2011年03月31日

海へ行こうヨットに乗ろう

 東北地方太平洋沖地震から3週間が経とうとしています。被災地はきびしい状況が続いていますが、セーリング関係者の安否やマリーナ、ヨットハーバーの様子は、各ヨットクラブや大学、高校ヨット部から少しづつ伝わってきています。1日でも早く東北の海にセーラーの笑顔が戻ることをお祈りいたします。(BHM編集部)

 全国でヨットレース中止、延期が相次いでいることは記事でお伝えしているとおりです。春になり、いつもは学生たちでにぎわう葉山も、ヨットの少ない静かな海になってしまいました。

 ただ、個人的な気持ちを言わせてもらえば、わたしたちが海に行くことまで自粛してしまうのは、さびしいことだと思っています。バルクヘッドマガジンの読者なら、相当な海好き、セーリング好きであることは間違いありません。わたしたちは、海と身近に付き合いながら生活してきました。海に行けば、仲間がいます。ヨットクラブやハーバーで、東北の仲間のことを思ったり、わたしたちが被災地のためにできることを考えてみませんか?

 また、先に紹介した『Sail for Smiles』を含めて、各地から義援金を目的としたチャリティーヨットレースをやろうという話も伝わってきています。バルクヘッドマガジンでは、いままでと変わることなくセーリングのニュースを伝えることで、セーラー同士のつながりを持ちたいと考えています。

 さて、4月のバルクヘッドマガジンは、かねてから計画していた取材遠征に出発します。第1弾は、4月3日からスペイン・パルマで開催されるISAFワールドカップ、プリンセスソフィアを取材します。日本からは、470級男子に、松永/今村(スリーボンド)、原田/吉田(アビーム)、女子に近藤/田畑(アビーム)、吉迫/大熊(ベネッセ)、RS:X級女子に須長由季(ミキハウス)が出場します。

 第2弾は、4月後半にフランス・イエールで開催される、フランスオリンピックウィーク(SOF)です。今回もあわただしい取材遠征になると思いますが、旅先から日本選手の活躍を伝えていきます。彼らが表彰台に立ってくれれば、日本に元気を与えれくれるでしょう。

 復興までの道のりは長いかもしれないけれど大丈夫!みんなでがんばろう!

BHM特設掲示板:BHMフォーラム
毎週火曜コラム更新:サンケイビジネスアイ
バルクヘッドマガジン・ツイッター:BULKHEADER
======================================
わたしたちは走り続けるセーラーを応援します
BULKHEAD magazine supported by
ウルマンセイルスジャパン
丸玉運送
ネオネットマリン
ダウンアンダーセイリングジャパン
ノースセールジャパン
トーヨーアサノ
SWING
コスモマリン
葉山セーリングカレッジ
Gill Japan/フォーチュン
JIB
一点鐘
VELOCITEK
パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
エイ・シー・ティー
プラネット・グリーン
ハーケンジャパン
ファクトリーゼロ
シエスタ
posted by BULKHEAD at 01:01| Comment(0) | コラム
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。