2011年07月07日

TP2011ベンガルレポート

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トランスパックスタートまで2日。写真はレインボーハーバーに係留される〈ベンガル7〉

 ベンガルチームは2年に一度開催される、ロサンゼルス〜ハワイのヨットレース、トランスパック2011に参加するためロングビーチに来ています。(レポート・写真/Bengal・寺尾真裕子)

 この大会は、世界で最古の外洋レースで1906年に始まったオフショアレースで、日本からの参加は1961年の日本丸と海王丸の特別参加が初、正式参加は1963年、石原慎太郎艇長のコンテッサV。以来50年の間に日本艇18艇が参加しています。

 ベンガルチームは2001年初参加、今回で6回目の参加となります。レースメンバーも全員現地入りし、7月8日のスタートに向け、チームの緊張感が徐々に高まってきています。

 今年は全ディビジョン合わせて53艇が参加。ベンガルチームは、前回〈Bengal7〉と同クラスで優勝した〈Criminal Mischief〉、新艇で参加の〈katana〉を初めとする強豪がひしめく激戦区、クラス2での参加です。オーナー/スキッパー邨瀬愛彦、ナビゲーター森治彦、クルー荒川海彦、安藤康治、伊藤陽一、高木裕、長尾正博、平野恭行の8名で挑みます。

 スタート後、約25マイルを走りカタリナ島を通過後、どのようなコース取りをするかで各チームの戦略が見えます。1時間ごとの各艇の位置情報は、このサイトで確認できます。

 ベンガルチームがトランスパックに出場し続ける理由の1つに、このレースの「ホスピタリティ」があげられます。多くのボランティアの方々に支えられているだけでなく、ロングビーチの町の全面協力を得てのレースが開催されるため、参加艇はレインボーハーバーの商業施設内に係留。セーラーだけでなく一般の方からも「がんばって!」と声をかけてもらえ、ちょっと誇らしい気分になります。

 ベンガルチームは、7月8日午後1時(現地時間)ロサンゼルス・ロングビーチをスタートします。ブログは、レース中も毎日更新しますので、応援よろしくお願いいたします!

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posted by BULKHEAD at 10:23| Comment(0) | 外洋レース
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