2008年07月11日

いちばん速いのは誰だ?

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18カ国99艇が出場しているモスワールド。日本選手も出場しています。来年の世界選手権は8月にアメリカで開催予定。photo by Thierry Martinez

 水中翼(ハイドロフォイル)により既成のディンギーセーリングを打ち破ったモス級の世界選手権が、7月11日までイギリス・ウェイマスで開催されます。

 バルクヘッドの読者なら、宙に浮いて走るモスをご存じですね。過激で目立つので、海で出合うと思わず見とれてしまいます。

 さて、今年のモスワールド序盤は強風が吹き荒れ、3日間延期。その後、スピードトライアルの大会「Velocitek Speed Challenge」がおこわれたようです。

 最高速を記録した選手には賞金1000ドル。当日の風は20〜25ノットで、バウにスポンサーでもあるVelocitek製の計器をつけて計測しました。結果は、Arnaud Psarofaghis(SUI)が26.1ノットで優勝。ちなみに2位は25.9ノット、3位は25.5ノットだそうです。

 ディンギーで26.1ノットのスピードって、どんな世界なんでしょうか。ディンギーのスピードトライアルは、ヨット競技の新しいスタイルになってもいいかも…。なんて考えてしまいました。


強風のためハーバーで待機している様子(動画)。モスはハードロックが似合うフリートですね(ハーバー待機なのに!)

◎2008 International Moth World Championships
http://www.moth-sailing.org/worlds/2008_uk.xml
◎国際モス級協会(最新情報、結果、ビデオ等あり)
http://www.moth-sailing.org/

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posted by BULKHEAD at 09:46| Comment(0) | ディンギー
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