2011年08月05日

Sail for Smiles活動報告

 Sail for Smiles支援活動の近況報告をします。2nd Plan「気仙沼の高校生セーラーへの支援」は、6月と7月にセーリング用品を持参発送いたしました。セーリング用品の購入資金としての寄付金募集は7月末で締め切り、寄付金の総額は486,857円となりました。ご寄付いただいた方々に御礼申し上げます。(文・写真/Sail for Smiles)

 寄付金募集は一旦締め切りましたが、気仙沼の高校生の支援は小さくとも以降も続けて行く予定です。あらためて、みなさまにご協力をお願いすることもあるかと思いますので、その際はまたよろしくお願いいたします。詳細報告はホームページをご覧ください。
http://sailforsmiles.jp/1-2.html

 3rd Plan「クルーザーチームのレース参加コーディネート」として、7月24日、葉山マリーナヨットクラブのクラブレースへ東北のセーラー参加のコーディネートを実施しました。東北からは3名のセーラーが来訪し、Sail for Smilesスタッフ1名を加えた4名でNST(ニッポンセールトレーニング)のレンタル艇で参加しました。

 天候はセーリングには絶好のコンディションでした。しかし、関東のレースに参加していただき本当に喜んでもらえるかどうか不安でしたが、レース終了後に「久しぶりのセーリングが 楽しかった」と喜んでもらえてほっとしました。

 今回のプランでは、葉山マリーナヨットクラブ(参加料無料)、葉山マリーナー(上下架料無料)、ニッポンセールトレーニング(レンタル料減額)の三団体からご協力 いただきました。ありがとうございました。

 次回、3rd Plan「クルーザーチームのレース参加コーディネート」は、8月7日(日)開催のトランスサガミヨットレースへの参加です。このレース参加に用意した艇は、〈トレッキー〉の新田オーナーが、2008年まで活動の主体にしていた艇Dubois One Tonです。新田オーナーは、艇を整備し直し、セール番号を取り直し、艇名もSmilesに変更した艇を無償で提供いただきました。

 このレースには宮城県から7名のセーラーが参加予定です。中には、今年のジャパンカップに参戦予定のヨットオーナーも含まれています。被災した艇を修理、整備し直して、近々ジャパンカップが開催されるシーボニアまで回航予定です。

 4th Plan「銚子マリーナでの体験乗船」の協力を実施します。銚子マリーナ(千葉県)は、東日本大震災による津波によって、甚大なダメージを受けましたが、マリーナスタッフは昼夜を問わずマリーナの復興を行い、破損水没した船舶や桟橋の回収は完了しました。

 銚子マリーナでは、毎年7月の海の日に地元・銚子市の市民を招き、保管艇オーナーの協力の下、体験乗船イベントを実施してきました。今年もイベントを楽しみにしていた人たちは多かったのですが、7月の海の日に定例のイベントの実施は出来ませんでした。しかし、なんとか夢をかなえたいと願うオーナーやマリーナスタッフたちの思いに協力して、9月3日の体験乗船イベントに協力します。

 今回の体験乗船は、会場や艇の制限もあるため、銚子市立海上小学校の5年生44名を対象としています。体験乗船の後は、保護者や銚子マリーナ保管艇オーナーなどとバーベキューの開催も予定しています。

 震災の影響で地元の艇がなく、体験乗船の協力艇(ヨット、ボートを問わない)やボランティアスタッフを募集しています。ご協力を頂ける方はSail for Smiles事務局までご連絡をください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。詳細は決定次第、順次ホームページに掲載予定です。
http://sailforsmiles.jp/1-4.html

◎レースタイアップ
 10月30日(日)シティーマリーナヴェラシス主催のレースとタイアップ予定です。詳細が決まり次第、ホームページにてご案内いたします。

◎グッズ販売
 支援用品購入や支援活動資金捻出のために、Sail for Smilesではグッズ販売を行い、その収益を支援活動に使っています。ホームページにて通信販売のご案内もしていますが、各種イベントに出展可能な場合は出展販売も行っています。この先の出展予定は次の通りとなっています。なお、出展は予告なく取りやめる事がありますのでご容赦ください。
 8月13日(土)京急油壺マリーナ
 8月20日(土)21日((日)新西宮ヨットハーバー
 10月30日(日)マリーナシティヴェラシス

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7月24日の葉山マリーナヨットクラブレースに東北から参加したセーラー3名

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posted by BULKHEAD at 07:16| Comment(0) | 東北支援
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