2011年09月30日

デストップニュース最新号


 12メーター級〈IKRA〉のオンボードから紹介するデストップニュース最新号。舵を持っている女子が気になって方ありません。最近のデストップニュースは、いちいち凝った演出が入っておもしろいですね。(BHM編集部)

 まずはスペイン・パルマで開催されたメルジェス32世界選手権から。こちらは、最終日にノーレースとなり、〈GOOMBAY SMASH〉の優勝で幕を閉じました。日本の〈夜叉侍〉は4位に。この成績は日本最高順位です。

 続いて、9月19日までブルガリア・ブルガス(黒海)で開催されたRS:X級ヨーロッパ選手権。男子はポーランドのMyszka Piotrが圧勝。注目の女子もポーランドのSofia Klepackaが逃げきりました。以前、同国のジャーナリストと話していて「ポーランドは、ウインドサーフィンとフィン級が人気なんだ」と聞いたのを思い出しました。ヨーロッパ選手権に出場した日本の須長は26位、小菅は36位となっています。

 ほかに日本が6位となったNYYCインビテーショナルカップ。トランサット6.5のスタート。フランス・サントロペで開催されたクラシックヨットの大会。ほか、フランス、アメリカの大会の模様を紹介しています。

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2011年09月29日

テーザーワールドレポート

 9月18〜23日、イギリスのデボン州トーキーでテーザー級世界選手権が開催され、日本から6チームが参加しました。(文・写真/日本テーザー協会)

 本レガッタは、レース日程5日間に12レースを消化するスケジュールで開催されました。レガッタ期間中は、風速5〜15メートルの風がコンスタントに吹き、トータルで力のあるチームに上位に名を連ねました。

 初優勝を飾ったオーストラリアのPaul & Bronwyn Ridgway夫妻は、レガッタ中トップフィニッシュなしで、平均3.2ポイントという非常に完成度の高いレース展開で勝利。前回の和歌山ワールドで優勝したRobert & Nicole Douglass親娘(AUS)は、前半日程にトップを保ち、またトップフィニッシュを通算3回していたにも関わらず、Ridgway夫妻に及ばず2位に終わりました。

 総合3位となったMalcolm & Fiona Davies夫妻(GBR)が、大会2日目の振れ回る風の中、他の上位チームに浮き沈みのあった3レースともトップフィニッシュを飾ったのが非常に印象的でした。

 また、上位3チームがマスタークラス・グランドマスタークラス・オープンクラスという3クラスの男女チームであることが、テーザークラス愛好者が幅広い層に支持されていること。またその中でもハイレベルなレースが展開されているという特徴があらわれました。

 日本人チームは、前回和歌山ワールドで3位だった佐藤・村岸組が、最終レースで粘りのトップフィニッシュを飾り5位入賞。山村・池田組は初の海外遠征の初日にディスマストでリタイアをしつつも、5レースをシングルで固めて平均10ポイントと健闘しました。

◎日本チーム成績
5. JPN2862 佐藤 / 村岸 69p
12. JPN2736 山村 / 池田 100p
33. JPN2712 下村 / 河野 276p
39. JPN2396 山本 / 山崎 343p
40. JPN2745 渡辺 / 関口 364p
42. JPN2593 亀山 / 井上 391p

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世界選手権に遠征した日本チーム一同

 各国の参加艇数56艇の内訳は以下の通りです。イギリス:22艇、その他ヨーロッパ:2艇、オーストラリア:21艇、北米(アメリカ・カナダ):3艇、そして日本:8艇(内DNC2艇)。

 次回ワールドは、2013年8月(日本のお盆の時期)にアメリカのゴージで開催されます。交通のアクセスも良く、水も気候もあたたかく、8月の平均風速は7〜8メートルとのこと。軽量プレーニング艇、フレンドリーなメンバー、コンペテティブなレース、テーザーの魅力を味わってみたい方のご参加をお待ちしています。

 2011年の国内公式レースは、10月2日オータムレガッタ(江の島)、11月19〜20日、全日本選手権(葉山)が予定されています。ご興味のある方は日本テーザー協会まで。

◎2011テーザー級世界選手権
http://www.tasar.org.uk/UKTA/

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10月山口国体、開幕迫る

 10月2〜5日まで、山口県光市・山口県スポーツ交流村で山口国体セーリング競技が開催されます。国体は言わずと知れた日本最大のセーリングイベントです。(BHM編集部)

 種目は、【成年男子】470級、国体シングルハンダー級、国体ウインドサーフィン級、【成年女子】セーリングスピリッツ(SS)級、シーホッパーSR級、国体ウインドサーフィン級、【少年男子】SS級、シーホッパーSR級、【少年女子】SS級、シーホッパーSR級。都道府県を代表する約700名が出場します。

 国体は新旧のセーラーが集うセーリング・フェスティバルの意味を持ちながら、天皇杯(総合1位)、皇后杯(女子1位)といった団体順位が重要視される大会です。また、少年男女種目に出場する高校3年にとっては、最後のビッグイベントになります。

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山口国体・エントリーリスト.pdf


 上記のエントリーリストを見ているだけも、おもしろいですね(じっくり見ると知り合いが出場しているかもしれません)。毎年、風やコンディションに悩まされる国体ですが、今年はいい風が吹くことを祈ります。

◎山口国体
http://www.choruru.pref.yamaguchi.lg.jp/kokutai/
◎セーリング競技・成績表
http://www.kirokukensaku.com/choruru2011/kokutai_index.html

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2011年09月27日

デストップニュース先週号



 ドタバタしていてアップするのを忘れてしまっていたデストップニュース先週号。まずは、エクストリームセーリングのオマーン・エアチームに合流したベン・エインズリーのインタビューから。(BHM編集部)

 フィン級でロンドン五輪を目指すベンが、このタイミングで(GBRの枠を越えて)サーキットに参戦するとはびっくりしました。初陣となる第6戦イタリア・トラーパニ大会であっさり3位に入るあたりはさすがです。世界で一番影響力のあるセーラーだけに、今後の活動が注目されます。また、オリンピックイギリスチームのスカンディア・チームGBRは、20日にロンドン五輪のセーリングチーム(470級男子、49er級、ラジアル級以外)を発表していて、ベンはフィン級代表に選ばれました。

 続いて、ロチェスターで開催されたインターナショナル女子キールボート選手権。インターナショナルといいながらも実質はアメリカとカナダによる北米大会です。3〜4人乗り(クルーウエイト275kg)のJ/22が採用され、36チームが集まりました。地元のCory Sertlが、Anna Tunnicliffe、Sally Barkowといったロンドン五輪を目指す現役マッチレーサーを破って優勝しました。

 ほかに、メッドカップ・バルセロナ、クリッパー世界一周レース、アメリカズカップ・プリマスの様子など。がんばっているアメリカズカップですが、落水、衝突、キャプサイズの映像に慣れてしまって目新しさがなくなってきた感も。この流れで大衆を引きつけていけるのか、少々心配です。

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インターナショナル女子キールボート選手権で優勝したCory Sertlとベテラン女子セーラー。photo by Rolex / Daniel Forster

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2011年09月26日

ジャパンカップ優勝カラス


ジャパンカップ優勝のカラスチーム、斜森オーナーインタビュー、表彰パーティーの様子です。みなさん、おめでとうございます!撮影:K.Nakajima / DailySailing.com

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ジャパンカップIRCを制したカラス(King40)。photo by Junichi Hirai

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葉山女子インカレレポート

 全日本女子インカレ最終日。朝から吹きつける北風が秋本番を感じさせる葉山沖で、470級1レース、スナイプ級2レースおこなわれました。女子インカレは、個人戦、団体戦(本戦)と並んで「インカレ三大レガッタ」と呼べる注目の大会です。各大学も日本一の称号は重要な意味を持ち、実力校が真剣に女子選手の育成に力を注ぐようになりました。いまではどの大学でも女子はポイントゲッターです。(BHM編集部)

 この全日本女子インカレも今年で20回大会を迎える記念大会となりました。第1回大会は1992年(平成4年)のこと。プログラムに掲載されている優勝者一覧を見ると、懐かしさがこみ上げてきます。結婚して、苗字が変わっている女子選手も多く、「もう20年も経ったのか」と感慨深いものがあります。

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19回大会までの優勝者一覧(※第1回大会優勝者のクルー氏名が違っているようです。備忘録として書いておきます。11/18 BHM編集部)

 さて、今年の全日本女子インカレ。インカレ本戦に比べて出場艇は少ないものの、選手たちは真剣そのもの。本戦は男子選手が加わるため、4年生女子はこの大会が最後になることもあって、彼女たちの緊張感は観戦者にも伝わってくるほどです。

 最終日は、曇天、北東の風のなか予定通り10時にはじまりました。470級は11ポイントのアドバンテージを持つ関西学院大の松下/森本が、「シングル」を目標に8位フィニッシュを決めて初優勝を飾りました。松下は小学5年で長崎ジュニアでヨットをはじめ、インターハイ女子ではソロ2位、3年時にはデュエット優勝を果たしたサラブレット。大学1年の時、ギリシアで開催された470級ジュニアワールドに今回のクルーの森本と出場しています。

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「本当に運が良かっただけだと思います。風が上がると前を走っている選手のほうが全然速い。まわりがミスをしてくれて、わたしたちが残ったという感じです。きょう(最終レース)は10番以内が目標でした。レース中に自分を見失うこともあるので、“落ち着け、落ち着け”と言い聞かせていました」(松下・関西学院大3年。写真左)

「はじめから優勝を狙っていました。今回は団体優勝と470優勝ができて本当によかったです。まだ、よろこびの実感はありません。ヨットは大学に入ってから。高校まではクラシックバレエをやっていました。大学からはじめられ、打ち込めるスポーツをやりたくてヨット部を選びました。総合2連覇できて、後輩にいいバトンをつなげられました。来年もがんばって!」(森本・関西学院大4年)

 トップ日本大と2位関西学院大の得点が僅差のため、残り2レースで接戦が予想されたスナイプ級は、日本大の稲垣/古屋がわずか1点差で逃げ切り優勝を決めました。関西学院大の若林/山本は最終日2-2位、稲垣/古屋が3-3位。同点だった場合は、トップの回数の多い若林艇の優勝となる場面だけに、最終最後まで目が離せない展開となりました。

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「スタートが苦手で、今回も全然でられなくて、全部追いかけるレースになってしまいました。それでも諦めないで1艇でも抜こうってクルーと話し合って。1位を取るコースじゃなくて、順当に以前を走れるコースを考えました。最終日は、関学が必ず抑えてくると予想していたし、スタートで失敗して前に出るのは厳しかった。自分と関学との間に1艇も入れないように、と考えていました。みなさんのおかげでいいレースができました。ありがとうございます」(稲垣・日本大4年。写真左)

「スナイプに乗ったのは大学に入ってから。監督、コーチ、稲垣先輩のおかげで勝てました。高校(山梨県吉田高校)ではヨット部でしたが、成績を残せなくて悔しい思いをしました。大学でがんばりたいと思って大学ヨット部に。これからもがんばります!」(古屋・日本大1年)

 バルクヘッドマガジンは、大会3日間、海と陸で取材していましたが、最終日のレース後に緊張から解放された選手たちのほっとした表情が印象的でした。次回のインカレは、11月初旬の全日本インカレ本番。その直前に江の島オリンピックウィーク(470ジュニアワールド予選も兼ねる)があり、主要大学の多くが参加するようです。バルクヘッドマガジンでは、今年も精力的に取材する予定です。お楽しみに!

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20回を迎えた全日本女子インカレ。東日本震災の影響があるなか、日建・レンタコムグループが今年も大会スポンサーとして応援してくれました。これまで日本女子が成長したのは、同社のバックアップがあったからこそ。20年間も女子インカレをサポートしてくれたことに感謝です。大会期間中は東日本震災の募金活動もおこなわれました

◎バルクヘッドマガジン記事
9月21日 全日本女子インカレ展望 1
9月22日 全日本女子インカレ展望 2
9月23日 全日本女子イン初日成績
9月24日 全日本女子2日目成績速報
9月24日 全日本女子インカレ写真
9月25日 全日本女子イン最終成績
9月25日 葉山女子インカレレポート

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四国470フリートレース

 470級四国水域での第3回フリートレースを開催しました。第2回目が台風直撃の被災により中止となりましたが、第3回目は予定とおり9月24、25日に高松市立ヨット競技場で開催され、徳島大学より3艇、香川大学より2艇、社会人チームが1艇の計6艇が参加となり、両日共に3〜5メートルの軽風ながら全8レースが行われました。(レポート/斉藤修・香川県ヨット連盟)

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第3回 四国470フリートレース成績表

 24日は一見北風の安定した風ながら、北北東と北北西からのブローか押し合い、振れと強弱のある難しいコンディションで4レース、25日は北北東の風で時折北東から強めのブローが入ったり引いたりのコンディイションで4レース実施。結果は、今年の中国・四国でタイトルを総ナメにした徳島大学チームの健闘及ばず、学生と社会人チームの差がでました。

 徳島大学チームでは、和田・石田組が途中に社会人チームと絡むシーンもあり、中野艇は第1レースでトップフィニッシュ。小柳艇も安定しており、全日本インカレ団体戦に出場するチームとしては、今後も練習を積み重ねることで上位を期待します。また、開催地の香川大学チームにも奮起を期待します。

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2011年09月25日

全日本女子イン最終成績

 9月25日まで葉山港で開催された全日本女子学生ヨット選手権の最終成績です。470級は松下/森本(関西学院大)、スナイプ級は稲垣/古屋(日本大)、総合優勝は関西学院大が二連覇を飾りました。(BHM編集部)

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スナイプ級最終成績

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470級最終成績

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総合成績

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KYCオータムホワイト成績

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9月24、25日に西宮で開催されたKYCオータムレガッタ・ホワイトクラスの成績です。

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2011年09月24日

全日本女子インカレ写真

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葉山で開催されている全日本女子インカレ。大会2日目は軽風〜微風で470級4レース、スナイプ級3レースおこなれました。photo by Junichi Hirai

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全国予選を勝ち抜いた女子選手が集まりました。会場の葉山新港が一気に華やかに。photo by Junichi Hirai

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2日目も安定成績で首位をキープした松下/森本(関西学院大)。2009年ギリシア470ジュニアワールド日本代表チームです。photo by Junichi Hirai

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上位艇がハイレベルな技術を持っているのに対し、中位グループ以下は練習不足が見られます。大会初日、2日目とも「大胆過ぎる」オーバーセールが目立ちました。photo by Junichi Hirai

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スナイプ級トップは日本大の稲垣/古屋。フィニッシュラインのせめぎ合い等、巧みなハンドリングが際立っていました。photo by Junichi Hirai

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午前中に北東風で2レース。ここで風が止まって風待ち。3時過ぎに吹き出した南風でようやくレース再開です。スナイプ級は25日最終日に2レースが予定されています。photo by Junichi Hirai

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470級2位の山口/谷口(早稲田大)。第7レースではポートスタートを決めてトップフィニッシュ。photo by Junichi Hirai

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フィニッシュへ向かう470の壁に乗合漁船が猛スピードで通過。。。日本のマリン文化の、悲しくも貧しすぎる現実です。photo by Junichi Hirai

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昨年度470級優勝の徳重/安田(日本経済大)。第5、第6レースでトップ。第7レースもトップでフィニッシュラインを切ったと思いきや、ホーンは鳴らず。あまりにも大きいOCSの失点(31点)を抱えてしまいました。本大会ではインカレ本戦と同じようにカットレースがありません。photo by Junichi Hirai

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カラス圧勝ジャパンカップ

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 9月19〜24日まで相模湾で開催されたジャパンカップ。最終日はインショア・ブイ周りがおこなわれました。最大3レースが予定されていましたが、朝から残る北東風は長くは続かずに1レースを終えて風待ち。最終予告の14時近くまで待ちましたが、期待の風は吹かずにそのまま大会を終えました。優勝は盤石の体制で大会に挑んだ〈カラス〉(KING40。斜森保雄オーナー、石川淳ヘルムスマン)。第1レース以外オールトップの圧巻の走りを見せました。2位は〈光風〉(FIRST40)3位〈エスプリ〉(X35OD)です。(BHM編集部)

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ジャパンカップ最終成績

◎リビエラ2011 ジャパンカップ
http://rivierajapancup2011.com/

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葉山女子インカレ成績速報

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全日本女子インカレ第2日目・スナイプ級成績

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全日本女子インカレ第2日目・470級成績

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M32ワールド最終日直前

 パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)、Real Club Nautico de Palmaで開催中のメルジェス32世界選手権。本日の最終日を前に、日本から出場する〈夜叉侍〉(石田博オーナー/ヘルムスマン)が4位につける健闘を見せています。(BHM編集部)

 昨年のワールドで10位で終えた〈夜叉侍〉は、トニー・レイがコーディネイトをつとめ、レーザー級出身、スター級のワールドチャンピオンで、エミレーツ・チームニュージーランドにも所属していたハーミッシュ・ペッパーがタクティシャンを担当しています。

 石田ヘルムスマンは、〈チャイナタウン〉で国内J/24草創期から活動し、現在は国内ではメルジェス24でもトレーニングしています。今年はアメリカ・キーウエストレースウィークに出場後、初夏から欧州大会へ出場して、ワールドに乗り込みました。

 また、トップ争いも激戦です。現在上位成績は、〈GOOMBAY SMASH〉41点、〈SAMBA PA TI〉42点、〈FANTASTICA〉42点、〈夜叉侍〉52点。残り2レースのポイント次第で順位はひっくり返ります。パルマの戦いに注目しましょう。

◎MELGES 32 WORLD CHAMPIONSHIP
http://www.cyberaltura.com/melges32/home/home_uk.php

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〈夜叉侍〉photo by Joy Dunigan / IM32CA

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パルマ・デ・マヨルカで開催されているメルジェス32世界選手権。photo by Joy Dunigan / IM32CA

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〈GOOMBAY SMASH〉photo by Joy Dunigan / IM32CA

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〈SAMBA PA TI〉photo by Joy Dunigan / IM32CA

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〈FANTASTICA〉photo by Joy Dunigan / IM32CA

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2011年09月23日

ジャパンカップ5日目写真

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19日の大会初日後、台風により3日間キャンセルされたジャパンカップ。本日5日目は57マイルのショートオフショアがおこなわれました。photo by Junichi Hirai

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ジャパンカップ出場艇が係留するシーボニアさん橋。photo by Junichi Hirai

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新艇SOTO40で挑む〈パピヨン〉。7月に日本へ来て突貫で準備をしました。調整不足感は否めませんが、そのボートスピードは圧巻です。photo by Junichi Hirai

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相模湾の雄〈カラス〉。大会初日は2-1-1位で首位に立ちました。photo by Junichi Hirai

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ショートオフショアはスタート後、初島へ向けてスピンラン。初島回航時刻は12時15分〈パピヨン〉。速いペースで進みます。photo by Junichi Hirai

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ニュージーランド・ドイルセイル3名が乗り込む〈光風〉。ヘルムスマンは高木克也。photo by Junichi Hirai

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軽排水量(約2トン)のハイスピードボート、GP33〈センチュリーファストGP〉。photo by Junichi Hirai

※5日目の大会成績は発表され次第お伝えします。BHM編集部

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全日本女子イン初日成績

 葉山港で開幕した全日本女子インカレ。大会初日は開会式後、午後から北〜北東の風で3レースおこなわれました。

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大会初日スナイプ級成績

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大会初日470級成績

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大会初日は470級、スナイプ級ともに関西学院大が首位に。写真は初日4ポイントでトップに出た470級の松下/森本。photo by Junichi Hirai

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久々のハイクアウト賞は立命館大の中武/岡本。パフの強弱のある海面でスキッパークルーともにがんばっていました。BHM編集部は明日も撮影するので、上マーク周辺では気張ってハイクアウトしてください。photo by Junichi Hirai

◎バルクヘッドマガジン記事
9月21日 全日本女子インカレ展望 1
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逗子レガッタ2011レポート

 9月17〜19日の3日間「逗子レガッタ」が開催されました。今年は、同じ相模湾で開催されるジャパンカップと日程が重なり、参加艇の減少が心配されたものの、IRCクラスに18艇、Platu25ワンデザインクラスに4艇、全22艇がエントリーしました。(文/松石万希子・逗子レガッタ事務局)

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3日間開催された逗子レガッタ。相模湾の秋の定番レガッタです。photo by Kiwamu Takahashi

 結果的に、ジャパンカップに大型艇がエントリーしたこともあり、逗子レガッタはミドルボート中心となり、レーティング的にも大差はなく、また同型艇対決もあり、見所満載のレースとなりました。

 初日は強いうねりを伴う強風の中で、インショアレースが予定通り3レース行われました。第1レースでファーストフィニッシュし、トップに出たのは〈Gaia〉(Sydney36CR)。しかし、その後に、〈NO PROBLEM〉(A35)、〈QUETEFEEK〉(X35OD)がしっかり続きます。

 初日3レースを終えた段階で、比較的強風に強いとされている、〈NO PROBLEM〉と〈Gaia〉がそれぞれ1位2位となりました。ただ、両艇にとっても怖い存在である〈QUETEFEEK〉が3位に続いており、気の抜けない展開です。

 2クラスに分けたIRCのBクラスは、今月進水したばかりの〈ADONIS〉(First35)が全レース1位の圧倒的な強さで1位に躍り出ました。 IRC-Aクラスと一緒にマーク回航をしているのは圧巻でした。Bクラス優勝の常連である〈SAMOA〉(Farr31)にプレッシャーをかける形になりました。ワンデザインのPlatu25クラスは、優勝常連の〈CONCORD〉が2-1-1位でまとめ、初日をトップで終えました。

 台風の影響で、より大きなうねりが心配された2日目でしたが、うねりはほとんどなくなり、軽風のフラットな海面となり、前日と大きく変わるコンディションでのレースとなりました。この日もインショアレースが予定通り3レースが行われました。

 IRC-Aクラスは、いきなり大きな変動がありました。この日の最初のレースとなる第4レースで、初日トップに立っていた〈NO PROBLEM〉がセールチョイスのミスにより、まさかのクラス最下位。また第6レースでは、〈Gaia〉がリコールにより戦線離脱。

 そうなって来ると、大きく崩れることなく、抜群のクルーワークを見せる〈QUETEFEEK〉が完全にトップに踊り出ます。2位の〈NO PROBLEM〉に4ポイントの差を付けて2日目を1位で終えました。

 IRC-Bクラスは、前日トップの〈ADONIS〉が第4レースのみ〈FELLOWS〉(YAMAHA33S)にトップを譲ったものの、そのほかは1位の圧倒的強さで、トップをキープしました。Platu25クラスは、この日も〈CONCORD〉が手堅くまとめ、2日目を終えた時点で、早くも優勝を決めました。

 ショートディスタンス1レースを残す最終日、台風が勢力を増しながら本州に近づいてきたこともあり、予定のコースを短縮し、IRCクラス、Platu25クラスとも、小網代浮標回航のコースへ変更しました。

 全艇が海上チェックインを終えた段階では、ほとんど風もなく、スタートできるか心配もありましたが、そよそよ風が吹き出し、最終の第7レースは、予定より15分遅れでスタートしました。

 ファーストホームは〈SPANK〉(ACT-GP33)。この日はスタートから〈GRAND BLUE〉(X35MOD)がフリートをリードする展開になりました。しかし、〈QUETEFEEK〉もこれに続き、IRC-Aクラスは大きく順位が変わることなく〈QUETEFEEK〉がシリーズ優勝を決めました。IRC-Bクラスは〈SAMOA〉、〈O&S〉(YAMAHA33S)が健闘しましたが及ばず、〈ADONIS〉が優勝を決めました。

 IRC総合成績は、1位〈QUETEFEEK〉、2位〈ADONIS〉、3位〈NO PROBLEM〉。同型艇対決のX35は〈QUETEFEEK〉、Farr30は〈Lucky Lady[〉、YAMAHA33Sは〈FELLOWS〉、Sydney32ODは〈SUPER CHACHAMARU〉にそれぞれ軍配が上がりました。

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IRC A、IRC総合優勝を獲得した〈QUETEFEEK〉。photo by Kiwamu Takahashi

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新艇でクラス優勝を飾ったIRC B〈ADONIS〉。photo by Kiwamu Takahashi

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2日目に優勝を決めたPlatuクラス〈CONCORD〉。photo by Kiwamu Takahashi

 天候にも恵まれ、予定通り7レースを消化することができました。インショアレースは4レグのみでなく、途中6レグのコースがあり、ゼネリコが続いたレースではブラック旗を掲揚、捨てレースなし等、参加選手にはきついレースだったと思いますが、その分充分に満足していただけたと思っております。

 また、逗子レガッタの特徴でもある、毎日のパーティー、最終日の表彰式も多いに盛り上がり、シリーズを通して3日間楽しんでいただけたのではないかと思っております。来年も9月の3連休に開催を予定しております。みなさまのエントリーをお待ちしております。

◎逗子レガッタ2011
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2011年09月22日

全日本女子インカレ展望 2

◎スナイプ級
 正規チームでもエース級の活躍を続けた昨年の1〜5位までのスキッパーが揃って卒業。「目の上のタンコブ」世代がいなくなって、フレッシュな新興勢力間でのタイトル争いとなる。(文/外道無量院)

 関東女子インを制し、関東個選でも男子勢を蹴散らして「準優勝」に輝いた稲垣奈美(4年・海津明誠)/古屋佳帆(1年・吉田)組(日本大)。稲垣は、インターハイチャンプの経歴も持つ逸材で、このクラスでは内外ともに昨年までは1つ上の層が厚く、タイトル奪取には最後のチャンスとなったが、ぜひとも手にして卒業したい所だろう。

 また、このところ男女/個人/団体を問わず、「日本一」のタイトルから遠ざかっている名門・日大ヨット部としても、ここはまずひとつを取り戻すチャンス到来だ。今年の「本命」に指名する。

 昨年は、出場叶わずに涙を飲んだ立命館大の中武唯(4年・博多女子)。実は他大会との併催で出場艇も少なく、目立たないタイトルではあるが、昨年の部活動自粛直前時期に木内蓉子(当時・早稲田大)を破って「全日本女子スナイプ」の女王に輝いている。こちらも、自分自身が最終学年であるが、また同時に、470級で出場する日経大・安田真世と同様に廃部となった母校・博多女子高ヨット部の大学現役最後の世代としてもタイトルが欲しいところ。情報がないだけにクルーは推測となるが、麻田実夢(1年・芦屋)あたりを起用してくるか?

 今年の全日本個選優勝で一躍注目が集まる鹿屋体育大からは、1年生から正規チームでレギュラーを張る岡美江(4年・啓明学院)が、薄田成美(2年・高志)と組んで虎視眈眈とタイトル奪取を狙って登場してくる。卒業した昨年の1〜5位スキッパーの次、昨年6位の岡としては、タイトル奪取は、言わば「自分の番」でもある。本命に推した稲垣同様に最後のチャンス。お互いに燃えるモノもあるだろう。

 フレッシュな新興勢力の代表としては、早稲田大の山口優(1年・唐津西)/塩出真依子(4年・宝塚北)が筆頭か。山口優は新人ながら正規チームでのレギュラー争いでも椅子を確保しつつある。そうなると全日本インカレではクラス3連覇、総合4連覇のキーポイントともなりそうで、ここはタイトル争いとは別の意味でもその走りには注目したいところだ。

 他、中央大の久保彩夏(4年・平塚農)/本谷友香利(1年・羽咋工)組、明治大の山口紗生(3年・磯辺)/船橋咲子(1年・国立)、明海大の川戸志織(2年・碧南)/有銘一子(2年・沖縄尚学)・田上歩(2年・東海大二)あたりまでは入賞圏に手が届く可能性がある。

 関西学院大の若林沙優実(4年・星林)は、昨年の夏まではスナイプに乗っていたが、昨年の女子インカレ「総合優勝」狙いのチーム事情で夏合宿から470にコンバートされ、見事、1カ月の特訓で目論みどうりにその「総合初優勝」に貢献した。以後も470に乗り続け、今では正規470チームで松下とのレギュラー争いまでする腕前になった。

 今年の全日本個選にも470で出場し、サバイバルな全3レースとも完走し、15位(女子スキッパー2位)と健闘した。今年は「総合2連覇」が掛かるチーム事情からか、この女子インカレには再びスナイプに乗っての登場だ。昨年のチャンピオン・クルー・山本千紗(3年・追手門学院)と組み、1年ぶりのスナイプ対策も万全か? ヨット競技では耳慣れない言葉ではあるが、「ユーティリティー・プレイヤー」という表現を許されれば、彼女を置いて他にいまい。

 関西学院大からはもう1艇、樫原梨乃(2年・啓明学院)/末繁まゆ(2年・別府青山)組も出場。女子としては重量級なので、吹けば軽量の若林艇に代わっての上位進出もありそうだ。

 その関西水域でチャンピオンとなったのは、甲南大の善本万理子(3年・高松商)/梅田茜(3年・親和女子)組だ。7月上旬に開催されたその大会には、関西大勢も参加したし、そこでの「優勝」は素直に評価したい。2年ぶりに全日本インカレ出場を決めた正規チームでも今や、「エース」格である。全国の舞台でどこまで通用するか、その走りが楽しみなペアだ。

 また、このところスナイプ級男子では健闘が目立つ国公立勢(一般)。「女子でも」、という事で、東京海洋大の船原桃子(3年)/古川あずみ(3年))組と横浜国大の大藪美沙(4年・岐阜)/渡辺紀絵(2年・滝)組の健闘にも期待したい。

まとめ
 目の上のタンコブ世代が卒業で抜け、新勢力間での混戦。
◎・・・・・・・・稲垣/古屋組(日本大)
〇・・・・・・・・中武/麻田組(立命館大)
▲・・・・・・・・岡/薄田組(鹿屋体大)
△・・・・・・・・善本/梅田組(甲南大)
△・・・・・・・・若林/山本組(関西学院大)
△・・・・・・・・山口優/塩出組(早稲田大)
△・・・・・・・・久保/本谷組(中央大)
△・・・・・・・・山口紗/船橋組(明治大)
△・・・・・・・・樫原/末繁組(関西学院大)
△・・・・・・・・川戸/有銘・田上組(明海大)
△・・・・・・・・船原/古川組(東京海洋大)
△・・・・・・・・大藪/渡辺組(横浜国大)

◎総合
 昨年優勝の関西学院大と一昨年優勝の早稲田大が、それぞれにエースが卒業で抜けても優勝争いの主役の座を守れるか? あるいは、その前に女子インの看板だった立命館大、日本大、そして鹿屋体大の巻き返しなるか? いずれにしても、その5強の争いとなりそうだ。

 遠路を考慮して早めに現地入りし、20日には葉山での練習を開始して本番までに万全を期す鹿屋体大に比べて、いかに楽勝だったとはいえ、前週に3日間の関西インカレを戦った直後に長距離移動を挟んでの直前の現地入りとなる関西学院大は、コンディショニングの観点から少し評価を割り引いた。

 ちなみに、第6回大会からできた「総合優勝」の部での連覇は、7〜8回大会の立命館大、9〜10回大会の日本大、13〜14回大会の法政大(14回大会は立命館大と2校優勝)と過去3度ある。関西学院大が今年に連覇達成となれば史上4校目。

◎・・・・・・・鹿屋体大
〇・・・・・・・早稲田大
▲・・・・・・・関西学院大
△・・・・・・・日本大
△・・・・・・・立命館大

 以上、参加各大学の幸運と健闘を祈る。

◎バルクヘッドマガジン記事
9月21日 全日本女子インカレ展望 1

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ジャパンカップ初日映像


相模湾で開催中のジャパンカップ大会初日(9月19日)のダイジェスト映像です。撮影:K.Nakajima / DailySailing.com

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広島全日本OPチームレース

 9月17〜19日、広島観音マリーナにて第27回全日本OP級チームレース選手権大会が開催されました。例年8月に開催されたこの大会は、全日本OP選手権が8月になった関係で全日本OP終了後の9月に開催されました。(文・写真/全日本OP級チームレース実行委員会)

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観音マリーナで開催された全日本OPチームレース。OP級世界選手権では個人種目のフリートレースと別に、国別対抗チームレースが開催されます

 さらには今大会で準優勝以上のチームにはナショナルチームを選考する最終選考会への権利が獲得できるとあって、全日本で権利を獲得できなかった選手たちが多く出場しました。

 また今回は通常の3人対3人のチームレースではなくOP級の国際大会ではスタンダードの4人対4人の形式でレースを行いました。その艇数に対応したアンパイヤーの皆さんもご苦労があったと思います。

 レースの方は、台風の影響があり風は不安定なコンディションでした。そんな中でも予選リーグ32レース、決勝リーグ26レースを行いました。

 レース結果は、昨年の覇者、地元広島の「アルバトロス(広島セーリングスクール)」と昨年の雪辱に燃える「江ノ島の男たち(江ノ島ジュニア)」が、群を抜いた成績で最後の最後まで優勝争いをしました。結果、僅差で「江ノ島の男たち(江ノ島ジュニア)」が優勝を飾りました。おめでとう!

1位 江ノ島の男たち(江ノ島ジュニア) 柳内、馴田、高宮、ベンジャミン
2位 アルバトロス(広島セーリングスクール) 高竹、槙原、槙原、松尾
3位 Tuning(別府+藤沢) 須河内、高原、赤嶺、高山

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優勝の江の島ジュニアチーム

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宮島を背景に記念撮影

◎第27回 全日本OP級チームレース選手権大会
http://hiroshima-kenren.org/op/index.html
◎成績表(エクセル書類)
http://kanon.s184.xrea.com/hjss/tr2011/result.xls

※11月12〜13日には同じく広島観音マリーナにてスナイプを使った全日本チームレース(成人)が行われます。詳しくは広島県ヨット連盟HP(http://www.jsaf.or.jp/hiroshima/)にて

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2011年09月21日

全日本女子インカレ展望 1

 今春、一時はメインスポンサーの辞退も伝えられた今年で「20回目」を迎える全日本女子インカレであったが、執行部の懸命の努力により、無事に昨年までと同様に「日建・レンタコムカッップ」の冠大会として実施される事になった。素直にうれしい限りである。(文/外道無量院)

 この大会の優勝者に贈られる「ダイヤモンドのペンダント」は、既に、「学生女王」のシンボルでもある。今後とも、変らずにこの大会が続く限りをサポートしていただけたら幸いである。

 それでは、「学生女子日本一」を目指す各校・選手を紹介しながら、クラス別と総合の展望と解説をしよう。レースは葉山港をベースに9月23〜25日の3日間開催される。

◎470級
 昨年のチャンピオン、徳重エリカ(4年・錦港湾)/安田真世(4年・博多女子)組(日本経済大)の徳重は、5〜6名がしのぎを削る部内での激しい正規チームのレギュラー・スキッパー争いでも、その椅子を確保しつつある実力派。

 男子クルーと組んで出場した8月中国・ユニバーシアードで銅メダルを獲得し、サバイバルな状況下で3レースのみ実施された全日本個選でも男子に混じって5位(女子スキッパー1位)と健闘するなど、2連覇に向けて万全の構え。もう1艇の波多江慶江(3年・福岡第一)/畑山絵里(1年・星林)組を含め、「個選」に続き、ここでも日経大勢の1、2まで狙う構えか?

 470級の2連覇は、3〜4回大会の山下美香(法政大学)、10〜11回大会の近藤愛(日本大学・9回大会はスナイプ級で優勝)、そして、14〜15回大会の岩崎めぐみ(第一経済大学・現日本経済大)と過去19回の歴史の中で3度ある。史上4人目として歴史に名を刻むか?

 チームバランスや「1・2狙い」で、スキッパー/クルーの入れ替えがあるかも知れないが、徳重艇を本命に指名させていただく。

 九州勢では、他にも鹿屋体の杉浦友絵(4年・碧南)/堤優華(3年・青森工)も有力候補だ。部員不足で、男子を含む正規チームでは「スナイプ・片クラス」状態が続くため、また、九州水域ではこの女子イン予選もないために、表舞台への登場こそ少ないが、かなりの実力あるコンビと見る。強風ともなれば、全日本個選であっといわせた「九州旋風」がここでも吹き荒れることになるか?

 男女問わずに強力な日経大勢に対抗できる勢力として期待していた関西大勢のエントリーがキャンセルとなった事は誠に残念だが、そのライバル校・関西学院大からは、こちらも正規チームのレギュラーを確保しつつある松下結(3年・長崎工)が、後輩の中川千晶(2年・長崎工)をクルーに出場。

 関西女子インカレでは、後藤沙季(関大4年・別府青山)との優勝争いに僅差で敗れはしたが、大学は異なるが同じ水域の代表として、本大会に出場が叶わなくなった彼女達の分までがんばって欲しいものである。

 他の関西勢も、甲南大の神木欄(2年・芦屋)/上亜沙子(3年・親和女子)組や近畿大からの2艇・竹本安希(4年・星林)/上村理紗(1年)組、玉井翠(4年・芦屋)/原風歌(1年)組などの正規チームでのエース格が揃う。

 昨年、出場が叶わなかった立命館大が2年ぶりに姿を見せてくる。この女子インでは、「看板勢力」であった時代も長く、昨年不出場の鬱憤を晴らして欲しいものだ。なかでも松永貴美(4年・海津明誠)/吉岡美帆(3年・芦屋)組として出てくれば優勝争いに加わることもありそう。ただ、吉岡はクルーではなくスキッパーとして出てくるかもしれない。その場合、松永にとってはクルーが下級生となり不安か? 

 同志社からも、昨年来正規チームでレギュラースキッパーを張る豊田華世(2年・別府青山)/池田理恵(2年・同志社香里)組が出場してくる。女子同士での戦いなら、意地でも大きくは負けられまい。

 関東勢では、早稲田大の山口祥世(2年・長崎工)/谷口柚香(2年・長崎工)組が筆頭格。関東女子インカレを危なげなく2連覇し、今や山口は全日本インカレで「総合4連覇」を目指す正規チームでも堂々たるレギュラー格である。高校時代は、このコンビでインターハイ優勝も成し遂げており、得意の軽風条件が多ければ九州勢・関西勢を蹴散らして優勝まで狙えるか?

 その他の関東勢では、期待したい法政大の堤ひなた(3年・福岡第一)と明治大の成田有紗(2年・捜真女子)の両名に残念ながら大学入学以降の成長が全く感じられない。それならば、日大のベテランクルー・高木優子(4年・海津明誠)がリードする新人の持田由美子(1年・磯辺)の持田/高木組や、明海大の波田地由佳(2年・碧南)/又村彩(2年・大湊)などの新興勢力に期待か?

まとめ
 徳重艇の2連覇を阻止する勢力の出現はあるか?
◎・・・・・・・・・徳重/安田組(日本経済大)
〇・・・・・・・・・山口祥/谷口組(早稲田大)
▲・・・・・・・・・松下/中川組(関西学院大)
△・・・・・・・・・杉浦/堤組(鹿屋体大)
△・・・・・・・・・波多江/畑山組(日本経済大)
△・・・・・・・・・松永/吉岡組(立命館大)
△・・・・・・・・・神木/上組(甲南大)
△・・・・・・・・・竹本/上村組(近畿大)
△・・・・・・・・・玉井/原組(近畿大)
△・・・・・・・・・持田/高木組(日本大)
△・・・・・・・・・豊田/池田組(同志社大)
△・・・・・・・・・波田地/又村組(明海大)

※次回、全日本女子インカレ展望・スナイプ編、総合編へ続きます。

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メルジェス32ワールド開幕

 9月20日から24日まで、スペイン・パルマ・デ・マヨルカでメルジェス32世界選手権が開催されます。アメリカで生まれた艇種ですが、一昨年の欧州大会で成功し、世界選手権は1年おきにアメリカ、ヨーロッパ開催が繰り返されています。今年は、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で知られるヨットクラブ、Real Club Nautico de Palmaで開催されるということもあり、イベントはいやが上にも盛り上がりそう。日本からは〈夜叉侍〉(石田ヘルムスマン)、〈ブロス〉(亀井ヘルムスマン)が出場します。(BHM編集部)

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パルマで開幕したメルジェス32世界選手権。photo by Joy Dunigan / IM32CA

 今年のパルマワールドには29艇が集まりました。オーナー(アマチュア)ドライブを基本としているこのクラスは、FARR40からの移動組、並行活動組も多いのが特徴です。プロ(ISAFクラシフィケーション・グループ3)は、3人までと決められていて、多くのチームはタクティシャン、トリマー系にプロを配置しています。

 今回も名だたる世界のスーパーセーラーが集合しています。タクティシャンには、レーザー級の世界チャンピオンで、昨年のISAFセーラーオブザイヤーに輝いたトム・スリングスビー、北京五輪レーザー級の金メダリスト、ポール・グッディソン、世界トップランキングのプロセーラーでもあり、昨年はジャパンカップを制した〈スウィング〉にも合流したバスコ・バスコット、今年は主要レガッタで勝って名を上げているキャメロン・アップルトン、他にも〈夜叉侍〉にスター級、チームニュージーランドのハーミッシュ・ペッパー、ほかにもフランチェスコ・ブルーニ、モーガン・ラーソン、ジョナサン・マッキー、クリス・ラーソン、アンディ・ホートンといった今が旬のプロセーラーがタクティシャンを務めています。

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昨年ワールドの結果は10位。今年はさらなる上昇を目指す〈夜叉侍〉。photo by Joy Dunigan / IM32CA

 プロとアマチュアのグループ分けは、これまで1、2、3の3つのグループに分かれていましたが、昨年より1(アマ)と3(プロ)の2種類になりました。国内ヨットレースでは、X35クラスだけで採用されていますが、海外のワンデザイングランプリレースでは増えている現状があります。

 クルーにお金をかければ勝てるチャンスも増えますが、各チームが横並びにクルー争奪戦がはじまるとキャンペーン費用が高騰し、だんだんとそのクラスで「遊べなく」なり、参加艇が離れていってしまいます。ただし、アマチュアだけではグランプリレースを楽しみたいオーナーは満足できない。。。プロセーラーの制限は、良い“加減”のルールだと思います。

 話はそれますが、グループ3のプロは「オリンピックやアメリカズカップに出場したことのある、セーリングの上手なセーラー」という意味ではありません。ここでいう、プロとはレーシングヨットの仕事を専門職としているセーラーのことで、本職がほかにあるのならクラス分けは微妙になります。このあたりは、関わっている仕事内容、ギャラ、契約方式など、ISAFの担当者と選手間で質疑応答があり決定されます。

 「オリンピックで金メダルを取りましたが、今は弁護士をしています」とか、「アメリカズカップのチームに8年間所属しましたが、その後会社員になり週末しかセーリングをしていません」というセーラーはもちろんアマチュアになります。ただし、五輪出場選手やアメリカズカップに関わっていた場合、2年間はプロとして登録されると聞きました。

 ちなみに、先週までアメリカ・ニューポートでおこなわれたNYYCインビテーショナルカップの出場選手は、すべてグループ1(アマチュア)に限られました。この辺は主催者の考え方で、ニューヨークヨットクラブが現行のレーシング界とは一歩離れてイベントを企画したいあらわれ、と受け止められます。プロアマ規定は、なかなかおもしろいシステムだと思いますが、みなさんいかがでしょう?

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初日トップの〈SAMBA PA TI〉。タクティシャンがネイザン・ウィルモットからバスコ・バスコットに変更されました。ウィルモットがGBR470のニック・ロジャースのコーチになり多忙になったこともあるでしょうが、やはり、バスコの経験値の方がチームに重宝されたということでしょう。photo by Joy Dunigan / IM32CA

◎MELGES 32 WORLD CHAMPIONSHIP
http://www.cyberaltura.com/melges32/home/home_uk.php

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2011年09月20日

ヨットレースの開催時期

 米ニューポートからプロビデンス空港までクルマを走らせたのは昨日の早朝。約14時間のフライトを経て日本へ戻ってきました。和歌山遠征から連続しているので、自宅で落ち着くのは二週間ぶりになりますが、時差ぼけもなく体調もいい感じです。そして、今週の相模湾のレ−ス取材を楽しみにしていたところ、日本列島を縦断する予報の台風襲来。まったく、ついていません。(BHM編集部)

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19日発表の台風針路予報。関東地方は21日に通過する予報です。前回の台風通過で地盤がゆるんでいる地域は、いつも以上に警戒が必要ですね。わたくしも本日は台風対策してきます

 シーボニアで開催中のジャパンカップは、20、21、22日のレースを中止し、19日にインショア、23日にオフショア、24日インショア、閉会式に。予定を大幅に変更しました。

◎リビエラ2011 ジャパンカップ
http://rivierajapancup2011.com/

 タイミング悪く台風が来たのですから仕方ありません。とはいえ、9月の日本は台風シーズン。これは十分に予期できたことで、この時期にビッグイベントを開催するのは非常にリスクが高いと思います。台風が直撃する予報が出たら、港には漁船が避難するし、マリーナでも船の移動や固縛準備をおこないます。また、通りすぎてからも1日は解除の時間が必要。さらに台風一過の吹き返しがあることを見越すと、この時期の大会は「台風が来なかったらラッキー」という考えで計画しないといけません。

 そう考えると、日本でこれまでおこなわれてきた晩秋の選手権開催は、正しい時期選択かもしれません。しかし、秋のヨットレースイベントが増えすぎて飽和状態なのは、これまで何度かバルクヘッドマガジンの記事でお伝えしてきたとおりです。

 ヨットレースの開催時期を決めるのはむずかしいですね。なんとか解決できないものでしょうか。

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2011年09月19日

逗子レガッタ最終日成績

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19日まで相模湾で開催された逗子レガッタ最終成績。IRC Aは〈ケットフィーク〉(X35)、IRC Bは〈アドニス〉(FIRST35)、Platu25クラスは〈コンコード〉。IRC総合優勝は〈ケットフィーク〉でした。

◎逗子レガッタ2011
http://zushiregatta.typepad.jp/

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2011年09月18日

KYCオータムJ24ドラゴン

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17、18日に西宮で開催されたKYCオータムレガッタ・J/24クラス、ドラゴンクラスの成績です。

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逗子レガッタ2日目成績

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9月19日まで開催される逗子レガッタ2日目(18日)までの成績です。

◎逗子レガッタ2011
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NYYC終幕、日本6位!

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インビテーショナルカップ最終日。風は弱く、軽風で1レースおこなわれました。photo by Junichi Hirai

 米ニューポート・インビテーショナルカップ最終日。前日まで順調にレースが消化され、最終1レースだけがおこなわれました。風が大きく振れるなかで、どのチームも走りが安定しません。全艇の上り角度があまりにもバラバラなので、テレビ解説をしていたESPNのゲーリー・ジョブソン(USセーリング会長)も苦笑いをしながらコメントしていました。(BHM編集部)

 最終日を前にほぼ優勝を決めているカナダは、最後まで盤石のレースを崩しません。終わってみれば最終レースまでトップフィニッシュを飾り、圧倒的な力を見せて第2回大会を制しました。日本は、スタートから伸びがなく、1上マークを9位回航。その後、抜きつ抜かれつ戦いましたが、健闘及ばず10位(総合6位)に終わりました。

「日本チームはいいところまで行きましたが、トラブルもあり、いまひとつ伸びませんでした。前回の成績よりも下がってしまったことが悔やまれます。でも、予想していたことですが、各国とも力を入れてきているのを肌で感じました。次回の招待状が届いたときには、“負けないチーム作り”をしていきたい。この大会は、日本のキールボートを世界に知らしめるチャンスです。また、世界各国のヨットクラブとの交流をはじめ、アメリカのなかでも際立った存在のニューヨークヨットクラブの文化に触れるいい機会でもあります。これから日本チームが次回大会で勝つための準備をしていきたい」(植松眞チームキャプテン/JSAF副会長)

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日本チーム。photo by Junichi Hirai

 レース後は、夕方7時から、ニューヨークヨットクラブで全員が正装して出席する晩餐会、表彰セレモニーがおこなわれました。厳かで歴史の重みを感じるパーティーです。この表彰式で日本は予想していなかった「ノン・ノースアメリカン賞」をもらいました。北米(カナダ、アメリカ)以外で、最高成績をあげたチームに与えられるもので、日本は海外(アウェイ)チームのなかでは最高順位となり受賞しました。

◎2011 NYYC Invitational Cup 最終日 22艇出場
1, Royal Canadian Yacht Club, Canada, 47 points
2, New York Yacht Club, USA, 67 points
3, Annapolis Yacht Club, USA, 72 points
4, Eastern Yacht Club, USA, 89 points
5, Newport Harbor Yacht Club, USA, 105 points
6, Japan Sailing Federation, Japan, 105 points
7, Royal Ocean Racing Club, Great Britain, 112 points
8, Royal Cork Yacht Club, Ireland, 115 points
9, Royal Hong Kong Yacht Club, Hong Kong, 120 points
10, Yacht Club Argentino, Argentina, 121 points

 バルクヘッドマガジンのNYYCインビテーショナルカップ取材はこれで一段落。まだまだ、書き足りないことはありますが、これは追々記事にしていきたいと思います。次の取材予定は、今週に始まる相模湾の全日本女子インカレ、ジャパンカップです。おたのしみに!

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優勝したロイヤルカナディアンヨットクラブ。Rolex / Kurt Arrigo

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巨大な特設テント内の晩餐会の様子。食事はサラダ、肉、デザートといたってシンプルです。パーティーは夜7時から11時までおこなわれました。photo by Junichi Hirai

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ノン・ノースアメリカンを受賞する植松キャプテン、大倉ヘルムスマン。photo by Junichi Hirai

◎NYYC Invitational Cup
http://invitationalcup.org/

◎バルクヘッドマガジン記事
(1)9月10日 13日開幕NYYCプレビュー
(2)9月13日 激戦NYYC、日本4位発進
(3)9月14日 がんばれ日本!NYYC5位へ
(4)9月15日 NYYC日本、苦戦続く
(5)9月16日 日本、土俵際で踏ん張る
(6)9月17日 NYYC終幕、日本6位!

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逗子レガッタ初日成績

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9月17〜19日まで、相模湾で開催される逗子レガッタ初日(17日)の成績です。

◎逗子レガッタ2011
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速報NYYC、日本最終6位

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ニューポートで開催されたNYYCインビテーショナルカップ最終日。日本は最終レースを10位で終えて、総合6位に終わりました。優勝は前回2位のカナダ、2位以下北米4クラブに続く成績となります。日本チームは、これからニューヨークヨットクラブでおこなわれる表彰セレモニーに出席します。(BHM編集部)

◎NYYC Invitational Cup
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(1)9月10日 13日開幕NYYCプレビュー
(2)9月13日 激戦NYYC、日本4位発進
(3)9月14日 がんばれ日本!NYYC5位へ
(4)9月15日 NYYC日本、苦戦続く
(5)9月16日 日本、土俵際で踏ん張る

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2011年09月17日

日本、土俵際で踏ん張る

 16カ国22チームが出場するNYYCインビテーショナルカップ4日目。前夜に通過した前線のため、一気に冬モードへ突入した米東海岸ニューポート。早朝から北西風が強く吹きつけ、選手たちは極寒ウエアに着替えて出陣です。しかし、レース海面に到着すると次第に風はおさまり、朝の強風はいつしか消えてなくなりました。(BHM編集部)

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残り3レースで迎えたインビテーショナルカップ4日目。photo by Junichi Hirai

 残り3レースという限られた勝負のなかで、前日8位につけた日本の仕事は自ずと決まってきます。上にあがるためには安定して上位成績を取らなければなりません。しかし、軽風の陸風でシフト幅が大きく、なかなか前を走らせてもらえず、むずかしい展開を強いられました。

 逆に、大きなシフトが日本に幸運をもたらした場面がありました。第1レースのスタート直後、タック中の航路妨害で日本がペナルティーを受け大きく順位を後退しましたが、その後風が右にシフトし、さらに2上レグで一時的に25ノットまで風があがったためミスするチームが続出。日本は8位まで順位をあげることに成功しました。あやうく大失点の場面で、日本は踏ん張りました。

 続く第2レースでもシフト幅が大きく、スタート後の右展開で一発勝負にでたポルトガル・カスカイスのCN de Cascaisがトップ。ポルトガルは、極端にデコボコした成績ですがトップ賞2度目の獲得。夕方から催されたロブスターパーティーで表彰されたポルトガルは、全員から大喝采を受けていました。日本はこのレースでも粘って8位に。総合を6位まであげました。

 日本チームのムードは悪くありません。大会初日から20ノット前後の風が続いているので疲労も見られますが、気を抜くこともありません。この大会では、リグチューン不可、ジブ、ジェノア1セットのみという規定があるため、22ノット以上はレースをおこなわないことになっています。毎日ギリギリまで風が吹き上がっているので、ジェネカーをバーストさせたり、ブローチングする艇が続出していますが、いまのところ日本チームのアクションに大きなミスはみられません。

 上位陣を見ると、五輪選手でアメリカズカップのヘルムスマン経験のあるカナダは別として、北米勢についで日本がつけています。1レースだけおこなわれる最終日は、このレガッタで課題となっているスタートが鍵になりそうです。日本、がんばれ!

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総合順位はカナダが抜け出しました。2位以下はアメリカ勢が激戦を繰り広げています。photo by Junichi Hirai

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パワー系、頭脳系、感覚系などバラエティ豊かな人材を集めた日本(JSAF)チーム。photo by Junichi Hirai

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ニューヨークヨットクラブはマンハッタンの町中にあり、ニューポートはハーバーコートと呼ばれます。写真の本館(クラブハウス、レストラン、ホテル)には会員とゲストしか入場できません。photo by Junichi Hirai

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オンボードで偶然一緒になったニューヨークヨットクラブ・コモドア(会長)。静かな紳士でした。RP66と16メーター級を所有するバリバリのレーサーです。photo by Junichi Hirai

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大会4日目はロブスターパーティーでした。ロブスターを手に満面の笑みの吉田、笹木両選手。それを訝しげに見るラズ・パーカー。ラズはチームの様々なサポートをしてくれています。photo by Junichi Hirai

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高さ50センチほどの巨大なインビテーショナルカップ(カップ=杯ではないようです?)。中央にはヨットのオブジェが飾られてます。

◎2011 NYYC Invitational Cup 4日目 22艇出場
1. Royal Canadian CAN 46p
2. New York USA 56p
3. Annapolis USA 68p
4. Newport Harbor USA 82
5. Eastern USA 82p
6. Japan JPN 95p
7. Royal Cork IRL 100p
8. Royal Hong Kong HKG 101p
9. Royal Ocean Racing Club GBR 107p
10. Royal Yacht Squadron GBR 110p

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(2)9月13日 激戦NYYC、日本4位発進
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2011年09月16日

NYYC日本、苦戦続く

 米ロードアイランド州ニューポートで開催されているNYYCインビテーショナルカップ3日目。早朝の濃霧のせいで出艇時間が延期されましたが、次第に青空が戻ってきて予定通り2レースを消化しました。青空とは対照的に大会3日目の日本は苦しい戦いを強いられました。(BHM編集部)

 第1レースでは、スタート直前にロブスター用ブイ(たこつぼのように海面のアチコチにある)のロープをキールにひっ掛けてしまい著しくスピードをロス。しばらく低速のままで走ってしまい、数分走ったところで、船をバックダウンしてロープをはずしました。このロスタイムに艇団に先行されてしまい最後尾に。しかし、ここから挽回して18位までアップしました。

 続く第2レースでは、左展開からポートアプローチで切り込んで6番回航。しかし、ここでトラブルが起きてしまいます。ロイヤルヨットスコードロン(GBR)、日本、カナダの順番でポートでアプローチしますが、日本、カナダがほぼ同時にスターボードに返し、遅れて返したGBRが日本艇のポート側スタンションと接触 。現時点(下記)で発表されている成績表には反映されていませんが、審問の結果GBRは失格となりました。それとほぼ同時に、至近距離のカナダから日本へもプロテストがあがり、日本もペナルティーを受けてしまいます(タックで障害物を避ける余裕を与えなかった)。

11.09.15_01.jpg
上マークアプローチでロイヤルヨットスコードロン(GBR)と日本が接触。日本はGBRへ抗議をだしましたが、後位置のカナダから抗議を出されペナルティーを受けました。photo by Junichi Hirai

 インビテーショナルカップでは、オンザウォータージャッジが採用されているために、その場で審判艇から判断がくだされます。しかし、カナダからの抗議の判定がかなり遅れ、すでにダウンウインドレグに入って快走していた日本は、ジブをあげなおしてジェネカーダウン。ペナルティーを解消してジェネカーアップすることに。この動作だけで大きく後退してしまいました。

 結局、日本は第2レースを14位フィニッシュして大会3日目を終えました。残り3レース。日本チームにどんなドラマが待っているのか注目です。

◎2011 NYYC Invitational Cup 3日目 22艇出場
1. Royal Canadian CAN 29p
2. New York USA 34p
3. Newport Harbor USA 61p
4. Annapolis USA 63p
5. Royal Hong Kong HKG 70p
6. Eastern USA 76
7. Royal Yacht Squadron GBR 77p
8. Japan JPN 80p
9. Royal Cork IRL 86p
10. YC Argentino ARG 89p
※成績は審問前に発表されたものため、順位変動があります。

◎NYYC Invitational Cup
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和歌山インターNR動画

 9月11日まで和歌山で開催された和歌山インターナショナルレガッタのインタビュー動画です。撮影:K.Nakajima / DailySailing.com


470級


RS:X級

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2011年09月15日

デストップニュース最新号


デストップニュース最新号は、マキシヨットレース、アメリカズカップ・ワールドシリーズ、チームレースワールド、カタマランレース、スーパーヨットなどを紹介しています。また、今週からイギリス・トーベイでテーザー世界選手権が23日まで開催され、日本から7チームが出場します。国内キールボートは、相模湾で逗子レガッタが開催され、来週月曜よりジャパンカップがスタートします。(BHM編集部)

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がんばれ日本NYYC5位へ

 世界各国から集まった22のヨットクラブがワンデザインキールボートで競いあう、NYYCインビテーショナルカップ。大会2日目のニューポートは秋本番といった気候で、朝晩は寒さを感じるほどです。日本でいう10月後半の陽気に近く、空気はドライで過ごしやすい。そして、風は本日も吹き上がりました。(BHM編集部)

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ワンデザインルールだけでなく、セールは専用のジブ、ジェネカーを使用する特別ルールが採用されています。photo by Junichi Hirai

 本日は20ノット前後の強風下で3レースがおこなわれ、日本はボートスピードはあるものの、第1上マークまでの順位が冴えず、後位置から追い上げる展開になっています。第1レースの1上順位は12位、第2レース1上は15位、リコールを解消した第3レースは最後尾(22位)の回航となりました。しかし、結果は8-9-14位。相当に順位を上げていることがわかるでしょう。

「スタートやファーストレグのビーティングで出遅れる場面もあったが、順位を上げていく展開に持っていけてよかった。後ろから這い上がって失敗をリカバリーできているので、チームはいいムードにある。まだ3日間残っているので何が起きるのか分からない。今の成績をどうこう考えず、引き続き平常心で戦いたい」(大倉ヘルムスマン)

 現在のトップは前大会2位の「Royal Canadian Yacht Club」。今回もカナダチームのアメリカズカッパーがヘルムを取ります。2位のニューヨークヨットクラブと同じくハイレベルのヨットレースがおこなわれていて、3位以降は成績も戦いも団子状態。どのチームが前に出てきても不思議はありません。

11.09.14_01.jpg
気合十分な日本チーム。ベテランぞろいのせいか、各自が淡々と仕事をこなしている印象があります。しかし、連日の強風クルーワークに疲れも…。photo by Junichi Hirai

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本日も本部船はしっかりブレザー。地元セーラーに聞いたところ、「彼らは、ああ見えて毎日違うデザインのブレザーを揃えて着てるんだぜ」とのこと。明日は雨予報ですが、どんな格好を用意しているのか楽しみです。photo by Junichi Hirai

11.09.14_02.jpg
フィニッシュ後は特設テント内で、ビールを片手に当日のビデオやトラッキングデータを眺めてレースを振り返ります。日本チームも一杯やって宿へ戻ります。photo by Junichi hirai

11.09.14_01.jpg
丘の上に立つNYYCクラブハウスからポンツーンを眺める。出場艇は全艇が沖止めしています。アメリカ国旗は、たたみ六畳はゆうにありそうな大きさです。photo by Junichi hirai

◎2011 New York Yacht Club Invitational Cup 22艇出場
1. Royal Canadian CAN 2-1-4-2-4-2 15p
2. New York USA 4-2-8-10-3-1 28p
3. Annapolis USA 11-10-12-6-1-3 43p
4. Newport Harbor USA 8-3-7-1-17-12 48p
5. Japan JPN 1-7-9-8-9-14 48p
6. Royal Cork IRL 20-4-3-3-10-11 51p
7. Royal Hong Kong HKG 3-8-2-19-2-18 52
8. CYC Australia AUS 8-11-1-14-6-16 56p
9. Royal Ocean Racing Club GBR 14-14-16-5-5-4 58 p
10. Eastern USA 6-5-6-13-23-6 59p

◎NYYC Invitational Cup
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2011年09月14日

激戦NYYC、日本4位発進

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ニューポートで開幕したNYYCインビテーショナルカップ。ニューポート沖はワンデザインらしい激戦が繰り広げられています。各国の力の入れようは前回をうわまわるもので、フィンランドチームのレオナルド・フェラガモ氏は、わざわざ自国から自分のボート(SWAN42)を持ち込んで参戦しています。photo by Junichi Hirai

 世界各国から招待された21のヨットクラブに、ホスト役のニューヨークヨットクラブが加わり、16カ国22チームが競われるインビテーショナルカップ初日。日本チームは2日間の練習を経て、ほどよい緊張感でレース当日を迎えました。(BHM編集部)

 ニューヨークヨットクラブ(ハーバーコート)は、アメリカン・トラディショナルなニューポートの町からクルマで10分程。小高い丘の上に瀟洒なクラブハウスがあり、海辺にはNYYC専用の桟橋があります。聞くところによると、NYYCは泊地を持っているわけではなく、会員はほかの係留場所を契約しているとのこと。NYYCは、あくまで会員のためのクラブ施設のようです。

 さて、日本チームは前大会に出場したメンバーが大半なので、レースの段取りはシステマチックで、スムースに運んでいます。そのリラックスしたムードもあってか、日本チームは第1レースから見せ場を作ってくれました。

 日本はスタートで失敗するも、当初から計画していた右海面の風を取りに行き、シフトをつかんでぐんぐん前に出ます。上マークをトップ回航し、後続の艇が混戦になるのを横目に独走態勢でファーストホームを飾りました。

 オンボードでこの1位に一番よろこんだのは、普段チャーターボートを管理しているボートマネージャー(ルールで必ず乗艇することになっている)だったとのこと。理由は「いままで、全くいい成績を取ったことなかったから」だそう。日本チームとしてはうれしい反面、複雑な気持ちも…。

 風は20ノット前後まであがり3レースを消化。日本は大会初日を1-7-9位でまとめて総合4位につけました。

「このレガッタは全11レース予定され、カットレースがない。だから毎レースのポイントを、できるだけ少なくしないといけません。きょうは良い感触で走れました。明日以降も堅実なレースをしていきます」(浜崎タクティシャン)

 明日もいい風が吹く予報です。

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メインセールにJSAFのロゴを貼ります(ベルクロテープ式)。photo by Junichi Hirai

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本部船に乗るスタッフは全員ブレザー、ネクタイを着用して運営していました。さすがニューヨークヨットクラブ。photo by Junichi Hirai

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快調に走る日本チーム。メインにJSAFロゴ、スタンには国旗が掲げられ、遠目からもわかりやすいです。photo by Junichi Hirai

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暫定1位のチームは次レースで黄色いジェネカーを上げます(オリンピックでいうところのビブス)。写真は第2レースでイエロージェネカーをあげる日本チーム。photo by Junichi Hirai

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帰着後は毎日トップ賞のセレモニーがあります。写真は浜崎栄一郎タクティシャン、同乗するマーサ・パーカー。左のプレゼンテーターは忘れましたが、えらそうにコメントしてたのでえらい方なのでしょう。photo by Junichi Hirai

◎2011 New York Yacht Club Invitational Cup 22艇出場
1. Royal Canadian CAN 2-1-4 7p
2. Royal Hong Kong HKG 3-8-2 13p
3. New York USA 4-2-8 14p
4. Japan JPN 1-7-9 17p
5. Eastern USA 6-5-6 17p
6. Newport Harbor USA 8-3-7 18p
7. CYC Australia AUS 8-11-1 20p
8. Royal Cork IRL 20-4-3 27p
9. Royal Yacht Squadron GBR 10-6-15-31
10. Annapolis USA 11-10-12 33p

◎NYYC Invitational Cup
http://invitationalcup.org/

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2011年09月12日

ニューポートへ向かいます

 和歌山から葉山に戻り、大急ぎでパッキングして成田空港へ向かいました。本日よりNYYCインビテーショナルカップ取材のためアメリカ・ニューポートへ向かいます。ただいま、成田空港で出発待ち。現地時間の月曜夜、デトロイト経由でプロビデンスに入ります。(BHM編集部)

 日本チームは一軒家を借りて共同生活することになります。今回は自分が乗艇せず、メンバーも気心知れているので少々気が楽な部分もあります。それとニューヨークヨットクラブにははじめて行くので、個人的にものすごく楽しみ。いつもの取材では持って行かない、ブレザー、シャツ、ネクタイ、革靴も用意しました。

 レースは13日からはじまります。出場するのは、歴史と実績のある各国の名だたるヨットクラブです。名前を聞いただけで緊張してしまいますが、日本もなめられてはいけません。バルクヘッドマガジンは、日本チームの活躍を現地からレポートしていきます。また、公式サイトでは、全レースのトラッキングデータをライブで公開するので、こちらもお楽しみに。

◎New York Yacht Club Invitational Cup RESULT & TRACKING
http://invitationalcup.org/results-and-tracking

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いつもの海外取材用道具一式。プレスボートの種類が分からないので防水の準備は万全に。カメラはリュックに、クーラーボックスには衣類等を入れています。機内預け手荷物の重量トリムが重要です。photo by Junichi Hirai

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初心者限定バーカップ開催

 バルクヘッドマガジンではあまり紹介しないような、おもしろいヨットレースを知りました。9月19日に芦屋で開催される「芦屋西宮バーカップ」は、初心者限定のヨットレースです。(BHM編集部)

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19日に開催される芦屋西宮バーカップ。当日はレースだけでなく、BBQをはじめ、豪華賞品も用意されています。photo by Junichi hirai

 この大会は、セールクロスのバッグでお馴染みのJIBが企画する初心者限定のディンギーレースで、3人一組でチームを作り、ひとり乗りのオープンビックを乗り換えておこないます。第1回大会は100名以上の参加を集め、今年はさらに参加者はうわまわるとのこと。なかなかの盛況ぶりを見せています。

 このバーカップがおもしろいのは、レースが生まれるまでのアイデアにありました。この大会は、兵庫県芦屋市、西宮市界隈のバー(BAR)から発案されたもので、夜な夜なお店に集まってお酒と会話を楽しむ大人が主役。その会話の中から「ヨットレースっておもしろそうだよね」とはじまったイベントなのです。

 だから、出場選手はこれまでヨットをさわったこともない人たちばかり(前回の大会に出場した選手は、初心者とは認められず出場できないとか?)。それでも、これだけの人数が集まるのですから、乗ったことのない人たちの潜在意識には、「海に出てヨットに乗ってみたい」という気持ちがあるんだと思います。

 さて、バーに集まる大人たちの、たわいもない会話からはじまったバーカップ。このように町と住民と海がゆる〜くつながり、船、そしてヨットレースが身近になっていったらすばらしいですね。

◎第2回芦屋西宮バーカップ
案内ほか(JIBブログ)http://shop.jib.ne.jp/
JIB SAILING CLUB(FACEBOOK)http://www.facebook.com/JIBSAILINGCLUB

※ほかにも「おもしろいレースをやっているヨ」という情報があればBHM編集部までお知らせください。アイデアを共有してクラブレース、ヨットイベントを盛り上げていきましょう!

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posted by BULKHEAD at 12:34| Comment(1) | ディンギー

和歌山インターR最終日

 和歌山インターナショナルレガッタ最終日は、風向300度9ノットの順風コンディションの下、大会最終日の華「メダルレース」がおこなわれました。(レポート/JSAFオリ特広報)
 
470級
 昨日まで4位以下が僅差のなかにひしめく注目のメダルレース。上下の距離は0.5マイル。オンザウォータージャッジのジュリーボートが後方に張り付く独特の雰囲気の中、全10艇がスタートしました。

 上下2周のレースを制したのはNT復帰をめざしていた前田・野呂組(SPN)でした。入れ替え戦のプレッシャーをはねのけ、2上でトップに立った奮起の走りは称賛に値します。見事にNT復帰を果たしました。2位は近藤・田畑組。3位は宮川・内野組でした。

 残り1席のNTの椅子は中盤まで後位を走っていた現NT渡辺・八山組(SPN)が巧みなコースを引き、2上直前で同じく現NTの市野・吉野組に追いつき、さらに回航後の接近戦を制して同組を抜き去り、2艇身の差でフィニッシュ。大逆転のNT残留を決めました。土壇場のレース運びのしたたかさに一日の長がありました。

 メダルレースの得点をプラスした全10レース総合成績では、NT原田・吉田組(アビームコンサルティング)が優勝、2位に遠来のイスラエル・女子艇。3位には昨日まで首位を守っていたNT石川・柳川組(関東自動車工業)が滑り込みました。

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石川・柳川をメダルレースで逆転した原田・吉田。目下の課題はダウンウインド。アビームチームは今月20日にパースへ渡り、事前練習を開始します。photo by Junichi Hirai

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RS:X級男子は金子岳司(写真JPN5)が優勝しました。photo by Junichi Hirai

RS:X級
 現NTの金子(大垣共立銀行)がメダルレースで高校生セーラー倉持を抑え、男子総合優勝を飾りました。かろうじてNTの面目を保ったという印象です。女子は小嶺(大垣共立銀行)が大差のトップフィニッシュ。優勝に輝きました。ユース日本選手権(U-19)は2日間で4レースを消化。優勝は伊東大輝(神奈川県立横浜修猷館高等学校)でした。

◎中村健次ナショナルコーチ レガッタ総括
 今大会は恵まれた風の中、当初のレース数を無事消化。国際レガッタ&NT入れ替え大会としては、素晴らしい大会であったと思う。
 僅差で持ち込まれたNTチーム枠取りは、メダルレースでも大接戦となり、フィニッシュ直前まで手に汗握る白熱したレースであり、勝ち残ったチームは精神的にも強くなったと思う。12月に開催されるパースISAFセーリングワールドでも活躍してチームジャパンとして大暴れして欲しい。
 今回、惜しくも選考に残れなかったチームは、ロンドンオリンピックの夢は断たれた訳だが、なぜ負けたのか、何が足りなかったのかを検証して、今回の経験を肥やしにして諦めない強い気持ちを持って活動を続けて欲しい。そして2016年リオ(ブラジル)の主役となって欲しい。
 470級の学生もこの大会に出場したチームは多くの経験もでき、学連の枠を超えた大会に出場する事でスキルアップもできたと思う。インカレでその成果が発揮される事になるだろう。
 また、RS:X級が18艇集まったことも今回の大きな成果であると思う。ただし、戦うためのセーリングの基本的教育面については、さらなる精進努力を望みたい。われわれオリ特は、そのための手伝いを惜しまないつもりだ。

◎和歌山インターナショナルレガッタ
http://www.wakayama-sailing.org/sailwakayama/

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2011年09月11日

NT入替。渡辺/八山大逆転

 和歌山インターナショナルレガッタ最終日。朝から夏空が広がった和歌山沖は、早朝まばらだった風も時間と共にシーブリーズが入り、最終日にふさわしい舞台が整いました。(BHM編集部)

 メダルレースは予定通り11時にスタート。注目された470級ナショナルチーム入れ替え戦は、手に汗握る劇的なドラマが待っていました。戦いの主役となったのは、市野/吉見、渡辺/八山。この2艇のほか前田/野呂を含めた上位艇は得点差が少なく、どのチームが先にフィニッシュするかで決着がつくという緊張の展開となりました。

 1艇のリコールでスタートした艇団は、右海面と左海面に分かれて上マークへ向かいます。前田/野呂、市野艇、ほかNT入れ替え組は右海面を選択しますが、渡辺/八山は左海面へセパレート。第1マークではトップで回航した近藤/田畑に続いて前田艇。続いて宮川/内野、市野艇と続き、渡辺艇は大きく遅れて回航します。ショートコースで行うメダルレースは、順位は安定しないのが通常です。しかし、渡辺艇のコースミスは覆せないような距離のようにも見えました。

 メダルレースのドラマは2度目のアップウインドにやってきました。リードを取り戻すため、右海面エッジまで出る作戦に出た渡辺艇は、艇団の内側でもまれている市野艇をよく見ていました。逆に市野艇は、ポジショニングの関係から左へ、左へと追いやられ、また上マーク周辺でラルにつかまってしまいます。

 さらに、上マーク直前で先行するイスラエル艇と超接近したためボートスピードをロス。その間にフリーなエリアを走ってきた渡辺艇に追いつかれてしまいました。第2上マークの回航順位は、イスラエル、市野、渡辺の順番です。市野にしたら「どうしてこのタイミングでイスラエルが絡むのか!?」といった苦い心境でしょう。

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市野艇(前方)を射程圏内にとらえた渡辺艇。photo by Junichi Hirai

 回航直後、風下へバウ先を向けたい市野の思惑に反するように、イスラエルがラフィング。市野艇が一瞬無理な体勢となった隙に、渡辺艇が風下側へオーバーラップを決めて、今度は渡辺が市野にフェイントのような短いラフィングをしかけます。

 市野艇は、再び無理なコースを選ばされ、渡辺艇が逆転。この上マーク回航バトルは、ほんの10数秒のできごとです。長年の五輪キャンペーン歴からくるものか、渡辺哲雄の落ち着きぶりは見事というほかありません。

 渡辺艇はわずかのリードを守ってフィニッシュへ。合計得点は、市野艇、渡辺艇ともに65点ですが、タイブレイクはメダルレースの着順が優先されるために渡辺/八山の勝利となり、トップフィニッシュを果たした前田/野呂とともに、ナショナルチーム入りを決めました。

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最終レグで市野艇をかたく抑える渡辺艇。「戦う前はいろんなことを考えてみましたが、最終的には素直に戦おうというスタンスでした。23歳からキャンペーンをはじめて最終選考に残るのははじめて。10年間も戦っていますから、それはまあ、落ち着いていられる部分もあります」(渡辺)

◎ナショナルチーム入れ替え戦・メダルレース成績抜粋
4. 前田/野呂 49p(MR1位)
7. 渡辺/八山 65p(MR7位)
8. 市野/吉見 65p(MR8位)
9. 宮川/内野 67p(MR3位)
10. 土居/磯崎 84p(MR9位)

 ナショナルチーム入れ替え戦は、最終レグで逆転となるドラマチックな幕切れに。今大会は選手の緊張感と気迫が伝わってくるほどの素晴らしいゲームでした。470級の次の重要レガッタは12月のパースISAFセーリングワールドです。この大会まで全ナショナルチームは最高の状態に仕上げてくるでしょう。日本代表選出最終決戦に注目です。

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前田(左)/野呂。「実は心臓がとび出すほど緊張していました。初日に沈をして順位を崩したときは嫌な予感もありましたが、なんとかナショナルチームに入れました。ぼくたちは、まだまだ未熟だから伸びしろがある。パースの最終選考までに上げていきます」(前田)

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渡辺(左)/八山。「今回はSPNという組織力があったから勝てたことだと思います。コーチ、サポートをはじめ万全の体制で挑みました。会社で応援してくれる方々に感謝です。それと和歌山の仲間(渡辺は和歌山市で教師をしていた)が応援にきてくれたことも心強かったです」(渡辺)

◎和歌山インターナショナルレガッタ
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【速報】和歌山INT成績

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和歌山インターナショナルレガッタ470級最終日成績

470級は原田龍之介/吉田雄吾が逆転。ナショナルチーム入れ替え戦は前田弘樹/野呂英輔、渡辺哲雄/八山慎司がNT枠を獲得しました。RS:X級全日本男子優勝は金子岳司、女子は小嶺恵美が優勝しました。(BHM編集部)

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和歌山インターナショナルレガッタRS:X級最終日成績

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2011年09月10日

激戦NT入替、日曜決着!

 和歌山インターナショナルレガッタ3日目は、昼過ぎから吹き出した南西風で3レースがおこなわれました。本大会の注目、ナショナルチーム入れ替え戦は予想以上の激戦となっています。市野/吉見が、しっかりとシフトをつかんで6位へ上昇。渡辺/八山を抜いて当確線上にあがってきました。本日の入れ替え戦順位の上位成績は次のとおりです。(BHM編集部)

4. 前田/野呂 47p
6. 市野/吉見 49p

7. 渡辺/八山 51p
9. 宮川/内野 61p
10. 土居/磯崎 66p
----------------------
11. 阿部/森田 67p

 予選全9レースを終えたため、最終日は上位10チームによる決勝のメダルレースとなります。そのため11位の阿部/森田は、わずか1点差で決勝出場を逃しました。

 上の成績を見てわかるように、入れ替え戦は大接戦になっています。メダルレースが2倍得点になることを踏まえると、前田/野呂、市野/吉見、渡辺/八山は着順勝負。また、この3艇が順位を崩した場合、宮川艇、土居艇にもチャンスがあります。

 実際に470級のメダルレースには他に6チームが出場するため、入れ替え組との間に何艇が絡んでくるのかが鍵になります。非常にむずかしい戦いになるでしょう。メダルレースは11時より開始予定です。

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前田/野呂。入れ替え戦トップに立っていますが、後続との差はわずか。追われる立場でメダルレースを迎えることになります。photo by Junichi Hirai

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活動環境の激変で一時は活動中止も考えたという市野/吉見。関西学院大関係者、和歌山県連の応援もあり継続活動が可能に。市野は宅急便のアルバイトをして活動資金の足しにしていました。photo by Junihi Hirai

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上位チームとは極僅差の渡辺/八山。メダルレースの着順で勝敗が決まる緊張の最終日を迎えます。選考レースでは毎回ナショナルチームに絡む執念を見せるだけに、今回の踏ん張りにも期待。photo by Junihi Hirai

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シエスタチームで日本経済大出身の宮川と同大現役主将の内野のコンビ。練習回数は少ないものの、持ち前の470のセンスでメダルレースに残りました。普段の宮川はレーザーラジアル級でも活動しています。photo by Junihi Hirai

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前週の蒲郡インカレ個人戦で優勝した土居/磯崎がメダルレース進出です。彼らは今夏のオランダ470ジュニアワールド7位、中国ユニバーシアード4位の結果を残した若手ホープです。photo by Junihi Hirai

◎和歌山インターナショナルレガッタ(成績詳細、レース公示等)
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