2008年04月20日

【SOF】仏・イエール開幕

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防波堤の岩場からプラクティスレースを見ている人たち。土曜ということもあり、ハーバーはたくさんの観光客でにぎわいました。海の風景のひとつとしてヨットレースがとけ込んでいます。photo by Junichi Hirai

 4月19〜25日まで、フランス・イエールで「フランス・オリンピックウィーク」(SOF)が開催されます。日本でも“イエール”でお馴染みのこの大会は、第40回の記念大会で、北京五輪前の最大レガッタとなります。

 この大会には58カ国、690艇、選手930人が出場します。種目は、49er級、フィン級、470級男女、イングリング級、RS:X級男女、トルネード級、レーザー級、レーザーラジアル級、そしてパラリンピック種目のソナー級、2.4m級です(SKUD級はおこなわれません)。

 日本チームは、イタリアで開催されたオリンピックガルダに引き続いて、次の選手が出場します。

470級男子:松永鉄也/上野太郎(スリーボンド)、石川裕也/柳川祥一(関東自動車工業)、原田龍之介/吉田雄悟(アビームコンサルティング)
470級女子:近藤愛/鎌田奈緒子(アビームコンサルティング)
RS:X級男子:富沢 慎(関東自動車工業)、上野一也(ウィンタートゥールスイス生命保険)
RS:X級女子:小菅寧子(ジェイ・ウィル・パートナーズ)
49er級:石橋 顕/牧野幸雄(福岡ヨットクラブ/Team Believe)
レーザー級:飯島洋一(飯島木型)

 すでにほとんどの国で五輪代表は決まっていますが、イタリア、中国、ドイツ(RS:X級)、ロシア(イングリング級)、ポルトガル(フィン級)などはセレクションレースをかねているようです。

 日本チームの目的は、ハイレベルなフリートのなかでのレース経験を積むこと、そして北京へ向けたギア選択といったところでしょうか。

 イタリアとはメンツががらりと変わり、きびしいレースが予想されます。現時点での実力が試されるレガッタとなるでしょう。

 19日はプラクティスレースがおこなわれ、20日より予選シリーズが開始されます。20日の天候は、曇り〜雨の予報。強風のハードコンディションになりそうです。

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レース初日の朝、ボトムを磨き、出艇の準備をするイングリング級。photo by Junichi Hirai

◎SEMARINE OLYMPIQUE FRANCAISE
http://sof.ffvoile.net/

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posted by BULKHEAD at 16:53| Comment(0) | オリンピック
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