2009年05月11日

セーシェル沖、海賊被害?

 平成7〜9年にフランスから日本まで(ひとり乗り大西洋、太平洋横断)に成功した隻腕セーラーの米子昭男さんが、インド洋セーシェル沖で海賊に捕まった可能性があると報道されています。4月の終わりに、ISAFからソマリア沖(アデン湾)で海賊による強奪被害が相次いでいる理由から航行に関する注意勧告が出されました。セーシェルはソマリアにも近く、同様の海賊被害が考えられます。一日も早く連絡が取れますように。

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 【ニューヨーク=松尾理也】米紙サンタクルズ・センチネル(電子版)は8日、植村直己冒険賞受賞の隻腕のヨットマンとして知られる米子昭男さん(61)が、インド洋セーシェル沖で海賊に捕らえられた可能性があると伝えた。セーシェルのヨット仲間からの電子メールによる情報という。

 同紙によると、米子さんは他の3隻のヨットと船団を組んでセーシェル沖を航行中だった。船団は、たまたま遭遇したフランス海軍の艦船から、海賊の危険性を告げられ引き返したが、うち2隻が海賊に襲われたとみられるという。米子さんとの連絡は現在不通になっている。

 米子さんは以前、世界一周航海に挑戦中にカリフォルニア州サンタクルズに停泊したことがあり、今回、同地のヨットマンにメールが寄せられたという。

 米子さんは23歳のときに、トロール船での事故で左腕を失った隻腕のヨットマン。1995年から97年にかけて大西洋・太平洋単独横断を敢行し、同年の植村直己冒険賞を受賞した。



 外務省は9日、邦人男性1人が4月28日にセーシェルを出航後、「連絡が途絶えている」と明らかにした。ただ、現時点では海賊などの事件に巻き込まれたとの情報はないとしている。同省によると、心配した友人らがセーシェルの仏大使館に届け出たという。(産経新聞より引用)
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posted by BULKHEAD at 07:41| Comment(0) | ニュース
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