2011年08月20日

ユニバーシアード3日目

 中国・深せん ユニバーシアード3日目

フリートレース(470級・レーザー・レーザーラジアル・RS:X)
A海面(470、レーザー、ラジアル)コメント:榮樂コーチ
 10ノットの風で各クラス2レースずつ消化しました。470級の土居・磯崎が、昨日の叩き(9位)を挽回しようと気持ちが入りすぎたせいか、OCSとなってしまいました。しかし、気持ちが途切れることなく次のレースで2位を取り、総合3位に留まっています。
 徳重・外薗も同様に粘りのある戦いを見せ、健闘しています。シングルハンドは、コース取りのプランを明確にすることで安田選手が2‐10位と走り順位を大きく上げました。
 明日から後半戦となり、各選手の目標順位に向けて重要なレースが続いていくので、再度気持ちを引き締めて取り組んでいきたいと思います。

B海面(RS:X)コメント:杉本コーチ
 今日は男子、女子ともに2レース予定でしたが、時間が経つにつれて風が上がり、レース数の少ない男子のみ3レース行われました。女子は、昨日トップを取って総合2位につけている小峰選手が、今日の1レース目でバテンを折り、カットレース(11位)を作ってしまいました。
 短いレースの合間にバテン交換をコーチボートで試みました。フランス、ポーランドのコーチも(お互いメダル争いをしている敵にもかかわらず)手伝ってくれましたが間に合わず、折れたままの状態でレースに挑み、なんとか5位と踏ん張り、総合2位を保ちました。昨日、一昨日のように風が極端に弱ければ、前を走れるので、あと3日間、微風になることを願います。
 男子は、風が上がると明らかに海外選手との差があり、プレ五輪やワールドでも優勝するようなトップレベルの選手が集まる今回のユニバーシアードでは、まだまだ実力差があります。

◎成績
470級(16艇)
3位 土居・磯崎 1-2-9-(OCS)-2
4位 徳重・外薗 2-4-(10)-2-6

レーザー級(23艇)
9位 安田 11-15-(20)-2-10
22位 鈴木 23-18-13-22-(23)

レーザーラジアル級(18艇)
9位 高橋 6-12-10-6-(12)
16位 原田 18-8-14-(OCS)-5

RS:X男子(15艇) 
11位 金子 9-11-10-11-12-(14)
15位 原 12-14-13-(15)-14-15

RS:X女子(13艇)
2位 小嶺 2-2-2-5-1-(11)-5
11位 小島 10-6-12-11-(13)-7-9

チームレース(テクノ293)
コメント:栗田コーチ
 テクノ293は、昨日1勝もすることができなかったので、今日は作戦を立て直してレースに挑みました。2人の選手にとっては苦手な風ではないので、気合十分にレースに挑みましたが、蓋を開けてみればやはりそんなに甘くありません。尾川選手も伊勢田選手もチームレースに慣れていないということと、中国の男子選手にはスピードや技術といった点でついていくことができずに負けてしまいました。
 予選2日目も勝つことができなかったのでファイナルに残ることができず、今日でテクノ293は終了しました。ファイナルは中国同士の戦いです。

 成績(予選2日目)
 1位 CHN1 7勝1敗
 2位 CHN2 5勝3敗
 3位 JPN   0勝8敗 

チームレース(470級)

コメント:栗田コーチ
 470級はフリートレースにもチームレースにも出場している選手がいるので、今日は14時過ぎにレースが始まりました。470級は、今日の予選で全勝しないとファイナルに進めません。
 選手達は昨日も十分に作戦を練って今日のレースに挑みましたが、世界のスピードや技術についていけずに遅れをとり、前を走ることができず負けてしまいました
 明日、日本チームはあと2レース残っています。今日の成績でファイナルに残ることができないのは分かっていますが、最後まであきらめず、まずは1勝することを目標にがんばります。

 成績(予選2日目)
 1位 RUS   8勝1敗
 2位 USA   7勝1敗
 3位 BRA   6勝3敗
 4位 CHN1 3勝5敗
 5位 CHN2 1勝7敗
 6位 JPN   0勝8敗


◎Universiade 2011 Sailing
http://www.sz2011.org/Universiade/games/sportsprog/5649.shtml

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posted by BULKHEAD at 17:18| Comment(0) | ジュニア・ユース
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