2009年10月20日

Platu25チャンピオン決定

 「今年、一番早いPlatu乗りは誰か?」を決める大会が、10月17、18日に開催されました。葉山新港をベースにレースを実施する予定でしたが、台風18号の影響をうけて、葉山新港のダメージが大きく、急遽レース海面を長者が崎沖、江の島に変更。臨機応変にレースの計画を変えてしまえるところがPlatu Clubの良いところです。今回は新チームの〈AVALON〉が参戦し、イタリアのワールドに参加した〈Lucky Lady〉を迎え撃つ形となりました。相模湾をベースとする全Platuの7艇が集まり、コンペティティブな戦いが繰り広げられました。

 初日は、風が上がってくる様子もなく、終始微風。スタート延期の後、ようやく入ってきた西風を逃さずレーススタート。第一レースはいつもの練習海面の地の利を生かして〈CONCORD〉がトップフィニッシュを決めました。第2レースは、スタートのタイムリミット直前になってようやく入ってきた風でレーススタート。このレースも第1レースと同様にコース短縮となりましたが、地力に勝るISLAYがトップフィニッシュを飾り、初日を終えたところで、トップ〈CONCORD〉、2位〈ISLAY〉という順番で初日を折り返しました。

 レース後には、江の島に集結し、BBQにてパーティ。30歳台を中心とする若手のセイラーが集まって諸々の情報交換、懇親をすることができ、二次会を含めて大変盛り上がったパーティとなりました。

 2日目は、順風で開始し、最終レースは20ノットオーバーのコンディションとなりました。この日もマーク毎に順位が入れ替わる展開で一瞬たりとも気が抜けず、ワンデザインレースの醍醐味を味わうことができました。3レース目も〈CONCORD〉が落ち着いた走りを見せてトップフィニッシュしましたが、イタリアワールドを経験してきた〈Lucky Lady Y〉が2位につけてきました。

 4レース目は、〈ISLAY〉がトップフィニッシュ。〈CONCORD〉、〈ISLAY〉、〈Lucky Lady Y〉の三つ巴のトップ争いとなってきました。5レース目に〈ISLAY〉がケースを起こしてリタイア。その後の成績も振るわず、〈CONCORD〉と〈Lucky Lady Y〉の争いとなってきました。〈Lucky Lady Y〉は6レース、7レースとトップをとり、首位の〈CONCORD〉に1ポイント差まで詰め寄りましたが、安定した成績を取りつづけた〈CONCORD〉が逃げ切り優勝。

 終わってみると、トップと2位が1ポイント差、3位、4位と5位、6位も1ポイント差と接戦を繰り広げ緊張感のあるレースを楽しむ事ができました。運営もPlatu Clubが実施し、手作り感のある運営でしたが、レースは真剣。パーティも楽しむ。大人の休日を存分に楽しんだ2日間でした。来年は新規のレース参加を募りながらさらに楽しいレースにしていきたいと思っています。(レポート/Platu Club 蓬田俊寛)

IMG_0476.JPG
初日夜のパーティでハジけるPlatu軍団。新チームも加盟して盛り上がるPlatu Clubです。photo by Platu Club

◎Platu Championship Regatta 2009
1. CONCORD 1-2-1-(5)-1-2-3 10p
2. Lucky LadyY 2-3-2-(4)-2-1-1 11p
3. ISLAY 4-1-4-1-(8)-4-5 19p
4. AVALON 3-4-(5)-2-4-3-4 20p
5. FREEDOM (6)-6-3-6-5-5-2 27p
6. α-magic 5-5-(6)-3-5-5 28p
7. Be-One 7-7-7-7-3-(8)-6 37p

BULKHEAD magazine on twitter
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ダウンアンダーセイリングジャパン
トーヨーアサノ
SWING
JIB
一点鐘
VELOCITEK
日本X35ワンデザインクラス協会
海快晴
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
ノースセールジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
SOHO
シエスタ
posted by BULKHEAD at 07:30| Comment(0) | ディンギー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。