2009年01月16日

2009年相模湾新艇事情

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メルジェス32は、リフティングキールでトレーラー移動も可能です。photo by Junichi Hirai

 寒い毎日が続きます。海への足が遠のく時期ではありますが、バルクヘッドマガジンを読んでいるようなディープなセーラーには、無関係かもしれません。すでに初乗りを終えた人も多いことでしょう。

 さて、2009年日本キールボート界。今年は新艇も登場して、いろんな動きがありそうです。バルクヘッドマガジンが入手している一部の情報は…。

 相模湾の某老舗チームは、ただいまKING40を建造中。KING40は、マーク・ミルズ設計、アルゼンチン・キングマリン建造のクルーザー/レーサーです。海外のIRCレースで好成績を出しているだけに注目&期待度大。今春には、その姿を見せてくれることでしょう。

 また、世界的にも注目されているACT GP33(ツボイヨット建造)も順調に進んでいます。ただいま、船体が完成してデッキを積層中とのこと。3月頃にお披露目されるようです。

 昨年は、世界1号艇となる〈センチュリーファスト GP〉が進水して話題になりました。その後、チェカレリ・デザインによるGP33も発表されて、ジワジワと動き出しています。また、姉妹艇となるGP26は、オーストラリアでも建造がはじまったとか。

 さらに、日本に初登場するメルジェス32にも注目です。日本と欧州で活動している某チームが購入し、ただいま艤装中。ライケル・ピュー設計のメルジェス32は、アメリカで人気のワンデザインボートで、昨年はイタリアでもビッグイベントが開催されました。ワンデザインフリートのない日本では、ライバルとなるであろうGP33との走り比べがたのしみ。勝負は、5月の関東ミドルボート選手権あたりでしょうか???

 他にもいろいろな情報を耳にしますが、それはまた別の機会に。また、他水域の元気な情報があれば、バルクヘッドマガジンまでドシドシお知らせください。

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posted by BULKHEAD at 08:58| Comment(1) | キールボート
この記事へのコメント
ある雑誌で「king40の1艇は日本」との記事を見かけ、
どこのチームかなと気になっていたのですが、相模湾だったのですね。
IRCは様々なデザイナーが新艇を発表しているようで、
日本でも活躍できそうなミドルサイズが多いように思います。
Posted by バウライン at 2009年01月20日 10:05
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