2009年06月24日

【KW】コンタバ2位浮上

 オリンピック種目からはじまっているドイツ最大級のセーリングイベント・キールウイーク。今年で127回を数えるこの大会は、イギリスのカウズウィークと並ぶ、伝統のセーリングイベントです。資料によれば、キールウィークのはじまりは1882年7月23日で(当初はハンブルグの北ドイツレガッタ協会主催)、1949年からキールで開催され、現在の名称、形式になったそうです。

 キールウィーク大会4日目は、弱い風ながらも各クラスで2〜3レースを消化。470女子の近藤/田畑が2位へあがってきました。また、チームオリジンのイアン・パーシーや、チームニュージーランド(ETNZ)のハーミッシュ・ペッパーら豪華メンバーが出場するスター級の鈴木/和田は、現在13位。ベテラン揃いのなか奮闘しています。

 さて、本日よりX35世界選手権が同地ではじまります。ケットフィーク・大坪選手からのメールによれば、レース準備は順調に進んでいるようです。ケットフィークはチャーターボートで出場します。

『20日夜、チーム全員が揃い、21日〜23日はチューニングとボートスピードチェックに費やしました。昨日22日は6kt前後の軽風の中、ライトセールを、本日23日は、風速10kt前後の中ミディアムのチェック。他チームも練習に出てきて、あっという間に十数艇のX-35のフリートが出来上がります。走りはそう悪くない感じです。

今年のキールウィークは今のところ晴れて天気がよく、比較的暖かいのですが風が弱くディンギーのレースもなかなか進行していない模様。昨晩は日本の近藤チームと鈴木チームと夕食を共にし、いよいよ明日から本番がはじまります。上位成績が残せるよう頑張ります。(大坪記)』

 ケットフィークのメンバーは、バウ三島隆洋、マスト浅原和男、フローター清水龍平、ピット市原英樹、ヘッドセールトリマー山田寛、ガイトリマー大坪明、メインセールトリマー荒川海彦、タクティシャン阪間俊文、ショアクルー大澤光正、ヘルムスマン木村大介オーナーです。

200906221932001.jpg
24日からX35ワールドがはじまります。日本からは葉山のケットフィークが出場。photo by QUETEFEEK

◎キールウィーク 6/23成績
470 women
1. NED Westerhof Lisa / Berkhout Lobke 1-2-1-1-(DNC) 5p
2. JPN Kondo Ai / Tabata Wakako 3-(6)-2-4-2 11p
3. DEN Koch Henriette / Sommer Lene 2-1-(7)-5-4 12p

STAR
1. GBR Percy Ian / Simpson Andrew 7-2-2-1-12p
2. USA Mendelblatt Mark / Strube Mark 3-4-4-3-14p
3. NZL pepper hamish / Monk Craig 5-10-9-2-26p
13. JPN Suzuki Kunio / Wada Daichi 12-18-8-20 58p

LASER
1. GBR goodison paul 1-1-1-1-(1) 4p
2. NZL Mike Bullot 1-4-2-1-(BFD) 8p
3. AUT Geritzer Andreas 2-3-4-2-(BFD) 11p
99. JPN Ian Hall (36)-17-27-35-31 110p

◎Kieler woche
http://www.kielerwoche.de/eng/sailing/index.htm

======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ダウンアンダーセイリングジャパン
トーヨーアサノ
SWING
VELOCITEK
日本X35ワンデザインクラス協会
海快晴
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
ノースセールジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
SOHO
シエスタ
posted by BULKHEAD at 09:56| Comment(0) | オリンピック
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。