オーストラリア・パースにマッチレース武者修行の旅に出ました

 1月19日に関空を出発して27日から29日までオーストラリア・パースで開催される、コリンマリンズ・ユースレガッタに出場します。メンバーはヘルムスマンが吉田工作で、ジブトリマーに土井航平、バウに山下大吾、そしてオーストラリアのクルー3名で構成しています。(文・写真/吉田工作)

 国内メンバーは、吉田工作に森田栄納介と今田圭祐、そしてドラゴン全日本から共に活動を始め、島精機杯、全日本マッチ、そしてU25ユースマッチを共にしている土井航平と、土井からの紹介で神戸大学のオフショアチームのOBで、年明けの練習から共にしている山下大吾の5名が主たるメンバーです。

 昨年開催された当大会には、森田栄納介とオーストラリア人クルー4名で参加しましたが、今年は森田、今田が25歳となり、規定によって参加することができないため、残りの3名での参加となります。土井、吉田は19日の夜中にバリ島を経由してパースに到着し、山下は翌日の夜中に到着しました。

 20日は、午前中に両替や買い物をするために市街地へ出かけ、14時からエッチェルクラスのスワンリバー全体のフリートレースにクルーとして参加してきました。土井はメイントリマーとして乗り込み、私はジブトリマーとして別のチームに乗り込みました。

 予定していたホームステイ先が前日に利用できないと急に連絡があり、「この国自由すぎひんか・・・」と思いながらメンバーに申し訳ない思いで連絡すると、「宿泊先がないなんてなかなか面白そうな旅じゃないか」、「じゃあおれ寝袋もっていこか?」などというもっと自由なメンバー達に助けられなんとかやっています。

 見つかったホームステイ先は、昨年のサンシーカー・オーストラリアカップでマシュー・リチャードとそのバウマンのベン・ジマンが泊まったそうで、今はマシューが使ったベッドで寝ています。光栄以外のなにものでもありません!

 レースは27日からで、コリンマリンズ・ユースレガッタの後にウォーレンジョーンズ・ユースレガッタも開催されます。ゆっくりと気候に慣れながらアプローチしたいと思います。

◎Warren Jones International Youth Regatta
http://www.warrenjonesregatta.org.au/

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KWRWメルゲス32フォト

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最終日に逆転優勝した〈Goombay Smash〉。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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初日第2レース、メルゲス32クラスのスタート。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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2位の〈Warpath〉。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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〈夜叉侍〉、〈Samba Pa Ti〉。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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〈Goombay Smash〉。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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〈スウィング〉。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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軽風ダウンウインド。photo by 2011 JOY / International Melges 32 Class Association

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2011年01月21日

氷ウインド&カイトスキー


国際セーリング連盟がリオ五輪の艇種決めで悶着しているうちに冬の五輪種目になっちゃうかもしれませんね。冬季五輪開催地は2014年ロシア・ソチ、2018年大会開催地は今年7月IOC総会で決まります。(BHM編集部)

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日本2チーム参戦メルゲス

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開催中のキーウエストレースウィーク。21艇が出場するメルゲス32クラスに日本から2チームが出場。石田オーナー/ヘルムスマンの〈夜叉侍〉は現在4位に。〈夜叉侍〉は今回もオーナー以外は非日本人クルーで構成されています。photo by Ken Stanek

 アメリカ・キーウエストで開催されているキーウエストレースウィーク。きびしい経済状況で出場艇減少に悩むアメリカセーリング界ですが、キーウエストでも同様にFARR40クラスがなくなり、最大フリートとなるメルゲス24クラスも2008年の46艇から見るとずいぶん減ってしまいました。同大会を運営するプレミアレーシングからは、3月マイアミグランプリの中止も発表され、いまだ低迷期を乗り越えられないアメリカ・キールボートレース事情がうかがわれます。(文/BHM編集部)

 さて、今回のキーウエストには、メルゲス32クラスに日本から〈夜叉侍〉〈スウィング〉の2チームが出場しています。メルゲス32はオーナー(アマチュア)ヘルム規定があり、またプロセーラーの人数制限を設けることで「オーナーが求める、ほどよいコンペティティブなクラス」を実現しています。今回〈夜叉侍〉には同チームをコーディネートするトニー・レイ、〈スウィング〉にはタクティシャンにバスコ・バスコット、グループ3(プロ)で中村匠、山田寛らが乗艇しています。

 ちなみに本大会では、〈Goombay Smash〉にChris Larson、〈Warpath〉にMorgan Larson、〈Arethusa〉にEd Baird、〈Dawn Raid〉にAndy Beadsworth、〈Samba Pa Ti〉にはNathan Wilmot、〈Red〉にPaul Goodison、〈Leenabarca〉にRob Greenhalghが乗り込んでいます。

 現在7レースを終えて昨年サンフランシスコワールド10位の〈夜叉侍〉が4位、メルゲス初参戦となる〈スウィング〉は12位に。大会は21日までおこなわれます。

KEYWEST 2011

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初参戦となる〈スウィング〉。今回は現在アメリカにある〈ブロス〉をレンタルして出場しています。〈シエスタ〉の吉藤、岡本も合流する混成チーム。photo by John Payne

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〈夜叉侍〉。かっこいいロゴです。photo by Ken Stanek

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2011年01月20日

Photo SAIL!更新しました

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 SAIL! × BULKHEAD magazineに鹿児島鹿屋ナショナルチーム選考レースの写真を追加しました。また、サンケイBIZのコラムも毎週木曜に更新されています。今号は鹿屋ナショナルチーム選考レースを紹介しています(クレジットは入っていませんが、写真もバルクヘッドマガジンのものです)。

 「サンケイも読んでます」というメールを時々いただきます。こういうメールは、雑誌でいう読者ハガキのようなもので、制作者にはうれしいものです。ありがとうございます。当初3カ月の期限付連載でしたが、契約更新で7カ月も続いています。過去の記事を読みたい方は、サンケイBIZの右上の検索欄に「海とヨットと」と打ち込むと過去記事を探し出せます。時間があるときにでもどうぞ。(文/BHM編集部)

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 ところでヨットおたくでアップル信者のみなさん、海外で新発行された「Sail Racing Magazine」はもう読みましたか? ページをめくっていく雑誌スタイルで、そのなかに写真集や動画が組み込まれるiPhone、iPad用のアプリです(PCでも読めます)。既存の雑誌や新聞など紙媒体が崩壊へ向かう中、セーリングメディアもあたらしい流れを模索しています。

 セーリングニュース、記事を発表するには、ウエブサイトやブログにはじまり、ここ数年でツイッターやフェイスブックなどいろいろな手法が出てきています。ただし、雑誌スタイルはこれまでいくつか登場しましたが、どれも広告収入を得られるまで発展できず行き詰まっているのが現状です。さて、Sail Racing Magazineは、どこまでセーラーから市民権を得られるでしょうか。同じようにセーリング情報の海でもがいているBHM編集部も考えさせられます。

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2011年01月19日

英国・次世代選手の育成

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『次世代選手の育成・英国の場合』


1月8日
 アルゼンチンで開催された420級世界選手権で、イギリスチームの女子が優勝しました。男子は5位となっていますが、彼らはこれからさらに成長していく段階にあります。

 高校生時期の年齢を対象に少しお話すると、全部で6段階で構成されるイギリスのピラミッド構造の4番目にあたるのがこの時期で、中学から高校へ移り変わる際に、艇種も29er、420、RS:X、レーザーラジアルの4艇種から自分に合った艇種を選びトレーニングが始まります(日本であればFJ級、シーホッパーSR級、SS級ですよね)。

 まず、10月、11月は月に3回、それれの地域(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド)で週末に合同練習を行い、1〜9月までは4週の中で1回は陸上練習(下記項目2・4・5・7・9)、2回は海上練習、残りの1回は、全体でセレクションを行い、年間上位70選手(4艇種)がユースサポート対象になるようです。

セーラーを管理していく項目として
1. フィジカル
2. メンタル
3. 艤装
4. 計画立案とコミュニケーション
5. タクティクス&ストラテジー
6. ボートハンドリング
7. 気象と潮
8. ライフスタイル
9. ルール

 管理項目の9項目にもレベルが設けられ、きちんと各項目をクリアしていかなければなりません。簡単なようでかなりむずかしいのではないかと思います。しかし、この項目はすでに1段目からあるので、彼らはそんなに苦ではないのかもしれませんね。

 日ごろから当たり前にしていくのと、突然始めるのでは格段の差があると思います。ここにも強さの秘訣があるのでしょう。選手たちはそれぞれ近くのヨットクラブに所属しているため、週末以外の時間は各クラブで練習を行っており、クラブ自体もユースサポートを受けられる選手の選出に力を入れています。

 この段階ですでに世界で戦える艇種に順応できる体制ができていることは素晴らしいことです。ユースコーチもそれぞれの地域にきちんといることも、指導方法の軸がぶれず、上に導ける体制ができていることにも感心します。

 上記9項目をムラなく指導していることにも注目したいところです。どうしてもおろそかになりやすい項目が沢山ありますが、そこをしっかり教育できているからこそ世界にもまれても負けない強い選手が出てくるのでしょう。

 みなさんがご存じのISAFセーリングワールドも、この中でセレクションしていくのですが、特に有力な選手や国際大会で優勝した選手は個人にサポートがつくようで、さらに競争が激化しています。

 また、この4番目の構造の中には、オプションとしてマッチレースやキールボートアカデミー、大学レースへの参加、オリンピック艇種のチャレンジなどがあります。色々な選択肢と、それをきちんとサポートできている体制にイギリスの強さを感じます。

 次の5段目は、19歳からの対象で、艇種は29er、420、RS:X、レーザーラジアル、レーザー(スタンダード)となっています。

◎バックナンバー:ケンイチ通信──FROM イングランド

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2011年01月18日

BHM長期遠征ひと段落です

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23日からマイアミではじまるOCR。写真はパラリンピック種目の2.4mRです。photo by Rolex / Dan Nerney

 マレーシアから葉山の編集部へ戻り、怒涛の遠征シリーズがひと段落しました。パース、ドーハ、鹿屋、ランカウイ。この冬は、あちこちの海へ出てヨットレースを撮影し、取材して文章を書き、記事を編集し、キールボートレースでは選手で出場してきました。年末年始もせわしなくしていましたが、自分の興味を単純に探求するのは楽しいもので、ありがたくも刺激的な毎日を過しているなあ、と思います。(文/BHM編集部)

 年末年始は日本にうれしいニュースが続きました。ドーハ470級ジュニアワールドの銅メダル、アジアビーチゲームズで銀、銅メダル、ランカウイOP級ワールドの銅メダル。どちらも日本ではじめてとなる記録です。また、昨夏には、レーザーラジアル級ユースワールドでも銀メダルを獲得しました。大人たちが集まるとパッとしない話しばかりしていますが、ジュニア、ユースはこれまでの流れを継続して活気づいています。今年の若いセーラーが、どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

 さて、バルクヘッドマガジンはしばらく通常モードに戻ります。昨日から、アメリカでキーウエストレースウィークがはじまりました。日本からは、メルゲス32に〈スウィング〉〈夜叉侍〉がエントリーしています。

 今年の海外キールボートは、メルゲス32、24で活動する日本チームにも注目です。編集部に入った情報によれば、メルゲス24で〈ブロス〉〈スリーボンド〉〈エスプリ〉、メルゲス32には、上記のほかに〈ブロス〉〈スレッド〉〈エスメラルダ〉も活動予定とのこと。

◎KeyWest 2011
http://www.premiere-racing.com/keywest11/pages/KW11_home_page.htm

 また、23日からはマイアミでISAFワールドカップ第2戦マイアミOCRがはじまります。レーザー級にイアン・ホール、RS:X級男子に富沢慎のナショナルチームがエントリーしています。オリンピックに向けて正念場となる2011年、2012年。日本選手の動きとともに、ライバルとなる海外選手の成長にも注目しましょう。

◎Rolex Miami OCR
http://rmocr.ussailing.org/

 また、第34回アメリカズカップもジワジワと動き出しています。先日は、ニュージーランドでAC45が進水し、これからはじまるカタマランサーキットが現実味をおびてきました。また、ダブルハンド世界一周のバルセロナワールドレース、単独無寄港世界一周の5オーシャンズ。また、メルボルンではドラゴン級世界選手権もはじまっています。

 ある海外記事で「セーラーってクリスマス、ニューイヤーも関係なくヨットに乗ってる。ばかだよねぇ…」という文章を読みました。本当にそのとおりですね(笑)。

※バルクヘッドマガジンでは、国内外、有名無名を問わず、セーリングに関するレポートを募集しています。文章と写真をなるべくセットにして、編集部までメール(editor@sailmagazine.jp)でお寄せください。

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2011年01月16日

AUSモスワールド終了!

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優勝したNathan Outteridge。49erに続いてモスでも世界制覇しました

 長かった1週間の戦いが終わりました。ゴールドフリートは予定通り全18レース、シルバーフリートは17レースを消化。大会2日目以降は連日20〜25ノット、時に30ノットを超える風が吹き続け、前評判通りの強風シリーズとなりました。(文/後藤浩紀)

 終始フリートをリードし続けたNathan Outteridgeが、最終レースを残して優勝。生まれ育ったベルモントで、ついに念願のモス世界チャンピオンの座を獲得しました。

 Nathanとその仲間たちはMoth Squad(モス野郎ども)というチームを作って、この1年ハードにトレーニングしてきたそうです。 Joe Turner、Peter Burling、Tom Slingsby、Iain Jensenとトップ10のうち5艇が、Moth Squadのメンバーです。

 日本チームは、連日の強風で何度沈をしても、何度吹き倒されても走り続け、それぞれのベストを尽くしました。このハードなレガッタを戦い抜いたことは今後の大きな大きな糧になるでしょう。

 各選手のコメントです。
脇永達也(26位)
「いまの実力ではこれが精一杯です。日本に帰ってトレーニングを重ね、さらに上を目指します。もっと多くの若いセーラーにモスに乗って欲しいです」

後藤浩紀(44位)
「世界の舞台で実力を発揮しようと思ったのですが、何も持っていないに等しいと気づかされました。毎日が驚きと発見の連続で、来る前の自分とは別人になったと感じます」

国見洋光(56位)
「シルバーフリートでもめげずにがんばって、シルバー1位の賞品、新品のブームをゲットしました。今回思い切ってワールドに参加して本当に良かったです」

 モスワールドはいまやディンギーの世界選手権で最も注目される大会となりました。連日動画やインタビューでカバレッジされ、多くの観客を集め、これこそがセーリング競技の進むべき方向ではないかと感じます。

 次回大会は2012年8月。ロンドン五輪の2週間後に、イタリアのガルダ湖で行われます。すでに我々はMoth Squadに対抗して、Moth Samuraiチームを結成し、トレーニングを重ねる決意です。新規メンバー随時募集中です!

◎Zhik international moth worlds 2011 Final results
1. Nathan Outteridge (AUS)
2. Joe Turner (AUS)
3. Scott Babbage (AUS)
26. Tatsuya Wakinaga (JPN)
44. Hiroki Goto (JPN)
56. Hiromitsu Kunimi (JPN)

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2011年01月14日

ナショナルチーム紹介映像


鹿児島鹿屋ナショナルチーム選考レースのインタビュー映像です。蛭田選手、安田選手、須長選手、富澤選手、近藤・田畑組のコメントが紹介されています。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com

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2011年01月13日

アジアンキールボート

 マレーシア・ランカウイ島に来ています。遠征の目的は、1月12〜15日まで開催されるロイヤル・ランカウイ・インターナショナルレガッタ(ランカウイレガッタ)に出場するためで、今回はいつものように取材撮影ではなく、エスメラルダチームの遠征になります。(BHM編集部)

 ランカウイレガッタは、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピンを転戦するアジアンサーキットに組み入れられるヨットレースで、TP52、カスタムボートから74フィートなどのビッグレーシングボートの他、IRCボート、クルージングボート、PLATU25やホビー16クラスまである“ビカビカにぎやかな”レガッタです。日本チームの出場は、大会主催者によると初めてだそう。

 こちらにきて感じるのは、東南アジアの強烈なパワーです。聞いたところによると、今回2艇出場している香港の〈JELIK〉はTP52を4、5艇、ほかに70フィート超のマキシが3艇あり、全部で10艇のレーシングボートを所有しているようです。

 大会初日は、ダウンビロウの弱い風とかたよったマーク設定になり、われわれは4位と振るわず。同じクラスには、マッチレースの新鋭フィル・ロバートソン(NZL)がいたりレベルは決して低くありませんが、いまひとつ冴えない結果でした。本日は表彰される(3位まで毎日のパーティで表彰されます)ようにがんばります。

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2011年01月12日

モス最高速度日本記録更新

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もろくもディスマストしたハードウイングセール

 相変わらずの強風が吹き荒れる中、決勝シリーズが始まりました。最大24ノットのガストが入るサバイバルコンディションで、多くのトラブルやDNFが出たようです。(文/後藤浩紀)

 脇永選手は堅実なレース運びで確実に順位をあげ、3レースで一気に25位まで順位を上げました。ちなみに添付の写真の通り、レース中に28.7ノットの最高速を記録し、国内モス最速記録も更新されました。

 トップを争う選手は、軒並み30ノットを超えるスピードを叩き出しており、もはやモスの世界で30ノットは驚きに値しないスピードとなっています。

 それほどの高速で走りながら他艇とバトルする。肉体的にも精神的にも極限の状態で、アドレナリンや脳内麻薬がドバドバと出ているはずです。他のヨットでは味わえない領域の快楽だといえます。

 予選をビリでゴールドフリートに滑り込んだ私は、上マークまでは10番台で到達するのですが、毎レースどこかで必ず沈をして順位を落としています。どんなにハイクアウトして速く走っても、1回沈したらすべて台無し。分かっちゃいるけど沈をする。練習不足と言わざるを得ません。

 毎日が刺激的で、レースを重ねながら自分が上達していくのがよく分かります。日本に帰ってモス仲間に伝えるのが楽しみです。

 レース後の総会で今後のワールド開催地が決まりました。2012年はイタリアのガルダ湖。そして2013年はカリフォルニア、もしくはハワイ(!)で開かれます。日本でもフリートをもっともっと盛り上げて、近い将来5回目のモスワールド開催を実現したいものです。

 大会5日目は待望のレイデー。カラダとボートを整備して、残り2日間、6レースに備えます。

Zhik international moth worlds 2011 After race 12
1. Nathan Outteridge (AUS)
2. Joe Turner (AUS)
3. Scott Babbage (AUS)
25. Tatsuya Wakinaga (JPN)
45. Hiroki Goto (JPN)
64. Hiromitsu Kunimi (JPN)

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脇永選手日本記録更新。28.7ノットです

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2011年01月11日

AUSモスワールド予選終了

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オーストラリア・ベルモントで開催中のモスワールド。写真はワールドチャンプのBora Gulari(USA)

 いよいよ予選最終日。運命の分かれ道です。ベルモントの風はまったく期待を裏切らず、18〜20ノットの素晴らしいコンディションを用意してくれました。

 脇永選手は安定して10番台のフィニッシュを重ね、ゴールドフリートは安泰のポジション。しかしあとの2人はかなり頑張らないとシルバーに落ちてしまいます。

 軽量な国見選手は、若さと根性のフルハイクでフリーとに食らいつき、少しでも順位を上げようとがんばりました。

 私はフォイルセッティングに悩まされていたのですが、現世界チャンピオンのSimon Payneに教わった、0.6度のラダー仰角調整により、劇的にクローズが速くなりました。別人の走りでトップグループに肉迫します。

 全力を尽くして戦った結果、私が55位、国見選手が56位と皮肉なことに我々2人の間にボーダーラインが引かれてしまいました。

 3人でゴールドが目標だったので非常に残念ですが、若い彼にはまだまだチャンスがあります。シルバーでしっかり腕を磨いて、(帰国後の国家試験も合格して)また近い将来かならず挑戦してくれるでしょう。

 トップを行くNathan Outteridgeは最初の5位から残りすべてトップ。異次元の走りを披露しています。2位のPeter Burlingも49erのスター選手です。これから将来49erでオリンピックを目指したい若い選手にはモスでトレーニングすることを強く勧めます。

 3日間、9レースで予選を終了。この通過順位を決勝の第1レーススコアとして持ち越します(カット不可)。そして決勝も残り9レースが予定されています。

 挽回のチャンスはまだまだこれから。ここからが本当の勝負です。14日まで熱い戦いが続きます。

Zhik international moth worlds 2011 After race 9
1. Nathan Outteridge (AUS)
2. Peter Burling (NZL)
3. Joe Turner (AUS)
38. Tatsuya Wakinaga (JPN)
55. Hiroki Goto (JPN)
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OP光ニューイヤーR最終日

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講習を含めて3日間おこなわれた光ニューイヤーレガッタ。豪華商品も大会の目玉。来年も盛大な開催を期待します

 GORE−TEX 光ニューイヤーレガッタ最終日は昨日とは打って変わり、終始微軽風の穏やかなコンディションとなりました。朝から北寄り弱い陸風が入り、風の強弱、振れともに大きく、また、潮の影響もあり、判断に迷う局面が多い、むずかしいコンディションでした。(文・写真/大会実行委員会)

 レースエリア中央付近でブローに入り損ねて、何度もタックを繰り返していた艇は、タックごとに順位が落ちていく傾向が見受けられ、その中でも的確にブローラインを見極め、ブローの中で長くリフトを走ることができていた艇が上位を安定して走っていました。

 また、上マークの位置とブローが入ってくるスジの状況の変化を的確に見極められる力量が問われるレース展開で、見どころたっぷりの白熱したレースに見ている方も熱くなる場面が多々ありました。

 全レースとも、すべて風軸のコース設定が異なる不安定な状況の中、手際良いレース運営で、Aクラスでは3レース、Bクラスでは2レースが実施され、Aクラスは予定されていた全7レースが全て実施することができました。良い大会は運営役員の力量で変わってきますが、今年は本当に良い大会となりました。

 レースの方はAクラスでは昨日の強風に続き、今日の微軽風でも矢野航志選手(宮崎)が安定したスコアでまとめ、昨年に続く、2連覇を達成致しました。ハンドリング、コース取りともに昨年よりも大幅にレベルアップした印象を持ちます。

 Bクラスの方では初参加の蔵田翔也選手(兵庫)が本日の微軽風を安定したスコアでまとめ、昨日の3位からの逆転優勝を果たしました。

最終成績
Aクラス
7レース実施
55艇エントリー
1位:矢野航志(宮崎:3229):16点
2位:福原豪(広島:3144):18点
3位:高竹義樹(広島:3142):20点
4位:田中美紗樹(兵庫:3239):29点
5位:平木克典(福岡:2863):33点
6位:岩城海都(鹿児島:3043):42点
Bクラス
4レース実施
17艇エントリー
1位:蔵田翔也(兵庫:3158):9点
2位:竹本朱里亜(和歌山:2660):17点
3位:藤原達人(兵庫:2836):20点
4位:永田舜(時津:2616):22点
5位:田中透弥(松山:2983):31点
6位:村瀬也海(広島:2942):43点

 それぞれ上位入賞者には豪華GORE-TEX製品が提供されますが、Aクラス、Bクラスの優勝者並びに女子優勝者には開発したばかりの最新鋭のGORE−TEXパドリングジャケットが提供されました。フィールドテストを終えて完成したばかりのパドリングジャケットに袖を通した選手達はあまりの軽さと動きやすさ、温かさに驚いたとのことで、「春のシーズンが待ち遠しい」とのコメントでした。

 今大会に参加した選手全員にも参加賞としてWINDSTOPPERインナーウエアー(上下)が提供されると共に、カタールの470級ジュニアワールドにて銅メダルに導いた山田寛コーチのクリニックやレセプションパーティー、光生改連のみなさんによるうどんの提供等、さまざまなイベントが開催され、選手、ご父兄の皆さん大満足で怪我もなく無事に大会を終える事が出来ました。

 来年の大会ではさらに趣向を凝らし、グレードアップした大会にしていくよう役員一同がんばっていきたいと思いますので、今年を上回る選手の参加をお待ちしています。

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選考オリ特レポートDAY5


ナショナルチーム選考レース最終日の動画です。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com

選考レース閉幕。2011年度ナショナルチーム決定

 大会最終日。選考レースも大詰めを迎えました。朝の冷え込みは相変わらずです。天気予報では朝方から風が吹くとのことでしたが、レース海面は冬の静かな海が支配していました。

 9時を過ぎ、待望の冷たい北西風が入り始めました。レース委員会では3レース実施を目指して粛々とコース設定をおこない、安定した北北西7mの順風のもと、いよいよ最終日のレースが始まりました。今日の注目は前日を終えて1点差の470級男子と同点となっているレーザーラジアル級の2クラスの首位争いです。

 470級男子は松永・今村組と原田・吉田組の2強時代が到来しました。前日までの11レースでそれぞれトップを5回ずつ取り、その実力は伯仲しています。

 スタートも常に1線から出て、途中コースミスをしても最終上マークではいつの間にかトップグループに抜け出し、強風下迫力のパンピングを展開する局面を作り出します。

 両艇のスピード創造力と風探求力は他を圧していると言えます。第12レースを終わり両チーム同点となり続く13レースでは松永組が首位、原田組が4位(捨てレース)で2点差となりました。

 決着をつける最終第14レースはインナーループの上下2周。最終上を終えて石川・柳川組がトップ、続いて松永組、原田組の順。強まる8〜9mの風の中、後続艇を大きく離した3チームによる高速スピンランの激走が始まりました。トップチーム同士ならではの見応えあるシーンがフィニッシュラインまで続きました。結果、着順では石川組、原田組、松永組となり、その瞬間に松永組の1点差の勝利が確定しました。松永のガッツポーズが彼ら二人の思いを十分に表していました。

 レーザーラジアル級は2強が同点で最終日を迎えましたが、蛭田が(5)-1-1、橋が1-4-2でこれまた最終レースで決着。1点差で軍配は蛭田に上がりました。長谷川は2強の戦いに割って入れませんでした。

 その他のクラスは11レース終了時の新NT枠内と同じ顔ぶれでした。470級女子・近藤組対吉迫組の勝負は近藤組の11勝3敗。レーザー級は9回トップを取った安田の圧勝に終わりました。城が新NTに入り、2010NTの永井と斉藤が涙を呑みました。

 RS:X男子は富澤の全勝独り舞台でしたが、新NT増枠の3番手に金子が入りました。RS:X女子は10勝を挙げた須長の強さが目立ちました。ベテラン小菅が大西を制してNT枠を守りました。

 果敢に選考レースに挑戦した高校生、大学生の大健闘も称えられます。大人選手たちに交じってめったに無いよい経験をしました。後半はその成果が随所に見られるようになりました。今後の彼らの飛躍を願わずにはいられません。

 17時からの閉会式では選ばれた5クラス24名のチーム・選手に「2011年NT認定書」が手渡されました。ステージに並んだ新NTは第一関門を通過しました。これからの頑張りがロンドン五輪日本代表の「席」につながります。

 5日間、全14レースが戦われた今回の選考レースはオリ特が望んだ「よく吹く風」に恵まれ、事故もなく滞りなく終了できたことは幸いでした。

 今回の海陸の運営はオリ特スタッフ、全国から駆けつけたレース運営のベテランたち、地元鹿屋体大OB・現役学生、そしてプロテスト委員会メンバーなど約50名の手によっておこなわれました。

 また、地元町内会の連日の炊き出し、地元諸団体・企業の支援など多くの裏方部隊の献身的な支えがあってこその大会成功でした。最終レース終了後本部船から各運営艇に「終了宣言」が発せられ、それに対する各運営艇からの「応答」は感動的でした。

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2011年01月10日

NT選考レース取材を終えて

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松永/今村と原田/吉田の対決。今回は松永/今村が勝ちましたが実力はほぼ同じです。今年の海外遠征でどれだけ成長していくのかたのしみです。アビームは3月のプリンセスソフィアから、スリーボンドは今年もメルゲス24キャンペーン(ボルボカップ、ヨーロピアン)と並行しながら五輪活動をおこないます。photo by Junichi Hirai

 鹿児島鹿屋市で開催された2011年ナショナルチーム選考レース。最終日も10メートル前後の北西が吹き上がり、最後の最後まで選考にふさわしい厳しい舞台が用意されました。既報のとおり、2011年度ナショナルチーム、プレ五輪代表選手(各種目1位)が決定しました。このなかからロンドン五輪代表選手が選ばれることになります。(BHM編集部)

 強風シリーズとなった本選考。470級男子の松永/今村、原田/吉田、NT枠争い、ラジアル級の蛭田と高橋。最終レースまで誰が勝つのか分からない緊迫のレースでした。この舞台を演出したレース委員会に拍手を送りたいと思います。

 全クラス同一海面でおこなうという変則的な運営方法だったにもかかわらず、レース委員会は迅速な運営で14レースを消化しました。最高の風、最高のレース運営で、選手は本当の実力が試されたと思います。また、鹿屋市高須町のボランティアによるレース後の炊き出しは、冷えたカラダを温め、空腹を満たしてくれた、本当に心あたたまるホスピタリティでした。

 今回の選考レースで五輪を目指す選手は大きなふるいにかけられ、半分以上の選手の夢が破れました。敗れた選手の気持ちは、プレスボートから観戦していた傍観者にははかりしれません。

 最終日、最終レースを観戦しているとき、選手たちがどんな気持ちで走っているのかを想像して胸が熱くなりました。これは、2007年北京五輪の選考となった広島選考でも感じたことです。この4年間でオリンピックを目指すほとんどの選手と会話をしてきました。選手たちと交わした言葉を思い出しながら、最終レースのマーク回航シーンをみつめていました。

 負ける者がいて、勝つ者がいます。わたしたちは、日本でいちばん強いセーラーを五輪へ送らなければなりません。今回の選考を通過した選手は、間違いなく日本でトップの実力を持つ選手です。

 オーストラリア・パースのISAFセーリングワールドまで残り11カ月。日本代表を決める最終決戦の火蓋は切って落とされました。12月までにナショナルチームはどれほど成長できるでしょうか。バルクヘッドマガジンは、オリンピック代表選考、そしてロンドン五輪までを追っていきたいと思います。

◎2011年度ナショナルチーム選考レース成績
470級男子
1. 松永鉄也/今村公彦 20p
2. 原田龍之介/吉田雄吾 21p
3. 石川裕也/柳川祥一 40p
4. 市野直毅/吉見亮平 62p
5. 渡辺哲雄/八山慎司 64p

470級女子
1. 近藤愛/田畑和歌子 13p
2. 吉迫由香/大熊典子 21p

レーザー級
1. 安田真之助 16p
2. 城 航太 32p
3. イアン・ホール 34p

レーザーラジアル級
1. 蛭田香名子 21p
2. 高橋 香 22p

RS:X級男子
1. 富沢慎 12p
2. 高橋良典 24p
3. 金子岳司 35p

RS:X級女子
1. 須長由季 16p
2. 小菅寧子 24p

※BHM編集部は、ただいまマレーシアに到着しました。12日からランカウイ島で開催されるキールボートレース、ランカウイレガッタにエスメラルダチームで出場してきます。今回は選手として遠征しているので、カメラを持ってきていませんが(重いカメラの代わりに予備ブロックとかセールリペアグッズとかダクトテープとか、そういうものを持って来ています)、できる限り更新していこうと思います。おたのしみに。

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筋肉が悲鳴を上げるモスW

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世界のモスセーラーと戦う、(写真左から)脇永、後藤、国見。がんばれ

 オーストラリア・モス級世界選手権予選2日目は、20ノットオーバーの絶好のコンディションの中、3レースが行われました。この風域ではスタートからフィニッシュまでフルハイクしっぱなし。体力だけには自身のあるわれわれですが、全身の筋肉が悲鳴をあげています。(文/後藤浩紀)

 脇永選手は3レースとも15位と手堅くまとめて総合39位まで上げて来ました。国見、後藤両名は55位のゴールドフリートラインからわずかに漏れており、予選最終日の追い上げが必須です。

 この強風域、乗ったことはあっても、レースをしたことはありません。25ノットオーバーのダウンウインドは心底しびれます。

 個人的にはこの2日間で、いままで自分たちが考えていたモスセーリングの限界点は、もっと遥か遠い所にあると思い知らされました。

 例えばクローズで15〜16ノットで走っていれば負けないだろうと思っていたのが、それだと角度がついていけない。同じ角度に合わせるとスピードがついていけません。しかも、ボートの前後バランスが極端に崩れて、クローズでバウ沈する始末。

 フォイルのセッティングやレース中のチューニングが、トップ選手と自分たちで全く考え方から違うと分かり、毎日多くのことを学んでいます。

 3日目はさらに強い風が吹く予報です。3艇揃ってゴールドフリートに進めるよう、全力を尽くします。

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現在トップは49er級のネイザン・アウタリッジ。いまのところ全レーストップです。レーザー級のトム・スリングスビーも出場しています

◎Zhik international moth worlds 2011 After race 6
1. Nathan Outteridge (AUS)
2. Peter Burling (NZL)
3. Joe Turner (AUS)
39. Tatsuya Wakinaga (JPN)
57. Hiromitsu Kunimi (JPN)
61. Hiroki Goto (JPN)

◎Zhik 2011 Moth Worlds
http://www.mothworlds.org/belmont/

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次世代セーラー、NTホープ


大会は終了しましたが、JSAFオリンピック特別委員会が認定したNT(ナショナルチーム)ホープ選手を紹介します。NTホープとはジュニア世界選手権等で成績を残した選手が選ばれ、今後ナショナルチームと一緒に強化練習をおこなったり、海外遠征の援助を受けることができます。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com

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光・ニューイヤーレガッタ

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光市に集まったOPセーラー72艇、新年初レースです

 1月8〜10日、山口県光市で「第3回 GORE−TEX 光ニューイヤーレガッタ」が開催されています。レース初日の9日は、朝から20ノットオーバーの風が入り、Aクラスは4レースを消化することができましたが、Bクラスは安全を考えて2レースのみとなりました。(レポート・写真/大会実行委員会)

 陸寄りの風で、風軸が右に振れるか左に振れるかで展開が大きく変化する難しいコンディションの中、Aクラスの上位を走る選手は、きちんとブローを確認しながら展開し、見ごたえのあるレベルの高いレースを繰り広げました。

 Bクラスの選手も強風の中でのレースを2本経験できたことは今後の自信につながっていくものと思います。

 大会初日の総合成績は以下の通りです。
Aクラス
55艇エントリー
1位:矢野航志(宮崎:3229):1-1-4-5(11点)
2位:田中美紗樹(兵庫:3239):3-2-2-4(11点)
3位:平木克典(福岡:2863):2-4-5-1(12点)

Bクラス
17艇エントリー
1位:藤原達人(兵庫:2836):1−1(2点)
2位:竹本朱里亜(和歌山:2660):3−2(5点)
3位:蔵田翔也(兵庫:3158):2−3(5点)

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大会初日の上位選手に与えられるビブス

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光生改連のみなさんからふるまわれたうどん

 夕方に行われたレセプションで、Aクラス&Bクラスの上位1〜3位の選手へ恒例のビブス贈呈を行い、引き続き保護者への大くじ引き大会が開催されこちらも選手、保護者共に大変盛り上がりました。

 またOPワールドから帰国した小泉維吹(いぶき)君が駆け付け、ワールドの報告もあり、選手たちも先輩の経験談を真剣に聞いていました。

 毎年恒例のレセプションのくじ引きでは、日頃がんばっている保護者にも楽しんでいただこうと、GORE−TEX羽毛布団が1組提供され、会場は更に盛り上がりました。当選者は「花田りえさん」で、羽毛布団の軽さにびっくり仰天していました。

 この大会は「地域との交流を深めて行く大会」と位置付けて始めた大会でもあります。今年も光生改連の皆さんのご協力で、おいしいうどんを提供していただいています。また、地元ケーブルテレビも取材に駆けつけ、この大会独自の色が出てきた感じでうれしく思います。

 10日は最終日、天気も強風の予報です。白熱したレースに期待しましょう。

◎光セーリングクラブジュニア(大会サイト)
http://ophikari.web.fc2.com/

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2011年01月09日

ナショナルチーム選考最終

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ナショナルチーム選考レース最終成績です

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最終日も抜きつ抜かれつの攻防を繰り返し、第14レースまで勝負の行方がわからなかった470級男子。原田/吉田を1点差で破り、スリーボンドの松永/今村が勝利しました。photo by Junichi Hirai

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モスワールド初日レポート

 いよいよモスワールド2011が開幕です。8-12ノットの風の中、各グループ3レースが行われました。(文/後藤浩紀)

 湖の風は非常にシフティーでトリッキーです。調子よく走ってると思ったら突然ドーンとラルに捕まって飛べなくなってしまいます。

 しかしそんな中でもトップの選手は安定して飛び続け、確実に前に出て行っています。

 3人の日本人選手は、初日いずれも中位に甘んじました。国内では普段スピード練習中心で、スタートやコース周りの練習が不足していることを痛感しました。普段では考えられないミスの連発で、みずから順位を下げています。

 2日目以降、徐々に風速が上がって行く予報です。全員順位を上げて、まずはしっかり予選を通過することを狙います。

初日順位
1. Joe Turner (AUS)
2. Nathan Outteridge (AUS)
3. Rob Gough (AUS)

54. Tatsuya Wakinaga (JPN)
60. Hiroki Goto (JPN)
65. Hiromitsu Kunimi (JPN)

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本日最終、NT選考レース

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大会4日目はシフト幅の大きい微風。レーザーでは最終ダウンウインドレグで逆転劇がありました。photo by Junichi Hirai

 ナショナルチーム選考レース4日目は、風が弱く午後まで陸上待機。レーザー級、ラジアル級のみ、1レースおこなわれました。レーザー級は、安田が2回目の42条違反で失格となりましたが、これがカットレースとなるため成績に変更はありません。城とイアンが競り合い、最終レグでイアンが逆転して総合2位に浮上。ラジアル級は、高橋対蛭田が同点首位で最終日を迎えます。(BHM編集部)

 本日、選考レース最終日。見所は、470級男子のナショナルチーム争いです。現在、市野/吉見、渡辺/八山、前田/野呂が4番目の枠を狙い、僅差で戦っています。また、トップの松永、原田の直接対決も見物でしょう。

 また、レーザー級、ラジアル級、RS:X級男女ともに、椅子取り合戦は大詰め。さらに各クラストップ選手に与えられるプレ五輪の出場権利もオリンピック活動の流れで重要なポイントになります。レース委員会は、最大限の努力でレースの進行につとめます。最終予告は午後2時。ナショナルチームをかけた最後の戦いに注目です。

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2011年01月08日

選考オリ特レポートDAY4

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僅差で首位を争っているラジアル級の高橋(写真右)と蛭田。本日、高橋が勝って両者同点で最終日を迎えます。photo by Junichi Hirai

終日弱い風が安定せず
レーザー、ラジアル両クラスのみ1レース実施


 大会4日目。朝方は冷え込みが厳しく、海面には北寄りの風が残っていました。9時近くになり運営艇群がコース準備に入り、レース艇も出港しましたが、そのあと風がパッタリとなくなり、全クラスAPHとなってしまいました。

 風は南にシフトして、はるか遠くの開聞岳方向から心地よいシーブリーズが入り始めました。しかし風向、風速ともに安定せず、春を思わせる気温の中長い陸上待機となりました。こうした時の選手の心境はどのようなものなのか。とくに選考枠のライン前後にいる選手の気持ちには微妙なものがあるのではないでしょうか。

 13時を過ぎたころ、ようやく弱めの北西の風が入り、ウインドを除くクラスが出港となりました。しかし依然風は上がらず、またまた海上待機。

 15時前、風の動向を見守っていた本部船はレーザーとラジアルのスタートを決断、300度5ノットの微風の中、両クラスのスタートがはかられました。そして、続く470級クラスのスタートシークエンスが始まり、定刻に一旦スタートしましたがゼネリコ。沖合のシングルハンドの動きは神経戦模様。ついに本部船上に470クラスAPHが掲揚されました。

 レーザー、ラジアルはかろうじてレースを終了することができました。これにより全クラス11レース消化となりました。

 レーザー第11レースでは首位を走っていた安田が2回のペナルティー(42条違反:タック後の2回連続ボディパンプとフリーレグおけるロッキング)でリタイア(15点)しましたが、「捨てレース」となり、大勢には影響ありませんでした。

 トップを取ったイアンが城に変わって総合2位となりました。ラジアル級はすでにNTが内定している橋(全日本チャンプ)が2位で入り同点総合首位に立ちました。

 明日の天気予報は諸説が出ていますが、どちらにしても「かなり吹く」見込みです。吹けば時間的には、3レースが可能かもしれません。上位艇にとっては英国・プレ五輪出場をかけた最後の戦いとなります。

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鹿児島鹿屋ナショナルチーム選考レース4日目暫定成績表

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113艇、AUSモスワールド


Scott Babbage選手のワールドプレビュー動画

 2011年の年明け早々ですが、モス世界選手権2011がここオーストラリア、レイクマッコーリーで開幕します。シドニーから車で2時間ほど北上したベルモントという小さな街のBelmont 16ft skiff clubがホストクラブです(文/後藤浩紀)。

 レイクマッコーリーはちょうど日本の浜名湖のように、海と繋がった大きな湖で、海水だけど、どこから吹いても波が立たないという、まさにモスにうってつけの海面です。

 エントリーは113艇!モスワールド史上初めてのグループ分けによる予選決勝方式が採用されました。レースは1月8日から14日まで(12日はレイデー)。予選決勝合わせて最大18レースが予定されています。

 海面を自由に飛び回るモスはますます世界中のセーラーを虜にしており、キラ星のようなスター選手がたくさんエントリーしています。今回の最有力候補、49erワールドチャンピオンのNathan Outteridgeや、レーザーワールドチャンピオンであり、2010 Rolex Sailor of the Yearにも輝いたTom Slingsbyなどなど。オリンピックやキールボートの世界のトップセーラーたちが少年のような目をしてモスの走りを楽しんでいます。

 日本からはプロセーラー脇永達也、慶応医学部から国見洋光、そしてSAILFASTの後藤浩紀がエントリー。全員初めてのモスワールド参加です。

 大会期間中はできる限り毎日レポートを送ります。どうぞ日本からも応援をよろしくお願いします。

◎Zhik 2011 Moth Worlds
http://www.mothworlds.org/belmont/

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鹿屋NT選考、3日目映像


鹿屋ナショナルチーム選考レース3日目の映像です。中村ナショナルコーチのインタビューを含む、迫力のレースシーンです。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com

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日本ユース、AUS強化遠征

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4.7クラスで北村選手がトップフィニッシュ!

ラジアル、4.7オーストラリア強化遠征スタート
レポート・写真/レポート&写真:橋元郷、佐々木共之
JSAFジュニア・ユース育成強化委員会

1月7日
 本日はラジアルクラス、4.7クラスともに予定通り2レースずつ行われました。

 第1レースは、155度、風速3〜5mのコンディションで、ラジアルクラスの土居選手は、アップウインドのボートスピードが良く、男女合わせた中で4位フィニッシュ。男女合わせて42艇参加の4.7クラスの北村選手は1位、村山選手も4位でフィニッシュしました。

 風向風力ともに不安定な状況の中行われた第2レースは、第1マーク145度、4〜5mの設定でした。ここでは、レース中盤からの雨の影響から左海面から来た雲の吹き下ろしの風を上手くつかみ、土居選手5位、國政選手7位でフィニッシュしました。

 常に先を読み、得られる情報すべてを考えてレースすることの大切さを改めて学んだことと思います。

 また、特にラジアルクラスの選手は、フリーで抜かれてしまうことが多く、もっと積極的に体を使って波に乗せたり、スピードを落とさない様なティラーワーク、セールトリムを実行することが課題として挙げられました。

 本日は、4.7クラスの全艇にトラッキング装置を積むことが義務付けられ、すべての選手のレースごとの航跡を大会ホームページから見ることができるという、昨年末のセールシドニーと同様の取り組みも見られました。自分のレースを客観的に考察出来ることは、ジュニア・ユース世代の選手にとって、とても良いチャンスであると感じました。

 明日は、3レースが予定されています。今日のレースを反省し、明日からのレースで実際に行動に移して、より上の成績と技術を得てほしいです。

◎ラジアルクラス 第2レースまでの成績
1 Lorenzo Brando Chiavarini (GBR) 2-6 8p M
2 Jack Collinson(AUS) 8-1 9p M
3 Manami Doi(JPN) 4-5 9p F
4 Maxim Nikolaev (RUS) 9-3 12p M
5 Chris Andersen (AUS) 11-2 13p M
6 Mark Spearman(AUS) 7-8 15p M
7 Terence Choo (SIN) 5-15 20p M
8 Zac Pullen (AUS) 16-9 25p M
9 Ella Evans (AUS) 10-16 26 Female
10 Elliot Hanson  (GBR) 17-11 28p M
20 Shimpei Kunimasa(JPN) 30-7  37p M
21 Kazuki Okazaki(JPN) 12-25 37p M

◎4.7クラス 第2レースまでの成績
1 Thomas Trotman(AUS)5-2 7 p M
2 Hitomi Murayama (JPN)  4-3 7p F
3 Madison Kennedy (AUS)  3-4 7p F
4 Yuichiro Kitamura (JPN)1-10 11p M
5 Kailas Johnson (AUS)  2-16 18p M
6 Brodie Crossman(AUS)7-11 18p M
7 Joshua Dawson (AUS)11-8 19p M
8 Nelson Brown (AUS) 16-6 22p M
9 Jock Calvert (AUS) 9-14 23p M
10 Maximilian Vos(AUS)  18-7 25p M

◎オーストラリアユース選手権
http://www.youthchamps.org.au/

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大詰め、日本代表選考写真

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メルゲス24と470を並行して活動している松永/今村。キールボートとの両立で470に磨きが掛かっています

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昨年は欧州遠征などで力をつけてきた城。安田についで2位に浮上しました。しかし、まだ下位と混戦です

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高校生ながらも社会人顔負けの走りをみせる南里。長身をいかしたパワフルなセーリングです

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ラジアル全日本を制し、すでにNT入りが決まっている高橋香。目指すはトップ通過でプレ五輪出場です

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強風を得意とする蛭田が2位の高橋に1点差で首位をキープしています。レーザー、ラジアルは残り5レース

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須長は本日1-1-1位。昨年11月のRS:X級女子全日本(和歌山インターナショナル)では優勝しています。

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強風セーリングでは、現在1位の須長に遅れをとっている小菅。3位大西との「3、4位争い」も見物です

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松永/今村、原田/吉田に差を広げられていますが、なんとか3位を保守している石川/柳川。苦しい戦いが続いています

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淡々とレースをこなす近藤/田畑。平常心を保つのはむずかしいことですが、それが彼女たちの目指している所でもあります

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遠くに見えるのは桜山。山の右肩が噴火口で、1日に何度も噴火しています。火山灰は、鹿屋地域にも届きました

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「きょうのレースは本当につかれました!」と原田。「でも、この船台を(砂浜から高台のバースに)上げるのが一番しんどいです」と吉田

2011年ナショナルチーム選考レース関連BHM記事
選考オリ特レポートDAY3
タフな選手を育てる選考R
選考オリ特レポートDAY2
NT選考レース初日映像
冷たい雨、厳しい選考開始
選考オリ特レポートDAY1
鹿児島鹿屋NT選考開会式
NT選考エントリーリスト
激戦オリンピック国内選考

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2011年01月07日

選考オリ特レポートDAY3

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鹿児島鹿屋ナショナルチーム選考レース3日目暫定成績表

全クラス、絶好のコンディションの中で熱い戦い
まだまだ続く新ナショナルチームの席取り


 大会3日目。晴天、気温8度の鹿屋沖には、今日もまた強い北寄りの風が吹きました。前日より若干落ちたとはいえ、北北西平均8〜9m、ガストでは12m超のあいかわらずの強風です。頂に噴煙をたなびかせる桜島方向から風が下りてきます。地元の方の話では「この季節のいつもの風」だそうです。

 今日は全クラスが、それぞれ4レースおこなわれました。同一海面でのべ20レースが整然と進む様は、今回に備えベテランスタッフを揃えたレース委員会の「腕」に他なりません。

 470級男女とウインドは11レースを消化。ラジアル級、レーザー級は10レースを消化して選考レースは成立しました。カットレースも2レースとなりました。

 発表されている2011ナショナルチームの席取り争いは、依然として続いています。とくにプレ五輪日本代表(1クラス・1チーム)争いは、質的内容は異なりますが、470男子NTとラジアル級は大接戦です。注目の470級男子は松永と原田の2強の戦いが毎レースごと熾烈を極めています。今日はお互いに2レースずつトップを取りました。勝負は最終日までもつれ込みそうです。

 明日は天気予報では風が落ちる予報となっています。連日腕力合戦をしている選手には歓迎風となるのでしょうか。

◎470男子
 今日のレースで松永・今村組が(6)-1-1-2。原田・吉田組が1-2-3-1。総合ポイントでは1点差で松永組が首位をキープしています。18点差の3位には石川・柳川組、続いて10点差で市野・吉見組です。

◎470級女子
 近藤・田畑組が2-2-1-1。大会初めて吉迫・大熊組の後を走りました。点差は7点ありますが、あと2日、プレ五輪代表の席取りは油断禁物です。    

レーザーラジアル級
 3位までの順位は前日と変わりません。蛭田と高橋が抜けだしましたが、2人の差は1点です。

◎レーザー級
 安田が依然フリートをリードしています。2位には城がイアンを抜いて浮上しました。明日の風次第では順位の変動もあり得ます。

◎RS:X級男子
 総合トップの富澤と2位高橋が11レースを連続で1位、2位を続けています。

◎RS:X級女子
 須長が(4)-1-1-1で首位を堅持しています。NT枠2席目の争いは2位に再浮上した小菅と大西が僅差で戦っています。

鈴木國央レース副委員長コメント
「総合成績はともかくとして、若い世代がレースにようやく慣れてきた印象を持った。吹いて、距離も長い中、順位も上に出てくるようになった。とくに470級の次世代セーラーだ。体力がある証拠かもしれない。今後に大きな期待が持てる。10レース消化できて一安心だ。いい風に恵まれていて、前日ほど波も悪くなく、走りやすかったはずだ。時にガスティな風が入ったり難しい面もあるが、強い選手はそれにうまく対応している。明日、風が落ちれば順位も入れ替わる可能性がある。集中力を切らさず、油断しないで走りぬいてほしい」

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【速報】OP岡田銅メダル

 1月7日までマレーシア・ランカウイで開催されたOP級世界選手権で、B&G別府海洋クラブ所属の岡田奎樹選手(中3)が、最終日に逆転して銅メダルを獲得しました。世界選手権3位は日本過去最高成績となります。おめでとう!

◎IODA WORLD SAILING CHAMPIONSHIP 2010
1. THA Noppakao Poonpat(女子) 77p
2. MAS Ahmad Syukri Bin Abdul Aziz 105p
3. JPN Okada Keiju 116p

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アルゼンチン420W終了

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世界のセーリングを経験して一歩成長した420日本チーム

多くのことを学んだ420ワールド
レポート・写真/鈴木誠(葉山町セーリング協会)
JSAFジュニア・ユース育成強化委員会

1月5日
 いよいよ大会も最終日となりました。今日は朝から久しぶりの雨になりましたが、ハーバーに着くと雨はあがり日差しがでてきました。風もなく、13時スタートが延期され陸上待機、14時頃からめずらしい北西の風が吹いてきて、1レースのみ行われました。

11レース 320度 7〜9ノット

 初めての順風のレースです。選手も連日の強風から開放され、精神的にも落ち着いた雰囲気でした。

 男子チームは、28以内(フリートの半分)まで順位を上げたいという意気込みで、女子は順風条件でボートスピードが上位の艇にどの程度ついていけるかを試す機会になりました。

 男女共、最終レースは満足のいく結果ではありませんでしたが、11レースをこなし、充実感はあったと思います。強風シリーズとなった今大会、ディスマスト、プロテストなど、選手は大変苦労しましたが、自分たちだけで対応してきた事は今後に役立つと思います。

 今大会出場にあたり関係者の皆様には何かとお世話になり御礼申し上げます。選手も大変貴重な経験をさせていただき感謝しています。

 最後に選手のコメントです。
「目標だった優勝とは程遠い結果となってしまいましたが、今後の課題と世界のレベルを知ることができてとても良い経験になりました。スタート、ボートスピードも日ごとに良くなり、今後の取り組み次第では世界と戦っていけると感じたシリーズでした。今大会、出場するためにJSAF、高校関係者の方々に大変お世話になりました。このような機会をいただき本当にありがとうございました」(村田俊彦)

「この大会を終えて、体力作りからしっかり始めて、そこから変えていき次の大会に向けてがんばっていこうと思います。そして今回このような機会を与えていただきJSAF、高校関係者のみなさまに心から感謝してます。ありがとうございました」(田中賢太郎)

「11レースを戦い終えて、成長した部分、自分に足りない部分を発見してとても良い経験になりました。もっと努力をして、また世界の人達と戦えるようにたくさん練習を積んでいきたいと考えています」(角田きあら)

「全体的にスタートは良くできていたと思います。まだまだ足りない事が多いですが、今後の練習で克服していきたいと思っています」(古屋綾乃)

◎大会総合成績
オープン:56艇
1位 アルゼンチン
2位 イタリア
3位 チリ
4位 スペイン(ジュニア)
5位 イギリス
34位 村田俊彦・田中賢太郎組 9-30-34-44-43-DNC-32-27-16-37-40

女子:41艇
1位 イギリス(ジュニア)
2位 ドイツ
3位 フランス(ジュニア)
4位 アルゼンチン
5位 チリ(ジュニア)
32位 角田きあら・古屋綾乃組 DNC-DNC-32-28-29-22-26-24-32-30-26

◎2011 420 World Championship
http://www.420worlds2011.org.ar/

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2011年01月06日

タフな選手を育てる選考R


鹿屋ナショナルチーム選考2日目の動画です。movie create by Kazushige Nakajima / Dailysailing.com

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松永対原田のバトル。ダントツで走っていた松永艇を驚異的なスピードで追いついた原田艇。ダウンウインドでパンピング対決となり、一進一退の攻防となりました。原田艇が風上に位置して前に出るかと思いきや、 一瞬のすきを突いた松永のラフィングに対応しきれずに原田艇が沈。勝負は戦術上手な松永/今村に軍配が上がりました。photo by Junichi Hirai

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全レーストップを走る富沢慎。風が上がると富沢の独壇場でフィニッシュでは1レグ近く離してしまいます。他選手と実力差はある内容ですが、今回は学生選手が多く今後の成長が期待されます。photo by Junichi Hirai

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海上は寒く、レースとレースの間はカラダが冷えてしまいます。休憩中はジャケットを着てカラダを保温。重要なケアです。写真はおにぎりを食べる近藤/田畑。photo by Junichi Hirai

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14艇が出場するレーザー級。現在、安田真之助が抜け出しつつあり、その後をイアン、城、永井、斎藤が追っています。安田は、この1年で体重を2キロ増量。現在鹿屋体育大学在学中で、今冬は卒論(卒論のテーマは、GPSを使用したダウンウインドセーリングの解析だそう)があったものの、鹿屋でほぼ毎日練習できる環境にいます。「練習と体重増量で強風域の走りに余裕ができてきました。ダウンウインドも速くなってます。今年はできる限り海外遠征に出てレベルアップをはかります」と、すでにNT入りが確定している安田。普段、居酒屋でアルバイトをして活動費を稼いでいます。photo by Junichi Hirai

2011年ナショナルチーム選考レース関連BHM記事
選考オリ特レポートDAY2
NT選考レース初日映像
冷たい雨、厳しい選考開始
選考オリ特レポートDAY1
鹿児島鹿屋NT選考開会式
NT選考エントリーリスト
激戦オリンピック国内選考

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