2011年07月28日

470ジュニア日本健闘!

7月26日
(レポート・写真/JSAFオリ特 中村健一、編集/JSAFオリ特・広報)

男子 土居・磯崎組
ゴールドフリート決勝 第1レース
【上マーク280度 風向270〜285度 風速1.5〜5ノット】
 ポジションを上手く取って真中でジャストスタート。トップ位置で右に展開するも左が伸びて上10番回航。各レグごとに順位を上げていき大きく順位をあげて4位でフィニッシュ。快心のレースでした。

選手コメント
土居選手:メダルレースに出場します!
磯崎選手:今日の様にスタートを意識して、しっかりシングルに入る!

今村・石井組
シルバーフリート決勝 第1 レース
【上マーク280度 風向265〜290度 風速3〜5ノット】
 昨日のミーティングを生かし、真ん中の第一線でジャストスタート、そのまま伸ばし左展開で上マークを3位で回航、各レグごとに順位を上げてトップフィニッシュ。

 決勝第2レースはキャンセルされましたが、ブラックフラッグに掛り、彼らは明日の第2レースは、残念ですが出ることができません。

選手コメント
今村選手:周りの状況判断を正確に行い、スタートから自分がどういうポジションに行き、どうもっていけば良いか、どういうもっていけばプラン通りになるかを考えて行動すれば、シルバー1位は取り戻せる!

石井選手:スピードを意識して、第一線スタートを決め自分のレースをします。1位を取ります。

濱口・西山組
第7レース
【上マーク280度 風向265〜290度 風速3〜10ノット】
 気持ちが前に出すぎて攻めのスタートが失敗し、大きく遅れてのスタートとなる。レース途中10ノットの風が入った際に上手くポジションを取れ13位まで上がり順位をキープしてフィニッシュ。前にフィニッシュした5艇がブラックフラッグに掛り8位となる。

選手コメント
濱田選手:スタートを一線で出て、シングルでフィニッシュする。
西山選手:メダルレース出場!

原口・納庄組
コーチボートからトップ選手を観戦した感想。

選手コメント
原口選手:
 スタートにおいて、第一線で出てフレッシュウインドを掴むことの重要さを知りました。フレッシュを掴み続けることで自分の行きたい方へ艇を持っていきやすくなっていると思いました。
 タックは、角度とヒールをかけるタイミングが重要であり、艇のスピードを維持することが大切だと思いました。微風では少しのミスがその後に大きく響くため、一つ一つの動作の大切さが伺えました。また、雲の動きからシフトを考えて360度視野を広げていかないといけないと思いました。

納庄選手:
 スタートはブラックフラッグが上がったら、特に込み合った所からでない方がジャストに出れてフレッシュで走れていました。微風だったので、どこから出るかをしっかり決めたうえでラインに並ばないと、出れなくなったり間に合わない事がよくわかりました。
 タックのスピードが大切になり、ヒールをかけるタイミングやジブの引き方、ヒールの起こし方など、色んなチームを見てそれぞれに違いがあり、自分とも違っていて、勉強できたので、自分たちでやり易い方法を試してみたいと思います。

中村コーチのコメント
 今日は昨日よりも風が弱く、何度もスタートをして2度レースが中止されるなど、選手達はモチベーションを維持していくのに大変で非常に疲れた一日となりました。

 結果的に見れば日本チームは総合順位を上げて男女ともにメダルレースに残れる点数に近づいています。

 日に日にレベルアップしていく選手達の成長を楽しみに見ていますが、日本代表選手として来ているからには、やはりメダルレースに残ってほしいと思います。

 シルバーの今村・石井選手も自分たちの走りができれば今日の様にトップも取るので、自身のコントロールをしっかり行い、レースに臨んでほしいと思います。いよいよ明日が勝負の日です。

 選手達が良いレースができるよう、送り出していきたいと思います。
posted by BULKHEAD at 18:14| Comment(0) | ジュニア・ユース
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