2010年06月10日

初めての小学生セーリング


63名の小学生プログラムがはじまりました。セーリングには合計13名が参加。午後のミーティングでもう一度、走り方等のおさらいをしてから午後の練習に突入です

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『初めての小学生セーリング』

文・映像/中村健一

5月19日
 今週はあらたに63名の小学生(小学校2年と5年)が訪れ、セーリング、カヤック、ウインドサーフィン、パワーボートと、それぞれ4グループ分かれ1週間のプログラムが始まりました。

 セーリングには先生を含めて13名が参加。みんな初めてのセーリングで最初はテンションが高いのですが、低学年の子も混じっているため、沈の繰り返しで泣き出したり、あまりの寒さで泣き出したり、上手く操作できずに泣き出したりと、とにかくまとめるのが大変です。

 私もこちらに来て覚えた英語を総動員させ話しているのですが、基本的に子供たちは道具の名前すら知らないため、「メインシートを入れて!」と言ってもどれがメインシートか分からず戸惑っているシーンも多々ありました。短期間で上手く教えていくにはまだまだ修行が必要です。

 子供たちの指導には忍耐が必要ですね。まさに修行そのものです。毎週のように入れ替わり、はじめから教えていくのは本当にタフな仕事だと思います。小学生や中高生までの指導スタッフメンバーは19〜24歳で構成されていて、一般の人や企業単位で来られるグループには、28〜40歳までのスタッフで行われています。


半数の子が何とか自分の思うように走れるように。子どもたちは最高の気分でしょう!

◎ケンイチ通信──FROM イングランド
(1)連載開始!(筆者紹介等)
(2)小学生プログラム
(3)オーバーナイトセーリング終了
(4)プールヘリ420、OP選考
(5)イギリスOP級選考レース
(6)クローズ&ジャイブ映像
(7)小学生プログラム・キールボート
(8)RS400でレースに出ました
ケンイチ通信まとめ読み

BULKHEAD magazine on twitter
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
丸玉運送
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 06:05| 連載記事