2010年10月30日

釜山女子マッチ観戦レポ

10月29日
 昨日の結果で、クォーターファイナルに進むことはできませんでしたが、今日はRCボートからマッチを観戦することができました(文/カナロアチーム)。

 本日、ステージ1の残りのラウンドロビンと、クォーターファイナルが行われました。今日は時には24ノットが吹き込む強風コンディション。大きなうねりも入り、トラブルを知らせるホワイトフラッグが何度もあがっていました。若干風が落ち着いた午後は、非常にシフティーな海面で、右から左からとパフが入り、全く気が抜けないマッチが続きました。

 今日1番のマッチはやはり、ランキング2位のClaire Leroy(FRA) 対3位のLucy Macgregor(GBR)です。

 エントリー直後から、激しいマニューバリングがスタート。20ノットを超えるコンディションでもぎりぎりの距離間での攻防が続きます。多くの艇がコントロールを失う中、2人のハンドリングの技術は群を抜いていて、確実に相手を追い込んでいきます。

 スタートまでのtime to distanceにぶれもなく、フォーンと共にスタート。その後タッキングマッチが続きました。 結果は、Claireがここまで全勝です。明日はステージ3の5-8位決定戦、そしてセミファイナルが行われる予定です。

 また、初めのイベントフォーマットでは予定されてはいませんでしたが、フライトの進行によっては下位4チームの決定戦も行う可能性がでてきました。もし、そうなればラウンドロビンを9位で終えた私たちは、10位の中国との対戦となります。これまでの反省を含め、次につながるいいレースにしていきたいと思います。

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ラウンドロビン日本対韓国戦。photo by Junko Takano

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ラウンドロビン日本対中国戦。photo by Junko Takano

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ウェルカムセレモニーの藤井チーム。中央は、女子国際マッチレース連盟(WIMRA)アジア担当の鷹野淳子さん

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posted by BULKHEAD at 10:50| マッチレース