2011年06月29日

ヨット4艇、東北へ到着!

11.06.29_05.jpg
 6月29日夕方、九州から送られた4艇のヨットが東北・仙台第二高校へ到着しました(上写真)。この4艇は福岡から送られたもので、第一セーリングクラブ(日本経済大、福岡第一高校)から東北学院大へ470級2艇、修猷館高校ヨット部OB会から宮城県高体連へFJ級1艇、中村学園三陽高校ヨット部OB会から宮城県高体連へFJ級1艇、すべて整備されたヨットです。

 今回の支援は、九州を中心としてセーラー同士が声を掛けあって実現したものです。これらヨットは、トレーラーを貸してくれたトヨタ自動車ヨット部協力のもと、丸玉運送・玉山貴章さんが無償で運んでくださいました。東北セーリングが、また一歩前進です!(文/BHM編集部)

11.06.29_06.jpg
修猷館高校から東北セーラーへ届けられた色紙

◎東北支援の記事は下記にまとめました。
BHM 東北支援 カテゴリー

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 19:43| Comment(3) | 東北支援

デストップニュース最新号


 毎週世界のヨットレースニュースを動画配信するデストップニュース最新号。今週は、バルクヘッドでも紹介したワンデザイントライマラン「MOD70」のテストセーリングから。(文/BHM編集部)

 続いて、荒れに荒れたイギリス・ワイト島一周(50マイル)の「ラウンド・ザ・アイランドレース」。80回の記念大会で、今年は約2000艇出場、438艇がリタイア、16艇がDSQという、とんでもない内容となりました。588艇出場するIRCクラスでは、470級メダリストのニック・ロジャース(GBR)がヘルムを務めた〈SUNDOWNER〉が総合優勝を飾りました。日本とはケタ違いのヨットレースですね。

 ほかにドイツ「キールウィーク」、イアン・ウィリアムスが勝ったWMRT「ポルトガルマッチ」、M34で新展開を迎える「ツール・ド・フランス」、米・東海岸ニューポートをスタートして大西洋を横断する「トランスアトランティックレース」、イタリア「ジラグリア・ロレックスカップ」。ヨットオタクでもついていけない程のマニアックネタが満載です。

11.06.29_04.jpg
イギリス最大のキールボートの祭典「ラウンド・ザ・アイランドレース」(ワイト島一周レース)。なんと約2000艇、セーラー1万6千人が集まりました。photo onEdition

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 16:54| Comment(0) | ニュース

2011年06月28日

OPジュニア選手、世界へ

 6月27日、日本OP協会海外派遣チームの先陣を切って、北米選手権(IODA NORTH AMERICAN CHAMPIONSHIP 2011)に参加する4選手が全国から集い、羽田からロサンゼルスへ出発しました。(文・写真/日本OP協会事務局)

11.06.28_01.jpg
ロス北米選手権へ出場する日本チーム(矢野航志、榊原健人、樋口 碧、平木克典)

 大会は、6月29〜7月7日の日程でアメリカのロサンゼルスで開催されます。今年の海外派遣は、震災の影響により3月に開催する予定だったOPナショナルチーム選考会が中止となったため、昨年の全日本選手権での順位により海外派遣選手が決定しました。

 しかし、選手たちは「ワールドに行けたかも?」といったネガティブ思考にならず、派遣された大会に向けて前向きに調整を行ってきました。

 こののち、欧州選手権派遣チームは6月30日にポルトガルへ、アジア選手権派遣チームは7月20日頃にシンガポールへ向けて出発する予定です。涙を飲んだ多くのジュニアセーラーの思いを背負って、がんばる日本の若人へご声援をお願いします。

 各派遣選手の応援ホームページは以下のとおりです。

◎北米選手権日本チーム応援ページ
http://sites.google.com/site/optinam2011teamjapan/
◎欧州選手権日本チーム応援ページ
https://sites.google.com/site/european2011teamjapan/home
◎アジア選手権日本チーム応援ページ
http://hiroshima-info.com/2011asianchamp/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:13| Comment(0) | ジュニア・ユース

2011年06月27日

2艇進水、怪物『MOD70』


マルチハル・ワンデザインクラス「MOD70」。モンスタートライマランといえるこの新しいワンデザインクラスでは、2012年に世界を転戦する「オーシャンワールドツアー」、欧州で戦う「ヨーロピアンツアー」、大西洋を横断する「KRYSオーシャンレース」が計画されています。現在、出場を表明しているのは、フランスから3チーム、スイス1チームで、サーキットスタートまでに12チームを集めたいようです。現在、動画で紹介されている〈Race for Water〉と〈Veolia Environnement〉が進水しています。アメリカズカップのAC45、AC72、エクストリームシリーズのエクストリーム40、そしてこのMOD70(さらにリオ五輪のマルチハル復活)。世界のグランプリレースは拍車をかけてマルチハルボートへ移行しているように思えます。(BHM編集部)

11.06.27_05.jpg
6月23日、フランスでMOD70の2ボートセーリングがおこなわれました。photo by MOD S.A. - Veolia Environnement - Yvan Zedda

◎Multi One Design
http://www.multionedesign.com/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 10:30| Comment(0) | YOUTUBE

葉山ティンバーランドR

11.06.27_04.jpg
6月26日、葉山沖で開催された葉山マリーナヨットクラブによる「第2回ティンバーランドレガッタ」の結果です。夏本番を前に23艇が出場、微風の中、2レースおこなわれました。第2レースはトップ5艇以外はDNFという波乱も。優勝は〈クレセント〉(sea夢33)。2011年度3度目の勝利を飾りました。次回のクラブレースは、7月10日に開催される「小田切杯」です。(photo by O.yuko

11.06.27_02.jpg
HMYCティンバーランドレガッタ成績

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:18| Comment(0) | キールボート

2011年06月26日

初開催四国470フリートR

11.06.26_05.jpg
今年から四国・高松で470級フリートレースがスタートしました。年3回開催し、協会ではこれから同水域を盛り上げていきたいとのことです。四国といえば、高松を中心に何人もの名セーラーが育ってきた水域。今後も活発な活動を期待します!(BHM編集部)

 今年が初となる四国水域での470フリートレース。その第1回目が6月25〜26日、高松市立ヨット競技場で行われ、香川県の7艇で全5レースが行われた。(レポート/香川県ヨット連盟・斉藤 修)

 6月25日午前中は、朝から晴天で北東寄り3〜4m/sという軽風の中、振れ幅は小さいながらも潮流と北寄りからのブローの出入りをうまく使う展開が明暗を分ける、高松沖特有のコンディションで3レースを行われた。先行する社会人チームの艇と後続する学生チームと大きく離れ、レベルの差が歴然と現れた結果に。

 午後からは、東寄りの風、2〜5m/sの中、振れ幅も大きく時折南寄りの陸からのブローと北寄りからの海風が交互に入り、風が乱れるコンディションで2レースを行った。途中にラッキーなブローと振れをつかむ一部の学生チームが先行したものの、レグを重ねる毎に社会人チームが前に出る結果となった。

 2日目となる6月26日は、曇りで時折雨が混じる天候。風も弱く安定しないためノーレースとなり、1日目の成績で終えた。

 毎日のようにレース海面で練習する学生チームが有利と思われたが、結果としては練習する時間のない社会人チームに歯が立たず、そのレベルの違いが目立った。社会人チームと学生チームではまだ差があるようだ。また、軽風の多いこの海面では、ペアでの体重が軽いチームがボートスピードに勝る傾向が強いと言われているが、それを実証する結果でもあった。

 今後は四国水域内外からのチームの参加を増やし、470のレースをローカルでも楽しめるような機会を提供することで活性化を図っていきたい。できればビッグレガッタに成長することを期待する。

11.06.26_06.jpg
第1回四国470フリートレース成績表

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 20:30| Comment(0) | ディンギー

KYCポイントIRC成績

11.06.26_03.jpg
6月26日、西宮で開催された関西ヨットクラブポイントレース・IRCクラスの暫定成績(PDFファイル)です。レースは12艇が出場、軽中風で3レースがおこなわれました。次回は7月24日に開催されます。

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 20:01| Comment(0) | キールボート

後藤モス29ノット達成!


6月25日葉山沖で、29ノットの日本記録を更新した後藤浩紀選手(SAILFAST)よりオンボード動画が届きました。30ノットの夢の世界まであとわずか。おめでとう!

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 12:09| Comment(0) | ディンギー

2011年06月25日

初島ダブルハンド中止に

 6月25日、81艇がエントリーした相模湾名物「初島ダブルハンドヨットレース」は南西風の影響で中止になりました。前日まで強風が吹き続け、回航できずレースを断念した船もいましたが、多くの船が朝7時スタートを目指して逗子沖レース海面へ集結。しかし、レース委員会は、安全を懸念して中止の判断を下しました。選手もレース委員会もつらい決断だったと思います。みなさん、また来年お会いしましょう!(BHM編集部)

11.06.25_01.jpg
必死の思いでレース海面へ向う参加艇。もちろん二人。photo by Junichi Hirai

◎第23回初島ダブルハンドヨットレース
http://zmyc.org/HDH2011.html

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 20:45| Comment(0) | キールボート

2011年06月24日

中国より招待レースの案内

 日本セーリング連盟外洋艇推進グループのウエブサイトに中国ヨット協会から届いた3つの大会が案内されています。どの大会も招待レースで、日本チームにとって好条件の内容です。興味ある方はぜひ。(BHM編集部)

11.06.24_12.jpg
中国ヨット協会から日本へ3つの招待キールボートレースの案内が届きました。写真は2008年度中日韓親善レースが開催された日照市のマリーナです。photo by Junichi Hirai

 ひとつは、中国、日本、韓国の3国で、フライングタイガー10を使って競うワンデザインレースの「中日韓キールボート親善レース」(大会期間:9月1〜6日)。青島からクルマで1時間ほどの日照市で開催されるこの大会は、ホテル、食事、船が用意され、さらに優勝チームには賞金(10000ドル)も出るという、至れり尽くせりのキールボートレースです。中国ヨット協会はVIPレベルで日本を迎えてくれるでしょう。興味ある方は、日本セーリング連盟へ問い合わせを。

 また、青島国際レガッタ・ルーシャンカップ(大会期間:8月18〜24日)、昨年、ラッキーレディチームが優勝したメイヤーズカップ(大会期間:8月29〜9月5日)の案内も届いています。青島で開催されるこれらの大会もチャーター艇で戦う賞金レースです。レース内容は、レース公示を御覧ください。また、こちらの問い合わせ先は、公示にある大会実行委員会、もしくは中国ヨット協会となります。

◎中国招待レースレース公示・案内(JSAF外洋艇推進グループHP内)
http://www.jsaf.or.jp/gaiyou/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 16:59| Comment(0) | キールボート

フェイスブックコラム更新

11.06.24_11.jpg
 毎週火曜日、新聞サンケイビズに連載している、海とヨットのコラムをバルクヘッドマガジン・フェイスブックにアップしました。古いものから順次更新していて、ただいま第8回までのコラムを読むことができます。ただし、いまのところ記事は昨年のものなのでご注意ください。ワールドカップ金メダル獲得の話は、昨年8月に書いたものです。フェイスブックに個人登録しなくても読めますが、登録して「いいね!」ボタンを押すと、すべての最新バルクヘッドマガジンやコラム、さらにプラスαのニュースが自動的に得られます。「ヨットの最新情報を知りたいけど、ものぐさで…」という人には便利なツール、だと思います。(BHM編集部)

第8回「緊張の絶えない夜の海」
第7回「日本女子、ワールドカップ金メダル獲得」
第6回「風が吹かないならば、吹くまで待つ」
第5回「日本から世界へ飛び立つ女子セーラー」
第4回「満点の星空の下、真夜中の海を走る」
第3回「箱根駅伝と似た大学ヨットの熱気」
第2回「セーリング後進国から世界へ」
第1回「たった二人の身近な大冒険」

※その他のコラムは随時アップしていく予定です。おたのしみに!

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 11:46| Comment(0) | コラム

67艇参加、関東470FR!

  6月18、19日の2日間、第2回関東470協会フリートレースがおこなわれました。梅雨空の下、北は東日本大震災後活動を再開した東北大学、西は2012年ぎふ清流国体に向けて活動している社会人チームの参加もあり、67艇のエントリーでおこないました。70艇近くのフリートになったのでレース公示通り、フリートを4ディビジョンに分け、2ディビジョン毎にレースをおこないました。(レポート・写真/関東470協会・伊藤譲一)

11.06.24_07.jpg
67艇がエントリーした第2回関東470協会フリートレース。今年もパワーアップしています

 今回のディビジョン分けの考え方は、上位約1/4のチーム(1日目は、第1回フリートレース上位チームと関東470協会の推薦チーム、2日目は1日目の成績上位チーム)を1つとするディビジョン[赤]と、その他のチームを3つ(1日目は赤以外を均等に、2日目は1日目の成績順)に振り分けたディビジョン[青・黄・緑]としました。さまざまなレベルの選手がより良い練習レースができる様なレース形式にしています。最終成績はある意味不平等になりますが、フリートレースは練習レースと位置付けているので、このような形式を採りました。

 初日は、時折小雨が降るどんよりとした曇り空。朝から風の吹き出しが弱く、なかなか風速があがる気配がありません。風が安定しないため、レースを行わないが練習をしたいという選手の強い気持ちをふまえ、14時までに運営艇が海上に来なければレースをおこなわないと公示し、出艇を許可しました。14時前に雨とともに風が入り、1度スタートを行いましたが、選手の熱い気持ちも風速を上げるまでには至らず、残念ながら初日はノーレースになりました。
 
2日目、前日と同じように…(続きを読む)
posted by BULKHEAD at 09:19| Comment(0) | ディンギー

2011年06月23日

キールウィーク写真成績

 ドイツで開催中の「キールウィーク」で五輪種目が終わりました。日本チームは、スター級の鈴木國央/和田大地が決勝戦となるメダルレースに進出し、10位で大会を終えました。日本選手の成績は下記のとおりです。また、本大会はISAFセーリングワールドカップ最終戦でもあり、年間チャンピオンが決定しました。詳しくは、ISAFランキングを御覧ください。(BHM編集部)

◎日本選手成績
レーザー級 102艇出場
39. 安田真之助
55. ホール・イアン
57. 城 航太
75. 南里研二
84. 斎藤大輔

レーザーラジアル級 51艇出場
15. 蛭田香名子
16. 高橋香
20. 長谷川哲子

RS:X級 27艇出場
12. 須長由季

470級男子 51艇出場
13. 市野直樹・吉見亮平
20. 前田弘樹・野呂英輔
27. 阿部幸久・森田栄納介
28. 渡辺哲雄・八山慎司

スター級 26艇出場
10. 鈴木國央・和田大地

11.06.23_07.jpg
470女子優勝はErin Maxwell / Isabelle Farrar(USA)。470男子はMathew Belcher / Malcolm Page(AUS)でした。photo by okpress / Kieler Woche

11.06.23_06.jpg
レーザーは地元ドイツのSimon Grotelüschenが金メダルです。photo by okpress / Kieler Woche

11.06.23_11.jpg
観光客であふれるキール。photo by Landeshauptstadt Kiel / Thomas Eisenkrätzer

11.06.23_09.jpg
ラジアル級はRailey Paige(USA)が優勝しました。photo by okpress / Kieler Woche

11.06.23_08.jpg
大道芸のパフォーマンスも。photo by Landeshauptstadt Kiel / Thomas Eisenkrätzer

11.06.23_10.jpg
トーネードと帆船。カタマランはリオ五輪で男女混合種目として復活します。トーネード級もありえるかもしれません。photo by Landeshauptstadt Kiel / Bodo Quante

◎キールウィーク
http://www.kieler-woche.de/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 14:24| Comment(0) | オリンピック

全国レーザーフリートの絆

 6月19日、全国のレーザーセーラーのみなさんからご支援いただいたレーザーが松島に届きました。パフォーマンスセイルクラフトジャパン(PSJ)で突貫整備したレーザーコンプリートとして6艇が、仙台フリートのベースである「松島ヨットハーバー」に、PSJの大谷たかをさんの手で届けられました。全国のレーザーセーラーからはウエア類の支援物資も届けられ、なかには見慣れた名前がみられ、親近感がわきました。(文/レーザー仙台フリート・東)

11.06.23_02.jpg
完全艤装のレーザー6艇とウエア、グッズが到着しました。写真:レーザー仙台フリート

 支援艇を受取った気仙沼の佐藤嘉記君は、即乗艇可能な状態で用意されているとは想像をしていなかったので、大変ビックリしていました。震災で家も流され、ほぼ1カ月間、車の中で寝泊りしていたそうです。いいことがなかった彼にとって大谷さんはまさにタイガーマスクの伊達直人です。

 思えば3月26日から、毎週末集まりほぼ1カ月間、泥まみれになりながら足首まで蓄積したヘドロの掻き出しを行いました。松島ヨットハーバーに集う人達は、昔から知っている方ばかりで結束力がありました。こういうコミュニティーは立ち直りも早いです。

 駐車場の白線が見えたときは涙が出ました。震災後は、宮城県で唯一使用できるハーバーとなり、毎週日曜日は大勢のセーラーが集まり賑わいを見せています。がんばって泥かきをした甲斐がありました。

 午後から早速フリート練習をおこないました。南寄りのシーブリーズにショートコースの練習が休みなしで続き、「大谷レーザー虎の穴」がはじまりました。大谷さんがメガホンを持ち、次々指示が飛び、久々に緊張感のある密度の濃い練習ができました。陸に上がってからは、できていない箇所のブリーフィングを行い、大谷さん直伝のレクチャーに皆、耳を傾けました。

 みなさんからのご支援のお陰で震災前の活動が戻りました。震災後は、全国のレーザーセーラーからたくさんのメールやお電話を頂き、「秋には絶対大会を実施しよう」が復興の支えになりました。

 レーザーを介して人の「絆」を感じました。レーザーをやっていて本当に良かったです。ちょうだいしたご恩は一生忘れることができません。ありがとうございました。

11.06.23_05.jpg
届いた艇はハル、スパー、セール、センター、ラダー、エクステンション、新艤装シート類、一部コンパス付、風見、ランチャー。即乗艇可能に整備されていました。写真:レーザー仙台フリート

11.06.23_03.jpg
艤装をして午後から猛練習。以前の活動が戻ってきました。写真:レーザー仙台フリート

11.06.23_04.jpg
陸に戻ってからは大谷さんの講習会がおこなわれました。写真:レーザー仙台フリート

※バルクヘッドに東北支援のカテゴリーを作りました。こちらで東北関連の記事をまとめて読めます。(BHM編集部)
BHM 東北支援 カテゴリー

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 08:59| Comment(0) | 東北支援

2011年06月22日

江ノ島スナイプレポート

 6月18、19日に江の島沖で第2回江ノ島スナイプが開催されました。今大会は「まさに梅雨!」という天候で、選手・運営ともに雨と無風との戦いとなりました。初日は風待ちの後に出艇しましたが、無風と雨の影響でレースできず。2日目も風が弱く、大会成立が危ぶまれましたが、三井物産ヨット部・進藤レース委員長のはじめてとは思えない臨機応変な采配で、2レースを終了することができました。(文・写真/関東スナイプ協会・安ヵ川 純)

11.06.22_10.jpg
梅雨空の下、53艇が出場した江の島スナイプ

◎不安定な風で2レース消化。優勝は大井/酒井
 2日目の朝の出艇時には北東の風でしたが、徐々に東に風がまわっていきました。第1レースはスタートでゼネリコを繰り返し、その間に風が振れてしまい、マークを打ち直すということを何度か繰り返した後に、ようやくスタート。

 しかしながらレース中も風が安定せず、2上マーク、3上マーク共にマークチェンジを行うことになりました。また風の振れが大きかったためマークごとに順位が入れ替わる展開に。

 1上マークでは第1回優勝の西村組(同志社大学)、オクムラボートの大井組、蒲郡から遠征の昨年東日本スナイプ優勝の児玉組(豊田自動織機)の順で、軽風でもスピードのある艇が回航していきました。そして、むずかしいコンディションの中トップフィニッシュを飾ったのは、豊田自動織機の児玉/田中。2位にオクムラボートの大井/酒井、3位にはJ24でも活躍している月光の武居/小島が入りました。

 第2レースにおいてもゼネリコを繰り返し、もはやレースは不可能かとも思われましたが、最終スタート時刻の午後2時ちょうどにスタートをすることができました。最終レースも風は不安定でしたが、やはり軽風でのボートスピードとコース展開の優れた艇が前に出る展開でした。

 トップフィニッシュは、レース直前まで徹夜の突貫工事で新艇建造をなんとか間に合わせた、大井組でした。まだブロックなども完全には付いていない状態の艇でしたが、新デザインボートの高いポテンシャルが証明できたのではないでしょうか? 2位にはこちらもACT金井氏設計による新辻堂スナイプでの参戦となった、白石/鈴木(North Sails Japan/電通)が入りました。

 2レースのみの開催となった第2回江ノ島スナイプでしたが、優勝は2位、1位とスコアをまとめた大井組で、久しぶりのタイトルにとても喜んでいました。2位には第1レーストップの児玉組、3位にはアイシンAI時代に2007年全日本スナイプを制した武居/小島(月光)が入賞しました。

 今回は蒲郡からの実業団遠征組だけでなく、東北大学ヨット部も出場しました。震災以降色々と大変だったとおもいますが、元気なセーリングを見せてくれました。まだまだ困難な状況は続くと思いますが、精一杯がんばってほしいです。

11.06.22_11.jpg
江の島スナイプ上位入賞者。おめでとうございます!

11.06.22_12.jpg
第2回江ノ島スナイプ成績表

◎選手、運営一緒にレースを盛り上げよう!
 また、少し残念なこともありました。着艇後にハーバーにて、度々のマーク打ち変えなどのせいで2レースしか開催できなかった、と運営サイドに対する不満の声が聞こえました。確かにわれわれ運営サイドにも改善点はあったのかもしれません。しかしながら、今回のレースではゼネリコが多すぎたように見受けられます。微風と追い潮の影響などもあったのかもしれませんが、全てのスタートにおいてライン形成がとても高く、いつも同じ艇がスタートラインを引き上げていたように見えました。

 スナイプ級はSCIRAレース運営規定により、「Serious Fun, Serious Sailing」の精神と、選手の技術向上などのために黒色旗ルールを用いていません。だからこそ選手のみなさんの協力がないとレース開催に支障をきたしてしまいます。ぜひ選手・運営が一体となった良い大会が開催できるように、フリート全体で協力していきたいと思います。

 次回、関東スナイプ選手権は7月16、17日に開催です。本年度全日本スナイプの出場権がかかったシリーズもあと2戦です。今年の全日本スナイプは、当初は宮城県ゆりあげヨットハーバーを予定しておりましたが、震災被害により、開催場所を江ノ島ヨットハーバーに変更いたしました。開催日は11月9〜13日です。詳細は関東スナイプ協会日本スナイプ協会のホームページをご覧ください。

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 16:26| Comment(0) | ディンギー

SFS気仙沼セーラーへ支援

 東北セーラーを支援する「Sail for Smiles」より、宮城県気仙沼方面へ支援物資を届けたレポートが届きましたので紹介いたします。また、FJ級が足りず全員出場がむずかしかった東北インターハイ予選(7月15日開催)ですが、艇を提供してもらったり、レンタルするなどで、全員が出場できるようになったとのこと。ただし、船不足の問題は続いているようです。FJの提供支援活動については、林田さんのブログ「web breeze」に詳細が紹介されています。編集部では、東北セーリングのあたらしい情報が入り次第お伝えしていきます。(BHM編集部)

11.06.22_08.jpg
Sail for Smilesの活動でセーリンググッズが気仙沼に届けられました。写真は気仙沼向洋高校ヨット部です

 Sail for Smiles のセカンドプラン「気仙沼の高校生セーラーへの支援」として、6月19日にセーリンググッズを届けに行ってきました。(文・写真/Sail for Smiles事務局)

 今回の支援内容は、以下となっています。
支援対象:
気仙沼高校ヨット部、気仙沼向洋高校ヨット部
支援用品:
1. キャップ=20個<Gill(株式会社フォーチュン)さまより無償提供>
2. ラッシュガード=18着
3. グローブ=17個
4. アクアバッグ=17個
5. パドジャケ(スモック)=17着
6. トラウザース=女子用4着
7. ブーツ=21足
8. ハイキングパンツ=1着
9. スキフパンツ=1着
10. トートバッグ=18個 <NAMIさまより無償提供>
11. Sail for Smilesグッズ=Tシャツ20着、ステッカー、フラッグ

 6月19日朝8時、まず気仙沼高校を来訪しました。つい最近顧問に就任された芳賀先生と家族と離れ、ひとりで気仙沼高校の避難所に暮らす三浦主将が出迎えてくれました。三浦主将は、昨年国体にも出場した有力選手でもあります。グッズを渡し、現状の問題点などを聞きました。震災後に入学した新入生から新たに2名の女子が入部した、といううれしいニュースもありました。

11.06.22_09.jpg
気仙沼高校の芳賀顧問、三浦主将とSail for Smilesの発起人・猪上さん(右)

 引き続き、気仙沼向洋高校ヨット部との待ち合わせ場所である気仙沼市総合体育館の避難所に向かいました。ここでは千坂顧問と廣木顧問、17名の全ヨット部員が出迎えてくれました。気仙沼向洋高校は学校そのものが被災し、学生は近隣3校に分かれて授業を受けているということでした。記念撮影での高校生の表情は硬いですが、帽子を選び合っている時の笑顔を見て少しばかりほっとした次第です。

 2校ともヨット部の練習は、片道3時間あまりをかけて松島まで出向く必要があるということです。それ以外にも、ヨット部の活動を続けるにはいくつもの問題点があり、苦労はつきないことを痛感しました。

 また、気仙沼向洋高校の若き顧問、廣木先生の「気仙沼でヨットができるまで、僕は気仙沼を離れない!」と言った強い思いに、頭が下がる思いでいっぱいになりました。

 今回はインターハイ予選が間近に迫っている事もあり、まず先に支援品を調達して届けました。支援用品購入にあたっての費用は寄付やグッズ販売の収益を当てていますが、現時点ではまだまだ足りていません。また、今回届けた用品以外にも以下のような用品の要望が出ています。

1.スピンポール 2.バングシステム用ブロック 3.風見 4.スピンリペア 5.アジャスター用クリート 6.トラッピーズ用リング 7.シャックル 8.リングピン 9.ピン 10.コンパス

 引き続き、この支援に賛同いただける方の寄付や用品寄贈を募集しています。また、グッズを購入いただく事でも支援が行えます。

寄付金の振込先:
三菱東京UFJ銀行 金沢文庫支店 普通口座0050384
口座名 Sail for Smiles実行委員会 猪上真教
グッズ販売の詳細は、ホームページをご覧ください。
http://sailforsmiles.jp/2-2.html

 総合体育館を後にし、廣木顧問に案内され、2校の活動拠点であったハーバーと被災した向洋高校を見てきました。テレビ映像などで繰り返し見ていた状況ではありますが、現地を目の当たりにして、現実的に起こったことがうまく理解できないほどひどい状態だと感じました。

 午後からは、南三陸町を経由して、塩釜にて宮城外洋帆走協会の方々ともミーティングを行いました。今回の支援詳細などは改めてSail for Smilesホームページにて報告します。

追伸:出発直前にバルクヘッドマガジンにて南三陸町への物資支援要請記事を拝見しました。今回の移動途中に支援先である入谷小学校がありましたので、新品Tシャツを20枚程度おいてきました。

◎バルクヘッドマガジン・Sail for Smiles 記事
6月20日記事 Sail for Smiles 支援第2弾
5月20日記事 復興支援、Sail for Smiles!
3月31日記事 5月『Sail for Smiles』開催

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:03| Comment(0) | 東北支援

2011年06月21日

デストップニュース最新号


 セバスチャン・デトレモ(Sebastien Destremau)が、フランス・サントロペで開催中のGiraglia Rolex Trophyに出場するTP52〈Paprec Recycling〉のオンボード(しかも、わざわざセーリング中)から解説する今週のデストップニュース。今週もオタクネタ満載です。まずはマルセイユで開催されたアウディメッドカップ第2戦。最終決着を迎えたシングルハンドレース、ジェネラリ・ソロの紹介です。(BHM編集部)

 ボルボオーシャンレースからは、2005〜2006年大会で〈ABN AMRO ONE〉で優勝したマイク・サンダーソンが、中国チーム〈SANYA〉のスキッパーに抜擢されたニュース。イギリスのチームオリジンを離れ、一線を退いたかに思えたマイク・サンダーソンですが、今月ドイルセール・ニュージーランドのセールス・デレクターに就任したというびっくりに続く、びっくりニュースとなりました。

 続いてイギリス・ウエイマスで開催されたセールフォーゴールド。最後は、スイスでおこなわれたカタマランのD35クラスによるBol d’Or 201です。こちらは、エルネスト・ベルタレッリ率いる〈アリンギ〉が優勝しました。前回アメリカズカップでオラクルのラリー・エリソンと泥試合を演じたベルタレッリですが、いまも自ら舵を持って戦う姿勢は、本当にカタマランが好きなんだなと感心します。アリンギチームは、エクストリームセーリングシリーズにも参戦しています。それほどカタマランが好きなら…。

11.06.21_03.jpg
メッドカップ・マルセイユ大会、TP52クラス優勝は〈コンテナー〉(ドイツ)でした。早福さん、おめでとうございます!photo by Stefano Gattini_Studio Borlenghi/Audi MedCup

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 21:34| Comment(0) | ニュース

ジュニア支援物資7/2運搬

11.06.21_02.jpg
宮城県松島へ支援物資を提供する横浜ジュニアヨットクラブ

 大地震による津波で壊滅的な被害を受けた東北地方太平洋岸各地でも、高校・大学ヨット部が全国から寄せられた支援を受け、続々と活動を再開しています。そして、やっとジュニアの分野(オプティミスト)も受入れ準備が整ったとの連絡が入りました。夏休みを前にして、松島名取ジュニアヨットクラブが活動再開に向け、第一歩を踏み出します。(文・写真/関東水域OP連絡会事務局)

 4月に葉山新港で行った関水連(関東水域OP連絡会)チャリティーレースで集まりました義援金と、各地のクラブから集まりました支援品を、丸玉運送・玉山貴章さんがボランティアで運んでくれることになりました。

◎バルクヘッドマガジン記事 5月2日「OPオープンヨット報告」

 7月2日9時に、江の島ヨットハーバー内江の島ヨットクラブジュニアに支援物資を集結し、10時30分までには積込みを完了して、現地(松島ヨットハーバー周辺地区を予定)に向け出発する計画です。

 途中、即使用可能なエンジン付きゴムボートを供出してくれた夢の島ジュニア(若洲ヨット訓練所)と、オプティミスト・ハル5艇を供出してくれた千葉ヨットビルダーズジュニア(稲毛ヨットハーバー前)を経由する予定です。横浜ジュニアや千葉ヨットビルダーズクラブジュニアなどからのあたたかい支援が続々と寄せられています。

 しかし、特にメインシートとそのブロック、さらにアップバック、アカクミ、パドルなどの「小物類」が不足しております。また、ラッシュ、バドジャケやハイクアウトパンツなど、選手が身につけるものも大歓迎です。

 すべてを津波で失った現地のジュニアセーラーが活動を再開するため、さらなるご支援をここで重ねてお願いする次第です。

 現在までに応募を頂いている支援品の明細は、下のアドレスをご覧下さい。
https://sites.google.com/site/kansuiren/list_natorijunior

「7月2日9時までに江の島ヨットハーバーに持ち込める」、というオプティミスト、ジュニアヨット関連の支援品をお持ちの方は、事前に関水連・事務局までご一報の上、ご協力をお願いいたします。

◎事務局連絡先
kansuiren (@) gmail.com
※ (@) のところを@に変換して送信してください。

11.06.21_01.jpg
こちらは千葉ヨットビルダーズクラブジュニア。がんばれ、ジュニアセーラー!

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:14| Comment(0) | 東北支援

2011年06月20日

開幕直前、トランスパック

11.06.20_03.jpg
1955年大会のパンフレット。レトロな表紙が時代を感じさせます。大会サイトでは歴史や記録なども紹介されています

 今年もロスからハワイまで2225マイルを競う「トランスパックヨットレース2011」が近づいてきました。1906年に始まったこの大会は、100年以上続く歴史ある外洋レースで、これまで日本からも多くのチームが出場しています。今回はロングレースを中心に活動している〈ベンガル7〉(オオハシ46)が連続参戦します。(BHM編集部)

 〈ベンガル7〉は5月14日に蒲郡ラグナマリーナを出港し、約1カ月かけてロスのマリナ・デル・レイへ到着しました。チームの準備、回航の様子は、下記のブログで発信されています。

◎ベンガル7ブログ
http://bengal7tp2011.doorblog.jp/

 トランスパックのスタート日時はクラス毎にわかれ、〈ベンガル7〉のスタートは7月8日。2009年大会はトラッキングデータが公開され、PCから太平洋上の戦いを見ることができました。

 ちなみに、トランスパックヨットレースの記録は、モノハル艇の最速が、2009年〈アルファロメオ〉(R/P100)による5日14時間36分20秒、マルチハル艇が1997年〈エクスプローラー〉(86ftカタマラン)の5日9時間18分26秒です。

 さらに、最長記録は、1939年〈バイキングチャイド〉という42フィート艇の23日23時間55分4秒(いったい何日分の食料を用意していたのでしょう??)。

 さて、今年はどんな風が吹くでしょうか?

◎Transpacific Yacht Race
http://www.transpacrace.com/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 19:00| Comment(0) | 外洋レース

Sail for Smiles 支援第2弾

11.06.20_01.jpg

 Sail for Smilesは、支援活動の第2弾として、宮城県気仙沼の高校生セーラーへの支援を決定しました。(文/Sail for Smiles事務局)

 気仙沼には宮城県気仙沼高等学校と宮城県気仙沼向洋高等学校の2校があり、それぞれに5名と12名、合計17名のヨット部員がいます。この17名の若きセーラーにセーリンググッズの支援を予定しています。

 つきましては、この活動に賛同いただける個人、団体、会社からの寄付を受け付けます。どうぞ、若きセーラーのために皆様の温かいご支援をお願いいたします。

11.06.20_02.jpg
◎東北を支援するSail for Smilesの活動、本件に関する詳細は案内書類(PDF)、または下記ホームページを参照ください。
http://sailforsmiles.jp/1-2.html

※Sail for Smiles活動はまだまだ、長く行います。支援いただける皆様も無理せず、賛同できる活動にできる範囲でかまいませんので長く支援いただけますようお願いいたします。

物品販売・通販
 Sail for Smilesグッズの販売を行っています。チャリティーレース時になかったトートバッグ型エコバッグやフラッグも追加となりました。通信販売も行うようになりました。購入方法は下記ホームページにてご確認ください。
http://sailforsmiles.jp/2-2.html

イベント会場での販売
日時:6月26日(日)11:00〜
会場:初島ダブルハンドヨットレースの表彰式会場(逗子マリーナ)

【ご案内】
 当団体の活動は小さなものであり、被災セーラー全てに万遍なく支援を行えるものではありません。ターゲットを絞った支援活動となることをご了承ください。今回、支援対象を上記に決定したのは、 まずセーラーの中でも一番支援が必要と思われるのが「高校生」であること。気仙沼地域は比較的復 旧・復興が遅れていてセーラーへの支援も薄い地域であること。そして、当団体にいち早く支援要請 のご連絡があった点です。今回の支援対象以外で、支援ご要望がある方は事務局までご連絡ください。全ての要望にお応えはできませんが、支援のお手伝いやホームページを通じての支援呼びかけなどの協力をいたします。

◎バルクヘッドマガジン・Sail for Smiles 記事
3月31日記事 5月『Sail for Smiles』開催
5月20日記事 復興支援、Sail for Smiles!

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 10:24| Comment(1) | 東北支援

2011年06月19日

ドイツキールウィーク開幕

11.06.18_03.jpg
出艇を待つ49er。大会サイトではトラッキングやライブ中継などおこなわれています。photo by Landeshauptstadt Kiel / Anita Vrcic

 6月18〜22日までドイツ・キールで「キールウィーク」が開催されます。この大会は、ディンギー、キールボート、オフショアクルーザーレース、帆船パレードなどもおこなわれる歴史あるセーリングフェスティバルです。また、この大会はISAFセーリングワールドカップ最終戦でもあり、日本からも五輪を目指す選手が出場しています。(BHM編集部)

◎キールウィーク出場日本選手
レーザー級
安田真之助(鹿屋体育大学)
城 航太(エス・ピー・ネットワーク)
ホール・イアン(福岡ヨットクラブ)
南里研二(玄海セーリング)
斎藤大輔(秋田県セーリング連盟)

レーザーラジアル級
蛭田香名子(豊田自動織機)
高橋香(福島県セーリング連盟)
長谷川哲子(豊田自動織機)

RS:X級
須長由季(ミキハウス)

470級男子
市野直樹・吉見亮平(関西学院大学・栄和)
渡辺哲雄・八山慎司(エス・ピー・ネットワーク)
阿部幸久・森田栄納介(J.F.P)
前田弘樹・野呂英輔(エス・ピー・ネットワーク)

スター級
鈴木國央・和田大地(和歌山セーリングクラブ・日吉染業)

 今月前半にイギリス・ウェイマスで開催された「セールフォーゴールド」は、五輪開催地ということもあり、多くの選手が出場しました。残念ながら、本大会には選手のスケジュール調整がうまくできないせいか、参加選手は多くありません。しかし、各クラスともトップセーラーは出場しています。470男子にはベルチャー/ページ(AUS)、シメ・ファンテラ(CRO)、世界中を転戦して実力をあげているギリシャチーム、地元ドイツ軍団も強敵です。海外で奮闘する日本チームを応援しましょう!

◎キールウィーク
http://www.kieler-woche.de/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 00:59| Comment(0) | オリンピック

2011年06月17日

南三陸町物資支援のお願い

11.06.17_11.jpg
 ヨット仲間から東日本震災支援の連絡が届きました。宮城県南三陸町の入谷小学校避難所を中心に、現地で支援活動をしている方から提供物資のお願いです。

 南三陸町には生活環境が改善されず、厳しい避難生活を送られている方がいらっしゃいます。これから夏を迎える上で、まだ水道設備が復旧していない南三陸町では次の物資が必要になります。

 くわしくは、上記(写真)の「東日本大震災支援に関わる物資提供のお願い」をお読みください。バルクヘッドマガジンも微力ながら協力させていただきます。(BHM編集部)

-------------------------------------------------
南三陸町への提供要請物資
1. Tシャツ(子供用から大人用まで。サイズ、色、デザインは問いません)
2. タオルケット(肌掛け)
3. フェイスタオル
4. 水

※恐縮ですが、全て新品、新古品に限らせていただきます。
※物資の運搬は、7月16、17日を予定しています。
-------------------------------------------------

◎物資送付先
〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-6-11
株式会社ニューイースト
南三陸町災害物資受付まで
担当:三浦、会田
電話:048-472-0087

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 16:25| Comment(0) | 東北支援

8月西宮IRCナショナル開催

11.06.17_10.jpg
8月13から15日まで兵庫県西宮で「IRCジャパンナショナルズ2011」が開催されます。本大会は、インショア・ブイ周りコースのみ8レースが予定され、メルゲス32やTP52も出場するIRCヨットレースの祭典。大会を主催する関西ヨットクラブからレース案内が届きましたので紹介します。(BHM編集部)

IRCジャパンナショナルズ2011案内(抜粋)
日程:8月6〜12日 体重計測(9日は不可)
8月13日〜15日 レース
※ソーセージコース 8 レースを予定する。6 レース以上成立した場合、最も悪い得点を除外した レース得点の合計とする。各日のレース数はレースコミッティーの裁量に任せられる。
※3艇以上の参加をもって成立とする。
出艇料:50000円
乗員料:2000円/1人
締切:7月31日

◎関西ヨットクラブ
http://www.kyc.or.jp/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 12:37| Comment(0) | キールボート

マルセイユMEDCUP写真

 地中海を転戦するアウディ・メッドカップ。カスカイスに続いて第2戦フランス・マルセイユ大会が開催されています。出場するのはTP52クラスに8、SOTO40クラスに5チーム。毎回、オンボードにカメラクルー、もしくはゲストが乗り、俳優やモデル、有名スポーツ選手なども乗艇してゴージャスな大会になっています。これまで軽風となっている本大会は2日目を終えて、TP52はエド・ベアードが舵を取る〈QUANTUM RACING〉が、SOTO40は〈IBERDROLA〉が首位。このトップを崩落させる対抗チームがいないと、いまひとつレースは盛り上がりませんね。後半戦、他チームの巻き返しに期待です。(BHM編集部)

◎Audi MedCup
http://www.medcup.org/

11.06.17_07.jpg
TP52〈CONTAINER〉(GER)には今回も早福和彦選手がバウマンで出場しています

11.06.17_04.jpg
ネットでは毎日現地から中継(日本時間深夜)。海上映像、解説、3Dのバーチャルアイを駆使したテレビ番組が放映されています

11.06.17_02.jpg
マルセイユの港の特設会場には遊戯用具がいっぱい。子供が遊べる巨大プールとボートもあります

11.06.17_03.jpg
マルセイユ選抜(?)チームで構成されたSOTO40〈XXII MARSEILLE 〉

11.06.17_06.jpg
SOTO40クラス、アルゼンチンの〈PATAGONIA BY NEGRA〉 。メインセールのシルエットは…何?

11.06.17_05.jpg
カスカイス大会に続いて連覇を狙う〈QUANTUM RACING 〉

11.06.17_09.jpg
毎日催されているライブショーではマイケル・ジャクソンものまねショーも


マルセイユ大会初日ハイライト映像

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 11:21| Comment(0) | キールボート

2011年06月15日

デストップニュース最新号


アメリカズカップ12メーター級の名艇〈IKARA〉からSebastien Destremauが紹介するデストップニュース最新号です。最初は、サンフランシスコでおこなわれたAC45オラクルチーム、ジェームス・スピットヒル艇とラッセル・クーツ艇のトレーニングで、クーツが恐怖のノーズダイブ。大迫力シーンです。続いて先週、韓国・京畿道で開催されたワールドマーチレーシングツアー・コリアマッチカップ。決勝はビヨン・ハンセン(SWE)とフランチェスコ・ブルーニ(ITA)の対決となり、3勝2敗でハンセンが同大会初優勝を飾りました。

フランスのジェネラリ・ソロは、ルカートへ向かうレグに突入。ひとりで操船しているとは思えない迫力のセーリングです。さらに、フランスの銀行がバックアップする巨大カタマラン〈Banque Populaire V〉のニュース。大西洋横断42回、世界一周3回という、すさまじい経歴を持つロイック・ペイロンを艇長に、世界一周ジュールベルヌ・トロフィーに挑戦します。Banque Populaireという銀行は、フランスの多くのレガッタやチームを応援していて、町中にセーリングの写真を使った銀行広告を見かけます。

最後はイタリア・サルディニアの超ゴージャス、スーパーヨットレガッタ、18フッターのマークフォイ・トロフィーも紹介されています。(BHM編集部)

11.06.15_04.jpg
デンマークで開催された18フッター「マークフォイ・トロフィー」(ヨーロッパ18フッタースキフグランプリ2011)に20艇が出場。〈Pica〉(GBR)が優勝しました。photo by Christophe Favreau

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 14:52| Comment(0) | ニュース

2011年06月14日

サンケイBIZコラム公開中

11.06.14_04.jpg
毎週火曜日にサンケイBIZに連載しているコラムをFACEBOOKページに掲載することしました。昨年7月からはじまった新聞連載は、おかげさまで約1年続いています。以前から、書いた原稿や写真、自分が作った制作物に頓着しない性格なので、どの写真を使用したのか忘れてしまったものもあるのですが、保管の意味も兼ねて公開することにいたします。読んだことのない方は、ぜひご覧になってください。コメント欄で感想を聞かせてもらえたらうれしいです。記事は掲載した順番に公開していきます。古い内容を含む場合もありますが、その点はご了承ください。(BHM編集部)

第1回「たった二人の身近な大冒険」
第2回「セーリング後進国から世界へ」
第3回「箱根駅伝と似た大学ヨットの熱気」
第4回「満点の星空の下、真夜中の海を走る」
※その他の記事は、随時アップしていく予定です。ただいま第47回まで書いてあるので読み応えは十分あり。おたのしみに!あわせまして原稿執筆、写真撮影の依頼、当バルクヘッドマガジンのバナー広告も受け付けています。お気軽に問い合わせください(問い合わせ先:editor@sailmagazine.jp)。

◎FACEBOOK バルクヘッドマガジン
http://www.facebook.com/bulkheader

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 20:54| Comment(0) | コラム

2011年06月13日

メルゲス32全米SLED3位!

11.06.13_04.jpg
6月10〜13日までアメリカ・レイで開催されていたメルゲス32全米選手権に出場した〈スレッド〉(大倉オーナー/ヘルム)が総合3位を獲得しました。スレッドは微風となった初日を総合2位と好スタートを切り、大会2日目も順位をキープ。最終日の軽風戦でひとつ順位を落としましたが3位を獲得しました。今回のチームは、本田敏郎、長尾正博、脇永達也、笹木哲也、中村健一、和歌山英樹、タクティシャンに浜崎栄一郎という構成でした。おめでとうございます。中村選手笹木選手のブログにレポートが掲載されています。photo by JOY / International Melges 32 Class Association

◎メルゲス32全米選手権上位成績 参加11艇
1. Argo, Jason Carroll/Cameron Appleton; 1-2-1-1-1-1-5-[13/DNS] = 12
2. INTAC, Mark Plaxton/Anthony Kotoun; 5-7-2=3-4-[9]-2-4 = 27
3. SLED, Takashi Okura/Eiichiro Hamazaki; 2-1-6-8-2-3-[10]-9 = 31
4. Pisces, Benjamin Schwartz/Charlie McKee; 8-[9]-8-2-5-7-4-1 = 35
5. Ramrod, Rod Jabin/Chris Larson; 6-3-5-[10]-5-4-6-8 = 37

11.06.13_07.jpg
photo by JOY / International Melges 32 Class Association

11.06.13_06.jpg
photo by JOY / International Melges 32 Class Association

11.06.13_09.jpg
photo by JOY / International Melges 32 Class Association

11.06.13_08.jpg
photo by JOY / International Melges 32 Class Association

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 21:42| Comment(0) | キールボート

モス山中湖スプリング開催

 モス乗り春の恒例、スプリングレガッタが6月5日に山中湖村ヨットハーバーで開催されました。山梨県セーリング連盟主催の山梨オープンヨットレースに併催していただき、湖特有のフラットな湖面とトリッキーな風の中、存分にフォイリング(飛んで走る)を楽しむことができました。(レポート/後藤浩紀)

 第1レースはスタートで飛び出した脇永が大きくリードしたまま1ラップを終えますが、2ラップ目でラルに捕まってしまい着水。ローライディング(普通に帆走)している間にパフに乗った後藤が抜き、そのままリードを守ってフィニッシュしました。2位に脇永、新艇を購入して初参戦の阪間が3位に入りました。


後藤選手によるオンボード動画。風のアップダウンが大きい海面ですが、本人の説明も入っていておもしろいですね。脇永選手の悔しさも伝わってきます。(BHM編集部)

 風が落ちた第2レース。他の全員がローライディングで苦しむ中、阪間のみがフォイリングに成功し、序盤大きくリードします。しかし、トリッキーな風がリードを守らせてくれません。一度も飛べなかった後藤がシフトをつかんでトップ回航。続いて阪間、脇永、小川の順。

 ダウンウインドでは後藤がトップを保てません。途中フォイリングを狙って失敗し、大きく距離をロスして4位に後退。下マークは阪間、小川、脇永の順。

 風の落ちた第2ラップは、パフを狙ってドツボにハマったり、急なヘッダーで沈したりと大荒れ。短縮フィニッシュとなった2上で山中湖の風の女神が最後に微笑んだのは後藤でした。続いて円熟のローライディングを見せた小川が2位。阪間が連続3位。

 このまま風は上がらず2レースで大会は終了。バンバン吹いて飛びっぱなしのレースも楽しいのですが、時には飛んだり落ちたりというレースも、ゲーム性に富んで楽しいものだと再認識する結果となりました。やっぱりモスは楽しい!

 次は全日本選手権が8月27、28日に浜名湖ビーチスマリーナで行われます。(敬称略)

◎モススプリングレガッタ2011成績
1. 後藤浩紀 1-1
2. 小川和之 4-2
3. 阪間俊文 3-3
4. 橘直美 5-4
5. 脇永達也 2-RET
6. 大木武彦 6-5
7. 小俣晴彦 DNF-6
8. Clinton Watkins DNF-7

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 10:56| Comment(0) | ディンギー

葉山HMYC会長杯成績

11.06.13_02.JPG
5月12日、葉山沖でHMYCクラブレース「HMYC会長杯」が開催されました。曇天、微軽風のなか24艇が出場。優勝は〈シャラク〉でした。photo by O.Yuko

11.06.13_01.jpg
HMYC会長杯成績

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 10:19| Comment(0) | キールボート

2011年06月12日

KYCドラゴン、J24成績

11.06.12.04.jpg
6月12日、西宮沖で開催されたKYCポイントレース、ドラゴン・J24クラスの成績です。

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 15:21| Comment(0) | オリンピック

2011年06月11日

SFG日本、健闘およばす

 英・ウェイマスで開催されているセールフォーゴールド5日目(フリートレースの最終日)。メダルレースに進出する可能性をもったチームが振るわずに終わりました。470女子・近藤組は13位、49er・牧野組は16位でした。いつもより20度くらい西寄りの風で定刻にスタートしましたが、次第に上がる風の傾向は、夏の五輪でもよく吹く海風の弱めバージョンだったのではないでしょうか。(レポート/JSAFオリンピック特別委員会

◎中村健次ナショナルコーチの総括コメント
 ウェイマスは風向と潮流の条件により、走るサイドが明確になりますから、どれだけ攻めスタートできるかによって、結果に大きな差が出た大会でした。
 これらは選手自身、身をもって体験できた部分であると思います。これは470級に限らず、どの海面にも共通した傾向でした。つまり、ウェイマスではその「海面癖」をつかむことが成績に「大きく左右する」という事です。
 今大会ではプレ五輪(8月・当地)の選考の掛かった国(選手)とは違い、われわれはこの海面の「癖」をつかむ事が重要な大会と位置づけしていました。そして個々の選手たちはそのための「大いなるTRY」もおこないました。勝負には負けましたが、風調査を含め、それに勝る情報をわれわれは手に入れることができました。これらの成果を選手、スタッフが共有し、プレ五輪、そして本番である2012年ロンドン五輪につなげて行きたいと思います。

470級男子…28カ国 77艇
 日本選手は、良いスタートができ、そして賢明なストラテジーを使って前を走ることができます。原田組と松永組は1回ずつシングルを取って順位を上げましたが、上位艇との得点差を詰めることはできませんでした。シルバーフリートの市野組は1-6位を取り、次への期待がふくらみます。
18位 原田・吉田 5-21-19-3-19-12-32-20-1-12
24位 松永・今村 15-15-23-21-6-11-24-36-18-2
44位 市野・吉見 17-19-DNC-DNC-31-20-5-3-1-6
49位 石川・柳川 31-25-19-12-21-23-22-25-3-15
62位 阿部・森田 24-36-33-23-18-20-25-20-28-27
65位 渡辺・八山 27-27-20-22-28-25-DNC-DNC-21-19
69位 前田・野呂 26-15-29-26-29-24-33-14-DNC-DNC

470級女子…24カ国 46艇
13位 近藤・田畑 DSQ-9-9-17-2-11-18-19-21-23
28位 吉迫・大熊 21-36-27-23-26-30-20-26-26-20

49er級…26カ国 64艇
 牧野組は今日もタフなフリートの中で、スタートを中心に頑張りました。メダルレースには届きませんでしたが、トップセーラーがすべて揃う中での走りは、遠征に出てからまた1ステップ前進した印象です。次はメダルレースという期待が持てるレース振りでした。「総合16位、国別9位と来年の五輪出場国枠を取れる順位でした。今回はほぼ大満足の結果でしたが、課題がまだまだあります。油断せず、さらに上を目指して精進していきたいと思っています」(関 一人コーチ)
16位 牧野・高橋 3-DNF-10-9-7-14-9-18-6-23-16-17-11-15

スター級…22カ国 41艇
 トラブル続きだった鈴木が、やっとニコッとしました。1レース目9位でフィニッシュし、その風域ではセッティングが合ってきたのかと感じることができました。まだ、長いワーキングリストができただけかもしれませんが、ひとつずつ、クリアしていく辛抱が肝心です。
「6〜12ノットの南西風の中、2本戦いました。1本目はスピードがないなりにしぶとくレースを続け、ワンチャンスをものにし、中盤からジャンプアップし、9位でフィニッシュ。2本目は中盤の混戦を何とか走り切り27位。疲れを取って次に向かいます」(舩澤コーチ)
「なにかと大変なシリーズでした。この後、フィンランドのヨーロッパ選手権までに、スピードという重要な課題を克服できるようにがんばります」(鈴木)
33位 鈴木・和田 31-35-16-DNC-DNC-38-35-32-9-27

RS:X級男子…37カ国 86艇
 迷える富澤は、まだトンネルの出口が見えないようです。次の大会はプレ五輪になりますが、その前にウェイマスで海外チームと練習をする時間があり、問題点を整理整頓して万全の準備をします。
39位 富澤 慎 14-39-15-14-19-11-42-42-38-37
79位 金子岳司 39-40-42-39-41-38-34-32-34-29

RS:X級女子…27カ国 60艇
 ゴールドフリートで戦った須長ですが、トップフリートの中では、中軽風の走りでついて行かれない様子です。昨年から少しずつ減量と軽風での技術を学んでいますが、誰よりも先にプレーニングしだすことが今後の課題です。
29位 須長由季 19-21-17-15-3-6-19-26-23-23
40位 小菅寧子 12-17-20-9-19-16-18-11-12-13-15

レーザー級男子…45カ国 124艇
 安田が2回ともシングルで、シルバーフリートの2位になりました。予選の時からあと1歩でゴールドに残れる力がついてきたので、予選最終日で安全モードになったのが惜しまれます。ビッグフリートのレーザーでは、とにかく勢いが大切だということを学んだのではないでしょうか。「安田は、ちゃんと走ればゴールドフリートに残れたはずです。予選での失敗が悔まれます」(飯島コーチ)
64位 安田真之助 49-29-35-32-26-34-20-4-3-5
83位 永井久規 35-34-45-43-33-46-35-29-19-25
87位 城 航太 54-43-43-47-41-42-3-3-BFD-28
96位 ホール・イアン 55-41-38-45-50-44-19-20-46-16
112位 南里研二 62-55-54-54-50-55-51-49-36-51

レーザーラジアル級女子…35カ国 91艇
 蛭田は、12〜15ノットのアップウインドでは、よいスピードが出せるようになりました。課題はダウンウインドで、パンピングとステアリングのコンビネーションをもっとマスターしなければなりません。昨年から取り組んできたダウンウインドは人並みのスピードになりましたが、ここからトップグループについていけるスピードをマスターするにはもっと運動量を上げなければなりません。チェコのベロニカは「アップウインドよりもダウンウインドのほうが心拍数は上がる」と言っていました。
60位 蛭田香名子 42-34-28-23-29-24-14-6-24-12
68位 高橋香 18-38-30-32-31-26-21-21-30-35
70位 長谷川哲子 34-37-40-33-35-25-15-30-20-20

 この大会は各国のオリンピックへの取り組みがよく出た大会でした。大会に焦点を合わせてきたイギリス、フランス、ニュージーランドは確実に成績を出してきています。これまでは選考がかかった大会では、上位選手がプレッシャーでつぶれるということもありましたが、強豪国ではセーラーというよりもアスリートという域で選手を育成しているため、個人の力で戦っていた20年前のようなことはなくなりました。

 今回、日本は選考にかかっていませんが、収穫と課題を得たものの全体的に選手に疲れがみえたのも事実です。欧州に住んでいないハンデもありますが、次のプレ五輪では万端の準備と調整をおこなってリベンジしたいと思います。

 最後に当地における「がんばれ!東日本」キャンペーンについて少しふれておきます。主催者側の協力と理解をいただき、順調に進んでいます。海外セーラーの心遣いに感謝いたします。

 今日の夕方、パラリンピックの表彰式がありました。その中で主催者が、各種目の金メダリストに震災支援のチャリティーフラッグをその趣旨と経緯を説明して贈呈してくれました。

 ふたり乗りのスカッドクラスの金メダリストは女性(オーストラリア/リスル・テッシュ選手)でした。彼女が表彰式の後、渡されたフラッグを持ってくれました(写真)。明日のオリンピッククラスの表彰式でも同じくフラッグを各金メダリストに贈呈してくれることになっています。

11.06.11_03.jpg
スカッド級金メダリストに贈られた「がんばれ!東日本」フラッグ。photo by JSAF

◎Sail for Gold
http://www.skandiasailforgoldregatta.co.uk/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 22:35| Comment(0) | オリンピック

2011年06月10日

英SFG、日本勢苦戦続く


ウエイマスで開催中のセールフォーゴールド。大会4日目ダイジェスト動画です

 セールフォーゴールド4日目。大会が始まって以来、はじめてスケジュールどおりにレースを消化しました。英国の北に低気圧がありますが、ウェイマスには南西からの冷たい風が安定して入りました。49erの牧野・高橋組が、ゴールドフリートになってからも健闘しています。(レポート/JSAFオリンピック特別委員会

470級男子…28カ国 77艇
 今日からゴールド、シルバーの決勝フリートに分かれ、2レースを行いました。風は15ノット超のよいコンディションでした。総合首位を走るのは、和歌山でも勝ったフランスのルボシェール・ギャロス組、続いて2位スウェーデン、3位オーストラリアとなっています。原田組と松永組はシビアな展開の中、それぞれ捨てレースポイントを取り、上位進出は果たせませんでした。シルバーフリートの若手NT・市野組は5位、3位の走りを見せフリートの9位・総合48位に上昇しました。
26位 原田・吉田 5-21-19-3-19-12-32-20
32位 松永・今村 15-15-23-21-6-11-24-36
48位 市野・吉見 17-19-DNC-DNC-31-20-5-3
50位 石川・柳川 31-25-19-12-21-23-22-25
56位 前田・野呂 26-15-29-26-29-24-33-14
57位 阿部・森田 24-36-33-23-18-20-25-20
67位 渡辺・八山 27-27-20-22-28-25-DNC-DNC

470級女子…24カ国 46艇
 総合首位ニュージーランド、2位イギリス、3位イスラエルの順となっています。近藤組は順位を落としましたが、ベスト10内とは僅差です。「う〜ん、スピードで負けています。私達はとくに変えていないから、自分のスピードが遅くなっているのではなく、トップグループが速くなっているのだと思います。ウェイマスの風域とコンディションに合わせてきている、と思います」(近藤)。「出遅れているわけではないのですが、走り負けてタックして逃げて、行きたいほうへ行けない。今日はニュージーランドが思い切りいいコースで圧勝です」(田畑)
11位  近藤・田畑 DSQ-99-17-2-11-18-19
30位  吉迫・大熊 21-36-27-23-26-30-20-26

11.06.10_06.jpg
有利海面に行けず、先行艇を追いかける展開になった近藤・田畑。追いつくチャンスも少なく苦戦を強いられました。photo by JSAF

49er級…26カ国 64艇
 トップレベルが揃う中でのゴールドフリートレースですが、果敢に攻める牧野組は1レース目に9位とシングルスコアでフィニッシュ、その後も18-6-23位でまとめました。「4レース行いましたが、どんな風域でもスピードが出せるようになってきたことが大きいです。470チームに負けないぞ!」(牧野)。
17位 牧野・高橋 3-DNF-10-9-7-14-9-18-6-23

スター級…22カ国 41艇
 前日のトラブルから復帰して3レース戦いましたが、とにかくスピード負けです。新艇はキールの位置が異なり、それに合ったマストの位置がうまく出ず、マストのベンドが思ったように調整できず…。というのがスピードにつながらない要因のようです。悩める鈴木ですが、辛抱強く、準備と調整を続けることが大切です。
35位 鈴木・和田 31-35-16-DNC-DNC-38-35-32

RS:X級男子…37カ国 86艇
 負のサークルに落ち込んでしまったのか、富澤はゴールドの42-42位で全くいいところがありませんでした。レースの風域にあわせたセッティングがきちんとできていないのか、レース後、頭を抱えてセッティングを直していました。
39位 富澤 慎 14-39-15-14-19-11-42-42
81位 金子岳司 39-40-42-39-41-38-18-34

RS:X級女子…27カ国 60艇
 須長はゴールドフリートで順位に変動はありませんでしたが、小菅がシルバーフリートで連続の2位をとりました。予選ではゴールドフリートに届きませんでしたが、「せっかくだから、考えていることを試していきます」と、スピードアップに努めて、落ち着いてレースをしています。
27位 須長由季 19-21-17-15-3-6-19-26
35位 小菅寧子 12-17-290-19-17-18-2-2

レーザー級男子…45カ国 124艇
 全員シルバーフリートでの戦いでしたが、今日のエースは城でした。3位を2回とり、95位から76位へと大きく順位(シルバー14位)を上げました。「ウェイマスへ来てから走りで悩んでいましたが、今日は海面がよく見えたし、走り方をちょっと工夫したらスピードも出せました。すべてがうまくかみ合いました」(城)
67位 安田真之助 49-29-35-32-26-34-20-4
70位 永井久規 35-34-45-43-33-46-35-29
76位 城 航太 54-43-43-47-41-42-3-3
90位 ホール・イアン 55-41-38-45-50-44-19-20
114位 南里研二 62-55-54-54-50-55-51-49

11.06.10_05.jpg
今春、高校を卒業した南里。NTホープとして挑戦しています。photo by JSAF

レーザーラジアル級女子…35カ国 91艇
 2レースを行いました。蛭田は15ノット前後になるとスピードが安定します。1上はあわやトップかと思いきや、最後のシフトでデンマーク他の数艇に抜かれてしまい、6位でした。「ダウンウインドがよかったです。今日ぐらいの風だとクローズも安定して走れます」(蛭田)
56位 蛭田香名子 42-34-30-25-29-24-14-6
65位 高橋香 18-38-30-32-31-26-21-21
70位 長谷川哲子 34-37-42-35-35-25-15-30

 大会5日目はフリートレースの最終日で、2レースを予定しています。470の近藤組はメダルレース進出をかけた勝負の1日となります。吹かない予報が出ていますので、長い1日になりそうです。

◎Sail for Gold
http://www.skandiasailforgoldregatta.co.uk/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 16:12| Comment(0) | オリンピック

J24、Platuスプリング成績

11.06.10_03.jpg
5月28、29日に相模湾で開催されたJ/24、Platu25合同のスプリングレガッタの成績(上はJ/24クラス)です。J/24は〈だぼはぜjr〉、Platu25は〈ISLAY〉が優勝しました。

11.06.10_02.jpg
Platuクラス成績

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 08:21| Comment(0) | J/24

2011年06月09日

英SFG近藤/田畑8位浮上

11.06.09_18.jpg
ウエイマスで開催されているセールフォーゴールド予選最終日。スター級は25ノットの強風が吹き荒れました。photo by JSAF

 大会3日目。朝のチームリーダー会議では定刻どおり470とレーザーはスタートすると伝達がありましたが、それからすぐにレース運営艇が海上へ出ると、「全エリア陸上待機」と知らせが入りました。風は27ノット、波が悪く、少し風が落ちるのを待って9時半過ぎから出艇し、レースをこなしました。49erは1レース、スターは2レースしかできませんでしたが、他のクラスは2レースを行い、予選シリーズ6レースを終了。235度からの風が時折25ノットを超える場面もありましたが、ほぼ15〜18ノットで、よいレースコンディションでした。(レポート/JSAFオリンピック特別委員会

◎中村健次ナショナルコーチの報告
 3日目を終えましたが、世界の強豪を相手に期待していた結果にはなかなかなりません。ロンドンを前に試練が与えられています。しかしながら、部分的には日々改善が施され、それなりの前進ができているように見えます。
 一方のマルチ事業の風調査ですが、予想以上に成果が見えてきています。詳細は次の機会に譲りますが、プロフェッショナルとしてアメリカズカップキャンペーンで活躍した鹿取氏、気象予報士の岡本氏ほかマルチ・サポートチームが、われわれオリ特の思いを共有し「一丸となって勝ちに行く」強い意識がこれらを導き出しているのだと思います。添付するデータはごく一部ですが、「見えない風」を「見える風」にして選手がレースに使う情報の一助になればさいわいと思っています。
 さらに、7月には東大潮流調査チームも当地入りし調査を行います。仲間が増え「強いチームジャパン」になると信じています。

470級男子…28カ国 77艇
 吹いて、しかも波が悪い中で、12月のオーストラリア・パース(ISAFセーリングワールド)対策を重ねている国がよく走りました。また、イギリス、フランスのようにプレ五輪の代表選考がかかり、しかもパースへ向けて五輪代表予選を兼ねている国の選手達がしっかり走っています。日本は強風域の走りに進境めざましい原田組、松永組がゴールドフリートに残りました。
26位 原田・吉田 5-21-19-3-19-12
31位 松永・今村 15-15-23-21-6-11
43位 石川・柳川 31-25-19-12-21-23
51位 阿部・森田 24-36-33-23-18-20
53位 前田・野呂 26-15-29-26-29-24
55位 渡辺・八山 27-27-20-22-28-25
59位 市野・吉見 17-19-DNC-DNC-32-20

11.06.09_15.jpg
原田艇(左)と松永艇のバトル。男子はこの2チームがゴールドフリートに進出しました。photo by JSAF

470級女子…24カ国 46艇
 強風番長のオランダに迫る走りを見せた近藤組が。1カット(初日のDSQ)になり、23位から8位にあがりました。2レース目は吹いた中、誰よりも先にリーチングでスピンをあげ、一気に追いつくなど随所に執念の走りを見せていました。
8位  近藤・田畑 DSQ-9-9-17-2-11
29位  吉迫・大熊 21-36-27-23-26-30

49er級…26カ国 64艇
 牧野組は、昨日のうちに黄組でレースを行っていたため、今日は1日中、風が落ちるのを待って終わってしまいました。18時からRS:X女子の後に湾内でレースをする予定でしたが、結局、18〜22ノットの風で中止に。安全確認ができなかったことが理由のようでした。
16位 牧野・高橋 3-DNF-10-9-7-14

スター級…22カ国 41艇
 2レースが実施されましたが、25ノットオーバーの強風下、鈴木組はフォアステイが切れてしまい、2レースともDNCとなりました。途中までよいレースができていただけに残念なトラブルでした。さいわい修理はできましたので、明日から復帰します。
34位 鈴木・和田 31-35-16-DNC-DNC

RS:X級男子…37カ国 85艇
 富澤が少しずつですが、走りを整えつつあります。アジアのライバルが上位にからんで走るのが気になってしかたがないようです。また、金子は初遠征ではあるものの「もっとしっかり走れ!」とコーチから叱咤激励されています。
29位 富澤慎 14-39-15-14-19-11
82位 金子岳司 39-40-42-39-41-38

RS:X級女子…27カ国 60艇
 風が吹くと須長のスピードは、トップクラスになってきました。今日は2本をシングルでまとめ、前日から11人抜きしてゴールドフリートに残りました。小菅も吹きの走りがよくなってきましたが、1歩届きませんでした。
27位 須長由季 19-21-17-15-3-6
37位 小菅寧子 12-17-290-19-17-18

レーザー級男子…45カ国 124艇
 安田が10点足りずにゴールドに残れませんでした。10点というのは1レースで2点頑張っていたら残ることができた順位です。オランダ戦と比べて、あとひとつの勢いがなかったことが結果に表れたのではないでしょうか。
69位 安田真之助 49-29-35-32-26-34
82位 永井久規 35-34-45-43-33-46
95位 城 航太 54-43-43-47-41-42
97位 ホール・イアン 55-41-38-45-50-44
113位 南里研二 62-55-54-54-50-55

11.06.09_07.jpg
レーザー級は世界の高い壁を感じずにはいられません。写真は城 航太。photo onEdition

レーザーラジアル級女子…35カ国 91艇
 ラジアル女子もレーザー同様全員がシルバーフリートになりました。レベルの高いフリートですが、50位が壁になっています。少しずつの積み重ねが前を行く集団を抜くことにつながります。蛭田は第6レースで20番まであがりながら、フィニッシュ前のマークで沈をしてしまい残念でした。
57位 高橋香 18-38-30-32-31-26
59位 蛭田香名子 42-34-30-25-29-24
70位 長谷川哲子 34-37-42-35-35-25

11.06.09_03.jpg
ラジアルは全員シルバーフリートに。写真は高橋香。photo onEdition

 大会4日目から決勝グループでのレースとなります。少し風が弱くなる予報です。

◎Sail for Gold
http://www.skandiasailforgoldregatta.co.uk/


大会3日目ダイジェスト動画

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 17:04| Comment(0) | オリンピック

海外ニューストピックス

11.06.09_13.jpg
ISAFセーリングワールドカップ英セールフォーゴールドで8位へアップした近藤/田畑。photo onEdition

------------------------------------------------- 
・先週、イタリア・サルディニアで開催されたメルゲス24ボルボカップ第4戦にスリーボンドチームが出場しました。今回は、ヤング(?)チームで、中村匠(ヘルム)、笹木哲也、吉藤博章、内野航太、山田寛というチーム構成です。日本経済大4年の内野は、キールボート海外遠征初参戦。大会は4レースおこなわれ、スリーボンドチームは8位で終えました。
・韓国でワールドマッチレーシングツアー、コリアマッチカップが開催されています。ただいま、クオリファイ(予選)がおこなわれ、谷路選手がピットをつとめるピーター・ギルモア(ヤンマーレーシング)が好調。本大会には、フランチェスコ・ブルーニ(ITA)、イアン・ウィリアムズ(GBR)、マシュー・リチャーズ(FRA)、トーバー・ミルスキー(AUS)らに加え、ニュージーランドの若手、フィル・ロバートソンも出場しています。
・6月9〜12日まで、米ニューヨーク・ライでメルゲス32全米選手権が開催され、日本の〈スレッド〉(大倉俊オーナー/ヘルム)が出場します。がんばれ!
トランスパックに出場するベンガルチームが、ただいまロサンゼルスに向けて太平洋を回航中。現在4000マイル走破したようです。くわしくはベンガルブログへ!

・英ウエイマスで開催中のセールフォーゴールド。本日から決勝シリーズに入り、日本勢は奮戦しています。日本チームの情報は記事でお伝えしていますが、そのほかバルクヘッドマガジン的みどころをいくつか。
 470男子:五輪本番でかならず登場する顔ぶれが揃っています。ベルチャー/ページのワールドカップ連覇、五輪テストイベント出場権がかかった地元GBR同士の戦い、突然登場してきたアルバロ(POR)。フランス7対フランス44の対決、シメ・ファンテラ(CRO)をはじめNZL212、FRA27など若手選手にも注目です。
 470女子:こちらもトップセーラー全員集合。現在トップは、新生コンビのミルズ/クラーク(GBR)。トップグループは、序盤に失格するなどペナルティを抱えているので、後半戦の戦い方次第でまだまだ分かりません。日本の近藤/田畑は、カットレースができて8位まであがりました。
 49er:こちらもGBR軍団が戦いの中心になります。トップ10のメダルレースにGBRが3、4艇入る実力ですから、だれが勝っても不思議なし。といいつつ、アウタレッジ/ジェンセン(AUS)がサラリと金メダルということもありえます。日本の牧野/高橋は、現行クラスルールに沿ったニューポートで大健闘中。決勝シリーズでも同様の戦いができれば本物でしょう!
 レーザー:デルタロイドレガッタで安田が123艇中16位の好成績をあげましたが、今回は伸び悩んでいます。レーザー級は、ひとつのきっかけで30位前後もアップダウンするきびしいクラス。このなかで安定してトップ10に入る、GBRの2艇、AUSのトム・スリングスビーは常識を逸しているといえます。GBR対決はニック・トンプソンがトップで後半へ折り返します。
 レーザーラジアル:以前も書きましたが、ラジアル級のトップは得意不得意の風があるようで、強風になるとマーフィー・アナリス(IRL)、ムルタラ・サリ(FIN)が強い。風域を問わず安定しているのは、オランダ、ベルギーあたりでしょうか。
 RS:X男子:ニック・デンバシー(GBR)が首位で予選を終えました。奥さん(サラ・エイトン)を引退させてまで五輪に掛けているわけですから、負けられない戦いです。尋常でなく手足が長いトム・アシュレイ(NZL)の後継となるジャン・ポール・トビン、デルタロイドレガッタで優勝した韓国にも注目です。
 RS:X女子:マリナ・アラバウ対ブランカ・マンションのスペイン対決は、本大会いちばんの目玉かもしれません。圧倒的な実力のふたりが同じ国というシチュエーションは、スター級ブラジルのトーベン対シェイドのようなもの。近年の対決だとマリナが若干勝ち越しているようですが、昨年のワールドではブランカが金メダルを獲得しています。
 スター:デルタロイドでマストを折って戦線離脱したイアン・パーシー(GBR)をはじめトップセーラー勢揃い。先週、南米で開催されたSOTO40のミツビシセーリングカップに出場していたトーベン・グラエルは不参加のようですが、スター級の選手はオリンピック艇種のなかでも、プロセーラーゆえに別の流れで動くのでなんとも…。
 フィン:ベン・エインズリー対ギル・スコット対エド・ウエイトのGBR対決に注目。現在、ベンが5レースを終えて5点という破格の走りを見せています。 彼のブログによると、この大会はかなり気合が入っているようです。(BHM編集部)

sailfever on livestream.com. Broadcast Live Free

メルゲス24ボルボカップのビデオ。笹木選手のインタビューもあります

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 11:08| Comment(0) | ニュース

2011年06月08日

SFG・49er牧野高橋上昇

11.06.08_06.jpg
上マークに向かうRS:X富澤。photo by JSAF

 大会2日目は朝から南西の風が15ノット吹く中、11時定刻で各エリアで2、3レースを行いました。ポートランドの上空には雲列ができて時折にわか雨もありましたが、13時過ぎからは晴れて、風も強まりました。(レポート/JSAFオリンピック特別委員会

◎日本選手 2日目終了時の成績
470級男子…28カ国 77艇
20位 原田・吉田 5-21-19-3
37位 松永・今村 15-15-23-21
41位 石川・柳川 31-25-19-12
48位 前田・野呂 26-15-29-26
49位 渡辺・八山 27-27-20-22
62位 市野・吉見 17-19-DNC-DNC
64位 阿部・森田 24-36-33-23

470級女子…24カ国 46艇
 風邪気味だった近藤選手ですが、今日くらいから顔色もよくなりました。初日はレース委員会から抗議を出されて失格となりましたが、5レース以上を終えれば捨てレースが生まれ、失格が消せることになり上位にジャンプアップとなります。「今のうちに経験しておいてよかったです」(近藤)と、いたって冷静でした。
23位 近藤・田畑 DSQ-9-9-17
27位 吉迫・大熊 21-36-27-23

49er級…26カ国 64艇
 2グループに分かれて予選をしていますが、牧野組は黄組で今日3レースを行いました。反対グループの青は2レースしかできていないので、明日、取戻しのレースを行います。牧野組はシングルに2回入り、トータルでも11位につけています。
11位 牧野・高橋 3-(DNF)-10-9-7-14

スター級…21カ国 41艇
 初日を31位で終え、迎えた2日目、14〜20ノットの南西風の中、色々試しながらの35-16位でした。これまで使用していた艇を乗り換え、調整が戻ってこない鈴木組ですが、5位で第1マークを回航するなど良いところも見え始めてきました。明日に期待です。「フィンのゼネリコが多くて閉口しました。昨日よりもさらに沖で、予定していた3レース目を誰も待たずに戻ってきました。とにかく遠いです」(鈴木)
27位 鈴木・和田 31-35-16

RS:X級男子…37カ国 85艇
 湾内のコースで2レースを行いました。昨日は周囲のセーラーに翻弄されて自分を見失っていた富澤でしたが、今日は少しセッティングを変えたりして、落ち着いてレースができました。少し思い込みでセッティングしているところがあったのではないでしょうか。今日は韓国が2位でフィニッシュしていたので、コーチのキムさんにその訳を聞きました。ブームを短くしているそうです。
39位 富澤慎 14-39-15-14
81位 金子岳司 39-40-42-39

RS:X級女子…27カ国 60艇
 今日は先のスタートでしたので、昼過ぎには2レースを終了しました。小菅はフォームもよくなり、日々、研究しながら環境を整えています。
37位 小菅寧子 12-17-20-19
38位 須長由季 19-21-17-15

11.06.08_13.jpg
小菅寧子。photo onEdition

11.06.08_14.jpg
須長由季。photo onEdition

レーザー級男子…45カ国 124艇
 ラジアル女子が終わってからスタートとなり、レーザーが実際に始まったのは15時過ぎでした。西風が吹きあがった中での強風シリーズとなりました。3レースを行い、後組にいた城がハーバーに戻ってきたのは20時近くになりました。
69位 安田真之助 49-29-35-32
79位 永井久規 35-34-45-43
95位 ホール・イアン 55-41-38-45
99位 城 航太 54-43-43-47
117位 南里研二 62-55-54-54

11.06.08_05.jpg
遅くまでレースがおこなわれたレーザー級。photo by JSAF

レーザーラジアル級女子…35カ国 91艇
 レーザーと同じ海面ですが、11時からレースできました。「きつかったです。1上は10番台でまわれた時もありましたが、15位より上の選手達と比べるとスピードもスタミナも足りません。ダウンウインドがまだとくに遅いです」(高橋)
61位 高橋香 18-38-30-32
66位 蛭田香名子 42-34-29-23
78位 長谷川哲子 34-37-41-33

 あと1日で予選が終了します。決勝は、クラスによってゴールドフリートとシルバーフリートに分かれますが、できるだけゴールドに残りたいものです。470男子、RS:X男女、そして49er、さらにはレーザー、ラジアルとチームジャパンはゴールドに残れるように懸命に戦っています。

◎Sail for Gold
http://www.skandiasailforgoldregatta.co.uk/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 17:55| Comment(0) | オリンピック

稲毛テーザー合同練習会

11.06.08_04.jpg
稲毛で開催されたテーザー級の関東合同練習会。陸上では田中コーチによる座学もおこなわれました

 2011年度「第2回関東合同練習会」が、6月4、5日に千葉県稲毛ヨットハーバーで開催されました。今回は田中郁也氏をコーチに迎え、「セーリングレベルアップ」として全3回予定しているプログラムの第1回目。クローズのスピードアップが重点テーマです。(レポート・写真/日本テーザー協会)

 陸上で各艇マストを立てた状態で集合し、練習方法の説明を聞いた後に各艇のセッティングをチェックしました。フォアステイの長さ、リグのテンション、ダイヤモンドステイのテンションやラダーのガタについて各艇の状態をチェックし、その走りへの影響と和歌山ワールドの際のトップセーラーのセッティングも紹介されます。自艇と練習パートナーのセッティングを確認し、出艇しました。

 海上では、5〜8mのセーリングには絶好の風の中、稲毛の帆走可能海面をいっぱいに使った帆走練習を行いました。帆走中は常にコーチボートが横に付き、ビデオ撮影と状態のチェックが行われ、各艇緊張感を保った良い状態での練習が行えました。

 また、各レグの合間には、コーチからセッティングのアドバイスを受け、各艇はセッティングを変えながら、走りへの影響を学びました。

 着艇後は会議室にて、陸上の講義が行われ、ここでもセッティングとその走りへの影響について、艇ごとに考え方の発表とコーチからのコメントが行われ、特に、ジブのクリューボードの止める位置やブームバング、アウトホールの引き量によるセールカーブとその走りへの影響の議論は大いに盛り上がりました。

 夜には、中華料理屋で懇親会を行い、円卓を回る料理はみるみるうちにハイクアウトでエネルギーを消費した参加者の胃袋へと吸い込まれていきました。

 翌日は前日の練習会と同じ風域の中、4レースを行い、各艇前日のミーティングの内容を確認し、手ごたえを得られたようでした。次回の練習会は6月25、26日に「セーリングレベルアップ」の第2回目をおこないます。フリー・ランニングのスピードアップをテーマに予定しています。

◎日本テーザー協会
http://tasarjapan.org/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:16| Comment(0) | ディンギー

デストップニュース最新号


今週のデストップニュースです。AC45の継続採用とエントリー経費の大幅削減を決めた第34回アメリカズカップ。AC72の登場は2012年7月になるとのこと。アメリカズカップに関しては、某チームに日本が関わるという噂もあります。この辺は正式決定次第、お伝えいたします。フランス・ブレストで6月2〜5日まで開催されたエコール・ナヴァーレ。この大会は、オープン6.5、5.7、J/22、J80、LONGTZE、M34などのキールボートレガッタです。続いてフランスのシングルハンドシリーズレース、ジェネラリソロ。今回はルカート〜マルセイユを往復するコースで17艇が出場しました。最後は、フランク・カマス率いるグルーパーマのボルボ70によるトレーニング。ボルボオーシャンレースのスタートは今年10月29日です。話は変わりますが、プーマの新艇〈マー・モストロ〉(=Mar Mostro。海の怪物?)のデザインはかっこいいですね。(BHM編集部)

11.06.08_03.jpg
プーマの新艇〈マー・モストロ〉。チームは今週のニューポートアニュアルレガッタ出場後、大西洋を横断するトランアトランティックレースに出場し、カナリー諸島ランサローテ島をベースにトレーニングするようです。メインセールのフットに描かれているのは…タコの足? photo by Dan Armstrong

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 08:56| Comment(0) | ニュース

2011年06月07日

英・SFG大会初日レポート

11.06.07_09.jpg
混戦の上マークを回航する49er級の牧野/高橋。photo by JSAF

 6月6日、大会初日は風待ちから始まりました。午前9時にAP旗があがり、陸上待機。北寄りの風が西に変化しだした昼頃に49erから順番に出艇し、最後になったラジアルが17時過ぎにAP降下でした。レーザー、ラジアル、RS:X男子は1レースしかできず、しかもラジアルチームが陸へ戻ったのは20時を回っていました。欧州では夜遅くまでレースをしますが、初っ端からこれではたいへんです。(レポート/JSAFオリンピック特別委員会

◎中村健次ナショナルコーチの報告
 470級男子・女子はちょうど風の吹き始めるタイミングでレースが始まり、風の予測がとてもむずかしい中での海面でした。日本チームは初日をまとめた上位チームを明日から追いかける展開となります。
 今回、風調査チームも仲間入りし、風の入り方・傾向の調査を始めています。すぐに答えは出ませんが、日々新しい発見やアイデアが生まれてきています。
 まだ大会は始まったばかりです。とは言え、世界の強豪が勢ぞろいしています。現在の日本チームの実力が試される大会であることには違いありません。470級だけでなく、すべてのクラスの成果・成長に期待し、チーム一丸となってサポートしていきたいと思います。

470級男子…28カ国 77艇
「今日は誰が良かったのですか?」(松永)というように、みんなアップダウンのある1日となりました。2レースを行いましたが、中盤を走るばかりで、コースの右展開になってしまうと前に行かれなかったようです。
24位 原田龍之介・吉田雄悟 5-21
31位 松永鉄也・今村公彦 15-15
37位 市野直樹・吉見亮平 17-19
40位 前田弘樹・野呂英輔 26-15
56位 渡辺哲雄・八山慎司 27-27
58位 石川裕也・柳川祥一 31-25
61位 阿部幸久・森田栄納介 24-36

470級女子…24カ国 46艇
 第1レースはスタート前に本部艇に掲示されたコースにミスがあり、アウターとインナーをまわる集団に分かれるという混乱がありました。しかし、掲示が変更されたのが準備信号直前ということで、誤ったコースを走った7艇が失格となりました。「7分前にはアウターだったのに…。今度から5分前に確認するようにします。でも、第2レース目は全艇、すごく真剣にコースボードを見ていましたよ」(田畑)
28位 近藤 愛・田畑和歌子 DSQ-9
31位 吉迫由香・大熊典子 21-36

11.06.07_10.jpg
スタート直前のコース変更を見落とし第1レースを失格してしまった近藤/田畑。photo by JSAF

49er級…26カ国 64艇
 3レースを行いました。「1レース目はスタートから良くて3位でしたが、2レース目はトップ艇がかなり前で入り、フィニッシュ前に風が反対から吹き始め、僕らはダウンウインドではなく、アップウインドになってしまい、フィニッシュライン30m手前でタイムリミットになってしまいました」(高橋)
24位 牧野幸雄・高橋賢次 3-DNF-10

スター級…21カ国 41艇
 沖の海面でフィン級といっしょですが、大混戦で迫力のあるレースぶりでした。
31位 鈴木國央・和田大地 31

RS:X級男子…37カ国 85艇
 ポートランドハーバー内でレースをしました。富澤は先月24日から当地で練習を重ねてきましたが、今日はいまひとつ、思い通りの展開ができませんでした。
53位 富澤 慎 14-39
81位 金子岳司 39-40

RS:X級女子…27カ国 60艇
 16時を過ぎた頃から海面に出ましたが、10ノット前後の南西からの風が吹き出し、2レースを行うことができました。富澤同様、早めに当地入りして練習した小菅はスピードに少し変化がでてきたようです。
29位 小菅寧子 12-17
40位 須長由季 19-21

レーザー級男子…45カ国 124艇
 一番沖の海面になってしまったレーザーですが、風が安定せず、レースのやり直しとなり、1レースしかできませんでした。上マークでは1ノットの逆潮があり、ストラテジーがわかっていないと、すぐに抜かれてしまうハードな展開でした。
69位 永井久規 35
97位 安田真之助 49
107位 城 航太 54
109位 ホール・イアン 55
123位 南里研二 62

レーザーラジアル級女子…35カ国 91艇
 AP降下が17時5分、レースのスタートが18時32分。そして、フィニッシュしてハーバーへ戻ったのが20時5分でした。朝からスタンバイしていたので、とても長い1日になりました。その中、高橋は右へシフトした風をつかみ、トップ集団のすぐ後ろでフィニッシュする健闘を見せました。
35位 高橋 香 18
67位 長谷川哲子 34
83位 蛭田香名子 42

 前線が通過し、2日目からは西風15ノットでレースができるのではないかと予想されます。英国らしい天気で晴れたり、雨が降ったり、目まぐるしいコンディションというべきでしょうか。

◎Sail for Gold
http://www.skandiasailforgoldregatta.co.uk/

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 17:43| Comment(0) | オリンピック

フェイスブックはじめます

11.06.07_05.jpg
 バルクヘッドマガジンのフェイスブックページができました。こちらでは、バルクヘッドマガジン日本語版、英語版のニュース、その他、いまのところ編集部が見つけたコネタなどを紹介しています。また、ページ内でアンケートやディスカッションもできるようなので、今後、このバルクヘッドマガジンとともに、フェイスブック版も発展させていきたいと考えています。ヨッちゃん(ヨットおたく、の意味)にはたまりませんね! 興味ある方は、ぜひ、ご覧になって「いいね!」ボタンをクリックしてください。(BHM編集部)

◎BULKHEAD magazine FACEBOOK
http://www.facebook.com/bulkheader

毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
フェイスブック:BULKHEAD magazine
ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 10:47| Comment(0) | コラム