2010年01月02日

16歳女子、ケープホーンへ


2009年10月、無寄港世界一周最年少記録を目指してシドニーを出港したジェシカ・ワトソンさん(1993年5月18日生まれ)の新年メッセージです。16歳の女の子が世界一周に挑戦して、衛星通信でニューイヤーメッセージが送られちゃう時代です。フネだって、ウインドサーフィンだって宙に浮かんじゃうし、ヨットレースは海で観戦するより、PCの前にいた方がよく分かる時代です。2010年、何が起きても不思議じゃありません。ジェシカの挑戦は、ただいまケープホーンの手前1200マイル。

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posted by BULKHEAD at 22:56| Comment(1) | 小ネタ
この記事へのコメント
 1993-94ウィットブレッド世界一周レース。日本人3名が参加したこの大会。ヤマハさんより週次でプレスリリースを頂戴し、内容とともに、位置情報(地図)をスキャンして、NiftyServeマリンスポーツフォーラムにアップしました。前回大会では、月刊誌で状況を知るしかなかったことから、画期的な進歩でした。

 次の1997-98大会では、主催者よりロールコールの位置情報がWEBで提供され、その次の2001-02からボルボオーシャンと名を変え、艇からのレポートがインマルサット経由で寄せられるようになった。フォアデッキ下はこいつのアンテナで埋まり、バウマン作業中に送信しないよう(電磁波を浴びせないよう)、ヘルムの足元にキルスイッチがあったとか。

 その次の2005-06大会では動画が配信されるようになり、担当クルーのワッチオフは編集作業に追われ、えらい目にあったとか。展開は、バーチャルスペクテイターで配信され、すべてをおかで把握できちゃった。

 そして前回2008-09では、専任メディアクルーが乗り込み、デッキカメラも常備。さまざまな映像が、たっぷりと提供されちゃいました。

 数あるスポーツの中で、ITの恩恵を最も受けているスポーツかもしれませんねぇ。

 次は、常時接続で「ボルボオーシャンチャンネル」の24時間放送かなぁ?
Posted by ゆう at 2010年01月03日 09:45
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