1位の中国のメダル獲得数は316個。北京五輪を控えて、02年の釜山大会よりもパワーアップしています。
1 中国 金165(150) 銀88(84) 銅63(74)
2 韓国 金58(96) 銀53(80) 銅82(84)
3 日本 金50(44) 銀71(73) 銅77(72)
※カッコ内は釜山大会(02年)
日本セーリングチームのメダルは、金1個、銀4個、銅1個となりました。470級女子の近藤/鎌田(アビームコンサルティング)は、カットレースをのぞいてオールトップという強さで金メダルを獲得しています。各クラスの成績は下記のとおりです。
OP級男子 磯崎哲也 5位
OP級女子 小宮 悠 2位
レーザー級男子 飯島洋一 2位
ミストラル級女子 大西 富士子 4位
420級男子 飯束潮吹/古谷信玄 2位
420級女子 高橋友海/津ヶ谷 加依 2位
470級男子 山田 寛/中村健一 3位
470級女子 近藤 愛/鎌田 奈緒子 1位
420級の飯塚/古谷、高橋/津ヶ谷は、インターハイ、国体でFJ級に乗った後、10月に江の島で開催されたオリンピックウィーク前に合宿をするなどで420に乗り込んできました。2位の成績は立派です。
高校タイトルを総なめにした高橋/津ヶ谷(三ヶ日高)。卒業後の活躍も期待されます(写真はオンピックウィークより)
また、今年のOP全日本で優勝した小宮は銀メダルを獲得、日本出発前から気合い十分だった飯島も銀メダルを獲得しています。470男子の山田/中村は、3位に終わりました。
◎JSAFレポート
http://www.jsaf.or.jp/sailing/2006/asia/
さて、アジア大会が終わり、今年のヨットレースはほぼ終わりました。あとは、クリスマス、正月休みとのんびり行きたいところですが、五輪活動をするチームにとってはこの時期が正念場です。
目標は2007年2月に葉山で開催されるナショナルチーム選考レースです。各選手は、身体をケアしながら活動場所を移動して、独自の計画でトレーニングを積んでいます。
オーストラリアに遠征している470級の関 一人/柳川祥一(関東自動車工業)は、ただいまシドニー・インターナショナル・レガッタに出場中です。世界ランキングNo.1のウィルモット組、豪の若武者ベルチャー組と戦っています。
冬だからこそ、休んでいられないですね。
◎シドニー・インターナショナル・レガッタ成績表(19日まで開催。33艇出場している29erもチェック)



