2011年04月01日

ロンドンディンギーショー



連載・ケンイチ通信──FROM イングランド
『第60回ディンギーショーを見学して』


3月7日
 3月5、6日に開催されたイギリス・ロンドンのディンギーショー(RYA VOLVO 60th Dinghy Show)に、プラスメナイ・ナショナルウォータースポーツセンターのブースを出すため、一緒に同行させてもらいました。

 私のイメージでは、「ディンギーだけの展示でどれだけの人が来るのだろう?」と、少し不安に思っていましたが、とんでもない。オープンと同時にたくさんの人、人、人で会場は埋め尽くされ、あっという間にわたしたちのブースにもたくさんの人が訪れ、大忙しとなりました。

 ある程度落ち着いてきたので会場内を探索しましたが、この会場は非常に広く、おおよそ100艇のディンギーが所狭しと展示されていました。

 まず、こんなにたくさんのディンギーがある事に驚いたのと同時に、オリンピックボート以外の艇に多くのお客さんが群がっている光景を見ると、イギリスセーリングの長い歴史を感じました。

 また、オリンピックメダリストが日替わりで会場内を歩き回り、お客さんとのコミュニケーションを図っていたのも印象的でした。

 あっという間の2日間でしたが、アランさんの紹介で、メダリストやRYA関係者と話が出来、とても有意義に過ごせました。

 ショーが終わると同時に車にかたずけ、ロンドンからプラスメナイに着いたのは朝の2時。ある意味、弾丸ツアー並みの遠征でした。

11.04.01.jpg
 ディンギーショーで「ハイクアウトベンチ」こと、ハイクアウトトレーニング用のグッズがありました。若いころは、陸上でもでハイクアウトトレーニングができるように、自宅で木材を使って作成し、トレーニングしていたのを思い出しました。

 こういった商品が普通にあることもかなりマニアックですが、セーラーにとってはありがたいアイテムになる人もいることでしょう。

 また、トップセーラーのハイクアウトポーズを簡単に陸上で再現できるグッズでもあり、若い選手たちに間近で見てもらい、教育できるアイテムにもなります。用途はいくらでもありそうな良いグッズですね。

 自宅でひそかに闇練もカッコいいですね。こういうグッズが日本にも流行ってくれば面白そうです。

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