2009年11月17日

全日本マッチ出場リスト

 11月21日〜23日まで、葉山で全日本マッチレース選手権が開催されます。全日本マッチでは出場権利を持つ12選手がエントリー。骨折治療後、初の真剣マッチとなる中村、マレーシア・アジアンマッチで温まっている山田をはじめ、ひさしぶりの全日本出場となるマッチレース王者、船澤まで濃い顔ぶれが揃いました。女子は、今月の釜山女子マッチに出場した藤井。そして、ホストの葉山マリーナヨットクラブからは、多忙の紙 聡に代わり、妹の麻里亜がエントリーしています。

 こうしてエントリーリストをみると、ひとくせも、ふたくせもありそうなメンツで、すべてのマッチがおもしろそう。国内マッチが盛り上がっている理由もうなずけます。時間のある方は、葉山に足を運んではいかがでしょう。

◎全日本マッチエントリーリスト
中村 匠 JYMAランキング1位
山田 寛 JYMAランキング2位
長堀 裕樹 くるるマッチ
荒川 友紀彦 南波メモリアルマッチ
坂本 亘 二宮杯
藤井 麗 全日本女子マッチ
村越 俊介 MRシリーズランキング
荒川 海彦 MRシリーズランキング
今井 信行 関西MR
紙 麻里亜 葉山マリーナヨットクラブ代表
船澤 泰隆 伊勢オータムマッチ
Park gun woo(韓国) 海外招待

◎日本ヨットマッチレース協会
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2009年11月14日

NZマッチ。課題を持ち終了

IMG_0868.jpg
Sakamoto v Sutherlandのエントリー。photo event media

 ニュージーランドマッチ4日目。シエスタチームは8位で大会を終えたようです。なかなかきびしい内容でしたが、先におこなわれたモンスーンカップ予選も同様に、日本のマッチレースは、海外チームから学ぶことがたくさんあります。ですが、日本選手が海外マッチへ参戦することで、パワーアップしてきていることも確か。今後に期待しましょう。さて、次の戦いは来週葉山でおこなわれる全日本マッチです。こちらもたのしみになってきました。

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11月14日 大会4日目

 今日も朝から西寄りのRNZYSからの風向でした。コンディションは8〜18ノット。MRX36にも慣れはじめ、日を増すごとに帆走、クルーワーク共によくなってきました。ラウンドロビンの最後の2レースも接戦ながら、よいクルーワークで勝ち星を挙げることができました。

 ここでわれわれのレースが終わりだと思っていたのですが、沖での帆走指示書の変更があり、9位10位決定戦と、7位8位決定戦が行われることとなりました。われわれはラウンドロビンの結果が6勝14敗と大きく負け越しましたが、ラウンドロビンを8位で通過しており、順位決定戦に参加できることとなりました(参加は11チーム)。相手はラウンドロビンでは1勝1敗で、ほぼ互角の相手。順位決定戦の結果は、1勝2敗で負けました。最終成績は8位となりました。

 4日間で23マッチもMRX36でレースができたことは本当に良い経験になりました。改めて大型艇の難しさを再認識しました。昨年のコリアンマッチでは微風中心の大会でしたが、今回のNZマッチレースは強風中心のマッチレースでした。

 クルーワークは終始大忙しでしたが、バウの吉藤はビックボートの経験を生かし、後半はさらに良いマッチレースのクルーワークを展開してくれました。和田さんは、海外レースの経験からストラテジー含め、クルーワークでもパワー、サポート共にデッキ上で“さばき”仕事を細かくしてくれました。

 岡本も過去のレースよりもパワーアップしていることもあり、すべての動作をできるだけ“力”でカバーし、地元セーラーに劣らぬパワークルーワークを披露。今井ははじめての海外マッチレース、クルーワークで苦労していましたが、持ち前のセーリングの技術でテクニックをすばやく取得し、岡本とのコンビネーションから全体のクルーワークまで、細かく動いてくれました。よい経験になったと思います。

 私は、強風時に自分自身のボートコントロールに気を取られ、本来のマッチレースに持ち込めないレースもいくつかありました。この辺りが次の課題になりそうです。そのようなコンディションでもクリス・ディクソンや、上位のスキッパーは冷静にすべてを判断しているようでした。

 今大会の上位チームのレベルは高いのですが、下位チームのレースレベルもNZらしい選手層、レベルの高さで本当によいマッチレースをさせてもらいました。次週の全日本マッチに向けて課題もありますが、この経験を生かして結果につなげたいと思います。(文/シエスタ 坂本)

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2009年11月13日

強風の厳しさ噛みしめる

 シエスタNZLレポートその2です。大会は3日目に入り、強風コンディション。クラスを問わず日本選手が苦手とする強風域の戦いに、シエスタは苦戦している様子です。

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11月13日 大会3日目
 朝から西寄りのRNZYSからの良い風が吹きました。出艇後しばらくしてNo2ジブに変更になりました。その時点では12ノットぐらいでしたが、しばらくすると、風も上がり、われわれには厳しいコンディションのレースとなりました。

 コンディションは12〜25ノットオーバー。結果は4マッチ行い4敗でした。終盤に他2艇がスピンをバーストしたため、予定より早めにレースが中止になりました。明日にラウンドロビンの2フライトが残り、われわれは2マッチ行います。

 この西からの代表的な風では、初日の1勝しか勝ち星があげられませんでした。潮流も非常に早く、レイライン、ボートコントロールに苦しみました。クルーワークも日を増すごとに良くなってきているものの、ディクソンとのマッチでは20ノットオーバーになり、プレスタートのボートコントロールに苦しみマッチレースになりませんでした。

 本日行った4マッチの内、2マッチはリードをしたり、食らいついたりで何とかマッチレースに持ち込みました。結果が全てなので、コメントの余地はありませんが、勝てる見込みのあるレースにまで持っていけそうでした。

 明日、ラウンドロビンの2マッチが残っています。冷静にレースを運びたいと思います。(文/シエスタ 坂本)

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2009年11月12日

シエスタNZLレポート1

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ニュージーランドマッチに参戦中のシエスタチーム。photo by RNZYS

 11月10〜15日までオークランドでニュージーランドマッチレーシングチャンピオンシップが開催されています。参戦しているシエスタチームのレポート(文/坂本 亘スキッパー)を紹介します。

 ホストのニュージーランドヨットスコードロンにはユースプログラムがあって、若手セーラーを育成しています。本大会には、クリス・ディクソンが指導役として、ユースチームに乗っているそうです。日本では「ユース=ディンギー」ですが、世界のトップセーラーを輩出するニュージーランドでは、マッチレース、グランプリレース、オフショアレース、アメリカズカップといったキールボートレーサーを育てる土壌があります(バルクヘッドマガジン)。

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11月10日 大会前日
 Telecom NZ Match Raicing Championshipに参加することとなりました。ISAFグレード3、11チームの参加ですが、地元のベテランチーム、ユース強化プログラムチーム、女子チームと多彩な組合せとなりました。

 クリスディクソンも参加しますが、ユースメンバーと乗る予定で次世代を担う、メンバーを直接指導するようです。ユースメンバーとはいっても、すでに体格も十分にあり未来のスター選手のようです。

 10日、受付と公式練習時間が与えられました。本来ならば2時間の予定でしたが、交渉もスムースに行き、午後からもセーリングできました。合わせて5時間程度クルーワークを中心に追い込んだ練習ができました。

 明日11日からレースですが、クルーワークは何とか形になったので潮流と風に注意してレースを運びたいと思います。マッチレースの海外遠征は昨年の韓国以来ですが、本場のレベルを経験したいと思います。

 大会スケジュールとしては、3日間でダブルラウンドロビン、残り2日でセミファイナルとファイナルになります。全てのレースを大切に戦いたいと思います。

RNZYS.JPG
ニュージーランドヨットスコードロン。photo by SIESTA

MRX36.JPG
今回のレース艇、MRX36。photo by SIESTA

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11月11日 初日
 本日からレースが始まりました。8フライト、7レース行い結果は1勝。コンディションは8〜20ノット。途中2レースほどNo2ジブを使用しましたが、それ以外はジェノアでした。

 勝つことができたレースがその内3レースはあり、MRXの独特の難しさに苦しんだ初日でした。あす以降、反省を生かしてレースに繋げたいと思います。

 MRXに乗ると改めてパワーの重要性、タイミングの大切さを思い知らされます。ボートスピードに関しては、途中相手に詰め寄るシーンもあり良く走れているようですが、波の悪いコンディションに苦しんだ一日でした。

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本日よりレースです。photo by SIESTA

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初日の成績表。photo by SIESTA

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シエスタメンバー。左から和田、今井、吉藤、岡本、坂本。photo by SIESTA

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11月12日 2日目
 レース2日目。本日は昨日のコンディションとは変わり、2〜10ノットのコンディションでした。本日の結果は3勝4敗。前半のレースではオークランド独特の速い潮流に苦しめられましたが、後半は潮流も読み切り、勝ち星を挙げることが出来ました。

 しかしながら、レベルの高い相手と戦うとプレスタートで押し込まれ簡単には戦わせてもらえません。明日(13日)でラウンドロビンは終了しますが、残り6戦、見せ場を作って結果を求めたいと思います。

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2009年11月11日

山田寛4勝アジアンM初日


アジアンマッチ・ラウンドロビン初日山田 寛(Team J.F.P)4-0でニュージーランドのPhil Robertsonと同率首位です(笹木さんのブログでは4-1のようですが)。今回のメンバーは、山田寛、笹木、川西、伊藝、佐藤大介の5名です。

◎Asian Match Racing Championships
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◎SAIL × BULKHEAD magazine記事
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◎笹木哲也選手のブログ
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2009年11月10日

モンスーン予選AMRC開幕


本日よりマレーシア・モンスーンカップの予選となるアジアンマッチ・レーシングチャンピオンシップ(AMRC)が開催されます。エントリーは下記の7チームで、大会は12日までおこなわれます。がんばれ、山田チーム!

1. Team Hong Kong – (Royal Hong Kong Yacht Club)
Skipper: Martin H. Kaye

2. SLAM Match Race Team – (Royal Sydney Yacht Club)
Skipper: Michael Dunstan

4. Team J.F.P – (JYMA)
Skipper: Kan Yamada


5. Team 'EM' – (Royal Varuna Yacht Club)
Skipper: Morten Jakobsen

6. Team New Zealand WAKA Racing
Skipper: Phil Robertson

7. MAF 1
Skipper: Mohammad Razali Mansor

8. Taring Pelangi – (TESA)
Skipper: Hazwan Hazim b. Dermawan

◎Asian Match Racing Championships
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(↓たぶん一番成績情報が早い)
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2009年11月02日

釜山女子マッチレース開催

 10月31〜11月4日まで韓国釜山で、女子マッチレースの釜山カップが開催されます。エントリーは、女子ランキングナンバーワンのCLAIRE LEROY(FRA)、ランキング2位のLUCY MACGREGOR(GBR)をはじめ、トップランカーが揃いしました。日本からは、結婚出産を経て、ヨットレースに復帰した藤井 麗(うらら)が出場します。

 次期ロンドン五輪種目に新採用されている女子マッチレースですが、同一艇種によるISAFワールドカップのようなオリンピックの流れと、本大会のような賞金レースで、世界を転戦する女子マッチレースは、いまひとつ相容れないムードがあります。このまま、2つの流れができてしまうのでしょうか? 

◎ENTRYLIST
CLAIRE LEROY (FRA)
LUCY MACGREGOR (GBR)
ANNE-CLAIRE LE BERRE (FRA)
LOTTE MELDGAARD PEDERSEN (DEN)
SALLY BARKOW (USA)
LIZ BAYLIS (USA)
SUSANNE WARD (DEN)
MARTINA KARLEMO (FIN)
ANNELIES THIES (NED)
KATARZYNA TYLINSKA (POL)
URARA FUJII (JPN)
HWA-EUN LIM (KOR)

◎Busan Cup Women’s Match Race
http://www.busanmatch.com/

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2009年10月26日

南伊勢マッチ、山田優勝!

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ラウンドロビン15フライトがおこなわれた南伊勢マッチ。山田選手の優勝、船澤選手の全日本選手権権利獲得と話題豊富な大会となりました。photo by Kohei Imazu

 2009年オータムマッチ in 南伊勢が、10月24日(土)、25日(日)の2日間三重県志摩ヨットハーバーにて開催されました。事前の天気予報では、晴天の二日間のはずでしたが、土曜日は天気がくずれて季節はずれの冷たい雨の一日。また、日曜日もぱっとしない天候と五ヶ所湾特有のふれまわる風に多くの選手が悩まされましたが、なんとか、適度な風力には恵まれて、ラウンドロビン(総当たり)の15フライトが成立しました。

 優勝は、ラウンドロビンを8勝1敗のハイスコアで凌ぎきった山田 寛選手です。奥志摩マッチで3勝目を挙げるとともに、来月9日からマレーシアで開催されるモンスーンカップアジア予選の出場権を獲得しました。

 準優勝は、今年からマッチレースをはじめたばかりながら、関西マッチを中心に大活躍の今井信行選手。すでに出場を決めている全日本マッチレース選手権に向けて、調整十分というところでしょう。

 そして、3位は、2年半ぶりのマッチレース出場となり話題を集めた船沢泰隆選手。でマッチレース巧者らしさを見せ、他の選手はもちろん、アンパイア、運営スタッフをも唸らせました。なお、この第3位入賞で、全日本マッチレース選手権の出場権を確保。マッチレースにおける「ヤス」の、日本の頂点への復活が、今から期待されます。(レポート・今津浩平/日本ヨットマッチレース協会)

◎南伊勢マッチ成績
1. 山田 寛
2. 今井信行
3. 舩澤泰隆
4. 佐藤麻衣子
5. 松永鉄也
6. 宮川英之
7. 荒川海彦
8. 吉田工作
9. 荒川友紀彦
10. 白山陽一

◎日本ヨットマッチレース協会
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2009年10月22日

今週末、南伊勢マッチ開催

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ジャパンカップの中止を受けて、国内トップセーラーが南伊勢に集結。「ヤス」こと船澤選手の久しぶりの参戦にも注目が集まります

 今週末(10月24、25日)の2日間、三重県南伊勢町にて、今回で第10回目となる「09年オータムマッチin南伊勢」が開催されます。参加選手はフルゲートの10選手。五輪選手、ナショナルチーム選手らを含む、国内を代表する選手が集まりました。

 今回の話題のひとつは、06年の春以来、マッチレースから遠ざかっていた舩澤泰隆の3年ぶりのマッチ参戦。北京五輪代表の松永鉄也をはじめ、ナショナルチームで活躍した山田寛、また、シエスタチームの若手たちといかなる戦いぶりを見せるのか。ボルテージはあがるばかりです。

 なお、オータムマッチの優勝選手は、11月9日からマレーシアで開催されるモンスーンカップアジア予選への出場権が得られます。マッチレースの故郷、南伊勢での熱い戦いに乞うご期待ください!(文・今津浩平/日本ヨットマッチレース協会)

◎2009年オータムマッチ in 南伊勢 エントリーリスト
 1)山田 寛
 2)荒川 友紀彦
 3)佐藤 麻衣子
 4)宮川 英之
 5)荒川 海彦
 6)白山 陽一
 7)今井 信行
 8)松永 鉄也
 9)吉田 工作
10)舩澤 泰隆

◎日本ヨットマッチレース協会
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2009年08月27日

シカゴでマッチR本格始動

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photo Chicago Match Race Cup

 8月21〜23日にアメリカ・シカゴではじめて開催された「シカゴマッチレースカップ」(グレード2イベント)に中村匠チームが出場しました。今回は、中村、佐藤大介に加え、SWAN45で欧州遠征している〈YASHA〉に乗る海外選手との混成チームです(YASHAは国内J/24で活動しているChina Townです)。

 シカゴといえば、次期五輪立候補地であり、シカゴマッチレースセンターはここで本格的にマッチレースをおこなうために作られた施設です(約1年前に8艇のTOM28とハウスボートを購入してつくられたそう)。中村選手の情報によると、来シーズンにはエリオット6mの購入も決まっているそうで、女子マッチも本格的にはじまるとか。

 シカゴマッチレースカップの成績は下記の通りです。マッチに興味ある方、将来マッチレースで世界に名を売りたいと考えている方は、中村選手のレポートをご覧ください。参考になりますよ。

◎シカゴマッチレースカップ最終成績
1 Robertson NZL
2 Swinton AUS
3 Grimaldi ARG
4 Nordbjerg DEN
5 Nakamura JPN
6 Perry USA
7 Canfield VI
8 Corbett NZL
9 Laurie Jury NZL
10 Donald Wilson USA
11 Chris Van Tol USA

◎中村匠選手のブログ
http://sailworld.exblog.jp/

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2009年07月27日

セブンフィート中村準優勝

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石黒建太郎、中村匠、佐藤大介、伊藝徳雄のチームアルバトロス。健闘の準優勝です。photo Team Albatross

 7月19日までロシア・ウラジオストックで開催されたマッチレースISAFグレード2イベント「セブンフィートカップ」。12チームが出場した本大会でファイナルに進んだ日本の中村匠(チームアルバトロス)は、スペインのマニュエル・ウィラー(世界ランキング26位)と戦い、ベストオブファイブの最終マッチへもつれ込むも惜しくも敗退。チームアルバトロスは準優勝となりました。また、日本の本吉夏樹は5位、昨年同大会で優勝した山田寛は7位に終わっています。

◎Seven Feet Cup
1. Manuel WEILLER Spain.
2. Takumi NAKAMURA Japan
3. Andrew ARBUZOV Russia
4. Sergey MUSIKHIN Russia
5. Natsuki MOTOYOSHI Japan
6. Ilya ERMAKOV Russia
7. Kan YAMADA Japan
8. Eugeniy NIKIFOROV Russia
9. Vladimir ERMAKOV Russia
10. Byeong-Ki PARK Korea
11. Alexey MIKHAILOV Russia
12. Katerina KYTOVAY Russia

◎アルバトロスチーム・デイリーレポート
http://www.albatrosssailing.com/report/090719.html

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2009年07月06日

王者復活、ギルモア優勝!

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優勝したヤンマーレーシングチーム。早福、谷路選手が出場しました。photo by Dan Ljungsvik

 5日までスウェーデンで開催されていたワールドマッチレースツアー第5戦「マッチカップ・スウェーデン」。本格的にマッチレースに復帰したピーター・ギルモア率いるヤンマーレーシングチームが、フランスのマシュー・リチャードを破り、優勝を決めました。本大会には、日本屈指のプロセーラー、早福和彦、谷路泰博も出場。若手新勢力が台頭するマッチレース界で、ベテラン健在をみせつけました。

準決勝
Peter Gilmour v Damien Iehl (FRA) 3-0
Mathieu Richard v Sebastien Col (FRA) 3-2

3位決定戦
Sebastien Col (FRA) v Damien Iehl (FRA) 2-1

決勝戦
Peter Gilmour (AUS) v Mathieu Richard (FRA) 3-0

マッチカップ・スウェーデン 成績
1st – Peter Gilmour (AUS) YANMAR Racing
2nd – Mathieu Richard (FRA) French Team
3rd – Sebastien Col (FRA) French Team/K-Challenge
4th – Damien Iehl (FRA) French Team
5th – Magnus Holmberg (SWE) Victory Challenge
6th – Torvar Mirsky (AUS) Mirsky Racing Team
7th – Johnie Berntsson (SWE) Berntsson Sailing Team
8th – Philippe Presti (FRA) French Match Racing Team
9th – Peter Wibroe (DEN) Wibroe Sailing Team
10th – Adam Minoprio (NZL) ETNZ/BlackMatch
11th – Ian Williams (GBR) Bahrain Team Pindar
12th – Mattias Rahm (SWE) Stena Bulk Sailing Team
13th – Bjorn Hansen (SWE) Team Onico
14th – Francesco Bruni (ITA) Team Joe Fly Match Race

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2009年06月21日

エンジョイマッチ参加募集

 日本マッチレース協会と日本セールトレーニングは、セーリングやマッチレースを体験してみたい人を募集しています(ヨット経験問わず)。マッチレースが気になっている方はチャンスです。このイベントに参加してみてはいかがでしょう?

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エンジョイマッチはこんな企画です!
 マッチレースに興味がある方が気軽に参加でき、マッチレースを体験・エンジョイしてもらい、新たなセーリングの楽しさを体験できます。初夏の葉山で海での遊びをエンジョイしましょう。インストラクターが乗船し一緒にセーリングし、模擬レースも行ないます!

◎開催日時:2009年7月4日(土)9:00より受付開始
◎開催場所:葉山マリーナ (キャプテンズカフェ受付)
◎参加資格:経験・年齢・性別なし。ただし、セーリングを楽しみたいという気持ちがあること(未成年者は親の承諾書を提出してください)。
◎参加費用:
 成人5000円、未成年3000円
 レセプション 成人3000円、未成年2000円
◎レセプション:
 会場:人数により変更します。葉山マリーナの近所。17:30より開始予定 2時間〜3時間。イベントMVPの表彰とマッチレースの映像上映!
◎参加締め切り:6月23日までにメールにてお申込下さい。
◎エンジョイマッチ案内詳細
http://www.matchrace.gr.jp/race/2009/07enjoy.html

◎問い合わせ:JYMA伊藝徳雄  igei100@attglobal.net

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2009年06月06日

韓国でコリアマッチ開催中

066_GT.jpg
6月7日までコリアマッチカップ開催中。Peter Gilmourチームには谷路選手が参戦しています。photo by Gareth Cooke - Subzero Images

 韓国・京畿道で開催されているコリアマッチカップ(ワールドマッチレーシングツアー第3戦)。残念ながら日本チームは予選で敗退してしまいましたが、現地では今年も韓国国際ボートショーと併催されて盛り上がっています。現在、準々決勝までおこなわれ、若干24歳のAdam Minoprio(NZL)がTeam ShosholozaのPaolo Cian(ITA)を2勝しました(※訂正しました。その後、Paolo Cianが3連勝でMinoprioを破りました)。準々決勝までの途中成績は下記の通りです。

Quarter Final Pairings:
Minoprio v Cian 2-0
Williams v Mirsky 1-1
Gilmour v Hansen 1-1
Ainslie v Richard 0-0

Round Robin Results:
1. Adam Minoprio (NZL) ETNZ/BlackMatch Racing
2. Ian Williams (GBR) Bahrain Team Pindar
3. Bjorn Hansen (SWE) Team Onboard
4. Ben Ainslie (GBR) Team Origin
5. Peter Gilmour (AUS) YANMAR Racing
6. Mathieu Richard (FRA) French Match Racing Team
7. Torvar Mirsky (AUS) Mirsky Racing Team
8. Paolo Cian (ITA) Team Shosholoza
9. Laurie Jury (NZL)
10. Sebastien Col (FRA) French Team/K-Challenge
11. Philippe Presti (FRA) French Match Racing Team
12. Byeong Ki Park (KOR)

 先週におこなわれたマッチツアードイツでは、Team Originに所属するBen Ainslie(GBR)が優勝を飾りましたが、その後、世界を転戦するマッチレーサー軍団は大急ぎで韓国入りしました。ちなみに、ドイツ大会の優勝賞金は10万USドル(約99万円)、韓国大会は75千万ウォン(約600万円)です。

◎Korea match cup 2009
http://www.koreamatchcup.com/

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2009年06月03日

新西宮で関西マッチ復活!

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3年ぶりに開催された関西マッチ。新西宮ヨットハーバーでおこなわれました。photo by koutan

 日本選手がメキメキと力を付けて競い合っている国内マッチレース事情。主に葉山が拠点となって活動していますが、地方のマッチレース熱は失われていません。南伊勢(五ヶ所湾)では好例の二宮杯、オータムマッチが開催されています。そして、今年5月9日には愛知県蒲郡でスナイプを使用したマッチトレーニングが開催され、5月30日には関西マッチレースが復活しました。

 約3年ぶりの開催となった関西マッチに出場したのは、ベテラン中野誠、シエスタ軍団から新人の今井信行、宮川英之、女子の佐藤麻衣子、そして大学に入学したばかりの吉田工作の5選手が出場(宮川、吉田は初マッチ)。4〜9ノットの風のなか10フライトがおこなわました。

 優勝は、昨年のインカレ個人戦470級優勝、そして全日本インカレ470クラス優勝の牽引役をつとめた福岡経済大出身の宮川英之です。宮川は、今春よりシエスタチームに加入して、仕事とセーリングに打ち込んでいます。

 関西マッチレース・シリーズは年4戦。次回は6月27日が予定されています。関西マッチの活動に注目しましょう!

◎関西MR1 成績
優勝 宮川英之
2位 中野 誠
3位 今井信行
4位 佐藤麻衣子
5位 吉田工作

◎関西MRシリーズ
第1回 5月30日(土)
第2回 6月27日(土)
第3回 7月25日(土)
第4回 8月22日(土)
関西マッチレース委員会

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2009年05月18日

韓国・コリアマッチ予選

 韓国で開催されたコリアマッチカップ予選。出場したのは、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ(女子のSally Barkow)、そして日本の5カ国で、日本からは山田寛率いるチーム・ブロスが出場しました。今回のメンバーは、山田、笹木哲也、山田真、石黒建太郎、佐藤大介の5名です。

 山田は3番手でセミファイナルに進むも、ニュージーランドのRueben Corbettに敗退。3位決定戦でオースラリアのDavid Chapmanに勝利して3位となりました。優勝したニュージーランドのLaurie Juryは、6月3日にはじまるコリアマッチ本戦へ出場します。

◎コリアマッチ予選
ラウンドロビン
Sally Barkow(USA) 4勝
David Chapman(AUS) 4勝
Rueben Corbett(NZL) 6勝
Kan Yamada(JPN) 5勝
Kim Tae Jung(KOR) 2勝
Jeon Ju Hyeon(KOR) 1勝
Yoon Cheul(KOR) 2勝
Laurie Jury(NZL) 8勝
Kim Dae Young(KOR) 2勝
Park Byeong Ki(KOR) 3勝
セミファイナル
○ Laurie Jury(NZL) - David Chapman(AUS) ×
○ Rueben Corbett(NZL) - Kan Yamada(JPN) ×
ファイナル
○ Laurie Jury(NZL) - Rueben Corbett(NZL) ×
3位決定戦
○ Kan Yamada - David Chapman(AUS) ×

◎笹木哲也選手のブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_sasaki/
◎石黒建太郎選手のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/gorillanet1496

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風待ち中、巨大なマークに乗った佐藤大介。photo by Kentaro Ishiguro

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2009年03月24日

長堀裕樹くるるマッチ優勝

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優勝した長堀チーム。photo by dailysailing.com

 22日まで葉山港で開催されたJYMA緒戦「くるるマッチ」。最終日は強風のためレース中止になり、長堀裕樹チームの優勝が決まりました。長堀チーム(バンビーノ)は久々の優勝。全員が社会人になって仕事とセーリングを両立しながらがんばってます。優勝の背景には、今年2月のオーストラリア遠征の成果もあるのでしょう。おめでとう!

2009年く・る・るマッチ成績
1位 長堀裕樹
2位 浜崎栄一郎
3位 山田 寛
4位 本吉夏樹
5位 松永鉄也
6位 荒川海彦
7位 荒川友紀彦
8位 村越俊介

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2009年03月17日

24歳ミノポリオWMT優勝

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優勝したミノポリオとETNZクルー。photo by Gilles Martin Raget

 フランス・マルセイユで開催された「Marseille International Match Race」(3/10-15)。ニュージーランドの若手、アダム・ミノポリオ(24歳)が、昨年の年間チャンピオン、イアン・ウィリアムス、同世代オーストラリアンマッチレーサーのトーバー・ミルスキー、フランスの実力派、セバスチャン・コル、マシュー・リチャード、そして〈アリンギ〉のエド・ベアードといった名だたる強敵を打ち破り、優勝を飾りました。

 ミノポリオの経歴をみるとなかなか興味深いです。1985年生まれのミノポリオは7歳でセーリングをはじめ、10歳でニュージーランドのトップ選手の仲間入りを果たしました。OP級ナショナル選手権で優勝しますが、世界選手権では87位、98位と冴えない結果。その後、ユース時代は29er級に乗りましたが世界選手権では16位。同時にユースマッチの活動をはじめ、ニュージーランドヨットスコードロンのトレーニングアカデミー(ユーストレーニングプログラム)でキールボートとマッチレースを学び、セーリングの幅を広げました。また、レース一辺倒ではなく、オークランド大学では機械工学を専攻しました。

 その後〈Georgia〉のFARR53でバウマン、Farr 40ではタクティシャンを務め、ロス・フィールドと乗ったエリオット50でもタクティシャンを担当。また、シドニーホバートレースでもタクティシャンとして〈Maximus〉に乗り込みました。マッチレースでは、チームニュージーランドのクルーと組んで転戦しています。2008年は一度も優勝できず、モンスーンカップで2位、キングエドワード2位、コリアマッチカップ2位という結果。今回はワールドマッチツアーではじめての優勝になります。

 久しぶりにニュージーランドからイキのいい若者が登場しました。今後の活躍が期待されます。

◎World Matchracing Tour
http://www.worldmatchracingtour.com/

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2009年02月26日

女子マッチ世界選手権発表

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 2月24日、ISAFは2012年ロンドン五輪から新しく採用される女子マッチレース種目の世界選手権「Women's Match Racing World Championship 2009」(ISAFワールドカップイベント)を発表しました。7月27〜8月1日までスウェーデンのLysekil(リセシル)で開催されます。

 発表されたレース公示の内容を抜粋すると
・北欧のマッチでよく使われているDS37を6艇使用(五輪本番ではエリオット6mが使用されます)
・12名の女性スキッパーが出場
・3月4日時点の女子マッチレースランキングの上位から招待(ワイルドカード×1を除く)
・クルー数はスキッパーを含めて6名の女子
・最大体重は408kg(1人あたり68kg)
・賞金総額は50000ユーロ

 現在の女子マッチレースランキングは、
World Top Ten - Women(2月26日現在)
1. Claire LEROY (FRA)
2. Linda RAHM (SWE)
3. Silke HAHLBROCK (GER)
4. Lotte MELDGAARD PEDERSEN (DEN)
5. Lucy MACGREGOR (GBR)
6. Elizabeth BAYLIS (USA)
7. Silja LEHTINEN (FIN)
8. Katie SPITHILL (AUS)
9. Sabrina GURIOLI (ITA)
10. Nicky SOUTER (AUS)

 また、WIMRA(Women’s International Match Racing Association)の年間レース・イベントは、下記で確認できます。今年もめいっぱい予定が詰まっています。

 個人的には、4月のプリンセスソフィア(スペイン)から始まる全オリンピック、パラリンピック種目の欧州サーキットが気になっています。今月22日にはプリンセスソフィア実行委員会が、エントリーが少ないため女子マッチイベントのキャンセルを発表。また、SOF イエール(フランス)でも同様の理由から中止されました。

◎WIMRA(Women’s International Match Racing Association)
http://www.wimra.org/

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2009年02月22日

2009年JYMAマッチレース

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昨年12月、葉山で開催されたクリスマスマッチ。photo by Junichi Hirai

 日本ヨットマッチレースレース協会(JYMA)は、2009年の国内マッチレーススケジュールを発表しました。今年は、ロンドン五輪からセーリング競技種目となる女子マッチのイベントも加わって例年以上に盛り上がりそう。3月20日から葉山港で開催される、くるるマッチ(Korea Match Cup 予選クオリファイ)が初戦となります。

 ここ数年、新旧のマッチレーサーが熱戦をくり広げていることで興味を持っているセーラーは多いことでしょう。「はじめてみたいが、どうしたらいいのかわからない」という方は、まずはMR(葉山で定期開催されるトレーニングレース)への出場をおすすめします。JYMA、もしくはNSTへ問い合わせを。

◎2009年レーススケジュール
3/20〜22く・る・るマッチ in 葉山(JYMA)
4/25 MR1(NST)
5/9or10 女子スナイプマッチトレーニング
5/23 MR2(NST)
6/20〜21 二宮杯 in 南伊勢(JYMA)
6/27 MR3(NST)
7/4 エンジョイマッチ(NST)
7/18 女子J/24マッチトレーニング
7/19〜7/20 全日本女子マッチレース選手権(JYMA)
8/8〜9 南波誠メモリアル in 西宮(JYMA)
8/22 MR4(NST)
9/26 MR5(NST)
10/3〜4 オータムマッチ in 南伊勢(JYMA)
10/24〜-25 国際女子マッチ in 葉山(JYMA)
11/14 MR6(NST)
11/21〜23 全日本マッチレース選手権(JYMA)
12/13 MR7(Under25 選手権)(NST)
12/19〜20 クリスマスマッチ in 葉山(JYMA)
(問)JYMA http://www.matchrace.gr.jp/
(問)NST http://www.matchrace.gr.jp/nst.html

◎JYMAはこんなことをやっています。
08年度定時総会議事報告

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