2010年06月22日

英インストラクター講習

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ケンイチがコーチングを学んでいるプラスメナイ・ナショナルウォータースポーツセンターで、インストラクタープログラムがはじまりました

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『インストラクタープログラム』

文・写真/中村健一

6月2日
 2日目が終わった時点ですが、朝から晩まで講習を受けています。コーチャーのエドさんが色々な課題を出し、生徒(私を含めて5名)で検討し、より良い答えを出していくといった形式です。

 例をあげると「5日間のユースプログラムを考えてください」の課題に対して、2グループに分かれて5日間の細かいスケジュール表を作成、完成した地点で各グループの表を照らし合わし、より良いスケジュールを作り、最後に代表者が前で発表するといった感じです。

 単語を追って聞いているものの、さすがに一日中は泣けてきます。耳から煙が出っぱなしでした。

 彼らは平均22歳。これからクラブで働くために資格を取るものや、すでにクラブで働いている中で、セーリングのインストラクター資格を取りたいといった感じで今回のプログラムに参加しています。

 今日の午後は一人ひとりが、テーマを決めてプレゼンテーションを行いました。

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写真の彼は、トムさんでイギリスの北京オリンピックでのシングルハンド競技についてのプレゼンを行いました。イギリスは本当に沢山のメダルを獲得しています。改めて感心しました

 明日からは実技、ようやく私の出番ですかね。

余談
 私もプレゼン用のファイルを持っていたので「ちょっと見る?」なんて冗談で言ってみたら「日本は北京でメダル何個取ったの?」の質問に「0個」と答えると、「今日はやめとくよ」と言われ、かなりアウェーな雰囲気でした。 頑張ろう日本! 私もがんばります!!

◎ケンイチ通信──FROM イングランド
(1)連載開始(筆者紹介等)
(2)小学生プログラム
(3)オーバーナイトセーリング終了
(4)プールヘリ420、OP選考
(5)イギリスOP級選考レース
(6)クローズ&ジャイブ映像
(7)小学生プログラム・キールボート
(8)RS400でレースに出ました
(9)初めての小学生セーリング
(10)微風ダウンウインドの走らせ方
(11)オーバーナイトセーリング・その2
(12)アビームと五輪キャンペーン
ケンイチ通信まとめ読み

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posted by BULKHEAD at 07:47| 連載記事