2010年10月29日

釜山女子マッチレポート

10.10.29_02.jpg
ロンドン五輪で金メダルを狙う世界のトップランカーも集まる釜山女子マッチレース。予選2日目は夕暮れまでレースがおこなわれました

 今回の大会イベントフォーマットは12チーム中、上位8チームがシングルラウンドロビンを経て、クォーターファイナルへ進みます。さらに上位4チームがセミファイナルへ進み、その後、最後の2チームが決勝ラウンドへ進みます(文/藤井 麗)。

 私たちは、昨日シングルラウンドロビンの5戦(1勝4敗)を終え、本日残りの6戦を終えました。結果は本日2勝上げ、3勝8敗となり、クォーターファイナルへは進めず、9位でレースを終えることとなりました。

 昨年からの課題であるスタートにおいて、相手艇よりも先行してスタートを切るケースも多く、チームとしての成長も感じられるレースでした。しかし、マッチレース特有である、与られた船とその海域やコンディションにいかに適応できるかという点で、上位との経験の差が感じられました。

 クォーターファイナルへ進んだ上位8チームの半数は、次回のオリンピックを目標とし世界のマッチレースを転戦しており、それらのチームと対戦することはとても良い経験になりました。

 このような国際大会への参加は難しいことですが、今後与えられたチャンスを生かせるようにがんばっていきたいと思います。

10.10.29_01.jpg
藤井麗チーム。大会運営のサポートで韓国に呼ばれた伊藝選手も一緒に

◎釜山女子マッチレース
http://www.busanmatch.com/

毎週木曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
バルクヘッドマガジン・ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 08:31| マッチレース