2008年11月28日

モンスーンカップ予選開始

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マレーシア・トレンガヌで開催されているモンスーンカップ予選。初日は雨のなかでおこなわれました。photo by Gareth Cooke Sub Zero Images

 マーレーシアで開催中のモンスーンカップ・アジア予選。この大会は、12月2日から始まるモンスーンカップのアジア枠をかけて戦うマッチレースです。香港、オーストラリアなど全8チームがエントリーしていて、日本からは、本吉夏樹、三浦博志が参戦します。本吉チームの稲葉高広選手より速報が届きましたので紹介します。

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モンスーンカップ予選・初日

レポート/Takahiro Inaba

 モンスーンカップのクオリファイ大会(G3)が始まりました。マレーシアはトレンガヌの街はモンスーンカップ一色で、空港からマリーナまでの5kmくらい、道路脇に約20m置きでモンスーンカップのノボリがたっています。イベントの力の入れようには本当に驚かされます。

 艇は36フィートのモンスーンカップ用ボートです。予選ラウンドロビン総当りの後、ベスト4のノックダウンで、決勝がおこなわれるかと思います。

 初日は、微風&終日雨の厳しいコンディションのなか、本吉夏樹チームの本日予選ラウンドロビンは2戦2勝でした。午前中2時間ありましたが、雨の中フルに時間をつかって、船の性格をつむことと、全員でのコントロールができるよう努力したことが本日の艇速につながりました。

 微風&フラット海面ということもありますが、いまのところ、恐れていた36フィート艇でのマッチもそれほど苦にならず、コントロールできています。本吉チーム、三浦チームとも5人中4人は、全日本マッチから連戦となるため、セーリング&マッチレーシングの感覚は抜群です(いったい仕事は、いつしてるんですかね)。

 明日も明後日も雨予想ですが、なんとか本命のキース・スウィントン選手(本日2勝)を破って、G1本戦に出れるべく頑張りたいと思います。

 マレーシアというお国柄お酒が飲めないのがこのイベントの唯一(にして最大の)辛いところではありますが、できる範囲でレポートしていきたいとおもいます。

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初日2勝した本吉夏樹。photo by Gareth Cooke Sub Zero Images

◎モンスーンカップ予選・初日成績
Hiroshi Miura (Extreme:JPN) 0-0 0
Mohamad Razali Bin Mansor (Navy 1:MAR) 0-0 0
Park Byeong Ki (Geoje) 0-1 1
Marty Kaye (Team Hong Kong:HKG) 1-1 2
Morten Jakobsen (Ji-Zip Zaam) 1-0 1
Keith Swinton (Black Swan Racing:AUS) 1-1 2
Natsuki Motoyoshi (Orbit:JPN) 1-1 2
Razman Mat Ali (KFC - MYA) 0-0 0

本吉チーム:山田寛、松石晋、鈴木正一郎、稲葉高広
三浦チーム:鈴木国央、笹木哲也、山田真、長尾正博

◎2008 Monsoon Cup
http://www.monsooncup.com.my/

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posted by BULKHEAD at 06:52| Comment(0) | マッチレース
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