2011年08月14日

今週のバルクヘッドは…

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 関西出張に出て一週間以上が過ぎました。バルクヘッドマガジンは再び西宮から更新しています。日中は外出したり、自分がヨットレースに出場しているので、しばらくイレギュラーな更新になっています。今回の遠征の目的は、全日本ミドルボートの取材、現在進行中のIRCナショナルズの参加、ほかセーリング関係者の方々とのミーティングなど。ほかに原稿締切もあったりしてバタバタした毎日を過ごしています。BHMは15日まで西宮でレースをして、それから葉山へ。そして今週は伊豆下田でひと仕事。本当に干からびてしまいそうです。みなさんも、熱中症には十分ご注意を。(BHM編集部)

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2011年08月01日

夕暮れの海、夜の海

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渥美半島沖。all photos by Junichi Hirai / BULKHEAD magazine

 取材でなく、自分がヨットレースに出場するとき、カメラ機材を持って乗ることはないのですが、今回のパールレースでは持参して撮影してみました。最近、夕暮れや夜のセーリング撮影にとても興味があります。シャッタースピード、ISO感度はかなりのパターンを試してみました。今回はじめての撮影だったので、次回はアイデアを盛り込んで撮影にチャレンジしたいと思います。本当は利島を背景にした撮影も考えていましたが、困ったことに予定時刻を大幅に過ぎてしまい…。いつか日本の美しい島を背景に走るシーンを撮影してみたいです。(BHM編集部)

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※バルクヘッドマガジンでもお馴染みのO.Yukoさんのパールレース・フィニッシュ、表彰式の写真はこちら。
https://picasaweb.google.com/noctilca

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2011年07月25日

今週パールレース週間です

 本日は、毎年恒例のパールレースに出場するため、これから三重県五ヶ所湾に向けてヨットの回航に出発です。だいたい24時間で目的地に到着する計算。現地でバルクヘッドの更新ができればいいのですが、通信事情によりできなかったら申し訳ございません。余裕があれば、ツイッターに何か書き込みます。それでは行ってきます!(BHM編集部)

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写真は一昨日マストトップに登って作業したときのもの。42フィートの〈エスメラルダ〉の場合、マンションの6階ぐらいの高さになります。えらく怖い。photo by Junichi Hirai

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2011年07月20日

フェイスブックコラム更新

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 毎週火曜日、フジサンケイビジネスアイ紙(サンケイビズ)に連載しているコラムをバルクヘッドマガジン・フェイスブックにアップしました。ただいま13回分の記事を読むことができます。昨年に書いたものなので、情報として古いものが多いのですが御了承ください。新聞連載をはじめて1年を過ぎました。時々、読者の方から「よくネタが続きますね」と言われますが、意外にもネタに悩むことは少ないもので、それよりも情報を再確認したり、翻訳したり、執筆時間が制限されている方が厳しいかもしれません。ディープなバルクヘッド読者には物足りない内容かもしれませんが、新聞を読む人が少しでもヨットやセーラー、海に興味を持ってもらえたらうれしいです。ビジネスアイ紙は1日15万3千部発行、ネット版は月間4千万ページビューとのこと。全国紙にヨットの記事を発表することで、少なからず効果があるのではないかと考えて続けさせてもらっています。(BHM編集部)

第13回「ヨットレースは観客席のない試合?」
第12回「改革なるか?アメリカズカップ概要発表」
第11回「風はどこから吹いている?」
第10回「2010年度大学生チャンピオン決定」
第9回「リアルタイムに伝わる世界一周ヨットレース」
第8回「緊張の絶えない夜の海」
第7回「日本女子、ワールドカップ金メダル獲得」
第6回「風が吹かないならば、吹くまで待つ」
第5回「日本から世界へ飛び立つ女子セーラー」
第4回「満点の星空の下、真夜中の海を走る」
第3回「箱根駅伝と似た大学ヨットの熱気」
第2回「セーリング後進国から世界へ」
第1回「たった二人の身近な大冒険」
※バルクヘッドマガジン・フェイスブックコラムは随時更新していきます。

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2011年07月12日

夏のバルクヘッドマガジン

 関東地方の梅雨が明け、さわやかな夏空が広がるようになりました。今年も暑い毎日が続きそうですね。先週一週間のBHM編集部は、高熱でダウンしていました。またしても。今回は丸一週間も寝こむ長丁場になりました。外見は日焼けで真っ黒ですが、カラダが弱くてご迷惑をおかけします。(BHM編集部)

 今週からは体調も完全復活して、夏の計画はガンガン進行しています。この夏の予定は、まず葉山RS全日本取材、エスメラルダ回航、パールレース出場(五ヶ所湾〜利島〜江の島)、全日本ミドルボート選手権取材(西宮)、IRCナショナルズ出場(西宮)と連続します。その後は相模湾の島々をアチコチ。8月後半から相模湾でNYYCインビテーショナルカップの練習。9月前半は和歌山インターナショナルレガッタ取材、NYYCインビテーショナルカップ本番取材と続きます。

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アメリカ・ロードアイランド州ニューポートにあるニューヨークヨットクラブが主催するNYYCインビテーショナルカップ。photo by Dan Nerney

 NYYCインビテーショナルカップは、ニューヨークヨットクラブが、世界の名だたるヨットクラブ、組織に出すインビテーション(招待状)にもとづくキールボートレースです。2009年に続いて第2回大会となる今回は、3チーム分の出場枠が増え、22クラブ/16カ国が出場します。日本からはJSAFチーム(植松眞キャプテン、大倉俊ヘルムスマン)が出場し、前回は3位を勝ちとりました。今年は、9月10〜17日まで開催されます。

 今年の夏も、あいからわらず自身のヨットレース出場とその準備、BHMの取材撮影を繰り返す日々ですが、今だからできるチャンスと思い、がんばります。夏バテしないように!

◎世界のセーリングニュースを発信するバルクヘッドマガジンは、バナー広告を資金に制作運営しています。読者は、小・中学生から日本を代表する企業のトップまで、全員が海好き、ディープなヨット乗りです。興味のある方は、お気軽に御連絡ください。(editor@sailmagazine.jp)。

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2011年07月01日

7月ヨットレースラッシュ!

 7月に入り、セーリングシーズンも本番を迎えます。昨年のバルクヘッドマガジンを振り返ると、日本語版だけで月間90記事更新という新記録を作ったものの、『熱中症で倒れていた』『高熱で何度も寝込んだ』『ヨットやボートをアチコチ回航していた』という記憶しかありません。今年の夏も暑くなりそうです。(文/BHM編集部)

 今月から国内外のヨットレースが怒涛のラッシュでおこなわれ、編集部でも全てを把握できないほどです。大会関係者、選手のみなさんは、ぜひ編集部(editor@sailmagazine.jp)までレポートをお寄せください。みんなでセーリングやヨットレースの情報を共有しましょう。バルクヘッドマガジンは、内容を吟味の上、ほぼ即日、高確率で掲載いたします。

 さて、今週から、フィンランド・ヘルシンキで開幕した五輪種目による合同ヨーロッパ選手権(2011 OPEN European)がはじまります。例年のヨーロッパ選手権は、種目別に開催されますが、今年は期間をずらしながら同一水域で開催されます。

 日本からは470級(渡辺/八山、石川/柳川、前田/野呂、松永/今村、原田/吉田、市野/吉見、近藤/田畑、吉迫/大熊)、49er級(牧野/高橋)、スター級(鈴木/和田)、レーザー級(城、斉藤)に五輪を狙う選手がエントリーしています。ヨーロッパ選手権は欧州若手選手の登竜門であり、時にはワールドカップよりも参加が集まります。日本選手の活躍に期待しましょう!

 また、OP級では、先に紹介した北米選手権と重なって、ヨーロッパ選手権がポルトガル・タビラで開催されます。出場するのは、川戸紅葉、田中美紗樹、鄭 愛梨、松尾虎太郎の4選手。がんばれ! 今月後半にはアジア選手権も開催されます。

 キールボートでは、7月7〜10日にメルゲス24ボルボカップ最終戦がイタリア・ガルダ湖で開催され日本チームが出場。メルゲス24は、今月22〜28日にデンマークでヨーロッパ選手権が開催され、日本の〈ブロス〉(山田寛ヘルム)が出場予定です。

 さらに、ロスからハワイまで走るトランスパック・ヨットレースのスタートも目前に迫りました。こちらには日本からベンガルチームが出場します。また、国内では、東京湾最大のイベントに成長しつつある第3回スバルザカップに注目です。この大会は参加上限を80艇と決めて受付しましたが、受付後約3時間(!)で定員一杯で締め切られる、という伝説を作りました。また、今月後半には、三重県五ヶ所湾から江の島まで180マイルを競うパールレースも開催されます。

 ほかにも、日本選手は、クロアチアでISAFユースワールド、オランダで470ジュニアワールド、レーザースタンダードジュニアワールド(FRA)、テクノ293ワールド(USA)、ラジアルユースワールド(FRA)、4.7ユースワールド(USA)にも出場。他に国内レガッタも満載です。

 気が遠くなりそうな数ですね。。。

※各大会の情報や成績などは、大会実行委員会が正式に発表するもの、または現地の公式掲示板を確認してください。バルクヘッドマガジンは常に正確な情報を発信する心構えですが、オフィシャルではありません。

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ユース選手の世界最高峰の大会となるISAFユースワールド。今年はクロアチアで開催されます。photo by Dave Kneale/Volvo Ocean Race

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2011年06月24日

フェイスブックコラム更新

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 毎週火曜日、新聞サンケイビズに連載している、海とヨットのコラムをバルクヘッドマガジン・フェイスブックにアップしました。古いものから順次更新していて、ただいま第8回までのコラムを読むことができます。ただし、いまのところ記事は昨年のものなのでご注意ください。ワールドカップ金メダル獲得の話は、昨年8月に書いたものです。フェイスブックに個人登録しなくても読めますが、登録して「いいね!」ボタンを押すと、すべての最新バルクヘッドマガジンやコラム、さらにプラスαのニュースが自動的に得られます。「ヨットの最新情報を知りたいけど、ものぐさで…」という人には便利なツール、だと思います。(BHM編集部)

第8回「緊張の絶えない夜の海」
第7回「日本女子、ワールドカップ金メダル獲得」
第6回「風が吹かないならば、吹くまで待つ」
第5回「日本から世界へ飛び立つ女子セーラー」
第4回「満点の星空の下、真夜中の海を走る」
第3回「箱根駅伝と似た大学ヨットの熱気」
第2回「セーリング後進国から世界へ」
第1回「たった二人の身近な大冒険」

※その他のコラムは随時アップしていく予定です。おたのしみに!

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2011年06月14日

サンケイBIZコラム公開中

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毎週火曜日にサンケイBIZに連載しているコラムをFACEBOOKページに掲載することしました。昨年7月からはじまった新聞連載は、おかげさまで約1年続いています。以前から、書いた原稿や写真、自分が作った制作物に頓着しない性格なので、どの写真を使用したのか忘れてしまったものもあるのですが、保管の意味も兼ねて公開することにいたします。読んだことのない方は、ぜひご覧になってください。コメント欄で感想を聞かせてもらえたらうれしいです。記事は掲載した順番に公開していきます。古い内容を含む場合もありますが、その点はご了承ください。(BHM編集部)

第1回「たった二人の身近な大冒険」
第2回「セーリング後進国から世界へ」
第3回「箱根駅伝と似た大学ヨットの熱気」
第4回「満点の星空の下、真夜中の海を走る」
※その他の記事は、随時アップしていく予定です。ただいま第47回まで書いてあるので読み応えは十分あり。おたのしみに!あわせまして原稿執筆、写真撮影の依頼、当バルクヘッドマガジンのバナー広告も受け付けています。お気軽に問い合わせください(問い合わせ先:editor@sailmagazine.jp)。

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2011年06月07日

フェイスブックはじめます

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 バルクヘッドマガジンのフェイスブックページができました。こちらでは、バルクヘッドマガジン日本語版、英語版のニュース、その他、いまのところ編集部が見つけたコネタなどを紹介しています。また、ページ内でアンケートやディスカッションもできるようなので、今後、このバルクヘッドマガジンとともに、フェイスブック版も発展させていきたいと考えています。ヨッちゃん(ヨットおたく、の意味)にはたまりませんね! 興味ある方は、ぜひ、ご覧になって「いいね!」ボタンをクリックしてください。(BHM編集部)

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2011年05月11日

470 DID IT AGAIN?

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 2016年リオ五輪470級男女が継続採用されたことで、国際470協会はStanislav Kassarov会長名義の声明を公開しました。日本でも話題になった470級の五輪採用問題。一部の方はこの問題を真剣に考え、JSAFはISAFに反対意見を提出しました。結果は変更なし。日本が望む結果になったことは本当によかったと思います。(BHM編集部)

◎国際470協会による声明文(PDF)
05.09. - Letter 2016 Olympics.pdf

 でも…。

 もしも種目変更があり470級がミックスに変更された場合、日本のセーリングはどのような流れになっていったのでしょうか? JSAF内に変更後のビジョンがあったとは思えません。同じ問題は、ロンドン五輪の後にも必ず起こるでしょう。470がなくなれば大打撃、という日本の基礎が非常にあやういものであることに変わりありません。

 ロンドン五輪の種目決定の時、ふたり乗り女子スキフの29erXXが大どんでん返しで落選しました。しかし、その後も、イタリアやオーストラリアなど一部の国では活動を継続していて、実際に大会もおこなわれています。もし、女子スキフに29erXXが採用された場合(たぶん採用されるでしょう)、日本は他国に比べて不利な状況からスタートすることになります。

 また、BHMが疑問に感じるのは、声明文にある「The 470 is economical(470は他のクラスに比べて低予算で活動できる)」というもの。BHMはまったくそう思っていませんが、協会は本当にそう考えているのでしょうか? 他のクラス、とは何と比べてるのでしょうか? もしかしたら欧米と日本の活動方法では大きな差があるのでしょうか?

 もうひとつ、「The 470 is inclusive(470は男女のエリートが競える全てを含んだ種目)」も考えなければいけない問題を含んでいます。たしかに、目標体重が他の種目に比べて軽量の470級は、男女で実力差の少ない珍しい種目だし、体格もアジア人向きです。だからミックスという意見が出てきたのでしょう。でも、反対意見があるのを承知で述べさせてもらうと、世界にはディンギーだけで200以上の種類がありますが、そのなかでも470級の選手は、以前に比べて次のステップに進むのがむずかしくなってきているように思えるのです。

 ここ数年の470級のメダリストが、他の五輪クラス、アメリカズカップやボルボオーシャンレース、グランプリレース、マッチレースで大成した例は少なく、セーラー生命は他の種目に比べて短命のように考えられます(逆に470だけに乗り続けるのなら、ケビン・バーナムの例をあげるまでもなく、選手生命は長いといえるでしょう)。その理由は、世界の流れにあるスキフやジェネカー、ハイスピードボートの扱いができないこと。そして、アジア選手は特にスポーツの基礎となる体力が不足していることがあると考えます。

 49er級のイケール/ザビエルは、ボルボオーシャン、バルセロナワールドレースといったオフショアでも活躍しています。北京五輪が最後になったトーネード級の選手は、次回アメリカズカップやエクストリームセーリングシリーズ、オフショアカタマランでひっぱりだこ。リオ五輪で権力を取り戻す可能性があります(失敗の可能性もありそうですが…)。レーザー級のトム・スリングスビーや49er級のネイザン・アウタレッジは、モスに乗ったり、FARR40やメルゲス32でも活躍しています。GBRレーザー級のポール・グッディソンもしかり。スター級の選手はいうまでもありません(トップ30ぐらいまでは、クルーもタクティクスもヘルムもできるプロフェッショナルです)。470級でプロとして活動するネイザン・ウィルモットやジョー・グランフィールドはセーリングコーチ、タクティシャンとして一流ですが、五輪を離れた総括的なセーラーとしての実績は確定していません。

 BHM編集部は、日本の470級を否定しているわけではありません。日本の土壌には、470級で培われたノウハウがたくさんあるし、この種目に情熱を燃やす人たちがいなかったら、日本のセーリングの進化はなかったでしょう。しかし、時代は変わってきています。今回リオ五輪で470級男女の残留が決定しました。この結果は「日本は470がなくなったらダメ」を改めるチャンスなのかもしれません。

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2011年04月14日

海外レースの取材の現場

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プリンセスソフィア杯の写真をPhoto SAIL!にアップしました

 一昨日、パルマから日本へ戻ってきました。photo SAIL!にプリンセスソフィア杯の写真を更新しましたので御覧ください。さて、きょうは趣向を変えて、海外ヨットレースの取材現場について紹介したいと思います。(BHM編集部)

 今年のプリンセスソフィアでは、最近定番になっているトラッキング(航跡)システムを取り入れていません。その代わりに、TWITTERやウエブサイトの速報を充実させ、FACEBOOK、写真や動画ニュース(YOUTUBE)などに力を入れました。特にレース速報はスピード、内容ともに質が高く、全レースの上位着順を携帯電話から見ることができ、重宝された方もいたのではないでしょうか。また、実際の現場では、地元大学の研究テーマということで、大会に関するアンケートが、選手だけでなく、海外から訪れたメディアにも配られ、交通費や宿代、食費などの細かいデータまでを集めていました。このように大会の向上のため、そしてスポンサー維持のための見えない努力があります。

 海外レースを取材するといった場合、目的に応じて取材チームが組まれます。今回は、プリンセスソフィア大会オフィシャルの取材班+ISAF取材チーム、ほかに最近、広報にも力を入れているデンマーク、ドイツ、470協会、フィン協会、マッチレース協会が独自に取材してレポートを毎日配信していました。

 そのほかに新聞や雑誌、ウエブサイトを対象にしたプロカメラマンが10人前後います。カメラマンは、同じプレスボートに乗って、各々が希望するレース海面へ行って撮影します。カメラマンはセーリング専門と、新聞社などが派遣するスポーツカメラマンにわかれています。専門か専門でないかは、船に乗る格好、用意をみればわかります。セーリング専門の場合、世界の各メディアから依頼を受けてきている職業カメラマンで、大会ごとにクライアントが変わる人もいれば、クラス協会や各国連盟といった組織と長期契約している人もいるようです。

 記事を書くライター、ジャーナリストとカメラマンとは基本的に別なので、バルクヘッドマガジンのように、「ひとりでレースを取材して、撮影して、記事を書いて、編集して、サイトにアップする」という仕事をしている人は、まずいないと思われます。その点、当編集部は変わっているというか、一歩先を行っているというか、器用貧乏というか、実は経費と人材不足なだけというか…。ほかのカメラマンと話していると「そんなにやるの、忙しくない?」と言われます。そうなのかな???

 バルクヘッドマガジンと同様にウエブサイトでニュース配信しているイギリスのヨットレース専門有料サイト「The Daily Sail」も取材に来ていました。日本でも読んでいる人が多いと思われるThe Daily Sailの編集者、ジェームス・ボイドさんは、パナソニック製のハンディビデオカメラを片手にインタビュー。海上ではHTC製のスマートフォンからFACEBOOKにアップしていました。彼は、パルマにいながらアメリカズカップやバルセロナワールドレース、ボルボオーシャンレースの取材をおこなっていたわけですから、相当なヨットオタクに間違いないでしょう。

 海上からのリアルタイム・レポートは希望するところですが、ボートにカメラを持ち込んでしまうとなにぶん「手」が足りません。ただ、FACEBOOKとの連動は、世の中の流れとしてアリなんだうな、と思います。このあたりは、バルクヘッドマガジンが取り組むべき課題になりそうです。どう連動したら良いのかは、まったくわからないんですけれども。

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2011年04月07日

スペイン・パルマ3日目

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コパ・デル・レイの大会がおこなわれるヨットクラブのRCNP。パルマ港の奥にあります。photo by Junichi Hirai

 プレスボートには世界の一流カメラマンと同乗します。きょうはイギリス、フランス、スペイン、オランダ、ドイツのカメラマンと一緒で、「どの海面に行って、どんな場所から撮影しようか」というのは、みなで話しあうデモクラシー制が採用されます。(BHM編集部)

 BHMは当然、日本選手がいるウインドと470を撮りたいのですが、そればかりを見ているわけにはいきません。フィン級や49er級をメインで撮影したいカメラマンがいれば、自国の選手だけを撮りたいカメラマンなど、各人仕事の意味がさまざまあるからです。

 とはいえ、ケンカになることはなく、主張するところはして、あとは和気あいあいといった感じです。カタールで毎日インド人と戦ってたことに比べたら、とても仕事がやりやすい。そして、風がなくなれば「最寄りのヨットクラブにいってコーヒー飲んで風待ちしようよ」ということに。

 きょうは、レース中にヨーロッパでも最大級といわれるパルマ湾の巨大マリーナに寄りました。1000艇以上もあるかと思われるヨットの数に圧巻です。この港には、毎年8月にコパ・デル・レイが開催されるヨットクラブのRCNP(REAL CULB NAUTICO DE PALMA)があり、今大会ではマッチレースとスター級の基地になっています。

 RCNPでコーヒー休憩していたら、twitterに「風が出てきたからレースをはじめる」というメッセージ。残念ながら30分だけ休憩して仕事に戻ったのでした。

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パルマ大聖堂前ではマッチレースがおこなわれています。photo by Junichi Hirai

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RS:X級のスタート。女子は44艇がエントリーしています。photo by Junichi Hirai

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いわずと知れた世界最速級のセーラー、フィン級のBen AINSLIE。同国のGiles SCOTTと大接戦です。photo by Junichi Hirai

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大型客船が出入りし、メガヨットがゴロゴロいるパルマのマリーナ。ここにいると船の大きさの感覚が麻痺してきます。photo by Junichi Hirai

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1位をキープする近藤/田畑。1位をあらわず黄色のビブスのサイズがいまひとつのようで、田畑は着用していません。photo by Junichi Hirai

◎Trofeo SAR Princesa Sofia MAPFRE
http://www.trofeoprincesasofia.org/

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2011年04月06日

パルマに来て感じたこと

 パルマに来て初日が終わり、ハーバーの様子やプレスルームでの仕事など、ひと通りの流れが分かってきました。ここパルマ(パルマ・デ・マヨルカ)は、マヨルカ島のなかにある町で、古い町並みと美しいビーチが並ぶリゾートです。この時期、朝晩はかなり冷え込みますが、日中はTシャツでOKなほどあたたかく、風も爽やか。日本の初夏といった感じです。(BHM編集部)

 海岸線には、観光向けのレストランやショップが並んでいて、自転車がたくさん走っています。資料によれば、イギリスとドイツからの観光客が多く、ドイツ人にとってマヨルカ島は日本人にとってのハワイみたいなものだそう。

 大会のメインバースは、4つのヨットクラブにわかれていて、470級、49er級、フィン級は、最も町のはずれにあるアレナルヨットクラブでおこなわれています。この大会は、ISAFワールドカップ欧州シリーズの第1戦で、オリンピックを目標にする選手たちがどっと集まってきています。特にイタリアのようにロンドン五輪代表を決める選考レースになっている国は、相当の気合が入っています。

 集まりやすい理由は、あたたかい気候やいい風が吹くというだけでなく、主催者側のホスピタリティにもあるようです。選手のために宿を格安で斡旋してくれたり、また、メディアに対しても、世界トップレベルのお膳立てで迎えてくれます(個人的には、ランチを用意してくれるだけで大満足なんですが)。それだけ、スポンサー対応を含めて大会を盛り上げたいという気持ちが強いということなのでしょう。

 海外遠征を経験するセーラーの多くが、「世界で一番好きな場所」に揚げるのもわかる気がしました。

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海は美しい深い青色、ほどよい乾いた風が気持ちよく、ヨットレースをするには最高です。ヨットレースの背景には町の古い建築物が並び、パルマ・デ・マヨルカ空港が近いので頭上はよく飛行機が飛んでいきます。photo by Junichi Hirai

11.04.05_10.jpg
総合トップを走る近藤/田畑。田畑の身体がさらにパワーアップしています。その身体でよく動くなぁと感心することしきり。photo by Junichi Hirai

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復活したNick ROGERS(現在2位)の登場で、GBR470男子はさらに激戦となりそうです。後継者となるNic ASHER、Luke PATIENCE(現在1位)としては、たまったものではないでしょう。photo by Junichi Hirai

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プレスボートは巨大なパワーボート。大きくて速いのはいいんですが、意外と撮影スペースはありません。BHMはドイツ軍団と同乗しています。ドイツもかなり報道、広報に力を入れてきたようで、4人ぐらいのチームで乗り込んできています(ソフトウエア会社のスポンサーがついたようです)。photo by Junichi Hirai

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メルゲス24キャンペーンと並行して活動するスリーボンドの松永/今村。今年はイエールSOFの後、イタリアのボルボカップへ出場します。photo by Junichi Hirai

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デンマーク49erチームのトレーラー。かっこいい。photo by Junichi Hirai


ISAF配信大会2日目映像です。2011 Trofeo S.A.R. Princess Sofia MAPFRE - Day Two

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2011年04月04日

スペインパルマへ行きます

 4月4日からスペインのパルマ・デ・マヨルカでプリンセスソフィア杯がはじまります。レースがおこなわれるのは、五輪10種目に加えてパラリンピック2.4mR。日本からは470男子2チーム、女子2チーム、RS:X級女子1選手が出場します。(BHM編集部)

◎Trofeo SAR Princesa Sofia MAPFRE
http://www.trofeoprincesasofia.org/

 バルクヘッドマガジンは取材のため現地へ向かっている最中で、ただいまロンドン・ヒースロー空港で出発待ちです。これから、マドリッドで国内線に乗り継いて深夜パルマに入ります。

 ヨットレースを取材するという、日本だけでなく、世界でも極めてめずらしい仕事をするようになって何年も経ちました。毎年、アチコチの海に行っていますが、観光することはまったくありません。

 マイアミに行ってもマイアミビーチに足を踏み入れることはないし、鹿児島で桜島に行くこともありません、今回もガウディの建築物を見学することはないでしょう。それでも世界の海に出るのは、たまらなく魅力的でおもしろいものです。

 パルマに足を運ぶのは今回がはじめて。願わくは、WALLYのようなマキシヨットにでも乗せてもらってセーリングしたいものですが、それは今回の目的ではありません。はじめて行く場所では、失敗成功を含めて、どんな取材ができるのかという緊張感もあります。みなさん、おたのしみに!

11.04.04_01.jpg
今回の遠征荷物一式。取材の時はクーラーボックスがスーツケース替わりになります。カメラ機材は万が一荷物がなくなっても大丈夫なように手荷物と分散します。機内手荷物はPCバッグとバックパック。機材に関しては入国の時、いろいろトラブルがあります。本当に面倒なことがおこります。個人的にはオーストラリアの税関が最悪。こんなひどい目にあったこともあります。photo by Junichi Hirai

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2011年04月01日

ヨットレースを開催しよう

 キールボートで活動する祖国丸チームの霜山オーナーより届いた寄稿文を紹介します。スポーツをやること、わたしたちがヨットに乗ることで日本経済を維持できます。そして、長期にわたる被災地への支援が可能になります。前向きな気持ちで積極的にヨットレースを開催していきましょう。(BHM編集部)

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 先日、古くからの友人の加藤秀樹が創立した構想日本の「支援の輪を広げ、明日から動くために」というフォーラムに参加させてもらいました。(文/祖国丸・霜山純夫)

 14の市・町・村の長が参加し、今どういった支援を行っているか、その際の問題はなにか、今後長期にわたり持続的に支援を続けていくためにはどういった対応をすべきか、といったことが話し合われました。内容については、構想日本のホームページに掲載されると思います。

 参加者のひとり、菊池豊・伊豆市長は、防衛大学、国連モザンビーグ活動司令部幕僚、独大使館駐在武官、第5連隊長、内閣主任分析官を経て2007年に退官し、2008年より伊豆市長という経歴の支援・ロジスティックのプロですが、「大事なことは支援する側が元気でいることだ。それうえ、スポーツ競技会、市民行事・祭りなどはいまこそしっかり行うべきだ」という趣旨の意見を述べられました。

 また松本武洋・和光市長は、震災から2日後の1000人規模の自転車競技大会の開催を震災直後に決断されたと言われました。

 電力を使うならともかく、今こそ大いに元気にやることが、今後長期にわたる支援を力強く持続させるためには確かに望ましいのだろうと思われます。

 また自粛で消費が減少すれば生産規模の縮小につながり、それがさらなる消費の減少につながるという悪いスパイラルに入ることを避けることが、国難の今、支援を支えるのに必要な経済活動を維持するために求められると考えられます。

 今はいわば平時ではなく戦時であり、こういった先の見通しが予測できない事態では「正解」というものはないと思います。自粛か開催かどちらの判断をしてもそれぞれが正当な理由があるわけで、おおかたの賛同が得られるということはありません。そういった複雑で予測ができない状況で判断を続けていけなければならないのは、ヨットレースと同じだと思います。

 あえて提言申し上げたいのは、今こそ大いに元気に楽しくヨットレースを開催しようではないかということです。

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2011年03月31日

海へ行こうヨットに乗ろう

 東北地方太平洋沖地震から3週間が経とうとしています。被災地はきびしい状況が続いていますが、セーリング関係者の安否やマリーナ、ヨットハーバーの様子は、各ヨットクラブや大学、高校ヨット部から少しづつ伝わってきています。1日でも早く東北の海にセーラーの笑顔が戻ることをお祈りいたします。(BHM編集部)

 全国でヨットレース中止、延期が相次いでいることは記事でお伝えしているとおりです。春になり、いつもは学生たちでにぎわう葉山も、ヨットの少ない静かな海になってしまいました。

 ただ、個人的な気持ちを言わせてもらえば、わたしたちが海に行くことまで自粛してしまうのは、さびしいことだと思っています。バルクヘッドマガジンの読者なら、相当な海好き、セーリング好きであることは間違いありません。わたしたちは、海と身近に付き合いながら生活してきました。海に行けば、仲間がいます。ヨットクラブやハーバーで、東北の仲間のことを思ったり、わたしたちが被災地のためにできることを考えてみませんか?

 また、先に紹介した『Sail for Smiles』を含めて、各地から義援金を目的としたチャリティーヨットレースをやろうという話も伝わってきています。バルクヘッドマガジンでは、いままでと変わることなくセーリングのニュースを伝えることで、セーラー同士のつながりを持ちたいと考えています。

 さて、4月のバルクヘッドマガジンは、かねてから計画していた取材遠征に出発します。第1弾は、4月3日からスペイン・パルマで開催されるISAFワールドカップ、プリンセスソフィアを取材します。日本からは、470級男子に、松永/今村(スリーボンド)、原田/吉田(アビーム)、女子に近藤/田畑(アビーム)、吉迫/大熊(ベネッセ)、RS:X級女子に須長由季(ミキハウス)が出場します。

 第2弾は、4月後半にフランス・イエールで開催される、フランスオリンピックウィーク(SOF)です。今回もあわただしい取材遠征になると思いますが、旅先から日本選手の活躍を伝えていきます。彼らが表彰台に立ってくれれば、日本に元気を与えれくれるでしょう。

 復興までの道のりは長いかもしれないけれど大丈夫!みんなでがんばろう!

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2011年02月28日

バルクヘッドマガジン予定

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相模湾は大西が吹き、荒れ模様となった2月最終日曜日。OP軍団は元気に海に出て練習していました。photo by Junichi Hirai

 あっという間に2月最終日になりました。関東地方に大雪が降ったと思えば、すでに春一番も吹き終え、季節の変わり目を肌で感じる毎日です。今月BHM編集部は何をしていたのかというと、前半は風邪で寝込んだり、ガーバーで指をざっくりと切ったり、かなりイタイ思いをしていました。中〜後半は、メルゲス32の練習、レースのための減量や自転車トレーニングをしたり、なかなか充実した1カ月になりました。(BHM編集部)

 さて、この時期、忙しくするのは取材遠征、ヨットレース出場の計画です。取材でもレースでも、いちばん大事なのは「段取り」。編集部のカラダはひとつしかないので、すぐに無理を生じてしまいますが、今年も全国のヨットレースをうまく取材できたらいいな、と考えています。

 で、3月の取材遠征予定は、
・3月1日 五輪ナショナルチーム撮影・国立スポーツ科学センター
・3月2〜8日 メルゲス32マイアミ選手権出場・マイアミ
・3月12、13日 浜名湖自転車一周大会・浜名湖
・3月19、20日 同志社ウィーク取材・琵琶湖
・3月21、22日 OPナショナルチーム選考取材・和歌山
です。

 遠征中、問題になるのは、日本語・英語版合わせて1日3〜5本のBHMの更新と、半年以上も続いている新聞連載コラム「サンケイビジネスアイ」の締切です(連載コラムは、3月から毎週火曜日更新に変更されるそうです)。

 取材遠征中は、日中は海に出てヨットレースの取材、ホテルに戻って大量の写真整理。レース成績が出てから原稿を書きはじめると作業が終わるのは深夜になってしまいます。ボートの上でヨットレースを撮影する合間に、携帯電話で原稿を書いたりしていることもしばしば。意外に器用なコトしているんです。

 どなたかBHM編集部に入部希望の方はいませんか? ヨット好きなら楽しい毎日であること間違いありませんよ。きっと。


◎世界のヨットレースをレポートするバルクヘッドマガジンは、バナー広告を資金に運営しています。読者は、小・中学生から日本を代表する企業のCEOまで。全員が海好き、ディープなヨット乗りです。興味のある方は、お気軽に御連絡ください(editor@sailmagazine.jp)。

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2011年02月14日

葉山でメルゲス32特訓中

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雪が降る海上は水蒸気で視界ほぼゼロ。怖かった〜。雪の日はもう二度と出ません。photo by Junichi Hirai

 先週末の三連休は、葉山でメルゲス32の練習をしてきました。BHMがボートマネージャーをつとめるエスメラルダチームは、3月に米マイアミで開催されるマイアミチャンピオンシップに出場することになり、同型艇に乗るブロスチームに協力していただき、集中練習をしています。(BHM編集部)

 初日、2日目は大雪、雨というゲンナリするような海でしたが、はじめて真剣に乗るメルゲス32に興味津々。アップウインドで雪の塊が目に突き刺さってくるのは勘弁でしたが、風はほどよく吹き上がり、メルゲス素人集団のわれわれが「ブローチング慣れ」するのに十分なコンディションとなりました。

 メルゲス32は、アメリカ、ヨーロッパで人気のワンデザイン・スポーツボートです。軽排水量、ジェネカー仕様、シンプルな艤装でクルーアクションを優先した動きやすいデッキスペース、2分割マスト、リフティング・キール、差し込み式ラダーなどワンデザインらしく無駄を極力省いたボートです。

 さて、メルゲス32に乗ってみて感じているのは、ジェネカー・スピードボートのオモシロさとムズカシさ。ふだん乗ってるクラブスワン42もバウポールのジェネカー艇ですが、軽排水量による爆速は似て非なる物。スキフのようにアパレントウインドを利用して走るには、これまでのキールボートの感覚を切り替える必要がありそうです。

 メルゲス32クラスは基本的にオーナードライブで、プロの乗艇は3名までと規制されています。フリートには、経済不況を直接に受けたFARR40チームからの乗り換え組も多く、「ハイエンドなアマチュアレース」を実現しているワンデザインキールボートです。

 日本では、夜叉侍、ブロス、スレッドが活動していて、先月のキーウエストレースウィークには、ブロスをチャーターしたスウイングが出場するなど、国内オーナー諸氏の興味も高いようです。エスメラルダは、夜叉侍をチャーターして、フリートがどんな雰囲気なのか見てくるのが目的です。他チームのレベルが相当高いので、最後尾にならないのを目標に。

 というわけで、今週末も葉山で練習してくる予定です。まずは、ジャイブができるようにならないと! これが結構むずかしいんです。

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2011年01月23日

photo SAIL! 更新しました

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SAIL! × BULKHEAD magazineに、12月カタール・ドーハで開催された470ジュニア世界選手権の写真を掲載しました。ぜひ、ごらんください。ところで、最上段にある横長の写真は、昨年の全日本インカレ最終日最終レースで撮影したものです。たしか、愛知大学の470チームで、最終レースをフィニッシュした後、クルーとスキッパーがお互いを讃えあい、肩を抱いていました(1位を取ったとか、優勝を決めたとか、そういう場面ではありません)。何を話していたのか分かりませんが、とてもいい笑顔をしていたのを覚えています。編集部が2011年に撮影した中でいちばん好きな写真です。(BHM編集部)

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2011年01月20日

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 SAIL! × BULKHEAD magazineに鹿児島鹿屋ナショナルチーム選考レースの写真を追加しました。また、サンケイBIZのコラムも毎週木曜に更新されています。今号は鹿屋ナショナルチーム選考レースを紹介しています(クレジットは入っていませんが、写真もバルクヘッドマガジンのものです)。

 「サンケイも読んでます」というメールを時々いただきます。こういうメールは、雑誌でいう読者ハガキのようなもので、制作者にはうれしいものです。ありがとうございます。当初3カ月の期限付連載でしたが、契約更新で7カ月も続いています。過去の記事を読みたい方は、サンケイBIZの右上の検索欄に「海とヨットと」と打ち込むと過去記事を探し出せます。時間があるときにでもどうぞ。(文/BHM編集部)

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 ところでヨットおたくでアップル信者のみなさん、海外で新発行された「Sail Racing Magazine」はもう読みましたか? ページをめくっていく雑誌スタイルで、そのなかに写真集や動画が組み込まれるiPhone、iPad用のアプリです(PCでも読めます)。既存の雑誌や新聞など紙媒体が崩壊へ向かう中、セーリングメディアもあたらしい流れを模索しています。

 セーリングニュース、記事を発表するには、ウエブサイトやブログにはじまり、ここ数年でツイッターやフェイスブックなどいろいろな手法が出てきています。ただし、雑誌スタイルはこれまでいくつか登場しましたが、どれも広告収入を得られるまで発展できず行き詰まっているのが現状です。さて、Sail Racing Magazineは、どこまでセーラーから市民権を得られるでしょうか。同じようにセーリング情報の海でもがいているBHM編集部も考えさせられます。

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