2008年12月01日

【VOR】艇団続々インドへ

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11月30日にインド・コーチンへフィニッシュした〈Ericsson 4〉。Dave Kneale/Volvo Ocean Race

 南アフリカ・ケープタウンからインド・コーチンへ走るボルボオーシャンレース第2レグ(4450マイル)。昨日、〈Ericsson 4〉がファーストホームを決め、途中のウェイポイント得点をあわせて、12ポイントを獲得しました。また、2位には、Bouwe Bekking の〈Telefonica Blue〉がフィニッシュ。後続艇も今週フィニッシュする模様です。

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トーベン・グラエル軍団〈Ericsson 4〉はまたしてもトップ。一気に優位に立ちました。Dave Kneale/Volvo Ocean Race


(動画)前半戦は荒天により、ブーム破損、船体亀裂等のトラブルが続出した第2レグ。上の動画はチームロシアのチャイニーズジャイブです。あまりにもショッキング。心臓が止まりそうになります

◎2008.12.1
1. Ericsson 4 FIN
2. Telefonica Blu FIN
3. Ericsson 3 79nm distance to finish
4. PUMA Ocean Racing +43nm distance to lead
5. Green Dragon +46
6. Delta Lloyd +52
7. Telefonica Black +63
8. Team Russia +497

◎Volvo Ocean Race
http://www.volvooceanrace.org/

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posted by BULKHEAD at 07:03| Comment(5) | 外洋レース
この記事へのコメント
「チャイニーズジャイブ」とは、懐かしい響きです。
1960年代に、RHKYC(香港)でのスター級対抗戦を訪問したH氏が、ビクトリア湾での帆走写真のコメントととして、サウスチャイナモーニングポスト紙掲載、と聞きます。
恐らく、日本人セーラーとしてはじめての慣用例と思われます。
7-8年前の「ヨット専門用語集」にも載っていました。
Posted by 老舟 at 2008年12月02日 11:20
僕もいまいち、この「チャイニーズジャイブ」というものが
わからないでいるのですが、
いったいどういったジャイブなんでしょうか?
映像をみるからには、こういう究極状態のことをいうのでしょうか?ちょっとネットでは拾えなそうです。
どなたか叡智をおわけください?大袈裟かな?
Posted by daiichifukumaru at 2008年12月03日 03:58
daiichifukumaruさんへ

いわゆるワイルドジャイブの俗称慣用です。

ディンギーよりも、ランニングバックステーのある艇の場合は、セイルが捩れるのでより混乱状態の絵になりますね。

速力を測るダッチマンログの木片代わりに、粗相したクーリー(苦力)を投げ込む「チャイナマン・ログ」という帆船時代の慣用あたりが語源かもしれません。

Posted by 老舟 at 2008年12月03日 10:56
老舟さん
ありがとうございます
良くわかりました。
帆船時代とは、また一つ大好きな世界の扉を開けてしまったようです。この時代の舟のことも色々勉強してみます。
Posted by daiichifukumaru at 2008年12月03日 18:22
えっと、クルーの皆様、素手なんすかね?
Posted by ゆう at 2008年12月06日 08:46
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