2011年01月11日

OP光ニューイヤーR最終日

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講習を含めて3日間おこなわれた光ニューイヤーレガッタ。豪華商品も大会の目玉。来年も盛大な開催を期待します

 GORE−TEX 光ニューイヤーレガッタ最終日は昨日とは打って変わり、終始微軽風の穏やかなコンディションとなりました。朝から北寄り弱い陸風が入り、風の強弱、振れともに大きく、また、潮の影響もあり、判断に迷う局面が多い、むずかしいコンディションでした。(文・写真/大会実行委員会)

 レースエリア中央付近でブローに入り損ねて、何度もタックを繰り返していた艇は、タックごとに順位が落ちていく傾向が見受けられ、その中でも的確にブローラインを見極め、ブローの中で長くリフトを走ることができていた艇が上位を安定して走っていました。

 また、上マークの位置とブローが入ってくるスジの状況の変化を的確に見極められる力量が問われるレース展開で、見どころたっぷりの白熱したレースに見ている方も熱くなる場面が多々ありました。

 全レースとも、すべて風軸のコース設定が異なる不安定な状況の中、手際良いレース運営で、Aクラスでは3レース、Bクラスでは2レースが実施され、Aクラスは予定されていた全7レースが全て実施することができました。良い大会は運営役員の力量で変わってきますが、今年は本当に良い大会となりました。

 レースの方はAクラスでは昨日の強風に続き、今日の微軽風でも矢野航志選手(宮崎)が安定したスコアでまとめ、昨年に続く、2連覇を達成致しました。ハンドリング、コース取りともに昨年よりも大幅にレベルアップした印象を持ちます。

 Bクラスの方では初参加の蔵田翔也選手(兵庫)が本日の微軽風を安定したスコアでまとめ、昨日の3位からの逆転優勝を果たしました。

最終成績
Aクラス
7レース実施
55艇エントリー
1位:矢野航志(宮崎:3229):16点
2位:福原豪(広島:3144):18点
3位:高竹義樹(広島:3142):20点
4位:田中美紗樹(兵庫:3239):29点
5位:平木克典(福岡:2863):33点
6位:岩城海都(鹿児島:3043):42点
Bクラス
4レース実施
17艇エントリー
1位:蔵田翔也(兵庫:3158):9点
2位:竹本朱里亜(和歌山:2660):17点
3位:藤原達人(兵庫:2836):20点
4位:永田舜(時津:2616):22点
5位:田中透弥(松山:2983):31点
6位:村瀬也海(広島:2942):43点

 それぞれ上位入賞者には豪華GORE-TEX製品が提供されますが、Aクラス、Bクラスの優勝者並びに女子優勝者には開発したばかりの最新鋭のGORE−TEXパドリングジャケットが提供されました。フィールドテストを終えて完成したばかりのパドリングジャケットに袖を通した選手達はあまりの軽さと動きやすさ、温かさに驚いたとのことで、「春のシーズンが待ち遠しい」とのコメントでした。

 今大会に参加した選手全員にも参加賞としてWINDSTOPPERインナーウエアー(上下)が提供されると共に、カタールの470級ジュニアワールドにて銅メダルに導いた山田寛コーチのクリニックやレセプションパーティー、光生改連のみなさんによるうどんの提供等、さまざまなイベントが開催され、選手、ご父兄の皆さん大満足で怪我もなく無事に大会を終える事が出来ました。

 来年の大会ではさらに趣向を凝らし、グレードアップした大会にしていくよう役員一同がんばっていきたいと思いますので、今年を上回る選手の参加をお待ちしています。

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posted by BULKHEAD at 07:48| Comment(0) | ジュニア・ユース
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