2010年11月21日

アジア大会最終結果フォト

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金メダルを獲得した原田/吉田。470級男子の金メダル獲得は、90年中国、94年広島大会に続く4大会ぶり3回目です。photo by dailysailing.com

◎アジア大会 最終成績
金 470級男子 原田・吉田組 1-1-2-3-1-1-1-3-1-2-2-2(7カ国)
金 470級女子 近藤・田畑組 1-1-1-1-2-1-1-1-1-1-1-2(3カ国)
4位 RS:X級 富澤 3-1-3-5-1-4-5-5-2-5-5-6(10カ国)
銀 レーザーラジアル級 永井 5-5-1-1-4-2-7-2-6-2-3-5(13カ国)
5位 420級男子 山口・磯崎組 5-5-6-6-8-1-1-6-3-4-4-4(8カ国)
5位 OP級男子 岡田 6-3-4-3-4-6-2-5-7-4-2-2(11カ国)
5位 OP級女子 深沢 5-5-5-6-OCS-4-7-6-4-5-4-5(9カ国)
金 マッチレース 坂本組(8カ国)

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金メダル獲得のマッチレース日本。準決勝をギリギリ4位で通過後、強敵・韓国を破り、決勝ではインドと対決。彼ら(特に坂本選手)の緊張は日本にも伝わってきました。photo by dailysailing.com

◎選手のコメント
岡田(OP級男子)
 次は、タッキングマッチで負けないようになります!
深沢(OP級女子)
 最後まで自分の走りができず、コースも見えなくて悔しい思いをしました。4年後のアジア大会でリベンジしたいです。
永井(レーザーラジアル)
 金メダルが取れず、残念です。練習を見てもらった諸先輩に恐縮と感謝です。
田畑(470級女子)
 最後のレースで中国に負けてしまいました。悔しいです。かなり、心残りです
原田(470級男子)
 なんとか、勝つことができました。
富澤(RS:X級)
 ご期待に応えられず、申し訳ありませんでした・・・。
山口(420級男子)
 4年後は無理かもしれないけど、もう一回、470とかでアジア大会に挑戦したいです。高校最後の大会がアジア大会でよかったです。
磯崎(420級男子)
 4年前のドーハはOP級で5位、今回も5位。悔しいです。4年後にもう一回、チャレンジしたいです。
吉藤(マッチレース・クルー)
 (優勝は)クルーワークのたまものです(笑)。勝って、ほっとしました。超うれしかった!

◎日本代表監督 中村健次コメント
 大会を通し、軽風50%・順風以上50%の中、予定通りの12レースが行われ、選手の実力を十分に発揮することが出来た大会であったと思います。それぞれの思いを胸にレースに臨み、目標を達成した選手、力及ばなかった選手もいたかと思います。

 全体をまとめる監督の立場として、勝たなければいけないのは十分わかっていますが、日本選手は難しい海象・気象の中、ベストを尽くし、力の限りレースに取り組み、フェアプレーの精神を持って戦ってくれたと思います。

 金メダル3個を獲得できたことは幸いでしたが、その一方、昨今JSAF理事会でも取り上げていただいている《ジュニア・ユース世代の育成・強化》については、危惧していたことが現実に露呈した部分もありました。プロジェクトの加速が急務と痛感した次第です。今後のアジア諸国、恐るべしです。さらには、アジア大会への準備もまだまだ足りない部分があると謙虚に省みているところです。

 今回の大会で得たことが沢山あり、次へのステップに繋がる方策を皆で考えていけたらと心から思っています。大会期間中にお寄せいただいた皆様のご支援・ご声援に感謝申し上げます。
※成績コメント提供、JSAFオリンピック特別委員会

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2大会連続金メダルの近藤/田畑。アジアでは無敵ですが、彼女たちの視野は世界に向いています。photo by dailysailing.com

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420級の山口/磯崎。photo by dailysailing.com

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OP級女子の深沢選手。photo by dailysailing.com

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ビーチの桟橋も厳戒な警備です。photo by dailysailing.com

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韓国チームと。韓国はアジア大会で金メダルをとると兵役免除、ボーナス、年金確保などの「褒美」が選手に与えられるそうです。また、アジア大会では中国、シンガポールなども(特にユースの部分で)大量メダルを獲得しています。photo by dailysailing.com

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posted by BULKHEAD at 07:27| ディンギー