2010年06月28日

インストラクター講習終了

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左から、生徒のトム、ジョウ、コーチャーのエド、ジョン、生徒のベッキー、オーエン

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『ディンギーインストラクタープログラム終了』

文・写真/中村健一

6月5日
 今日で5日間のディンギープログラムが終了しました。簡単に生徒さんを紹介すると、トムはこれまでにたくさんの資格を取得しており、この後オーストラリアでクルージングマスターの資格を取るための長いセーリングが待っているようです。

 ジョウはジュニア時代にOP、420級でGBRナショナルチームで活躍していたようで、今回のディンギーコーチの資格を得て、地元のクラブで子供たちの指導をしていくようです。

 ベッキーは地元クラブで働くために、ディンギーコーチの取得が必要だったようで、今回のインストラクターの資格取得で正式に就職するようです。

 オーエンはここのクラブのキールボートの先生ですが、ディンギーコーチの資格を今回取得し、セーリングの幅を広げることと、資格の獲得数によっては給料も少し変わってくるようです。

 彼らはこれからそれぞれの場所で、子供たちや一般の生徒の指導を行っていきます。お昼の食事時間は10分ぐらいで、本当にとても内容の濃い5日間でした。

 若い彼らが、次世代の子供たちを指導をするために頑張っている事は本当に素晴らしいことだと思いました。システムが確立され、セーリングでの働き場所のあるイギリスはすごいですね。

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資格書をそれぞれ渡され、みなさん満面の笑みで帰って行きました

◎ケンイチ通信──FROM イングランド
(1)連載開始(筆者紹介等)
(2)小学生プログラム
(3)オーバーナイトセーリング終了
(4)プールヘリ420、OP選考
(5)イギリスOP級選考レース
(6)クローズ&ジャイブ映像
(7)小学生プログラム・キールボート
(8)RS400でレースに出ました
(9)初めての小学生セーリング
(10)微風ダウンウインドの走らせ方
(11)オーバーナイトセーリング・その2
(12)アビームと五輪キャンペーン
(13)インストラクタープログラム
(14)ウイルモットのダウンウインド
ケンイチ通信まとめ読み

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posted by BULKHEAD at 09:17| 連載記事