2010年01月20日

リオ・スターワールド開催

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リオではじまったスター級世界選手権。日本チームは出場していません。photo by Marcelo Rhenius/Regattapix

 1月12〜23日までブラジル・リオデジャネイロでスター級世界選手権が開催されています。リオといえば2016年ブラジル五輪の開催地です。セーリング強国として知られるブラジルは、トーベン・グラエル(五輪、アメリカズカップ、ボルボオーシャンレース)、ロバート・シェイド(レーザー、スター、ルナ・ロッサ)はもちろん、最近では北京五輪470女子銅メダルのフェルナンダ・オリベイラ/イザベル・スワンの活躍もご存じの通り。2016年の五輪開催を目指して、同競技に力を入れるのも容易に予想できるでしょう。

 さて、73艇が出場するスターワールドは、現在4レースを終えて、GBRのイアン・パーシー/アンドリュー・シンプソンが、大差をつけて首位に立っています。北京五輪金メダリストのイアン・パーシーは、五輪活動と並行してマッチレースや、ベン・エインズリーと同じGBRのアメリカズカップシンジケート〈オリジン〉にも所属しています。

 スター級は、本物のスターセーラーが勢揃いしています。スターワールドのレポートを毎日配信する「WORLD REGATTA」のレポートは趣向が凝らしてあり、レースレポートだけでなく、セールトリムの解説やスター級セーラーの“顔当てクイズ”があったりして、なかなかたのしめます。

 リオデジャネイロヨットクラブのプレス対応は、バルクヘッドマガジン編集部がやりとりしている各インターナショナルクラス協会や各国のクラス協会、ヨットクラブのなかでも対応が迅速かつ親切で、とても記事にしやすいレガッタ(リオヨットクラブだけでなくスター級の大会は世界中どこでもしっかりしているので、クラス協会の特徴なのかもしれませんが)。このあたりからも2016年ブラジル五輪への意気込みが伝わってくるわけです。

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首位に立つパーシー/シンプソン(GBR)。photo by Marcelo Rhenius/Regattapix


イアン・パーシーのコメント


1月19日の様子

◎2010 Star World Championship
http://www.starworlds2010.com/

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posted by BULKHEAD at 10:02| Comment(0) | オリンピック
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