2011年07月13日

テーザー西日本選手権開催

 7月10日、兵庫県海洋体育館にて第22回テーザー級西日本選手権が開催されました。今年は早い梅雨明けで、厳しい暑さの中での大会となりました。(写真・レポート/日本テーザー協会)

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梅雨明けの猛暑でおこなわれたテーザー西日本選手権。選手全員集合

 本年度のテーザー公式戦第2戦は、関東から1艇、浜名湖から1艇、関西から12艇の計14艇が集まりました。風は230〜210の軽風でフラットな海面。潮の影響もある中、各所で接戦が繰り広げられました。

 第1レースは南西3〜4mの中で、スタートし右海面に向かう艇が大半の中、大阪北港の2719(石川・泉)が1上から終始トップを守り、1着でフィニッシュ。2下回航後、2位で追う2867(河野・秋吉)は左海面、3位の2866(渡辺・関口)は右海面を選択し、フィニッシュ直前には2艇の差が僅差となりましたが、2867(河野・秋吉)が逃げ切り2着。2866(渡辺・関口)が3着となりました。

 第2レースは稲毛から遠征の2736(山村・池田)が1上トップ回航、そのまま後続艇を引き離しトップフィニッシュ。2着は地元芦屋の2705(植田・抜井)、3着は2867(河野・秋吉)、続いて第1レーストップフィニッシュの2719(石川・泉)が4着となり、上位が混戦の様相を呈してきました。

 最終の第3レースは徐々に左に振れ、南南西5mの下有利のラインでスタートしました。スタート後に艇団は右海面と左海面に分かれ、1上から1下まで2861(吉田・岸本)がトップ回航、その後2736(山村・池田)が奪還してからは、危なげのないレース運びでトップフィニッシュ。

 2着には2866(渡辺・関口)が入り、3着は左海面の接戦を2867(河野・秋吉)が2705(植田・抜井)と2719(石川・泉)を抑えてフィニッシュし、この3着争いの間に右海面からアプローチの2555(小澤・岡本)が4着でフィニッシュしましたが、最後までリコール旗が下りなかったこともあり、各艇は心穏やかならずの帰着となりました。

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優勝の河野・秋吉組

 総合成績は2・3・3の計8点と安定した順位で、大阪北港の河野・秋吉組が優勝。第2位は8・1・1の10点と追い上げた山村・池田組。第3位は1・4・5の10点(3位同点をタイブレイク)で石川・泉組となりました。

 表彰式の最後には、9月にイギリスで開催される世界選手権に参加する選手へ応援の拍手を送り、暑い熱い戦いが終わりました。次の公式戦は、8月に猪苗代湖で行われるミッドサマーレガッタです。

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テーザー西日本選手権成績表

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posted by BULKHEAD at 08:32| Comment(0) | ディンギー
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