2010年01月11日

オーシャン49er貫禄勝利!

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グランド・バハマ島で開催された49erワールド。photo by Fried Elliott

 1月2〜9日までバハマで49er世界選手権が開催されました。大会はゴールドフリート16レース、最終日にはトップ10によるメダルレースがおこなわれました。前大会の覇者で、モスでも活躍するNathan Outteridge / Iain Jensen(AUS)は中盤に崩すも、見事な追い上げで2位まで上昇。優勝は、アテネ五輪金メダル、北京銀メダルの実力選手、Iker MARTINEZ DE LIZARDUY / Xabier FERNANDEZ(ESP)です。MARTINEZは、08-09年のボルボオーシャンレース〈Telefonica Blue〉に参戦したことでも知られています。
「この優勝はたくさんの価値があります。そう簡単にタイトルをとれるわけじゃない。ぼくたちは12年間、ずっといっしょにセーリングしています。2002年、2004年に勝った後、2010年まで待たさることになりました。だからこの優勝には大きな価値があるんです」(MARTINEZ)
 また、日本の牧野/高橋(関東自動車工業)は、軽風のセッティングに悩まされ、またプロテスト、審問を経験するなどで、シルバーフリート10位で終えました。五輪出場権利がかかる国別順位ではボーダーラインにいるものの実力不足は否めません。今後の課題を見つけた大会となったことでしょう。

◎Seiko 49er World Championship
1. ESP Iker MARTINEZ DE LIZARDUY / Xabier FERNANDEZ 57p
2. AUS Nathan Outteridge / Iain Jensen 84p
3. ITA Pietro Sibello / Gianfranco Sibello 96p

◎Seiko 49er World Championship
http://www.49erworlds.org/

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posted by BULKHEAD at 06:59| Comment(0) | オリンピック
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