2010年05月02日

種子島沖、沖縄東海レース

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4月29日12時に沖縄宜野湾をスタートした沖縄東海レース。カームにつかまっていた艇団は、奄美大島から種子島間を航行中です。5月2日5時30分現在、奄美大島東側をうまく抜けた〈ガスト〉が首位。続いて〈朝鳥〉と東海チームがリードしています。天気図を見ると、これからも高気圧のなかを走ることに。長丁場のレースになりそうです(タイムリミットは5月9日12時です)。

沖縄東海レース OC トラッカー
◎沖縄東海ヨットレース2010
http://okinawa.toscrace.jp/

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2010年04月30日

奄美大島目前、沖縄東海R

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29日、11艇によりスタートした沖縄東海レース。レース艇の位置情報は、大会ウエブサイトのOCトラッカーで詳細がわかります(なかなかおもしろい!)。30日18時30分現在、艇団は奄美大島の手前、東寄り、西寄りコースに分かれて走っています。しかし、高気圧が張り出しスローペース。長いレースになりそうです(バルクヘッドマガジン)。写真提供:JSAF外洋安全委員会

 12年ぶりに復活した長距離外洋レース。約720マイルにおよぶ当該レースの開催は、参加者だけでなく、主催者にとっても大変貴重な経験をもたらすことになります。外洋安全委員会としても情報収集などのため急遽沖縄入りしました(文・写真全て/JSAF外洋安全委員会)。

 4月28日(水)ほぼ丸一日をかけて開催された当該レース安全講習会に出席し、JSAF外洋特別規定の一部(アペンディックスD)落水者救助に関連した講師を行い、ライフラフト展開実技講習のサポートなどを行ってきました。

 海上保安庁を招いて実施された救急救命講習においては、一般的な安全講習会とは異なり、翌日からレースという状況によるのか、熱心な参加者が目立ちました。

 レース主催者は当該レース開催にあたって「レース危機管理プログラム」を作成しました。この資料は、先日開催された外洋安全委員会・外洋レース委員会拡大会議で出席者に配布しましたが、近々各加盟団体に配布しJSAFホームページに公開予定です。各加盟団体がレース主催時には参考にしてください。

 レース当日は曇天。昨年10月の台風により被害を受けたベンガルを除く11艇がスタート海面に集結。非常に高いうねりが残る中、およそ12ノット前後の北東風を受け、全艇スターボードタックで残波岬へ向けてのスタートとなりました。

 主催者が用意した観覧艇以外に一般の観覧艇も10艇ほど応援に駆けつけ、中には当委員会の思いを代弁してくれる応援艇もあらわれました。

 今年の天候は沖縄らしくなく、この時期でも肌寒く雨が降り続けていましたが、スタート後からは参加艇を祝福するように太陽が照り、沖縄らしい青空を見せました。レースはまだまだ続いています。全艇が無事にフィニッシュすることを祈ります。

◎沖縄東海ヨットレース2010
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◎JSAF外洋安全委員会
お問い合わせ
anzen-offshore@jsaf.or.jp

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ライフラフト実技講習会。

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救急救命実技講習。参加者は真剣そのものです

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前夜祭で雨の中エーサーを踊る地元の人々

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前夜祭で記念撮影

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大きなうねりの中をスタート。720マイルのはじまりです

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ローテートツインマストの外洋レース艇〈ココリン〉

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2010年04月29日

沖縄東海R本日スタート

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沖縄宜野湾から蒲郡まで720マイルを走る沖縄東海レース、本日12時スタートです。スタート時、宜野湾沖の風速風向予測は北東16〜12ノット、波は1.2〜1.8m。風は落ち傾向ですが、風向と波が真向かいでしんどいかもしれません。みんな安全にがんばれ! レース艇のリアルタイム情報は、ホームページにある「OCトラッカー」でわかります。

◎沖縄-東海ヨットレース 2010
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2010年04月23日

カウントダウン沖縄東海

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ウエブサイトは直前情報や参加艇の紹介など充実の内容。レース前のドキドキ感が伝わってきます。

 4月29日「沖縄〜東海レース2010」がスタートします。コースは沖縄市宜野湾沖から愛知県蒲郡沖まで720マイル。2005年5月におこなわれた小笠原レース(530マイル。参加3艇)以来のロングオフショアレース開催とあって、沖縄から青森まで12チームがエントリーしています。

◎沖縄〜東海ヨットレース2010 エントリーリスト
艇名/艇種/TCC/所属支部/オーナー名
1. 1122トレッキー(MUIR40)1.168 三崎 新田 肇
2. サシバ5世(FIRST45F5 DK)1.081 沖縄 東江正喜
3. 朝鳥(Ian Marray 43)1.186 東海 田村愼一
4. COCORIN interland(Elliott16m Schooner)1.330 湘南 松永 格
5. Mondaynight(Sprint 51)1.249 東海 岡田清春
6. GUST(Cockson12m)1.144 東海 青山耕三
7. MIROKU2(YOKOYAMA12m)1.139 東関東 伊藤 猛
8. ESPRiT(SWAN 56)1.236 三崎 河本二郎
9. HINATA-MARU(J/V40)1.080 内海 武久政嗣
10. Bengal7(Ohashi46)東海 邨瀬愛彦
11. 貴帆/Team Aomori(X 37)1.045 津軽海峡 北田 浩
12. PETITE(VITE 31)1.038 西内海 松本龍三郎

 また、本大会ではトラッキングデータを公開するようです。各艇にボルボオーシャンレースやファストネットレース等オフショアレースで使用されている自動位置通知装置(OCトレッカー)を装備され、実行委員会が随時位置情報を把握できるそうです。応援する人たちは、こちらにも注目です。

◎沖縄〜東海レース2010
http://okinawa.toscrace.jp/

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CAMPERスキッパー発表

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〈CAMPER〉(TNZのVORプロジェクト)クリス・ニコルソン(左)とアダム・ミノプリオ。photo Emirates Team New Zealand

 22日、2011〜12年ボルボオーシャンヨットレースにエントリーしたチームニュージーランドより、新スキッパー、クリス・ニコルソン(40歳)が発表されました。オーストラリア人のニコルソンは、97年から3連続で49er級世界選手権優勝を果たし、シドニー五輪6位、アテネ五輪7位。ボルボオーシャンレースの経歴は、AMER SPORTS ONE(01-02年)、MOVISTAR(05-06年)、そして前回はPUMAでワッチキャプテンをつとめました。来日したこともあり、2002年ジャパンカップで〈SWING〉のメインセールトリマーをつとめたそうです。

 また、同時にアダム・ミノプリオのチーム加入も発表されました。ミノプリオは昨年度ワールドマッチレースツアーで優勝したニュージーランドのホープで、若干24歳。今回のVORでは、1980年以降生まれを3名乗船させるルールがあり、若手セーラーは経験を積む大きなチャンスになるでしょう。ちなみに〈CAMPER〉の新艇ボルボ70はボーティン・カーキーク設計、今年8月オークランドで建造に入り、2011年進水予定とのことです。

◎Emirates Team New Zealand
http://www.emiratesteamnz.com/

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2010年04月13日

チームニュージーVOR参戦

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スペインのマジョルカ島パルマで発表されたETNZ〈カンペール〉の参戦。今年一番のビッグニュースかもしれません。ETNZの動きが第34回アメリカズカップとどのように関係してくるのかにも注目です。photo by Nico Martinez

 12日、スペインのフットウエアブランドのカンペールが、ボルボオーシャンレース(VOR)2011〜2012への参加を発表しました。このキャンペーンは、エミレーツ・チームニュージーランド(ETNZ)と共同でおこなわます。ボート名はカンペールで、ロイヤル・ニュージーランド・ヨットスコードロン(オークランド)とレアル・クラブ・ナウティコ(パルマ)のヨットクラブが協力するとのこと。

 VORの参戦は、プーマ、グロウパーマ(Groupama)、イタリア70、チーム・アブダビの4チームが確定しています。ここへ、グラント・ダルトン率いるチームニュージーランドが参戦するとなれば、興奮しないセーラーがいないわけありません。

 ボルボオーシャンレースは、2011年秋にスペイン・アリカンテをスタート。ケープタウン(南アフリカ)、アブダビ(UAE)、海南(中国)、オークランド(ニュージーランド)、イタジャイ(ブラジル)、マイアミ(アメリカ)、リスボン(ポルトガル)、ロリエント(フランス)に寄港し、ガルウェイ(アイルランド)でフィニッシュします。

◎Volvo Ocean Race
http://www.volvooceanrace.com/
◎Emirates Team New Zealand
http://emiratesteamnz.com/
◎Real Club Nautico
http://www.realclubnauticopalma.com/

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2010年04月05日

QトンW記念カップ完成

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森戸神社の石原裕次郎記念碑とクォータートンワールド(1978年)記念カップ。石原裕次郎さんは大会の運営委員長をつとめました。photo by QUARTER-TON WORLD 1978

JSAF外洋レースの勇者に贈られる、
クォータートンワールド記念カップ完成

レポート/QUARTER-TON WORLD 1978

 今から32年前、相模灘で開催された「QUARTER-TON世界選手権1978」を記念する大カップが当時の実行委員会(運営委員長:石原裕次郎氏、レース委員長:現JSAF会長山崎達光氏、運営委員長:松田菊雄氏)有志の手によりこのほど完成し、そのお披露目式がセーリング関係者多数出席のもと、4月2日葉山にておこなわれました。

 このカップは2年前に開催された同大会の同窓会(120名出席)の余剰金と、記念カップ製作実行委員会のメンバーの寄付金によって作られました。サイズは高さ約1m、重量30kg、25cm四方の台座には石原裕次郎さんのヨットレースへの想いを表した言葉と全参加艇(予選含む)の艇名などが刻字された堂々たる風格の大カップです。

 強風吹き荒れる葉山・森戸神社にてのお祓いと入魂式を経て行われたお披露目式では、製作実行委員会を代表して、

「外洋ヨットレースの素晴らしさと魅力、一方参加する機会が減少している昨今、一生懸命に活躍する艇、選手への正当な評価をこのカップによって称え、今後のヨット界の普及・発展に寄与することを祈念する」(委員長:山崎達光氏)

「このカップは単に大きいだけではなく大会の持つ誉れを後世に末永く伝える形象としてカップの持つ意義、すなわち大海原に立ち向かうヨットマンの存在を表している」(委員:松田菊雄氏)

 との往年の名セーラーであり大ベテランからカップ製作にかけた熱き想いが語られました。

 今後、このカップは当該年度の「外洋レースの勇者」に贈られることまでが決まっていますが、詳細の贈呈基準はあらためて記念カップ製作実行委員会から発表される予定です。

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山崎達光JSAF会長(レース委員長)。クォータートンワールドは日本ではじめて開催された外洋ヨット世界選手権で、世界11カ国34艇が佐島マリーナに集まりました。コースは旧オリンピックコース3本、ショートオフショア150マイル、ロングオフショア240マイル(Qトンは約25フィートです)。イギリスではいまも選手権がおこなわれる往年の名艇クラスです。photo by QUARTER-TON WORLD 1978

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2010年04月01日

VOR2011-12寄港地発表

10.04.01_02.jpg

 3月31日。2011年にスタートする世界一周ボルボオーシャンレースの寄港地が全て発表されました。寄港地とルートは下記の通りです。アラブのアブダビ、中国海南あたりは相当の難関と思われます。物資の提供や修理などショアチームの難題も予想されますが、どうなんでしょう。また、オークランドが復活したことで、南氷洋ルートが再び組み込まれることになりました。これでグラント・ダルトン率いるチームニュージーランドが復活参戦したら、大大大注目なのですがどうでしょう?

Leg 1
スペイン・アリカンテ〜南アフリカ・ケープタウン
Leg 2
南アフリカ・ケープタウン〜アラブ首長国連邦・アブダビ
Leg 3
アラブ首長国連邦・アブダビ〜中国・海南
Leg 4
中国・海南〜ニュージーランド・オークランド
Leg 5
ニュージーランド・オークランド〜ブラジル・イタジャイ
Leg 6
ブラジル・イタジャイ〜アメリカ・マイアミ
Leg 7
アメリカ・マイアミ〜ポルトガル・リスボン
Leg 8
ポルトガル・リスボン〜ロリエント・フランス
Leg 9
ロリエント・フランス〜アイルランド・ガルウェイ

◎2011-12 Volvo Ocean Race
http://www.volvooceanrace.com/

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2010年03月25日

VOR寄港地発表、残り1港

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VOR2011-12のルート

 今年2月から小出しに発表されている世界一周レース「2011-12ボルボオーシャンレース」の寄港地。25日、北米寄港地マイアミが発表され、残りは太平洋横断ルートの1港のみとなりました。現在発表されているルートは下記の通りです。

◎ボルボオーシャンレース2011-12ルート
第1レグ:アリカンテ・スペイン〜ケープタウン・南アフリカ
第2レグ:ケープタウン・南アフリカ〜アブダビ・ アラブ首長国連邦
第3レグ:アブダビ・ アラブ首長国連邦〜海南・中国
第4レグ:海南・中国〜●●●●●
第5レグ:●●●●●〜イタジャ・ブラジル
第6レグ:イタジャ・ブラジル〜マイアミ・アメリカ
第7レグ:マイアミ・アメリカ〜リスボン・ポルトガル
第8レグ:リスボン・ポルトガル〜ロリエンテ・フランス
第9レグ:ロリエンテ・フランス〜ガルウェイ・アイルランド
※●●●●●は3月31日までに発表とのこと

 これまで発表の寄港地では、VORがはじめて寄港するアブダビ、海南、イタジャイが目玉となっています。寄港を誘致するには、相応の招致費用が必要となります。プレス発表によると30以上の都市が立候補したようです。

 最後の発表は、第4レグの寄港地発表です。中国を出てからブラジルまでの間に寄港できるとなると限られてきそうですが、最終発表ですからサプライズも予想されます。寄港地はどこに?

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2010年03月22日

世界一周、48日7時間44分


現地時間20日。世界一周最短記録のジュールベルヌトロフィーに挑戦してたフランク・カマス(仏)率いるGroupama 3が、48日7時間44分52秒の世界一周新記録を達成しました。平均18.76ノット!

◎Groupama
http://www.cammas-groupama.com/en/

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2010年03月06日

Groupama3、ホーン回航

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3/5にケープホーンを回航。photo by Team Groupama

世界一周を最短でまわるという極めて酔狂なイベント「ジュールベルヌトロフィー」に挑戦している〈Groupama3〉(103ftマキシトライマラン)が、3月5日にケープホーンを回航しました。〈Groupama3〉の挑戦は、フランス人セーラー、Franck Cammasを中心にしたプロジェクトで、Groupamaはボルボオーシャンレース参戦も発表しています。ケープホーン回航は3度目。タスマニア〜ケープホーン間を8日19時間7分、Ushant(仏)〜ケープホーン間を32日4時間34分は〈Orange 2〉による記録(2005年)を塗り替えたことになります。それにしても、どれだけ世界一周が好きな人たちなんでしょうか。



◎Groupama
http://www.cammas-groupama.com/en/

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2010年02月19日

2月22日VORルート発表

 次回大会の話題で持ちきりのアメリカズカップ。一方、世界最高峰といえるフルクルー世界一周レース「ボルボーオーシャンレース2011-2012」(VOR)のルートが2月22日に発表されるようです。ここで次回VORを簡単に予習(昨年発表されていることなので復習かも)してみましょう。艇体は前回同様にボルボオープン70クラスが採用されますが、ルール上で細かな変更点があります。

・ヘッドセールはハンクス仕様(フォイル禁止)
・重量14000〜14500kg(13860〜14000kgより増加)
・キールバルブ7450kg
・新艇はチームで1艇のみ建造許可(旧艇を使ったチーム体制はOK)
・2ボートテストの禁止
・セールの制限はプレレースまで15枚、レース本番では17枚
・男性のみと混成チームはメディアクルーを含めて11名乗艇
・女性のみのチームは、メディアクルーを含めて14名乗艇
・クルーのうち3人は1980年以降の生まれでなければならない
・チームは2000マイルの走行経験と600マイルのクオリファイレースに出場すること

◎2011-12年版VO70(図上)と2008-09年版VO70
10.02.19_01.jpg
新:2011-12年版。イラストでは描かれていませんが、もちろんカンティングキールです

10.02.19_02.jpg
旧:2008-09年。見た目は変わらなそうです

 チームが活動をはじめないと、いまひとつ分かりにくい部分もありますが、前回大会の成功を踏まえると大いに盛り上がりそうです。ちなみに、すでにイタリア(Italia 70)とフランスチーム(Groupama)が参戦表明しています。身近な裏情報では、P○MAのケ○・リードが同チームとスキッパー契約し、また、出場を取りやめるというニュースが流れたエ○クソンですが、まだ正式辞退とは決まっていないとのうわさ。これはたのしみですね。

◎Volvo Ocean Race
http://www.volvooceanrace.com/
◎Volvo Ocean Race NOR(PDF)

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2009年12月29日

ALFAROMEOフィニッシュ

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軽風戦となっている今年のシドニーホバートヨットレース。628マイルを制したのは〈ALFA ROMEO〉です。4年連続ラインオナーの〈Wild Oats XI〉の記録を止めました。記録は2日9時間2分10秒。〈ALFA ROMEO〉はライケル・ピュー設計、マコナギーボート(シドニー)建造、カンティングキールの100フィートマキシです。今年のトランスパックのラインオナーでもあります。photo Rolex/Daniel Forster

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〈ALFA ROMEO〉のNeville Crichtonオーナー(NZL)。賞品はもちろんロレックスの時計です。たしか、アルファロメオ他輸入車代理店業を営んでいる、と聞きました。間違っていたらすみません。photo Rolex/Kurt Arrigo

◎65nd Rolex Sydney Hobart Yachtrace Official website
http://rolexsydneyhobart.com/

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2009年12月28日

シドニーホバート激戦中

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クリスマス翌日のボクシングデイ(26日)にシドニー湾をスタートしました。photo Rolex/Daniel Forster

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100ftスーパーマキシ。左からWILD OATS XI、ICAP LEOPARD、ALFA ROMEO。photo Rolex/Kurt Arrigo

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今回はFarr40、Sydney 38、X41、Beneteau First 40等33艇がORC Iクラスで出場しています。写真のCALM(TP52)のようにIRCとダブルエントリーする艇も少なくありません。Sydney 38はワンデザインクラス(5艇)が設けられています。photo Rolex/Kurt Arrigo

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スタート前のIRCフリート。IRCクラスは4つのディビジョンにわかれいています。photo Rolex/Kurt Arrigo

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CYCAのコモドア、Matt AllenのICHI BAN。ボルボ70です。photo Rolex/Daniel Forster

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1974年、1978年、そして2006年に優勝した名艇、LOVE & WAR(S&S47。1973年進水)。photo Rolex/Daniel Forster

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ICAP LEOPARDとWILD OATS XI。スーパーマキシ軍団は残り130マイル。あと1日ぐらいでフィニッシュでしょうか。photo Rolex/Daniel Forster

◎65nd Rolex Sydney Hobart Yachtrace Official website
http://rolexsydneyhobart.com/

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2009年12月24日

シドニーホバート開始直前

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 12月26日に第65回シドニーホバートヨットレースがスタートします。この大会は、オーストラリア・シドニーからホバートまで628マイルを走るオフショアレースです。今年のエントリーは100艇。毎年ドラマが生まれるシドニーホバートですが、今年は、スーパーマキシが7艇も集まる盛況をみせています。また、40フィート前後も数多く出場している点にも注目。スタートは現地時間13時です。

◎シドニーホバート出場スーパーマキシ(約90フィート以上)
1. Alfa Romeo2 NZL 全長30.48m Reichel Pugh設計 2005進水
2. WildoatsXI AUS 30.48m Reichel Pugh 2005
3. ICAP Leopard GBR 30.48m Farr 2007
4. Investec LOYAL AUS 30.48m Elliot 2005 旧Maximus
5. Etihad Stadium AUS 30m Don Jones 2003 旧Skandia Wild Thing
6. Lahana AUS 30m Bakewell-White 2003 旧Zana/Konica Minolta
7. YuuZoo AUS 27.38m Simonis Voogd 2004 旧Nicorette


2008年大会のオフィシャルビデオ。パート3まであります

◎65nd Rolex Sydney Hobart Yachtrace Official website
http://rolexsydneyhobart.com/

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2009年12月17日

ミニトランサット睡眠方法


6.5メートルの外洋艇をひとりで操り、4200マイルを走破するトランサット6.50(ミニトランサット)。上はレース中どのように寝ているのか、という再現動画です。目覚ましをかけて、手作りの簡易つり型バースで横になるだけ。たいした内容ではないのですが、あらためて考えると、ひとりしかいない船で寝てしまう、という行為がとても恐怖に感じられます。

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2009年12月03日

2010年度関東外洋支部予定

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 12月2日、関東外洋支部4団体による2010年度の同水域年間スケジュールが発表されました。来年度は、関東ミドルボート選手権と大島レースが「関東スプリングレガッタ」として、また初島卯月、大島、神子元島、小網代カップが、「関東トラディションシリーズ」として開催されます。詳細は、これから各主催団体より発表されるレース公示など正式な案内をご覧ください。

外洋三崎
外洋三浦
外洋湘南
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2009年08月14日

2009ファストネットレース

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ファストネットを回航する〈Ran〉。ファストネットを日本で例えると、伊豆半島と伊豆大島の間にある岩礁の神子元島(みこもとじま)でしょうか。 大阪湾あたりから神子元を往復したらファストネットと同様の600マイルになるかな? photo Rolex / Kurt Arrigo

 1925年にはじまったファストネットレースは欧州最古のオフショアレースと言われています。この大会はカウズをスタートし、ソレント海峡を下ってイギリス海峡へ。アイルランドのファストネット(岩礁)をまわってくる608マイルのレースです。今年は8月9日から出場300艇がスタートしました。ラインオナーは100ftスーパーマキシの〈ICAP Leopard〉(Farr 100)の2日11時間9分36秒。IRCクラスの総合優勝はRan(JV72)でした。今年のファストネットは荒れることなく、スローな展開となったようです。

◎Fastnet race
http://fastnet.rorc.org/



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2009年08月10日

夏本番トランスサガミ開催

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回航は三浦半島を出て伊豆半島を南下。下田に到着すると海と空の色が激変します。夏が来た!という気分になります。photo by Junihi Hirai

 8月9日、伊豆半島下田沖から小網代まで48マイルを走る、トランスサガミヨットレースが開催されました。〈エスメラルダ〉は、前日に下田でおこなわれた15マイルの石廊崎レースとあわせて出場。石廊崎レース2位、トランスサガミをファーストホーム、IRCクラス優勝を飾ることができました。運営スタッフのみなさん、すばらしいレースをありがとうございました。

 何度も書いて恐縮ですが、このトランスサガミというヨットレースは、最高にハッピーなイベントです。青く澄み渡る下田の海と空、昭和にタイムトリップしたような街並み、そして舌鼓を打たずにいられない豊富な魚介類。純粋な「日本の夏」を満喫できるヨットレースだと思います。

 エスメラルダチームは、毎年この大会をたのしみに参加しています。モチベーションは、ジャパンカップ、パールレースに勝るとも劣らず。というか、プライオリティ・ナンバーワンのビッグイベントなのです。

 トランスサガミ当日は朝から北東の風。〈エスメラルダ〉は混戦の風上サイドからスタートを決めて、アップウインドをポートタックで伊豆大島へズンズンひた走りました。天気予報の言うことをキチンと守り、南東風へのシフト(ヘッダー)待ちの作戦です。

 スタート後は、〈タートル〉(ILC40)とストレートラインのスピード勝負となりました。予報に反して2時間ほどリフトの風が入り続けましたが、伊豆大島に近づくにつれて風が弱まり、徐々に南東へシフト。予想通りの展開になりましたが、シフト幅が大きく、また潮をつかんだ風下の〈のふーぞ〉(X41)にスルスルと先行され、〈トレッキー〉(MUIR40)が猛烈な勢いで追い上げてきました。

 〈のふーぞ〉は、今年のパールレースで完全勝利を遂げていて、西宮が拠点にもかかわらず、相模湾の経験も豊富なチームです。一旦、〈エスメラルダ〉は〈のふーぞ〉の後方に位置しましたが、再度タックを返して潮流狙いの大島風早埼寄せを決行。この作戦が功を奏して逆転に成功します。

 あとは、スターボードタックに返して、ターゲットの小網代浮標に向けてズドン(風は微風まで落ちました)。途中、少しばかり雨にやられましたが、日暮れ寸前にフィニッシュできました。

 今回のトランスサガミは、昨年とよく似た風位で、展開も似ていたのではないでしょうか。成績表をみるとDNF艇も多く、風が弱まった後は相当苦労したことでしょう。参加されたみなさん、おつかれさまでした。

 トランスサガミが終わり、夏のイベント前半戦はこれで一段落。みなさん、夏バテしないでがんばりましょう!

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石廊崎レースの表彰式を兼ねた前夜祭。今年も下田魚市場でおこなわれました。石廊崎レースは古豪〈カラス〉が好スタート後、右海面の潮をつかんで先行逃げ切り優勝。前夜祭は、サンバ、和太鼓、花火と豪勢なイベントでした。photo by Junichi Hirai

◎トランスサガミ2009成績
IRCクラス
1. Esmeralda(SWAN NY42)※ファーストホーム
2. Turtle6(ILC40)
3. SAMOA(Farr31)
ORCクラス
1. SHARK X(Vite31)
2. BASIC(SEAM31)
3. NJORD(FIRST36.7)
TSクラス
1. MOJITO(J105)
2. Black Jack(ベイクウエルホワイト43)
3. Zephyr(コメット375)

◎第4回石廊崎レース
1. Karasu(King40)
2. Esmeralda(SWAN NY42)
3. 光風(First40)

◎トランスサガミヨットレース(成績詳細等)
http://www.riviera-r.jp/seabornia/event/rivieracup2009_fs.html

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たまにはエスメラルダの回航シーンでも。オンボードでは、シャンパンをあけ、高級ステーキとかあわびとか、そういうものを食べてます。うそですけど。photo by Junichi Hirai

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2009年08月06日

下田集結!トランスサガミ

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今年は50艇がエントリー。写真は2006年のものです。photo by Junichi Hirai

 唐津から葉山へ戻ったばかりですが、明日から週末にかけて、トランスサガミ(下田〜小網代。48マイル)の準備、回航、石廊崎レース、トランスサガミに出発します。出港は7日早朝なので、それ以降バルクヘッドマガジンの更新が滞ることをご了承ください。

 この大会は、個人的に1年で一番たのしみにしているヨットレースです。なんといっても賞品がすばらしい。昨年までの例だとファーストホーム、クラス別上位入賞チームには、あわびや伊勢エビなどが詰まった下田海産物が与えられました(今年の賞品の内容は知りません)。

 〈エスメラルダ〉は、昨年はファーストホームで3万円分、一昨年はクラス優勝で5万円分の海産物をいただき、チーム一同大満足させていただきました。ジャパンカップでも、トロフィーや盾の代わりに、地元の高級海産物や高級特産物を賞品で提供したらよろこばれると思いますが、どうでしょう? 優勝チームには次回招待(エントリー費無料)の特典付きとか。

 さて、今年のトランスサガミ。昨年よりも参加艇が大幅に増えて、IRC21艇、ORCC8艇、オープン21艇がエントリーしています。IRCには、国内最新の〈からす〉(king40)や〈光風〉(First40)をはじめ、GP33から〈Century Fast GP〉と〈SPANK〉の2艇のグランプリレースボートがエントリー。パールレースIRC部門を制した〈NOFUZO〉(X41 OD)や改造艇〈トレッキー〉(MUIR40)、CLUB SWAN42も同型2艇が出場するし、かなり白熱したレースになりそうです。

◎トランスサガミ2009
http://www.riviera-r.jp/seabornia/event/rivieracup2009_fs.html

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