2011年12月13日

フリーマントルの町紹介

 オーストラリア・フリーマントルに来て一週間がたちました。フリーマントルの町は、パースからクルマ、電車で30分ほどのこじんまりした港町です。フリーマントルは1991年まで刑務所があって(いまは観光名所になっています)、収容されていた彼らによって開拓された町なのだそう。町はイタリア系グループが実権を握っていて、アジア人はシドニーやメルボルンといった東海岸の都市に比べると少ないように思えます。レース後半組がはじまりましたが、ここで撮りためた写真とともにハーバー周辺を紹介したいと思います。(BHM編集部)

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町にある古い建物の一部は同市のノートルダム大学が買い取って、建物を保存しつつ教室や講堂などの教育施設に使われています。繁華街そのものは小さいものですが、大きなスーパーもあり、アジアの食材に困ることはありません。ただし物価は高く、日本とかわらないかそれ以上。水のペットボトルが3ドル(約240円)、コーヒーが4ドル(約320円)もします。photo by Junichi Hirai

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海沿いの公園は各国(観光協会)、スポンサー会社、クラス協会が出展して、地元の観光客を呼んでいます。夕方からは毎日特設ステージで野外ライブがおこなわれています。表彰式もここでおこなわれます。photo by Junichi Hirai

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公園には、ISAFセーリングワールドのために観覧車が設置されています。手前のポンツーンは1987年のアメリカズカップ艇のヤードで(チャレンジャーハーバーと呼ばれています)、奥の建物はリトル・クリーチャーズという地ビールのパブになっています。ここのパブは大人気。photo by Junichi Hirai

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チャレンジャーハーバーのまわりはレストランがたくさんあり、ラジコンヨットも走っています。セーリングがとても身近な環境にあります。photo by Junichi Hirai

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メダルレースのおこなわれるハーバーの岸壁は一般客も入れるスペースになっていて、応援部隊はここからレースを眺めています。photo by Junichi Hirai

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帆船エンデバー号が観戦にやってきています。シドニーからぐるっとまわってフリーマントルまで来たとか。ほかにセールトレーニングの帆船も観戦用に出ています。photo by Junichi Hirai

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出艇するスター級日本チーム。ヨットに乗る小熊と調教師みたいです。photo by Junichi Hirai

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メダルレースの観客席。多くの一般客、選手関係者がスタンドから応援しています。photo by Junichi Hirai

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大学の講堂を借りているメディアセンターでは毎日地元新聞やニュースが貼り出されています。ただし、海外メディアへの対応はいまひとつ…。photo by Junichi Hirai

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公園ライブに登場したサイケデリック風ダンサー。デヴィッド・リンチの映画に出てきそうな踊りをしていました。photo by Junichi Hirai

◎バルクヘッドマガジン・パース2011記事
10. 470近藤田畑初日トップ!
9. ISAFワールド前半戦終了
8. 470男子、代表持ち越しへ
7. 松永今村、代表候補に王手
6. パース激突、松永対原田!
5. 明暗分けた日本。予選終了
4. サンダーストーム通過
3. 松永今村、初日ダッシュ!
2. パースへ向かう機内にて
1. パースISAFワールド開幕

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posted by BULKHEAD at 11:37| Comment(0) | コラム
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