2009年05月25日

関東470フリートレース

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ナショナルチーム、学生、社会人55艇が出場した第1回関東470フリートレースが江の島で開催されました。photo by 関東470協会

 今年からあたらしく取り組んだ関東470フリートレースを5月23、24日(合計10レース)と1日目のレース終了後にセール講習会を行ないました。関東周辺の学生、社会人と石川/柳川組(関東自動車工業) 渡辺/阿部組(SPN)のナショナルチームが2艇が参加して55艇のエントリーになり、第1回目のフリートレースにしては十分盛り上がりました。

 初日は3メートル前後の安定した南風の中、ソーセージコースで5レース行い、次のナショナルチーム入りを目指す長橋/田淵組が軽風の中うまくまとめて1位で終了。軽風の走りやすい状況とソーセージコース2周、もしくは1周の短いコース設定のため、学連選手がナショナルチームと互角に走れています。

 1日目レース終了後、ノースセール白石氏の「セールを科学する」講習会は江ノ島ヨットハーバー2階大会議室でおこなわれ、普段何気なく感覚的にやっているセッティングやセールトリムをプロジェクターをつかい、セーリングを科学的に解説してもらいました。

 2日目は、前日の1位黄色、2位紺、3位赤のビブスを着てもらい、誰が現状1,2,3位にいるのか分かるようにしてレース行ないました。前日とは変わって北から東、陸よりの不安定な雨まじりのなか、前日1位の長橋/田淵組が最終レースで痛恨のBFDに掛かり、第1回フリートレースの優勝は渡辺/阿部組が、終始安定したレース運びで優勝しました。

 次回のフリートレース(6/20、21)では1日目レース終了後、新ルール講習会を予定しています。(レポート/関東470協会)

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2日間で10レースを消化。ショートレグなのでマーク周辺は混戦です。優勝は渡辺哲雄/阿部純の日大OBコンビ。学生No1は慶應大の秋山玄/渡部博斗でした。photo by 関東470協会

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本大会では、前日1、2、3位の順位をあらわす色違いのビブスが用意されました。上位選手のビブス着用はISAFワールドカップや世界選手権等で採用されているアイデアで、メインセールにも同色のシールがつけられたりします。選手にとっても、メディアや観客にとっても分かりやすく盛り上がる手法だと思います。他クラスのレガッタでも採用してみたらいかがでしょう。写真は初日1位の長橋/田淵。photo by Aiko Saito

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初日夜には江の島ヨットハーバーでノースセールジャパンのセール講習会がおこなわれました。photo by 関東470協会

◎関東470協会 FR1 暫定成績
1. 渡辺哲雄/阿部純(エス・ピー・ネットワーク)22p
2. 長橋誠/田淵靖浩(ALPHA WAVE)24p
3. 石川裕也/柳川祥一(関東自動車工業)47p
4. 秋山玄/渡部博斗(慶応義塾体育会ヨット部)48p
5. 森本光晴/水城康介(法政大学)53p
6. 齋藤航/堤ひなた(法政大学)55p
6. 河合龍太郎/小川晋平(慶応義塾大学体育会ヨット部)55p
8. 木村敦/中澤太郎(慶應義塾体育会ヨット部)58p
9. 坂上佑真/小林遼平(明治大学体育会ヨット部)66p
10. 伊藤幸志郎/水谷圭吾(トヨタ自動車)69p

◎関東470協会(成績詳細)
http://kanto470.sakura.ne.jp/
◎関東470選手権予選 兼 第2回関東470マスターズ選手権(6/13,14)ご案内
http://kanto470.sakura.ne.jp/sub2.html

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posted by BULKHEAD at 06:59| Comment(0) | ディンギー
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