5日夕方、葉山マリーナで各種目代表者による記者発表がおこなわれました。写真右から飯島、佐藤、石川、須長、小菅、山田オリ特委員長。photo by JUNICHI HIRAI
12月4〜9日まで、葉山新港でレーザー級、レーザーラジアル級、RS:X級男女のナショナルチーム選考レースがおこなわれています。
470級、49er級は、すでに国内選考を終えており、今大会はそれ以外の艇種です(国内1チームで活動するスター級、イングリング級をのぞく)。上位入賞者は2008年度のナショナルチームに入り、最終選考となる世界選手権へ出場します。
◎RS:X級 男子 参加7艇 選考枠2艇(合計3艇)
国枠を獲得した富澤 慎をのぞく2艇を選考。富澤は07年世界選手権33位、プレ五輪(青島インターナショナルレガッタ)10位、そして11月のアジア選手権では3位の成績を残しています。07年度NTの谷 賢二郎、小川達郎をはじめ、ベテラン上野一也らが出場します。
◎RS:X級 女子 参加4艇 選考枠2艇(合計3艇)
須長由季と小菅寧子が注目されるRS:X級女子。男子と同じく国枠を獲得した須長(07年世界選手権34位)は出場しません。国内では敵なしの小菅(プレ五輪8位、アジア選手権1位)の活躍が期待されます。
◎レーザー級 男子 参加14艇 選考枠3艇
ポルトガル世界選手権では1位差で国枠を逃し、悔しい思いをしたレーザー級。リーダー飯島洋一は、今秋に欧州武者修行へ出発し、メンタル面と頭ん中をブラッシュアップ。07年NTの永井久規(07年全日本優勝)、沖西祥宏をはじめ、若手からベテランまで国内トップセーラーが戦います。
◎レーザーラジアル級 女子 参加11艇 選考枠3艇
ニュージーランド遠征から戻った石川あゆ美、山口を拠点に活動する才木雪代をはじめ11艇が出場。また、470級で活動した経験を武器に、シングルハンドへ復帰した佐藤麻衣子(シドニー、アテネ五輪ヨーロッパ級代表)が選考へ挑みます。
大会初日は、スタートしましたが風がなくノーレース。大会は9日までおこなわれ、全クラスで12レースが予定されています。
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