2010年01月26日

マイアミOCRの女子選手

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マイアミOCRの女子マッチに参戦するAnna Tunnicliffeチーム。本大会にはマッチレースサーキットの無敵女王、Claire LEROY(FRA)も出場しています。photo by Rolex/Dan Nerney

 1月30日まで、米マイアミ・ビスケイ湾で「2010 Rolex Miami OCR」が開催されます。この大会は、年間7戦用意されているISAFセーリングワールドカップの第2戦にあたり、ワールドカップ唯一のアメリカ大会です。採用される種目は、オリンピックとパラリンピック種目。ロレックス社がサポートする唯一のオリンピックレガッタであり、このあたりは、USセーリング(アメリカのナショナルオーソリティ)との関係を強く感じます。

 さて、この大会に日本ナショナルチームから49er級に牧野幸雄/高橋賢次(関東自動車工業)、RS:X級男子に富澤 慎(関東自動車工業)、高橋良典(関東学院大)が出場します。前哨としてマイアミでおこなわれたノースアメリカン選手権では、牧野/高橋が10位、富澤が2位という結果でした。マイアミOCRの活躍も楽しみです。

 また、この大会は2010年度初ビッグレガッタということもあり、新チーム、新規活動する選手にも注目が集まっています。北京五輪イングリング(女子)で金メダルを獲得したSarah Aytonは、470級に新天地を求め、Saskia Clarkと新チームを結成。また、北京470女子銀メダルの鉄筋470セーラー、Marcelien de Koning(NED)は、なんとRS:X級女子に出場します。

 さらに、北京レーザーラジアル金メダルのAnna Tunnicliffe(USA)は、ラジアルを離れて女子マッチレースを本格化。アテネ470女子金、北京イングリング銅のSofia Bekatorouも、昨秋からマッチレースを開始。マイアミOCRにはエントリーしていましたが直前にキャンセル。大会には出場しないようですが、2010年になり新規活動する選手が続々と登場しています。

 ロンドン五輪へ向けて、世界のトップセーラーが動き出しました。

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ワールドから流れる選手も多い49er級。大会初日、牧野/高橋(写真左)は17位につけています。写真提供:JSAFオリンピック特別委員会

◎US SAILING's 2010 Rolex Miami OCR
http://rmocr.ussailing.org/

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posted by BULKHEAD at 09:54| Comment(0) | オリンピック
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