2011年09月20日

ヨットレースの開催時期

 米ニューポートからプロビデンス空港までクルマを走らせたのは昨日の早朝。約14時間のフライトを経て日本へ戻ってきました。和歌山遠征から連続しているので、自宅で落ち着くのは二週間ぶりになりますが、時差ぼけもなく体調もいい感じです。そして、今週の相模湾のレ−ス取材を楽しみにしていたところ、日本列島を縦断する予報の台風襲来。まったく、ついていません。(BHM編集部)

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19日発表の台風針路予報。関東地方は21日に通過する予報です。前回の台風通過で地盤がゆるんでいる地域は、いつも以上に警戒が必要ですね。わたくしも本日は台風対策してきます

 シーボニアで開催中のジャパンカップは、20、21、22日のレースを中止し、19日にインショア、23日にオフショア、24日インショア、閉会式に。予定を大幅に変更しました。

◎リビエラ2011 ジャパンカップ
http://rivierajapancup2011.com/

 タイミング悪く台風が来たのですから仕方ありません。とはいえ、9月の日本は台風シーズン。これは十分に予期できたことで、この時期にビッグイベントを開催するのは非常にリスクが高いと思います。台風が直撃する予報が出たら、港には漁船が避難するし、マリーナでも船の移動や固縛準備をおこないます。また、通りすぎてからも1日は解除の時間が必要。さらに台風一過の吹き返しがあることを見越すと、この時期の大会は「台風が来なかったらラッキー」という考えで計画しないといけません。

 そう考えると、日本でこれまでおこなわれてきた晩秋の選手権開催は、正しい時期選択かもしれません。しかし、秋のヨットレースイベントが増えすぎて飽和状態なのは、これまで何度かバルクヘッドマガジンの記事でお伝えしてきたとおりです。

 ヨットレースの開催時期を決めるのはむずかしいですね。なんとか解決できないものでしょうか。

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posted by BULKHEAD at 08:09| Comment(0) | コラム
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