2011年08月18日

ユニバーシアード2日目

 中国・深せん ユニバーシアード2日目(レポート/オリ特・中村健一)

フリートレース(470級・レーザー・レーザーラジアル・RS:X)

 午前中スタートのRS:X男女が1レース目を終えるころ、上空に黒雲が広がると同時に雷が鳴りだし、全艇フィニッシュ後、APHでハーバーに戻されました。午後から行われる470、レーザー、レーザーラジアルも陸上でAPが掲揚され待機となりました。
 雷雨と強風が徐々に激しくなり、ハーバーに設置してあった長さ30m位の連なるテントがすべて吹っ飛ぶ程の突風が去った14時半にAPが降下。晴天微風に戻ったコンディションの中で各種目それぞれレースを行いました。
 強弱の激しい風と、30度の振れが頻繁に起こる中、選手たちはコース選択が中途半端になり、安定した順位を取ることができず、各クラスともに苦しい一日となりました。

◎暫定成績
470級(16艇)
3位 土居・磯崎組 1-2-9
4位 徳重・外薗組 2-4-10

レーザー級(23艇)
17位 安田 11-15-20
18位 鈴木 23-18-13

レーザーラジアル級(18艇)
9位 高橋 6-12-10
16位 原田 18-8-14

RS:X男子(15艇)
7位 金子 11-6-11-11
15位 原 15-14-14-14

RS:X女子(13艇)
2位 小嶺 2-2-2-5-1
8位 小島 10-6-12-11-13

チームレース(470級)
 470級代表選手は、長尾・沖組(関西大)、葛城・山本組(関西大)です。470級は、中国(2チーム)・アメリカ・ロシア・ブラジルの6チーム総当りでレースが行われました。
 今日は5メートルくらいの風の中、予定通りに行われ、レース自体は10分とかなり短いのですが、その中での早い展開についていけなかったり、自分達のペースにもっていけずに負けてしまう形になり、今日は4戦行いましたが、1勝3敗となってしまいました。
 明日は、今日の続きからの対戦でまた総当りとなるので、今日他の国との戦いで学んだことを生かして勝利しファイナルに進みたいと思います。

CHN 2勝2敗
BRA 1勝3敗
USA 4勝0敗
RUS 3勝1敗
CHN 1勝3敗
JPN 1勝3敗

チームレース(テクノ293級)
 今回の日本代表選手は、尾川潤(島精機製作所)・伊勢田愛(ビワコマリンスポーツクラブ)の2名です。テクノは中国2チームと日本1チームの3チームでの争いです。
 テクノのほうは、470級が終わってからのレースでしたが、サンダーストームがきてるということで出艇延期。嵐が去った後は天気も回復し、風も入ってきてレースは行われました。日本チームの選手は、チームレース自体が始めてで要領をつかめず、0勝4敗と中国に負けてしまいました。
 夜は必死に今日のレースについてのミーティングを行い、明日は互角に戦えるように作戦を練ったので、明日はもっといいレースをみせてくれるでしょう。

JPN  0勝4敗
CHN  4勝0敗
CHN2 2勝2敗


◎Universiade 2011 Sailing
http://www.sz2011.org/Universiade/games/sportsprog/5649.shtml

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posted by BULKHEAD at 23:53| Comment(0) | ジュニア・ユース
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