2008年07月29日

気になるアノ船あのレース

アノ船の第1号艇が完成
 バウポール、ジェネカー、バルブキールのスピード20フッター「メルゲス20」がついに完成したようです。メルゲスシリーズの代表作といえる24、32は、アメリカのみならず世界へも広がる人気のワンデザインキールボート。しかし、メルゲス20は、ライバル艇となる同サイズのレーザーSB3より開発が大きく遅れたため、差をつけられた感があります。メルゲスはどんな戦略で攻めてくるのか? ちなみに、価格はまだ発表されていないようです。
◎Melges 20
http://www.melges20.com/

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背もたれとなるベルトが装備され、ハイクアウトにでない仕様になっています

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デッキ艤装はシンプルかつレーシー。メルゲスブランドだけに相当の性能を期待してしまいます

沈没したアノ船が引きあげられた
 7月はじめ、スペインバレンシアの3マイル沖でレース中に沈んだTP52〈CAM〉が、海中から引き上げられたようです。破損箇所はこれから調査されるのでしょうが、今回は冬におこなった改造が原因ではと噂されています。改造作業をしたのは造船を担当したゴーツでないとも。。。原因究明が急がれます。

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陸上にあがった〈CAM〉は、http://valenciasailing.blogspot.com/で公開されています。でっかい穴。photo by ROLEX/Kurt Arrigo

470級ジュニアワールド&関東470
 ポーランドで開催されている470級ジュニアワールド。日本からは、男子に飯束潮吹/大嶋龍介(福岡経済大学)、川添正浩/小泉諒(中央大学)。女子に大曲昭子/後藤沙希(関西大学) の3チームが出場しています。大会は29日までおこなわれます。
◎470 Junior World Championships
http://www.470.sails.pl/jwc2008/
◎JSAFレポート
http://www.jsaf.or.jp/sailing/2008/junior-470-world/index.html

 7月26、27日に江の島で関東470選手権、関東470マスターズ選手権が開催されました。関東470優勝は長橋/田淵(アルファウェーブ)、2位は原田/吉田(チームアビーム)、3位は前田/城(SPN)。ロンドン五輪を狙うチームが活動を開始しています。また、今回はじめて企画されたマスターズ(スキッパー35歳以上、合計55歳以上)には9チームが出場。第1回マスターズ優勝は信時/伊藤です。これを機にマスターズが盛り上がるといいですね。
◎日本470協会(成績等)
http://www.jsaf.or.jp/470/

夏の花火大会
 28日、生後4カ月のあかりを抱えて森戸海岸の花火大会を見学しました。鎌倉や江の島の花火にはかないませんが、こぢんまりしていてナカナカの風情。下記は夏の花火大会の予定です。セーリング後の大渋滞に注意です。

◎神奈川県の花火大会
7月30日(水) 第51回逗子海岸花火大会 7000発
7月31日(木) 芦ノ湖夏まつりウィーク 湖水まつり 4000発
8月1日(金) 第23回神奈川新聞花火大会 8000発
8月1日(金) 第58回湘南ひらつか花火大会 3000発
8月1日(金) 第59回さがみ湖湖上祭花火大会 5000発
8月2日(土) 第19回小田原酒匂川花火大会 5000発
8月2日(土) 第62回あつぎ鮎まつり大花火大会 10000発
8月2日(土) よこすか開国祭 開国花火大会 10000発
8月2日(土) 第35回サザンビーチちがさき花火大会 3000発
8月2日(土)、3日(日) 箱根園サマーナイトフェスタ 2000発
8月3日(日) 第52回湯河原温泉海上花火大会 4000発
8月3日(日) 第32回足柄金太郎まつり 500発
8月4日(月) 芦ノ湖夏まつりウィーク 湖尻龍神祭 2500発
8月5日(火) 2008江の島花火大会 5000発
8月5日(火) 芦ノ湖夏まつりウィーク 鳥居焼まつり 3000発
8月7日(木) 三浦海岸納涼まつり花火大会 3000発
8月10日(日) 第26回丹沢湖花火大会 2500発
8月11日(月) 第60回鎌倉花火大会 4000発
8月15日(金) 第25回宮ヶ瀬ふるさとまつり花火大会 2000発
8月15日(金) 平成20年度三崎みなと祭り花火大会 2000発
8月15日(金) 御幸の浜(みゆきのはま)海上花火大会 4000発
8月23日(土) 鶴見川花火大会 1000発

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森戸海岸にどーん。photo by Junichi Hirai

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posted by BULKHEAD at 01:35| Comment(1) | 小ネタ
この記事へのコメント
引き上げられたCAMの写真見ました。
ステムの水面下に大穴が空いたという事ですね。
TP52のヘッドステイは油圧で調整できるようになっていて、そのシリンダー下端があの部分(ナックル部の内側)についているのです。
そこからボコっとハル毎抜けちゃったんでしょうね。
あそこに大穴空いたら、そりゃ沈むか。

どんな修理したかにもよるけど、ゴーツにとってはこれまた困った事態ですね。
Posted by Takatsuki at 2008年07月29日 12:42
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