2011年04月09日

イギリスコーチ研修終了

連載・ケンイチ通信──FROM イングランド・最終回
『イギリス研修終了』

文・写真/中村健一


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1年間のイギリス・コーチ研修が終了しました。最後は、クラブの仲間がさよならパーティーがひらいてくれました

3月30日
 ここプラスメナイ(Plas Menai)での約1年間の研修も今日で終了しました。英語学校に通えず、まともに英語も喋れず、YesYesYes、NoNoNoの繰り返しの日々でしたが、少しづつ環境にも慣れ、単語を並べての会話ですが、なんとかコミュニケーションもとれるようになり、クラブのスタッフとして働かせていただきました。

 また、GBRジュニア・ユースの合宿やレガッタにも積極的に参加させてもらい、本当に充実した1年間を過ごさせていただきました。

 プラスメナイのスタッフは本当に良い人ばかりで、いろんな場面で助けていただくと共に、会話も彼らに教わりながら生徒に指導していくという繰り返しで、ある意味スタッフが英語の先生という感じでした。彼らには本当に感謝しています。

 これまで沢山のレポートをブログでアップしてきましたが、本当にウォータースポーツが盛んな国です。8千を超えるクラブの数にも驚きましたが、それだけの雇用もあるということは本当にありがたいことですよね。

 ひと言で「文化の違い」だけで片付けず、学べる所は大いに学び吸収し、より良いセーリング環境を構築していくことができれば、まだまだセーリング競技人口も増加し活発になって来ることでしょう。

 私がセーリング競技に貢献できることは、本当に小さい物かもしれませんが、これからもセーリング競技発展のために、選手・コーチ・情報発信共にがんばっていきたいと思っています。

 GBR編は終了しますが、新たなステージのスタートでもあります。これからもがんばります。

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 最終日の今日は、プラスメナイのスタッフ全員で「1年間お疲れさんパーティー」を開いていただきました。私の方が本当にお世話になったにもかかわらず、クラブシェフがをこの日のために、わざわざ日本食レシピを入手し日本食を作ってくれました。アランさんをはじめスタッフの皆さん、1年間ありがとうございました。

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※バルクヘッドマガジンの「ケンイチ通信──FROM イングランド」は、これにて一旦終了いたします。ケンイチは日本に戻ってきて、ユースやジュニアの育成に力を注いでいくとのこと。今後の活躍にご期待ください。BHMは、これからもあたらしいカタチのケンイチ通信をお伝えできればと考えています。おつかれさまでした!(BHM編集部)

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