2011年12月19日

さようならフリーマントル

 オーストラリア・フリーマントルで開催されたパース2011ISAFセーリングワールドが終わりました。14日間におよぶバルクヘッドマガジンの取材遠征も終わろうとしています。閉会式が終わり、メディアセンターの机のまわりで急いでパッキングしてパース空港へ。いつものように、あわただしく取材先を後にしました。(BHM編集部)

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クリスマス直前。夜の町はライトアップされいてきれいでした。photo by Junichi Hirai

 大会期間中は、ビデオグラファーの中嶋さんと一緒に、シーラさんの家を間借り(シェアハウス)して生活していました。大会期間中のフリーマントルのホテルやアパートは価格が高騰したため、わたしたちのような貧乏取材班は、寝られるベッドがあれば十分だったし、何より費用を抑えたかったからです。

 生活パターンは、こんな感じでした。朝、サンドイッチを作り、荷物を持って9時にメディアセンターへ。12時前に海に出て撮影。陸に上がるのは午後5時。それから原稿書き、写真の整理。テイクアウトで夕食を済ませて11時までメディアセンターで作業。部屋に戻ってシャワーを浴びて寝る。毎日が嵐のように過ぎていった感じです。ただ、つらいと感じることは全くなかったです。

 この取材遠征でいちばん感謝したいのは、わたしたちの手伝いをしてくれたフリーマントル在住の砂山さんです。シェアハウスの手配から、町の情報、毎日の送り迎えまでしていただきました。海上では日本チームのポジションを逐一報告してくれ、撮影するのにとても役立ちました。長い期間サポートしていただき、本当にありがとうございました。わたしたち3人は、どこか抜けているデコボコチームでしたが、満足できるいい仕事ができたと思っています。

 さあ、バルクヘッドマガジンの仕事はこれで一段落。これから14時間のフライトに出発です。帰国したらあらためて、ISAFセーリングワールドを振り返ってみたいと思います。

 さようならフリーマントル。いい風をありがとう。

※バルクヘッドマガジン・フェイスブックでは、ISAFセーリングワールドの写真を毎日アップしています。12月18日(最終日)の写真はこちら

◎Perth 2011 ISAF Sailing World Championships
http://www.perth2011.com/

◎バルクヘッドマガジン・パース2011記事
18. 【速報】近藤田畑総合6位
17. 近藤田畑、メダルレースへ
16. メディアとヨットレース
15. ISAFワールド日本女子躍進
14. トムスリングスビーの領域
13. 近藤田畑、暫定2位へ浮上
12. 470女子の熾烈な闘い
11. フリーマントルの町紹介
10. 470近藤田畑初日トップ!
9. ISAFワールド前半戦終了
8. 470男子、代表持ち越しへ
7. 松永今村、代表候補に王手
6. パース激突、松永対原田!
5. 明暗分けた日本。予選終了
4. サンダーストーム通過
3. 松永今村、初日ダッシュ!
2. パースへ向かう機内にて
1. パースISAFワールド開幕

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posted by BULKHEAD at 00:25| Comment(0) | コラム
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