2011年01月18日

BHM長期遠征ひと段落です

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23日からマイアミではじまるOCR。写真はパラリンピック種目の2.4mRです。photo by Rolex / Dan Nerney

 マレーシアから葉山の編集部へ戻り、怒涛の遠征シリーズがひと段落しました。パース、ドーハ、鹿屋、ランカウイ。この冬は、あちこちの海へ出てヨットレースを撮影し、取材して文章を書き、記事を編集し、キールボートレースでは選手で出場してきました。年末年始もせわしなくしていましたが、自分の興味を単純に探求するのは楽しいもので、ありがたくも刺激的な毎日を過しているなあ、と思います。(文/BHM編集部)

 年末年始は日本にうれしいニュースが続きました。ドーハ470級ジュニアワールドの銅メダル、アジアビーチゲームズで銀、銅メダル、ランカウイOP級ワールドの銅メダル。どちらも日本ではじめてとなる記録です。また、昨夏には、レーザーラジアル級ユースワールドでも銀メダルを獲得しました。大人たちが集まるとパッとしない話しばかりしていますが、ジュニア、ユースはこれまでの流れを継続して活気づいています。今年の若いセーラーが、どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

 さて、バルクヘッドマガジンはしばらく通常モードに戻ります。昨日から、アメリカでキーウエストレースウィークがはじまりました。日本からは、メルゲス32に〈スウィング〉〈夜叉侍〉がエントリーしています。

 今年の海外キールボートは、メルゲス32、24で活動する日本チームにも注目です。編集部に入った情報によれば、メルゲス24で〈ブロス〉〈スリーボンド〉〈エスプリ〉、メルゲス32には、上記のほかに〈ブロス〉〈スレッド〉〈エスメラルダ〉も活動予定とのこと。

◎KeyWest 2011
http://www.premiere-racing.com/keywest11/pages/KW11_home_page.htm

 また、23日からはマイアミでISAFワールドカップ第2戦マイアミOCRがはじまります。レーザー級にイアン・ホール、RS:X級男子に富沢慎のナショナルチームがエントリーしています。オリンピックに向けて正念場となる2011年、2012年。日本選手の動きとともに、ライバルとなる海外選手の成長にも注目しましょう。

◎Rolex Miami OCR
http://rmocr.ussailing.org/

 また、第34回アメリカズカップもジワジワと動き出しています。先日は、ニュージーランドでAC45が進水し、これからはじまるカタマランサーキットが現実味をおびてきました。また、ダブルハンド世界一周のバルセロナワールドレース、単独無寄港世界一周の5オーシャンズ。また、メルボルンではドラゴン級世界選手権もはじまっています。

 ある海外記事で「セーラーってクリスマス、ニューイヤーも関係なくヨットに乗ってる。ばかだよねぇ…」という文章を読みました。本当にそのとおりですね(笑)。

※バルクヘッドマガジンでは、国内外、有名無名を問わず、セーリングに関するレポートを募集しています。文章と写真をなるべくセットにして、編集部までメール(editor@sailmagazine.jp)でお寄せください。

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posted by BULKHEAD at 09:19| Comment(0) | コラム
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